2020-08-23

nippperの不愉快

nippperというプラモに携わる人達販促記事

なんとなく漫然と不愉快に感じるのは

チョロチョロ言われてるように

寄稿されている方々の模型製作に対するアプローチの違いが許容できないといったような話ではあるけど

そこが許容できないのは

彼らとの階層差を感じその断絶からある種の差別意識を感じてしまうからだよね

そういう部分は中々意見を言いにくい面があるから

本質を突いた苦言にならないし

故に相手から耳を傾けるに値しない意見だと一笑されてしま

あいったアプローチ模型製作できる人達

模型製作自尊心や達成感を得る必要が無い前提がある

もうこの時点で相容れない

しろ何故そんなことで自尊心や達成感を得る必要があるのか?とさえ思ってる

いや考えたことも無いのかもしれない

模型製作なんて社会ヒエラルキー的にあまり高い地位におかれない人達マジョリティ趣味だろ?

からこそそんな認めてもらえない自分を慰めるため・許容してもらうために

製作物に各位それぞれの力を注ぐ

それがこの趣味の根源で原則にすらなってる

なのに彼らにはその原則重要じゃないと軽視することをとっかかりにしている

社会から認めてもらっている人たちだけの考えでスタートしてるんだよ

これは排除だよ?しかマジョリティ

認められるわけないじゃん?

良い大人になっても力を注いだ自分鼓舞し・褒めてもらう必要がある幼児性が支える趣味だという部分を

無意識にせよあまりにも蔑ろにしているように『見えてしまう』

勿論蔑ろに『見えてしまう』人側に100%問題問題という言葉は適切ではないけど他に見つからない)

があるんだけど

その問題解決できない問題

からこそこの趣味で何かしらの旗を振りたい人は忖度する必要があり

実際忖度の結果『危うきに近寄らず』『黙して語らず』といった重鎮も居る

なのに

そういう配慮が嘘でも全く無い

こういうもの個人を超えたメディアとして配置してしまうのは

破廉恥不愉快に感じてしまうわけ

彼らも自分たちのクラスタマイノリティであることは把握してるんだろうけど

何故マイノリティなのかをもっと注視するべきだと思うし

既に信用や承認評価を得ているからこそのアプローチ

そうでない人の神経を逆なですると

少しも考えてない?気が付いてない?のだとしたら

それももう一つのとっちゃん坊や的な幼児

こんなじゃそちらを向いてくれる人は

最初からそちら側の人だけになるわなって思いました☆

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