はてなキーワード: アシスタントとは
1999年あたりの世紀末連載だったのかなと思ったら94年連載開始だった
ヨー連載つづけられたな
今なら自粛とかされてそう
んで1999年世紀末に完結、と
今読むとSSRIとかただの抗うつ薬のパロやんwwwって感じで軽く読める・理解できてしまう経験を経てしまったのが悲しい
アシスタントのおかげとはいえ、災害を手書きってめちゃくちゃ大変そうなのによく週刊連載してたなあ
憧子であこってよむの、咲の売春ちゃんしかいないと思ってたけどこっちもこの漢字だったのか
あとなんでトウコじゃなくてあこなんかなって思ったけどあこがれる、って訓読みからきてんのかと今更
いわゆる二次元萌えとは違うんだけどからだのらいんがすごくエロい
ちいさこべえとか東京かいどうとかだとセリフ少な目背景も簡素で、独特の間で読ませる感じになってるけど、
まだこんときはめっちゃマンガの中でしゃべったり説明してんなーってのも感じた
映画の評判ぼろくそだったよなーって思ったら昨今ちらほらホッテントリでもみかける飯田譲二が監督してたんかよwww
ホッテントリにあがってた人のインタビューで全然でてこんかった気がするわ
くらいまではまともに読んでたけど、そのあとはざーっと読んじゃったなー
あこがキャーキャーうるさい
編集さんによる指導あっての作品だし、アシスタントもガンガン使う漫画が「個人の作品」とはこれいかに?
それはともかく、ジャップ大好きクソウヨオタク共は、個人制作がさも美徳のように考えるようだけど、漫画家個人の才能頼りから脱出できず、未だに手塚治虫の亡霊にとらわれている間に、世界は漫画をグループで制作し、ものすごい勢いとクオリティで、ジャップ式漫画を駆逐して行っていることをどう考えるんだろう。
当事者であるところの漫画家は、漫画制作のあり方とか働き方改革とか全く考えず、やれインボイスだ、やれ反AI、やれ反TVだと権力闘争に必死。「今の子供は漫画が読めない。このまま死んでいくはずだったけど鬼滅の大ヒットでギリギリ皮一枚繋がった」とまで言われてるのに危機感が全くない。なんかもう、終わってるよ、本当。
目次
1.はじめに
(1)歴史認識について
(2)対北朝鮮外交について
3.佐藤優による主張の使い分け
(1)ナショナリズム論
(2)ポピュリズム論
(3) 格差社会論
6.「人民戦線」という罠
(1)「ファシズム政権の樹立」に抗するために、人民戦線的な観点から佐藤を擁護する
10.おわりに
註
1.はじめに
このところ、佐藤優という人物が「論壇」を席巻しており、リベラル・左派系の雑誌から右派メディアにまで登場している。
だが、「論壇の寵児」たる佐藤は、右派メディアで排外主義そのものの主張を撒き散らしている。奇妙なのは、リベラル・左派メディアが、こうした佐藤の振舞いを不問に付し、佐藤を重用し続けていることにある。
佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル・左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶりを、以下、便宜上、〈佐藤優現象〉と呼ぶ。この現象の意味を考える手がかりとして、まずは、佐藤による「論壇」の席巻を手放しに礼賛する立場の記述の検討からはじめよう。例えば、『世界』の編集者として佐藤を「論壇」に引き入れ、佐藤の著書『獄中記』(岩波書店、二〇〇六年一二月)を企画・編集した馬場公彦(岩波書店)は、次のように述べる。
「今や論壇を席巻する勢いの佐藤さんは、アシスタントをおかず月産五百枚という。左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない。」「彼の言動に共鳴する特定の編集者と密接な関係を構築し、硬直した左右の二項対立図式を打破し、各誌ごとに異なったアプローチで共通の解につなげていく。」「現状が佐藤さんの見立て通りに進み、他社の編集者と意見交換するなかで、佐藤さんへの信頼感が育まれる。こうして出版社のカラーや論壇の左右を超えて小さなリスクの共同体が生まれ、編集業を通しての現状打破への心意気が育まれる。その種火はジャーナリズムにひろがり、新聞の社会面を中心に、従来型の検察や官邸主導ではない記者独自の調査報道が始まる。」「この四者(注・権力―民衆―メディア―学術)を巻き込んだ佐藤劇場が論壇に新風を吹き込み、化学反応を起こしつつ対抗的世論の公共圏を形成していく。」
馬場の見解の中で興味深いのは、〈佐藤優現象〉の下で、「硬直した左右の二項対立図式」が打破され、「論壇」が「化学反応」を起こすとしている点である。ある意味で、私もこの認識を共有する。だが、「化学反応」の結果への評価は、馬場と全く異なる。私は、これを、「対抗的世論の公共圏」とやらが形成されるプロセスではなく、改憲後の国家体制に適合的な形に(すなわち、改憲後も生き長らえるように)、リベラル・左派が再編成されていくプロセスであると考える。比喩的に言えば、「戦後民主主義」体制下の護憲派が、イスラエルのリベラルのようなものに変質していくプロセスと言い替えてもよい。
以下の叙述でも指摘するが、佐藤は対朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)武力行使、在日朝鮮人団体への弾圧の必要性を精力的に主張している。安倍政権下の拉致外交キャンペーンや、一連の朝鮮総連弾圧に対して、リベラル・左派から批判や抗議の声はほとんど聞かれなかったのは、「化学反応」の典型的なものである。「戦後民主主義」が、侵略と植民地支配の過去とまともに向き合わず、在日朝鮮人に対してもせいぜい「恩恵」を施す対象としか見てこなかったことの問題性が、極めて露骨に出てきていると言える。〈嫌韓流〉に対して、リベラル・左派からの反撃が非常に弱いことも、こうした流れの中で考えるべきであろう。
私は、佐藤優個人は取るにたらない「思想家」だと思うが、佐藤が右派メディアで主張する排外主義を、リベラル・左派が容認・黙認することで成り立つ〈佐藤優現象〉は、現在のジャーナリズム内の護憲派の問題点を端的に示す、極めて重要な、徴候的な現象だと考える。
馬場は、佐藤が「左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない」などと言うが、後に見るように、佐藤は、「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらすなどして掲載されるよう小細工しているに過ぎない。いかにも官僚らしい芸当である。佐藤自身は自ら国家主義者であることを誇っており、小谷野敦の言葉を借りれば、「あれ(注・佐藤)で右翼でないなら、日本に右翼なんか一人もいない」。
佐藤が読者層に応じて使い分けをしているだけであることは誰にでも分かることであるし、事実、ウェブ上でもブログ等でよく指摘されている。そして、小谷野の、この現象が「日本の知識人層の底の浅さが浮き彫りになった」ものという嘲笑も正しい。だが、改憲派の小谷野と違い、改憲を阻止したいと考える者としては、この現象について、佐藤優に熱を上げている護憲派を単に馬鹿にするだけではなく、〈佐藤優現象〉をめぐって、誰にでも浮かぶであろう疑問にまともに答える必要がある。なぜ、『世界』『金曜日』等の護憲派ジャーナリズムや、斎藤貴男や魚住昭のような一般的には「左」とされるジャーナリストが、佐藤に入れ込んでいるのか? なぜ、排外主義を煽る当の佐藤が、『世界』『金曜日』や岩波書店や朝日新聞の出版物では、排外主義的ナショナリズムの台頭を防がなければならない、などと主張することが許されているのか?
この〈佐藤優現象〉はなぜ起こっているのか? この現象はどのようなことを意味しているのか? どういう帰結をもたらすのか? 問われるべき問題は何か? こうした問いに答えることが、改憲を阻止したいと考える立場の者にとって、緊急の課題であると思われる。
まず、佐藤の排外主義的主張のうち、私の目に触れた主なものを挙げ、佐藤の排外主義者としての活躍振りを確認しておこう。
(1)歴史認識について
佐藤は言う。「「北朝鮮が条件を飲まないならば、歴史をよく思いだすことだ。帝国主義化した日本とロシアによる朝鮮半島への影響力を巡る対立が日清戦争、日露戦争を引き起こした。もし、日本とロシアが本気になって、悪い目つきで北朝鮮をにらむようになったら、どういう結果になるかわかっているんだろうな」という内容のメッセージを金正日に送るのだ」。朝鮮の植民地化に対する一片の反省もない帝国主義者そのものの発言である。また、アメリカ議会における慰安婦決議の件に関しても、「事実誤認に基づく反日キャンペーンについて、日本政府がき然たる姿勢で反論することは当然のことだ。」と述べている。
特に、大川周明のテクストと佐藤の解説から成る『日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館、二〇〇六年四月)では、極めて露骨に、日本の近現代史に関する自己の歴史認識を開陳する。以下、引用する。佐藤が自説として展開している部分である。
「日本人は(注・太平洋戦争)開戦時、少なくとも主観的には、中国をアメリカ、イギリスによる植民地化支配から解放したいと考えていた。しかし、後発資本主義国である日本には、帝国主義時代の条件下で、欧米列強の植民地になるか、植民地を獲得し、帝国主義国となって生き残るかの選択肢しかなかった。」(三頁)、「「大東亜共栄圏」は一種の棲み分けの理論である。日本人はアジアの諸民族との共存共栄を真摯に追求した。強いて言えば、現在のEUを先取りするような構想だった。」(四頁)、「あの戦争を避けるためにアメリカと日本が妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。」(六頁)、「日本の武力によって、列強による中国の分裂が阻止されたというのは、日本人の眼からすれば確かに真実である。(中略)中国人の反植民地活動家の眼には、日本も列強とともに中国を分割する帝国主義国の一つと映ったのである。このボタンの掛け違いにイギリス、アメリカはつけ込んだ。日本こそが中国の植民地化と奴隷的支配を目論む悪の帝国であるとの宣伝工作を行い、それが一部の中国の政治家と知的エリートの心を捉えたのである。」(二八一頁)。また、蒋介石政権については、「米英の手先となった傀儡政権」(二五七頁)としている。他方、佐藤は、汪兆銘の南京国民政府は「決して対日協力の傀儡政権ではなかった」(二四九頁)とする。
右翼たる佐藤の面目躍如たる文章である。ちなみに、こんな大東亜戦争肯定論の焼き直しの本を斎藤貴男は絶賛し、「大川こそあの時代の知の巨人・であったとする形容にも、大川の主張そのものにも、違和感を抱くことができなかった」としている。
(2)対北朝鮮外交について
佐藤は、「拉致問題の解決」を日朝交渉の大前提とし、イスラエルによるレバノン侵略戦争も「拉致問題の解決」として支持している。「イスラエル領内で勤務しているイスラエル人が拉致されたことは、人権侵害であるとともにイスラエルの国権侵害でもある。人権と国権が侵害された事案については、軍事行使も辞せずに対処するというイスラエル政府の方針を筆者は基本的に正しいと考える」。さらに、現在の北朝鮮をミュンヘン会談時のナチス・ドイツに準えた上で、「新帝国主義時代においても日本国家と日本人が生き残っていける状況を作ることだ。帝国主義の選択肢には戦争で問題を解決することも含まれる」としている。当然佐藤にとっては、北朝鮮の「拉致問題の解決」においても、戦争が視野に入っているということだ。『金曜日』での連載においても、オブラートに包んだ形ではあるが、「北朝鮮に対するカードとして、最後には戦争もありうべしということは明らかにしておいた方がいい」と述べている(10)。
さらに、アメリカが主張してきた北朝鮮の米ドル札偽造問題が、アメリカの自作自演だった可能性が高いという欧米メディアの報道に対して、佐藤は「アメリカ政府として、『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』の記事に正面から反論することはできない。なぜなら、証拠を突きつける形で反論するとアメリカの情報源と情報収集能力が明らかになり、北朝鮮を利してしまうからだ」(11)と、いかなる反証の根拠も示さずに(反証の必要性を封じた上で)、「北朝鮮の情報操作」と主張しているが、この主張は、保守派の原田武夫にすら否定されている(12)。佐藤は現在、右派メディアの中でも最も「右」に位置する論客の一人であると言えよう。
佐藤は、「在日団体への法適用で拉致問題動く」として、「日本政府が朝鮮総連の経済活動に対し「現行法の厳格な適用」で圧力を加えたことに北朝鮮が逆ギレして悲鳴をあげたのだ。「敵の嫌がることを進んでやる」のはインテリジェンス工作の定石だ。/政府が「現行法の厳格な適用」により北朝鮮ビジネスで利益を得ている勢力を牽制することが拉致問題解決のための環境を整える」と述べている(13)。同趣旨の主張は、別のところでも述べている(14)。「国益」の論理の下、在日朝鮮人の「人権」は考慮すらされてない。
漆間巌警察庁長官(当時)は、今年の一月一八日の会見で、「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」「北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのためには北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と発言しているが、佐藤の発言はこの論理と全く同じであり、昨年末から激化を強めている総連系の機関・民族学校などへの強制捜索に理論的根拠を提供したように思われる。佐藤自身も、「法の適正執行なんていうのはね、この概念ができるうえで私が貢献したという説があるんです。『別冊正論』や『SAPIO』あたりで、国策捜査はそういうことのために使うんだと書きましたからね。」と、その可能性を認めている(15)。
3.佐藤優による主張の使い分け
排外主義者としての佐藤の主張は、挙げ出せばきりがない。前節で挙げたのも一例に過ぎない。では、佐藤は、こうした主張を『世界』『金曜日』でも行っているのだろうか。
佐藤が仮に、「左」派の雑誌では「右」ととられる主張を、「右」派の雑誌では「左」ととられる主張をすることで、「硬直した左右の二項対立図式を打破」しているならば、私も佐藤をひとかどの人物と認めよう。だが、実際に行われていることは、「左」派メディアでは読者層の価値観に直接抵触しそうな部分をぼかした形で語り、「右」派メディアでは本音を語るという下らない処世術にすぎない。「左右の二項対立図式」の「打破」は、「左」の自壊によって成り立っているのだ。佐藤が『金曜日』と右派メディアで同一のテーマを扱った文章を読み比べれば、簡単にそのことはわかる。
一例として、米国下院での「慰安婦」決議に関する佐藤の主張を読み比べてみよう。産経新聞グループのサイト上での連載である〈地球を斬る〉では、「慰安婦」問題をめぐるアメリカの報道を「滅茶苦茶」と非難し、「慰安婦」問題に関する二〇〇七年三月一日の安倍発言についても「狭義の強制性はなかった」という認識なのだから正当だとして、あたかも「慰安婦」決議案自体が不正確な事実に基づいたものであるかのような印象を与えようとしている(16)。ところが、『金曜日』では、こうした自分の主張は述べず、国権論者としての原則的な立場から日本政府の謝罪には反対だとしている(17)。なお、『金曜日』の同文章では「歴史認識を巡る外交問題は Permalink | 記事への反応(1) | 18:32
【現状更新】
そろそろ働き始めて一ヶ月、辛すぎる。
「未経験歓迎」っていうふうに言われていたのとお金がなさすぎたので社内SEのアシスタント(ヘルプデスク)職を派遣で働き始めたんだけど、
いざ就業はじめてみたら、研修もろくすっぽないわ、アシストするはずの社内SEは職場辞めているわ、ヘルプデスクの同僚も辞めていて居ないわで地獄。
何をどうしたら良いのかということの指示がないのはもちろん、わからないことを聞くこともできない。
これまでどうしてましたか~って聞いても「担当がいないのでわからないですね」と言われ、とりあえず色々ググって解決しているだけの
未経験のやつがとりあえずいる感じになっていて、これが職場のためになっているのかどうかわからないし本当に辛い。
今はなんとかなっているが、これで機材が大事になっても俺はなにもできないので今からトラブルが起きることを考えると、もう辞めたくて辞めたくて仕方がない。
何度か派遣会社にも「この状態は聞いてないので、別の派遣先にしてくれ」とお願いしているが、「今度の派遣先がここより辛いこともあるから」とかなんとか言われ
聞き入れてくれずに派遣先との契約をやや無理やり更新されて困っている。
俺が社会経験ほぼない精神的あまちゃんなのも悪いんだけどさ、こんな誰にも聞けない状態っていう辛い現場はなかったし、俺に技術力もないので解決することもできないっていうのは
意識してるのかな
・じゃあ何すか
ドラえもんはミーガンって事すか
と思いながら観てたけど冷静になればのび太君は
境遇でミーガンに依存するのと機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね。とは
前提が全然違うか…となった
・カウンセリング?の人が自宅に来ておもちゃ(コレクション)で
ピキらせながら開封して遊ぼうかシーン、
独身の人が子供を引き取っての軋轢をすごい的確に伝えて秀逸ゥ〜ってなった
あと入り口でマッチングアプリ通知してくるの的確な独身わからせ描写だだた
・ミーガン役の子、モーションに少し期待し過ぎてた
唐突感の味わい
・ネット評判でクソ親をぶち す話って聞いてほーんって観たけど
全然違うじゃねーか!いいけどネットの話は鵜呑みにするもんじゃないなと
思った
月収35万~60万をウロチョロ
最高日給5万
パキちゃんという謎ツイッタラーによってチャットレディ(メルレ、チャトレ)という媒体が周知されるようになった。
サイトをあちこち動きつつ、今はチャトレの収入だけで月40万以上稼いでいる。
12月は稼ぎ時だったので複数サイトをつかった結果70万近く稼げた。
休日は累計3~4時間しらない人の自慰行為をアシスタントしていることになる。
始めた手の頃は会社員だったから平日夜と休みの日だけやっていてチャトレの収入は月10万程度だった。
在宅勤務と組みまわせたらえげつなく跳ねるんじゃないか?と思ったらビンゴ。
ちなみに会社員じゃなくて出来高制業務委託なのでサボりではない。
正直キャバクラより稼げるから途中でキャバのバイトは辞めた(副業オタクなもんで…)
パパ活経験もあるけど、一回在宅で済む仕事に慣れると、面倒でたまらなくなる。
変な人とか威圧的な人とかきもい人とかケチな人とかしつこい人とか奇妙な性癖の人とかいっぱいいる。
「最近エッチしたんだー。へー。生で?」◀殺すぞって思う返しの一例
今も、画面越しにフェラしながら書いている、気が散るったらない
ログインしてなきゃかかってこないんだけど、家にいる時間=金を稼ぐ時間っていうのができあがってるんだよね。
逆にいれば出かけていて思ったより楽しくなかったりすると、この時間家にいたらいくらかせげたのにな~とか考えてしまう。
病的だなって自分でも思う。別にホストとかはまってないし、趣味も読書ぐらいで全然金には困っていない、
義務感で金稼いでる。チャトレやらないのは人と旅行してるときくらい。
その時も「いつもならこれぐらい稼げてるなあ」とかよぎってしまう。
毎日毎日くちょくちょ音と喘ぎ声のASMR聞いて狂いそう(基本)
いつ通話かかってくるかわかんないから音楽かける習慣もなくなった
土日はばんばん通話かかってくるからごはんを食べに行く余裕もない
なんだか本末転倒だ本当に…
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ちなみに会社員じゃなくて出来高制業務委託なのでサボりではない。
正直キャバクラより稼げるから途中でキャバのバイトは辞めた(副業オタクなもんで…)
パパ活経験もあるけど、一回在宅で済む仕事に慣れると、面倒でたまらなくなる。
変な人とか威圧的な人とかきもい人とかケチな人とかしつこい人とか奇妙な性癖の人とかいっぱいいる。
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逆にいれば出かけていて思ったより楽しくなかったりすると、この時間家にいたらいくらかせげたのにな~とか考えてしまう。
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なんだか本末転倒だ本当に…
ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
かくしごと ひめごと
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
ハヤテ99巻
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)ヤンデレ大全
生成AIの学習と人間の学習は同じだから何が悪いんだ!ラッダイト!というはてな民が多いので簡単に解説する。
まぁ、どうせ届いてほしい人には届かないのだけれど。
大きく3点だ。
3. 倫理観
人間がその道を学習しようとしたらどの程度の時間がかかるだろう?
人によるが、例えば言語の習得であれば、480時間から1000時間と言われている。イラストや音楽であれば、学校に行ったり日々練習したりそれなりのものを再現できるようになるまでに数年かかるだろう。
対して生成AIが学習するには素材と環境があれば、ものの数時間から数日で終わる。ファインチューニングのレベルによっては数分もかからない。
疑惑が過去にあったが、下書きをちょっと公開しただけ生成AIに取り込まれ、本物ができあがる前に下書きを元にしたそれっぽい何かが先に生成されるということが実際にできるようになるかもしれない。
さて、あなたは数年かけて、ようやく表現したいものを表現できる腕前になった。いざ表現しようとしたらそれはどれくらいかかるだろう?
例えば週刊のマンガであれば16-20ページを1週間に書いている。アシスタント付きでだ。1枚のイラストでも数時間から数日はかかるだろう。
対して生成AIが1枚のイラストを生成するのにかかる時間は一般的なPCで1分以内だ。
しかも一度学習さえしてしまえば、構図を変えて何枚でも短時間に生成できる。
あなたがクリエイターだとして、あの有名なクリエイターの作品みたいなものがほしいとクライアントに言われたときにあなたはどうするだろうか?
人間は学習コスト、再現性、周囲からの評価、法律などを鑑みて、雰囲気は似ているだろうが全く同じものを生成することはないだろう。
仮にそっくりな贋作を作れたとして、それを公開するだろうか?その社会的評価は?その後のあなたのキャリアは?
対して生成AIには倫理などない。モデルと入力に従い、それらしいものを生成するだけだ。
クリエイターは今まで費やした時間を無駄にしないよう、普通やらないようなことを、生成AIを使った悪意のある第三者はたかが数万で機材を揃えるだけでやりたい放題だ。
つまり人と生成AI(コンピュータ)の違いは、圧倒的な時間である。
ひとりの人間に許された「時間」という有限のリソースを費やして、学習し、生成できる成果物はそれほど多くない。
人間が模倣しようとしたって学習に時間がかかる、製品の生成についても時間がかかる、倫理的にやらない人もいる。時間が前提条件となっているために、学習したって模倣したってそこまで大きな問題にはならなかったわけだ。これはデジタルコピーの問題に近い。コピーには時間がかかっていたのがデジタル化により無劣化、無制限で再配布ができてしまうという問題である。今も海賊版が問題になっているけど、取り締まりができる範囲だった。
それに対して生成AIの場合、単純なコピーだけでなく、アレンジ、類似品の生成まで簡単にできるようになってしまう。ディープフェイクのような望まないものでも作れてしまう。しかも専門知識なしにだ。
あるオリジナルを模倣して類似品で先に埋め尽くされたら、オリジナルの作者の権利はどうなるだろう?
第三者が生成AIを使用して、自分の成果物を、瞬時にコピー、アレンジ、再配布を、短時間でそれも大量に行えるということがどれほど脅威であるか、人間と生成AIの学習の違いについてわかっていただけただろうか。
なのでAIに学習されたくない人が自分の著作物を学習されない権利はあってもいいと個人的には思っている。
ここ2年でAIを取り巻く環境は大きく変わっている。画像生成だけでも2022年にStable Diffusionですげぇって言いながら、馬に乗った宇宙飛行士を生成して喜んでいたのもつかの間、LoRAやControlNetでより一層好きな絵柄を自由に生成できるようになってきている。 ChatGPTにしても3.5から4へのアップデートで精度やできることが大きく増えている。
加えてラッダイトの1800年代の職業、ブルーカラーメインの時代に比べて移り変わりが激しく、加えて高度に発達した現代でキャリア変更はかなりの難易度があるはずだ。職をいつ失うか予測をたてる時間はあるだろうか?次の職は何がよいだろうか?そもそも転職できるのか?
無邪気に法律が良いと言っているんだ、技術の進歩を邪魔するなと言っている人は、あなたは今まで膨大な時間をかけて構築したスキル、キャリア、成果物を人類の発展のために捨てろと言われて容認できるだろうか?保証もなく働かなくて良い時代もベーシックインカムもまだ来ていないが。
チャット系のAIは学習したデータから、あるキーワードの次に最もくるであろう単語を羅列する。
画像生成系は学習したデータから、ノイズから元の画像はなんであったかを推測して生成する。
現在の生成AIは0から1を生成できない。学習したデータの模倣から生成するしかない。それなのに既存のクリエイターをお気持ちだとかないがしろにするのは良くないということを言いたかった。
私自身は生成AIは使うし、AIはどんどん進歩していって欲しいと思っている。ChatGPT、Copilotは便利だし、ちょっとしたアイコンを作りたいときにStable Diffusionで生成するのは楽ちんだし。本質ではない作業を楽にするのはとてもいいことだ。
例えば3Dモデルを作るのに写真から生成して、テクスチャも作ってくれたらなーとか。Blenderの使い方を勉強したいんじゃなくて、最終的に使う3Dモデルが欲しいのだ。それとは別にプログラマなのでプログラムを手書きしたり、ロジックを考えるのも楽しいので、生成AIでコードを書くことがなくなったら寂しいしおまんま食い上げだなーとか思いつつも、システムを作り上げるというのが楽になるならそれはそれで良いとも思っている。
ただし、それを実現するのに他人の権利をないがしろにしたりするのは違うと思うので、今回の文化庁のガイドラインの取り組みはとてもいいことだと思う。クリーンな学習データを用意して頑張っていただきたい。
というか、あのガイドラインできたの2018年なので、AIといっても最近の生成AIのような成果物が直接でてくるものをそこまで想定してなかったんじゃないかなと思ってる。
例えば2018年のAIの例 https://forbesjapan.com/articles/detail/24830/
その後にStable Diffusionみたいな極端な例がでてきて、何でも学習可はやりすぎたと思っているんじゃなかろうか。
IT業界でマンガ好きな社長とかが、何かの拍子で漫画制作会社とか作って実験してほしい
脚本家、漫画家(メイン)を複数名、作画アシスタントやCG作画家とか、デザイナーとかを社員として、複数の作品を同時並行で作る
PMやプロデューサーみたいな人がいて、スケジュールと品質を管理する
Web漫画のPVやSNSでの反応をリサーチしてPDCAを回す…
既存の仕組みとそんなに変わるかな?
いま読者に求められる作画レベルで週刊漫画をひとりで描けるような漫画家さんいらっしゃらないだろうからみんなアシスタントを何人も雇ってるだろうしほんとキツイですね。単行本印税を頼りにして原稿料はほとんどアシスタント代になってる人が多そう。