レーベルによっては最後に必ず女優さんが笑顔出てきて、これは合意のもとで行われたんですよとという説明と軽い広告的なインタビューが丁寧に入っている。以前はなかったと思うが、近年増えてきた印象。
なるほどなと。
よく現実との区別がつかないのはオカシイとはいうが、これを肯定、否定するのであれば現実問題、社会科学での相関データはまだまだ長期で研究が必要ではあるし、現実では法律に違反することをしている事に対しての社会からの批判に耐えうる説明はしておかれるべきだろう。
Twitterなどは、「俺は創作と現実の区別が付いているし、(Twitter上の)他の人もそうに決まっている」と皆いうが、創作を全く見ないで生きる人はあまりいないであろうし、影響もゼロではないと思うので、保守的なセーフラインを引いてあるく自己規制はやはり必要なのではないだろうか。(そうでないと下手すると全規制される)