はてなキーワード: EverNoteとは
詳しいことを書くと職種がバレるので割愛しますが、「定期的に複数人で履歴を追う必要のあるメモや報告書類」についての話です。
入社当時、弊社では個々人で紙に書いたものを各々管理し共有もろくに出来ず業務の引き継ぎにアホほど時間がかかっていて、馬鹿らしくなったので時間をかけてEvernoteを導入した。
もうこの時点でめちゃくちゃ褒められたい。実際入社1年目じゃ貰えない金額のボーナスが出た。頭が固い人達に怪訝そうな顔をされながら、目の前で使って見せたら食いつきが良かったしまだ恵まれていたのかもしれない。
しかし定着した頃、盛大に裏切られた。
メモ・報告書類をEvernoteに落とし込んだ後に、アナログで作ったそれらをファイリングしろと言い出した上司がいた。バックアップも取っているのに、信用できないとか言い出した。
どちらを選ぶ? ノート系2大サービス「Google Keep」と「Evernote」を比較してみた | ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2018/10/google-keep-vs-evernote.html
という記事がある。
記事内の画像には「Image: MakeUseOf」という注釈があり、記事末尾には
Original Article: Google Keep vs. Evernote: Which Note Keeping App Is Best for You? by MakeUseOf
https://www.makeuseof.com/tag/google-keep-vs-evernote/
とあり、英語記事の翻訳らしいということがわかる(オリジナルに許可を得ているのか無断なのかは不明)。
このライフハッカー日本版の記事には50以上のブクマがついている。ブクマページは
[B! Evernote] どちらを選ぶ? ノート系2大サービス「Google Keep」と「Evernote」を比較してみた | ライフハッカー[日本版]
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.lifehacker.jp/2018/10/google-keep-vs-evernote.html
こちら。当然、ブクマページのURLはライフハッカーの記事のURLに https://b.hatena.ne.jp/entry/ を付けただけのもの。
だが、タイトル下には「記事元:www.makeuseof.com」と、ライフハッカー日本版ではなく翻訳前のオリジナルのサイトが記されており、記事タイトルをクリックして飛ばされる先も makeuseof.com の元記事である。
いまさっき気づいた現象だが、
など、謎が多い。
嫁姑の確執から乾燥機能を憎んでいた母親をその場のノリで押し込めついに乾燥機能つきの洗濯機を購入した。
夜中に回して朝には乾いてるし、雨の日でも乾かせる。
一応風呂場に浴室乾燥の機能もついているが、干しているとクソ(父親)がたまに「風呂に入れねえ」と荒らすのでその機会もかなり減った。(そのたび洗濯ピンチ等を壊すので結構な被害である)
「洗濯物はベランダに干したい」という母親の願望によりパンツから何からみんなGoogleのストリートビュー他ありとあらゆる写真に撮られていた我が家だが、ようやく改善の兆しが見えてきた。
といっても母親は頑なに乾燥機能を使おうとしないので、頃合いを見て母親には洗濯から卒業して貰う。
2 Spotify
これまでSONY信者らしくウォークマンを持ち歩いていたが、最近充電したり音楽転送したりといった作業をやっていられなくなったのでXperia経由で聞くようになった。
最初はAmazonのアプリで自分が持っている曲だけを延々と聞いていたが、Spotifyに登録したら快適どころの話ではなかった。
勉強用のBGM。超集中するためのプレイリスト。なんかとりあえずテンション上げたい時。とにかく落ち込みたいとき。寝るのでBGM欲しいとき。Spotify側が用意してくれているプレイリストを流しているだけで全体的な効率がとても上がった。
あと、デビューしたてでまだどこともコラボしてないアーティストや、これまでチェックしてこなかった国のアーティストの曲をたくさん聴くことができて、いくつかお気に入りのアーティストも見つけた。
これまで何年も「新しいアーティストを発掘したいけどどうしたらいいんだろう。よくテレビの音楽番組で流れているような曲は好みじゃないんだよな」と悩んでいた解決策はSpotifyにあった。
Amazonプライムビデオ、Netflix、ディズニーシアター(ディズニーデラックスの中のアプリ)と契約している。
これだけあると見たいものはだいたい見られる。
もともと映画が好きで1週間に1度は映画を見に行くような生活をしていたので、もはや我が家がパラダイス。
お腹が痛くてトイレに籠もっているときも、寝る前のぼんやりしている時も、ちょっと待ち時間ができちゃった時も、好きなだけ映画が見られる。トイレで見た映画の続きをリビングのテレビで見ることもできる。
特に、映画館でのマナーが最悪な両親をもう映画館に連れて行かなくて済むようになったので、精神的にかなり楽になった。
子供の頃ディズニー映画を「ファンタジア」しか見せて貰えなかったので、初めて見る「シンデレラ」や「アラジン」などを眺めながら子供の頃の自分に「良かったね」と呟いている。
でもはやくデラックス解約してディズニープラスにしたい。プラスの上陸はまだ?
3のおまけ。配信サービス各種をテレビで楽に見るにはこれかGoogleのどっちかを買えばいい。
ファイアスティックはセール時2000円代で買えるのでお買い得だった。
よく家電を破壊する父親のせいでこれまで3000円くらいのとにかく安い掃除機しか買わなかったが、セールの時に思い切ってダイソンのを買った。充電しておけばケーブルなしで持ち歩けるタイプ。
めっちゃ吸引力が違う。うるさくない。掃除機から出てくる空気が臭くない。
安い掃除機をかけたあとにダイソンのかけると、なぜかめっちゃゴミが取れる。
ハンディなので普通のより吸引力は落ちるらしいが、それでも3000円のに比べたらすごい。
ケーブルという制限がなくなったのでホイホイどこでも掃除ができる。
5 さらしブラ
肉体の性別女、心も女だけど、昔から自分の肉体に胸(おっぱい)があるのはおかしいと思っていた。
でも世の中胸を強調するような下着しか売ってないし、ちょっと広告見ると豊胸だのなんだの…
自分がおかしいだけかと思っていたが、ある日さらしみたいに胸を小さくするブラとか、更に上をいって胸を潰して男装したりする用のブラがあることを知った。
早速購入して着用している。すこぶる快適。悩んでいたあの頃の自分に届けたいくらい。ほんとはとっちまいたいけど、贅沢は言わない。
Evernote、Office365、フォトショップ、あとGoogleドライブの追加容量は、一度使い慣れると他のソフトウェアに移動するのが億劫になるくらいなのでとても便利で今更手放せない。
医療系(薬剤師)だからあんまり使うことはなくても、Office、フォトショップは仕事上もめっちゃ便利だった。
家で山のようになってかさばっていた学会誌を自炊業者に送って自炊してもらって、PDF化してGoogleドライブに置いたらどこでも参照できるようになってようやくしっかり読めるようになった。
なぜ殺意を向けられたのがhagexなのかを説明する(答え合わせ編)を書くために事件の流れをざっと知りたかったのでまとめた。なんかぐぐったら勝手に松本氏を神格化してるアレな人をいっぱい見かけたので、参考にしてもらえると幸い。
・匿名ダイアリーのエントリー(他人の投稿)にひたすら罵倒を繰り返す。
・会話らしきものが成立するとすかさず罵倒しに来るので増田達が盛大に迷惑をこうむる。
・とある増田に徹底的にやりこめられたことをきっかけに、「低能」と連呼するようになる(うろおぼえ)
・罵倒が特徴的すぎて匿名でも一発でわかることから、「高能様」「低能連呼くん」などの呼び名がつくが、最終的に「低能先生」に落ち着く。
・松本氏自身も気に入っていたのかはわからないが、「低能先生」呼びで気を悪くすることはなかった。(あくまで印象)
・はてなブックマークというサービスの仕組みそのものが気に食わないようで、ブクマユーザに噛みつき始める。(開始時期あいまい)
・匿名ダイアリーで、ブックマークコメントにヤジを飛ばす活動を開始。
・はてな運営から「匿名で特定IDを罵倒してはいけない(規約)」と言われる。
・「IDなど、いくらでも取れるのだから匿名と同じ」という理屈で適当なIDを取って活動開始。
・罵倒行為そのものが問題となりアカウント停止。(ここは松本氏の言い分が正)
・運営が気に食わないという理由でここからしばらく運営の罵倒に執心。
・とある個人ブログ(有名人ではない方)が炎上し、ブログ記事に批判コメントを付けている人を対象とした一斉IDコール(罵倒)を行う。
・定期的にIDがBANされるようになる(低速)
・IDを取り直せば実質黙認だから意味がないと、運営あおりのネタにしはじめる。
・ブックマークコメントのインポート機能を使えば、過去の煽りを一括IDコールできると気づき、実行。この辺りから、たがが外れてしまう。
・IDコールを飛ばされた有志は、何かがあった時のためにIDの収集を開始。
・この辺りではてな社が松本氏のアカウントを削除するペースを加速させる。(中速)
・匿名ダイアリーでも継続的に問題になっていたが、消されたIDがあまりにも多いということで面白みがでてしまい、IDの一覧表が作られる。
・松本氏の振舞いに対して、匿名ダイアリーで「ネット弁慶」と揶揄されていて、松本氏自身「ネット弁慶を卒業しないと」と漏らしていた。
・この時点で松本氏は完全におもちゃになってしまい、立場的に詰みかける。(4年間周りを罵倒し続けた呪い返しのようなものだと言える)
・Hagex氏が匿名ダイアリーの記事を発見し、自らも被害者だったので乗っかり記事を書く。
・とある人からの松本氏への情報開示請求が通ってしまう。これによって請求者が書けば素性がいつでも流出する状態になった。(身バレフラグ成立)
・時期を同じくしてHagex氏今後の展開を模索する一環としてセミナーを開催する。
・事件発生。
※大半は当時増田で松本氏から直接聞いたことで、evernoteに保存されているログからのまとめです。
※中期の直前辺りで「匿名ダイアリーから特定IDを批判する行為の禁止」が規約に追加されていたはずですが、前後関係が不明なので記載していません
※中期のどこかのタイミングで、はてなブックマークのインポート機能が廃止になっているはずですが、この件との因果関係があるのかわからないので記載していません。
ざっと読むとわかる通り、この事件の不幸な点は、松本氏が詰むタイミングとHagex氏の進出のタイミングがかぶってしまったことに尽きる。
どちらかがずれていれば、恐らくこうはならなかった。単に被害者が別の人になってしまうだけかもしれないが。
はてなブックマークが炎上(松本氏が言う「ネットリンチ」)を扇動している。
それを言うならtwitterは更なる巨大装置であり、もっと言えば新聞テレビはさらに巨大で一方的な装置であると思う。
炎上の問題は、はてなブックマークが問題ではなく、人間が問題なのだと思う。
怒りを娯楽にする人が消えない限り、はてなブックマークがあろうとなくなろうと問題は消えない。
この事件はインターネットにおける壮大ないたずら電話のようなもので、
松本氏は、気に食わないめぼしい人の家に片っ端から電話をかけて罵倒。
電話回線が止められると、新たに回線を取得して罵倒を再開する。
といったもので、実にたわいない下らない行為であることは前提としておきたい。
決して自分が正義とは名乗っておらず、自分も悪であることに自覚的であった。
事件から1年が経過して、当時の事情を知らない一部の浅い人たちが松本氏を自らに重ね合わせて
という評価を下して擁護しているが、これはとんだ勘違いであるとともに、松本氏に対しても大いなる侮辱となるので、勘弁してあげてほしいという気持ちでいっぱいだ。
watarux "はてなブックマークというサービスの仕組みそのものが気に食わないと思う。" うーんこれ本当なのかな。だとすれば狂人の真似をしているうちにはてブよりもBANしてくるやつが憎くなったって変わってしまったわけだが
なるほど、これは説明が分かりにくいですね。
はじめ、松本氏の定義する「ネットリンチ」を行っている人が気に食わなかったわけです。
で、その内自分がみんなの通報でBANされるようになり、自分もまた「ネットリンチ」の被害者であると認識するに至ったわけです。
行動としては一貫しています。
一覧に項目を増やしました。ありがとうございます。
マジ感謝。
知ってるか、匿名でも恥ずかしさで死ぬことはある。(修正しました。ありがとう)
azumi_s インポートでIDコールが飛んでたのは事実です。被告からアタック喰らってる時期に追いかけてたので、新アカウントに凍結前のブクマが完全に復旧されてるのを何度も見ています。土日はBANされないから追っかけ可能だっ
ありがとうございます。リアルタイムでコールをもらってる人の感覚なら、信頼度が高いと思います。
コメントの指摘で、IDコール爆撃を行うきっかけの部分が抜けていたことに気づきました。ありがとう。
(URLが引用されていないのは、茶化しコメントをしていたのがHagex氏のみではないので、バランスのため引用していません。もうしわけない)
tekken8810 直前に、別の増田から「低能先生は引きこもりでネット弁慶だから何もできないだろう」と煽られていたことにも触れてほしい https://times.abema.tv/posts/4440615
確かにそれも重要なトリガーでした。ありがとうございます。
言われていた時期が結構長いのでどこに入れるか悩みましたが、言われ始めた末期の最初の方に追記しました。
Yoshiya そもそも匿名ダイアリーなんて廃止すべきものでは無かったのか? それと、火に油を注ぐネットウオッチャーの存在もいらない
ならば、日々テレビに向かって愚痴を言っている人は問題ないのでしょうか。訳知り顔で知りもしないでコメントするテレビのコメンテーターは?
臭いものに蓋をするだけでは、別の場所に移るだけで何の解決にもなりません。
自分とは関係ない人の居場所を無意味に奪うような考え方には賛成できません。
あなたのような考え方が、今回の犯罪を生むきっかけを作ります。
tachisoba どんなに正しいことを言おうとしていても「あなたのような考え方が、」という表現を使うのは、それこそが恨みもしくは逆恨みを買って、犯罪を誘発するんじゃないのかなー。流れの記録自体は参考になるのだが。
そうですね。どんな発言でも自分から遠い人間からすれば共感の呼べない頭にくる発言になりうると思います。
あなたの発言も事件に関わりのない人間が無責任なことを言っているようにしか思えないので、こちらから見れば恨めしいと言えます。
corydalis 大抵の犯罪者がいざ裁判になると罪のがれのために罪状を否認する連中ばかりなのに、松本、かなりの部分を素直に認め、本当にそうするかどうかわかんないが控訴もしないという。それ見て水に落ちた犬を棒で叩く増田。
上告期限は12/4です。まだ上告するか否かが確定していない時期に書いています。記事を書くタイミングとは何の関係もありませんし、関連性が見出せません。
なんでもいいから叩く材料が欲しいだけなのは丸わかりですが、言いがかりはやめてもらえますか。
法的処置を行うなどすればよかったのではとは思いますが、1ユーザにそこまで動けたかというと正直無理なんじゃないかと思いますね。
このエントリ書いてみて思ったのですが、かなり対応に苦慮していたのだなと今では思います。
deamu この犯人の悪用が原因ではてなはインポート機能を廃止したような気がしたんだけど、時系列を確認したいが分からん…
そもそも「匿名ダイアリーから特定のユーザ(id)を批判することの禁止」も、松本氏の影響でできた規約なのでは…と、このエントリを書いていて思いました。同じく時系列がわからないので入れていません。
QJV97FCr えらい早業で飛ばしてくるなとは思ってたがインポートでやってたのか。その探求心を違う方向で活かせなかったのか。
ot インポートだったのか。復帰する度に毎回「低脳」罵倒付きでIDコールくるので、来る度に通報&ブロックしてた。IDコール飛ばない仕様ならこんなことにもならなかったのかもしれないよな。雉も鳴かずば撃たれまいに。
「インポートでIDコールが飛ぶ」というのは、松本氏本人から聞いただけなので、実際に飛ぶのかは実はしらないのですが、新規IDでブックマークしたのと同じ扱いなのだろうなぁ、と…
zaikabou コピペみたいだな、と思っていたけど、本当にコピペだったのね…。そして、増田ではそれなりにコミュニケーションは成立していたのだな
neo_Neutral 事件発生後のブクコメで「初期の頃は会話が成立してた」ってのが有ったんだよなぁ。どの辺まではコミュニケーションとれてたんだろ
何がトリガーで「低能」連呼を始めるのかわからないので、基本話にならないんですが。
松本氏の行動の流れのうち、半分ほどは本人から直接聞いていたものです。
同感。恐らく現実のうさばらしに罵倒していたらやり返されて意地をはるうちに後に引けなくなったくらいのつまらない理由だと思ってます。
本当にまずい感じだったのは最後2年ほどかな。
最初の方は社会とのつながりもまだ残ってたのか、余裕そうだった。
enemyoffreedom フォロワーを煽って論敵にけしかける手法は、むしろ彼が擁護するはあちゅう氏らの常套手段と思っていたので一度はてぶで尋ねたが応答はなかったっけ(あるいは垢もろとも消えた?)。増田で聞くべきだったかな
zeromoon0 ネットリンチを「松本氏を集団が寄って集って叩く」と誤読しやすいけど、実際のところは「とある定義により松本氏が気に入らないアカウントに対してゴミ死ねとリプライを飛ばす」だったことは明確にしておきたい
はい、その通りです。確実に松本氏のエゴだったと、こちらの立場としては思っているし、変わることはないです。
「日本の法律に反しているから罰は受けるが、俺は正しい」などという理屈、飲むつもりはありません。
elephantskinhead 現在も元気に特定のジャンルにいるメタブして絡んでくる御仁たちとあんまり変わらんかったって事やな
似たような人めちゃくちゃいますからね。逮捕されてはい終わりじゃ全然ないです…
pero_pero この事件はたまたまハゲ子氏と会うチャンスがあったから起こったわけで、オフ会とかはてなのセミナーとかがターゲットになった可能性は十分あったんだよな
九州など、一時期人材確保のために各種IT企業がこぞって説明会を開いたほどなので、下手したらよりどりみどりだったのではと恐ろしくなりますね。
celaeno_w 最近、otsuneさんとかあんましブクマで見ないじゃん?会社立ち上げて露出したら止める、そういうバランス感覚は大事だよなーと思うんよ。
Hagex氏もゆくゆくはそうするつもりだったのでしょう。
現にハッカージャパン時代はほとんど表にでてません。タイミングが悪すぎたというか、事件にあうタイミングにさしかかっただけというか…
aienstein “炎上の問題は、はてなブックマークが問題ではなく、人間が問題” でもはてな全体で「理が正、情が誤」「手斧を投げ合う」って感じでコミュニケーションの攻撃性を正統化するエクスキューズは文化としてあると思う
はい。twitterの政治、ジェンダー。テレビのワイドショー、報道バラエティにもありますね。ありふれた文化なんでしょう。
だから、根絶できないことが悪いとはいいづらいです。努力すべきという意味なら同感です。
運です。松本氏が見ている記事にブクマしていたか否かです。あと、松本氏の理屈に合うか合わないかですね。
chikoshoot ”怒りを娯楽にする人が消えない限り、はてなブックマークがあろうとなくなろうと問題は消えない。” これを技術や仕組みで解決するのがプラットフォーム提供者の使命なのだと思う。
まさに。悪意が介在しても、必要以上にヘイトをためさせず、悪意の応酬を続けることがばからしくなるように改修できれば…ただの願望ですが。
まあ、「低能先生とよぶのはネットリンチだ」とか言い出す人もいるので、
そういう人達よりはまともで居たいという気持ちの表れという事で。
そう、それですよ。
匿名顔隠しとはいえ証言に立ったみたいで、よくぞそこまでと思いました。
ねえから挙げられねえよ
水平展開なんて3秒でできるでしょ
例えば、FeedlyとEvernoteを融合させて、AIがユーザーの嗜好にあわせた重要記事をピックアップして保存する。
それらの見出しと画像と導入部を、新聞やチラシ型の、一覧性の高いレイアウトの一枚のページに変換する。
それをノートブックのように束ねて「必要な情報の本」を作るサービスとかね
他に、ウェブサイトの記事をドラッグアンドドロップしてキューに入れて
ある程度たまったら電子書籍かPDF化して読めるようにしてくれるとか
重要タームを問題集みたいに空欄にして、いろんな技術系記事をセルフ参考書件問題集にできるサービスとかね
俺頭いいね
OSやMS Officeなどは生産性を上げると謳い文句はあるが、チャットで個人の時間をより奪って忙しくする方法でしかない。
RPAは話題だが、夜中にバッチを流すことで人が居ないときにもアウトプットを出すようにしてるか、
プロセスマイニングで価値の曖昧なタスクを削ることにしかなってない。
プログラミングで自動化出来るというが、使い回しをしない限り増えない。
あと物を動かさないといけない時点で詰む。
まだロボットアームはレンタルしようとしても1人雇うような価格なわりに、ロボットアーム1つではほぼ何もできず、自動車工場のように複数台なければ意味のあるアウトプットにならない。
Evernoteの次も出てきてない。
だからどんな内容の、どんなファイルサイズの、どんな更新頻度(同一ファイルへの追記参照がどのくらいで起こるか)のメモなのかによる
俺にはEvernoteは大き過ぎたし(すべてのテキストファイルを個人共有に突っ込むメリットを感じなかった)、そうこうしているうちにサービスが悪くなってじゃあいいやって感じになった
GoogleKeep使ってみるとわかるけど、単にファイル名なしで付箋紙のようにメモを書けて端末共有するサービスだ(画像を貼ることも、リマインダつけることもやりたければできる)
ToDoっていうのは、自分がやらなきゃなーって思ったことを記入していけばいいよ。忘れないでやることって感じでいい。
Taskっていうのは、そのまんまの意味で仕事としてやることとかを時間明記付きで記録しておく感じ。要はスケジュール管理の事。
・連絡事項のメモ
これでいえば、『アカウント等のメモ』『クリップ』はKeepでいい。
ぶっちゃけEvernoteの使い勝手が悪いって思わないなら、Evernoteで十分役に立つんだけどね。俺も使ってたし、今もたまに使うし。
メモしたものを見たり編集したりする部分でちょっと使いづらさを感じてる。
最悪PCだけでもいいです。
htnmikihtnmiki 5年ぶりくらいに見た単語だな。話題にすることもないくらい普及したのかもはや誰も使ってないのか。
いやほんとどっちなんですかね?
もっと便利で普及率高い新しいサービスがあるならもちろんそっち使いたいです。
evernoteはクロームで見てるものとかなんでも右クリックで突っ込める便利さはあるけど
突っ込んだ後のものを見たり編集したりする段階でどうもやりにくいというか
(ちゃんと勉強してなれれば最高だぞ、ということなら頑張りますが)
anmin7 「いい」の定義にもよるが、ScrapboxやNotion、アウトライナー系のDynalist、Workflowyあたりでどうか? 最終的にdropbox等のストレージサービスにtxt突っ込むのが早いかもしれん。 2019/08/05
この先も安定そうなサービスってどこだろう。
1600冊以上のデータがある。同じものを複数買いたくないのでどうしても何らかのデータベースを作りたい。
しかも、ISBNはあるけども通販限定などで書店に並ばない本も持っているため既存のデータベースにない本はISBNを入力する形でプラスしたい。
できたらスマホ(Android)からデータのチェック(持ってるか持ってないか、既にWebで予約してるのかetc)をしたい。
いろいろサービス調べてみたけれども。
ブクログ→Android向けアプリのサービスを終了した。信用できない。
読書メーター→エクスポート機能がない。サービス終了するときにどうしようもない。
ブックフォワードの愛用者だったがスマホアプリがここのところかなり不安定なので心配。
もはやマイクロソフトのAccessとEvernoteあたりを組み合わせて自力でどうにかするしかないのだろうか。
誰か助けてほしい。この1600冊をこえ、日々成長し続けるデータの山を、どうにかしたい。
同人誌はISBNとか何もないので最近買ったやつだけはAccessで管理(サークル名、タイトル、サイズ、発行日、ジャンル、CPをデータ化するようになったらダブり買いがなくなった。イベント当日は「サークル名/タイトル/発行日」だけのExcelファイルをスマホから参照できるようにしといて、不安になったら見るようにしている。非効率なので改善したい)
ヴィレッジブックス社とかのISBNはあるけど書店で見かけたことない本もAccessで管理
電子書籍→プラットフォームを絞ってはいるがデータ化が面倒になるくらい大量に買うので今のところ放置
しています。やはり普通の本もAccessでやるしかないのかな。はてな民ならすらっと代替案持ってきてくれるかなと思ったら特に代替サービスがないみたいで目玉が飛び出そうです。
出版社はNetflixみたいに「こういう系統の本読んでるおまえならこの本も好きになるだろう。ここで買えるぞ」とかいうのを表示してくれるサービス作れば売り上げ上がるんじゃないか…
私はどうにもスケジュール管理や進捗管理が下手である。手帳やノートの類いは好きなので、文房具屋に行くとキョロキョロいろんなものに目が行くのだが、あまり買っても使いきれないのが目に見えているからなるべく最低限の内容のシンプルなものを買う。
今の職場のパソコンはインターネットにつなぐのが恐ろしく面倒な仕組みになっており、googleカレンダーに全ての予定をぶちこむとかEvernoteに思いついたことを書き込むというのが難しい。
ビジネス雑誌などでいろいろな手帳術が紹介されているが、全く真似できる気がしない。そもそも仕事の予定は机上のカレンダー(紙)に書く。締切のある仕事だとそれをやるようにと命じてきたメールに旗を立てて締切の日時を入れて済ませることもある。が、アウトルックのタスク管理機能はいまいちなので、メールに旗を立てるよりは予定表のところに入れる方が間違いないと思う。
プライベートの予定は手帳に書く…べきところだが、そんなに予定がないので、記憶しておける範囲だと書かなかったりする。それに仕事とぶつからないかどうかも重要なのに、手帳に仕事の予定は書きたくない。予定よりも切らしているので買わないといけないものとか書いておく方が有効な気がする。いつも家に帰ったときに「あ、○○買ってくるの忘れた」となるから。
最近バレットジャーナルなる手帳術が流行っているようだが、絶対自分に向いてないと思う。目次から何から手書きで、スケジュールを入れるためのカレンダーも手書きとかあり得ん。予定だけでなく、実行した結果を日記などで記すものらしいが、予定もろくに書かない自分にどうしろというのだ?
まずは「仕事とプライベートが両方分かるスケジュール帳を作る」のと「やるべきこと、買いたいもの」などを同じ手帳に書くことなどから始めないとどうにもならない気がする。
ビジネス誌だと「将来の夢を書いて実現したら消していく」みたいな使い方を推奨する人があるが、いつまで経っても実現できなかったらかえって凹みそうな気がするし、うっかり職場の人に「自分の夢」とか見られたらすごく恥ずかしい気がする。
それに私の目下の課題は「早めに仕事にとりかかる」ことだ。だいたいカレンダーには締切しか書かないから、締切から逆算して「このへんで取りかかれば大丈夫だろう」と甘い計画を立て、結局他の仕事も飛び込んで来て間に合わなくなること多数である。もはや手帳術の問題でなく、「お尻に火がつかないとやらない」という性格の問題だ。
かくして手帳やカレンダーはスカスカなのに、締切ぎりぎりの仕事に追われるという現象が発生する。「どうせこの仕事はやらないといけないのだから、時間に余裕のあるときに片付けておこう」という計画的な人を尊敬する。