はてなキーワード: 徹夜とは
徹夜続きの仕事が終わって久しぶりに遊ぼうとしてるんだが、何も頭に入ってこないし体も上手く動かなくてまるでジジババになったような気分だ。
ゲームをやろうとしても上手く動けないでイライラするばかりだし、映画を見ていてもなんとなくしか話が頭に入ってこない。
これが老化したあとの世界、肉体が終わってしまった後の人生なんだ。
どうしようもないからとりあえず音楽をかけながらマッサージ機を使ってるんだが、これならまあまあ楽しめる。
ジジババの遊びといえば大体は以下のようなものだ
・温泉に入る
・あらすじを知っている歌舞伎を見に行く
ボンヤリとしたままで楽しめるような娯楽ばかりだ。
確かにこういったやり方なら腐る程ある時間を壊れた体でも穏やかに過ごせるというものだろう。
なるほどな。
・普通の生活→なんだその高そうな家、豪華なマンション、手入れの届いた家具、治安の良さそうな街は…どこが普通の生活だよ年収2000万の富裕層の生活だろが
・普通の男女→いやいや全員美男美女すぎんだろ、美形しかいない医療チーム料理人チーム警察教師とか美男美女による普通の人間ごっこで全く感情移入がわかねぇ(特に女性はおばちゃん役ですら美形ばっかりでキツイ)
・その性描写いるか?→R18じゃないのにセックスやレイプや裸体になるシーンいらなさすぎるし殆どが内容に関係ないくせにネチネチ続けられて意味不明
・車きれいすぎ→子供がいたり作業者だったりするのに後部座席や助手席に荷物が皆無で水垢もない車には違和感しかない
・作業着きれいすぎ→新品ピカピカの作業着で町工場や配送会社の話されてもハァ?
・バッチリ顔しすぎ→寝起きや緊急事態や徹夜のシーンでメイクばっちりだったり髭剃ったばかりのツヤツヤお肌で出てこられると興醒め
多分まだある
タイトルの通り。
客観的に見てわりと辛い半生を送っているにも関わらず、鬱病どころか心療内科にかかるような症状がまるで無い。
症状が無いことが症状です、と言われたら納得してしまうレベル。
でも泣きも笑いもするし、日々楽しいし飯はうまいしセックスは気持ちいいからやっぱりなんも悪くないんだと思う。
日々辛いことがないわけじゃない。でも病的な症状にならない。なぜだ。不幸度が足りないのか判定して欲しい。
こんな感じ。
あらためて書いてみると子供時代のことはどーしよーもないし、大人になってからは運良く仕事途切れたことは無いし、金はまぁ親にとられなきゃもっと資産築けただろーけど生活に困るほどは全然困ってないし、やはり鬱病になるには不幸度が足りないのかもしれん
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
政策シンクタンクを事実上失った国|shinshinoharaという記事がちょっとだけ注目を集めているが、20年ちょっとの官僚経験からするとどう見てもおかしく感じるのでいくつかコメントをつけておこうと思います。
もちろん私及び私の周辺のみでの感想なので偏りがある可能性は認めます。
第二次安倍政権が生まれるまでの官僚は、良くも悪くも「国のこの部分を自分が改善することができた」という充実感を持てたんですよ。その充実感があったから、民間に勤めた同級生と比べて給料が低くても、徹夜連日でも、面白くて頑張れていたんですよね。ところが。
第二次安倍政権から政治主導の仕組みがスタートしまして。まあ、これは民主党政権時代にできた法律が動き出したんですけど、「官僚は政治家の思いつきに従え、従えないやつは左遷だ」という忖度政治が始まったんですよね。しかし所詮は思いつき政策。問題点を指摘しようと気骨ある官僚は諫言しました。
これは明白に誤りです。
当時のエピソード
〇民主党議員から「俺に文句言うなら当選してから言え」と怒鳴られる
〇大臣が書類を放り投げ「これを拾うのが君たちの仕事だ」と言い放つ
等々枚挙にかぎりがありません。
政治主導の中での無力感は当時の官僚ブロガーの記事を読めば良く分かります。(bewaadさんなど(https://web.archive.org/web/20120302172708/http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100721/p1)。branchさんとかも似たようなこと書いてた気が。ほとんどの方がブログを辞めてしまっていて記事が追えないのが残念)
安倍政権で政治主導が進んだという御指摘かと思いますが、安倍政権以前から高級官僚(慣例として局長級以上)の人事は政治次第です(その権力を積極的に行使するか否かは政治家のキャラクターによる)。政治の側で権力が族議員から官邸に移ったというのはあるかもしれませんが、それも民主党政権下からですね。
もちろん、現在の学生さんにそういったことが伝わっておらず、志望度に影響を与えている可能性があることは認めますが。
次々に官僚をやめていきました。若手官僚も、尊敬する気骨ある官僚が辞めたり左遷させられたりするのを見て「こんな仕事を続けても何のやりがいもない」と絶望して、外資系企業などにどんどん転職していきました。
前掲bewaadさんの記事が消えているので記憶だよりですが、当時の時点で、「待遇の悪化から、官僚の質的低下は受け入れるべき。霞が関ではマニュアル仕事は嫌われるが、質的低下に備えてマニュアルを整備すべき」という趣旨の記事を書かれていました。慧眼ですね。
単純に待遇面なんですよ。給与面だけじゃなく、転勤や勤務時間など、民間側の待遇改善に追いついていないのに加え、とても正当とは思えない批判を浴びせられていたのが実情です。
当時の記憶でいうと、官僚がなすことはすべて悪化のように報道され、また議員レクなどでもそのように罵倒される日々で、その取り組みが実を結んだだけに思えます。
この作者の方は第2次安倍政権の責任としていますが、現場の経験からすると全く違うのでは?と感じます。待遇は変わらないにしても民主党政権下に比べて罵倒されたり差別されたりすることは明らかに減りました。
官僚の待遇改善の議論をしたいのならそれをすれば良い(適切な給与水準、労働環境など)のですが、その議論と安倍政権への批判をごっちゃにしている感がありますね。
アラサー既婚子持ち女
いや〜〜ほーーんと子育て舐めてたよね。
昔から他人がなんか言ってると「本当〜?言ってるだけじゃない〜?」みたいな舐めた受け取り方してた自分、反省してる。
SNSで散っっっっ々産後はつらい、寝れないって書いてあったの読んでたのに「自分はブラック企業で毎日終電or徹夜仕事」だったから、寝れないって言っても大丈夫っしょー!里帰り?いや親も仕事してるし夫もリモートワークで家にいるから大丈夫👌とか思ってたら死んだ。
産後2ヶ月目に精神科にも言った。本当に無理だった。寝れないのが………………………
そして本当の本当の本当に寝れなくて死ぬしかないじゃん…飛び降りるか…って追い詰められて産後3ヶ月目に夫が夜全部変わってくれた。(まぁ3ヶ月の頃は夜泣きが2回でミルク飲んだらすぐ寝るようになってたから2ヶ月の地獄に比べたら全然楽なんだけど)
それでも私はどんなに訴えても産後に夫が助けてくれなかったことは今でも根に持ってる。1000%の力で怒りを呼び起こせる。
だけどいま5歳になり、段々生活が落ち着いてきて「あの時は夫も仕事しながら追い詰められてたんだなぁ」とか振り返って「ごめんな…」と言う話したり、そして2人で「育児舐めてたよね」って話してる。
自分たちの力量を身余ってたよね。
そして2人目問題…私の体調でまだプール状態だけど話し合ってる。そして「もしさ、2人目で夫が産後うまくやったら私のあの恨みたちが浄化されるのでは?」と聞いたら「俺にチャンスをくれるのか!!!」と叫んでた。そして「2人目はさ…1人目より上手くやれる気がする…育て方わかってるから…」って言っててそれはそうだな、と思いつつ子供2人の育児の忙しさレベチって聞くけど本当!?!!!!?
アラサー既婚子持ち女
いや〜〜ほーーんと子育て舐めてたよね。
昔から他人がなんか言ってると「本当〜?言ってるだけじゃない〜?」みたいな舐めた受け取り方してた自分、反省してる。
SNSで散っっっっ々産後はつらい、寝れないって書いてあったの読んでたのに「自分はブラック企業で毎日終電or徹夜仕事」だったから、寝れないって言っても大丈夫っしょー!里帰り?いや親も仕事してるし夫もリモートワークで家にいるから大丈夫👌とか思ってたら死んだ。
産後2ヶ月目に精神科にも言った。本当に無理だった。寝れないのが………………………
そして本当の本当の本当に寝れなくて死ぬしかないじゃん…飛び降りるか…って追い詰められて産後3ヶ月目に夫が夜全部変わってくれた。(まぁ3ヶ月の頃は夜泣きが2回でミルク飲んだらすぐ寝るようになってたから2ヶ月の地獄に比べたら全然楽なんだけど)
それでも私はどんなに訴えても産後に夫が助けてくれなかったことは今でも根に持ってる。1000%の力で怒りを呼び起こせる。
だけどいま5歳になり、段々生活が落ち着いてきて「あの時は夫も仕事しながら追い詰められてたんだなぁ」とか振り返って「ごめんな…」と言う話したり、そして2人で「育児舐めてたよね」って話してる。
自分たちの力量を身余ってたよね。
そして2人目問題…私の体調でまだプール状態だけど話し合ってる。そして「もしさ、2人目で夫が産後うまくやったら私のあの恨みたちが浄化されるのでは?」と聞いたら「俺にチャンスをくれるのか!!!」と叫んでた。そして「2人目はさ…1人目より上手くやれる気がする…育て方わかってるから…」って言っててそれはそうだな、と思いつつ子供2人の育児の忙しさレベチって聞くけど本当!?!!!!?
相変わらず私は躁鬱だけど旦那は私の病気を理解してくれて、体調悪い時は対応してくれる。
ちゃんと寝れなかったり徹夜したりすると私のメンタルが崩れるので夜の対応は全部旦那がしてくれた。(私はその代わり昼から夕方にかけて見ていた)
今は息子は2歳になって保育園に通っている。
私は朝起きれないので朝は旦那が送り、夕方に私がお迎えに行っている。
家事はご飯は私、洗濯と掃除は2人でやっていて、お皿洗いはほぼ旦那がやってる。
嫌な顔ひとつせず子供の世話も家事もやってくれるので助かっています!
みんな旦那の愚痴ばっかり言ってるけど愚痴はひとつも無いし、良いところしか言えないな!
理解のある彼くんと言ったけど、旦那は発達障害で、私は躁鬱と発達障害という感じで、お互い理解できると言った方が正しいのかも。
読んでないけどヒナタアンチ 織姫アンチ 薫アンチ ゴキラでページ検索しても引っかからないあたりお前は当時の2chを知らないエアプなのは理解したよ
2chで女叩きが始まったのは漫画板の作品本スレシャア板でカプ厨の腐女子が汚い言葉遣いで暴れまくったのと(このとき腐女子って単語が2chのキッズたちに浸透した)まんさんとか割れ目とか(あとソースが見つからないけどフェミ叩きもあった)ゲイ板が女叩きしまくりキャッチーな用語を造りまくって他板がゲイ板の女憎悪やべぇwって面白がったのがきっかけだ
お前ミレニアム前後に徹夜してPCに張り付いてニュー速の馬鹿ども煽りまくったりCCさくら板の小林薫とさくらの純愛小説読んだり毎月パケ死しながらオカ板vip板スネークしながらガラケーで実況したりぶぶ漬け以降の手淫と宇宙男叩いたりしたことないだろ?当時の最高だった2ch知らないカスだろ?
投稿日:2034/1/1
新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。
それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。
これを決めた、理由は大きく分けて二つある。
僕のような奴の悪口は、以前なら「若者のやんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数のビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである。
僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。
年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。
正直言って、最近は自分で「これはちょっと的外れな悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。
それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。
誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。
卑怯な言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。
さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力のピークを過ぎたから引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。
思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。
でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。
そんな息苦しい世の中で、僕は人間にしか書けない悪口の価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値を提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。
今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台そのものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。
もちろん、僕自身が一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。
今日書きたいことはこのくらいだ。
最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者と10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。
元増田は徹夜の苦労を書いているが、それの数十倍寝不足に悩まされてたのかもしれない
夜泣きは個人差があるがよく言われているのは約1年、それを3人分だから約3年間で1000日
20年近く前の出来事2〜3個ではなく、慢性的に寝不足になり追い詰められている状況での数十回~数百回もの積み重なった不満は侮れないと思う
長女が先日20歳になった。
成人は定義上は18歳だが、やはり20歳になるといよいよ成人という感じがする。
特に大学生になってから、娘が家にいない時間も増え、バイトなんかをして自分のことを自分でやりくりし始めるようになったからか、いよいよ子供というよりも1人の大人として見られるようになった気がする。
そんなことを感じていたこともあって、先ほど妻と2人になったタイミングでふと「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」としみじみと呟いた。
てっきり妻も同意してくれるものだと思って発したのだが返事はなく、妻の方を振り向くと微妙な面持ちをしていた。
妻はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない。何か思うところがあるのは明白だった。
妻を問いただしたところ、「正直、あなた(夫婦間では下の名前で呼び合っている)と育てたという感覚はないし、自分が育てたような気持ちになられるのも不愉快だ」という旨のことを言われた。
そんなこと思ってもいなかったし、正直かなりショックだった。
長女を身籠ったタイミングで妻は退職し、それからは専業主婦として家のことを任せていた。
長女を含め、3人いる子供のことも主には妻に任せていたのは事実だ。
だけれども、専業主婦+3人の子供を抱えても不自由がないくらいには稼いできたつもりだし、子供のことを考えて会社までかなり遠いこの場所にも引っ越してきた。毎日の通勤は、それまで都心に暮らしていた時と比にならないほどの負担だったが、それでも妻と子供のためならと我慢してきた。
もちろん毎週とは言わないが、それでも余裕があるときは子供を連れて遊びに行っていたし、妻に負担がかかりすぎないように、ある程度は家事も手伝っていたと思う。
体力的にはしんどい日々が続いてきたように思えるが、それこそが父になるということなんだと思っていた。
妻にはその分家のことは任せていたし、その中で妻なりの苦労もあったんだと思う。そんな中でも、妻が体調を崩した日は早退して代わりに家事をこなしたこともあるし、たまに旅行に連れて行ったりと家族サービス(というのも死語かもしれないが)も積極的にしていたと思う。
それにもかかわらず、一緒に育てたと言われたくないと、明確に父親という役割を果たしてきたことを否定されたのは本当に苦しかった。この年でショックで泣きそうになるとは思わなかった。
なぜそのようなことを思ったのかと聞くと、妊娠中に体調が優れなかったのに俺が妻をそっちのけで飲み会に行った話や、夜鳴きがひどかったのに俺が寝ていたこと、3人の子供がそれぞれ別のことで泣き喚いていた時にテレビを見ていたことなんかをつらつらと述べ始めた(文字にすると端的だが、もっと長々と具体的に話された。その割に、振り返ってみると上記の3~4行でまとまるような内容しかなかったな。完全に余談だが)。
だけれども、そんな20年近く前の、いくつかの失敗をもって「一緒に育てたという感覚はない」なんて言えるのかが本当に理解できなかった。
そんなことを言ってしまえば、俺の仕事が本当に回っていなかったタイミングだったのに、妻のプライベートの予定のせいで子供の面倒を押し付けられて結局徹夜する羽目になったこともあったし、妻が長男(当時小学校低学年だったと思う)の遊ぶ行き先を覚えていなかったせいで、夜になっても帰ってこない息子を探すのに手当たり次第に同じクラスのご家庭に電話をかけたりするような大トラブルもあった(後日ご迷惑をおかけした家に謝罪して回った)。
お互いに至らぬところはあっただろうが、それ以上にお互いがお互いのために頑張って、互いに両親としての役割を全うしてきたと思っていたし、だからこそ振り返ってみたときに、2人で子育てをちゃんとやってきたなと言う感覚が俺の中にはあった。
それが妻の中にはなかったらしいというのが本当にショックで仕方がない。
妻があげたエピソード自体も本当に些細な、20年近く前の出来事が2〜3個なのに、それでも俺を父親だと思えないってのが、「産後の恨みは一生」ってことなのかもしれないなと思った。
そのいくつかの事例を除いたほとんどの時間は協力してやってきたと思っていたし、総量では圧倒的に貢献してきたプラスの方が大きいと思っていた(し、冷静になって考えてもここは揺らがないと思う)。にも関わらず、この20年近くを否定されるようなことを言われるんだとしたら、本当にやるせないよなと思う。
来週パートナー契約の紙を出しに行くんだけど、相手が独身のときと全く変化がなくて不安。
会社が傾いてるから、就活したほうがいいんじゃないかと伝えているけど、生返事。
家のローン組んじゃうよ?将来が不安。
酒も1日ストロング三本飲むし、早死にするからやめてほしいけれど、本人の楽しみだから強く言えない。言うとしょげて元気あからさまになくなるし、、。
アニメ見てゲームで徹夜して昼頃起きてって生活を続けてて、37になるのに、その生活はやめてほしい。自分の中のやめてほしいセンサーに引っかかってるだけで、誰にも迷惑かけてないから本人に言えない。
そもそも10年前に初デートで酒飲みすぎて外で間に合わないからって野原に立ちションしたのも衝撃だった。
体質的にフケがでやすくて皮膚がぼろぼろとれるのは仕方ないけれど、腕毛も顔ヒゲももじゃもじゃなのは清潔感がなくてやだなと思ってて、、でもこれも好きでもじゃもじゃしてるって言うから、あまり言わずに好きにさせてる
SIerでマネージャーまで出世し、いくつかのスタートアップでEMやCTOを経験してる。
https://anond.hatelabo.jp/20240728023355
エンジニアもビジネスだとか、生成AIだとか、本当つまらないよね。俺もそう思ってるよ。
ビジネス成果も禄に出してなければ、OSSで活躍している訳でもない、コミュニケーションがちょっと得意なその辺のスタートアップのCTOとかに、ビジネスイベントや飲み屋でそう言われてさ。
「これからは生成AIだ」とか「エンジニアにもビジネス意識を植え付けよう」って。「評価や採用も技術発信もそうしよう」「その方が儲かるぞ」って。
JTCがコンサルに弱いのと同じでさ、エンジニア業界で評価されていないキラキラCTOみたいな人でもさ、なんか不思議な力で言われてそうなるのよ。
そして「うちのエンジニアは、多くの会社と違って、ビジネスの事考えてるし、開発生産性も高くて、生成AIも使いこなす!」みたいな事を言いたい訳よCEOや役員や株主も。
多くの会社ではそういう事って出来てないからさ、誇り高く気持ち良い訳よ。
そしたらさ、俺も家族が居るし、今の社内のマネージャー陣との関係を壊したくないから「そうですよね、検討してみます」って言うしかないじゃん。
ビジネスだビジネスだ生成AIだビジネスだとか、ソフトスキルが最も重要だとか、そういうのずっと言ってるエンジニアに技術者的に尊敬出来る人が全然居ない事も承知の上でさ。
自分は技術を磨いて今の立場に居るし、メンバーに「いや君はもっとこの技術が出来ないとキャリア的に後々しんどくなるよ」「技術に没頭する時間があったほうがいいよ」みたいな指導を散々してきた上でさ。
時流に乗ったフリして、偉い人に振る舞っていかないといけないってワケ。
周りの実績あるトップエンジニアやCTOだってさ、みんな技術でのし上がってきてる人ばかり。
若い頃から技術にどっぷりつかって、元増田みたいに徹夜しながらハードウェアもソフトウェアも触り倒して、技術的な実績と評価の上に今の立場にいる。
そんな生存バイアスの塊みたいな人も、偉くなっていくと次第にみんな口を揃えて言うんだよ「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」ってね。
今そういう立場が求められていて、その人にも生活と家族があるからね。
そしたらもう負のループだよ。
一回社内でビジネスだAIだって言ったら、お金や人が動きはじめちゃってなかなか引けない。
その体を見せるためにも外部登壇はそういう話ばかりになって、気付けばキラキラCTOの出来上がりってワケ。
自分達の使っている技術は極めていてビジネス理解をしているエンジニアこそ最高で、転職する技術を身に付けるような技術オタクな文化は否定する。
「事業貢献や事業関心が出来ないと行き詰まるよ!生き残れないよ!」と言ってアドバイスしたフリしてね。
つまり俺ね。
そりゃあ、そういう人に群がって、驚き屋とか典型的な変な人も寄ってくる業界になるワケよ。
でもごめんね。俺には止められない。
また明日にはイベントに登壇して「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」「エンジニアもソフトスキルが最重要!」って言ってるよ。ああ技術。懺悔。
これ (https://anond.hatelabo.jp/20240702181549) を書いた者だけど、皆さん色々アドバイスありがとうございました。
トラバもブコメも思ったより優しい言葉が多くて良い意味でびっくりした。
休職し始めて一か月くらい経ち、幸いなことに調子は戻ってきて、
会社も復職を段階的に進めてくれるとのことなので、8月後半から復職し始める予定。
休んでみて、休職前の一年は職場環境も自分のメンタルも劣悪な状態だったな…と客観視できて、
それだけでも一旦休んだ意味はあったなと思っている。
備忘として、この一か月でやってみて良かったことと悪かったこと、やらないようにしたことをメモする。
同じ境遇の人が何するか迷った時の参考になれば幸い。
メインでやったことの1つ。やったことなかったけど海釣りにチャレンジした。主にシーバスを狙って、場所探したり釣り方をyoutubeで見たり。
全然釣れてないけど、潮の満ち引きとか釣りスポット探しとか、トライ&エラーが楽しくて良いリフレッシュになった。
完全に一人で行ったので、同行者の時間や釣果を気にせずに「今日は上手くルアー投げれたからよかったな」「魚は居たからスポット選びは合ってる」とか自己満足できたのも良かったかもしれない。
ただ、朝マヅメを狙ってほぼ徹夜で釣りに行ったらそこから3日間体調を崩した…。体力的に無理は出来ないことも実感できたのが副産物か。
あとは、管理釣り場の釣りもまたやろうと思っているので道具を買ったり。釣り楽しいね。
これもよかった。大学時代や転職前の友人、昔のバイト先の人と会ったりした。
仕事で疲弊することや休職が特別ではないことを感じられたり、自分では考えてなかった楽しい活動をオススメしてくれたり、前向きになれた。
「仕事に関わらず個人として気にかけてくれる人が居る」と実感できたのも、肩の荷がおりる思いだった。
エアロバイク、腕立て伏せ、スポーツセンターのジム、Fitボクシングなど、ほぼ毎日どれか1つは実施した。
ゲームや読書しながらエアロバイク30~60分→終わったら腕立て、のセットが一番やりやすかった。
あと、プライムデーで安くなってたからプロテイン買ってみたけど、最近のプロテインは滅茶苦茶美味くなってるのに驚き。10年前はもっと粉っぽかった。
全くコミュニケーション出来なくなっていないか心配だったけど、まぁまぁ話せてよかった。
こういう「何かタメになりそう」感がある活動は心の慰みになる。
今まで読みたかったけど保留していた漫画・本・ゲームを進めた。
コロコロ無料開放してたから色々一気読みしたけど、ゴクオーくんがすごく面白かった。青年漫画や少年漫画と比べても遜色ない名作。
ゲームはティアキンと、MTGアリーナ。どちらも時間が溶けすぎるのでほどほどにしないとと思って、昼間はあまりやらないようにしていた。
最低限やらないといけないのでやったことでもあるが、社会との接点になってよかった。
落語やミュージカルなど。純粋に楽しいし、一日に時間が定まった予定を入れることで、生活のリズムの補助になる。
ある意味一番大事だったかも。どんなことも、無理しすぎないでやりたくなったらやる。
家族と買い物したり、ゆっくり過ごしたり。仕事なんかより家族が大事だなぁと改めて感じた。
一回外に出て日光を浴びると一日が始まる気がする。
休職始めの1~2週間は「転職も考えてみるか」と転職サイトやエージェントとの面談を何回かやってみたけど、調子が戻ってない状態で転職理由を説明したり相手から値踏みされるのはメンタルが疲労してしまった。
休職中であることを隠すか、どう説明するかとか余計なことを考えないといけないのも疲労の一因だったので、休職中の転職活動は自分には向いていなかった。
負けた。やらんほうがよかった。
折角だから遠出の計画を立ててみたけど、暑すぎる&ゲリラ豪雨が怖いので断念した。昼間は一時間走るだけで頭がゆで卵になりそう…。
同上。やるなら春と秋だね。
やろうと思えば朝から飲み始められるが、一段とマズいことになりそうなのでやめておいた。
働いてた頃より酒量が減ったのはよかった。
コーディングだけでなく、サーバー環境回りとかトラブル対応とか
習得することは山ほどあるし、
なかなかスクールでは理解できないと思う。行ったことないけど。
1.給料 正社員より2倍は稼いでいる・・・が不安定さ、年金、税金考えると増えた気がしない
2.仕事はありまくる。マジで選べる。出社が必要な案件とか絶対に受けない。
4.参加してみて嫌なプロジェクトとかすぐに辞めてる。プロジェクトリーダーが20代だと地雷率高い。
5.今45歳だけど、長続きはしないと思っている。どんどん若い人も出てくるし、長時間働けない。徹夜とか無理。
働き方なんだな、ということを理解しないと難しいと思う。
先に断っておくと、決して相手に危害を加えるつもりは無い。誓ってもいい。ただ知りたいだけで、知ったから後ろつけ回すとか、何かをするということは無い。あるのは一種の歪んだ知識欲と好意であって、性欲では無いので。
一時期とあるパーク内のダンサー(Aとする)にハマった時は何も無い状態から周辺の人々のインスタを特定し、そのインスタのフォロー欄の中からストーリーを洗いざらい見てAのインスタを特定した。徹夜してやったけど、どうせ特定するまで気になって寝れなかっただろうから別にいい。
ついでに言えばAがあげたストーリーに写っているコンビニを、周辺の建物から特定して今現在どこに居るかも把握していた。コンビニ特定にかかった時間は10分だ。
こういうことに慣れすぎて、特定技術だけ無駄に上がってしまった。
特にこれと言ってハマっている人がいなければこの思考回路は生まれない。極たまにストライクゾーンにハマる人がいて、その人に対してだけそうなるのだ。まあ全然そういう人以外の情報も教えていただけるなら知りたいんだけど、能動的に知ろうとするのはハマった人にだけ。
そして今はとあるバーの店員にハマっている。見た目から声、性格全てが好みで大好きだ……となってから、また悪い癖が出てきた。
とにかく知りたい。本名血液型生年月日最近の収入支出住所部屋の綺麗さ何時出勤するのか昼は何やってるのかお酒はどれだけ飲めるのか何が好きなのか最近食べたもの、時間、既往歴から現病歴、家族構成仲の良さ恋人の有無……とか。知ったところで何かをする訳では無いし、別に付き合いたい訳でもない。ただ知りたいだけで、悪用もしない。
ひとまずLINEかインスタかTwitter(X)を教えて欲しい。教えてもらったとてメッセージを送るわけでも、スクショを撮りまくるわけでも無いんだけど。知りたいので。
多分一生これは治らないんだと思うんだけど、この思考回路をどうしても吐き出したくて増田に投げた。朝から何言ってんだって思ってたら申し訳ない。