はてなキーワード: モチとは
ブコメ欄でこの人よく見るな―、で、なんかいつも怒ってんな―、という人がいて。
なんとなく、その人のマイページを見てみると
「これはひどい」「あとで読まない」「ゴミ記事」「またお前か」「ニセ科学」…etc
そんなタグがほとんどで、コメントしてる内容もほぼ全部批判(というか怒り)。
そんな人を何人も知ってる。
ブックマークって、本来は有用なページをログに残して一覧する機能だったはず。
あえて無用なページ・間違ったページばかりを記録し、記憶する意味が自分にはよくわからない。
「ゴミ記事」ってはてブつけたら、そのぶんその記事はホッテントリに近づくわけだしね。
人のブクマの使い方にとやかく言うつもりはないんだけど、自分の感覚からするとそれは不思議だ。
「うるっせ、ストレス解消じゃい!!」と答えてくれるならまあ納得するんだけど、たぶんそうは言ってくれないじゃないですか。
「有害な記事に有害だと言ってやらなければ悪がのさばるじゃん」みたいな、そんな感じの返答が来るんじゃないかなと予想する。
でも本当にそうなのかなと思うし、本当だとしたら尚更どうなのかなと思う。ブコメをチャチャッと書いてその問題はオシマイじゃ、問題解決の手段としてあまりにも効率悪くないか?ストレス解消って言い切ってくれるほうがまだ健全だよね。
精神的負荷に反発する一連の快感がモチベの根本にあると思うんだけど、実際どうなんだろう。もしそうだったとしても、それが特に悪いことだとは言い切れないとも感じる。
高校まで住んでいた地元釧路のラーメン屋の感想です。駅前とかはあまり行ってないので場所が偏ってるかもしれない。
海皇
独特のあっさり豚骨ラーメン。麺はモチモチで個人的には一番好き。トッピングがまた独特で菜っ葉とスライス紅しょうが、大きな角煮が乗ってくる。
地元に帰るたび行きたいと思っている。ちなみに私は麺の硬さ的に旭町店のファン。
ふくちゃん
もう10年近く行ってない。悪くはないけど内地の豚骨とは違うかな
醤油、塩系
秀航園
10年ほど前味が変わってクソ萎えてたが気づいたら普通になっていた。量が少ないので隣りにあるポスの王将で食べ足すかワンタンメンでも頼みたい。
夏堀
駅裏に移った。 秀航園系のラーメン。ラーメンはそこそこだがチャーシューが市内最強レベルで旨いので気になる方は行きましょう!
○堅ラーメン
裁判所の坂を下ったところ。元セーコマ。ちなみにセーコマは向かいに移った。あっさり背脂醤油で良い。
味や
はちべえ
そこそこ旨い。行って損ではない。
閉店した。安定してうまかったので残念。
昇憲
ポスの近くの店。少々高いが美味しいこってりラーメン。本店が曙にある。
火の車
昇憲の斜め後ろにある。ここも行って損はしない。
虎吉
わざわざオススメするほどでは無いが変な店で自爆するならココに来たい。
その他
ばかあたり
とんとうしょうゆが旨い。星が浦にあって、遠いので空港の帰りに行きたい(が前回行きそびれた)
豪壱 芦野店
壱福
油そばが食べれた珍しい店。無くなった
http://anond.hatelabo.jp/20170330180333
絵がすごく上手い…!
雰囲気怖そうであまり読まないジャンルかもです(ウシジマくん読めない)
でもせっかくなので探してみます。
http://anond.hatelabo.jp/20170330181137
会話劇っぽくて好きそうな予感!
読んでみます。
http://anond.hatelabo.jp/20170330181424
聞いて思い出したんですが、ヴィレヴァンで買って積ん読になってました…!
オススメされたら読みたくなってきた。
みなさんありがとう。
考えてるよ。即アウトか親告罪か無断転載かにかかわらず盗用だ。許されるライン、許されないラインは別の話。
強盗の例で言うなら、強盗をしたと言いふらしておいてそいつが強盗されても文句は言えないよな、ってこと。
グレーな要素があるイラストに対して、使用禁止だの転載禁止だのえらそーに言うのはどうなのかって言う話。逆に、二次創作したイラストに対してこの画像は好きに使っていいよ、フリーだよということも同じく。
八百屋から野菜を盗んで、それをカレーにして外に置いておいて、それがまた盗まれても文句は言えないだろう。「これは八百屋で盗んだ素材を使って作りました、持ち去り禁止、試食禁止」なんて看板が書いてあったらどう思うか?
カレーに加工する努力はわかる。誰かがそのカレーを金で売ったり、これは俺が作りましたって配ってたら文句を言えばいい。
イラストに戻って考えれば絵ってのはコピーされても減るもんじゃない。カレーは取られた分自分は食えなくなるが。
同人誌やグッズなども、利益なんてほとんどない。ただ、自分のイラストが商用利用されていたら、一次創作者の利益を損なうことだし、トラブル防止という名目で文句を言えばいい。自作発言も似たようなものだ。
俺はどっかの知らない誰かが自分のイラストを使っていたら、使ってくれるほど好きなんだなと思うことにしてる。モチベも上がる。二次創作がお咎めなしなのも、権利者にそういう考えがあるからだろう。そういう考えの下で二次創作をやらせてもらっているのに、それを考えている二次創作絵描きは少ない。
俺はこのクソったれなアイドルマスターシンデレラガールズの世界が大っ嫌いだ
まず、アイドルというものはその能力と知名度で露出度が変わるのは当然であり、その露呈が露骨にデレステ及びモバマスで出てくることに異論はない。
でも、そもそもこのゲームはそれだけを反映するためのゲームではないだろう。これだけたくさんの183人ものアイドルが居て、
上位SRになるのも一部のみ
メダルSRで登場すればフロントに立つのも厳しい性能だろうと「念願の強SR」って喜ぶ(実際に自分と同じ担当の方がモバマスの自分の挨拶欄にこう書いた)。
流石におかしいでしょう。
現状では、自分の取ったデータが正しければ未だにメダルSR級すら存在しないアイドルもいる。はっきり言えばこれは不当な差別だ。
デレステはもう、正直どこが悪いとか言及するのすら嫌になる。良かったことを言うとしたら「人気アイドル」の登場を引き受けてくれることでモバマスで担当達の登場が増えることだろうか。
勿論今回の美玲ちゃんのボイス実装を喜んでいないわけではない。非常に喜ばしい。
だが遅い。もう数ヶ月早く付けるべきだった、と思う。
(蛇足:これで全てのPがサプライズボイスに震えなくてはいけなくなった、みたいなツイートを見たが正直自分には当てはまらなすぎて何言ってんだろうこの方は、としかならなかった)
そして、この状況で起こっている一番自分が良くないと思うことは、「非人気アイドル担当Pの引退」である。ツイッター等で繋がりのある人達は引退はそうそうしないかもしれないが、そうではない、基本的にゲームのみをプレイしている方々の引退率が高いことが問題だ、と言いたいのである。
有り体に言えば自分の好きな子が不遇でそれほど好きでもない子が優遇されてるのを見続けたらそんなゲームはやってられねぇよって話です。
今でこそ多少改善方向にあるものの、既にこの世界に見切りをつけて去った人の割合は、きっと思っているより高い。
"あなた達"がどれくらいデレマスの世界を楽しんでいるかは、自分には推し量りようもない。ガチャや上位で登場し、アニメが放送されて、喋って、動いて、踊って、笑って、泣いて。さぞかし楽しいのでしょう。できることなら自分もそうやって楽しみたかった。
所謂嫁プロ担当プロというやつに所属しているものの、殆どがもう動いていないかつ代表も長期ログインしてない。担当の数少ない活躍のみを原動力に、地の底を這うモチベでモバマスとデレステをプレイしている。そんな状況の自分から、とびっきりの怨嗟を籠めて。
俺は、このクソったれなアイドルマスターシンデレラガールズの世界が大っ嫌いだ
意識高い系の人…自分にも他人にも厳しい。べき論に凝り固まりやすい。
意識高い人…ベースとなる本心の部分で、自分にも他人にも過度に期待しない。が自分の仕事は客観的に相当高レベル。
なぜ期待値を低くしておけるのか、というと、意識が高いゆえに、人間の限界や多様性を熟知しているから。
自分や他人に常に強度のテンション(張力)を掛けておくことが必ずしも最適解ではないと知っているので、寛容になれる。
もちろん表面上、他人に期待をかけることはある(大抵は有効なので)が、仮に失敗してもひどく叱責することはない。
それどころか寄り添って、上手に褒めながら行動修正を相手に自ら引き出させることができる。
ガッツリではないけれど軽く応援していたらメジャー人気になって
「こんなに人気になっちゃってw」というのが好きだったのだ。
さて、今までは大抵人気になっていて上記のように感慨深くなっていたのだが、
今回紹介する、仮にEFというコンテンツとしよう。因みに隠すつもりはない。のでイーはAである事を付け加えておこう。
私がコレに目をつけたのは某声優を上記のように応援していたから。
例えば久野さんみたいな特徴的な声が好きで上履きクックすら録画していた。
この声の付くキャラクターだったらシナリオが多少面白くなかっても見続けられるかなって感じ。
監督で映画を選ぶように声優でアニメを選んでるわけだ((今はあまりしてません))
EFは小説からアニメ化というまぁ典型的なパターンだったのだが、
アニメっぽいPVも曲まで発表された。声優も決まった。コレでアニメ化しないわけないと思った。
声優さんも新進気鋭の若手だったのでEFが上手く行けば今頃キャーキャー言われていたに違いない(( 因みに1人は既にキャーキャー言われているので少し安堵(?)している ))
私自身、地下アイドルや、ドマイナーな小説とか眺めていないわけなのでこういうのはすっごく珍しかった。
曲はある手段を得て公式サイトからダウンロードするわけだが、公式サイトがない今、手に入れる手段は(( マイナーなのでモチロン非公式な方法も取れ ))無い。
曲も声優も内容もイラストも好きだったのでちょっとがっかりしている。
知りたい。
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
まず始めにこれは作文ではない。ましてや作文に対する御大層な解説でもない。本来のはてな匿名ダイアリーの使い方だろうと思う。戯言だ。そして、作文をアップした私の逃げ道だ。
ここ数日で2つの作文をアップした。どちらもなんてことない日常だ。私は今までここ(どうやら増田というらしいですね、なんででしょう)の存在は知りつつもアップすることはなかった。なぜ作文したのか、する意義は何なのか、そして公開する意図は、おっさんの創作だろう、すべて分からないままだ。多分それがここの面白いところだと私は思っている。
1つ目の作文をアップした深夜、ここは全くと言っていいほど閑散としていて、URLを付けてナメクジと書かれ、まあねと思いながら寝た。翌々日、ナメクジの作文に300以上のブックマークが付いていた。ドキドキして困惑した。(このフレーズは追記した後ダサいなと思って消した)コメントも1つ1つ読んだ。引用しているブログも読んだ。ついでにツイッターのRT先まで回った。気持ち悪いでしょう。嬉しかったんだね。
その中のコメントでおっぱいと私との和解だと評されていた。確かに。シャツ問題など眠くなったのと飽きて仕上げきれなかった(コメントで見抜かれていた)分も含めて、おっぱいと私が折り合いをつける過程をタラタラと打ち込んだに過ぎなかった。私はこの客観的な意見に対して、正しさの違和感を勝手に持った。
私の中で、おっぱいとの雪解けはもっと後のことだったからだ。ここからは自己分析に過ぎないのだけれど、1つ目の作文は物理的問題に対する和解であったのだろう。精神的問題に対する和解は自分では良さの分からないおっぱいを、自分が好いとする人に良いとされるまでなかったのだと今更わかった。作文の言葉を借りるとすれば、物理的問題に対するサポートメンバーはブラジャーであり、精神的問題に対するサポートメンバーは彼であったんだと気づいた。
2つ目の作文をアップするときこれは読まれないだろうなと思った。2番煎じは好まれないし、自意識過剰に文を教科書的に作り上げたからだ。なぜかといえば、恋愛話をするのが好きではないからで、ダブルミーニングや状況で彼の変化、「この時の作者の気持ちを答えなさい」的文を入れ込んだためだ。
しかし、幸いにもどちらの作文もたくさんの人に読んでもらえたようで、こそばゆい感情をこそばゆく噛み締めている。正直もうネタはない。今冬、乳首に余ってるリップクリームを塗ったらモチモチになった話ぐらいしかない。そして今使ってしまった。オススメしよう。
おっぱいぶるんを越えるのは到底無理なので静かにアップすると思う。3つくらいコメントつくといいな。
今日は早めに寝よう。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ(昆布、チーズおかか、七海キンピラマヨ)、豚汁、ベーコンエッグ、トマト、ブロッコリー
○調子
見たのは、僕は四度目ぐらいの視聴になる「セッション」という映画。
祖母がなにやら友人から勧められたらしく見たいと言うので、僕の家の近所でレンタルビデオを借りて着て、一緒に見た。
何度見ても面白いなー。
●DS
18Fをうろうろして、19Fに突入するも、ワープのせいでやたらとマッピングが難しい。
そろそろ、普段メインづかいしているスキルがカンストしだしたので、終わりが見えかけてきたかなあ。
●3DS
久々にプレイ。
ぼうしコンプと、ゲーム選択画面の金色マークのコンプが目標なんだけど、最近はなかなか進まない感じ。
残るのは、
・伝説(これなんで金色マークつかないかよくわからんから、IIの裏伝説10週をやってるけど5週以上は確定だけど、今何週かわからん)
・大砲忍者(5面のボス、6面ありそうだから先はまだ長いかな)
ぼうしチケットはあと三枚で、チケット交換できるぼうしはコンプ。
チケットは、フィッシングの他県とすれ違ったとき行ける島のクリアで二枚、
迷宮の一部屋全部埋めるで一枚の三枚の予定。
○ポケとる
90000ちょいぐらい溜まってるので、またメインステージをやっていこう。
目標の悪ポケコンプは、ダーテングやシザリガーがかなり先だから、まずはメインステージを進めることを優先してる感じ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
ネットでの出会いが一般的になり、PCメインの match.com みたいな
現在の出会い系では、スマホアプリであるペアーズが主戦場となっている。
(他に omiai など各種アプリがあるが、基本ペアーズだけやっていれば良い)
スマホアプリでは Facebook に連動しており、Facebook を想起させる「いいね!」をお互いに交換しあうことからメッセージが始まるのだが、女性会員にはこのいいねが何十、何百、何千!とつくので、1回会ってもなかなか2回目に繋がりにくいのも特徴である。
古いサイトだと2回会うのは簡単でも、スマホアプリだと他からのアプローチが多すぎて1人に絞り切れないというのがあるようで、2回会えることが少ない印象だ。
自分も古いサイト出身なのでアプリでの出会いに適応するのに苦労したが、
コツがまとまってきたので以下に書いておく。ご参考まで。
ちなみにヤリモクではないので、そっちの方はあまり参考にならないかも。
<基本編>
メニューはまず女性側に向ける、デザートを勧める、店員が手渡すおしぼりは女性が先に受け取る、
料理を取り分ける、「大丈夫? 寒くない?」と聞く、会計はお手洗いの際に済ませる、など。
土日はできればランチで爽やかに。
これまで会った人たちの話もさりげなく聞いておく
女性は夜にあってその日にセックスの誘いを受けてる人が想像以上に多いので、昼なら安心。
↓
僕は、そういう人たちとは違うんですよアピール。
<会ったらしたいこと>
■時々、少し褒める
「それって○○さんの笑顔が可愛いからそう言われるんじゃないですか?」
○○さんがいて放っておくなんて…(じーと目を見る)」
を繰り返して女の話をずーっと聞く。
ただ、これをやり過ぎると面接後「今日は私ばかり話してゴメンなさい」と言われ、「○○さんのことはよくわからなかったな…」となり女はスッキリはするが2回目会うモチベには繋がりにくい。
なので、話の切れ目で
「あ、わかる! 俺も最近~でね」
「俺もそう! いやなんか~行きたいって思ってさ」
「大変だよね~! 俺もこの前~だったよ」
と、共感&1エピソードを入れていく。(エピソードは極力短めに)
これで、気が合う、話が合う、価値観が合うと思わせる。
もちろん、自分もそう思い込む。
↓
「たくさん話し聞いてくれてありがとう」
に加えて、
「○○さんのこと知ることができた気がします(^^」
を導く。
■場を盛り上げる
盛り上げる=男が面白い話をする
ではない。
盛り上げる=女の子の話にいいリアクションをして楽しく話をさせる
を心がける。
とにかく反応を良くする。
・顔をくしゃくしゃにして、手を叩いて爆笑する
・(目を見開いて)「そりゃすっげー!」
・(目を見開いて)「そう! そうそうそう!」
っていうリアクションを心がける。
↓
こちらがまったく面白い話をしなくても、
■今度どこどこへ行きたいね、をちょいちょい入れる
○みんな大好き、美味しいお店情報
例えば野菜が好きってことなら、この前行った美味しい野菜のお店情報
辛いものが好きってことなら、この前行った美味しい辛いお店情報を入れて、
「すっごい美味しかった! 今度ぜひ」
「そういうのが好きならこういうお店もあるよ、じゃ次はそこだねw」
とさりげなくひとこと追加して、その際の相手の反応を確認しておく。
目を伏せて「そうですね…」と苦笑か、
目を合わせて「ぜひ!」なのかを判断。
お店を知らなくても適当に言っといて後で調べればいい。
「あ~そこ行きたいよね~」
で「行きたいです」と言わせる。
これまでの反応が良かったら「じゃ行こうよ」も有り。
↓
この人いろんな事知ってるんだ、
また会っていくと、美味いもんや楽しいことが待ってる!
と思って頂く。
■別れ際
以前2ch用に途中まで書いてそのままになってたので書いとく。
親に育ててもらったことへの借りを返す必要はない
自己効力感を奪う親の存在は、人生のかじとりをしていく上で大きな障害である
もしほんとうにヤバいときはこちらから連絡するし、逆の場合も親を受け入れる
もう親とはこれくらいの距離感でやっていこうと決めた
人によっては、このような親離れ・子離れのステップはあたりまえで、無意識的に達成されることかもしれない
しかし、親が自分のことを無力化して自己存在価値を高めようとする以上、こちらから決別するしかない
一度開けてしまったくさいものに再びフタを閉じてしまうことは、もうできない
父親は母を拒絶して家庭に居場所を失い、ワーカホリックとなってうつ病で死んだ
母は勉強しかできない無愛想な自分に、そんな様子じゃ社会でやっていけるはずがないというレッテルを張り続けた
そんな自分は社会参加や人との交流を恐れ、もれなくうつ・ひきこもりを経た。うつはまだ寛解への途中である
ところが、いざ働きはじめてみたら意外となんとかなっていて、業務以外の雑談すらできるようになっていた
それと同時に、母に植え付けられたセルフイメージのせいでずっと苦しみ続けてきたことへの憎しみが抑えられなくなった
正直なところ、自分は軽度のASDかもしれない。いわゆる「愛着障害」というものにも該当すると思う
勉強ができることで親が喜んでいると思っていたら、じつはそんなにデキのいい子どもはいらなかったらしい
世間から見ればうらやまれるような大学に入ってしまったが、そもそも母は「学び」や「教育」に価値を見出していなかった
母は死に体の自分に、生産工場で検査をするような仕事ならいくらでもあるから早くうちに戻っておいで、と言い続けた
そんな自分も、なにかの間違いでいい大学に入ってしまったが、本当は大卒になることすらおこがましい存在であると思っていた
ところが就活・社会参加への恐怖とあいまって、母の望まない学問・研究の道に逃げ場を見出し、博士号までとってしまった
ただし心の奥では、また身の丈に合わない経歴をつくりあげてしまった、典型的な高学歴ワーキングプアの完成である、と自虐していた
重度のうつと復帰のサイクルを繰り返していたころ、幸か不幸か地元にある大学の教員ポストの紹介がきた
そのときはうつ症状がマシだったので、ここで逃げ出してはいけないと思い、紹介を受けた
しかし次第に、また自分の能力とは見合うはずのないところへ踏み出そうとしていることを自問し、うつに舞いもどった
それでも、やっとこれで親を安心させられると思い、安堵している部分があった。面接でも、なんとか健常人のフリをして押し通した
しかし母にとって、社会参加ができない無力な自分は実験の「お手伝いさん」しかできない存在であり、大学教員になるなどとは想像だにしていなかった
不安に耐えきれなくなって母にほんとうの気持ちを打ち明けたとき、なんでもっと身の程を知って行動しなかったのか、と責められた
今度も「お手伝いさん」の仕事をするのだと思っていた、こんなことになるなら、もっとちゃんと話を聞いてわたしが食い止めるべきだった、と言われた
自分も同じように反省した。自らの無力さにもかかわらず、できるようなフリをしてしまったことへの欺瞞からくる罪悪感で、心がツブレた
ところが今どうなっているかというと、上司のボスとは円滑にやっているし、決してデキのいいとはいえない学生たちをいかにモチベートさせるか試行錯誤している
ある日、自分は主体的に考えたり行動する能力がなく、いわれたことすら満足にできない無力な存在であったはずなのに、何かがおかしいと気づいた
たまたま自分に合った仕事につけて運がよかっただけかもしれない。しかしこれまでのセルフイメージとは全くことなる自己の振る舞いに、自分自身がおどろいていた
もちろんクスリで底上げされている要素はかなり大きい。ただそれ以上に、自己像が根本から書き換えられていくようなフローがあり、かつてない大きな地殻変動を感じていた
これまでに双極性の症状を示したことはないが、このある種の成功体験がまた新たなうつの引き金となる可能性は当然あり、注意しないといけないと思う
地元に戻り、母から物理的な縛りつけを受けることによって、これまでの精神的な抑圧やダブルバインド的な母のやり口に気づくようになった
それからカウンセラーやメンターの意見も聞き、たどり着いた自分なりの結論が冒頭のものである
※前回
http://anond.hatelabo.jp/20170122124720
※最初
http://anond.hatelabo.jp/20170121150445
約1ヶ月前に更新したこの増田を誰が覚えてるんジャイ!遅筆にも程があるってもんじゃろがい!!
クリビツテンギョーじゃY!!
マジ侘助
というわけですみませんでした。
尻切れとんぼなんて、ゴメンDAZE…
ーーーーーーーーーーーーーーー
某企業に内定を頂いた「無い内定既卒 職歴:アルバイト(11ヶ月) のナオン」こと私。
今日も明日もヒマックスでダメックスな求職生活ともバイビーなのねん…。
…と少しおナミダポロリもあるよで余韻に浸りつつ、条件面談に向かう私。
「ありがとうございます!」
人事「こちらが雇用契約の書類となります。条件の欄に目を通して頂いて…」
「はい。わかりました!」
ここに書いてあった雇用形態は
…じゃなかった。
wait wait wait!!!
人事「申し訳ないのですが、年齢と経験・スキルの関係で、契約社員からのスタートとさせていただくことになりました…」
私の折れた直剣はいつになったらアルトリウスの大剣になるの???
マジ心が病み村なんですけど。
人事に汚いお団子投げつけて猛毒状態にしてやろうかと思ったね。
でも、とにかく早く働きたかったし、他の会社でもどーせ契約社員スタートなんだろうなという気がしたネ…。
内定もらえただけ、ありがたいんじゃ…と、ギギギ…となる気持ちを抑えて、手をバイブレーションさせながら契約書に判子をGOさせた。
それから約1年後。つまり今現在になるのだが、伝説の木の下(会議室)に呼び出されて、正社員にクラスチェンジだというお達しを受けた。
とても長かったように感じる。
『正社とか
契約とか
最初に言い出したのは
誰なのかしら
駆け抜けていく
私のメモリアル』
雇用形態にそこまで固執するつもりはなかったけど、やっとここからかなーって思うのも確か。
フツーに正社員として内定もらって、フツーに卒業して、働き出して…
そんなの当たり前田のクラッカーだと思っている生徒諸クンは多いと思うけど、実はそれってチョ〜すごい事なんだゾ!
現に私は24で初めての正規雇用デビュー。遅いって思うかもしれないけど、これが私の就活のすべてじゃ〜。
就活のポスターとか駅で見るたびに、自分のあの頃を思い出してそんなことを思う。
失敗か成功かなんて考えとか、いらないなにも捨ててしまおう。思う存分MY SOUL彷徨わせればいいよ。
絶対なんとかなる。
まあこんな紆余曲折経てなんとか歩き出した人もいるよということで、
うまくいかないなって思ってる方の励みに少しでもなれば、幸いカナ…?
デレマス、デレステを細々とプレイしてます。公式の情報はそんなに追ってなくてやりたいときにプレイしてるという感じです。
デレマスは初期からやっていますがあまりゲームとして面白くなくて気がむいたらぽちぽちやってました。推しでフロントを埋めたところで満足してしまいそこまでやってません。デレステは単純に音ゲーが好きなのと好きなアイドルが踊っているのをひたすら見たい、課金もかわいい衣装の子がいたらやるくらいで半年に一回くらい。ライブパーティーみたいなイベントは数回くらい参加、好きなアイドルだったら取れたらいいなあという感覚で参加。アニメは推しがいないからあんまりみてない。ライブはいったことない。
不満ではないです!!声ありと声なしで格差だ!差別だ!とかそういうのでなくて、(モバマスほぼ文章ベースだし)現状満足なんですが、単純にデレステやってて推しに声がなくて単純に寂しい。曲始まる前とかリザルト画面とか声出るじゃないですか!ルームに入ったりとかトレーニングしたりとか…それが無言で寂しいとかそんな感じです。で、どうやったら声がつくシステムなのかなーって思ったんですね。総選挙とかあるかもしれませんが、推してる子に一番直結してる応援方法がもしあるなら知りたいなと思った。
そもそも!推しが実装されて踊ってくれるって聞いてデレステはじめましたし、めちゃくちゃかわいいし、曲もいっぱいあるし、衣装も2つあるからかなり楽しいんですけど、ドレスショップが昨日実装されて思ったんですよね。声がついてイベントコミュに参加したり、CDがでて専用のMVが出来たり…それにユニットができれば、それもMVができるし衣装が増えるチャンスだし。
なんせまったりプレイして推しのかわいいところを見てるだけなのでいまのままでもいいんです。競争率たかくなっちゃったりとかガチャ当たらないとかユニット全然組んでくれないとか中の人の設定がキャラに付加されるとか別次元の悩みも増えそうですからね。単純に声がついてる子のほうが色々なことをしてくれるし、話しの広がりが全然違うから羨ましいなあ。
あいさんと翠ちゃんに色々やってもらいたい…という夢が広がります。ずっと追い続けてる方々はすごいと昨日思った次第です。どうやったら一番推しに貢献できるんだろう
SNSなどで聞いたら角が立つというか、「新参め!こっちはずっと応援してるんだよ!」的なことになっちゃうかなと勝手にタブー認定してここに書いてみたんですが色々知ることが出来ました。皆優しい!ありがとうございます。
いまでもかわいいのに声ついてたらもっと盛り上がるしかわいいんだろうな~と考えたんですがそもそも、そんなに詳しくないのです。
・どんなユニットがあるか
・どの子が人気
・中の人はこんなかんじ
などなど・・・ビビッときた子を推してて、コミュやイベントなどを見てさらに好きになってる!と言うような状態です。最近では蓮実ちゃんが気になってます。スカウトするたび魅力的な子ばっかりで楽しいです。3Dモデルもカワイイし。ポニーテールが好きなのでポニーテールまみれにしたりとかしてます。楽しい。むしろこのくらいの距離感だからこそめちゃくちゃ楽しく過ごせているという部分もあるんじゃないかと!このまま深く知らないほうが楽しかったりして…!
トラックバックなどをみて人気投票のこととか動画やWikiのこと…コンビやペアの妄想など色々あるんですね。(あ!でもネタキャラにしちゃうとかは嫌かな~とかわがままいってみたり)それにCVがついてほしいっていうのはどのPも一緒ですよね。色んな応援方法があるのを知りました。
私は絵を描くのが趣味なのでそのあたりでも応援ができそうです!まずは推しの周りから色々調べてみようかな。
あまり難しく考えなくて良かったのかもしれません。いままで通りまったり楽しく応援していこうと思います。めちゃくちゃモチベあがった!ありがとうございました!!
ブコメなど読んでてどうしても返信したかったのでこちらにサラッとかきます。
・デレステはもはや人気な子以外コミュやイベント全然ないけど、あいさんと翠ちゃんがうちの事務所のトップアイドル2大巨頭な脳内設定だから大丈夫(?)
・たしかに脳内CV決まってるからイメージとちがうかも!あいさんはかっこいいし、翠ちゃんは可憐です。
・推し単体で考えてたのでこのキャラと組むと面白いと思うよっていうアドバイスっていいですね!
・推しって呼び方じゃなくてもしかして担当って呼び方ですかね!?
・シンデレラ劇場読んでビビビッときたら、絵とかまんが描いてTwitterなどに流してみます!
・ブコメの皆さんが言ってるアイドルの子やユニットを検索してみるとよく見る子でその子たちに声がついてないこんな世の中じゃ…ってなりました。
・ミリマスも気になる。ほ!って言ってる子がかわいい。それと私の周りはやっぱりMマスをやってる人が多いのでそこも気になりますね。ポチポチゲーじゃないなにかになったらやってみます。
身長180オーバーで運動神経いいけどなんでもすぐできちゃって逆につまらんと思ってる女子高生が主人公
とあるきっかけで総合格闘技に興味を持ち、同時にセンスだけでは勝てない強い人間とも出会って、のめりこんでいく
でも主人公は「まっすぐに性格が悪い」ので、まっとうな青春ものじゃなくて、アンチヒーロー、ダークヒーロー的なカタルシスを得ることができるマンガ
(たとえば、一番本人がキラキラ輝いてモチベ上がってるときっていうのが、競技や練習が楽しくてキラキラしながらやってる子の笑顔をつぶしてやりたいって考えてるとき、とか)
なんか一瞬立ち読みしたときは会社帰りのリーマンがキックボクシングならってるでかい女性と出会う話だった気がするんだがあれは別のマンガだったかな・・・
オールラウンダーめぐるとかマイボーイとかアフタヌーン系のスポーツマンガは地味だけど面白くて好きなのが多い気がする
8巻で終わってるらしいので安心して読める