編集さんによる指導あっての作品だし、アシスタントもガンガン使う漫画が「個人の作品」とはこれいかに?
それはともかく、ジャップ大好きクソウヨオタク共は、個人制作がさも美徳のように考えるようだけど、漫画家個人の才能頼りから脱出できず、未だに手塚治虫の亡霊にとらわれている間に、世界は漫画をグループで制作し、ものすごい勢いとクオリティで、ジャップ式漫画を駆逐して行っていることをどう考えるんだろう。
当事者であるところの漫画家は、漫画制作のあり方とか働き方改革とか全く考えず、やれインボイスだ、やれ反AI、やれ反TVだと権力闘争に必死。「今の子供は漫画が読めない。このまま死んでいくはずだったけど鬼滅の大ヒットでギリギリ皮一枚繋がった」とまで言われてるのに危機感が全くない。なんかもう、終わってるよ、本当。