はてなキーワード: 幼児とは
いやいやいや未成年しかもあきらか10歳以下の子供との性行為なんてすべてレイプだよ何言ってんだ?年端もいかない幼児との性行為でも合意があった愛があったとか言い出すんだろうか。恐ろしい発想だな。
中学受験をしたころまでは、ちょっと育てにくいところがあるかなあ、程度でした。
ただ、中2の12月ころから学校に行かなくなり、そこそこ名の知れた中高一貫校を中学で卒業。
緩い学校なので、通わなくても課題を提出すれば卒業は可能ですが、現状、先送り中。
ちなみに中2で登校できなくなったときは、朝、起きれないという睡眠障害が主因です。
いろいろ思い当たる節があり、発達障害専門医を受診したところ、「軽度のADHDに伴う睡眠障害」という診断が出ました。
特徴としては、とにかく自分のやりたいことしかやらない。意に沿わないことは、何度言っても絶対にやらない。
幼児のころからこの傾向はありましたが、それがどんどん強くなる一方。
だから、普通に宿題をやるとか、試験勉強をやるとか、そもそも学校に行くとか、片付けをちゃんとするとか、普通のことは一切やらない。
声を荒らげても、殴る寸前までいってもやらない。
私より短気な妻は、何度「死ね」という言葉をぶつけていたことか。
ただ、好きなことは永遠にやり続ける。絵を描く、お風呂に入る、髪を整える、お化粧する、
読書(マンガを含む)、ゲーム(実況を見ることを含む)、YouTuber/VTuber鑑賞などなど・・・・・・。
ひきこもりではなく、バイトは好きで、朝8時から1週間連続で入ったりする(コンサータを使ったり、使わなかったり)、
今はないけど地下アイドルのコンサートにマメに足を運び、一緒にチェキを撮る・・・・・・。
ちなみに、不登校の時期も、学園祭を手伝いに行ったり、卒業式は出たりしていました。
友達とは連絡を取り続けているし、一緒に遊びに行くし、本人曰く、学校は好きだそうです。よくわからん・・・・・・。
とにかく、親のやってほしい普通のことは一切やらない。本人は「大学に行く」と言うけれど、勉強はやらない。
中学受験時には、偏差値60近くあったので、受験的な頭は悪くないと思うけれど、このままでは大学は無理。
実は発達障害の先生のところも、病院が怖いという理由で、最初の一回しか行っていません。あとは親がずっと通っています。
学校を含め、行きたくないときは起きてきません。ゆすってもウンともスンとも言わない。昔は何時間もゆすり続けたことがあったな・・・・・・。
ただ、今では、この子の特性として、仕方ないかなと諦めています。
無理にやらせることはできないし、逆に力づくで無理にやらせたら、百パーセント虐待になってしまいます。
夫婦そろって苦しい思い、辛い思いもいっぱいしましたが(現在進行形)、子どもは好きだし可愛いところも多々ある。
本人も家は好きだと言います。
今でもたまに怒ってしまうことはあるけれど(人間だから)、この特殊な子と、できるだけ楽しく前向きに暮らしていくしかないのかなと。
両親がいなくなったあとは心配だけどね。
30代前半夫と20代前半妻の夫婦だけどマジで子供が欲しくない。毛ほども子供欲しいと思えない。
お父さんお母さん、お義父さんお義母さん、謎の親戚、なんか知らんけど会うたびに「そろそろ赤ちゃんできた?」って聞いてくる友達、少子高齢化を憂いている人たち、ほんとごめんね。マジで欲しくないんだ。
貧乏でも裕福でもないけどそれなりに遊んで暮らせているし、夫婦共通の趣味で充実してるし、とにかく今の生活を邪魔されたくない。
十月十日腹の中をごちゃまぜにされながら自分のお腹で育てて交通事故並みの傷を負って生んで、その後すぐに地獄の新生児育児、ちょっと動けるようになって1秒でも目を離すと自ら死に向かっていく幼児の育児、それが終われば幼稚園戦争、数年経てばバカみたいな値段の学業投資が始まりニートにも犯罪者にもいじめ加害・被害者にもならないよう丁寧にかつ社会の厳しさを適量与えながら痛みも同時に教え込み22年間をかけて立派な納税者に育てる…。
無理〜〜〜〜〜。
発達障害と言っても各人症状も状況も違うし、元増田のお子さんと私は全然違う可能性もあるけれど、少しでも元増田の慰めになればと思い書いた。
私が子供の頃、私の母親もきっと、増田のような状態だったんだと思う。
私が物心ついた頃、母は毎日沢山の薬を飲んでいた。(大人になってから、いくつかは精神科の薬だったと聞いた)
母は怒りっぽい性格なのだと思っていた。いつもイライラしていて、私が何をしても叱責されるので。
それが、いつのまにか、私が成長するにつれ穏やかになり、私が中学に上がる頃にはすっかり、穏やかで、上品で、論理的で、利発な人物になっていた。まるで別人のようだったが、こちらが母の本来の性格だったのだと思う。
60代になった今現在も、母は穏やかで利発な人物のままだ。(祖父母の介護をしていたときはストレスがありそうだったが、昔ほどではなかった)
私との関係も良好で、年一度の帰省にも喜んでくれ、好物を作って待っていてくれる。また、LINEなどでの連絡は頻繁にしており、楽しく雑談もできている。
おそらく、というか十中八九、母が不安定になっていた原因は私の発達障害のせいだった。
昔は発達障害という概念も知られておらず、私は「知能には問題がないのにどこかおかしい子」だった。普通学級に通っていたが、担任教師や友人たちにもどこか持て余されていたと思う。
そんな訳がわからない中で私のフォローをしたり、癇癪の相手をしたり、頻繁に体調を崩すのに合わせて病院に連れて行かなければならないのはとてつもない負担とストレスだったと思う。
いつだったか、母は「本当は仕事を続けたかった」と言っていた。私のせいでキャリアを諦めざるを得なかったのだと思う。本当に申し訳なく、謝っても謝り切れない。
それが寛解したのは、おそらくだが、私の成長に伴い手がかかりづらくなったこと、また部活動や塾通い等で家を開けることが多くなり、私と過ごさざるを得ない時間が少なくなったことが理由なのではないかと思う。
私は、幼児の頃は自分を抑えることができず癇癪を起こしたり、周りの子供と同じ行動をとることができなかったが、成長するにつれ「擬態」を身につけ、一見普通の人のように振る舞うことができるようになった。(実態は精神科で診断されているとおりASD傾向ありのADHDで、あくまでも振る舞いを覚えただけ)
それにつれ親への関わり方、迷惑や心労をなるべくかけない方法も覚えた。また、体調もなるべく崩さないようにする方法も経験的に体得した。
その後私は大学進学に伴い実家を離れ、一人暮らしを始めた。それから10年以上、実家には年に1回〜数回帰省するのみである。母との関係は上述のとおり良好。適切な距離感を保てている。
長々と自分語りをしてしまい恐縮だが、このようなケースもある。
母とこの件を詳しく話したことはない(心労になりそうなので)ため母側から見たらどうかはわからない。あくまでも外側から観測した、子供視点の話である。だが、兄弟に聞いても少なくとも昔のようには薬を飲んでいないそうだし、母は穏やかに、楽しそうに過ごせているようだ。
最初に述べたとおり、私と元増田のお子さんは全然違う可能性も多分にある。
ただ、このようなケースもあることを知って欲しかった。
主婦化幼児化家族化みたいなああいうヤツをマミーポルノって言うの初めて知った。
でもあれ、男性向けでもよく見るよね?●●ようちえんみたいな二次創作やたら見かけるけど。
自分はああいうの全然よさがわからなくて、でも昔から鉄板の売れ線ネタとして認められているから何がいいんだろうって思っていた。
マミーポルノというからにはそれこそ女が好むものっぽいけど男性向けにもたくさんあるのは男も好きって事?
それとも男性向けジャンルでもああいうの買ってるのは皆女って事?
好きな男の人が居るなら何が好きなのか教えてほしいわ
何で今伸びてんや。
あと確かにここ数年は見づらくなったかも。ようちえんもあるけどちび◯◯みたいなネタも。
まあ今現在主流じゃないにしろ昔から描くネタない!って言うと「幼稚園描いたら笑」なんて言われる所ではあるよ。
そんでブコメとか見てたらあれはどちらかと言えばバブみから派生してるネタなのかも。と気づいた。
あるジャンルにハマった。
ツイートが目に入った瞬間うわああああああああああ気持ち悪い!!!!!となった。こみ上げてくる生理的嫌悪感。
右を見ても左を見てもバブちゃんバブちゃん赤子幼児育児育児育児
勿論、作品の何処にも退行要素はない。
他にも普段喧嘩して血腥いCPの筈が家庭内ほのぼのパロにされたり幼児ぷにぷに輪郭お目々まん丸キャラ(最悪の場合涎すら垂れてる)と意味分からないポジティブ思想の受にされたりおかまいなくやりたい放題である。
二重でゲロを吐きそうになる。
そんなド天然要素、どこに?
第一章のランサーvsアサシンや、セイバーvsライダーはすごく凝っていた
なのに2,3は爆発シーンが連発しているだけで、まるで幼児向け魔法少女のビームのようなバトルシーン
ナニコレ
ナニコレ
私たちは30代夫と20代妻、身体面では至って健康な夫婦である。
おそらく妊娠は可能だが、結婚当初からあえてピルでの避妊を選択しはや3年余りが過ぎた。
子なしの理由は様々だが、一番の理由はお互いそもそも子供を欲しいと思っていない点が大きい。
特に私(妻側です)の「産みたくない欲」は凄まじく、とにかく産みたくないったら産みたくない。
思えば子供時代からおままごとやお母さんごっこが苦手で、与えられる赤ちゃん型のお人形にはあまり興味を抱かない幼児であった。
おままごとに参加するにしても、常に赤ちゃん役やペット役に徹し、親側の視点には立たないよう心がけていたように思う。
その当時私の家庭事情が複雑で親が暴力により離婚していたこともあり世間一般よりも2〜6歳頃の記憶が濃く、なにせ友達におままごとに誘われると嫌な気持ちになっていたことをよく覚えている。
将来の夢に「お母さん」「お嫁さん」と書ける人間の気が知れなかったし、中学生になった頃にはもしも大人になって結婚したら子供は持たないでおこうと決めていた。
現代医学を持ってしても十月十日自分の子宮に子を宿し内蔵や骨の位置をグチャグチャと変えられながら育てないといけない時点でもう嫌だし、自分の身体を交通事故と同等レベルまで痛めつけないと出産ができない時点で本当に嫌だ。
その後も地獄のような育児が始まり、一秒でも目を離すとすぐ死ににいく生き物を自己責任で最低20歳まで生かさなければならないのも負担が重すぎるし、何より我が子の愛着の形成に全くと言って自信がない。
子に唯一無二の自己肯定感を与えられる教育育児など私にできるはずもない。
おかげで、二人で慎ましく暮らす分には夫の給料だけで十分食べていけるところを、私も自由にフルタイムで働きに行きそれなりの世帯年収でそれなりに二人してドンチャカ遊びながら暮らせている。
「なんで子供いらないのに結婚したの?」とよく聞かれるが、これは「大切な人が危篤になったり亡くなったとき、自分が一番側にいてあげたいから」に尽きる。これが我が国の婚姻制度における一番のメリットなのではなかろうかと思うのだけど、この話をすると既婚の方にさえ「へえ、確かに!そんなの考えたことなかった!」みたいなことを言われるのでこっちがびっくりしてしまう事が多い。
またよく言われること繋がりの話だと、私がまだ20代前半であるため「これから気持ちも変わるよ〜子供欲しくなるよ〜」という言葉をよく頂くことが多いのだが、少なくとも6歳前後から今まで「私、お母さんになりたい!」と思った瞬間が一秒たりとも存在しなかった私が果たして本当に母になる自分を許容できるのかと言われると正直怪しい。
おそらく我が家は生涯子なしのまま、数千年前より長らく続いた命のバトンを我々夫婦で終わらせることになるのだろう。
辛いのは、不妊疑惑をかけられ腫れ物扱いされることぐらい。何度選択子なしだと話してもこればっかりは理解されづらいらしい。仕方ない。
他人の子供は可愛いし知り合いの出産は素直に喜べるので、本音を言えば気を遣わず教えてほしい。
逆に言うと不満はそれくらいのもので、今の生活はとてもとても幸せだ。
あーそーゆーことね。完全に理解した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1580116
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitukikuji/status/1297079062817456128
世の中には学術書の出版に際して「この本を書いてるあいだずっと聞いててめっちゃ励まされた」として大塚愛氏への感謝を書き綴った剛の者もいるが、彼が大塚愛氏に許可を取ったとはとても思えないし、私も私の知らないところで「増田さんに細かい点直してもらってマジ感謝」のような謝辞を論文に書かれたことがある。一言の断りもなかったし、それは当然だ。一般論として謝辞に許可は要らない。自由に感謝すればいい。
「こんな素敵な作品を作ってくれた原作者様に感謝」みたいなのも謝辞の一種だが、当然許可は取ってないだろうし、これを「公式からの公認」と見なすことはどう考えても誤りだ。
では、まったく反対の立ち位置に属する人間の名前を当てつけとして謝辞に書くのはどうか?
マナーとか気持ちとかは措いておくと、許されてしかるべきなのでは、と思う。
山口敬之氏にめっちゃ怒って、その怒りのあまり性暴力に関する啓発本か何かを書いた人がいたとする。皮肉を込めて「山口敬之氏に感謝」と書くことは制限されるべきだろうか。
警察に自分の創作活動を取り締まられたことで発奮したアーティストの人が、「けいさつありがとう」と表明するのは制限されるべきだろうか。
もしどちらも許されるべきと考えるのであれば、「ラブドール規制を主張するフェミニストに腹が立ったのをきっかけに作ったロリエロ同人誌でフェミニストへの謝辞を書く」ことも許されてしかるべきだろう。
……と思うが、裁判所が名誉毀損と判断する可能性がゼロかと言われると、正直わからん。
剽窃とか盗用とかはともかく、謝辞で裁判沙汰になった話というのはあまり聞かない。個人的には、フェミニストの人が同人作家の人を民事で訴えると面白い裁判例が残ると思うので、裁判を受ける権利を行使していただけると野次馬としてはたいへん楽しい。
twitter IDは個人情報ではない。それを記載するのも「晒し」ではない。
これ3年前にpixiv論文問題でやったところでしょ! 思い出して!(anond:20170528113521)
#KuTooの人も一般人のtwitter IDを記載してtweetを引用しまくった本を出してたんだし、フェミニストの人からしてもtwitter IDの記載そのものは別に問題ではないわけだよね? 記載される文脈とかそういうのを問題にしてるんだよね?
名前を出された当人が怒る気持ちはわかるとして(加えて、火の粉が飛んできそうな艦これ同人界隈の人やラブドール愛好家の人が怒るのも理解するとして)、周りのついったらーとかはてなーとかが大騒ぎしてる理由がよくわかんない。
pixivに載せた小説を論文に引用するのは自由だよね、引用する権利はあるよね、って3年前にやったじゃないすか。だったら、twitterで社会運動やってる公開垢に謝辞で言及するのも自由だし、その権利はあるよね、って結論になるじゃん。
「幼児型ラブドールを規制せよ」という言論に対抗してロリエロ同人誌を描き「あなたのおかげで創作意欲が湧きました!」と謝辞に名前を出すの、私はそこまで問題とは思わない。
そりゃみっともない振る舞いだし褒められたもんじゃないとは思うけど、そこまで含めて対抗言論ってやつでしょ。気に食わないならフェミニストの人たちもなんか本作ってその絵師のID載せてあげればいいと思うよ。
そういう話なら同じ同人界の人が同人界のルールで殴るのは止めません。あれ、でも、フェミニストって同人界のウチだっけ? ソトだっけ?
同人界の村の掟と法律での引用とか言及の扱いって割と乖離してるから、村の掟で殴りたいのか法律で殴りたいのかはハッキリさせておいた方がいいと思います。老婆心ながら。
ハンドルネームを名誉毀損での個人情報あつかいしてもいいのでは、って学説もあるみたいだよ。アカウントの信用が毀損されればネット生活はやりにくくなるからって。
当たり前だけどHNに対しても名誉毀損は成立し得ます。論点はそこじゃない。謝辞で名前を挙げることが名誉毀損(あるいは何らかの不法行為)にあたるか? という話。ぶっちゃけ、前例がないと思う。もし法廷で争われることになるなら、名誉毀損とはどういう行為に対して成立するのか、みたいな法学論争が必要になるはずで、善悪理非を別にすればめちゃくちゃ面白い裁判になるはずだから個人的にはすげえ興味ある。
名前ならまだしも垢を載せるのは違う気がする
その垢を使ってネット上で発言してる相手に言及するんだから、垢を載せること自体は普通のことでしょ。#KuTooの人もやってたけど、垢や公開でなされた発言を引用したりするだけなら何の問題もない。問題はその使われる文脈やね。
褒め殺しもでも実際イメージダウンしたのなら名誉毀損は成立すると思うがエロ同人の奥付の謝辞程度なら実害の証明は難しいのでは?
事実の摘示も論評もしてないからねえ……エロ本の末尾でSpecial Thanksに名前を挙げただけ。これで名誉毀損は無理があるでしょ。
法律論は雑だな。あと事実の摘示かどうかは関係ないよ?「問題とされる表現が,人の品性,徳行,名声,信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるもの」かどうかが問われる。
「問題とされる表現が,人の品性,徳行,名声,信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるものであれば,これが事実を摘示するものであるか,又は意見ないし論評を表明するものであるかを問わず,成立し得るものである」の後段を削るのずるくない? 私ちゃんと「事実の摘示も論評もしてない」って書いてるじゃん。「謝辞欄に名前を載せる」ことは事実の摘示とか論評にあたるの? っていうのが問題の核心でしょ。これについて判例はあるの? 私の乏しい知識では聞いたことがないから、もし知ってるなら教えてくれると助かるのだけれど。
謝辞に名前を載せることを冒用とは言わんでしょ……Special Thanksと書いた時点で明確に他人であるとわかるようになっているわけで。
この本を国会図書館に納品したらかなりの嫌がらせになるだろうな。(特定の個人)を攻撃する為に国会図書館の納本基準を満たす本を作って流布する事を法律は想定していたのか
そんな雑にまとめられたら安倍晋三氏を当てこすった諷刺本とかも国会図書館に入れられなくなるやんけ……そんな気軽に言論の自由を危うくする主張をされても困るんだよなぁ。
似たような事は他でもやってるので違法にはならんけど行儀はよくないよね。(温暖化防止に非協力的な国を皮肉で表彰して晒し上げる行為をヨーロッパでやってるのを想起させる)
そうそう。他にも例を挙げるとするなら、ムルロア環礁での核実験の直後にジャック・シラク氏にイグ・ノーベル平和賞あげたみたいなやつだよね。
もちろん政府や国家元首に対する揶揄・当てこすりと一般市民に対するそれとでは名誉毀損に対するハードルも違うだろう。けど、こういう「批判目的での顕彰」そのものは言論活動の一部として認められるべきかなぁ、とも思う(あくまでも法律の上では)。相手はtwitterという公開の場で言論活動をされている方なわけだし、同人誌という公開の場で当てこすられるのくらいは仕方ない。
ここではフェミニズムの倫理とかではなくて法律の話をしているので……法廷での名誉毀損の基準は極右とフェミニストとを区別するものであるべきではないので……
書き方によっては名誉毀損で負けることもあるだろう。例えばなんの説明もなく名前だけ載せれば直接的にその本に関わったという誤解が生まれるし。
まあ仮に訴えるならそういう理屈にするしかないだろうけど、そういう誤解がどれだけ一般的かを示す必要があるだろうねえ。ちょっと前に『この世界の片隅に』実写版がSpecial Thanks欄でアニメ映画版に言及して燃えてたけど、ああいうのが検討すべき事例ってことになるのかなぁ。
Special Thanksって書いてた以上、名前を挙げられた人が発行に直接携わっている人ではないことは自明なので、文中で書くのも奥付で書くのも同じじゃね? って感じがする。もし意味合いが違うと主張するなら実際に同人誌での用例を調査する必要があるだろうなあ……裁判するのであれば原告にはその点の立証を頑張ってほしい。
作品内で名前を出された以上はその作品の構成部品として関わったと言えるわけで、差し止めを要求する権利は生じるのではないか。それが通るかどうかは別の話としても。普通に考えれば名誉毀損かなあ。
「執筆中、私をずっと支えてくれた配偶者に感謝」「音楽が私の励みになりました。Mr.Childrenには感謝しています」「プリキュアを見て執筆のための勇気を出しました。ありがとうプリキュア」のような謝辞を書いたら配偶者やMr.Childrenやプリキュアが作品の構成部品として関わったことになるの? なわけねーだろ。
20年前なら、たまにある悪趣味な同人誌の一つとしてひっそりと埋もれていたのだろうが、今は即座に当事者とその周辺まで伝わるから、話が大きくなりがちではある。
ぶっちゃけ一番あのSpecial Thanksの拡散に寄与していたのは当事者やその周囲の垢でしょ、という……pixiv論文問題もそうだったけど、SNS時代では名誉を傷つけるような表現を一番拡散しているのが名誉を傷つけられた側、みたいな事例が容易に起こるからなぁ。こういうのって裁判の場だとどう判定されるんだろうね。
オタクの風上にもおけないクズ野郎だと思うし、実行委員会判断で即売会出入り禁止になれば良いと思う。トラブルメーカーによる対人トラブルは同人界隈でままあるし、同じ枠で対処で良いのでは。
そうそう。「同人ムラの掟」によってムラの内側で裁く分にはご自由に、なんだよね。逆に言えばムラの外側の法律とかでどうこうするのはすごい難しいんじゃないかなあ。
Pixiv論文は悪意こそなくても文化への理解がない態度だったと思ってるが、こっちはどうみても悪意ありきの行為だし比べられん。それを看過・容認するのは私も含めた同人屋でオタクの人らに良いことと思えんよ。
正直こういう反応すげえウンザリする。同人屋の人たちが同人村の掟で殴る分には好きにすればって何度も書いてるでしょ。法的に問題ないとしても同人の掟に背く、というなら村人の間で存分にケジメをつければよろしい。村の掟と国法をごっちゃにするなと言ってるだけ。
現状のラブドールは合法で子供でも何でも無いモノと法的に扱われる以上、裁判に持ち込んだらこっちの名誉毀損は成立しそうだよね。世論的にも一般的だとは言い難いでしょう。
論評の範疇やろ……こんなんいかなる意味でも名誉毀損として扱われるべきじゃないわ……
法的に問題ないなら何でもOKという暴論なら、
「オタクキモい」「オタクは犯罪者予備軍」も問題ない、OKだ、って事になるな。
そんな常識をドヤ顔で口に出されても……当たり前だけど「オタク」も「フェミニスト」も「ロリコン」もその他多くの属性も属性disをするだけなら法的に何の問題もないよ(ヘイトスピーチ規制法に罰則はないし。最近はヘイトスピーチに対して罰則を設ける条例が出てきているので常に合法とは言えないけど、でも基本的にはコリアン差別に対抗するための条例だから、趣味やセクシュアリティに基づく差別の煽動は禁止されていないはず)。
ただそれは社会の中では差別主義者と評価されたりしますよねっていうだけの話。私は法的に問題ない可能性は高い、と言っただけで、社会的にどう評価されるべきかというのはまた別問題なので……
やるなら自分と発行元が全責任を負える形態でやれとしか言えない。この行為を二次創作同人誌でやった結果、版権元、イベント主催等が被った被害は例の同人作家はきっちり精算してほしい。
その精算すべき被害ってなあに? 被害の存在をちゃんと法律的に立証できるの? というお話ですね。立証できる見込みがあるならぜひ裁判やってみてほしいわ。原告が勝つにせよ負けるにせよどういう判決が出るのかマジで興味があるので。
裁判すればいいじゃんではなく、その裁判をするとなるとロリレイプ虐待二次創作やロリセックスドール是非とかの繊細な案件が法廷に巻き込み事故で引きずり出される事が懸念されてるのでは?
最決R02.1.27
平成29年(あ)第242号
……同条3項にいう「児童ポルノ」とは,写真,電磁的記録に係る記録媒体その他の物であって……実在しない児童の姿態を描写したものは含まないものと解すべきである。
非実在青少年は児童ポルノ法で規制される児童ポルノにはあたりません。仮に巻き込まれても堂々と「持ってて何が悪いんですか」と言えば済む話。二次創作は……まあ、がんばって。
狼藉者を見かけた時「糾弾する前にまず理論武装を」というのは現代人が獲得した美徳なのだろうけど、武装に専門知識が必要というのは物理でも理論でも同じなので自力救済せず黙って通報が最もストレス少ない気はする
穴だらけのぼくがかんがえたさいきょうの法律理論を振り回すくらいなら「こいつムカつく! サイテー!」とお気持ちを表明する方がまだマシなんだよね……
まあ、嫌がらせ上等なクソヤクザみたいなのも含めて「オタク」なわけで。裁判になったら、山田太郎代議士とか含めて大同団結して擁護するんですかねえ?いやあ、見ものだ。
山田太郎氏は参院議員だから代議士じゃないよ! 代議士ってのは衆院議員のことだよ!
なんとなく漫然と不愉快に感じるのは
チョロチョロ言われてるように
寄稿されている方々の模型製作に対するアプローチの違いが許容できないといったような話ではあるけど
そこが許容できないのは
彼らとの階層差を感じその断絶からある種の差別意識を感じてしまうからだよね
本質を突いた苦言にならないし
もうこの時点で相容れない
むしろ何故そんなことで自尊心や達成感を得る必要があるのか?とさえ思ってる
いや考えたことも無いのかもしれない
模型製作なんて社会のヒエラルキー的にあまり高い地位におかれない人達がマジョリティの趣味だろ?
だからこそそんな認めてもらえない自分を慰めるため・許容してもらうために
製作物に各位それぞれの力を注ぐ
なのに彼らにはその原則を重要じゃないと軽視することをとっかかりにしている
社会から認めてもらっている人たちだけの考えでスタートしてるんだよ
認められるわけないじゃん?
良い大人になっても力を注いだ自分を鼓舞し・褒めてもらう必要がある幼児性が支える趣味だという部分を
勿論蔑ろに『見えてしまう』人側に100%の問題(問題という言葉は適切ではないけど他に見つからない)
があるんだけど
だからこそこの趣味で何かしらの旗を振りたい人は忖度する必要があり
実際忖度の結果『危うきに近寄らず』『黙して語らず』といった重鎮も居る
なのに
そういう配慮が嘘でも全く無い
彼らも自分たちのクラスタがマイノリティであることは把握してるんだろうけど
そうでない人の神経を逆なですると
少しも考えてない?気が付いてない?のだとしたら
こんなじゃそちらを向いてくれる人は
共有スペースにタバコの吸い殻があるとか
エレベーターの壁も中も汚いとか
もちろん逆もあり
なぜ嫌かといえば
この「館内チャリダー」は
私がよく目にするのは
これは利用時間帯のせいもあるかもしれない
自室の玄関近くのスペースに駐輪する
ちなみに駐輪場は地下にあるのだが
カゴに入れた重い荷物を少しでも部屋の近くに運びたい
という理由で
居住階にせっせと運んでいるようだ
また
手の打ちようがないようで数年状況は改善していない
今後も改善されることはないだろう
”今まで男性社会であったから、構造的に女性に不利なものが多く残っていることは事実ではあるものの”、
ほぼ全ての男性が、一生労働し続けるのに対して、女性は結婚で専業主婦(昔でいう玉の輿とか)という道が残されている等の非対称性が無くならぬ限りは、解決までは程遠い(専業主夫と専業主婦が同概念にならないと)だろうと思う。あと、性差からくる体力差や生理の問題。
これは、男女に限った話ではなく、持病を抱えている人とかも安心して働ける、融通の利く社会にしていくことで、多分そのうち解消されるはず。
落としどころがどこになるのかはわからないけれど。
例:ほぼほぼ完全なる成果主義(成果の分だけ給与が支払われる)+ベーシックインカム的な最低限度の保証
個人のハンデキャップを考慮した上での成果主義なり固定給。(その人の全力が100だとして、100頑張れば100%貰えて、80%頑張ったら80%)
とか。何十年とかで到達できるか否かは、artificial intelligenceのブレイクスルーなりありきで、かつそこに委ねられるかってところ。何百年後かにはさすがにその域に達してるぐらいの人類で会って欲しいけど。
私(男性:アラフォー:数年前からバイセクシャル)は、ちょっと変わった人との付き合いが多かったり、そもそも性根がひん曲がってるので、少数派だったり、特殊な意見を拾いやすい。
そん中で、もちろん、加害者が男、被害者が女っていうテンプレが一番多い、耳にするのはやっぱり事実がそうなんだろうな、とも思うんだけれども、あえて尖った見方をすると、声を上げてるか否か、意識しているか否かっていうのが、凄く議論から抜け落ちてると思う。あと根本的な身体差。
凄く悪い例えだけど、男幼児の性器を見て、興奮している女性保育士が居たとして、私が親なら、まあ減るもんでもないし、と思う、と思う。実際に我が子は、可愛くてついつい抱きしめちゃうんですってほんわか話すおばさんとしか遭遇してないんだけど、ほんとにヘルモンじゃない。女子の場合、万一の場合、減るというか傷つくよね。肉体的に。トラウマ残るのは論外だけど、それ以前って、結構性差なくスルーする親はいる。それこそ、ペド的な変態との遭遇率は皆無だと思って無いと生きていけないし。
そこら辺って、意識的か無意識的かはわからないけど、無視してることが多く、無視した方が色々負担も不安も少ない。小児科行くのに、同性医を選ぶ慎重さを発揮したところで、その医者が小児愛の同性愛者ではない保証なんてないわけだし。
で、女性は事実として、虐げられてきたし(現在進行形)、言いやすい(体力的、地位的に劣るんで)から、色々言うわけで、言いやすいとはいえ、なかなか声を大にして言いづらいことが多いから、誰かの発言きっかけで同意得て、metooとかなるんだけど。
同数、同割合とは言わないけど、男性被害者の性犯罪も結構あって、かなり埋もれてる。
男性→男性の被害者にも加害者にも話を聞いたことがあるし、私自身が被害者でもあったりする。(視姦程度の軽い被害だけど)
(加害者が)女性→(被害者が)男性の加害者の話は聞いたことがないけれど、女性に犯された(といえば言い過ぎかもしれないが、性別が逆ならば裁判までは確実に行っただろう)経験も何度かある。
男性って、強い性だから、あんまり被害に遭ったって言えない。っていう問題と、そこそこ性に目覚めてからは、よっぽどのもの以外は受け入れちゃうっていう問題がある。
これは、私の観測範囲が偏ってるから、一般論ではないんだけど、女性にもある。「まるで犯されてるみたいで興奮した」。いや、実際それ、完全に犯されてるから。結果として許容しただけでしょ? っていうね。
私が犯されたけど、犯されてないのも同じ。
売り手買い手市場っていうのかな。常に女性が売り手っていう世の中なのよね。
実際はそんなことなくて、軽いのは男性アイドルとか、ホストとか、色々男性も売りに出してるんだけど。
耳をふさいで目を閉じて、女性が売り手だ! って。
話を戻すと、小学生時代に、お姉さんかおばさんか微妙な年代の女性に性的に被害を受けた同級生は結構居て、(同一犯か複数居たのかは知らん)、何十年かして、誰かが面白おかしく話した時に、あー、それ俺もって、公表したりそれでも隠したり。(そういう話が飲み会とかで出るのも私がひねくれた交友関係を持ってるからだとは思うんだけど)
これも明らかなる性の格差で、女児は、そういう事例が多いし、守られるべき存在だから、意を決して親に相談したりできるハードルは多少男児よりも低いと思うんだけど、今はひょっとしたら男児も相談できるのかもしれなけど、数十年前は女児も厳しかったし、同じくらいかそれ以上、男児も相談の壁は高く厚かった。
改善されてきてるのは感じるし、壁なんて無くなればいいね。性犯罪滅べ。
あと、本音を言えば、モテない人生送って来たから、素人にしろ、玄人にしろ、お金がかかるセックスっていうやつ。
酔った勢いとはいえ、無料で出来たら男は得だと思う。それが同性でもそう感じる人は少ないと思うけど。
年々ストライクゾーンが広がって、女性は10コ上までは余裕でセーフ。同性は同年代は余裕(人によるが5コ上までは余裕なことが多い)な状態になった私は、
相手との行為が不倫とか浮気になることが多いので、とりあえず拒むんだけど、だいたい押し切られてしまう。
そういう(いやよいやよもすきのうち:こういう言葉があるのがいけないのよね。因果が逆で、すきなんだけど、いやだと言ってしまうこともある、が正解というか真実に近くてゴロが悪いから誰か言い標語作って、はやらせようぜ)態度が出てしまってるのが原因だとはいえ、空気読めないやつとかガチのやつには多分犯されてるし、「なんもせんから泊っていっていい」を信じた結果、起きたら致してた(まだまだ私の私は現役らしく、早朝に生理現象もよおしてて欲情させてしまったらしい)こともあるし、これはもう防ぎようないよね。
ラッキーって思うことにしたけども。
性的に下級(やりたいけど簡単にはやれない(と思ってる、思わされてることが多い))の男は、
・あえて被害にあおうとしている奴すらいる
こういう多様性をひっくるめた上で議論しないと、反発を食うのは必至だと思うんですよ。
大分と前に書いたけど、女性の権利向上! っていうから主語間違ってるんで、(言葉難しいな)、世の半数とか大多数の人が抱えてない問題抱えてる人も暮らしやすい世の中にしましょ! って議論してったほうが、結果として早道だと思う。
今って、凄く声を上げやすい世の中で、ネットとかから切り離された地方とかは知らないけど、飲酒運転も、未成年飲酒も、一気飲みも、受動喫煙も、どんどん失くしていけてる。
女性の権利が声だけ上がって、進展が少ないのは、(これ言ったら怒る人多そう)女性同士の中でも同意取れてない問題を、あたしが女性代表です! って顔して、女性のことしか考えてない人の声が大きいからだと思う。
私自身、(過去には重度で今は幸い)軽度の精神障害抱えてて、しんどかった時には本当にしんどかったから、いや、女性のしんどいのもわかるけど、そういうの女性だけの問題で解決されてもなーって何度も思ったのですよ。
以上!
ほんで、乱文なのはわかってるけど、さすが精神障碍者の文章とか揶揄してくるやつは、ほんまに社会に必要ないやつだと思う。まあ、この時間に書いたこれが読まれることはないとは思うけど。