はてなキーワード: シイとは
個人をディスるつもりはないので嫌だったら言えば消すけど、このコメント間違いなんだよね。
でも、こう考えてる人多いし、こう考えててくれると助かるから経営側も別に止めない。
世の中から底辺層が消えてなくならないと、この考え方では世の中良くならない。
あのね、「カスみたいな職場をみんな辞め」ても、「カスみたいな職場」は無くなんないの。
必要なのは、「カスみたいな職場に誰も入らない」こと。コレなら無くなる。
で、大切なことなんでココだけでも覚えて帰って欲しいんだけど
世の中には、頂点と底辺の間がグラデーションしてて、底辺層まで際限なく労働者が居る。
カスみたいな職場からは、頂点に近い人間が抜けていって、どんどんと底辺層に近づいていく。
そして、真の底辺が入社しなくなるまで、延々と労働力が供給され続けるので、経営者は改善する必要が無い。
今も昔も経営者が一番困るのは、ある日突然業務がストップすること。
つまり、ストライキが一番困る。一斉にストップするのが一番効く。
コンビニなんかがバイトを囲い込む行動に出るのは、バイト数人が辞めるのがストライキと同じ行為になるから。
バイトは嫌ならすぐやめて「あそこは行かないほうが良い」と口コミを広げると、世の中良くなる。
企業の経営者に「オレが辞めると業務ストップする」と認識させるのはワリと難しい。企業体力あると乗り切れちゃうから。
(闘争資金って名前の「ストライキ用の見せ金」を崩す労働組合増えてるみたいだけど、自殺行為だと思うよ)
つまり、カスみたいな職場を辞めても、カスみたいな職場は無くなんないよ。
嫌なら辞めて泣き寝入りって行動は、企業的にはかなりオイシイ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/qiita.com/tadsan/items/fb496e450fc27c8c4494
歴史的仮名遣へのヘイトスピーチが人気コメントの2位・3位。これはひどい。そして悲しい。
多分、著者のtadsanは一々コメントを返したりしないので、この場で勝手にツッコミを入れてみる。
bottomzlife なぜ意味不明な歴史的仮名遣いがまじってるんだ。気持ち悪いからやめてほしい。プログラマなら日本語のコーディングガイドラインも守れ
「まじって」なんかない。全文が単なる歴史的仮名遣でしかない。(これは逆に、「現代仮名遣い」との差が少ない証拠になってる)
あと「日本語のコーディングガイドライン」が「現代仮名遣い」を指すなら、そのガイドラインの方が意味不明でクソ。まだ歴史的仮名遣の方が論理的で、プログラマ的にも腑に落ちる。その辺は http://web.archive.org/web/20020612101011/http://hb9.seikyou.ne.jp/home/kyuri/nihongo/kana-hikaku.html でも見れば、小学生でも解る。
「歴史的仮名遣い風」ではなく、正真正銘の歴史的仮名遣。(字音仮名遣? 知らない子ですね…)
それでも信用しないのなら、個人の勝手だが、そんな差別をする奴は信用ならない。
snobbishinsomniac 「ヘッダ」「メソッド」ではなくて「ヘツダ」「メソツド」だろうし、「レガシー」「モジュール」じゃなくて「レガシイ」「モジユウル」ではないのかな。
外来語の長音記号とか大書き・小書きとかはどっちでもええんやで。
ちなみに「モジュール」は「module」でダ行だから「モヂュール」と書く人も居る。
慣れの問題。いや本当に。
時間を掛けてまで歴史的仮名遣の読み書きを習得する価値は、個人的にはある。似た感覚としては、全然論理的でないHTML3.2を捨てて4.01とか5.0に移行するのと同じ程度に有用。
このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。
本当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記や管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分の時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。
(なお、元のエントリである『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間であることを表明しておきたい)
では参ろうか。なお、これ以降の「元のエントリ」は、『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』 を意味する。
元のエントリは最初にちょろっと「原価計算とは何か」とか、「原価計算の目的」について書いてあって、それらは正しい。前に話題になった簿記の基本の話のときは、最初からずっこけたんだけど、今回はずっこけなかったので「これは成長したなあ」なんて思って読み始めたが、やっぱりというか、だんだんと原価計算の基本とは異なる「よくわからない何か」になってゆく感じだった。とりあえずその中から自分が気がついたところをいくつか指摘する。(全部は大変なのでやらない)
そもそも原価計算基準について、元のエントリを書いた人はどういう認識なのかな? この基準は当時大蔵省がまとめたものなんだけど、拘束性がない。原文を参照してみよう。
しかしながら、この基準は、個々の企業の原価計算手続を画一に規定するものではなく、個々の企業が有効な原価計算手続を規定し実施するための基本的なわくを明らかにしたものである。したがつて、企業が、その原価計算手続を規定するに当たつては、この基準が弾力性をもつものであることの理解のもとに、この基準にのつとり、業種、経営規模その他当該企業の個々の条件に応じて、実情に即するように適用されるべきものである。
というものなので、財務会計のいくつもある会計基準と比べるとかなりルーズである。「原価計算を実施する企業体で合理的にやってね」というくらいの基準。(合理的というのは、その企業体で原価計算の目的を達成できる程度の合理性という意味合いで、何か法令で○○製品は☓☓法で処理しなければならない、などと決まっているわけではない。したがって、同じ製品を製造している企業でも、企業によって異なる原価計算手法を採用していることはありうるし、実際にあると思う。さらにいえば、この大蔵省の原価計算基準に載っていない計算方法であったとしても、その製品の計算において合理的であれば採用してかまわない。)
そういった説明が無いので、おそらく何も知らない人から見ると、「原価計算は同じものに対して何個も処理法があってよくわからない」みたいな感じになるのでは?、と思う。
くわえて原価計算基準でも指摘しているように、企業毎に原価計算の目的や計算方法が異なるのが通常なので、「○○が一般的」などということは、一般的には言えない。元のエントリはところどころに「○○が一般的です」といった説明があるが、何をもって一般的と判断しているのか?、より詳しい説明が聞きたいところ。
で、次に進む。青い太字で「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」とあるんだけど、「誰が」とは誰なんだろう。原価計算担当者以外、原価計算を行うものは企業内でいるとは思えない。だとすると、計算担当は一人(あるいは当事者といってもいい)しかいないだろう。複数の「目」を仮定しているからこそ「誰が」という話になるんだけど、ここでなぜそういう仮定を置いているのだろう?
まあ、たまには計算担当が引き継ぎなどで変更されることがあったり、別の会社の似たような事例を参考にすることはあるので(そんなふうな試験問題もある。例えば会計士試験などでは、「ある原価計算担当者は『〇〇』よりも『☓☓』が良いと主張している。どちらがより適切か論じなさい」みたいなやつ)、絶対に無いかと言われるとちょっと怪しいけれど、「誰が」が、問題になることは、ほぼ無いのではないかな。
ちなみに、このちょっと前の、
管理可能性に基づく分類・・・自らの意思で減らすことが出来るかどうかZ
というのの最後は「Z」ではなくて「?」だろうね。分類の説明もかなりアヤシイところがあるね。(4の操業度の説明は、「製造量」で良いのかな? 操業度と製造量は別個の概念だと思うが)
製造費用の分類の画像も知らない人が見ると混乱する要因がありそうに思った。
で、あまり気にしないでどんどん進む。このあたりから、いろいろとどうなの?というところが増えていく。
費用と原価がざっくりまとめられているんだけど、この説明はこれで大丈夫なのかなあ。この原価の説明はなんか、はじめて聞いたくらい。「費用を今期分に調整」って、それが原価なの? 期間に着目して原価を説明するのは無理なんじゃないかな。(製造した製品の視点がどうしても必要だろう)
このあと、いらすとやさんの画像を使って、カレー/カレーパン/シチューを作る例で話が進むのだけど、カレーとカレーパンの工程は、少なくともパンを作る工程くらいは入れるべきだろうね。(脱線するけれど、カレーの画像に緑色のものが載っているけれど、これはなんなのだろうか。グリーンピース?)
「事務員さんによるサポート(赤矢印)」という太字のところは「赤」ではなくて、「青」だよね。
で、進む。部門別原価計算の例で進むけれど、部門別原価計算って、一番シンプルな例で進むとしたら、部門別である必要はないのでは?費目と製品別で原価計算の基本は説明できると思うけれど。実際に簿記2級で最初に習う一番シンプルなものはそんなところだったはず。
このあたりで終了。やる気のある方は、この続きや自分の指摘以外の箇所をやってください。「計算の金額:実際原価計算 と 標準原価計算」の箇所もどうかな?と思うところがあったり、他にもいくつもありますが、疲れたので終了します。久しぶりに管理会計や原価計算の本を見たりして、ぐったりした。
これらが「原価計算の基礎と基本」なのかな? すごいトリビアルな箇所があったり、説明が適切ではないところがあったりするので、知らない人からみると相当混乱するのではないだろうかと思っているんだけど、どうだろうなあ。
前の簿記のエントリ http://www.yutorism.jp/entry/2015/11/11/100336 を見ると、コメント欄に初学者の方が質問されているようだけど、その質問に対する回答も無いようなので、知っている人から見れば「ちょっと変だなあ」くらいで済むけれど、知らない人から見ると理解の妨げになりそうな感じがしております。まあそれも仕方ないのかもしれないけどね。
※ 前の簿記のエントリについて、私が書いた増田が読みたいという(奇特な)方は、
- 『簿記の人気エントリ』 http://anond.hatelabo.jp/20151112103436
- 『簿記のエッセンス(簿記という言葉の意味を間違えないために。)』 http://anond.hatelabo.jp/20151113140308
を参照していただきたい。
あった出来事を列記したら、もはや最近のラノベタイトルとかを通り越して、むしろスパムメールの件名みたくなってしまった。
主人がオオアリクイに戦いを挑んで幾星霜とかそんなの。(うろおぼえ)
本日のノルマダイエット終了後の追記:おおうまた忘れた。http://anond.hatelabo.jp/20160417155219の続きね。
あとなんか突然トラバ返しするのが凄く億劫になったので全レスやめる。なんだろ急に。ダイエット疲れかな?
閣下:見合い相手。婚活初心者。すっごいえらそうなので閣下。でもすっごいえらそうな態度ではないとの本人談。
吸血鬼:書き手。婚活ベテラン。紹介者から初心者向けとか男嫌い向けとか人嫌い向けとか思われてる疑惑。
・レシートは速攻で捨てるようにした(別にもともとレシート貯める趣味なんざない)
・カード類は財布に三つ付いていたカード入れの、外から見えない場所に二か所に分けて収納(かさばる)
・ダイエットは一日一時間〜二時間、平均時速2kmで継続中(緩やかに痩せつつある)
<前哨戦>
閣下が「デートとかする段階じゃない」「マックとかで会って話して距離を縮めるべき」みたいな事を言ってたので、とりあえずご希望通りにマックで会う。
仕事の後に一時間運転して閣下の地元へ。いつも通りの五分前行動で、待ち合わせ時間より早くマックへ行くと驚天動地、なんと遅刻常連の閣下が待ち合わせ時刻よりも早く来ていて、レジで注文している。
内心で感動にむせび泣きつつ挨拶するとそっけない態度。声もかけたが返事もせず二階席へ。不機嫌そう。
<言われた事リスト>
「車とか財布とかなぜ買うのかがわからない」(貴女が買えって強制したようなものでしょう閣下)
「何で相手から言われた通りにしてしまうのかわからない」(貴女と仲良くしようとしているからなんですが閣下)
「はいはい言われていたら流されている気分になる」(いいえという選択肢ないじゃないですか王様)
「本心を言えばもっとカッコいい人がいい」(ホントに凄い爆弾ぶつけてきますね閣下)
「もっと身なりに気を使った人がいい」(ホントに何で合コンとか行かないんですか閣下)
「男性としてグッとこない」(ホントに何で付き合ってるんですか閣下)
「あまり話もふくらませてくれないし」(それはお互いが努力する事じゃないんですか閣下)
「意見を出さなければ一人で出かけるのと同じことじゃないですか」(意見を出して貴女の機嫌を損ねたくないんですが閣下)
「何もこだわりがなければつまらない」(私は貴女を面白がらせるために生きてるわけじゃないんですが閣下)
「これまでの婚活相手じゃなく今目の前にいるのは私じゃないですか」(だから貴女に合わせているんですが閣下)
「素直にならないと、いずれ続かなくなるから、素直になれ」(どちらにせよ我慢が足りなくて困るのは閣下なのでは)
思っている事 = ここに書いてあるような事
詰んだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
<戦後処理>
次に会う日を決めてバイバイした後で、閣下から(!)メールが届く。
(閣下が自分からメールを送ってくるのは初めて、件名にRe:が付いてないのも初めて)
「言い過ぎました、今の段階で言うべき事ではありませんでした」との旨。
すげー閣下が謝るの初めて見たよ、逆に怖えー、と思いつつも無難な返信をしておく。
でもまあ閣下が凹むのも何なので、
「私は閣下の好みじゃなくても、閣下の好みに合わせて変わる事ができます」
みたいなメールも後で送っておく。
「金を掛けるのは、相手の好みに合わせて変わる事とは違いますよね」
みたいな長文メールが返ってくる。
このあたりが分水嶺だな、と思う。
正直に喋れとも言われたし、もうこれは回避しようがないかな、と諦めて
「仕事柄あちこちの地元民にも顔割れてるし、各所のマックで延々と公開処刑すんのやめろや、あと価値観押し付けんなや」
とメールする。
翌日やたらなっがい謝罪メールが届く。
「価値観の押し付けはしないしマックじゃない場所で会いましょう」との事。
<本戦>
うわーこえー、あれだけ口を慎まなかったお嬢さんが平謝りしてんよー、マジこええ。
と思いながら、地元民のいない個室タイプの店を探しておく。(閣下による公開処刑対策)
日の出ている内からマックで会おうみたいな話になっていたがそれが方針変更になり、かといって閣下にやる気もあまり感じられなかったので、待ち合わせ時間はそのままで、閣下地元にある城跡へのハイキングに誘う。
いつもはグダグダグダグダ賛成とも反対ともつかない意見をダラダラ述べる人があっさり承諾した。
ハイキングなら弁当必須かね、と思ったのでサンドイッチとおにぎりの弁当を作って持って行く。
<デート中言われた事>
城跡への道は三十分足らずというから楽だろうと思っていたら地獄。
カモシカのようにひょいひょい登っていく閣下の後をぜえはあ言いながらついてゆく。泳いでてよかった。
折角持って行った弁当は「まだお腹すいてないです」との事で食べてもらえなかった。
蚊に刺されながら街を眺めて、すぐに下山する。
城跡の広い公園をぶらぶらした。閣下の小学生時代のシイの実収集ポイントが近くにあると教わる。(ヒャッハー!今日一番いらない情報をゲットしたぜェーーッ!)
水道施設のそばにたむろす猫達を発見。猫にまみれて喜ぶ私と、距離を取る閣下。
「先日は周囲も気にせず色々言っちゃってすいませんでした」(謝罪と言う割には不満げなんですが閣下)
「カッコいいところを見せて欲しくて、感情的になっちゃって…」(いやそれどういう感情かわからないんですが閣下)
「私がこうして欲しいなって相手に言うのが、負担に感じて…」(言ったのはご自身なんですが閣下)
「そう言ったら溜息つかれたから、それも負担に感じて…」(溜息つかせたのはご自身なんですが閣下)
「前の車とか前の財布とか、好きだったんですね」(別に好きじゃないんですが、普通は人の持ち物に口出さないと思うんですが閣下)
「買い替えた車も特にこだわりがなさそうだったから、あぁ、また話すネタが一つ減ったなって」(ていうかそもそもあなたから話題振る事自体が稀な気がするのですが閣下)
「(猫は)あまり好きじゃないですね。せっかく育てた家の畑の作物を荒らす野のケモノへの憎しみが…」(そうですかエボシ様)
私が過去の婚活で利用したお店へ。個室多くて、店員は外国人ばっかりの、外国料理屋。
「祝われると喜ばなきゃいけないなあって思って、負担に感じる」(交際相手とは反社会性をぶちまける相手ではないのですが閣下)
「自分の反応が芳しくなかった事で相手をフォローしなきゃと思うと、また負担に感じる」(自分の行為によって発生した結果ではないのですか閣下)
「お弁当とか作ってくるし、新しい車も女性っぽいし、女性的な人なのかなあと」(男女問わず婚活は女子力が重要です閣下)
「食う時の姿勢は良くなった」(ありがとうございますですが本気でいつも上から目線ですね閣下)
「だが口を隠すしぐさが女っぽい」(下品にならないよう隠しているだけです閣下)
「歩く時に振る手の指が揃っていて女っぽい」(どこまで見てるんですか閣下)
「礼をするときの指が揃っていて女っぽい」(ホントにプラスの評価をしてくれない人ですね閣下)
「『そこまで見るのか…』とか言うのやめて下さい。“私が何も言えないから”」(言えない事に対して別の問題を感じたりはしないんですか閣下)
「私があれこれ言った分、私にも、もっと綺麗になってくれとか言われたら困るなあって思って」(別に言いませんけどじゃあ何で反撃の予想される攻撃をためらいなくしてくるんですか閣下)
「お互い本音で言い合って、それでぶつかって価値観が合わなくてダメならそれはそこまでの縁だったんだなって思うんで」(人を試すと人に嫌われ、縁を試すと縁に嫌われる、とは思いませんか閣下)
仕事で議事録とか書くからいつ誰が何を言ったかとかは割と覚えてる方だと思うけど、あまりにも発言量が多いため、書いておかないと忘れる。
というか忘れても構わないような雑談をにこやかにしたいのです。普通に婚活しに来てるんで、普通に婚活したいのです。
三ヶ月付き合って手も握りたくないくらいの完全拒絶だし批判も口をついて止まらないのに、破談にしないし、約束もするし、普通に出てくる。
とはいえ、
別に私だけじゃなくて、恐らくどの野郎に対してもこういう態度なんだろうな。というのは接してて何となくわかるので、それ以上は言わぬが花か。
閣下も恐らく私と仲良くしたいとは思っているんだろうけど、これまで積み上げてきた人生が、たぶん許可しない。
積み上げた人生が邪魔するなら、婚活積み上げて慣れてくしかないからなあ。
私も婚活初期は「よく知らない人といきなり交際とか言われてもなあ、楽しくもないのに笑顔なんて浮かべたくない」みたいな事考えてたし。
帰り際に旅行行ったお土産をもらったので(うめぼし)、帰宅後すぐ、明日職場に持っていく梅おにぎり弁当を作り、携帯で写真とってメールに添付して送付。(行動が女子)
無事、「野菜も食え」とのご返信を頂きました。
あと「また城跡行ってもいいですよ」とか返ってきたので、これはツンデレ変換して「また城跡行きましょうね」と捉えておく。
が正直あそこはもう行きたくない。なぜなら…
足へのダメージが翌日の勤務終了後に一気にきたからだ。閣下のあの脚力は一体…。
<戦果>
・過剰に祝わない事を条件として、閣下の誕生日をようやく教えてもらった。私の二週間前。(書いとかないと多分忘れる)
・私の誕生日も簡素に祝ってくれるらしい(喜ぶべきところだろうけど簡素て)
・もうマックで、衆目のニヤニヤ顔の並ぶ先で公開処刑される事はなくなった
・その代わり、私の隠れ家的外国料理屋が新たな惨劇の舞台に選ばれる事に
・オーナーまじゴメン
<次回までに改善すべき事>
・男らしい歩き方、食い方、礼の仕方(一体どこで習えるというのか……男塾?)
・男性としてグッと来させる(壁ドンとかしたら即ボディーブロー飛んできそうな人なんですがそれは)
・何か祝う事があっても、あまり大げさに祝わない
・サプライズはしない
・閣下がどこか行きたがるのは珍しいので、また城跡に行けるように足腰を鍛えておく
・虫よけスプレーとかも買っておく
<次回の死守ライン>
・これまでの経緯を客観的に見た場合、登録者であり異性の紹介を受けている自分が「婚活やる気全くありませんアピール」をばんばんしてるという事にあまり気付いてないというか、客観視についてそれとなく指摘しても、「仲介人にきっちり話せばわかってくれます!大丈夫!自分の評判は自分で守りますよ!」みたいな事を堂々と言い切っていたので、そ う い う 事 じ ゃ ね え ん だ よ って事をどうにか穏便に伝える。
・たぶんすごく難しい
<感想戦>
要するに閣下は本音で喋る相手でないと続かないって言いたいみたいだけど、
本音で喋ってぶつかりあって夕日の河原で決闘して親友になるのは男同士の友情だと思うんだ。
まあやるけど。言われたからには合わすけど。ホントどうなりたいのこの子。
<追記>
閣下じゃなくて吸血鬼自身はどうしたいん? みたいなトラバやブクマコメが多かったんでこれだけ。
私はただ単に結婚したいだけで、
“結婚するには目の前にいる相手に全力を尽くすのが最短”と過去の沢山の婚活経験から判断してて、
閣下も根性と気合に溢れてるおかげか私の目の前からいなくなったりしない以上は、
閣下が結婚に不安を感じる要素を除去しつつ、ひたすら仲良くしてゆきたいと思ってるだけなんだよね。
まあ不安要素なくなってから結婚の申し込みしても素直に頷かなそうな人だけど。(猫はあまのじゃく)
尊敬できる相手と結婚したいとか思う人は偉人伝とでも結婚してればいいワケで、私は普通にありふれた人間の女性と結婚したい。
だから別に閣下が欠点満載だろうがまるで合わない人だろうが構わないし、そもそも誰と一緒に居たって結局は疲れるんだから、誰かと暮らす=耐える、それが当たり前。
相手が誰でもいいという覚悟が無ければ婚活なんてできないし、どんな相手にも合わせるべく懐深く構えているけど、相手が攻撃的だったり反抗的だったりすれば当然その分こちらのモチベは下がるし、向こうの評判も勝手に下がっていって向こうは自分で自分を不利な立場に追い込む事になる。
過去にもいたけど「交際は二人だけのものだから!」という理屈で交際時に好き勝手する人って、仲介者とか紹介者というレフェリーがいて強い影響力がある事忘れてるんだよなあ。
一応説明はしたんだが・・・、閣下全然わかってなくてスゲエ強気だったからなあ。無知は最強。
上のような記事の書き方だと、閣下に何か言われた時にすぐに反撃セリフを思い浮かべているように読めるかもしれないけど、実際、具体的な反論は家に帰ってゆっくり考えてからでないと出てこないんだよね。
というか実際に閣下がガミガミガミガミ怒ってんの見てる時って、なんかほっこりしてる。イキイキしてんなあって。
仲良くしなきゃって思うからひたすら落ち着かなくはなるけど、あまり怒りとかは覚えない。
閣下の言ってる事って文面に起こすとめちゃくちゃ失礼なんだけど、なぜか不思議と、実際に言葉として言われてる時は何かあんまり嫌じゃないんだよね。閣下の人徳なのかねえ。
何だろう、口うるさいお母さんがお父さんを容赦なく責めたててる感じ? どっか微笑ましいんだよねえ。
やっぱり科学的根拠が皆無のものを発言するのが駄目だって批判が多いからだろうかね。
そういえばアニメも昭和のアニメばかり推す番組が長い間放送されてきたけど、いつからか無くなったよね。
柴田理恵が毎回同じ場面で泣くシーンが名物だったからね。俺はチャンネル変えてたけど。
日本アニメーションって会社のハウス食品とかが提供してるアニメがよく放送されてたけど、
実はこども劇場って関西(テレビ大阪など)で放送してたアニメ番組もいつの間にか立ち消えになっててその後番組には韓国ドラマが放送されてたりする。
テレ朝系で何時間SPのクイズ番組もいつの間にか無くなって今あるのは外国人の日本賛美とか外国に住む日本人が凄いとかそういう外国の目から見た日本人像みたいなのが
たくさん放送され出して最近は違和感と申し訳ない気持ちでいっぱいになってる。
申し訳ないって言うのは、自分は大した日本人じゃないのにテレビではやたら日本贔屓されてて日本人が美化され過ぎてるんだよね。
そりゃノルウェー国立バレエ団の西野麻衣子みたいな超の付く素晴らしい日本人ならともかく、何でもない様な外国の家でシェアしてる日本人とか日本人妻とか
まあ確かに面白い話も多いけど、そこまでして日本人は素晴らしいの!って言いたいのはちょっとした病気じゃないかと思えてならない。
じゃあ何でアルカイダに行った日本人は素晴らしいって放送されないんだろうね。
外国にいる日本人は素晴らしいんなら真っ先に放送しろよって思うわ。勿論アイロニーでだよ?
何かさ、最近安倍総理も在籍してて問題視されてるカルト団体日本会議に日本人を賛美する番組を作れって強要されてんの?
それとも電通や博報堂などの広告会社がテレビ局に圧力をかけて日本人は世界で最高の民族だって中華思想を吹聴するように急かしてるの?
けどテレビでわざわざ特集するんだから、きっとUFOとか怪談とか血液型性格判断みたいに純粋な気持ちで日本人スバラシイ!を放送してるって好意的に見るよ。
まあ、見ないけど(笑)。
でもヒトクセフタクセあって、俺には面白さを理解することができなかった
キャラの描き分けとかコマ割りとかキャラの配置とかがなんかすごく読みづらかったってのがまずあって、テーマとか内容自体はいいのかもしんないけど、すごく骨が折れた
どこからが百合でどこからがそうでないのかはっきりした基準はないと思うけど、百合マンガと言われて読むとちょっと肩透かしになる感はあった
例えるなら、ひぐちアサのヤサシイワタシを漫画的にもっと下手にした感じ
amazonのレビューも評価高かったかと思ったけど、今みると★1も半分くらいあって、それとほぼおなじ感想かな
漫画的に目線の動かし方がうまくガイドされないからすごく読みづらくて内容が伝わりにくいんだよなあ
これ編集がいけないのかなあ
2016/02/
NTTドコモ へ
nttの携帯電話を最初の蒲鉾型から使っていて20年位になる。これは27万円と高かったが性能は良かった、これには助けられた記憶がある。ところが現在のnttドコモの携帯電話は欠陥機種がある、SH-03D とSH-06Fだ。03Dは電話帳に記録してある番号が消える場合がある、厳密に言えば 隠れるのだ、3~4回位迷惑をこうむったことがある。またアンテナの位置が非常識な場所にあり、購入して程なく引っ掛かけてアンテナを曲げてしまった、代理店に持参したら3~4千円掛かるらしい。儲けるための付加価値だろう。
06Fは現在使っているが、この機種は電話の着信音が聞こえなくなる事がある。ボリューム調節ボタンがワザワザ指に触れる箇所に設けてあり、注意をしていても 知らぬうちに触って消音になるのだ。着信音が聞こえず相手の方に謝った事が数件ある。そしてまた、ボリューム調節ボタンとスィッチのボタンが対向線上の箇所に設けてあり相対しているので、スィッチ・ボタンを押す時にボリューム調節ボタンに触らざるを得ない。そして着信音が聞こえなくなる、全く利便性が無く製造ミスも甚だしい。
それから付属品について、充電器は必需品だから当然付属品として付けるべきだと思うが有料で買わされ、全く使い方の解らない変換ケーブルは付属品として付いていて代理店で聞いても使う必要が無く無用のものと言う、しかも雷が鳴り出したら感電の原因になり非常に危険ですと書いてある。これらもユーザー無視の儲けるための付加価値だろう。危険な機器を付属品にするのは全く馬鹿げている。
このことには後日談がありドコモ代理店でSH-06Fの充電器が故障したので充電器を購入した際、保険に入っているので保険で保証出来ないか聞いたら出来ないとの返事があり、その理由は充電器の差し込み ♂コンセントに附いている「白いビニール」が剥がれているので保証出来ないらしい。このことは全くのイチャモンだと思う、普通♀コンセントに出し入れするのだから 当然「白いビニール」は剥がれのが一般常識だろう、しかしそれが理由で保証出来ない と言うことは一般常識が通用しないと言うことになる。これが イチャモンで無くて何なのかイチャモン商法そのものだ。国民ユーザーに代わって言うがお前たちはゴロツキ か ヤクザか、これに代わる言葉を知らない。前身が三公社五現業の一つであり、公共の電波を独占する大企業が善良なユーザーから巧妙に秘密裡に内密に金を巻き上げている事は事実だ。払い下げの際 公共の福祉に寄与すること位の一筆を入れてないのか。
以上の通り、SH-03D とSH-06F端末機は事実その通常予見される使用形態、通常有すべき利便性及び安全性を欠いているので欠陥と考えられる。従ってPL法に抵触すると考える。全てのユーザーに謝罪賠償するべきだ。
現在、月一万三千円位の高い携帯電話料プラス固定電話料月三千円等で、毎月一万六千円位支払っている。ドコモの料金は、しばり とか解約金とか 金儲けの付加価値とか 何とかしてユーザーから儲けようと言う魂胆が見え見えの独占企業だ。
総務省の指導にユーザーは一縷の期待感をもったがドコモの経過を観ると全くはぐらかして逆抗するものだ、むしろ価格が上がった。ドコモの仕組みを垣間見ると色々な しばり・解約金 等で拘束してびっくりするほどの悪賢い巧妙さだ、公共の電波を独占してやりたい放題だ、更に業界ではカルテルを結んでいると考えられる。バカバカシイ答申がなってない。今まで見過ごしてきた総務省など政府は責任をとれ。愚かな総務省や審議会メンバーが太刀打ちできる相手ではない、メンバーを変えて至急やり直すべきだ。電波を取り上げろ。NTTの固定電話も問題がある。
ソシャゲの大手とそうじゃないところの両方に居たので描く。冷静に比較して、大手じゃないところに正直居たいとは思わなくなりましたとさ。
もうね、何か何まで恵まれてたし効率的だったのよ、大手は。大手に入ると、そうじゃないところではどうあがいてもさっぱり勝てる気がしませんでしたとさ。人一倍やる気に溢れる若造は、さっさと大手に来ないと、やっぱり人生損するよ?と思うのだけどどうなんだろう...?きっと当たり前過ぎて話題にもならないのかな...こんなこと。
別のサイトで、別のネット仕事で求人応募してきた方が(ハンドル名だけでオッケー)、恐らく本名で書いてあった。
日本語がかなりおかしく、「この仕事の魅力は、とても魅力的であることです。あなたは私に仕事を決めるでしょう。」という何語か分からないが、自動翻訳されたような言葉でメールで応募してきた。
さて、普通ならスルーしてのだけど、ちょっと興味があったので名前で検索をしてみると、どうやらこの名前で、某地方で家庭教師の広告を掲載している事が判明した。
ただそのサイトでは経歴も書いてあって、日本の高校卒業と書いてある。(それ以降もあったとは思うが忘れた)
俺の頭に登ったのは、在日中国人で日本風の名前に改名した人が真っ先に浮かんだのだが、日本の高校卒業も嘘じゃなければ、そうではない可能性もある。
突っ込みどころは満載ではあるが、別に掘り下げるわけでもない。
ただ果たして彼女はどういう経歴なのか気になる所だ。翻訳としてみた場合は表現が英語っぽいのも気になった所で中国語のネイティブでは使わない表現だなというのも文章を読んでいて思った。
20歳をすぎてからずっと、無気力・イライラ・投げやり・ふてくされ・他人と話す際の過緊張・手の震え・パニック発作などの症状にみまわれてきた。
医者から詐病を疑うかのような物言いを投げつけられたこともあった。
別に怪しくない。
それを飲み始めてから、まず怒りっぽさがなくなった。
他人の発言にイライラして噛み付いてばかりいるのがなくなって、
周りから優しくなったと言われた。
疲れにくさ(←訂正:疲れやすさね)がなくなった。
積極的に働けるようになった。
過緊張も以前ほどはしなくなった。
これは音読をする習慣を始めたおかげかもしれないが、
その習慣を取り入れるくらい意欲が湧いたのは、
人間としてダメな部分があるとすぐに、人間性が良くない、心がけが良くない、根性が足りない、大脳が壊れたメンヘラ、人間として欠落して産まれてきた、と人格に還元して殴る人たちが、いかに的外れか、ということを言いたい。
というか、むしろ、その可能性が高い人たちがほとんどなんじゃないか?
哲学の形而上学はムダなおしゃべりとバカにするはてなーは多いのに、啓発になると途端に形而上的な考えだけで裁こうとする。
目の前の現実的な、身体から考え始めるべきなんじゃなかろうか。
追記
サプリ名書くと、かえって胡散臭くない?
専門知識をある程度持ってないと、似た症状でも危ないかもしれないから。
レーベルによっては最後に必ず女優さんが笑顔出てきて、これは合意のもとで行われたんですよとという説明と軽い広告的なインタビューが丁寧に入っている。以前はなかったと思うが、近年増えてきた印象。
なるほどなと。
よく現実との区別がつかないのはオカシイとはいうが、これを肯定、否定するのであれば現実問題、社会科学での相関データはまだまだ長期で研究が必要ではあるし、現実では法律に違反することをしている事に対しての社会からの批判に耐えうる説明はしておかれるべきだろう。
Twitterなどは、「俺は創作と現実の区別が付いているし、(Twitter上の)他の人もそうに決まっている」と皆いうが、創作を全く見ないで生きる人はあまりいないであろうし、影響もゼロではないと思うので、保守的なセーフラインを引いてあるく自己規制はやはり必要なのではないだろうか。(そうでないと下手すると全規制される)
「今日、親戚の法事だったんだけど、忘れて旅行中、アンタ代わりに出て。」
仕方無い。礼服に着替えて車に乗り速攻で法事会場の温泉旅館へ。
激しい腹痛が!
焦る心とは裏腹に、田舎の細い道をトロトロと走る前の車、そして無駄な赤信号。
え、駅までいけばトイレがある。
ダメだ、もう本当に出そうだ!
トイレはまだか? 1秒が1時間に感じる。いわゆる「ゾーン」状態である。
つ、ついにトイレに到着。
個室に入り、革靴を「キュッツ!」とうならせ半回転サルコウを決め、ズボンを光速(高速ではない)で下ろし、便座に座った途端、
ブリブリブリ!ブホッ!ブリビリビチャ!ビチビチモホロビチッチ!
「あぁ、今まで生きてきた人生でこんな幸福感を感じたことがあっただろうか?(いや、ない)」
もう数年前の話なので「ストッパ」なる薬剤もなく、下痢便には今後非常に注意して人生を生きていきたいと感じた、そんな日曜日の出来事であった(了)。