はてなキーワード: 救急車とは
発達障害の人、注意したりすぐ体調悪くなる。
よく、いやなことがあったらすぐ体調悪いフリしてムカつくって言われる人いるけど、
まあ普通の人も怒られ続けたら体調崩すから、障害持ちの人は耐久性低いんだろうけど。
母親で子供がいうこと聞かないから体調悪くなって、っていうのは正直どうかと思うが、これも障害持ってたらしょうがなくて許されることなのか? 子供のメンタルに対してめちゃくちゃ悪いと思うけど、どうやって発達障害持ってる母親たちは対処してるんだろう。
しょうがないし、会社で発達障害持ちとかそれっぽいやつで怒ったらすぐ体調崩したり会社こなくなったりする人も悪気ないんだろうけど、
会社としては困るよ。怒ったら体調崩されるんだもの。最悪救急車呼ばれてとかもある。じゃあ怒らなきゃいいかもしれんけど、そうすると今度は仕事が上手くいかないストレスとかで体調悪くなってねこまれる。
お刺身も好きだし、煮魚も焼き魚も好き。なめろうやたたきもいい。
ただここ2回ほど、およそ半年の間にお鮨をいただいた翌朝に全身の蕁麻疹と息苦しさに見舞われる自体が起き、
それをきっかけに自分の好物との向き合い方について考えたのでメモ。
過去2回どちらも、堪え難い痒みと息苦しさや普段起きない異変からくる不安に襲われて朝一で病院に駆け込んだ。
特に先週なんかはさとなおさんのアニサキスアレルギーのエントリ( http://www.satonao.com/archives/2018/05/post_3597.html ) を
読んでいた影響もありかなりビビってた。
ちなみに今回食べたのは、マグロ、エンガワ、いか、たこ、車海老、ボタンエビ、白えび、うに、アナゴ、黒ムツ、くえ、イワシ、赤貝
前は覚えてないけど、マグロ、さば、イワシ、エビ、かにみそ、とかだったかな
ビビりながら駆け込んだ自分とは裏腹に先生からは「症状としては全然軽いからまぁ、薬飲んで」と。
本当にひどいアレルギー、アナフィラキシーなんかだとマジで命が危ないらしい。救急車案件。
そういったアレルギーの人は緊急用のでっかい注射を常時持ち歩くレベルだとか。
食べ物アレルギーの血液検査はあるが正直なところ蕎麦、卵、牛乳とかあからさまにやばいアレルギー以外はようわからないらしい。
人それぞれの特徴もかなり多い。例えば甲殻類アレルギーの判定は出てもカニはOKでエビがやばい、とか
(厳密にネタ別のアレルギーを特定したかったら、医師監視の元でいろんな種類を順に食べるという方法があるそうだがどこでやるんだよめっちゃ高そう)
今回の場合もどの魚が悪さした、という断定はできるわけもなく魚の体内に生成されてしまうヒスタミンの食中毒である可能性が高い。
ヒスタミンは主に赤身の魚を中心に死んでから時間が経つほどに生成される物質のため、なるべく新鮮で低温で管理をされた魚食べる!
くらいの対策でしかできないっぽいし、きちんとしたお寿司屋でも発症している自分はヒスタミンにそもそも弱いんだろうと感じた。
先生としばらく会話した結果、
これからお寿司(ないし魚メインの食事)を食べる時、いくつかの点に気をつけることとす。
・体調が万全の時に食べる
・一人で食べない。できれば食後も誰かと過ごす。
・可能であれば一食で多くの種類を食べない。(相性の悪い魚介類を絞れるため)
・アレグラなどを常備する
過去2回処方してすぐに効果のあったフェキソフェナジンなる薬は抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬で一般役では
アレグラなどに当たるそうです。
大好きな魚に怯えながら食事をするのも辛いですが、できる範囲で気を付けつつ今後も食べていきたい所存です。
お医者さんも言ってました。
「まぁ、究極食べないのがいいんですがそういうわけにもいかないですし。僕だったらこれからも食べますね。美味しいですもんね、鮨。」
わかる〜〜〜〜〜〜美味しい
雑多に並べていく.
・専門卒
・専門時代に過食と拒食を繰り返す
・睡眠薬をODして救急車のお世話になる その後仕事をやめて自宅でしばらく療養
・エステにて高額プラン・拒食の方向け商品を契約,今も通っている
・実家通い
・家族との仲が悪い
・実家での療養期間中,家族に自身の状況を猛プッシュで批判される(よくあるうつ病患者にかけていけない言葉をだいたいフルコースで言われたらしい)
・そのストレスがきっかけでリスカ.何度か繰り返しており,そこそこ酷い跡が残っている.
・リスカしたことは覚えていない,あるいは別の視点から傍観しているような感覚らしい
・初対面とのコミュニケーションは苦手.(なのだが俺は違ったらしい)
・陰口多い.
・共感を求める会話が多め.
・メンタルヘルスの話になると食いつきがすごい.
・実家がとある宗教に入信している.両親のバックグラウンドとしてしっかりと根づいている.
・家族としての活動は彼女が一人で請け負っていた.最近は参加していない.
・過集中するタイプ.熱中したものにはものすごい才能を発揮するタイプ.
・頭の回転は早い.
・運動不足.なのに体型維持はしたいらしい.
・男性経験無し.(現在進行系で俺と一緒にステップアップ中だが,卒業には至っていない)
・本人曰く,同性との恋愛に抵抗は無い.
告白は俺から.初対面なのに恐ろしいくらい話しやすいし,話してて楽しかった.何回かデートしてから告白.
その時にリスカだけ見せてもらった.まぁそういう人もいるよな~くらいの感覚.タバコも彼氏彼女の付き合いなら俺はそんなに気にするタイプではないのでOKだった.
1通りの話が出揃ったのは付き合いだしてから.宗教の話は正直なところ面食らった.おそらく俺の両親はいい顔しないだろうから…
たまーに不安定な時があるが,100%受け入れモードで適当に相槌打って,話だけは聞いている風を装っている.
自惚れかもしれないが,付き合い始めの頃と比べると日に日に彼女のメンタルが落ち着いていっているのを感じており,それがなんとなく嬉しい.
普通に遊ぶぶんにはとても気が合う.一緒にいて心地よいと感じるし,一緒にいたい,会いたいと思う.
今はお互い別々に暮らしているが,一緒になるような事になるかもしれない.
たまーに彼女の口からそんな言葉がでてくる.自分は今は寮生活なので,まぁその時はその時かなと思っている.
で,タイトルにもどり
自分史上最も重めの女が来たなぁと思ってるが,ぶっちゃけ恋愛も結婚もノリだろーという信念なので,意外となんとかなるんじゃね?とか思ってる.
ただ結婚となるとな…結婚は2人だけでできるものって考えは今は俺の中に無いので…
結婚に至るまでに色々と壁があるなぁといったところ.
あー、ごめんなさい。救急車が出るのは、狙った厳しさではなかったにしろ、かなりマズイです。書き忘れましたが、「本物の恐怖はこれでは足りない」みたいな原理主義者が出てきたときや、加減ができなくなったときは、先生の介入が必要だと思ってます。自主性では多分止まりません。うちの高校では、ある危険な競技が過激になりすぎて、惜しまれながらも中止となりました。生徒会もかなり抵抗もしましたが、結果、無くなってよかったと思ってます。
増田の高校に戻って、風習を緩めてでも伝統の雰囲気を残すか、前時代のものとして撤廃するかは増田含めた皆さん次第です。多分、OBOGに刺されることはありません。(どうしようもないOBOGに腑抜け扱いはされるかもしれませんが、気にしないことです。異常を放置するやつこそ腑抜けです。)。
しかし、こうしたイベントには隠されたカリキュラム性があり、決してこの風習は悪い側面だけでない、と思ってる人がいることを分かってもらえると幸いです。
ただ、もうこれは放置はできない段階に来てるんじゃ?と確かに思います。仲間を作り、あなたの母校をより良い状態で後輩に引き渡せるようがんばってください。
僕の体験を前提にお返事させていただきます。いくつかあなたの体験と食い違う点があると思いますが、ご了承ください。
>しかし仕掛ける側は、このお化け屋敷は安全で、後々は楽しい思い出になることを知っている。
https://anond.hatelabo.jp/20180528013920
ここに書いたとおり、毎年体調不良者が出ていて、救急車さえ出動させたことがあり、主催者(と先生)側もそのことを承知のうえで行っているのだから、「安全」だということはないでしょう。
本文中に書きそびれたので、勘違いしている人が非常に多いですが(勘違いさせてすみません)、僕がこのことを経験してから既に1年たっています。それでも、初めに持ったものと同じ感想を持ち続けています。(僕の頭が固いだけかもしれませんが)
>客観的に見れば明らかに蛮習であることは2,3年生もOBOGも先生も、みんな分かっている。なんなら地域の人も割と知ってる。が、その上でなお、それにプラスの価値を感じているから続いている。
先生方の中でも反対の意見が多くあるようです。実際に、僕たちに向かって「自分たちの代になったらやめてほしい」と言った先生もいました。プラスの価値を感じている人もいるとは思いますが、全体に共有された考えでないことは確かです。
たてまえとして流しなさい。
救急車でも「軽い病気では呼んではいけないことになっている」との注意はあるけれど、検査してみるまで本人に重症か軽症かはわからない。
本能的に「必要だ」と思った社会サービスを使うことにためらってはいけない。死ぬかもしれないからね。
でもそれはそれとして検査結果がアレだった場合は「かるい病気で呼ぶな」とはくりかえし言われる。
それはもうプロとしてはしかたのない注意なのだ。ハイハイスミマセンコンゴキヲツケマス(きをつけようがないけど)でよろしい。
相手も言い訳を聞きたくていっているわけではなく(いや、一応聞くことにはなってるんだろうけど)メイン理由としては「そのような場合には言わなければいけない決まりだ」から言っている。
※増田より、救急車が出るレベルだという補足がありました。それであれば、その風習は何らかの改善か、廃止も必要だと思います。以下は「怪我や暴力は無かったけど、怖かったし理不尽だった」筆者の高校の話と、大学生になってからの解釈です。
(ここから)
予防接種が痛かった、とか獅子舞に噛まれて怖かった、に近い話。
※最下部に「体育会系」と何が違うのか、如何ににメジャーなイベントか、を追記しました。
https://anond.hatelabo.jp/20180527212910
私も埼玉県の某校で同様の体験をしており、体験直後には増田と同じことを思いました。
が、これが「興奮した当事者」と「何も知らない部外者」によって考察なく語られることに危険を感じたので書きます。
※筆者はこの風習を肯定的に評価していますが、「ネトウヨ」「セクハラ」「体育会系」は嫌悪しております。あしからず。
⇒誰しもドッキリの直後には怒りを覚える。筆者の義憤は間違っていない。
⇒しかし仕掛ける側は、このお化け屋敷は安全で、後々は楽しい思い出になることを知っている。
⇒経験者の大半は、この風習は負の連鎖ではなく、正の連鎖と思ってる。だから続いている。
⇒1週間、おそくとも1年後には、この筆者も仕掛ける側を楽しんでいる。それでいい。
◎お化け屋敷は巧妙にコントロールされている
⇒こういうのが苦手な子は、事前に中学校の先生から高校の先生に申し送りが言っていて、個別にネタバレがされているか、当日こっそり欠席している。
⇒主催側(応援団、生徒会等)にも、「N組の●●君にはやらないで」や、「M組の彼はお兄さんから聞いてるからサクラができる」という情報が回っている。
⇒数年に一度、これらのセーフティーネットから漏れる子もいる。そこについては心から謝罪し、救済を行わなければならない。
⇒この風習の隠れたカリキュラムは「お化け屋敷は陳腐な作り物で、お化けはいない」と学習することだ。
⇒一方、カルトや軍隊やブラック企業のやってることは、実際の存在が見えない「お化け(敵国、弱い自分、無収入の恐怖)を倒せ」であり、アトラクションを本物と騙し続けることだ。
⇒(ちなみに表のカリキュラムは極限状態の共有による仲間意識の醸成と集団への歓迎だ。ここは軍隊と共通している)
⇒これを体験した大半の生徒たちは、次に出会った「お化け」に対して、「ただのお化け屋敷かも?」と疑うことができる。
⇒この感覚は、カルトやブラック企業の洗脳に対する強力なワクチンである。
⇒ワクチンなので、副反応が出てしまう生徒もいる。ここに対する振る舞いは、確かに難しい。
⇒なので、いわゆるリベ・サヨの人は少しこの風習に対して寛容になってほしい。
⇒風習の最中に、感情が「恐怖」から「怒り」に遷移した時点で彼は被害者ではない。ことに、みんな気付いた?
⇒(まあ強いて言えば、大きい声出させられ晒されたことは被害といえなくもないが・・・)
⇒彼の、恐怖を感じるかもしれない同級生や将来の後輩のための義憤は間違いではない。
⇒が、果たして半年後も同じ感想だろうか。いまの感情のままネットで突っ走るのが正解か。
◎部外者は黙っていてほしい
⇒客観的に見れば明らかに蛮習であることは2,3年生もOBOGも先生も、みんな分かっている。
⇒なんなら地域の人も割と知ってる。
⇒が、その上でなお、それにプラスの価値を感じているから続いている。
◎まとめ
・これは、「安全に」「犯罪性がなく」「コントロールされた」極限状態を未成年のうちに体験させるイベントだ。
・このイベントはワクチンであり、ブラック企業の研修やカルトの洗脳を「鼻で笑いながら脱出できる」耐性を獲得できる。
・一見、軍隊的なものであるが、しかし実は強烈な皮肉として機能しているので、リベサヨは少し冷静に。
・この隠れたカリキュラムに気づけるのは、体験した者だけで、しかもしばらく時間をおかなければいけない。
◎その他
・これを体験したのは各県の名門校出身の証明だから、大学とか社会に出たときには共通の話題になるよ。
・むかしは1週間これをやる、って感じだったから、実はかなり現代風にライトにはなってきてるよ。
・大学で「異様な飲み会」とかに出くわしたとき、雰囲気に飲まれて被害者になってるのは、これを体験してない人たちだよ。
・「こんな体験しなくても、口で説明すればいいじゃん」という人とは議論をする気はないよ。そう賢くないのが人間だと思うよ。
・お祭りなどのコントロールされた汚れ、がこの世から減ってると思う。それで、カルトやブラック企業など、ホントの汚れに出会ったとき、逃げ出せるのかな。
(追記部分)
・「体育会系」の関係は、「上下関係が、法・正義・実力よりも優先される理不尽な世界」が、在学中はもちろん、卒業後も延々強要されるものです。
・この「異常な風習」は、入学後の1日(1週間)だけの通過イベントで、その後の関係性は1~3年生までフラットに「同窓生」です。
⇒なぜなら、仲間を迎え入れるための儀式・儀礼であり、上下関係を植え付けることが目的ではないからです。
・「バンカラ 応援歌」等で検索してください。NHKは映像が出てこないので、地元放送局か何かのをご参考に。(https://youtu.be/3MUCktbO0uQ)
shikahanさん
>たぶん増田以外のほとんどの人はこの一連の流れを楽しんでるんだと思う。だから増田や録画して晒せと憤る人はアレなんだけど、今はアレな人に配慮するのが主流なのでそのうちなくなるんだろうね。
傍観している上級生はともかく、指導を受ける側にとっては、楽しむ余裕があるほど生ぬるいものではありません。今年は、あわせて数十名の体調不良者が出たそうです。数年前には救急車が来たことがあると聞いています。
「晒せ」というのがアレなのはそのとおりですが。
Betty999さん
>「バンカラ」ってやつだね?
まさにそのとおりです。
事前の情報収集(先輩に聞く)などの大切さは、入学して痛感しました。
rider250さん
>男子校? 俺も県内一の進学校に昭和時代に入学したけどこんな奇習はなかったね、ただ県体の開会式に向けての応援練習でチラッとこれに似た練習風景はあったけどなにせ女子もいるからねえ、そんなに無茶はできない。
共学です。
meikotarou276さん
>ん?単なる応援団の奴だろ?厳しさは学校によって違いがあって商工が厳しい風潮らしいが校歌を覚えるようにとか姿勢を正すこととか前もって言われてるはず。貴方が聞きのがしただけじゃないかと。
校歌を覚えるようにとの学校側からの指導は、少なくとも入学まではありませんでした。一度目の体育館での指導のあとに、研修があって、そこでは先生に校歌を何度も練習させられました。従って、二度目の指導の前には、僕も含めて大半の人が校歌を覚えていたはずです。
まずは5歳の時!友達の兄(中学生)だ!ド田舎で親同士も交流があり、親の用事について行くことも多かった!ある日親同士が話している間、別室で友人の兄に遊んでもらったぜ!正直ないい子だった俺は帰ってからその時の話をしたぜ!
「あのねーKちゃんのお兄ちゃんと遊んだよ!ちんちんにチューした!」
その後親にその家に連れていかれることはなくなったぜ!!
次は小4!下校途中に車から声をかけられた!「吉田さんの家はどこかわかる?」たまたま知っている名前だったので教えてやったら「いいもの見せてあげるから手を出して」と言われたぜ!
なんとなくヤバイ気配を感じ「知らない人から物をもらったらダメって言われてます」と言ったら「見せるだけだから、手を出して」と食い下がりやがったぜ!しぶしぶ手のひらを見せると「もっと手を伸ばして」と言ってきやがったのであーこれはアウト!すみませーん知らない人から物をもらうのだめなんですー!と叫んで逃げたぜ!見せるだけって言ってたけどまあうまい断り方が見つからなかったんだよ何しろ小学生だしな!!
中一!当時は市街地に出かけるときは制服着用が義務だったのでセーラー服を着て友達と出かけたぜ!ワゴンを見ていたら後ろからおっさんがぶつかって体を押しつけてきたぜ!別に混んでもいないのに変なおっさんだ!家に帰ったらスカートになんか白いものがついていたぜ!!!
中二!図書館だ!ソファで本を読んでいたら隣におっさんがやけに密着して座ってきたぜ!立ち上がって本を置きに行ったらおっさんもついて来たぜ!最初は偶然かと思ったけどどの棚へ行ってもニヤニヤしながらついてくるのでさすがに気持ち悪くなって帰ろうとしたら同じエレベーターに乗ろうとしてきたぜ!すかさず階段で走って逃げたぜ!
なおこの図書館のトイレはその後、痴漢が潜んでいたということで改装されたぜ!あの時のおっさんかどうかは知らないぜ!!
まだ未成年時代かよ!なげーな!大人その1!自転車でずっと後をつけてきて家の前で服を思いっきりひっぱってきた外国人!このままアパートに入ったら部屋が割れるやべーぜ!気迫と曙似のぶつかり合い!こっちがチンピラ口調で凄めば向こうは自転車のハンドルを曲げてくる!こんな時は大声だ!視線をそらさず睨みつけたまま声だけは黄色い悲鳴!効いてる!たじろいだ!おっと向こうの家からちょうどいいタイミングで業者が出てきたぜ!「すみませーん変な人がいるんですー」曙似、逃走!その後通報したが捕まったとの報告はないまま引っ越してしまった!無念!!
その2!コンビニで深夜にバイトしてたらちんこ丸出しのお客様がいらっしゃいましたので車のナンバーを控えて丁重に通報させて頂きましたぜ!数ヶ月後に交通違反がきっかけで逮捕されたぜ!確認の写真を見たら俺が描いた下手くそで雑できったねえ似顔絵そっくりで俺SUGEEEE!!
その3!コインランドリーで洗濯してたらおっさんが外でちんこしごいてたぜ!しまった携帯忘れたから証拠写真も撮れないぜ!迂闊!その後交番に行って届けを出したけど若い巡査の描いた似顔絵がやけに小綺麗だったので捕まらなかったのはその似顔絵のせいだと思ってもいいかな!!
あとバイト上がり早朝のひったくり外国人(10分ほど追跡後逃げられる、自転車のタイヤにちゃんと空気を入れておけばよかったぜ!)とかちんこ丸出しのまま高そうな車で後をつけてくる兄ちゃんとか図書館のPCでネット見ながら机の下でガタガタやってる本格的にやばいやつとかいたけど省略するぜ!!というか人前でちんこ出したがる奴多すぎだな!?
さて真打ちだ!隣の部屋の住人!ある夜帰宅したら部屋のドアに紙切れがはさまっていたぜ!
「隣の部屋の者です。メアド教えて下さい ナントカ@ナントカ.jp」
対処に困っていると隣の部屋のドアがそっとカチャ…と開く音…俺の部屋のドアの前にいる気配…メモに気がついたか確認しているようだ…ふたたび隣の部屋のドアの音…帰った…
こえーーーーよ!!!!!
なお、その後この隣人は深夜にピンポン鳴らしたり深夜から早朝にかけて大声で脳内の誰か相手に暴言を叫ぶのを繰り返して何度も警察沙汰になったり自分で救急車を呼んで部屋から出てこなかったりした挙句いつのまにかいなくなった!今、その部屋には警察官が住んでいるぜ!!お疲れ様です!!!
ああ、当然だわな。って笑ってました。
私も某W大学にいましたが、似たような状況に出会ったことがあるからです。私は技術系嘱託社員でしたが、あまりにも今回の対応にはテンプレ感ありありです。
詳細はさすがに話せませんが、入試期間中にトラブルがあって、それも結構でかいもので、私も観ていました。故意じゃないけど下手をすれば入試の正当性を脅かされるレベルのものでした。で、入試の対策本部長様は何をしたと思いますか?
Twitterを検索し、その情報が流れてないかチェック始めたんです。というか常にSNSチェック係がいるわけです。
対象者ではなく、問題を収束させるわけでもなく。SNSを気にしたんですね。
で、言っていたことが忘れられません。
「ばれたら退学ものだな」
腹切るのは現場責任者のお前じゃねえのかよって突っ込んでました。
え?これはまずいんじゃないのとは思ってましたが大学職員にはカースト制度があって、正職員→準(嘱託)職員→派遣社員・他社出向→アルバイトという順位があって、下から上に苦言を呈する事、また、普通に話すことも許されません。大大学ほどこの傾向が強いようですね。私は何も言いませんでした。
その年は例えば入試中、学生が試験をしている最中彼らはインターネットでF1のティレリの6輪マシンについてYouTubeで拝見されていました。(職務時間中というか一年で収入の1/3を得る大切な期間です)
私がティレリですねと言ったところ正職員様は怪訝な顔でこっちを見ておられました。
翌年には、朝、入試の応援で書類を見せた上に、書類に記載されてない身分証の提示を求められ、え?書いてないし毎回入ってますよ、と言ったところで、ガチギレされました。
戻ってとってこい。で、とってきたら遅刻扱いです。
普通に同じ職場の元正職員様と話していても、俺は「W大の正職員なんだぞ」って威張ってましたね。「元だろ」って何度心の中で突っ込んだか。
カメラも大してうまくないのに機材の自慢ばかり、鳥の写真が好き、あの程度でか?って思ってました。
黙ってましたがリアルに日曜美術館のアートシーンに写真のグループ展特集されたんですよ、私たち。
じゃなきゃF2のモータードライブ仕様なんてつかいませんがな。
今はハッセルのX1D-50cなんていうミラーレス一眼如きを使ってますが、メーカーは言わず、ミラーレス一眼ってなんですって言った時の馬鹿にした顔とてもメシウマでした。
あの仕事は金がいいのと給料がいい、あと名誉欲が満たされるんでしょう。何せ名門大学ですから、何もしなくてもお客はバカバカ入ってきます。公務員以上に公務員病でした。
クズの集まり。あの方を見ていて、ああ権力に乗っかった、狐だなぁとしかおもいませんでした。
ちなみに5年半同じ職場で電子顕微鏡を使っていましたが、正職員になれるんじゃなかったでしたっけ。
一言も何もありませんでしたさすが都の西北、ハンカチ王子のような勘違い野郎をうみだすわけですな。
斎藤さんカイエンよりは911の方がいいですよ、せっかくの同年代だし遊び行きましょうよwww
それとも俺911 turboに乗り換えるんで安く売りましょうか?997だしPDKだしちょうどいいですよ。
俺はビーチサンダルとアロハでああいう車に乗るのがすきなんで。
正職員様、小保方さんの成績盗み見た話こっちに自慢しないでください、法律違反よりも身内の論理ばかりではきけします。
正職員様、HDD紛失は見つかりましたか?あと、データ持ち出し用のUSBのシステムに重大な欠陥があるの指摘したのに黙認したけど、データ流出したらNECの出向の方に全部責任かぶせるつもりだったのわかってますよ。
クズ学生も多かったなぁ、和田さんとかもだけど上司もとW大学の院生でヤリ部屋のある部屋のあるサークルにいたんですよってしれっといってたし。
ここで俺らが契約引き上げたら、あんな中小潰れるwwwってレストランで大声で笑ってたやついたし、お前何できんの?って思ってました。
そのあと外資に行ったわけですが、やっぱり、まともな感覚は無かったのをおもいしらされましたね。
ま、外資のおかげで今、起業して社長さんやってても困らないわけです。
死ぬほど働きましたがね。
少なくともあのクズ達に使えるのの何倍も良かったですよ。
私にアクション起こすなら、全部日記に書いてあるんでなんなら実名出しましょうか?
マスコミさーんおこずかい欲しいんで大大学の裏側全部話しますよ~~。
新しい電動カメラレール欲しいんです中古品と物々交換でもいいんでおねがいしまーす。
追伸、宮川泰介選手本気で1アメフトファン、1元教職員として、あなたの実名を出し告白したあなたの行動に敬意を表します。
それは自分の会社と社員が大事だからです。その意味では日大のクソどもとたいして変わらないのかもしれません。
私には二人箱根駅伝で走った同級生と教え子がいますが、あなたと同じように苦しみ、もがきシャレにならない思いをしているのを私は知っています。
片方の方はアンカーまで勤めましたが、救急車を呼ぶぐらい摂生して生活制限をし、命を懸けてきたのを見てきました。
全てチームのためです。
あなたがチームのためにあそこまでのレイトQBサックをした意味が分かります。
もはやQBサックとも言えないですが…
ましては関学のQBエース殺せばチームはオフェンスがズタボロになるのが目に見えてます。
だからこそ断罪されるべきはあのクソオーダーを出した監督とコーチと、名前すら出てこないオフェンスコーディネーターと、それをかばう体制側にあります。
元増田です。
ありがとうございます。後から調べて「間違ってなかった、よな…」と自分を納得させていたのですが、専門家の方から直接そう言っていただけて、とても安心しました。
時間の記録についても、
という事情なのですね。
「開始した時刻を記録する」ということしか覚えておらず、倒れてから開始までの時間が知りたいんだろうな、という理解しかありませんでした。
心臓マッサージする判断し開始をするまで(具体的には、何か服の下にコルセットなど付けていたら効果が薄まるかと、倒れた方のシャツを開いて確認したところまで)はある程度周囲の状況も見えていたのですが、
いざ手を胸に置いて、実際に心臓マッサージを始めた時からは本当に必死で、倒れた方の顔から胸にかけての視界と、自分の手の感触と、元のエントリに書いたような諸々の考えに呑まれてしまい、
実際のところどれくらいの間心臓マッサージをしていたのか、あまりわかりません。
時間を1,2分と伝えたのは、お連れの方の「あ…」という声がふと耳に入り「あ、そろそろ交代してくれるのかな?」と思ったのを覚えていたからで、後から体感時間を思い返しても、30秒程度だったような気も、交代を考える程度には時間が経っていたような気もして、よくわかりません。
2分を超えて交代なしでしている体力は絶対にないので、最大でも2分だろうというほぼ推測での時間になってしまいました。
次回もし遭遇することがあったら、時間の記録係を指名することも想定に入れようと思います。…余裕があれば。
駅員さんたちの行動は、おそらく倒れてから20秒くらいで呼吸の有無を確認し心臓マッサージの提案を私がした、その後から駅員さんが登場したために、
既に私がその場の指示をするような雰囲気を感じとられて指示待ちモードに入ってしまわれたのかな、と思います。
こちらは駅など人が倒れるのは茶飯事だろうし、AEDと救急車は当然に用意されるだろうと過信してしまい何も言わなかったので、今回のようなことになってしまいました。
人が倒れることがよくある場所にいる人たちでもこうなってしまうということは、普通の街中で人が倒れたときなど「AEDは誰かが持ってきてくれるだろう」は絶対に通用しないだろうことを痛感しました。
次にもし遭遇したら、教えていただいたことを生かして、より適切な行動が取れるようにしたいと思います。
教えていただき、そして次回も安心して同じようにしていいんだと思わせていただき、本当にありがとうございました。
関係ないんだけど、最近の30代以下ぐらいの日本人て平常時に特化されすぎてて非常時には固まってしまって何の行動もできない人が多くなった気がする。
ライブハウスで女の子が酸欠で倒れたのを見た時も彼氏含め周りの男共はおろおろするばかりで、見かねた無関係のおっさんが指示を出して事務室に運ばせ救急車呼んでた。
予想だけど世の中が効率化効率化言い出した頃の世代からこうなってる気がする。マニュアルにないイレギュラーなことはまったくできないんやな。
追記:トラバ先間違えた…
雪道でスタックしてる人を助けたの、今シーズンで、、、多分4回、もっと多いかな?
他の人が交通事故にあった時に、警察救急車に通報したこと、ついでに見た状況を証言したこと、、、もう覚えてないけど、確実に10以上はある。
講習受けてます。たぶん増田が受けたのと同じものです。新人研修で消防の施設に行って教わりました。
AED、新しい職場についたら場所を確認して上司にどこにあったか報告するということも研修の一貫でやりました。
一ヶ月に数人はなんかしらで救急車を呼んでたとおもいますので、駅は対応慣れしてました。
なので、駅の対応は「まじかよ」という感じです。バイトの多い会社だとあまり勉強させないのかもしれませんね。
また、当時駅員が心肺蘇生をして救急から表彰されるということがありました。たまたま電車で移動中に倒れるお客様がいらっしゃり、行ったそうです。
消防車呼んだことあるんだけど、詳しく聞かれて詳しく答えたのに、到着した隊員は状況を全く了解してなかった。
つまり、駅員さんはきちんと状況を連絡していたのかもしれない。
医師でも看護師でもない素人だけど、駅で倒れた人が意識と呼吸がなく、顔も真っ白になってたから心臓マッサージ(胸骨圧迫)した。
直接的に効果があったのかはわからないけど、息を吹き返したので良かった。
救急隊が来るまでにある程度(寝ぼけてるみたいな状態だけど)意識も回復していたので、たぶん大丈夫だと思う。
十年くらい前に地元の消防署で上級救急救命講習(横浜市の例:http://www.ydp.or.jp/guidance/kousyu02.html)を受けたことがあるだけの素人でも、たぶん役に立てた。
ほんと良かった。活かす機会が実際にあるなんて思って受講してなかったけど、あるもんだ。
受けてなかったら手を出せてなかったし、あの周りの様子だとたぶん他の人がやっていたって可能性も低かったと思う。駅員さんもこちらが言うまで心臓マッサージとか考えてない風だったし。
講習受けてて本当に良かった。今度、もう一度行こうと思う。
思ってる以上に強めの力だから。十年前でもちゃんと習って覚えておけば、体が覚えていた。
これ読んだ人はできれば講習受けてみてほしい。身近な人が必要な状態にならないとも限らないし、即座に開始できると有意に救命率上がるらしいから。
意識と呼吸がないのに、心臓マッサージできる(というかやるという発想?の)人が他にいなかったみたいで、周りに数十人いたけど交代要員はいなかった。駅員さんも交代の素振りや提案とか全然なかったんだけど、そういう講習って受けてたりしないのかな…。今回は幸い交代が必要なほどの時間もかからず息を吹き返したから、良かった。
私も今後誰かが倒れて、看護師さんらしき人がたとえ既にいたとしても、それが一人だけだったら「プロがいるなら大丈夫だろう」なんて思わずに交代要員として居た方がいいかくらい提案しようと思った。
今回実績解除したから、他の未経験の人よりは交代要員として役に立てるかもしれないし。
駅員さんいっぱいいるんだからマニュアルあるだろうし誰かしら持ってきてくれるだろうと思っていたけど、甘かった。救急車は普通に駅員さんが呼んでくれた。
息吹き返したあとに、「AED、いらないですかね?」って聞かれたくらい。次回こんなことがあったらガイドラインどおり、まず最初に指名してAED持ってきてもらう指示を出す。
「これもしや肋骨折れたか?」って頭をよぎったけど、「いやこんな簡単には折れないよねきっと」と思い直してそのまま続行した。
"適切な心臓マッサージは肋骨の骨折を伴う"なんていう話もあるようだし、もしかしたら折れてるかもしれない。だとしたらたぶん3,4本折ってる。ごめんなさい。
正直私がやった心臓マッサージが適切だったかもわからないけど、でもあの状況ではやらないとか止めるとか、私にはできなかった。
心臓マッサージ開始してからちょっとの間は全然反応もなくて、たぶん1,2分で息を吹き返したんだけど、その間、自分の手の触れている・押している・目の前の人がこのまま亡くなってしまうんじゃないかとめちゃくちゃ怖かった。そんなわけないのに、このまま亡くなったら自分のせいかもとすら一瞬思った。
変にこわばったようになってた口元がふっと動いて、呼吸が再開されたときは本当に本当にほっとした。
連想したのも不謹慎かもしれないけど、祖母が亡くなるのを看取ったときは"息を引き取る"っていう言葉のとおり、本当に最後の一呼吸は吸って、そのまま吐かずに亡くなった。
まあ、両方ともそう見えたってだけかもしれないけど、両方とも言葉通りだったから、なんかすごいなって思った。
結構大きな駅の、それも救急車が止まれるような地上の出口から一番遠いようなホームだったから、結局救急隊が来たのは人が倒れてから20分近く経ってからだった。
かなり遅い時間だったのもあって、たぶん駅員さんはよくある泥酔した人に救急車呼ぶみたいな感じで呼んでたんだと思う。救急隊は全然深刻そうじゃなくて、ホームに上がってきてからも近づいてくるまで駆け足じゃなく普通に歩いてきていたし、倒れた時に意識と呼吸がなかったことも全然伝わってなかった。
だから、倒れた人の連れの人と救助者(私)を(どっちがどっちか)確認して、リーダーらしき人が即座にこちらには何も聞かずに帰そうとしてきた。
情!報!共!有!倒れたのがただの酔っ払いだったら駅員さんがあんなにいるのに残ったりしないよ…。
ほんと、駅員さんってこういうときのマニュアルってないものなの???
最初にホーム担当らしき三人くらいがすぐに駆け寄ってきて、あとから追加で三人くらい来てたけど、20分の間に救急隊を構内に案内する人とかに情報共有することできたんじゃないのかな。改札からホームまでの間に、最低限の容態を伝えたりできなかったのかな。
もしすぐに息吹き返してなかったら・または一回息吹き返してもまた急変していたとしても、救急隊はホームに上がってくるまでその状況を知らされてなかったのかと、怖い。
心臓マッサージそのものよりも、救急隊の方とのやり取りの方にあとからだんだん不安になったので。
<息を吹き返してから15分弱、駅員さんと共に呼吸や脈を確認しながら状況説明のために待機>
<救急隊到着>
救急隊リーダー(以下救)「(倒れたのは)この方ですね。お連れの方と救助者は?」それぞれ確認
救・私に向かって「お礼を言うことくらいしかできないんですが…ありがとうございました。」と私を帰そうとする
私「あ、あの、心臓マッサージをしたので、状況をお伝えしたいんですが」
救「えっ…、心臓マッサージしたんですか?」
私「はい。倒れられて、意識と呼吸が確認できず、顔色が白くなっていたので、hh時mm分頃から1,2分ほど心臓マッサージをして、呼吸が回復しました」
救「看護師の方ですか?」
私「いいえ。ただ、消防署の救急救命講習を受けたことがあります」
救「脈は取られました?」
救「あー、ですよね…。わかりました。お礼を言うことくらいしかできないんですが、ありがとうございました。」
<お連れの方と駅員さんにもお礼を言われて、帰路へ>
という感じ。
脈を確認してないと伝えたときの反応が「確認もしてないのに心臓マッサージしたのか」っていうものに見えたので、
帰りの電車内で、「やったのが間違いだったのか?余計なことしたのか?私がやったのはただ倒れた人の肋骨を無駄に折ったかもしれないだけなのか?」ってすごい不安になったし、悩んだ。この間の土俵上の件を見て安易に真似した出しゃばりか、って思われたのかな、とか。
家に帰って落ち着いて、JRC蘇生ガイドライン(http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/1327fc7d4e9a5dcd73732eb04c159a7b.pdf)を確認したらやっぱり心臓マッサージの前に脈を取らなければならないとは書いてなくて、意識と呼吸がなければすぐさまとにかく心臓マッサージするべきらしくて安心した。
もちろん患者が目の前にいて、ただの協力者に気を配ってる場合じゃないのはわかるけど、せめて「"ちなみに"脈は取りました?」って言ってくれていれば、追加情報として欲しいだけなんだなって分かったからあそこまで不安にならなかったな。
ガイドラインには
CPR に熟練した医療従事者が心停止を判断する際には呼吸の確認と同時に頸動脈の脈拍を確認することがあるが、市民救助者の場合、その必要はない。
ともあるから、多分期待されて聞かれただけなんだと今は思っている。
この間の土俵上の件のとき、ふと疑問に思ってくも膜下出血などの脳疾患でも心臓マッサージしてよいのかを日本循環器学会のプレスセミナー質疑応答ページ(http://www.j-circ.or.jp/about/jcs_press-seminar/index06.html)で確認して、ブコメに書き残したので覚えていた。読んだだけだったら忘れてたかも。
「開始の時間を記録しておいた方がよい」ということもブコメに残してそれも覚えていたので救急隊に開始時刻伝えたけど、メモを取るでもなく普通にスルーされたから、それはどうでもいいのかもしれない…。
人が倒れてから2分経ってないくらいで開始できた、そういう判断に至れたのは、あの件があったときにはてブで横断的に情報を読んでブコメして覚えていたから。はてブやっててよかった。
以上です。読んでくれた人いたらありがとう。
今更ですが書き方が良くなくて誤解を招いている部分があったので、訂正を。
救急救命講習の例として横浜市を挙げたのは私が横浜のものを受けたからであって、件の駅は、横浜駅ではないです。
紛らわしい書き方をしてごめんなさい。
また、駅員さんの対応の件を意見として申し入れては、という反応もいただきましたが、
救急隊が来るまでの間に駅員さんには住所氏名電話番号を伝えてあって、面が割れていて、しかも毎日使っている駅なので、ちょっとその勇気はないです。
当日の行動はちょっとの躊躇いを振り切れた必死さが上回ってどうにかなりましたが、本当はより広く影響を及ぼせるかもしれないそちらの方には、どうにも踏み出せません。
やっぱり私には人より特別な勇気などないし、勇者なんかじゃないんだと思います。
でもそういう普通の人間でも、知っておけばなんとか行動することができるかもしれない、という風に読んでいただければ幸いです。
多くの方に読んでいただけて、いつかどなたかのお役に立てそうで、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
近所の処、電話して何科かわからないと言って相談してみて、感じ悪かったら別に行けばどうでしょうか。
急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm
03-5320-4435
受付時間:平日の午前9時から午後12時まで、午後1時から午後5時まで
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/sodan/komatta/b_soudan.html
「日本に住んで、家庭を持って子供を産む」ということじゃないと人口問題は解決できない。
そうなるといろいろ起こるんだよ。
・一人の女性を争って負けた。彼女が幸せそうに手を取ったのは中国人
・デイケアを頼んでいた老いた父が救急車で運ばれた。ケアをしていたのはベトナム人。
というようなことが起きた時、国籍をまったく脇に置き、1人の人間としてその状況を受け入れて、対応できるのか?
ただでも仲間で固まって、変な奴の陰口で盛り上がるのが大好きな日本人だ、絶対トラブル起きると思うんだよなー・・・・
追記)
ブコメあったので。
違う。
上記に上げた例は、まさに人種や国籍とは本来全く関係ない事だから上げた。
ここで問題にしてるのは、「相手の人種、国籍、民族、言語、文化が違う事による理解が難しいトラブル」ではなく、
その理由を本来関係ない、人種、国籍、民族のせいにしてしまう、
あるいは、同じ日本人同士で固まって話し合い、相手の集団を批難したり、排除して解決しようとする」
それって、個人の「それはそれ」って意識や精神的なストレスに耐える準備や、
日本人全体で「いや、それは人種国籍関係ないよね」ってお互い確認して間違った決定にいかないような社会の準備ができているのか、ってこと。
あるいは、外国人だろうがなんだろうが、全然知らない、自分と全く違う相手の懐にズバッと1人で入り込んで、相手を知ろうとするコミニュケーションへの強さ。
正直、怪しいと思ってる。
そんなとき、日本人の同僚と飲みながら、誰か一人が「俺も思うけどやっぱ○○人てさー・・・」と慰めて、
ズルズルと「人種、国籍、民族のせいにする、あるいはそういう相手を排除する」方向へ空気が変わるのが、
悲観的過ぎると言われるかもしれないが目に浮かぶ。
外国人との生活のトラブルや、そのときに、自分の心に「差別や身内意識による排除」が浮かぶかもしれない、
という状態なんじゃないのかなー。
転載してんじゃねえぞこの野郎
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1522132227/112
112 :名無しさん@おーぷん :2018/04/24(火)16:33:38 ID:wsq ×
駅のホーム歩いていたら、横から物凄い勢いで固太りしたおっさんにぶつかられて吹き飛んだ
いきなりの事で訳分からず身体も頭も痛いので身体だけ起こしたらおっさんが「歩きスマホすんな馬鹿女!自業自得だ!」って怒鳴ってきたけど私サイフしか持ってない
近くにいたおばちゃんが「この子おサイフしか持ってへんやない!普通に歩いてたのにあんたが横から体当りしたんやろ!当たり屋か!」って一喝してくれて周りの人も状況把握してくれたみたいで、駅員さん呼んでくれたりおっさん確保してくれたり私を起こしてくれてイスに寝かせてくれたり助けてくれた
服が濡れてるから何か零れた上に倒れたかなと思ったら頭が切れてたみたいで血が…
「頭はちょっと切れただけでも血ぃドッバー出るからなぁ。大丈夫や、傷口浅いしすぐ治るからな」って励ましてくれてもう感謝しかない
救急車で運ばれるまでおっさんが「痴漢冤罪かましてきた女に腹が立ってて、その女に似てる私に恥をかかせて鼻を明かしたかった。
妻と子供がいるのでどうか穏便に…。妻が妊婦で母が入院中なのになんて言ったらいいか…」ってぐだくだ言い訳してたから
「こっちはそんなの知ったこっちゃない、妻子がいるのにこんな事する幼稚な人にはそれ相応の罰を受けてもらいます。
こっちも大切に育ててくれた両親祖父母が悲しむし、何のいわれもないのに怪我を負わされてこっちのが可哀想。
接客業だから頭に包帯巻いて仕事出来ないから完治まで休まないといけない。
自分のストレスを自分で発散できない自己管理のできない小汚いおっさんのせいで服も血塗れ。
待ち合わせしてた友人にも、ここで助けて頂いた皆さんにも迷惑かけて本当に申し訳ない…」って反論したらおっさん泣いてた
被害届出したけど、同駅で同様の被害が相次いでて今までのカメラの映像と合わせておっさんの犯行っぽいらしい