はてなキーワード: 個人的意見とは
>悪く言えば「手抜き」みたいなものも必要な技術で、そのへんは多目に見れる人が圧倒的に多いと思うんだけどな。
多めに見れるのは、最初からその作家にそこまで期待してないからな。
期待してるからこそ、もっとこうしたら、というわけでレビューしたくなるわけ。
いろんな意見の中から何を参考にするかも、作家が選べばいいわけで、
意見を見てどう行動するかを選ぶという選択肢すら拒否してくるDLsiteの運営形態が健全なわけがないんだが。
そもそもレビューなんて個人的意見の集合体なんだけど、なんでお前はレビューに客観性を求めてるわけ?(もしかしてアマゾンのレビューに騙される馬鹿なのかな?)
お前は日常的にまとめブログの管理人の客観的なご感想でも熱心に購読してんのか。
それとも5チャンネルに真実が書いてあると思ってるのかしら。おっ なんJ民なら失礼。
レビューが信用できるかどうかを判断するのもまた、ユーザーの自由だから。
否定的な意見を削って肯定的意見しか載せない時点ですでに客観性なんてどこにもないってことくらいチンコに毛が生えてなくても分かるはずなんだがな。
気に入らなければ買わなければいいという意見も
買わなきゃレビューできないから通らないんで、先に言っとくぞ。
アホじゃなければ必要ない助言だが。
私の意見に怒ってくれる人がいて、逆にほっとした。年齢的に私がこれから出産することはあり得ないと思うけど、問題を根本的に解決するには要するに会社全体として人員に余裕を持つしかないと思う。
普段わりとゆるい感じで、皆が定時に帰れるような職場であれば、産休・育休の人が出ても心から祝福して、「頑張って元気な赤ちゃんを産んでね」と送り出せるだろうし、その人の仕事のフォローも苦にならないだろう。
が、そんな人員的な余裕がある会社ってそんなにあるの?うちの業界は昔は比較的のんびりしていて、働きながら子育てがしやすいと言われてきたけど、だんだん世間の目が厳しくなり、ギリギリの人員で仕事を回してナンボという状況になってきている。たぶん昔のようなゆるい状況に戻すことは不可能だろう。
あと、産休・育休問題を抜きにしても集団の男女比がどちらかに偏るとろくなことがないと思っている。自分が女社会で泳ぐのが苦手なこともあり、ある程度男性のいる会社の方が居心地が良いと思う。共感と察しを求められる女性中心の世界には絶対に行きたくない。
上記は私の個人的意見がかなりを占めてるけど、上司の性別に関しては「男性の方が良い」という意見をよく聞くよ。別に男性上司より女性上司の方が劣るという訳じゃないんだけど、何なんだろうね。むしろその原因を誰かに客観的に分析してほしいぐらい。
半生は本人ではなく役柄の方を描くもの。
危険度は前者が上。実在するから名誉毀損・侮辱罪・肖像権侵害などが適用される。
後者はもちろん実在しない人物なので名誉毀損はない。でも演じている俳優がいるので肖像権侵害にあたる。
まぁおっさんずラブ自体がBLだとしても、演じてる役者がいる限り訴えられたらアウト。
ていうのが今までの時代(の建前)。
こっからは個人的意見・本音だけど時代的にそんな隠れるのもどうなんだって思う。
あんな原作やっといて、公式側もおそらく二次創作が盛り上がるのを狙ってはいるはず。
でも学級委員長がいて学級会が巻き起こって、実際には表立っての二次創作流行は難しい。
公式側が同人OK!って言っちゃえばいいんだけど、もちろんそれは言えない。
おっさんずラブでそのへんがなし崩しになったらいいなーと密かに思ってる。
よっぽどじゃない限り訴えないだろ・・・
三次はまだまだ難しそうかなって思うけど、2.5次元くらいはセーフになってほしい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%82%8A%E3%82%93
大雑把にいうと酒と糖分+αの液体
だいたいはこくとか照りとか出す時に使うかな
あとはwikipediaにも書いてあるけどくさみとりとか
和食に入れるとなんか和食!って感じになる気がする(個人的意見)
味付けに関しては自分が美味しければそれでいいと思うよー
うちは両方あるけど、どっちかってと料理酒(…というか大容量で安いパック酒)の方が切らしがちでみりんだけある事がある
みりんにもアルコール入ってる!それで酒の代わりはOK!!みたいな感じ
味を柔らかくしたい時に割と何でも入れちゃう(汁物に少しとか)
知ってるかもしれんけど料理酒って分類されてるのは塩入ってるから塩分注意ねー
いまぐぐったらこんなんあった
みりんって何? - デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/kiji/140501164002_1.htm
私の現段階の認識を推測含めた上でまとめる。(違ったら指摘欲しい)
今回の問題は「酒に酔ったTOKIO山口にキスされる」ということ。
【女子高生】
・何故か1対1で部屋の中に居た
最終的にTOKIO解散になりそうな予感。ジャニーズにも大ダメージ。
<個人的意見>
・「男と1対1では危険」という事を高校生にもなって分かってないの?
筋肉もりもりで体力もありそうな人だったらいつまでも現役だろとか色々思うところがある。
お金欲しいなら痴漢と同じく示談にして、お金がっぽり貰えば良かったのに。
(訴えるとか言われたら、お前がやったこと通報するぞ!って言えば済む話)
・悲劇のヒロインになりたかったにしろ、親子含めて見通しが甘すぎる
<問題点>
・女子高生なのに頭が回らなかった
DASH村とか、その他番組の取り直し等莫大な損害賠償が発生する可能性があるということ
【TOKIO山口】
・女子高生とチューした
・何故か二人きりの状況だった(誰か居たらより一層ヤバイけど)
・被害者
【ファン】
・被害者
この場合は背景もあるしとりあえず話し合えよとは思ったなぁ。
と書くと足を止めてくれる人も多いかと思う。
ここで、さんざん過去に話し尽くされたジェシカ理論についてどうこう言うつもりもないが、
実際問題現代の政治家で誰が一番トリューニヒトっぽいかという話をしたい。
個人的意見では、まず、20年前であれば鉄板で小泉純一郎氏であろうと思う。
トリューニヒトは作中でも「顔がいいだけで偉くなった」と言われ、巧言令色と、狡猾な立ち回りで支持を伸ばした政治家である。
この立ち回りというのが、出兵の失敗を見越した現政権との逆ポジを取って結果的に支持を伸ばすというものだけれども、親子ともども政権が揺れると支持が伸びる様は本当に被るものがあるなぁと思うのです。
今、憂国騎士団に相当するのがネトウヨかサヨクかという話題が出てますが、現状はどっちも当てはまらないと思っていて、進次郎氏を担いで過激化する集団がいれば、それが当たるんじゃないかなぁと思いますが、いかがか。
人に表面的なサービスをするとか、
人を愛せない人間が劣っていると思っているようだけれど、
「私は○○を愛している」と誰かが言っていたとして、発言者の利益=人間関係の確保と切って切り離せないわけで。
テレビ見るとそういうドキュメンタリーやフィクションが多いけれど、現実には稀だからそれを見せるのであって。
世の中は愛や感動のコンテンツを消費しすぎだと思ってる(これは書き手の個人的意見)。
「究極に人を愛する」というのは、みんな持ってる理想で、でもたぶん、ほとんどの人は達成してない。
こういう漫画(?)がバズっているらしい。
これを読んで、昨今のフェミニズムの歪みを感じた。
「(この作者のいう)フェミニストになってはいけない」と強く感じた。
アホらしい。
性犯罪が許されないのは当たり前。被害者を(理由もなく)非難するが許されないのも当たり前。
(↑に「理由もなく」と書いたのは、はあちゅう氏の件などを意識している。全く非難されてはいけないという訳ではない)
しかし、この作者のように一方の側(この場合は「女叩き」)のひどいところだけをピックアップして
試しに「男叩き」で検索してみるといい。性別を裏返しただけのほとんど同じ光景が広がっているから。
そもそも、フェミニストとは女性を守る存在ではない。女性を対等に扱う思想であろう。
それを言うに事を欠いて「女性を守る」ことを「フェミニストになる」とは笑うしかない。
「女性は守るもの」という思想のどこが女性を対等に見ているというのか。
「そうは言っても女性は(身体的に)弱いから守らなくちゃ」という意見もあるかもしれぬ。
その考えは否定しない。私もその考えがないとは言い切れない。
しかし、その考えは捨てねばならぬ。フェミニストになるためには捨てねばならぬ。
男性が女性と対等である以上、男性は訳もなく女性を守ったりしない。それが基本だ。
(もちろん、半径5メートルの(身近な)女性を守ることは否定しない。)
男女平等を旨とするフェミニズムに忠実たるには、女性を守るという思考は捨てねばならない。
そして、「女性に攻撃(物理除く)してはならない」というのも捨てねばならぬ。
男性は、他の男性を故あれば攻撃する。思想の違い、相手のミス等々。
無論、その理由の妥当性は別途検証されねばならないが、「女性だから」攻撃しないのはフェミニズムに反する。
現状、「女叩き」があって「男叩き」があってその理由もわからない戦争が続いているが、
個人的意見としては、男性視点では(旧来の不平等の解消として)既得権を奪われ、
しかもそれ以上の(表現規制、女性専用車両など)の攻撃を受けていると見えても仕方ない状況。
当然、反撃は来るだろう。それを非難するのはフェミニズムではない。
再反撃、反論は勿論するべきだろうが、しかし反撃されること自体を非難してはならない。対等であるならば。
とはいうものの、最近では女性が「フェミニズム」を求めていないような気もする。
・払ってほしい
・守ってほしい
といった声が大きく聞こえる。
これが女性から出てくるということはフェミニズムは望まれていないのだろう。
我々はフェミニズムを捨てることを考えねばならぬ。
しかし、「払うだけ」「守るだけ」というのも業腹であるし、筋が通らない。
女性の側にもフェミニズムで得た権利を手放してもらう必要があるだろう。
ここまで考えの赴くまま書いていて、「タイトルとリンクしていない」ことに気が付いた。
だから、「男性がフェミニストになってはいけないワケ」を書いて終わりにしたい。
それは、
気がする。僕の個人的意見だけど。
いやこんなことやってる奴に元からろくな奴いないかもしれないけどさ。
でもどんどん馬鹿になってる気がする。
なぜって50文字を超えるブコメにあまり星が付かなくなってきたからだ。
僕は前置きをしたり複文を多用しがちな悪癖がある。
その代わり100文字という制約を目一杯使って、なるべく自分が思ったことや知っていることを事細かに書くよう心がけているつもりだ。
僕ははてブを個人的な記録として使い始めたので、他人に見られなくても一向に構わない。
しかし年々僕に付くスターは減り、僕の後に書き込まれた、僕と若干意見の被る短めのブコメには星が付くという事が多々見られるようになった。
僕は文章をちゃんと読むブクマカが減っているんじゃないかと不安になるんだ。
確かに僕の書くコメントは悪文かもしれない、でもそれでもかつては星をくれる人がいた。
彼らは消えてしまったのだろうか、変わってしまったのだろうか。
気晴らしに増田を見ても、誤変換が用意周到に練り込まれ、「〇〇といえば?」「こんな時どうすれば」という様なアンケート式のコメントを集めるための1、2行の短い文が載ったあざとい増田が目につく。
かと思えば3行でまとめられそうなありふれた悲哀を延々とエモーショナルに垂れ流した増田に、
増田を労っているようで一見すると感じは良いが「本当にちゃんとこれ読んだ?」と言いたくなるような当たり障りないコメントが爆発的に並ぶ。
増田もブコメも僕が真似して書いても箸にも棒にもかからないのでブクマを集めるための技みたいなものはあるのだろう。
でもどんどん僕の知っているはてなブックマーク、はてな匿名ダイアリーじゃなくなっていくように思えて少し寂しい。
今のノリを楽しめない僕の方が異分子だってことは重々承知だから、今のこのはてながおかしいなんて言っちゃいけないし言うつもりもない。
でも読者登録しているはてブロを巡るのは俄然面白いし、こんな僕でも共感できるようなことを書く増田やブクマカは探せばいて、そういう人を見つける喜びもある。
個人的意見。普段のもやもやの塊を吐き出したようなものなのできつめ。そのために金払ってんだろって思う奴は見るな
■嫌いな客
そういうことを楽しみに来ている客も多いと思うが普通に気持ち悪い。友達と話すぶんには最高に楽しいが、客という時点で無理。勘弁してくれおっさん
・マウンティング客
みんな知ってるうんちく、真偽が怪しい知識、過去の栄光話…こっちがバカだと思ってんだろうなという感じが見え見え
・コミュ障のくせに盛り上がろうとしてくる客
普通の人は女友達とできるのに、わざわざここで金払って何してんだろとか思っちゃう。だいたいそういう客は下ネタをおそるおそる振ってくる。単純に気持ちが悪い
・気持ち悪く気を引こうとしてくる客
恋愛工学だかなんだかで読んだのか、何かを実践してくる感じが気持ち悪い。それで精神的ダメージを与えてくる客もいる
・接触してこようとする客
生理的に無理。滅びろ
■好きな客
・下ネタを振らず、セクハラもせず、自慢をせず、女慣れしている雰囲気で、静かに飲んでくれる客
■ひとこと
前提として客という時点で心の底からバカにしている。好かれたいのなら自分を大きく見せようとするのはやめた方がいい。あまりに滑稽
各所で話題(?)になっている『Wake Up, Girls! 新章』についてです。
作画、ライブCGに関しては他の人が十分言ってるからいいや、っていうのと前のアニメの時作画さえ変われば、って言ってたオタクが作画叩いてるのなんなんだ以外の感想は特にないです。"そういうもの"として見るしかないかと思います。
本題として新章のキラキラ感があるのはなぜか、という話です。
多くの人が知ってるかと思いますが、新章から監督が変わってます。前章(便宜上、Wake Up,Girls(テレビ版)・七人のアイドル・青春の影・Beyond the Bottomを前章とします)では山本寛氏、新章では板垣伸氏がそれぞれ監督を務めています。
ぶっちゃけアイドルというものがあまり分からなかったんですよ。得意じゃないといいますか、皆さんアイドルのどこを好きになるんだろうって…。私、個人的な見解ですが、アイドルは絶対に自分の彼女とかにはならない。つまり自分のものにはならないにも関わらず、なぜ好きになるんだろうって、小学校の時からずっと思ってました。私が小学校の時にもアイドルブームはありましたが、ポスターとか貼ってるのを冷ややかな目で見ていましたね(笑)自分の彼女になる訳でもないのに、どうしてここまで熱を入れられるんだろうって。この考えは未だに変わってませんが、脚光を浴びてお客さんの前に出たいと言う気持ちはどのような感じなんだろうと想像するのが面白いと感じるようになりました。これが自分の中でのアイドル観なんですけどね。
山本寛氏はアイドルファン視点、板垣伸氏はアイドル視点でアイドルを見て作ってるから前章と新章では傾向が変わるのは当たり前です。
アイドル視点で作るからア○マスやラ○ライブ!と似たようなキラキラ感が新章で強くなるのは当然な気もします。
ただ、"WUGらしさ"はアイドル視点で作られたものではなくアイドルファン視点なんじゃないかなぁ、という個人的意見です。
(なんでアイドルよくわからん、って言ってる人がアイドルアニメの監督やってるんだ……)
舞台「Wake Up, Girls!-青葉の記録-」を8回見に行ったオタクの戯れ言。
自己紹介のところで黒の見せパンだった某声優がライブのシーンでは白に変えてたのをこの目で見たから話題になってる声優のパンツdisは本当なのかなぁ感。
予断を持たずに事件に取り組み、判決などで具体的な理由を示すにあたっては、最終審としての説明責任を果たす内容になるよう、力を尽くしたい。最高裁には多様な紛争についての不服が申し立てられ、どの事件も最終的な決着が求められている。社会的に影響の大きな事件も少なくなく、責任の重さを日々痛感している。
広い視野の下で、公正な判断を行うことが期待されていると感じる。その期待に応えるためには、判断の内容を説得力ある分かりやすいものにすることが大切である。また、裁判所の存在が国民に身近なものとなるよう、情報発信や手続きの工夫などといった面にも一層留意する必要がある。
地裁や高裁で勤務した時代、3人の裁判官の間でさまざまな議論を重ね、充実した判断につながったと感じられた事件は、著名かどうかを問わず長く記憶に残っている。最高裁においても同じだろうと思う。
任命権限に関わる事柄であり意見は差し控えたいが、現在、バックグラウンドの異なる同僚裁判官とさまざまな角度から率直な意見交換ができる環境にあり、日々の仕事にとって大きな意義があると感じている。
裁判の中で憲法判断を示す立場にあり、お答えは差し控えたいが、憲法は、我が国における「法の支配」の基盤となるものであり、普段からそのありように国民の目が注がれていることは、大切なことであると考える。
前項と同じ。
これまでに関与した定数訴訟についての私の意見は、大法廷判決の中で示してきたところであり、これからも個々の事件の判断の中で示していきたい。
注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)
法的判断が司法に求められている大きな問題の一つであるが、今後訴訟が最高裁に係属する可能性があるので、意見は差し控えたい。
国民の皆さんの理解と協力に支えられて、制度が定着しつつあることを、刑事裁判に携わってきた者としてうれしく思っている。大改革であり長期的なものさしで改善を図っていくべき課題もなお残っているが、刑事裁判が、「開かれた司法」の方向に大きく変わったことは確かである。
誤判を防ぐためには、一つ一つの事件において、当事者が適切な訴訟活動を行い、裁判官が曇りなき目で判断を下すことが、何より重要である。制度や運用の改善点については、法曹三者の間で、実情をもとにして、率直で冷静な検討を深めることが欠かせない。
国民の間で議論を深めていくべき重要なテーマであると思っているが、具体的事件に関与する立場にあるので、立法論に関わるご質問についてはお答えは差し控えたい。
重大な刑事事件は裁判員裁判によって審理されており、今回の新制度の運用については、裁判員裁判の証拠調べにおいてどのような評価が示されるかが、重要なポイントになると思う。裁判員裁判と同様に、長期的なものさしで検討すべき問題であると考える。
さまざまな課題を抱えていることは認識している。法曹養成制度も教育制度の一つであり、時間をかけて行うべき人づくりの土台だといえる。長期的なゴールを見定めて、じっくり検討していく姿勢も大事だと思う。
国際的な経済活動が原因となった訴訟はこれからますます増加すると思う。裁判官は、紛争の背景にある実情も視野に入れた上で、判断を下すことが求められる。そのためには、研修、人的交流などの機会も一層充実させる必要がある。
「開かれた司法」を推進していく上で、テクノロジーの活用は重要な柱の一つだと考える。それだけに、単に「便利かどうか」というのにとどまらず、司法へのアクセスや裁判手続きの将来のあり方も念頭に置いた上で、総合的に電子化などの改革を進めていく姿勢が大切だと考える。
個人的には、今年は名演と観客席の熱気が一体となったライブに出会う機会が多く、終演後はその場の一員であった幸福感を味わえた(例えば、ロシアの劇作家チェーホフの「ワーニャ伯父さん」)。
「尊敬」という意味とは少し違うように思うが、強さ、弱さを含めて、人間的魅力に富んだ人物として、最近興味があるのは、森鷗外。趣味はコンサート、観劇。好きな言葉はゲーテの「人間は努力する限り迷うものだ」。
千葉聡の「歌うカタツムリ」。身近な生物を手のひらの上に乗せながら、生物進化に関するダーウィン以降の研究の歴史が物語られており、科学読み物として非常に新鮮だった。
約40年間、弁護士の活動から培った経験や市民感覚を踏まえ、弁護士出身の裁判官であることの自覚と誇りを持って、正義と公平にかない、かつ、健全な社会常識にかなう法律の解釈・適用に努めていきたいと考えております。最高裁裁判官に就任して約1年3カ月経過しました。最終審としての判断の重さを更に自覚し、一つ一つの事件に謙虚に向き合い、よりよい判断・解決のため、誠実に職責を果たしていく覚悟です。
裁判所に対して、一つ一つの事件について、迅速かつ適正妥当な判断を期待していると思います。最高裁判所としては、主な事件の判決などについて、ホームページなどでも公表していますし、法廷の傍聴人の方々にも事件の争点など概要がわかるような工夫を積極的に進めています。
個別事件の判決の中で示した意見のとおりであり、これを離れてお答えするのは控えさせていただきます。
いずれの質問についても、憲法で定められている任命権者が判断する事柄ですので、お答えするのは控えさせていただきます。
憲法の改正は、国会の発議により国民投票を経て行われるもので、主権者としての国民が判断される事柄であり、各国民が真剣に考え議論すべきものと思います。
国家存立の基盤である国の安全保障政策については、各国民が自分の問題として真剣に考えるべき事柄であり、司法の立場にある者として、個人的意見は控えさせていただきます。
注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)
裁判所は、どのような訴訟においても、法にのっとり公平かつ適正妥当な判断をしていかなければならないものと考えております。
裁判員制度はおおむね順調に運営されてきていると思いますが、問題点もご指摘のとおりあります。更なる審理の工夫や制度の広報に努める必要があると考えております。
誤判は絶対にあってはならないものです。刑事事件の事実認定においては、思い込みを排し、様々な視点から十分に証拠を吟味することが大事です。刑事司法に携わるすべての者が、誤判防止に向けて、それぞれの立場で誠実に職務を行わなければなりません。
死刑制度の存廃や終身刑の創設などは、最終的に国民の意見により決められるべき立法の課題であり、司法の立場からの意見は控えさせていただきます。とはいえ、死刑は究極の刑罰であり、その適用は極めて慎重に行われるべきものと考えております。
新制度は、捜査・公判が取り調べ及び供述調書に過度に依存している状況にあるとの指摘を受けて立法化されたものであり、これにより、刑事手続きにおける証拠収集方法の適正化及び多様化がされ、公判審理の更なる充実が期待されます。
具体的な政策についての発言は控えさせていただきますが、法科大学院で5年間教壇に立った者として、法曹養成の理想に向けて開校した有力な法科大学院で募集停止が相次ぐこととなり、残念でなりません。社会の様々な分野で法律家が活動することは、法の支配する公正な社会を実現するために必要であり、大変意味のあることだと思います。わが国社会の今後の発展を支える有為な人材として質の高い法律家をいかに計画的に養成するかという観点で検討されることを望みます。
国際取引事件、家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に十分対応できるよう、裁判所における人材の育成が求められるものと考えております。
裁判手続きのIT化のあり方としては、裁判手続きの利用者の利便性の向上だけでなく、本人訴訟への対応を含む関係者の手続き保障、情報セキュリティー、事務の合理化を含めた費用対効果などの諸般の事情に配慮しつつ、裁判手続きにとって真に望ましい姿を探る必要があります。
趣味は、歌舞伎鑑賞です。尊敬する人物は自分を育ててくれた両親で、感謝と尊敬をしています。好きな言葉には「道を伝えて、己を伝えず」という言葉があります。日本の幕末から明治にかけての動乱期に、キリスト教の伝道を行った宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズの生き方を表現した言葉です。私はキリスト教の信徒ではありませんが、ウィリアムズは、幾多の困難に全身全霊で立ち向かいながら人々の心を一つにまとめ、教会や学校・病院を造り、社会や世界を動かしました。そのような信仰の姿こそが、「『道を伝え』ることではないか」と思われます。そして「己を伝えず」。真の意味はいまだ計り知れないものの、「自分の考えを相手に独善的に押しつけようとしない」とか、「自分の名誉や欲望のためにけっして人を利用しない」と解釈されています。事実、ウィリアムズは一介の宣教師に過ぎない自分の名が記憶されることを徹底して拒み、日記や手紙の多くを燃やしまでしたとも言われています。
自分の頭の中を整理するための文章なので、分かりにくい所があると思います。あと無駄に長いです。
SideM(以下Mマスとします)から入ったPなので、歴は長くありませんし、数年前まではアイマス本家、ミリマス、デレマスは存在を知っていても詳しくは知りませんでした。
Mマスへ深くハマってから、同じコンテンツのアイマスシリーズ(以下各世界線をシリーズと表記します)であるならばと、アプリを始めアニメやら多方面に広がっているものも手当たり次第可能なものは触れてみました。触れやすいものから触っているので、もちろん触れてない部分の方が多いです。
今では少しずつですが、Mマス以外の楽曲やコンテンツを自分なりに楽しんでおります。
ただ、Pである全員が、こう言った考え方ではないと思いますし、この考え方を良いと捉える方と、悪いと捉える方と、どうでもいいと捉える方とそれは様々だと思います。
1つのシリーズしか追っていないPや、シリーズを全て追っていても本腰を入れているのは1シリーズだけだったり、自分の好きなシリーズを布教するために知らないシリーズへ赴いていたり。
コンテンツの楽しみ方は人それぞれです。一概に何が良くて悪いか、なんて言い合っても無駄なだけだと思います。
あくまでも自分が楽しみたいからそうしているわけであって、それを他人にとやかく言われたところで治るとも思えません。善意があるなしに関わらず、自分の考えで動いていると思うので。
これは完全に蛇足な個人的意見ですが、最近はMマスの影響もあってか女性ユーザーも増えてきて、アイマスが元々男性向けとして作られていた(であろう)土台にごちゃ混ぜになっているため、色々な意見の食い違いなどが目立って発生しているのか、マイナスな意見が目につきやすくなっているとも感じます。これは自分の偏見ということは重々に理解しております。
そういった意見は母数が多ければ出るのは当たり前ですし、コンテンツが好きだからこそ残念だった事を発言をしているのだと個人的には解釈しております。ただの憂さ晴らしにヘイトを連ねてる人も少なくはありませんが、好き嫌いは人それぞれですから、仕方ないことでしょう。なんて新参者の自分が言うことでもないとは思うのですが。
ただ、やはりどのコンテンツにおいても、自分たちが楽しんでもらえるようにそのゲームやステージ(以下現場とします)を作った「スタッフ」や「演者」の方々がいることを忘れてはいけないと思います。(アイマスというコンテンツにおいては自分が「プロデューサー」として動いている部分もありますから、自分もその「スタッフ」の一員だと考えている方もいらっしゃると思いますが、あくまでも「ユーザー」としての話をさせて頂きます。)
これはアイマスに限った話ではないとは思うのですが、やはり自分の好きなジャンルですから、アイマスという名前を出して意見します。
運営の方々が提供しているゲームを楽しみ、現場を楽しみ、コンテンツを楽しんでいると、たまに考えてもいいのではないでしょうか。
もちろん、常にそういったことを考えている方がいるのも承知しておりますが、最近は軽んじている方が悪目立ちしてしまっていると、どうしても感じてしまいます。
運営側やスタッフにも問題が見受けられることもありますし、相手も自分も人間ですから一概に優しく全部を受け入れろという話ではありません。あくまでも、自分たちが楽しむ場を提供してくれた方々がいるという話です。
これを考えたからといって「だからなんだ」「ユーザー同士の問題には関係ない」「媚を売ってどうなる」等と思っても人それぞれですし、それまでです。
また、話は若干逸れますが、認識という点において、2次元のアイドル作品の現場は、特に演者に関する認識は人によって異なりますから、一概にこう、とは言いづらいのが現状とも捉えております。
それでもやはり演者さんも一人の人間で、完全にそれを「担当アイドル」と見る方と「アイドルを体現している」と見る方と「演者そのもの」と見る方など様々ですから、その認識の違いも、意識したほうが摩擦が起きにくくなると考えます。
長々と連ねておりますが、以上の持論から、相手が公式、非公式、ユーザーに関わらず、提供されているコンテンツを楽しんでいるものとして、様々な人が交わって多様化しているという考えは持っておきたい、というお話です。
ユーザー内のやり取りや、他のコンテンツを嗜んでいる方々から、少しでも平和なコンテンツだと思ってもらえた方がいいと考える自分の思いですので、摩擦を起こしたいという方には関係ない話だとは思います。
いい伝え方が思いつかないので、上手くまとまらず申し訳ないです。
ただ、息の長いコンテンツでもなんでも関係なく、ユーザーの意識は大切ではないかと。1ユーザーとしての意識を個々に持つべきだと。あくまでも自分自身へ言い聞かせるためにも書き連ねたということを考慮していただければと思います。
自分はオタクでありソシャカスという時点で人間のカースト下位以下だと考えているので、せめて他人に迷惑をかけないよう意識をしたいという自己満足の元発信しておりますので、ご了承ください。
また、全員こうしておけという意味ではなく、あくまでもこれは意見の一つですので、至らぬ点などのご指摘は甘んじて受け入れます。
どこかの誰かが偶然これを読んで、この意見で少しでも色々と考えて下されば、幸いです。
本当はこんなこと考えなくても素直に楽しめ!騒げ!としたいのですが、他ユーザーと関わりがある以上は、礼儀を弁えて楽しめるようなPになりたいと思います。
オタクは多様な表現に寛容ではなく,自分の好きな表現に寛容ですよと
コミケの”準備会”は多様な表現を守る努力をしてるけど,参加者は……
コミケ準備会としては法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加は明確に断っている,
コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断りします。
https://anond.hatelabo.jp/20170828024450
そしてコミケ準備会としては,ダメなことはダメと書くと明言している,
会場・警察との話では、「サークル参加を見合わせてもらう」「黒子関連の本を置かないようにする」だけで、それ以上の強制はしなかった。むしろコスプレはして欲しかったのであえて書かなかった。
https://10den.sakura.ne.jp/zakki_comi/c83-day3b/
よって,これまでクラウドファンディングで資金を集めて参加することを禁止していないのだから,真木さんの参加に問題無いと思います.
ただし,これは”準備会”の声明なので,コミケ”参加者”の意見は異なるかもしれません……
私は,自分の意見の異なる参加者を排除する典型的な例として”逆カプ”問題があると思います.
そうなると、自分の好きなキャラを 「無理解」「誤解」 で動かされているように感じられ、しばしば感情的なトラブルの原因となったり、叩き へと発展してしまったりもします。
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_gyaku_cp.htm
”逆カプ”問題でトラブルにならないよに,準備会は配置を離すなど(カップリングは明記することが必須)工夫を続けていますが,いまだにしばしばトラブルになるようなことを耳にします.
(正直,私は逆カプでもOKなのですぐ近くに配置してほしいというのが個人的意見ですが……)
なので,コミケ”参加者”の中には自分の意中に沿わない意見を排除する傾向があっても,不思議ではないと思います(あってはいけないことですが……).
今回は”自分が自腹を切って赤字なのに通販も取り扱ってくれないのに,クラウドファンディングで,参加できなくても通販出来てずるい”という人が反発しているのかもしれません.
コミケの中の人は(表現の自由のために)誰でもウェルカムだけども,参加者の中には場合によってはそう思っていない人もいるという意見です.
昨今アイドルゲームやアニメが多い中、度々話題に上がる「ライブにコスプレしてきていいのか」問題について事の整理と個人的な解釈をまとめたいと思います。
まず、ライブの注意事項にコスプレ可・コスプレ禁止等の記述がある場合はそれに準じたルールとなります。
一般に、公共の場所でのコスプレはマナー違反と言われています。
着替える際にトイレを占拠する場合は迷惑ですね。許可の無い場所での撮影会も通行の邪魔になりますし、管理者への迷惑になります。コスプレ自体TPOをわきまえた服装ではないです。
コスプレ禁止の明記が無いからコスプレしてもいいと判断することもできますが、一般にはコスプレは許可されたイベントにおいて行うものという認識の方が多いのではないでしょうか。
ライブ会場やその周囲もいわゆる「公共の場所」です。よってコスプレはマナー違反と考えられます。
しかし、ライブ会場では大きくキャラクターが印刷されたTシャツや法被、特攻服等の服装の方もいらっしゃいますね。その方たちの服装はコスプレに比べライブの服装として容認されているように感じます。
トイレを占拠しての着替えや、同じ服装をした仲間たちとの写真撮影、TPOから外れた服装であることはコスプレと同様です。
いったい何をもってコスプレはマナー違反と言われるのでしょうか。
個人的には一般の利用者が多く居るような施設(お店や道路等)ではそういった服装をするのは頂けないと感じます。しかしライブ会場内で有れば良いと思います。法被や特攻服は羽織るだけですし、フルグラT等は外では上着を着ていれば問題ないと感じます。
そういった点ではコスプレも会場内だけであればいいのではと思えそうですが、トイレ以外着替える場所もなければ、その服で会場に向かうのもTPOが感じられないので難しそうですね。
あとこれも個人的意見なのですがライブにコスプレは結婚式にウェディングドレスで参列するようなものという表現に頷きます。
最後に
先日の某ライブにてコスプレ参加を複数人(男性女性問わず)見かけたことを受けて書きました。
公共の場所でのコスプレは作品と他のマナーを守っているコスプレイヤーさんにも迷惑をかけていると感じます。また、許可されていない公共の場所での撮影会も管理者や利用者に迷惑です。法被や特攻服等の作品を大きく表した服装も時を場所を考える必要があるのではないでしょうか。
また、時折コスプレにしろ作品の名前等が連想される服装(ライブTシャツ等)をしているときは、その作品の看板を背負っている自覚持って問題行動は起こさないようにと聞きますが、どんな格好をしているにも関わらず行儀・作法をいち人間として自覚することが大切ですね。服装だけでなく行動に関しても重きを置くべきです。
まあ正直こんな個人的意見述べたところで昔からの暗黙の了解とかもありますし空気読んで人に迷惑かけないようにうまいこと立ち回って楽しんでる人もいますし、自分が楽しめるようにある程度目に障ることに対して鈍感になったほうが幸せですよね。