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はてなキーワード: サルコウとは

2019-04-19

アクセル・ルッツ・サルコウは初めて跳んだ人の名前が技名になってるわけで

前向きで着氷するジャンプ考えれば永遠に世界名前残せるんじゃね?

トリプルマスダー

2018-08-18

プロゲーマーのすごさがわからない

最近テレビとかでプロゲーマーとかe-sportsとか取り上げられたりしているけど、

彼らのどこがどうすごいのかいまいちわからないし、試合とか見ても面白くない。

私自身はゲームセンター毎日行くほどのゲーマーなのだが、

DQNっぽい兄ちゃん格ゲーガチャガチャやっているのをよく見るが

ときど」さんとか「ウメハラ」さんがガチャガチャやっているのと

どこがどう違うのか、教えてほしい。

私は別にゲームはガキの遊びなんだからスポーツとして認められるのはおかしい」

とか言っているわけじゃないよ。

それを言うなら、サッカーだって野球だってガキの遊びになってしまう。

オリンピックにも選ばれるという話なわけだからゲームに興味のない人が

偶然テレビとかで見る場合もあるわけで

そういう人が、ああい試合を見て、「面白い」「すごい」

とか思えるのかって話。

フィギュアスケートとか、「ルッツ」とか「サルコウ」とかい用語を知らなくても

羽生選手浅田選手が演技しているのを見るだけで、「すげー」って思える。

でもe-sports場合は、何が起こっているのかさっぱりわからない。

解説聞いてもわからなくて、解説解説がほしいくらいだ・

あと見てて気になるのは、選手同士の妙な「身内感」ね。

テレビ見ていても、そういうのががんがん伝わってきて

なかなかこっちが入っていきにくい。

思うが侭に書きなぐったので、見苦しいところもあるかもしれないが

意見反論など、お待ちしています

2018-02-22

スケート

ずっと羽生結弦が嫌いだった。

発言優等生、行動はドラマチック、絶対王者の名に相応しい勝率。それにあの綺麗な顔と、二次元から出てきたような体と、二次元キャラクターみたいな名前字面

肝心のスケートは全く好みではないが、並の実力と精神力では不可能ジャンプの堪え方と、演技中にジャンプ構成を即座に計算・変更する頭の回転は尋常ではなく、そこだけは本当に認めていた。

どこを取っても全く隙がなく、面白くなくて不愉快で大嫌いだった。

自分はあまり人気ではないスケーターのファンだったので、僻みだとか言われたらあまり否定できなかった。

僻み半分、完璧すぎる存在へのおぞましさ半分といったところだろうか。とにかく嫌いだった。

それが、平昌五輪で変わった。

もともと好きではなかったので、あまり見てなかったために今まで気付いてなかったことは多かったのかもしれない。動画などで彼の演技をとりあえずおさらいするくらいのことはしていたが、ただの流し見で足元までは注視していなかったので、今までも同じことはあったのかもしれない。

しか自分は今回で始めて気付いた。

ショートプログラム、怪我でずっと休んでいたのに素晴らしい演技だった。相変わらず魅力は感じなかった。でもやっぱりすげぇ奴なんだなと思った。

問題フリープログラムだった。

冒頭の4回転サルコウ、着氷時にフリーレッグが表面に触れた。

これは両足着氷の判定になるはずの降り方だった。きっとそれは本人が一番わかっているはずなので、いつもの通りすごいリカバリーをしてくるのだと思った。

4回転トゥーループまさかのザヤック規約抵触した。

彼も怪我でしばらく氷に触れていなかったとのことだったので、まだ本調子でないのかもしれない。後半は失速し、3回転ジャンプの着氷も乱れ、ステップパートは彼らしい気迫が見られたが、繋ぎスケーティングは遅く、これは宇野ハビエルの演技によっては金メダルを逃すかもしれないと思った。

しかし実際はそんなこともなく、フリーレッグのことはなかったかのように満点のGOEがつけられ、後半明らかに滑りきれていなかったスケーティングも素晴らしく加点され、彼は金メダルを獲得した。

このような事はこの競技ではよくある。

演技以上に何故か不明瞭な加点減点がされる、それはもう10年以上もこの競技を蝕む癌のようなものである銀メダル銅メダル選手にも、それがないわけではないことは知っている。

しか自分が嫌いになった羽生結弦プライドが高く、スケートにひたむきで、「全員がノーミスの中圧倒的に勝ちたい」と発言するなど、誰よりも高みを、競技の成長を望む人物だった。こんなことで満足するわけないと思った。不正な採点をされたとまでは言えなくとも、「満足はしていない」くらいは言ってくれると思った。

それなのに現実羽生結弦は涙を流して連覇を喜び、他の選手の肩を抱いて健闘を称え、とても満足げだった上にあろうことか「演技が終わったときSP僅差の2人が後ろに控えてるにも関わらずに、だ)勝ったと思った」とメディア発言した。

なんだそれは。

見間違いだっただろうかと何度演技を見直しても、フリーレッグの着氷を主張するように削られた氷が飛ぶ。

安藤選手が「もっと流れのあるサルコウを飛べるはず」と完璧ではなかったことを指摘する。

首相が祝電で後半の疲れを指摘する。

さらには怪我だ。彼が発言する度に矛盾が生じる。

右足靭帯損傷で全治何週間とか報じられていたのにも関わらず、検査ができてないとか注射ができない位置だとか(注射ができない足ってなんだ)、まぁ紆余曲折あってあんまり良くないので団体は欠場、痛み止めを飲んで競技に臨みました!と言っているのに、よくないはずの右足を携えて表彰台に勢いよく飛び乗ったりする。その後のインタビューではやっぱり「良くない」と言うのに、21日の練習では問題なくアクセルジャンプを飛びまくる報道があった。日の丸大事にするくせに団体戦は休むほど重症だった足は、ある日突然治るものなのだろうか。

嫌いになった羽生結弦はこんな人間ではないと思っていた。

おまけに怪我の休養が明けて五輪に出たらまぶたが二重になっている。

多分、これからもずっと羽生結弦が嫌いだ。

2018-02-16

anond:20180215225632

初めての3回転(ループから5種類すべて飛ばれるのに最大18年(1952-1970?)くらい。

初めての4回転(トウループから5種類すべて飛ばれるのに28年(1988-2016)かかってる。

限界が近づいてきてるんじゃないかな。

4回転アクセル2020年代半ば以降と予想。

5回転は……。

以下、参考までに(以前wikiを参考にメモしたもので、間違いの指摘や不明部分を補足してもらえると嬉しい)。

ジャンプの種類

T=トウループ

S=サルコウ

Lo=ループ

F=フリップ

Lz=ルッツ

A=アクセル

ジャンプの基礎点

低 T→S→Lo→F→Lz 高

公式戦での初年/国/基礎点

1T 男1920米 女不明 0.4

1S 男1909典 女1920米 0.4

1Lo 男1910独 女不明 0.5

1F 男1913米 女不明 0.5

1Lz 男1913墺 女不明 0.6

1A 男1882諾 女1920諾 1.1


2T 男不明不明 1.3

2S 男1926典 女1937英 1.3

2Lo 男1925墺 女不明 1.8

2F 男不明不明 1.9

2Lz 男1925墺 女1942加 2.1

2A 男1948米 1953米 3.3


3T 男1964米 女不明 4.3

3S 男1955米 女1962加 4.4

3Lo 男1952米 女1968独 5.1

3F 男1970?女1981独 5.3

3Lz 男1962加 女1978瑞 6.0

3A 男1978加 女1988日 8.5


4T 男1988加 女なし 10.3

4S 男1998米 女2002日 10.5

4Lo2016日 女なし 12.0

4F 男2016日 女なし 12.3

4Lz 男2011米 女なし 13.6

4A なし なし 15.0

典=スウェーデン、瑞=スイス、諾=ノルウェー


FS世界高得点

2017年223.20点(要素点126.12+演技構成点が97.08)羽生結弦

ジャンプ構成

4Lo4S、3F、4S+3T、4T、3A+2T、3A+1Lo3S、3Lz

基礎点合計103.43点+評価点GOE22.69で要素点126.12

2016-12-16

話題スケートアニメ個人的に思った事

思った事を書いただけ。

誤字脱字があると思います


前提として明記しておきますと、書いてる人はまだ本編を九話までしか見ておりません、しかさらっと流し見です。

書いてる人は腐女子です。

後、スケートと言う競技についてど素人です、くるくる回ったらなんか点数が貰えるのだろう、と言う事しか分かりません。


まず、本格フィギュアスケートアニメと言う点については、ど素人である私が判断付くはずもなく、なんだかくるくる回ってるなと思いました。

スゴイ!と言ってる人もいれば、駄目!と言ってる人もいる、素人には取り敢えずくるくる回ってるとしか思えない。

取り敢えずフリップやらサルコウと言うジャンプの種類は私には分からない。

ついでにスピンステップも分からない。

イナバウアーは辛うじて分かる、何か足の形がアレなんですよね、重要なのは足なんですよね?背中を逸らす事じゃなくて。

その程度なので、スケートシーンについて何か思う事はない、って言うか思えない。

んで、作中内の愛について

腐女子と言うか個人で視聴した感じですと、主人公とそのコーチはデキてるとは思いますが、あの世界では別に珍しい事では無い、苦難もないし、ただただ当たり前の事っぽい、と思いました。

そう言えば、これはBLじゃないと叫んでる腐女子が居ますね。

腐女子って結構な人が、同性愛は高尚と言うか、気持ち悪くないものであり、我々が娯楽として消費している物語(BL)は低俗ものである、と内(腐女子)外(腐女子では無いどっかの誰か)から擦り込まれてることが多いです。

GBT云々言ってる人は置いといて、BLじゃない!と主張してる人達はこの主人公コーチ恋愛同性愛認識したため、BLじゃない!と言っているのではないだろうか、と個人的に、個人的にですよ?思ってます


後十話EDであったらしいポールダンス?についての諸々なのですが。

まぁ、やっちゃいけない事はやっちゃ駄目ですよね、アウトです。

2016-04-03

フィギュアファン派閥レイシズム差別

自分用のメモも兼ねて。

#GoDenisタグを使った良質応援のまとめ

http://togetter.com/li/957693

まとめられたつぶやきを見てみると、多くが高橋大輔もしくは浅田真央アイコンが目立ち、羽生結弦アイコン、そしてデニス・テンアイコンはほぼ含まれていないのがわかる。

今回のいきさつとこういった状況からデニス・テン批判中傷したのは羽生結弦ファン、ということにしたい向きがあるようだ。

(上のまとめ主も含めて)

https://twitter.com/sk8d3/status/716222370227163137

https://twitter.com/windicalclub/status/716230089856266241

https://twitter.com/00LT/status/716276098510639105

一方で浅田真央の一部ファンがこれまでずっとかつてライバルであったキム・ヨナバッシングしてきたことはかなり知られている。

そこからさらに一部は嫌韓ネトウヨに移行、かつてキム・ヨナコーチをつとめたブライアン・オーサーも忌み嫌っている。

https://twitter.com/UUAO21/status/694151849058828288

https://twitter.com/daidaiyuzuyuzu/status/692957607183675392

https://twitter.com/monogusanukok/status/681601447226548225

そしてその一部は、ブライアン・オーサー師事し(浅田真央がとれなかった)オリンピック金メダルを手にした羽生結弦キム・ヨナ同様憎んでいる。

高橋大輔の一部ファン(全体に占める比率はかなり高い)は彼のみを崇拝するあまり、彼のライバルになりうる選手が出てくるたびにバッシングしてきた。

かつては織田、小塚といった日本人選手対象となり、次に対象になったのがパトリック・チャン

パトリック・チャンには卓越するスケーティング技術があり、そこからの高い演技構成点を獲得しているということが、一部ファンには理解できず(あるいはしたくなく)一時はバッシング代表的ターゲットになっていた、が2012年2013年あたりから風向きが変わってくる。羽生結弦の台頭である

それまでは国内選手で安定して4回転ジャンプ成功させ、高橋大輔を凌ぐ成績を安定して獲得するものはいなかったのが、2012年春の世界選手権羽生結弦が初出場で表彰台に上がった後、コーチを変更しブライアン・オーサー師事してから世界新記録を出すようになり、年末全日本選手権で優勝。

この頃からバッシング対象羽生結弦に移行し、オリンピック直前の2013年グランプリファイナル羽生結弦パトリック・チャンにはじめて勝利し、年末全日本選手権羽生結弦が2年連続優勝しオリンピック代表選出し高橋大輔が5位であったころにはバッシングはピークに達した。

この頃には羽生結弦に対してだけでなく、彼のコーチ振付師に対してもセクシャルマイノリティであることを中傷する言動などがすでに出現していたが、キム・ヨナ経由でブライアン・オーサーを嫌う浅田真央ファン羽生結弦コーチであるという理由ブライアン・オーサーを嫌う高橋大輔ファンがこれらの言動に喜々として加わり盛り上がっていたのもまた当時の状況である

オリンピック後も羽生結弦世界選手権での表彰台グランプリファイナルでの優勝を複数連続で果たし、ブライアン・オーサー師事直後にはほとんど成功していなかった4回転サルコウも確実なものとし、現在では2種類の4回転ジャンププログラムの中においてほぼ確実に成功させることができている。

これはかつての現役時代高橋大輔が成し得なかったことでもある。(特に現役後期は怪我の影響もあり4回転ジャンプは転倒もしくは着地しても回転不足による減点が目立った。2種類目は練習でもほとんど成功していないような時期の試合で4回転フリップに挑むも回転不足認定であった。「着地したのに回転不足で点が伸びない」ことから、一部の高橋ファンの中ではジャッジに対する陰謀論や、回転不足を指摘されない羽生結弦へのバッシングさらに高まっていった。)

また、かつては課題と言われたスケーティングも近年は向上し、高橋大輔ファンが「大ちゃんこそが世界一」と言い続けた「表現力」「ステップ」といった項目に関しての改善めざましく、試合での評価もこの数年間で着実に向上してきた。

これらは当然羽生ファンや他のフィギュアファンにとっては喜ばしく頼もしいことであるが、高橋大輔ファン、そして一部の浅田真央ファンにとっては苦々しく、不当で、陰謀であると感じさせるもののようである

https://twitter.com/taremimipanda/status/715547882053443584

https://twitter.com/muguet0320/status/703064812708720640

https://twitter.com/yuzuyuzu_panda/status/694271207407943680

https://twitter.com/yuzuyuzu_panda/status/680871219227312129

https://twitter.com/aikoku103/status/680764733662691328

https://twitter.com/bluetopazzzzzz/status/680762729787871232

https://twitter.com/RenonculePeony/status/680736253927538688

https://twitter.com/hubuki_0oo0_y/status/675966655843930112

このあたりの時期から、同様のバッシングに加わるものに、日の丸アイコンや「日本」を強調するプロフィールアイコンが加わってきているのと同時に、つぶやきにもキム・ヨナ韓国へのバッシング共存し始めている。

この時期すでにキム・ヨナ引退しており、最近に至っては韓流ブームも去っているのだが、バッシングは止まらない。浅田真央が休養を経て復活しても、高橋大輔が渡米している間も同様のバッシングは続いていたが、試合で結果を出しメディアに取り上げられているのが羽生結弦であり、それ以上のバッシングができる材料試合結果やメディアから得られるわけではなかった。この世界選手権までは。



このタイミングでの「練習妨害」「抗議」報道一般的フィギュアファンの多くは当初懐疑的だった。デニス・テン日本アイスショーにも出演し、羽生結弦を含めた日本人選手との交流もあり、多くのスケートファンから慕われている選手であり、彼が日本人選手に対して故意妨害する、といった情報はにわかには信じがたいものであった。

また一方で羽生結弦も、これまで様々な場面においても(ファンに付きまとわれ試合直前にドアにぶつかって眼の近くを打撲し試合に影響があった時でさえ)声を荒げた場面は報道も目撃も含め情報としてメディアに上がってきたことがなく、公式な抗議も無論初めての行動であったかである

しかしこの時点でこの騒動に飛びついたのが、上記のような浅田真央ファン高橋大輔ファンである

彼らは即座に#GoDenis というハッシュタグ作成し、

あなたは悪くない、素晴らしい選手私たち応援している」と口々につぶやきはじめた。

それらのツイートひとつ前後には「悪いのはあの人」というように、抗議をした羽生結弦への当てこすりが含まれていたりするのだが、ここで(ある意味まり考えのない)デニスファンでもある羽生結弦ファン達が、一部のつぶやきだけを眼にしてリツイート拡散しはじめ、さらにこの動きは拡大した。

そしてその後のデニス・テンInstagramでの釈明である

https://www.instagram.com/p/BDsUO1oO43G/

すでにTwitter上には彼の英文翻訳はたくさん流れているが、アイコン確認し他のつぶやきを目にすると、過半数が浅田真央ファンもしくは高橋ファンで、デニス・テンファンがその行動に大きくかかわっているわけではない。

それらのつぶやき翻訳の後に「レイシズム反対」「出自問題にするのはおかしい」と主張する一方、羽生結弦をあてこすった内容のつぶやきRTしたり、過去に「韓国は嫌い」「キム・ヨナは嫌い」とつぶやいていたりする。

この「羽生ファンレイシスト騒動

炎上いちばん喜んでいるのは、デニス・テンファンでもなく、羽生結弦ファンでもない。

この騒動きっかけに羽生結弦をこき下ろしたかった、高橋大輔ファン浅田真央ファン(のそれぞれ一部)である

レイシズム反対を叫ぶのは浅田真央ファン高橋大輔ファンが多いけれど、同時にこれまで韓国キム・ヨナにいわれのない中傷をし、別の選手コーチスタッフLGBT理由にした嘲笑をこれまで執拗に投げかけてきたのも、また同じ集団なのである



デニス・テンに対するレイシズムけが悪であり、キム・ヨナ韓国への中傷LGBTに対する中傷正義、と考えているなら、今回彼らが盛り上げている抗議運動に加わるのも良いかもしれない。

それが果たして差別反対と呼べるものなのかはわからないが。

2016-01-04

ゾーン法事の日に激しい下痢・・・

ある日曜日モーニングに寝ていると、母から携帯着信アリ

今日、親戚の法事だったんだけど、忘れて旅行中、アンタ代わりに出て。」

仕方無い。礼服に着替えて車に乗り速攻で法事会場の温泉旅館へ。

・・・無事に法事が終わり、帰宅しようと車を運転していると、

激しい腹痛が!

こ、これはウ○チだ!は、早くトイレを探さないと!

焦る心とは裏腹に、田舎の細い道をトロトロと走る前の車、そして無駄な赤信号

もうダメだ!と何度も感じつつ田舎ロード走行する。

え、駅までいけばトイレがある。

し、しかしもう限界だ!

そう感じていると、ふと右側にビジネスホテル発見

目的地をビジネスホテル内のトイレロックオン

ホテル駐車場に車を急停車させ、トイレへ向かってGo!

ダメだ、もう本当に出そうだ!

トイレはまだか? 1秒が1時間に感じる。いわゆるゾーン状態である

つ、ついにトイレに到着。

個室に入り、革靴を「キュッツ!」とうならせ半回転サルコウを決め、ズボン光速(高速ではない)で下ろし、便座に座った途端、

ブリブリブリ!ブホッ!ブリビリビチャ!ビチビチモホロビチッチ

というケタタマシイ音と共に下痢便を噴射!

「あぁ、今まで生きてきた人生でこんな幸福感を感じたことがあっただろうか?(いや、ない)」

もう数年前の話なので「ストッパ」なる薬剤もなく、下痢便には今後非常に注意して人生を生きていきたいと感じた、そんな日曜日出来事であった(了)。

 
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