はてなキーワード: スマートハウスとは
単純作業がAIになったら、単純仕事しかできない人は高度労働とか無理だろうから仕事ができなくなるように思う。
具体的に、どうやったらベーシックインカムに近づくかステップを考えてみる。
そうなると、流石に衣食住タダになって、実質0円生活みたいなニートが可能になるか。
そのニートたちに経済活動して頂くために、国がベーシックインカム出して経済活動させるとかはありそう。
羨ましいよ、未来人!
AIイラストレイターみたいなので金稼いでいる人が既にいるが。
もっとAIが自律的に市場を狙ってお金稼ぐようになるだろうね。
それはしかし、企業が独占はしそうなんだけど。それで大量の失業者が出るんちゃうかな。
映画とかゲームとかの娯楽はもちろん、wikipediaっぽい知識収集系サービスとか大量に作られたりして。
ブロックチェーンとかでコミュニティがAI製アプリとか出してDAOにお金配るとかそういう感じにならないかなあ。
完全自動運転ってのができるのは遠いみたいだけど。
電気自動車で家みたいになって、住めるってのは近いんじゃないかな。
電源さえあれば動くし。
アメリカのトレーラーハウスはガソリンだったり、家の中がすぐ汚くなるが。
AIで綺麗にしたりして、トレーラーハウスが常に綺麗で、整っていて、風呂とかベットとか衣類とかAIが管理してくれれば。
それって実質家じゃん。
実際、トレーラーハウスのホテルとかあるけど。その管理をAIがしてくれれば、住宅になる。
0円みたいな安い土地に住めるようになれば、すごいなあ。
プログラマーをしている
この業界では変化が早いからと「次の技術」を血眼で探している人たちを見つけることができる
もちろんそういうのが単に好きというのもあるだろうが
この何十年かで「インターネット(Webサイト)」とか「スマートフォン(アプリ)」とか「SNS」とか「クラウド」とか「ECサイト」とか「ガチャ」とか
粒度はおいといて、技術だったりサービスだったり仕組みだったりが大きく勢力図を塗り替えたことがあった
俺の周りだとスマホの影響が大きい
今の仕事がいつまで続くかわからないし、先行者利益があると信じているんだ
もう少し細かい粒度で「次に流行る言語」や「技術」を探している人もいる
ただ、彼らにはこれまで来ると言われて来なかったものの量を振り返って欲しいと思う
P2P、スマートウォッチ、オムニチャネル、スマートスピーカー
AR、VR、MR、iBeacon、ブロックチェーン、ビットコイン、量子コンピュータ
IoT、シェアリングエコノミー、ZOZOスーツ、3Dプリンター
何度騙されるんだ?
https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210824
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追記:
伸ばそうと思って伸びた日記は久しぶりだ
うれしい
もう少しちゃんと書くと
ある技術者において
3.明らかに来て、飯の種にもなりうるんだけど、その人とは関係なかった技術、あるいは専門転向するにはリスクが高すぎる技術
4.言うほど来なかった技術
があると思う
皆が欲してるのはたぶん1なんだろうけど、来たものの中で2,3が非常に多いと感じる
「次の技術」はそこそこあるんだけど、「自分の飯の種になる次の技術」というのは中々見つけることができない
スマートウォッチ内アプリの市場なんか見ると小さすぎるので、アプリ開発者に影響はないんだ
ドローンもそうだね、ドローンで新しいビジネスをするかとか、ドローン自体を売るなら良いけど、そこで仕事がポップするほどではないみたいな
XRあたりもその毛が強い
IoTはソフト屋的には来なかったカテゴリだけど、ハード屋的にはどうだったんだろう?スマホに挿して何かするっていうのは来なかったよね
ブロックチェーンあたりは、金は動いたけど仕事になったのかは疑問という特殊ケース
たぶんだけど、2010年あたりまで似たパターンで新技術が生まれて、旧技術が廃れていったために2010年代の技術者は諸々騙されたと思う
「これからも今の技術は消えて新しい技術に置き換わるに違いない」と
そして2020年代は2010年代同様、さほど大きな変化はないと思う
ガートナーのハイプ・サイクルに乗ってる技術ですら徐々に減ってるんだものw
次の飯の種は滅多に来ないとなると、そこに賭けるのはギャンブルだ
Web界隈も、先端を気取るのをやめてレガシー化していくのを受け入れるしかない
それでも十分来たなーと思うのは
機械学習:専門のエンジニアの募集サイトができたほど、ただ機械学習エンジニアに転向した人たちが上手くやってるのか疑問
サブスク:ちょっと粒度が違うくて、2や3に近いだろうけど、ECサイトと同じカテゴリでいいと思う。複数の新しいサービスを生み出したという意味では仕事を発生させている
動画サービス:これも毛色が違うけど、簡単に動画サービスやライブサービスができるインフラが整ったことで多くの仕事が生まれた、先行者利益もあったと思う
ゲーム:門外漢だけど、特にSteamあたりの変化はチャンスだったと思う
あとなんだろ?
一応インフラや大企業向けシステムやハードウェアは門外漢なので頓珍漢なこと言ってると思う
ちなみにメタバースは、十分うまくいったとしても2や3だと思う
NFTはどう応用できるか理解してないんだけど、今の時点で皆があまり理解できてないあたりで、ブロックチェーンと同じ空気を感じるね
自分は日経新聞を取っているが、日経には「朝日小学生新聞」「毎日小学生新聞」に類するモノがない。
強いて言えば、土曜日朝刊の4ページ建て「ニュースクール」のページだが、内容的にはやや高度である。
(小学5~6年にならないと理解できないような内容。漢字も基本的にルビはない)
別にカネに困っている訳でもないので、まあ仕方ない、小学生新聞を取らざるを得ない、と覚悟しているのだが、
ふと思ったのは、
「このネット時代、新聞を契約しなくても、特に支障ない」と言われながら、各紙ともに
なんとか生きながらえている、最低限の部数は確保しているのは、実は
「親が、子供への教育対策上、新聞を取っている」という家庭が、意外と多いからではないか?
「本を読みなさい」「活字を読みなさい」と子供に言い聞かせるには、まずは親が範を示す必要がある。
子供へ「示しを付ける」がために、新聞を購読する、という世帯が、案外多い気がする。
もっとストレートに、「中学・高校・大学受験に出るから、新聞読みなさい」と子に勧める親もいるだろう。
(朝日新聞は、露骨に受験対策を前面に打ち出した宣伝している)
親という生き物は、子供の為には、カネを惜しまない傾向にあるから、新聞社も親心理につけこめば、
しばらくは生き永らえるだろう。
実は「環境商品」も、これに似ている。
「電気代がトクになるから」と損得勘定で導入する人も確かにいることはいるが、
イニシャルコストの割高さを考慮すると、後々のランニングコスト削減でも取り戻しきれないケース、
にもかかわらず、損してしまう環境商品を購入する層が、一定比率存在する。