なんとなく漫然と不愉快に感じるのは
チョロチョロ言われてるように
寄稿されている方々の模型製作に対するアプローチの違いが許容できないといったような話ではあるけど
そこが許容できないのは
彼らとの階層差を感じその断絶からある種の差別意識を感じてしまうからだよね
本質を突いた苦言にならないし
もうこの時点で相容れない
むしろ何故そんなことで自尊心や達成感を得る必要があるのか?とさえ思ってる
いや考えたことも無いのかもしれない
模型製作なんて社会のヒエラルキー的にあまり高い地位におかれない人達がマジョリティの趣味だろ?
だからこそそんな認めてもらえない自分を慰めるため・許容してもらうために
製作物に各位それぞれの力を注ぐ
なのに彼らにはその原則を重要じゃないと軽視することをとっかかりにしている
社会から認めてもらっている人たちだけの考えでスタートしてるんだよ
認められるわけないじゃん?
良い大人になっても力を注いだ自分を鼓舞し・褒めてもらう必要がある幼児性が支える趣味だという部分を
勿論蔑ろに『見えてしまう』人側に100%の問題(問題という言葉は適切ではないけど他に見つからない)
があるんだけど
だからこそこの趣味で何かしらの旗を振りたい人は忖度する必要があり
実際忖度の結果『危うきに近寄らず』『黙して語らず』といった重鎮も居る
なのに
そういう配慮が嘘でも全く無い
彼らも自分たちのクラスタがマイノリティであることは把握してるんだろうけど
そうでない人の神経を逆なですると
少しも考えてない?気が付いてない?のだとしたら
こんなじゃそちらを向いてくれる人は