はてなキーワード: ポルフィの長い旅とは
anond:20200801034304を見て思いついたが、結論から言うとそうでもなかった。
君といるなら(number24)
君と重ねたモノローグ(ドラえもん のび太の新恐竜) *公開前
君に届くまで(MIX)
君 君 君(銀の墓守りII)
君にふれて(やがて君になる)
君は友達 一番の恋 〜way to love you〜(フルメタル・パニック! ディレクターズカット版 3rd SECTION “イントゥ・ザ・ブルー”)
君、ヒトヒラ(宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章「純愛篇」)
君色に染まる(魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン) *カバー
君といた空(蒼の彼方のフォーリズム)
君とボクの1日(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかOVA)
君はソレイユ(ストライク・ザ・ブラッドOVA)
君への嘘(名探偵コナン)
君と彼と僕と彼女と(FAIRY TAIL)
君の待つ世界(まじっく快斗1412)
君と二人(断裁分離のクライムエッジ)
君の引力(恋旅〜True Tours Nanto 晴喜と葵編)
君の銀の庭(劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語)
君だけを(緋色の欠片 第二章)
君の涙にこんなに恋してる(名探偵コナン)
君は(妖狐×僕SS)
君へ(中二病でも恋がしたい!Lite)
君+謎+私でJUMP!!(バカとテストと召喚獣にっ!)
君を守りたい(フリージング)
君がいるから(FAIRY TAIL)
君が主役さっ!(極上!!めちゃモテ委員長 セカンドコレクション)
君と太陽が死んだ日(学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD)
君の歌(COBRA THE ANIMATION)
君の胸にLaLaLa(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)
君がまってる(バトルスピリッツ 少年激覇ダン)
君が微笑うなら(COBRA THE ANIMATION)
君を守って 君を愛して(BLEACH)
君が残したもの(ToHeart2ad)
君=花(純情ロマンチカ)
君へと続く道(ポルフィの長い旅)
君がいる限り(キスダム)
君がいるから(史上最強の弟子ケンイチ)
君だけを…(僕等がいた)
君との未来図(タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン)
君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)
君が待っているから(機動戦士Zガンダム A New Translation -星を継ぐ者-)
君という名の光(CLUSTER EDGE)
君に届くまで…(陰陽大戦記)
君のこと(涼風)
君は僕に似ている(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
君となら(陰陽大戦記)
君にこの声が 届きますように(金色のガッシュベル!!)
君を飾る花を咲かそう(モンキーターン)
君を見ている(ジパング)
君という光(名探偵コナン)
君と同じ青空(聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編)
君に吹く風(フルメタル・パニック? ふもっふ)
君と生きていく(シスター・プリンセス Re Pure)
君よ 強くなれ(冒険者)
君のままで(こみっくパーティー)
君さえいれば(ラブひな)
君は魔術士?(魔術士オーフェン)
君さえいれば(中華一番!)
君に触れるだけで(るろうに剣心)
君、微笑んだ夜(快傑蒸気探偵団)
君がいない夏(名探偵コナン)
(見つからず)
君の中の永遠(機動武闘伝Gガンダム)
君らしく(ピンクパンサー)
君を好きでよかった(ここはグリーン・ウッド)
君にまた逢う日(冒険!イクサー3)
君に止まらない 〜MY GIRL,MY LOVE〜(魔神英雄伝ワタル2)
君の夢のために(名門!第三野球部)
君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By-(タッチ3 君が通り過ぎたあとに)
君の手をとり(チロヌップのきつね)
君はトランスフォーマー(トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ)
君をとばした午後(タッチ)
君がいなければ(タッチ)
君にWoo...!(よろしくメカドック)
君は何かができる(キャプテン) *2005年版、2006年版でも使用
(見つからず)
君は走れ 君は歌え(どんべえ物語)
(見つからず)
○はじめに
ただ紹介しても何なので、ある1人のスタッフさんに拘って紹介します。
ですが、そのスタッフが誰かは伏せます、ググれば一発でわかりますが、あえてググらずに考えてみてください。
5.THE IDOLM@STER16話「ひとりぼっちの気持ち」
頭を空っぽにして動物たちの可愛さを楽しむだけで、十分面白い。
特に、挿入歌をバックにハムスターが駆け抜けるシーンはただただ見るだけで十分面白い。
単品としての面白さ、というよりはシリーズを通してのオチに、あえてこのエピソードを作ったという構成の妙が面白い作品。
「死」を書くということは、対比的に「生」を描く、というしにがみのバラッドの面白さと真っ向から対立するようなオチなんですが、
そういう甘さみたいなのが、何ともらしい作品です。
3.ここはグリーンウッド3話「学園祭出品作“ここは魔王の森”」
学園祭ものといえばアニメの面白い話の王道なんですが、数ある中でも僕はこれが一番好きですね。
男子寮のごちゃごちゃした雰囲気を上手くアニメに落とし込んでいて、かつ高校の文化祭の空気感を奇麗にアニメ化しています。
作中劇のここは魔王の森も原作のものをそのままアニメにするのではなく、高校の文化祭というエッセンスを加えることで映像作品としての楽しみが増えています。
圧倒的な脚本力と、それをがっちり華麗に画に仕上げる構成力が見事に混ざった作品。
「不条理」をテーマに様々な伏線が張られ、オーラスのオチに繋がって行くこの構成は、生で見ていたときに寒気がした。
ちなみに脚本はBL作家としても活動している声優の山本麻里安さんなんですが、彼女は普通に脚本家できそうですね(能登と違ってな! という意味ではないよ)
単品で見るより遠してイキナリこれに遭遇したときのオドロキが面白いので、是非ここまで通して見て欲しいですね。
1.魔法の天使クリィミーマミ46話「私のすてきなピアニスト」
俺がアニメオタクになったキッカケ。
挿入歌の使い方、シリーズ全体からみると浮いているぐらいに濃い個性、カメラがぐるぐる回る演出と
俺の好きなあるスタッフの特徴がイヤってほど出ている、素晴らしい話。
これ単体で見ても十分面白いので是非。