はてなキーワード: オーラスとは
○朝食:ご飯、納豆(二つ)
○間食:パナップ
○調子
はややー。
大逆転裁判2をクリアする日! と決めて、とにかくゲームをしてた。
●3DS
○ポケとる
○大逆転裁判2
クリア。
すごい面白かった。
逆転シリーズとしても、アドベンチャーゲームとしても、オールタイムベストを競えるほど面白かった。
もちろん、一番面白かったのは、物語の面白さであり、その「逆転」の構図なんだけど、
ミステリは議論である、がモットーなので、議論を徹底してくれると評価したくなります。
「いや、俺はそれを承知の上でお前が見破るのを待っていたのだよ」みたいな後出し的な議論が多くて、
だけど、今回の大2はかなりしっかりしていて、読んでていて楽しかった。
僕の中での議論のそれらしさは、作中の中でそう評価されるか否か、みたいな部分がかなり大きくて、
作品を読んでいる読者の視点でそれらしいか否かはあまり関係ないと思っているあたりも、
大2も100点ではないんだけれど、歴代逆転シリーズと比べるとかなり進歩してていい感じ。
「ゲームはボタンを押すだけでも気持ちいいから、そこにどう肉をつけるのか」
アドベンチャーゲームは、本当にボタンを押すのが大半の時間を締めるから、
このボタンを押すだけで気持ちよくなれるレスポンスの良さが必要だと思っている。
(自分の中の100点は428かなあ、この点は明確に街を超えていると思う)
で、もうそれをとにかくイライラさせるのが、4辺りから目立ち出すモーションがうっとおしい証人。
大2でいうと、首をああするあの人とか。
この点があるから100点にはならないんだけど、それでも触っていて気持ちいい!! となるのが、
逆転シリーズおなじみの
BGMが無音になって、
逆転の証拠品を選んでつきつけて、
っていうあれ。
楽しくない部分を、ここで大きく補えるぐらい気持ちい。
もちろん、これはおなじみの要素なんだけど、今作はとにかくここを気持ちよくさせようと気を配ってた印象。
なんていうか、この展開の後、それが最後じゃなかったら、また何か問題が起こって悩まないといけないんだけど、
今作はここでつきつけたことはそれなりに肯定されるんだよね。
完全否定にならないから、議論が進んでいる感じがするし、なにより検事や証人がやたら褒め上手なのが、ここの気持ちよさの理由の一つかも。
・伏線の徹底具合
大1から、大2まで、捨てエピソードがかなり少なく、どれもオーラスの大2の5話に集約する感じは、
今までにない面白さだった。
だからって、あの大1を褒めることはないし、大1からプレイしよう! ともあまり言いたくないけど、
・キャラの可愛さ
ローザイクさんが可愛すぎる。
(妙齢を20代後半〜30代前半という意味合いで使ったけど、日本語間違ってる気がしてきたけど、ググらない鈍感力)
なんか長々と書いたけど、
とにかく楽しかった。
アドベンチャーゲーム熱が高まったので、何かプレイしようかなあ。
とあるLiPPSが嫌いな一ノ瀬志希Pの記事を読んだのだけど、その記事の反響が割と大きくてこのままだと一ノ瀬志希PはLiPPSが嫌いみたいなイメージを多少なりとも植え付けてしまう気がしたので、同じく一ノ瀬Pの私はLiPPSが好きだよということについて話そうと思う。もちろん嫌いなのは嫌いで良いと思うしPの数だけアイドルに求めるものが違うこともわかる。アイドルをソロで推してほしい気持ちだってわかる。でも、それでも私はLiPPSが好きだ。そのことについて、ちょっと書いてみようかなと思う。ツアーライブ終わりでテンションが高いので誤字は見逃してね!
その前にまず、記事を読んでちょっとひっかかってたのだけど、運営のユニット推しについてだけどこれはもうデレステが存在し続けることにはある程度はしかたないなと思う。5人キャラクターを並べてプレイするタイプのリズムゲーなので複数人のユニットをくんで新曲を作ることは普通なわけで。その新曲ができたらCD発売するしライブで披露だってするし販促のニコ生もやるし当然露出が高くなる。志希以外だって、ユニット推しされまくってるアイドル、たくさんいるよ。ただ件のPの話はそういうことでなく過剰なユニット推しでソロとしての魅力がフィーチャーされないってことへの不満と受け取ったけど。
あと正直いまの志希のPのメイン層って、デレステユーザーじゃないかな?と思う。だってソロ曲総選挙3位だよ?上には女王とシンデレラのセンターのソロ、下には天下のホテムン。そんな曲たちに囲まれて、いくらササキトモコ先生の作り出した曲で藍原ことみさんの歌唱力がやばくても3位って、しかも1日1枚しかもらえない投票権で3位って、曲の魅力だけじゃなく志希担当Pたちが頑張って投票しないととれない数字でしょう?モバの総選挙の41位だって、件の記事で触れられてた通り声付きで過去に上位入ってるキャラとしては悪くないと思うんですよ。モバの総選挙ってまだ声ついてないけど勢いのある子達が上位になるって大体予測つくじゃないですか。あと「今年はこの子がシンデレラになるべき!」みたいな連帯感ね。今から志希Pがどんだけがんばっても来年のシンデレラガールは未央ちゃんじゃないかなと思うし、いや負けねーけど。志希に票をいれまくるけど。担当P以外にもシンデレラになることを望まれてる数としては圧倒的に未央ちゃんが強いじゃないですか。まあそれを抜きにしても全力で総選挙を戦い抜くPの数は志希は少ない方だと思うんです。
つまり一ノ瀬志希はね、デレステ人気はあるけどモバは新規が少なく、また上位層と戦うには少しばかりガッツのあるPが少ない、そういう立ち位置にいると思います。でも正直めちゃくちゃ恵まれてる方だとも思います。EVER MORE歌わせてもらったことからもわかるけど(たとえみくのバーターだとしても)運営は一ノ瀬志希にいちキャラクターとして期待してくれてると思うよ。それ以上の待遇がほしいっていうのならやることがあるでしょ。総選挙でもっと上位に、と思うのなら気の済むまで課金して走ればもしくはガチャすればいいし、もっと人気になってほしいと思うのならとにかく志希の布教をすればいいのではと思うのです。CDをたくさん買って配り歩くのもいいね。お金がないのならTwitterやブログで魅力を叫び続けるのもいい。下手くそでも絵や文を書いて魅力を表現するのもいい。そういった個人の魅力アピールもなしに運営にユニット推しの不満ばかりをいうのは、ちょっとやっぱりなんだかなあと思ったのです。
さてじゃあ本題のLiPPSが好きということについてですね。なんで好きなのかというと「ユニットとしてのしっくり感がすごい」これに尽きます。
そもそも志希、フレデリカ、周子、奏はそれぞれレイジーレイジー、テンプテーションアイズ、誘惑イビル、FrenchKisSといったユニットをモバで組んでいて、4人とも目鼻立ちのはっきりした美人顔、なんでもできそうなカリスマ感、マイペースでPをからかうような態度が多い小悪魔さなど似たようなところがあって(もちろん違う点もたくさんあるけど)4人ないしはアニデレもあってかなフレしゅーのことを好きなPも多かったしまとまり感があった。そんな4人にプラス1名。ここに誰が来るのだろうと思ったらまさかのシンデレラのレジェンドの美嘉。いや〜すごい。なにがってここで美嘉を選んでくれること。すごい。
明け透けに言ってしまえば美嘉はどんなユニットだって使いようがあったしどのユニットに入ったってそのユニットは人気が出たでしょう。そんな美嘉を、4人と組ませたことがすごい。そしてそのしっくり感もすごい。美嘉は面倒見が良いお姉ちゃんで努力家で他の4人とはちょっと違う点が多いけどそれを補って余りあるカリスマオーラと、ビジュアル値の高さ、それからやっぱりシンデレラガールズのなかでも土台の土台を支えてるぐらいの超レジェンドキャラっていう事実がLiPPSという「しっくりすぎる」ユニットの完成へと導いた。
これ常々言ってるんだけどLiPPSの5人って学校内カーストに例えると『カーストに所属せずともみんなから一目置かれてる存在』っぽさが異常なんですよ。カースト上位層とかもよく聞くけど個人的な見解としてそうじゃなくて。地位を気にせずとも自身の美貌とオーラで周りから支持を集められる、そんな女の子が一度は夢見るかっこいい女の子。そこが女性Pからの支持率の高さとかに起因してくると思うんだけど。
このしっくり感ってね、ユニットとしてはめちゃくちゃ大事なことだと思うんだ。ユニットとして出てきたときの強そう!!感がすごいよね。炎陣とかも言えることだけど、ユニット面子のコンセプトがはっきりしてると絵面もいいしデレステでMVみても最高だししっくりくる感じがとにかく好きだなあと思うわけです。気持ちがいいというか、パズルを完成させた時のような高揚感をLiPPSに感じています。それぞれ個性的なのにね。みんな顔がとにかく良くて都会的なイメージが強いからか並べてみてハマった!って感じがすごい。面子揃えてくれてありがとうしか言えない。
で件の記事を読んで思ったのは、たとえユニットとしての推しが強すぎて一ノ瀬志希をユニットの1人として扱われていると感じたとして。それで志希自身の魅力に目が向けられにくいとしても、それはPの努力次第というか、むしろLiPPSが推されたおかげでLiPPSに目を留めてくれた人に志希のプレゼンをする機会があるわけで、腕の見せ所だと思うんですよ。志希個人の魅力っていうのはね、私たちPがいくらでも外に発信していけば良いのです。ユニット推しが嫌ならユニットが嫌いなら、ユニットを利用して志希のPを増やしてやるぐらいの気持ちでいたらいいのではないかと思うのです。
あとね、利用というか、ユニットとしてのかなり強い推しがあるおかげで一ノ瀬志希自体のステージに繋がってるじゃないですか。だって今回のツアーのSSA、志希が2日目に呼ばれたのはあきらかLiPPSに参加してたからでしょう。去年みたいな1日目新人(+少数のベテラン)たちと2日目アニデレメインベテラン勢みたいな分け方じゃない、デレステユニットを意識した分け方だったからこそツアーファイナルのステージに志希は立ったわけで。
個人的にはNGというシンデレラ看板3人娘と同じステージに担当アイドルが立つ(しかもオーラス)という事実がヤバすぎてもうLiPPSには感謝してもしきれないんですよ。ツアーファイナルで志希のつぼみを聴けたこと、本当に嬉しかった。
グッズについても、志希はよくフィギュア出てる方だと思うし、もちろんLiPPS関連のグッズもたくさん出てますけどそれ以外だってプライズ缶バッチやらたくさん出てるじゃないですか。しきぬいだってLiPPS衣装も可愛いけどそれよりも顔!顔だよ顔!顔の作画がぬいぐるみと思えないほど整ってて再現率がすごくて私はそれにめちゃくちゃテンションがあがったので(一ノ瀬志希は稀有な美少女です)衣装とかに気づいたの何回か見直してからだったし。えっだってすごくなかった?あの作画…。顔面で大抵のことは許されそうな感じあったよ…。顔面が強い一ノ瀬志希、サイコーでしょ。でもあのしきぬいだって一ノ瀬志希がLiPPSに参加してなかったらなかった可能性が高いんだよ?あんなに可愛いのに!あんなに可愛いのに!!!ユニットありきだろうがなんだろうが担当の良作画グッズがバンバン出されることはすっごくありがたいなと私は思う。それから友達のPにもぬいいいな〜ほしいな〜って言われるしギフトさん、LiPPS以外のアイドルたちのぬいも作ってください!!!!!お金は惜しみません!!!!!お願いします!!!!
で〜これはちょっと件の記事に対する疑問というかあれなんですけど、グッズは正直ほしいものを買えばいいと思うのでLiPPS系のグッズ嫌だな〜と思ったら買わなきゃいいんですよ。売れるものを企業は作るんだから。あと記事に書くよりアンケートとかご意見メール書いた方が絶対有意義でしょ。愚痴を言う前に行動に移すのです。アルターさん、グッスマさん、次は「文明開化 SR+」一ノ瀬志希のフィギュアがほしいです!!桜柄の台座つきのやつ!!!ほしいです!!!お金ならバリバリ出します!!!何卒よろしくお願いします!!!ってな感じで。
まあ言いたいのはグッズは買う買わないの選択肢があるじゃないって話で。目にするのも嫌っていうならちょっとそれは…担当のグッズ出るけどユニット衣装だから目にするのも嫌ってシンデレラみたいな多すぎるキャラクターの界隈で言うのはあまりにも他のPに失礼というか…。うん…。またこの衣装かよ!!!!って気持ちは別ジャンルで経験済みなのでわからなくもないですけど…。
あと二次創作もたしかにめちゃくちゃLiPPSというユニットでの二次創作すんごい増えましたけど、絵師さんとか文才のある方に一ノ瀬志希を表現してもらう機会が増えてすごく嬉しいです。まず描きたい、書きたいと思ってもらえることが嬉しい。あとレイヤーさんとかもね、増えたよねLiPPSあわせ〜とかで写真とってくださってる方々。本当にめちゃくちゃ嬉しい。一ノ瀬志希に何かしらで触れようとしてくれてる人が増えれば増えるほどすごく嬉しい。その子、私の担当アイドルなんです!って鼻が高い。たとえユニット単位の二次創作が増えても志希は志希だし、志希単体の二次創作が少ない!ってなるなら自家発電という手があるしね。
支離滅裂になってしまったけど、私がLiPPSを好きなのはね、ユニットとしてのしっくり感がとにかく強くて魅力的だし、ユニットついでに志希のグッズや二次創作の供給が増えるし、そのおかげで志希に興味なかったPのもとにも志希が届くことがあるってことなんですよ。私はやっぱり一ノ瀬志希担当Pとして、担当がたくさんの人の目に届くことがとても嬉しいし、とても誇らしい。だからLiPPSは大好きだし本当にありがたいなと思ってる。LiPPSが一ノ瀬志希の可能性を狭めるなんてことは、ないんですよ。むしろたくさんたくさんLiPPSから志希にチャンスをもらってるなと思います。運営さん、志希をLiPPSに参加させてくれて、ありがとう。
そして件の一ノ瀬志希Pさん。今回のライブでTulip披露されたあとMCで(曲中は楽しすぎて夢中だったから覚えてないけど)LiPPSのメンバーが本当に嬉しそうにお揃いのアクセとかつけてるのみましたか。これから生きるのが大変辛そうなので同担としてとても心配しています。一ノ瀬志希が好きだけどLiPPSが嫌いなPさん、これからも一ノ瀬志希とともに強く生きてください。私は私でたくさん供給されるいまの状況を目一杯楽しむので。
ついでにあの記事を読んだみなさん、LiPPS大好きな一ノ瀬志希Pだって当たり前にいるんだよ!
あとこの記事でLiPPSというユニットをめちゃくちゃアゲまくっちゃったけどそれは担当アイドルが参加してる贔屓目が絶対あるからね!みんな「うちの担当が参加してるユニットの方がすげーし!」ってなったらその思いの丈をコメントにでも貼っておいてください!
終わりの前に、実はこの記事をかくときに気をつけてたのはLiPPSに「参加」してる一ノ瀬志希ってかいてたこと。件の記事を読んで「所属」ではなく「参加」ということは私も主張していきたいなと思ったので。ユニットじゃなくてソロでも一ノ瀬志希はたくさんの面をもっていて、ふつーのJKな彼女、ギフテッドな彼女、アイドルの彼女、複雑な親子関係で生きてきた彼女、覗き込めばころころとその顔を変える万華鏡のようなキャラクターで目が離せません。さて目が離せないのは危うさを感じたからかその魅力に惹きつけられているからか。ユニットからもし彼女単体のことが気になったのなら、ぜひ一ノ瀬志希をあなたの事務所にお迎えしてみてね!そしてできれば愛着を持って彼女をプロデュースしてくれたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
NEWSとNEWS担の共依存ぶりはみてておそろしさを感じる。
昨日のオーラス入ってたけど他担として最後の曲からそのあとなんだかしらけてしまった。
アンコールで出てきた4人も、歌ったりして蛇足を作らずにいたことはよかったけど、ボロボロに泣いてる2人に対して、
いや、それでも傷付いたっていうけどだいぶ自業自得やんけ、という話で。
別に詳しく報道追ってないけど外野からみたら身から出た錆だろそれとしか思えない。
自分の身の甘さを叱る人が誰もいないんだろうか。それってとてもこわいんだけど。
なんだかなあ。
演出とかはよかったのに、必要のないエモさを発生させてしまうタレント側も、
ドームほどの会場使って外野が参加して居心地が悪いコンサートなんて作って何が楽しいんだろう。
EDまでがよかっただけに後味が最高に悪かったの落差がありすぎてなんだかなあって感じ。
別に該当担からはほっとけよって感じだろうな。実際そういってるひといたし。
相思相愛ゆるふあパーナちゃんたちはそれでしあわせなんだろう。
でもきもちわるかった。
このGW中にオーラスを迎える現在開催中のSexy Zoneの2016春ツアーWelcome to Sexy Zoneでの佐藤勝利VS銀テープがTwitter上で話題になっている。
嫉妬カワイイ、とか毎回頑張ってネタ考えてくれてるんだ、って声をたくさん見かけた。
ツアー中のレポを漁っていると「アンコールの声が小さい」という話がちらほら出てくる。
私は代々木で初めてSexy Zoneのコンサートに参加した身だが、実際驚いた。
歓声小さくない?
アンコールしないの?
せめて声出せなくても座ったまま手拍子くらいできるんじゃないの?!
本編終わったら即座っておしゃべりするのに、小さいコールでSexy Zoneが出てきたら悲鳴あげるんだ……その声さっき出してよ……。
正直こんなコールなら本人たちも出てこなくていいと思う。
ここから本題。
佐藤勝利VS銀テープはアンコール(セトリを覚えてないので多分だけど、アンコールじゃなかったら申し訳ない)の銀テープ飛ばしの時に「銀テープより僕たちを見てよ!」とか「うちらの方が人気あるんだから」みたいなことを勝利くんが言うというもの。
でもさあ、アンコールでろくに呼ばなかったのに銀テープにキャーキャー言われたらめっっっっっちゃムカつかない???
Sexy Zoneのコンサートは初めてだったけど、2年前からDVDや雑誌はちょこちょこ買って見てた。(セク鬱真っ最中だから抜けもある)
特に去年の秋から「もっとキャーキャー言ってね!」「歓声浴びると嬉しい」なんてことを何度も勝利くんは伝えてくれている。
勝手な想像だけど『男 never give up』のリリースイベントでのブーイング(というか悲鳴。当時のWS見れば音が入ってる)がトラウマになっているんじゃないかとも思う。Mステ出演時は決め台詞でJr.が映っていたこともあった。私は行かなかったけどたまアリとか、挙げたらキリがないくらいあの頃は色々積み重なっていた。
否定的な声を直に受ける、メインのはずなのに目を向けてもらえない。そんな経験したらそりゃあキャーキャー言ってほしいだろう。
もちろん、そんなことがあったってなくたって歓声を上げるに越したことはない。
銀テープを取るなと言いたいわけじゃない。私だって取れる位置にいたら取る。
ただ、銀テープに夢中になる前にできる事があるんじゃないかと。声出したり、手拍子したり。
ツアーに参加している、この記事を見ている人はSexy Zone担当だけじゃないのは承知の上で言う。
仮にも「Sexy Zone」の冠がついたコンサートに来ているのなら、無関心はやめてほしい。関心があるのなら、少しでもいいので行動で返してあげて下さい。
○朝食:納豆ご飯(つゆたっぷり納豆を二つ)、ツナマヨ、ごぼうサラダ、杏仁豆腐
○昼食:納豆(ねばうま納豆を二つ)、スライスチーズ、ピーナッツ
○夕食:納豆ご飯(昆布だれひきわり納豆、あおさのり納豆)、チキン南蛮
4/29時点の暫定ランク
1.あおさのり納豆(都納豆) : http://www.miyakonattou.com/products/detail.php?product_id=109
2.つゆたっぷり納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=103
3.昆布だれひきわり納豆(昆布だれひきわり納豆) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0194
4.ねばうま納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=101
まず、昆布だれひきわり納豆は、昨日のつゆたっぷり納豆と同じく、出汁が大目のパターン。
ただ、ひきわりと大目の出汁はイマイチ相性がよく感じなかった。
ひきわりは単体としての味が美味しくなるので、ご飯との相性もイマイチ。
これは普通の出汁の変わりに、あおさのり入りの出汁が入った納豆。
納豆っていう強烈なインパクトに、あおさのりが全く負けていない!
それでいて、別々の味が二つする感じでもなく、納豆の「豆のネバネバした食感」とあおさのりの「ノリの香り」が絶妙にあっている。
なんかもう「納豆って食べ物は普通あおさでしょ?」って思うぐらい、初めて食べたのに、長年のタッグ感が凄いする。
っていうか、今調べたら、あおさって地元の食材なのか、普通に全国的に食べられてるものかと思ってた。
えーっと、ようするにノリです。
お味噌汁に入ってるとテンションが上がる食材ナンバーワンとして有名だと思い込んでた。(そうか、これは地元あるあるなのか)
○調子
むきゅー!
さあゴールデンウィーク開幕!
ゲーム遊ぶぞーーー!
忘れていた。
そう、完全に忘れていた。
Ever17のコメチョ、Never7の大学生ノリ、EVEニュージェネのギャグになってないギャグ選択肢を……
タルい、非常にタルい。
ここ最近の999や善人は脱出ゲームっていうゲーム自体が楽しかったから乗り切れたけど、
このパンチラインのミニゲームは、もうビックリするぐらいどうでもいい。
(パンツを見ないこと、がゲームとして成立してない、見えそうになったら右押すか、L押すかするだけだから)
ミニゲーム自体がただのポイントアンドクリックで、ノベルゲ大好きのくせにPandC大嫌いなので、ちょうタルい。
ああ、R11の序盤が懐かしい、このライターはあれぐらいの極限状態じゃないと、本当にタルいんだよ。
(いやもうそのタルさのまま突っ走った12Rは逆の意味で神ゲーだと思う)
一話一話にオープンとエンドを用意してるわりに、話が一話完結じゃないし、
かといって、上記で書いたタルい感じのまま進むのでなんて言うかもう、
集中力が続かない。
あともう「無理ならやるなや!」ってずっとツッコミ続けてる。
どうも3Dキャラを動かすのがハードのスペックの問題なのかわかんないけど、
描画するのが難しいらしく、
なんていうか「ひだまりスケッチアニメ無印の富士山回」みたいになってる。
平たく言うと「作画崩壊」だ。
(てさ部二期の序盤みたいな感じ)
パンチラミニゲームが楽しいなら、3Dにした意味もあるけど、そのミニゲームもしょうもないから、
「普通にKIDシステム流用して、普通にノベルゲ作れや」って言いたくなる。
とまあ、文句たらたら言ってるけど
(12Rのことは忘れてないが)
○朝食:なし
むきゅー!
お仕事はお休みなので、今日は朝からQuantumBreak漬け!
このゲームは、ひょんなことから時間を操る能力を手に入れた主人公を操作して、
巨大な軍事組織と戦うアクションアドベンチャーゲームです。
他のゲームに例えると、
って感じですかね。(しまった、何故かPSの独占タイトルで例えてしまった)
「戦闘」
「シナリオ」
滅茶苦茶楽しかった!
Haloシリーズとサンセットオーバードライブの二つなんですね。
Haloシリーズは敵によって戦い方を変える「ルール感」が大好き。
エリート、グラント、やきうのお兄ちゃん、ハンターのHalo1からお馴染みの四種族は、どれも戦い方が個性的で、四種族に合わせたお馴染みの戦い方をしていく、
「ルール感」が決まっているのが、好きなんです。
次にサンセットオーバードライブでは、地形に合わせて多彩なアクションができる「アドリブ感」が好きなんです。
Haloはもう、エリートがくればお馴染みのルールに従って戦うんですが、サンセットは、その時々の地形に合わせてバルクールアクションが可能なので、
瞬時に脳みそを切り替えて戦って、同じアクション感で二度と戦えないような「アドリブ」で組み立てる感じが好きなんですね。
で、今回のQuantumBreakの戦闘は
雑魚、強化スーツ有り、重装甲などの敵に合わせて戦い方を選ぶ「ルール感」と
多彩な時間を操るスキルを使った「アドリブ感」の両方が味わえる、
非常に満足の行く内容でした。
「止まった時の世界を駆け抜ける」
「グレネード」
と大きく分けて五種類あるが、
それだけを連打することは出来ないのだ。
例えば、
目の前に自分を狙ってる敵が一人、
さらに遠くにスナイパー、
こんな布陣だったら。
まず、スナイパーに向けて「指定した一部の時間を止める」を使用して、スナイプを封じ!
「自分が瞬時に加速してその場を離脱する」を使って相手の背後に周り、敵の弱点である背中の装置を射撃!
集団が狙ってきたので「自分の周りの時間を止める」を使って、バリア!
バリアが効いてる間に「グレネード」をチャージして、グレネードを投下!
スナイパーの時間ロックがとけるので「止まった時の世界を駆け抜ける」を使って一気に接近!
時が止まるという基本能力のため、ひじょーーーーに、簡単にできるのだ!
別に上の例も頭を使っているわけではなく、一手一手なんとなくスキルを発動しているだけで、それっぽくなっていく
もちろん、これに加えて、止まった時の世界に入門してくる強化スーツの敵なんかも加わってきて、
「俺、かっけえ!」がドンドン感じられる、良い戦闘システムだった。
正直、この一作だけで終わらせるのは、もったいない。
微妙だった。
とっても奇麗なグラフィックの画面が、リアルタイムで時が巻き戻ったり、進んだりする世界で、
なんだけど、さすがに簡単すぎる。
大体が、オブジェクトの時間を止めて、その間に自身が加速して駆け抜ける、見たいなワンパターンで、
タンカーを舞台にした2章のアスレチックパズルは、確かに奇麗だったけど、ゲームプレイとしての
「脳みそ使ったった感」みたいなのが非常に弱かった。
ベスである。
とにもかくにもベスだ。
「兄の復讐」が「世界の危機を救う」という大きな話になって行く中で
が、しかし、彼女は「世界の危機を救う」重要なパズルのピースであり、
「過去改変は不可能である」という、このゲームの基本原理の犠牲者にもなる。
変えてはならないのだ。
そのため、ベスは時間のループにハマり、過酷な人生を送るハメになる。
っていう、ところがミソで、
ラストの主人公の小声のつぶやきは、もう鳥肌が出るほど格好よかった。
もうあのラストのラストの主人公の台詞を見るためだけに、このゲームの全てがあると言っても過言でないぐらい、
最高の台詞だった。
もちろん、あのつぶやきを現実にする「QuantumBreak "2"」への期待感もある。
しかし、それよりも、
巻き込まれ型主人公であるジェイスが、「時間の終わり」という恐怖によるものなどなく、ベスの循環する時間への対抗心からあのつぶやきに至った。
という、結末だけでも、お腹いっぱい大満足で、
「大逆転裁判」とか「善人シボウデス」みたいな、明らかな「続きありき」のシナリオではないことは、補足しておこう。
おそらく音声の日記という形で収録されているのだが……
そう、おそらくなのだ。
なにしろ、彼女の日記は未翻訳で、英語が聞き取れない僕にとっては、無いも同然なのだ。
これは正直、評価を下げざるをえない。
彼女が過ごした「二度目の1999年から2010年」というのは、
オーラスのオーラス、主人公の「選択」を大きく左右する、重要な要素だ。
これに関しての情報のほとんどが、未翻訳というのは、さすがにいただけない。
そりゃまあ、そもそもとしてローカライズをして頂けるだけありがたいのは、ごもっともなんだけど、
個人的には
いやあ、よかった。
本当に良いゲームだった。
DLCや続編でもっとこのゲームのシステムで遊びたい! と思ったゲームは久々だった。
(サンセット以来ぐらい)
Windows10でもリリース予定なので、XboxOneを持ってない人でもプレイできるのがいいね。
多くの人にやってもらって、語り合いたいです。
いや、我慢我慢。
○朝食:なし
○昼食:どん兵衛
○調子
明日からお仕事なので、ちゃんと行けるようにゆっくりむきゅーむきゅーした。
レンタルビデオをなんだかんだで毎週借りてるのを考えると、こういうのの方がいいかなーって思って登録。
いろいろあるなかでNetflixにしたのは、めしばな刑事たちばなと咲-saki-シリーズがあるってのと、
XboxOneでも見られるってのが理由かなー。
僕は仮面ライダーの中でもこのWがかなり好き。
その中のいろいろあるエピソードの中でもこの劇場版は屈指の出来。
特に9つのフォームを使い分けながら戦うWとエターナルのバトルは何度見ても飽きないなあ。
あと台詞回し
「切り札は常に俺のところにくるようだぜ」
「いまさら数えられるか」
何度見てもいい出来だなあ。
○魔法少女まどかマギカ10話「もう誰にも頼らない」
オーラスもオーラスのオープニングテーマ「コネクト」が流れるところは何度見ても感動してしまう。
ちなみに僕が選ぶ日本二位のイケメン佐藤浩市が登場する映画ザ・マジックアワーも見られるのでいつか見ようと思う。
(あれ、二つとも三谷幸喜だな)
閉鎖劇、コメディ、お仕事論、僕の好きな要素がたくさん入った大好きな映画。
それにしても、唐沢寿明は格好いい。
○朝食:みそラーメン
○調子
普通。
○おりとくらやみのもり
難しい。
ボス倒すのに、何回コンテニュしたことか。。。
ちょっとこれは気合い入れてプレイしないとクリアできそうにありません。
ネタバレありです、見る予定がある人や嫌な人は読まないでください。
公開初日ですが、早速見てきました。
良かったところとしては、オーラスのライブでメンバーの名前が歌詞になっているところとか
高山みなみさんと語らう場面とか
大勢で踊る場面とか、色々ありました。
僕の予想としては、高山みなみさんは、未来の高坂穂乃果さんだと思うんですよね。
「ミューズが解散するとこんなことになる、だから解散したら駄目だ」と伝えにきた。
と思ったのですが、別にそんなことはなかったです。(というかそういうSFアニメじゃないしね)
全体的に歌やおどりのパートが多くて、頭空っぽにして見れるのが○ですね。
うーん、なんだろうなあ、この乗り切れなかったのが悔しい感は。
これはもう完全に作品のせいじゃなくて、僕自身のせいで楽しめなかった感がある。
まず何が駄目だったかを振り返ると
「昨日、ニコマスの「思い出ボム」タグを見て回って涙しまくっていた」
「映画館で開場までやっていた暇つぶしがアイマスサイドエムのイベント」
「今家にかえってきて、一番にしたことがサイドエムラジオのタイムシフトを聴くこと」
心が完全にアイマスに寄っていた。
こんなんじゃあ、楽しめるわけないんだよ!
過去のジーズマガジンを読み返したり、ミューズの楽曲をきいたり、スクフェスをプレイしたりするべきだったんだよ。
というわけで、感想。
せっかく映画を見に行くんだから、気分を高めるためにも他のアイドルに浮気はしない。
以上です。
○朝食:ころうどん(天かす、おかか)
○昼食:ナポリタン
○夕食:マーボードン(MBD)
○調子
そうえば最近漫画を読んでなかったなあ、と思いAmazonのKindleストアを物色。
無職期間も終わるので、好きなことを好きなだけやっておきたい。
なので、今日はゲーム日記なんだけど、漫画の話をつらつら書くよ。
百合漫画は頭で読むんじゃなくて、子宮(ついてないけどさ)で読むものなので、あまり語る事ができないなあ。
○桜Trick 5巻
○幸腹グラフィティ 4巻
これを読んだせいで、昨日に続いてカレーを食べたくなってしまった。
○でぃすこみ 1巻
といっても過言ではないんだけど、正直、これは。。。
合う!
凄く面白い!
流行の漫画家漫画ってジャンルをこういう切り口で見せるのかあ、と驚愕。
久々の頭空っぽで伏線とか気にせず読めるゆうき漫画ってのも新鮮だなあ。
脱少年漫画的な?(いやまあ、じゃじゃ馬の頃から十分脱少年漫画してたと思うけどね)
16巻出るのにそうえば買ってなかったなあ、と思い購入。
○食の軍師 3巻
胃で読む漫画。
カレーが食べたくなった。
○ダンジョン飯
胃漫画。
ネットでよく見るページが読みたくてまとめ買い。
あとカレーラーメン食べたい。
んーちょっと失速感があるなあ。
そんな、BLを期待していたシリーズなのだけど、この巻はヘテロのお話だった。
イマイチ。
○ろんぐらいだぁす 4巻
○喧嘩稼業 1巻〜3巻
ヤンマガを立ち読みしてるけど、まとめて読みたくなったので購入。
まとめて読むと面白いなあ。
ああ、これは良い。
とても良い。
二巻を読み終わった後、思わず一巻からもう一度読み直してしまうほど良かった。
○そこをなんとか 9巻
そうえば少女漫画はコレだけかな。
○深夜食堂 13巻
胃漫画。
BGMの力と声の力だけがあれば他には何もいらないと気づかされた名作中の名作。
後半のシリアスはポイーで。
中の人のラジオも面白く、役がどんどん彼女たちを浸食していく様が面白かった。
15分アニメ。
中の人のラジオが面白く、上記の桜トリックでも主演だった井口さんのラジオスターっぷりが目立つ。
フルCGアニメ。
15分アニメ。
「ラジオでやれ」と揶揄されることが多いが、もう完全に同意見というか、「ラジオに絵がついた豪華版」的なポジションで楽しんだ。
中の人のラジオが面白く、特に主演の西明日香は百合声優界におけるホープとして今後の活躍や三期での活躍が期待される。
フルCGアニメ。
15分アニメ。
これはラジオ的ではない、画の楽しさがツボだった。
5分アニメ。
5分アニメの癖に、原作の補完を徹底して行っていて楽しかった。
中の人のニコ生も面白い、特に構成作家の伊福部崇の「ようやく百合というものが理解できた」「百合は人をだれも傷つけない」との発言は、2014年ベスト百合名言にランクインさせたい。
フルCGアニメ。
45分アニメ。
「中の人だだもれ」「ラジオ感」「フルCG」辺の根本的な企画の魅力がガッツリ刺さった。
中の人のラジオはないが、このアニメ自体が中の人のラジオみたいなものだったので、大満足。二期も見たい!
アイドルマスター劇場版が「これまでの10年」で泣かせにかかった作品だとするなら、ろこどるは「これからの10年」を想像させることで泣かせにかかった作品だったと思う。
オーラスの挿入歌ライブシーンは、個人的ライブシーンランキングを塗り替えた。
上記のろこどると同じ構成作家。
この構成作家「綾奈ゆにこ」は百合界の神と言っても過言ではない。
原作の1百合を1000000000百合ぐらいに拡張し、原作の0百合すらも1000000000百合に仕立て上げる、百合百合作家の鏡。
中の人のラジオで二代目雪歩が先輩をやっているシーンで、ああもうアイマスは僕の手のどかないところにいったのだなあ、と強く感じた。
5分アニメ。
百合のことを何も理解していない駄目構成作家の天津向に生きる価値なし。
声優さんたちの楽しいお喋りを、差し支えが無い程度の作画力で描いてくれれば、他には何もいりません。
このジャンルは是非伸びていって欲しい。
特に男性声優の起用はジャンルが伸びていいく上では必須でしょう。
小野坂昌也、神谷浩史、置鮎龍太郎辺の喋りの旨い、ラジオの上手な声優をうまく引っ張り込んで、
○はじめに
ただ紹介しても何なので、ある1人のスタッフさんに拘って紹介します。
ですが、そのスタッフが誰かは伏せます、ググれば一発でわかりますが、あえてググらずに考えてみてください。
5.THE IDOLM@STER16話「ひとりぼっちの気持ち」
頭を空っぽにして動物たちの可愛さを楽しむだけで、十分面白い。
特に、挿入歌をバックにハムスターが駆け抜けるシーンはただただ見るだけで十分面白い。
単品としての面白さ、というよりはシリーズを通してのオチに、あえてこのエピソードを作ったという構成の妙が面白い作品。
「死」を書くということは、対比的に「生」を描く、というしにがみのバラッドの面白さと真っ向から対立するようなオチなんですが、
そういう甘さみたいなのが、何ともらしい作品です。
3.ここはグリーンウッド3話「学園祭出品作“ここは魔王の森”」
学園祭ものといえばアニメの面白い話の王道なんですが、数ある中でも僕はこれが一番好きですね。
男子寮のごちゃごちゃした雰囲気を上手くアニメに落とし込んでいて、かつ高校の文化祭の空気感を奇麗にアニメ化しています。
作中劇のここは魔王の森も原作のものをそのままアニメにするのではなく、高校の文化祭というエッセンスを加えることで映像作品としての楽しみが増えています。
圧倒的な脚本力と、それをがっちり華麗に画に仕上げる構成力が見事に混ざった作品。
「不条理」をテーマに様々な伏線が張られ、オーラスのオチに繋がって行くこの構成は、生で見ていたときに寒気がした。
ちなみに脚本はBL作家としても活動している声優の山本麻里安さんなんですが、彼女は普通に脚本家できそうですね(能登と違ってな! という意味ではないよ)
単品で見るより遠してイキナリこれに遭遇したときのオドロキが面白いので、是非ここまで通して見て欲しいですね。
1.魔法の天使クリィミーマミ46話「私のすてきなピアニスト」
俺がアニメオタクになったキッカケ。
挿入歌の使い方、シリーズ全体からみると浮いているぐらいに濃い個性、カメラがぐるぐる回る演出と
俺の好きなあるスタッフの特徴がイヤってほど出ている、素晴らしい話。
これ単体で見ても十分面白いので是非。
○朝食
○昼飯
なし
○夕飯
○調子
すこぶる悪い。
理由は親ともめたから。
ただくよくよしてもしょうがないので、楽しく生きよう。
○Doritos Crash Course2
1はローカライズされてないし、実績が難しいので2をじっくりやることにした。
(期間限定らしいし)
キネクトゲーは難しいのが多いなあ。
「心の光が影を作る」なんて魅力的なキャッチコピーなんだろう。
イート村でのサーリアとのエピソードは凄く感動的で、またもやうるうるしてしまった。
このリアルというのは、ネネからの借り物の力ではなく本物のリアルの自分という意味なんだろうなあ、深い! 面白い! 楽しい!
醜い姿になりながらも忠誠心だけは忘れないザボ、しかしそれも結局次の復活という目の前の自分の利益にはかえられないムジュン。
どれも感動的で、ゲーム的にも怒濤のボスラッシュも楽しかった。
「悪いな、これは俺の光だ!」はかなり格好いい台詞!
これはさすがに何も想定していなかった。
(実は一回全力で殺したのは内緒)
(とはいえ、これは、ゾラもリアルを使えたことから裏切りの裏切りは予想できてたんだよなあ)
エンディングのジブラル王の「自分たちの心の光、どう使うかは自分次第か」というのが、
ネネが使う魔法も、シュウ達が使う魔法も同じだけど自分次第っていうのが、良い価値観だよなあ
そしてオーラスのスタッフロール、勇敢な曲がまたこのブルードラゴンの終わりにふさわしい良い曲なんだよなあ。
悲しい感じも楽しい感じも似合わない、勇敢に前に進んでいくのが、ブルードラゴン、というかシュウらしくてかなり好みの曲です、サントラ買おうかなあ。
サブイベントなどやってないシナリオがたくさんありそうなので、二週目するかどうか早くも悩み中。
とはいえ、少し寝かしてから二週目かなあ、いやあ本当良いRPGだった!
FF13以来に普通のコマンド式RPGをしたけど、FFやDQで育った世代としては、やっぱりこれぞゲームって感じがしてとてもとても楽しかった。
夏に出るネプチューンとオリラジ「十」ばかりに気を取られていて、すっかり近場のをカバーし忘れておりました
「特典映像」は、買おうと思った矢先にバラでレンタル始まりましたから、しばらくしたら借りる予定です
元伊集院光好きとしてはなんか、伊集院が映像作品に残るというだけでも若干テンション上がるもんだから、うん
あなたが去った今、はてな界隈ではトロちゃま以外にも「拳銃列島ニッポン」のid:proyakyuhさんとかまた色々とおかしな人が増えて困っているのです、ハイ
2008-07-01(01:58) : sinyapos URL : 編集
しかしライブ中でちらほら言っていたけど、本当に名古屋公演収録したら、自分の声がDVDに入っていないかちょっと心配
オーラスでトチった東京公演はまず(本編としては)収録されないだろうし、前半の公演は若干グダグダだったらしいし
2008-07-01(02:01) : sinyapos URL : 編集
トラックバックは貰っているので、あんま久々って感じじゃないですが。
特に『ハンブン東京』の存在感が大きい。あと、はりけ~んず前田氏。
上に書いた以外にも、『さまぁ~ず×さまぁ~ず』のDVDも出ました。
あと、バカリズム単独とか。
伊集院さんはマトメ役をやってるので、あまり期待に添えないかと。
どういうわけか、はてなには変な人が集まりやすいらしいですね。
「はてな住人」みたいな言葉が意味する様に、民族意識が強いからでしょうか?
ちょっとブロガーの常識の一つ上を行く感じが…まあ、いざなれば辞めれば…ねぇ?
(お前も十分に痛いぞ、という某住民の視線は無視の方向で)
>「才」
買ったら探してみます<声
2008-07-01(21:36) : 菅家 URL : 編集
はじめまして。はてなのときから面白く読ませていただいていますし、更新を楽しみにしています。そのうえで、このエントリにおけるこのコメントのやりとりがどうしても納得できないので、お二人に真意を伺いたいと思います。
「あなたが去った以降~」のあと、やりとりはsinyaposさんの発言に菅家さんが同意する仕組みになっているのですが、まず、ここで槍玉にあがっているサイトのうち、「拳銃列島ニッポン」と「投げヤリズム」について、菅家さんのブログを長い間読み(はてなはすべてのログを読んだと思います。ヲチ的な意味ではなく、純粋に面白かったので)、また菅家さんとsinyaposさんのブックマーク、そしてsinyaposさんの日記をいま軽くではありますが確認したところ、この二サイトへの言及は見られませんでした(見落としていたなら申し訳ありません)。
また、「投げヤリズム」には掲示板がありますし、「拳銃列島ニッポン」にはコメント欄があります。このどちらにもお二人の発言は見当たりませんでした。
つまり、お二人がこの二サイトについて言及したことが確認できなかったのです。そのうえで「痛い」とか「困った」といった具体的でなく、揶揄するような言い方を用い、サイトの管理人さんが見る可能性が低いコメント欄という場でやりとりが行われているのを拝見し、正直に言って大変不快でした。
このやりとりから、私はこのやりとりで同じく揶揄的に言及されている、おりたさんや某スレ住人と同じ精神性を受けとりました。このやりとりは今のところ陰口でしかないと感じます。sinyaposさんはよく存じませんが、菅家さんはそういったことをする方ではないと思っていたのでその点がいささかショックでした。
よろしければ、sinyposさんの「陰口」を、管理人として菅家さんが容認し、追随した根拠を教えていただけないでしょうか。
ただの荒らしもしくはアンチと思われるのが嫌で丁寧に書くようにしたのですが、逆に異様な印象を与えているようでしたら申し訳ありません。お返事お待ちしております。
2008-07-01(23:55) : 砥石 URL : 編集
訂正
「拳銃列島ニッポン」には現在コメント欄がありませんでしたね。申し訳ありません。訂正します。
2008-07-02(00:19) : 砥石 URL : 編集
あ、「投げやリズム」ってブログの名前だったんですか!(そこからかよ) 「拳銃列島ニッポン」は確認したんですが、そっちはてっきりシンヤポス氏の言葉遊びだとばかり…。
>同意
んー。これは僕の対応が間違っていたかもしれません。いや、最初は「あなたも人のこと言えないじゃないですか(笑)」みたいなことを書こうと思っていたのですが、シンヤポスさんの心情を邪推してしまい、つい優しすぎる言い回しをしてしまいました。コテハンに遠慮したらいかんとです(また誤解されそなことを書いてしまった)。
>精神性
どっかの哲学者曰く、「人を不快に思うのは、その人に自らの性質を見るからだ」なのだそうで。…つまり、そういうことなんでしょうね。僕の中にも、トロ氏や某板の人たちの要素が含まれている、と。言い訳。反省。
>容認して追随した根拠
「いやー、シンヤポス氏ってそういう人だから」ではダメですかね。ダメかなあ…。しいて言うなら、「ナンシー関の影響を受けたんだろうなあ」という僕の感想が、シンヤポス氏言うところの「痛い」なのかなあ、という自己解析の結果として容認した、といったところでしょうか(再考の余地あり)。
ひょんな軽口で不快に感じたという件につきましては、謝ります。申し訳ありません。
2008-07-02(01:20) : 菅家 URL : 編集
お返事ありがとうございます。大方において納得しました。
しかし、(すいません、しんどいので文体をやや崩します)「拳銃列島ニッポン」というサイトは休止を何度か挟みながらも2005年からずっと更新されていたわけで、「現れた」という言い方は…。
まあ、これは菅家さんは関係ないですね。確かにナンシー関の影響は濃いかもしれないですが、逆に今ナンシー関と同じくらいの時間テレビを見ている唯一のブロガーだと思います。
2008-07-02(02:10) : 砥石 URL : 編集
>砥石
とりあえず、三行でまとめろやボケ
拳銃列島ニッポンさんは、数度トラバとかコメ返しても反応鈍かったですからね
まあ貶してもスルー耐性付いている方ですし、トロなんとかさんみたいなアフィ乞食じゃないだけマシですけど
投げヤリズムさんは、まあシンヤポスって名前出すのはアレだから別の名前で幾度か書き込んでますがね
あっちもあっちで聞く耳持っちゃいねえなあって感じで、掲示板の意味を為してないんで、まったく(笑)
2008-07-02(03:18) : sinyapos URL : 編集
じゃあ一行でまとめるよ。
てめえの厭らしい陰口を関係ない人間に押し付けんな気色悪いんだボケ!
>菅家さん
2008-07-02(03:53) : 砥石 URL : 編集
>てめえの厭らしい陰口を関係ない人間に押し付けんな気色悪いんだボケ!
被害妄想乙
こんな所にまで悪口嗅ぎ回りに来ているお前の方が気色悪い件。
2008-07-02(08:29) : sinyapos URL : 編集
ここヲチスレと勘違いしてないですか? あくまで俺は「上半期のお笑いDVD総括」に対するコメントを読みに来たんであって、悪口を嗅ぎ回りに来たんではないのに、陰口を目にしたから不快に感じたんであって。
ようは場の問題であって、ここがヲチスレなら俺だってスルーしますけどね。
2008-07-02(11:09) : 砥石 URL : 編集
上のコメントでは言葉足らずなようなので補足すると、まず最初のやりとりが決して上品なものでないのはわかりますよね?
たとえばメールとか、個人的なやりとりであればこちらはそれを見ずにすむし、それが前提となっている場であれば、それを批難するのは無粋でしょう。
でもここで公開されているコメント欄という場はそうではないですよね? なんか勘違いしてるみたいですけど、ここで槍玉にあげられたサイトが別のものであっても同様に不快に感じたでしょう。
とはいえ、菅家さんも私が「痛い」のであって、邪魔だと感じるのなら、私のほうが消えるべきでしょうが。最初に書いたように、私は菅家さんのブログの愛読者であって、菅家さんを不快にさせるようであればまさしく本末転倒なので。
2008-07-02(12:08) : 砥石 URL : 編集
僕はどっちでも良いですよー。
(自分の事が片付いた途端にこの態度!)
ただ、長引くようであるならば、適当なところで切ったほうが、お互いの為かと。
仕事が終わって、パソコンを見ると長~い返信がですね…(以下、無関係な愚痴)
…小田嶋隆になりてぇなあ(ボソッ)
とりあえず、文章が下手なのは謝っておくよ。
わかりにくい上に長文になりやすいもんで。
ついでに、先の文章はあくまでも側面だけで、1から10まで書いていないということ。
そして、あくまでも自分の実感によるものだってことは否定はしないよ。ってことで。
そんで、これから先は、いよいよ推測の域を出るものではないから、異論反論あれば聞いてみたい。
勉強してると思ってたよ。
アドバイスもされてると思うよ。
そんな機会は、これまでいくらでもあっただろうと思う。
ただ、それを聞き入れるか、必要と思って吸収するかどうかは、個人の性質の問題。
ジャニーズは、基本的にやりたいことはやらせてくれる事務所だと思うし、勉強も「させるもの」ではなくて、本人がやろうと思えばいくらでもできることだと思う。
光一はする必要があると感じてやっていた、それだけのことだと思う。
それを隣で見ながら、同じように剛がしなかった理由に関しては、自分も聞いてみたい。
まあ、ふたりきりのグループ、同じような勉強をする必要はないだろうし、剛は剛で歌なり、ギターなり、演技なり、自分の持っているものを更に伸ばせるように勉強してれば何の問題もなかったと思う。
元々歌も演技もダンスも光一より評価は高かったわけだし、伸び代はいくらでもあっただろうに、何もしなかったのは剛自身の意識の問題だと思う。
まあ、最近では独学でドラムやピアノやギターや曼荼羅や生花やらなんやら勉強してるみたいだし。
それでプロのミュージシャンの方に褒められてるらしいから、いいんじゃないかと思う。
どうせなら、独学じゃなくてちゃとした先生に学べばいいのにとは思うけど。
光一が当時実際どう思ってたかは知らないけど、光一は、そうは思ってなかったんじゃないかと思う。
ちゃんと、剛に意見は聞いてたみたいだから。
少なくとも当時のファンも、その辺疑問には持ってなかったと思う。
剛も納得してやってるんだろうと思ってたし、実際コンサートにしろ楽曲にしろ、ファンの満足に足るものだったわけで。
その辺は一応書いてるつもりだった↓
そもそも、それまで剛が話し合いに参加していなかったのは。
剛曰く「自分は優しいから、周りがやって欲しいことに従ってきたから」で。
それは、光一やスタッフが「剛どう思う?」「こういうのはどう?」と意見を聞いてきたときに、ただ「それでいいと思う」と答えてきただけと推察されるわけで。
剛自身も「光一はワガママで、いつもオレが光一の尻ぬぐいをしてるんですよー」ってよく言ってたけど。
結局、意見を聞かれたときに自分の意見を言わずに「いいよ」って言うだけだったら。
意見が分かれたときに、お互いが納得できるまでトコトン話しあって、意見をすりあわせることをせずに、剛が優しいおかげで「しゃーないな、それでいいわ」で終わるんだったら、まあ、そういう風になっちゃうんじゃないかな?と思う。
そもそも、ちゃんと話し合いをやってんだったら、剛もこんな風に後から言ったりはしないだろーと思うんだけど。
全部終わった後に「ホントはこんな風にしたかった」とか「言われたとおりにやってきた」とか言われて光一もびっくりしたんじゃないかなと思わなくはないけど、その辺、光一じゃないからわかんない。
そもそも意見を聞かれなくなったと思われ。
「今回は曲が持ってるパワーを大事に考えて、どういう歌割りや構成がいいか考えながらやりたいっていう話をスタッフの方にし」たのはいいけど、その話は光一にはしなかったの?
「いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる」から、いつもどおりにレコーディングに行ったら「今回は“光一全部ハモ”って言われた」って、話し合う以前に、全部決まってしまってるように思うんだけど。
なんだかんだ言っても、KinKiのNo1は剛だからなー。
剛が意見を言って、それが思うとおりにいかんかったら、ブスッとむくれて機嫌悪くするし。
コンサートのオーラスのアンコール終わりで、早々にひとりステージから帰ってしまったと思ったら、あとからそれが、新聞記事でオーラスサプライズにしてた曲名を先に新聞記事でバラされたってことが原因だと判明したことがあって。
一応、その後ファンに謝ってたけど、結局、会報で記者にそのことを漏らしたスタッフのことをグチグチ言ってたこともあったし。
そういう矜持を持ってるのは別にいいんだけど、コンサート中、終始ムクれてファンに心配させて、結局、自分は悪くない!で済むような環境だし。
剛が「周りの汚い大人と戦い」始めてから、光一はレコーディングの方針にしろなんにしろ事後報告になってる気がしないでもない。
いろいろ試す間もなく、先に全部剛が歌を入れて、余ったところに光一が歌を入れるってこともあったみたいだし。
剛が歌割を全部決めてきて、「じゃあ、これで」ってスタッフに渡したら、それ以上のことはないんじゃないかなーと。
光一には、剛よりも自分は劣っているっていう意識が少なからずあると思うし、剛が機嫌よくしてれば仕事も全部円滑に進むわけで。
意見を言ってないこともないだろうけど、そもそも話し合いにはならないんじゃないかなー。
結局、剛が思うような方向に、剛自身が周りを巻き込んで持っていくから。
裏だけのことで、表に出ないんだったら問題ないんだけど、剛の場合、表で決まったことをひっくり返していくからなぁ。
んで、そういう剛をまるごと光一は「そういう人」って受け入れてるんだと思うんだ。(って、関係ないか、これな)
いや、全然ダメじゃないっすよ。
それでちゃんと仕事してくれてるんだったら。
やっぱり、ソロで自分の世界をトコトン追求してもらって、KinKiのときは光一と一緒にアイドルとして精一杯やってくれてたら、なんの文句もないです。
アイドルって、やっぱり、ファンに夢と希望を与える人たちだと思うし、2人きりのグループだし。
歌って踊って欲しいと思ってるファンが多いのに、「KinKiはミュージシャンだから」って、ダンスをできるだけ少なくして、生歌生演奏メインの方向性にシフトさせていったのもおもしろいなーと思うけど。
でも、一生懸命ダンスをやってる光一の得意分野をなぜ潰す?一番ファンが観たいと思っているところをなぜ封印する?と光一ファンが思っちゃう時点で。
ちゃんとKinKiをやれてないと思うんだよね。
剛のいいところも、光一のいいところも見れてこそのKinKi Kidsだし。
だからこそ、KinKi Kidsでやる意味があると思うんだけど。
自分の世界に没頭して、ファンをふるい落とすのは自分のソロだけでやってください。
それをKinKiにまで持ち込むからオカシイことになってんだよーって思う。
つか、本来は、お互いソロでやってることを上手くグループに還元できて、より一層グループが輝くっていう姿が理想だと思うんだけど。
って、話が逸れましたね。
・「ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く」(笑)のに邪魔な足を引っ張るだけの人と、なぜグループを続けるのか?
光一はそんな風には思ってないと思う。
ファンがそう思っているだけで。
光一は、剛はそういう人で、KinKiはそういう人と一緒にやる仕事、と思ってるんじゃないかなー、と。
少し前までは、本気でKinKiを大事にしていたし、KinKiのために、そんでKinKiファンが望んでいることを魅せるために躍起になってたと思う。
でも、ここ1,2年の間に何かが、光一の中で変わったように思う。
自分のソロでは、トコトン上を目指しているのに、KinKiでは「必要最低限のレベルを保つ」ようにとか、少しずつ発言が変わってきた。
もうKinKiを諦めてしまったのか、見限ってしまったのか分からないけど。
元々、ファンの要求に応えるのが下手なグループだとは思っているんだけど。
一番KinKiを大事にしていてくれるはずの光一の発言が変わってきたから、KinKiファンは焦ってるんじゃないかなーと思うし。
光一オンリーはよりいっそう、ソロを渇望するようになっちゃったんじゃないかなーと。
推測ですけどね。
・「ファンが」解散要求を出す権利がどこにあるの?
?
意味が判りません。
なんのために権利が必要なんですか?
というか、自分の意見をいう権利は何に対しても、誰に対してもあると思うんだけど。
ただファンが「解散して欲しい」と願うことは、特別に誰かに許可を貰わなければ願ってはいけないことなの?
解散するわけがない、と個人的には思ってますけど。
そんな要求を出すのは勝手じゃないの?
そんな思考統制されてる国でもないんだし。
(いや前提からして、すべからく存在するグループ(組織)に対して、解散しろと言ってはいけません。とかいう変な禁止事項もできないだろうけど)
うまくいっているグループなら「なにを馬鹿なw」ってことで、一笑に付されるだけだろうし。
結局、一部でも「ファンが」解散して欲しいと望んじゃってて、それが結構、笑い話で済まされない感じで動いちゃってるから、異常なんだと思う。
あなたみたいなことを書いちゃう人がいるくらいには、どこか切羽詰ってる感じがあるってことでしょう?
うん。だから、光一オンリーの多くはそうなっちゃったんでしょ?
そう思わせるようになっちゃったKinKiが残念だなーって話ですよ。
言葉足らずだったから、あれだけど。
光一がメインになって考えた頃のKinKiは、剛も光一も輝いてたんだよ?
いっぱいテレビに出て歌って踊ってた頃。
剛の才能が、めちゃくちゃ光ってたでしょう。
歌って踊ってしゃべりもできるおもしろい関西の二人組。
カッコよくて演技もできて、ギターも弾けるようになって!
メインで考えるのが、光一だろうが、剛だろうが、二人とも輝いてて、どちらのファンにも満足がいくKinKi Kidsになってるんだったら。
問題なんて、なにもないわけですよ。要するに。
光一ファンの方に不満が充満してるのが、おかしいよね?なんで?って話。
もう忘れちゃってるかもしれないけど、KinKiで一番人気があるのは昔から「剛」ってのは前提として持ってて欲しいなーと思います。
ホントに本気で、最強のグループになるんだと思って頃もありました。
けど、なんかおかしなことになってきたな?なんでこんな風になっちゃったの?って追究しだしたら、剛が意気揚々と「自分が思う通りのKinKiになってきた」って発言してたから。
なんかもう、それじゃあKinKiで剛ファンが観たい剛は見れるかもしれんけど、光一ファンが観たい光一は見れないってことじゃん。
っていう判断になっちゃうよね、っていうこと。(まあ、極端な例ですけど)
実際に、光一ファンが観たい光一がKinKiで見れないと思ってしまったファンがいる、ということが、一番の原因なんだと思うんだー。
ダブルスタンダートっていうか、そういう個人の感情は置いといて、グループとしては当然にあるべき姿なんじゃないのかな。
剛も光一も輝くグループ=KinKi Kidsって。
「顕著な一例」はTが「今回はこういう方向で」に対してKが「そうなんやぁ~」。
KinKiはライブではレコーディングをそのままなぞるだけを守らなきゃなんですかー?
やりあうのは内輪の打ち合わせでやればいいのに、雑誌の取材でやる気なしの姿勢を見せるのが「一流のエンターテイナー」なんですかー?
おかしいよね。それでもKがいいんだよね。
その流れからジャニヲタキモイに結ばれるのは、全く繋がりが見えないんだけど。
疑問に感じて欲しかったのは、やる気有る無しの態度の前に。
その、本来内輪の打ち合わせでやるべき話を雑誌で話しているということ。
しかも、光一は初耳な感じで受け答えしているということ。
一流のエンターティナー(笑)。
いやまあ、いいんだけどさw
・剛はレコーディング前にスタッフには話してるけど、光一には話してない?
・いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる。
・光一は指定された箇所しか歌ってない?
・光一にまで剛の提案が伝わってない?
光一が一流のエンターティナーかどうかはともかくとして、あの会話から推測される事柄に対して、光一ファンが「なにそれ?」と思ったんですよー。
っていうことを言いたかったんだな。
これが、ちゃんとスタッフを含め、二人で話しあって納得して決めたことだったら、ファンは特に何も思わなかっただろうし。
剛に疑問や反感を抱くことはなかったと思うんだけど。
結局、剛が自分で言い出したことが、どう推測しても、剛の独断専行だったから、それはKinKiとしておかしいだろ!!って感じちゃうのは、しょうがないと思うんだな。
って、また長くなっちゃった(涙)
ホントにごめんなさい。
長くなったついでだからもういいかー。
自分でも思ってるくらいなんだから、今さらそう思われてどうなるのかしらん。
職場の女の子・・という歳でもないんだけど、彼女はモテないという。私は元来純度100%の朴念仁である為、どういう女性がモテてどういう女性がモテないのかよく分からないのだが、本人曰く「笑える程もてない」らしい。
非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするのでちょっと書き留めておきたくなった。
以下、会話の内容は編集しているが大筋では話したまんま。
A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいな記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私にもそういう感覚あるから思うんだけど、これ、別に身のほど知らずなわけじゃないんだよ」
し:「ふむ?」
A:「実現可能性がほぼないこととか、自分にそれだけのアピールポイントがないこととか、百も承知なわけ」
し:「夢を語ってるってこと?宝くじで二億円当たったらなに買うみたいな」
A:「いやもうちょっとシビアな。なんていうのかな・・・キミ麻雀知ってるよね」
し:「たまーに雀荘いく程度には」
A:「私ハンゲでしかやったことないけど。自分はダントツの四位で、オーラスで手もバラバラ。どう考えても勝ち目なんてない。ただ、ゲーム上は一位を目指した手を作らなきゃいけない」
し:「無理を承知で役満狙ったりするね。というか、そうするしかないというか」
A:「多分似てると思う。四位確定させるくらいなら上がらない方がいいとかさ。自分はほぼ負けることが分かってるんだけど、ルールとかマナー上、努力目標は掲げておかないといけない、みたいな状況」
A:「「年収1000万以上」とか一部上場企業がどうとか確かに笑えるけどさ、要するに役満と同じ、半分強制的な努力目標なんだよ」
A:「だから逆に、この人たちは結婚にはそこまで価値をおいてないんじゃないかな。妥協した結婚生活よりは独身の方がマシ。だって慣れてるから。四位の結婚生活を送るくらいならラスのままゲーム継続の方がまだマシ」
A:「ただ、もし役満が上がれるなら結婚してもいい、くらいの考え方でないと色々ときつ過ぎるから。それが身のほど知らずに見えるんだと思う。少なくとも私はそうだな」
A:「だから多分、妥協するっていう選択肢は最初からないんだと思う。だって妥協するのは四位確定の上がりと一緒だから。妥協した上での結婚生活ってものを、そもそも得ようと思わない人が多いんじゃないかな。」
大体こんな会話だった。後半は相槌だったが。
つまり彼女達は、少なくとも彼女は、決して「身の程知らず」という訳ではない。ただ「妥協した結婚」を「妥協しなかった結果の独身生活」よりも低く捉えているだけであり、かつ、無理を承知で「妥協しないでいる」ことを自他に示しているに過ぎない。
なんと言えばいいか分からなかったし、フォローするような話でもないと思ったので、私は途中からあまり口を挟まずに聞いていた。ただ、こういう話をさばさばと出来る彼女は、スタンスはどうあれ凄い覚悟の持ち主だなあ、と思った。
こういう妄想の会話作り上げてブログにまで書きたいオッサンって、もうどうにも誰にも相手にされなくて寂しさのあまり狂ってこういうこと垂れ流しちゃうのかなあ。。
===
http://mubou.seesaa.net/article/124034415.html
本当にひょんなことから、職場でこちらのエントリーについての話になった。
本当は怖いガールズトーク
話した、というか話題にされた相手は、隣の部署のAさんである。どうもはてなー、というか増田によく書き込む人らしく、たまたまはてなブックマーク経由でまなめさんのまとめに辿り着いた。
彼女はモテないという。私は元来頭の頂点からつま先に至るまで純度100%の朴念仁である為、どういう女性がモテてどういう女性がモテないのかよく分からないのだが、本人曰く「笑える程もてない」らしい。
非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするので、ちょっと書き留めておきたくなった。
以下、会話の内容は編集しているが、大筋では話したまんま。
A:「これさあ、」
し:「はいはい」
A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいなスレとか記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私にもそういう感覚あるから思うんだけど、これ、別に身のほど知らずなわけじゃないんだよ」
し:「ふむ?」
A:「実現可能性がほぼないこととか、自分にそれだけのアピールポイントがないこととか、百も承知なわけ。多分」
し:「夢を語ってるってこと?宝くじで二億円当たったらなに買う、みたいな」
A:「いやもうちょっとシビアな。なんていうのかな、ああ、しんざきさん麻雀知ってるよね」
し:「たまーにセットで雀荘いく程度には」
A:「私ハンゲでしかやったことないけど。自分はダントツの四位で、オーラスで手もバラバラ。どう考えても勝ち目なんてない。ただ、ゲーム上は一位を目指した手を作らなきゃいけない」
し:「無理を承知で役満狙ったりするね。というか、そうするしかないというか」
A:「多分似てると思う。四位確定させるくらいなら上がらない方がいい、とかさ。自分はほぼ負けることが分かってるんだけど、ルールとか、マナー上努力目標は掲げておかないといけない、みたいな状況」
A:「「年収1000万以上」とか。一部上場企業がどうとか、確かに笑えるけどさ、要するに役満と同じ、半分強制的な努力目標なんだよ。それか、達成出来ない経営目標でも無理して立てないといけない経営者」
A:「だから、逆に、この人たちは結婚ってもの自体にはそこまで価値をおいてないんじゃないかな。妥協した結婚生活よりは独身の方がマシ。だって慣れてるから。四位の結婚生活を送るくらいならラスのままゲーム継続の方がまだマシ」
A:「ただ、もし役満が上がれるなら結婚してもいい、くらいの考え方でないと色々ときつ過ぎるから、身のほど知らずに見えるんだと思う。少なくとも私はそうだな」
A:「だから、多分、妥協するっていう選択肢は最初からないんだと思う。だって妥協するのは四位確定の上がりと一緒だから。妥協した上での結婚生活、ってものを、そもそも得ようと思わない人が多いんじゃないかな。」
大体こんな会話だった。まあ会話というか、後半は相槌だったが。
つまり彼女達は、少なくとも彼女は、決して「身の程知らず」という訳ではない。ただ「妥協した結婚」を「妥協しなかった結果の独身生活」よりも低く捉えているだけであり、かつ、無理を承知で「妥協しないでいる」ことを自他に示しているに過ぎない。
なんと言えばいいか分からなかったし、フォローするような話でもないと思ったので、私は途中からあまり口を挟まずに聞いていた。ただ、こういう話をさばさばと出来る彼女は、スタンスはどうあれ凄い覚悟の持ち主だなあ、と思ったのみである。
最後の彼女の発言が印象に残った。
A:「身の程知らずを笑うのは文脈上当然だし、上から目線になるのも当然なんだろうけど、笑うべきポイントはちょっと違う気がするなあ。責任転嫁みたいだけど、笑うべきなのはプライドじゃなくて、理不尽なルールにだらだら付き合ってることの方だよ」
A:「まあ私もなんだけどね」