はてなキーワード: トップクラスとは
三角関数の加法定理とかは覚えてないから最近はググって解決する。
導出はまあ複素領域に持って行けばそれほど難しくないだろ。
(exp(ia) + exp(-ia))(exp(ib) + exp(-ib)) = exp(i(a+b)) + exp(-i(a+b)) + exp(i(a-b)) + exp(-i(a-b))
(exp(ia) + exp(-ia))(exp(ib) - exp(-ib)) = exp(i(a+b)) - exp(-i(a+b)) - exp(i(a-b)) + exp(-i(a-b))
(exp(ia) - exp(-ia))(exp(ib) + exp(-ib)) = exp(i(a+b)) - exp(-i(a+b)) + exp(i(a-b)) - exp(-i(a-b))
(exp(ia) - exp(-ia))(exp(ib) - exp(-ib)) = exp(i(a+b)) + exp(-i(a+b)) - exp(i(a-b)) - exp(-i(a-b))
この4つをゴニョゴニョすればたぶん出るだろ。高校範囲だと一般化が面倒くさいな。実用上は鋭角の場合だけ示して一致の定理だーとか言っとけばOK
ちなみに俺は東大の数学で解けるのは半分くらいじゃないか?たぶん。トップクラスの研究者とかは寝ながら余裕で解ける感じだな確かに。
てか1,4式と2,3式をそれぞれ足せば出るじゃん。超簡単じゃん。
そういった目に見える世界は、大きく7つにわけられる。
アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、アラブ、アフリカ、南米だ。
それ以外はまあ、誤差みたいなもんだ。
インドはパキスタンと揉めがちだし、アフリカと南米は相変わらずの貧困状態だ。
世界はまだ美しくはない。
信念は規律に繋がり、規律は暴力を抑制するが、暴力無くしては理念は貫けない。
世界は殴り合いを続けながらそれぞれの信念に基づく正常な状態を目指している。
結局のところ、誰も殴りかかってこなければ、正当防衛の権利など必要無い。
目指す理想無くしてはそこへ向かう階段はつくれないし、魔法を唱えても階段は出来ない。
多大な時間と、恐らくは相当な犠牲を伴って、信念を基に長い石階段は作り上げられる。
そして、無情な時間は記録しない物事を押し流し、今ある事物から物語は逆算される。
例えば、日本ですらガンディーが非暴力を主張していたことは知られている。
しかし、インドは世界でも有数の軍事力を持ち、そしてその当初から構成員は志願制だ。
「ガンディーは国家を独立させた偉大な人物だが、夢想家で非現実的」というのが、
インド北部におけるインテリ層の多数を占める意見だと聞けば、驚くだろうか。
さて、日本が少子高齢化社会だということは、概ね同意を得られるだろう。
第二次世界大戦が終わりベビーブームが訪れて以降、一貫して合計特殊出生率は右肩下がりだ。
人口置換水準と呼ばれる「人口が減らない基準」を、1974年以降ずっと下回り続けている。
より正確に言えば、丙午の反発を含めた、いざなぎ景気期間ですら、ぎりぎり上回っていただけだ。
団塊の世代が思い描く古き良き昭和の時代も、全体の出生数が多く、個人の出生率は低い。
改正高年齢者雇用安定法で、企業は定年後も年金支給までは人を雇い続ける事が義務になりました。
政府は、投票権を含む成年の定義を引き下げて、18歳以上にしようとしています。
国立大学法人化から10年、国から給付される大学の予算は減り続けています。
貸与奨学金の実態は学生ローンと変わらず、悲惨な現実が増えています。
国際比較で日本の15歳の学力レベルは、トップクラスを誇っています。
一家族に子供が3~4人で当たり前な社会にするには、裕福な生活に慣れすぎた。
目の前には、人口が減り続け、大学が増え続け、膨らみ続けた大学生250万人が見える。
憲法第九条は、フィリピンの憲法と同じく戦争放棄を宣言しているし、
侵略戦争を放棄したスペインやフランスと同じく、我々は平和を求めている。
アイスランドやコスタリカも日本と同じく常設の軍隊はなく、武力を持たない。
だから国連に明記された集団的自衛権についての報道で、徴兵制を懸念する声を上げたくなる気持ちは良く判る。
だが、山頂にある寺院に向かう石階段は、赤鬼が一晩で作り上げたのではない。
多大な時間と、恐らくは相当な犠牲を伴って、信念を基に長い石階段は作り上げられる。
政府はいつから短時間労働者の果たす役割の重要性が増大していると言っていた?
と、最近よく思う。
現に今、そんなことを考えていたらこんな時間になってしまった。
この会社に入って3年目だけれど、賞与の額は×1.0ヶ月のまま。
大学の同期に聞くと、周りは2ヶ月とか3ヶ月分とかもらっている。
業績が悪いわけでもない。私の事業所は会社の中でもトップクラスの成績だ。
でも、会社トータルで見ると利益はそれほど出ていないから、私たちには還元されない。
私たちが血の滲むような思いで働いて得たお金は、いろいろなことに使われているはずなのだ。
でも件の号泣議員の話や、生活保護の不正受給の話を聞いていると、
私たちのお金は税金という大義名分のもと、一部の人たちに良いように使われているだけじゃないか、とも思う。
医療の発達で老人の寿命は延びるばかりで、支えなくてはならない人口は増えている。
でも、私たちが老人になる頃には、支える人はいないかもしれないと言う。
景気がよかった頃を体験している人達は楽しく生きられた時代があって 、
生まれた時から不況の私たちは老後の心配までしなくちゃいけない。
もちろん、景気がよかった頃を体験している人達は自分たちのがんばりがあったというのは知っているけれど、
だからお金を貯めようと思うと、今度は結婚と子育ての圧力に直面する。
こんな少ない手取りで、こんなに多い税金で、今のままで結婚も子育てもできるはずない。
公立は荒れていると聞くし、就職も見据えるとやはり中学受験がいいのでは、と思い、中学受験がしたいなら共働きでやらなきゃ、と思うけれど中学受験なんて親の協力が必要なはずなのに、こんなの本末転倒なんじゃないのかとも思う。
共働きで立派に子どもを支えて中学受験を乗り切った人がいるのも知っているけれど、
それを十人が十人できるようにするのが政府のやるべきことじゃないのか。
そのはずなのに、私たちのお金はずるずる違うことに使われている。
ここまで書いてみて理解したけれども、確かに私はいろんなことに理由をつけて、
働かない理由をでっちあげている部分もある。
けれど、雨の日も風の日も本来なら出社ができないような日も会社に行って、
嫌な思いもたくさんして、疲れて自分の時間もとれないような中で
がんばってもがんばっても自分に還元されない仕組みになっている世の中で、
これ以上なんのために働いていいのかわからない。
「たった3年で」と鼻で笑う人もいるかもしれない。「自分はもっと辛い思いをした」という人もいるかもしれない。
でも、それが「自分が辛かったからお前も辛いままがんばれ」の理由にはならない。
少しでもこの状況が変わればと、資格を取ったり選挙に行ったりしている。
でも選挙でこの問題についてきちんと考えたり、若者をなんとかしようという党はあんまりない。
結局、どこのマニフェストにも同意できないままなんとなく投票する。
資格を取って転職することも考えたけれど、二度と正社員になんてなれそうにないから、
なんとなくふんぎりがつかない。
これ以上何をどうしろと言うのか。
とりあえずここまで書いてあと2時間は寝られるので、それだけでも寝て、
また明日も虚しい思いをして働こう。
今年になってスタッフ増員が決まって、機材やらソフトやら用意でいろいろ準備が忙しいが、
入れただけのリターンは得られているのだろうか・・・。
なぜこんなことを言い出すかというと、こんな状況があるからだ。
計画や監督している人間の話を聞いてみたところ、一応、即戦力の人間を引き入れたらしいが、
そういう人ほど自分の流儀が強すぎて、なかなか会社の風土や流儀を受け入れてくれない
(コントロールが難しい)と嘆いていた。
例えばでいうと、プログラマー系の人材だと、自分の使い勝手のいいという
よくわからないメーカーのソフトを許可なく勝手に入れて使おうとするし、
ディレクター系の人材だと、会社のしきたりみたいな部分がなかなか飲み込めないようで、
かなり苦労しているし、だからと言って飲み込めない期間が長いと見切りを付けられた人もいた。
要は即戦力になってくれないわけ。
そりゃあ、いくら優秀だったとしても所詮は中途採用の派遣スタッフなので、
長期と言ってもいてくれる期間に限度はあるし、職場になじむまでの期間の教育も、
とにかく時間がかかるし、優秀な人ほどなかなか居ついてくれない。
そして実際に現場で行われているのは、ものづくりの人員増強というよりも、
受注が増えそうな案件対応用の流れ作業担当を増やしているだけだし
そのあたりって上の人たち(役員・幹部クラス)はサッパリ見てくれていないんだなーと感じる。
そんな話を諸先輩方にしてみると、
「(自分が作った)教育マニュアルがあるから、新しいスタッフが来ても大丈夫!」と豪語する人もいたが、
別にその人はマニュアルを作るところだけやって、以後その人がつきっきりで教育することはないわけで。
・・・と、そんなこともあって、上の人たちが、
会社の方針は「コミュニケーションをデザインすることだ!」とか
「うちのクリエイティブがドコソコの業界ではトップクラスだ!!」とか言っているのを聞いていると、
むずがゆくてしょうがない。
だって、ものづくりができる正規従業員なんて数えるほどしかいないんだもの。
というわけで、今後どうなるんだろなーと思って今は様子を見ている。
http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2014/06/19/160241
しかしそれは「4割バッターだって4打数ノーヒットの試合がある」みたいなもんで、それ自体は正しいけど、かといって4割バッターも1割バッターも同じというではないわけで。特効薬ではないが、均してみれば効果はありますよそりゃ。
あと、なんで「いいイラスト」=「いいイラストレーターのイラスト」になってるのか。まず、「ゲームで人気が出る絵、漫画で人気がでる絵、pixivで人気がでる絵」などと「ラノベで人気がでる絵」が違う(もちろん全く重ならないわけでもないが)し、同じイラストレーターでも、キャラデザインの差、構図の差、配色の差、題字などを含めたデザインの差があるわけですよ。特にヒロインのデザイン。
例えば艦これの金剛型だって、ゲーム内性能や服装はほぼ同じなのに金剛>>>榛名>>比叡・霧島みたいな人気差があるわけで、それはもちろん台詞(キャラ設定)の差もあるけど、「金髪ロング強い」「黒髪ストレートロング強い」「ショート弱い」「眼鏡弱い」みたいなのの差があるわけですよ(艦これでピンと来ない人は、自分のピンとくるところで「作中の扱い以上に人気がある/ないヒロイン」に置き換えて下さい。「マミさん退場早いけどピン人気はトップクラス」とか「染谷まこほんと人気ねえ」とか何でもいいよ)。「A級イラストレーターがうっかり本文中の描写に忠実に描いた染谷まこ系のキャラデザの表紙」より「B級イラストレーターが描いた巴マミ系のキャラデザの表紙」の方が当たりやすいわけですよ。その辺、それこそ編集の舵取りの差だったりするわけで。ビブリアで表紙ではなんで眼鏡を外してたのかとか、分かりやすい話ですよ。(あとここでの強い/弱いはさっき言った打率みたいなもんなんで、個々の事例では強いのが外す時も弱いのが当たるときもありますよ。トータルの話な)
ラノベサイトの人らがイラストに対して興味ないこと自体はいいことでも悪いことでもないと思うんだけど、その感覚がラノベ読者一般のものと思っても仕方ないですよ。「石川博品はなんで売れないのか」って、そりゃ、「緑髪+ぱっつん+まろまゆげって、そりゃ当たらんで不思議ないだろ」とか「切符たんはいい絵描きだけど、しかし暗め+寒色でまとめるの、確実に出塁できるタイプの表紙じゃねえしなあ」とかしか言えないですよ。そりゃ中身は面白いけど。まああの人は一般小説に言ってもそう持ち味死なずやれると思うんで大丈夫なんじゃないでしょうか。私は一般小説だと持ち味出なさそう&現状不遇の比嘉智康とかの方が心配なんじゃオラッ。
あ、配色とかデザインも結構大きいですよ。Web上とかで見る分にはそこまででもなくても、店頭の平積み台だとすごく沈むデザインってのはある。悪い例に使っちゃって恐縮だけど、GA文庫でしばらく前に出た『マ・オー』とか、店頭での浮かなさすごくてビックリした。
進路選びというのは日本で受験戦争が行われている限り尽きない。
周りに相談できる人がいればいいが、私のように高卒の両親、親戚も高卒、まわりも…
あと、あまり自分に夢がなくて進路に興味がないという人もいると思う。
この文章はそういう人に大いに役に立つと思う。
話題としては
の4つになる。
文系と理系には大きな差があるというのは高校までくると大体わかってくるかもしれない。
得意かどうかわからないぐらいテストの成績が全部悪い、ということもある。
こういう場合は本当に困る。
文系から理系というのは、独学が難しいので追いつくのが非常に困難だ。
文系科目は暗記中心なので一人でできる。
理系科目はそうでもない。解法がわからないとサッパリ解けないということがある。
なので、得意科目を考えてみても自分が理系文系判断しかねる人はとりあえず理系に進もう。
あと貧乏で塾に通えない場合、文系になるしかないのはしょうがない。頑張ろう。
そこで出てくるのが、総合大学である。総合大学というのは学部が複数ある大学のことで
ふつうは入学してからも転学部という専攻を変えることができるシステムがある。
再入学に比べたら全然大した手間じゃない手続きで専攻の変更が完了する。
だから、やべえ興味なさすぎる、と入学してからなっても安心である。
学部の選択に対して保険がきくので、迷ったら総合大学に進もう。
さて、文系であれば大学院に残ろうというのはよほど志が高いか、
学部から専門的な内容の環境だったということで、院にすすむことは悩まないかもしれない。
理系なら研究室のナガレで進んでしまうこともあるかもしれない。
責任は自分で取るとして、あまり悩まずに進学してもよいと思う。
研究は厳しかったり、放置だったり、いろいろあるが正直学部と比べて異様な世界だ。
教授や学生、研究、いろいろあるが、合う合わないで途中で退学していく人も本当に多い。
そういう人うまく就職している。気軽に出入りするべきだと思う。
本を読むと大江健三郎は小学校のころまでは研究者になろうと思っていたが、
教師から「体力、知力、金」の3つのうち2つが研究職になるには必要と言われ、やめたらしい。
まさに、その通りで、ここまでくると本当に実家が裕福な人間が多い。
周りが当たり前のように時間を金で買う様子を見て吐きそうになることがあるので、
体力と知力だけでなく、それでも資本主義を憎まないという精神力を高める必要がある。
ここで、一度よく考え直してほしい。
途中くじけた時に二度と大学にも社会にも出ていけなくなる人だって本当にいる。
博士過程中だってただでさえお金がないのに多くのただ働きを体験するだろう。
さらに優秀な学生は博士からDCなど金が出ている人だっていて、ストレスがもっと発生する。
こんなにストレスをためてもし博士が取れたとして、これだけでは本当に食っていけない。
大変優秀な知り合いだって、日本でトップクラスの研究を長くしていたにもかかわらず、
給料は修士を卒業して就職した子と同じぐらいだった。これはそういうものなのだ。
博士に進学するのを迷う年齢であれば、もう周りの友達が結婚している年齢である。
それも数年たてば、こっちがポスドク先を探して就職活動をする中、
今度は周りは車や家を買って、子供もいる。年賀状も家族写真が増えていく。
いくら好きなことをしているからと言っても、まともに生きる周りの人間と違いすぎて死にたくなる。
ある日気づくと社会と大きな壁ができているのがわかる。
次は研究という自分と似た人間のコミュニティは特別居心地がよく、ここしかないと感じてくる。
博士進学から、どんどん社会と隔絶された変態に仕上がっていくのだ。
運よく変態にならずに済んだとして、
まわりの社会性のない変態たちと付き合いを長くしていくことができるだろうか。
社会性の備わっていない変態たちだ。よっぽど好きでもない限り、これは本当につらい仕事だ。
理系なら医学部にいっときゃよかったと、思うこともよくあるだろう。
まだ、遅くはない。
普通の家庭の出身で、普通の未来を捨てても後悔しないぐらいの覚悟がないならば
君はよく頑張った。進学先というのがある限り、このレーンから外れるのは怖いだろう。
もう進学しなくてもいい。
チェスにおいてコンピュータ「ディープ・ブルー」がチャンピオンのカスパロフを破ったのが1997年だろ。
この時点で、将棋や囲碁はチェスよりも複雑だから、コンピュータが人間に勝つのはもっと後になるだろうというのが定説だった。
まあ、別のところでは「将棋は他のゲームと比べてAIとの適応性が高い」と言われていたのかもしれんが。
2020~2030年くらいのあいだで予想する人が多かったんじゃないかな。
コンピュータ将棋の強さは2005年頃で「アマチュアトップクラス」という程度だったようだ。
そこに現れたBonanzaの最大の特徴は「評価関数のパラメータを自動生成する」という点で、
まあ俺も詳しくは説明できないところなんだが、それまではプログラマーの棋力が大きく影響していた部分が、プログラムによって決定されることになった。
これがブレイクスルーとなって、コンピュータ将棋のレベルが一気に上がった。
Bonanzaは確かに「取捨選択」よりも「総当り」を選んでいたものの、決してパワーでゴリ押ししたのではなかった。
高性能なワークステーションで参加する者も多い中、Bonanzaは一般向けのノートパソコン (VAIO SZ-90S)、筐体を冷却するのは小型USB扇風機と、低スペックの環境での優勝であった。
むしろ取捨選択よりも総当りを選んだこと自体が「画期的」であった、らしい。
以降、コンピュータ将棋の強さが認められ(しかし未だプロには及ばないとされていた)、
そして2013年の電王戦にて現役のプロ棋士にコンピュータ将棋が初勝利、
というわけで、
「画期的なプログラムが発明されたんじゃない」というのは間違ってるし、
コンピュータ将棋が実際にプロ棋士に勝ってしまった光景がネットで生中継されたんだからそりゃ騒ぐし、
それを2014年の今になって騒ぐのも遅れている。
いや,まったくもって,進学校に通っている女子高生は残念だわ.
ただ,いくつかの前提が間違っているんじゃないかな.
まず,高学歴の男のイケメン率が50%という前提は多分違うだろ.高学歴の男(特に理系は)は概ね残念な顔だw
そして,高学歴な親が子供を高学歴にしようとするかというと,それもどうかな?女子に関してはお嬢様学校に入れる人も多いんじゃないか?
さらに,ある程度高学歴な男だと,顔よりも話が合うかどうかを重視するから80%美人と結婚するという前提も崩れる気がするな.
というわけで,ここは
親が高スペックイケメンの場合は、30×0.8+30×0.2×0.5=24+3=27
トータルで55%くらいが美人かな?
まあ,トータルで行くと美人が生まれる確率は,平均からの誤差範囲くらいに収まるんじゃないかなあ?
ただ,トップクラスの女子校にこのうち何パーセントが行くかを考えると,やっぱりたいしたことないレベルに収まる気はする.
ついでに,どう頑張ってもブスだろ,という高校生が大人になるとバケるから,ブス率というのはやっぱり当てにならんなあ.
元増田はブスは一生ブスと思い込んでるみたいだけど,まだ若いのかな?
前提条件を考えなおせば,不思議でも何でも無くなるんじゃないかね?
http://anond.hatelabo.jp/20140615194945
桜蔭、雙葉、女子学院などのトップクラスの中高一貫校とつり合うような、
トップクラス男子校出身者はこんなゲスいことを考えているだぜ、と
正直、日本のぬるい中学お受験競争なんて、それなりの塾代を払える親なら十分に勝機がある。それは筑駒でも桜蔭でも変わらない。
それをエリートと言うならエリートなのかも知れんが、東京で言うなら上位3割程度は軽く含まれるし、子どもの才能に+αがあれば5割の人は戦える。
結局、半分くらいの社会階層から選ばれた人が平均的な美貌を持ってるだけでしかない。
『偏差値の低い学校ほど、美人は多い。』はサンプル少ないが故の誤解だ。
こちらだって全員調べていけば『1割は根っからの美人がいて、1~2割ほど磨けば美人かもしれない(結局磨かない場合も多い)ぐらいだ。つまり磨いてもどうにもならないブスが大半だ。』となる。
まあ、こっちは磨く人が多くて2~3割ほど美人、残りブス、となるかもしれんが。
桜蔭、雙葉、女子学院など、東京都心のトップクラスの中高一貫女子校に通う生徒の親は、大抵がエリートでお金持ちだ。それはそうだ。高い学費を払うだけの経済力と、娘の頭が日本最高レベルに良いこと、この2つが揃っていないと通えないからだ。結果として、医者、官僚、法曹、経営者、外資系企業勤めなど、高スペックの持ち主ばかりになる。高スペックの持ち主は美人を嫁にする。そんなことはない!顔よりも頭の良さや性格をとるはずだ!などと叫び出すポジティブ馬鹿がいるかもしれないが、美人は馬鹿ばかりではないし、性格も良い場合が多い。頭も良くて性格もいい美人を選ぶことは高スペックにはたやすいことだ。
もし高スペックにイケメンとブサイクが半々ずついたとしよう(実際は高スペックは顔も良い場合が多い)。その8割が美人と結婚し、両方美しい場合は子も美人、片方美しい場合は子も半分の確率で美人、ブサイクならブサイクとする。
親が高スペックイケメンの場合は、50×0.8+50×0.2×0.5=45% 結果45/50の確率で美人が生まれる。
親が高スペックブサイクの場合は、50×0.8×0.5=20% 結果として20/50の確率で美人が生まれる。(野球選手などを見るとわかるが、実際は嫁が美人だとゴリラでも美人が生まれる確率は高い。)
つまり、最低でも65%以上の確率で美人の娘が生まれることになる。ここから、=トップ女子校の生徒は65%以上の確率で美人だ、という結果が導きだせる。すごいぞ。お嬢様学校の名に恥じない美人っぷりだ。こんな高スペック美人達に足蹴にされたいと感じる男は全くもって正しい。ああ、輝かしい青春の日々よ、麗しの華の女子校よ、青々と繁る美人たちよ、、、
現実はブスばかりだ。同じく都心の男子校に通っていた者ならわかると思うが、頭の良い女子校ほどブスが多いのは間違いないことだ。この現実を知らないものが、「いやいやいや化粧とかしてないからそう見えるだけで、磨けば美人ばっかりでしょ」とか知った口を聞くかもしれないが、そんなことはなくブスばっかりだ。正確には1割は根っからの美人がいて、1~2割ほど磨けば美人かもしれない(結局磨かない場合も多い)ぐらいだ。つまり磨いてもどうにもならないブスが大半だ。そして偏差値の低い学校ほど、美人は多い。なぜだか分からないが、実際はそうなのだ。あの当時、僕の股間は間違いなく反応していた。
「馬鹿校は皆容姿を磨くことしか考えてない馬鹿。しかも元はブス」
「女子校は容姿を磨く気がないだけ。磨けば皆美人。しかも多趣味」
そうミスリードさせようとするアナタは性格までブスだよ!ブスは磨いても光らない。ブスはブスのままよく磨かれたブスになるだけ。それに、もし仮にブスが磨かれると美人に進化するとしても、磨かなければブスのまま。ブスのまま人生を終えたらつまりブス。やーいやーい、ブスやーい!
p.s.ていうか、「高スペックの子が美人とは限らない、不思議だな」が主旨なのに、なんでみんなそんなにプンスカしてるの。トップ女子校にも2〜3割美人がいるって書いてるし。それで十分じゃん。トップ女子校は磨けば全員美人!万歳!って書かないと満足しないの?恐ろしい、恐ろしい。
id:qiaffle ほぼ全ての前提がおかしいが、仮にそれらを全て認めても 45% + 20% = 65% とする論理が根本的に間違ってる。イケメン親だけ集めても5割超えないのにブサイク親を合わせると美人率が上がるだなんて驚きのクソ理論だね。
なんか馬鹿が1人いるから説明してあげるが、高スペックが100人いて、その内訳をイケ50人ブサ50人とする。で、高スペックの8割が美人と結婚し、2割がブスと結婚する。イケ×美人の子は100%美人、ブサ×美人もしくはイケ×ブスの子は50%で美人、ブサ×ブスの子はブスとする。ここまでが仮定。次から計算。
イケ50人のうち40人が美人と結婚し、10人がブスと結婚する。そうすると、生まれる美人は40人+5人で45人。
ブサ50人のうち40人が美人と結婚し、10人がブスと結婚する。そうすると、生まれる美人は20人。
確かに、サッカースペイン代表の状態は決して良くはない。それは以下の3つの理由による
1.スペイン代表の戦術はFCバルセロナをベースにしているが、そのバルサが今シーズン不振だった影響が特にMFのシャビ、イニエスタ、セスク、ブスケッツらに出ていた。
2.1トップの人材難。ジエゴ・コスタ怪我の影響があり(リーグ戦で負傷し、チャンピオンズリーグ決勝に強行出場したが試合中に怪我が再発し前半9分で交代)、ビジャは復活したとはいえ全盛期ほど圧倒的な存在ではなく、トーレスは不振のどん底にあり『なぜネグレドやジョレンテを落としてトーレスを選ぶ?』という声が上がっていた。(FW登録されている残り1人のペドロはウイングなので除外)。
3.正GK、カシージャスの試合勘不足。原因は不明ながらレアル・マドリッドで干されている。とはいえ、これは影響が大きいならばレイナかデ・ヘアを出せば解決する話。
4.DFとGKの人材難。このポジションでメガクラブに所属する選手は1人もおらず、個の能力で他の強豪国に数段劣る。先日の日本戦でも明らかに脆さを露呈していた。
5.守備陣よりいくらかマシだが、中盤も相当な人材難。ナイ・デ・ヨングは良い選手だがトップクラスではなく、スナイデルに4年前のような輝きは無い。本当に中盤で中心選手になるはずだったストロートマンはセリエAで全治6ヶ月くらいの怪我をしてW杯ではプレーできなくなった。
総評としてはスペインはGK○、DF◎、MF△~○、FW△くらいなのに対し、オランダはGK△、DF△、MF△、FW◎くらいだった。この状況で下馬評を書くなら「スペイン有利」と書くのは当然のことだ。試合が始まる前にオランダ勝利を当てろというのは『4番人気くらいの穴馬が勝つのを正確に予想せよ』と言うようなもので、そんなことが出来たら苦労はしない。
真に問題なのは、このような下馬評をもとに『スペインが勝つのは当然のことだ。~~~ファンペルシーとロッベンとスナイデルだけで勝てるほど甘くはない。~~~~~そのようなことを伝えない日本のサッカーメディアは分かっていない』ような”下馬評通りの結果が出る”前提のコラムを繰り返し書き、いざ下馬評が覆る結果が出たら「ファン・ハールが突然オランダや自らのポリシーに反する5-3-2を導入するなどと予想する方が無理だ」などと言い訳をするようなサッカーライターがS山(敬称略)を筆頭に一定数いることだ。
「あーもうこいつマジ勉強しねぇ、勉強しろよ…」と思い何度もお説教した。
んである時言われた。
「そんなに役に立つならお父さんがやればいいじゃん。」
「まぁ確かにごもっともで」と感じてしまったので俺は勉強することにした。
それから5年ほど経つが結果として息子はとても勉強するようになった。俺は給料が倍加した。
俺は技術系の仕事なんだが技術士だの工業英検だのを取得しまくった結果、とても重用されだした。
海外との取引は言葉の壁で敬遠してたところがあったのだが俺がその壁を壊した。
小さい会社なのでそれだけで年商3倍社員2倍になった。俺は重役になり報酬が増えた。
目に見えて海外出張が増えたあたりから息子は勝手に勉強するようになった。
「確かに勉強は役に立つようだね」と言っていたので、勉強の威力を目の当たりにして
意識の変化があったのだろう。今では府下トップクラスの高校に行けるほどになった。
ガーデニング先生まで始めたので庭の手入れが本格的だ。とても綺麗でうれしい。
普通の平社員だけどこのぐらいもらっています。こういうこと書くと「そんな企業、この時代にあるか!」とかツッコミを受けそうだけど、あるんです。少なくとも大手マスコミと呼ばれる新聞社やテレビ局、出版社とかはその水準。これらの企業はたとえ平社員でも30代後半ならそのぐらいもらっており、そして50過ぎまでゆっくりとではあるが確実に年収は上がっていく。不透明な時代ではあるけど、とりあえず現行制度のもとではそうなっている。そしてだからこそマスゴミと言われようが、就活での競争は激しく、高い倍率となっているのだと思う。
友人の中ではたぶんトップクラスの年収だと思う。統計的にも30代の年収1000万円超は上位3%とからしいし。
▼25歳の頃は年収226万円だった
「くそマスゴミが、高い給料もらって調子こいてんじゃねー」って思うだろうけどその通り。実際僕も20代のころ年収226万円からスタートしていて、その時は同じように大手マスゴミに対して劣等感や僻みがあった。でも実際は羨望もしていて、そのうち「文句言うくらいなら自分がそっち側に行けばいいのか」と思い直して、転職を2回繰り返し、今にいたっているわけです。
もともとはMarch在学中に就職活動に失敗してニート2~3年やってて、あれよあれよと20代半ばにさしかかり、実家の親のプレッシャーもそうだけど、自分でもこのままじゃヤバいと思っていた時に渋谷のヤングハローワークでたまたま社員6人の零細プロダクションを見つけ、メディアという仕事の内容に興味を持ち就職した。
ニートだったのにあっさり就職できて、母親と手を取り合って喜んだのもつかの間、月の給料は手取り18~19万円だったのにはがっかりした。でもそういう底辺の会社だったから就職できたんだと思う。3年間の源泉徴収票の平均年収は226万円。昇給は一度もなかった。いやこの水準であることは入社前からわかっていたんだけど、ニートしていたからとにかく給料が出れば良いと思っていた。弱者には常に選択肢が少ない。
そしてボーナスが出たのは3年間働いて2回だけ。1回目は10万円、2回目は5万円だった。それでもボーナスが出た時は正直嬉しかったしいつもは閉塞していた社内にゆとりが生まれた。その日のランチだけは松屋や吉野家でのワンコインランチではなく、1000円くらいするおしゃれカフェでオムライスを食べたものだ。
でもその零細事務所で1年、2年と働いていくうちに自分は社会の底辺だと嫌でも感じるようになる。会社の人は感じの良い人たちだったけれど、事業戦略など本質的に重要なことには目を向けず、「好きな仕事だから」と給料に対して直接不満を口に出さなかった。
しかし一人暮らしを始めていた自分にとっては家賃など固定費を払ったらほとんどお金が残らず、節約ゲームに明け暮れる毎日。当時付き合っていた彼女とそろそろ結婚しそうな雰囲気だったからだ。
しかしむこうも僕の年収が低いことには薄々気づいていて、若干の不安の感じているようだが、こちらのプライドを傷つけたくないのかはっきりとは聞いてこない。でもわかるよね。デートコースや会社の話とかたくさんしていれば、お互いの給料の水準なんて。むこうはメーカー勤務で年収400万円ぐらいの20代後半ではごくごく一般的な水準なのに対して、自分はその年収に対して怖れを抱くぐらいの、まったく甲斐性のない状態で、そんな自分に嫌気がさしていた。転職はずっと考えていたけれど、具体化はしていなかった。けれど零細プロダクションで給料の遅配が始まったことをきっかけに重い腰を上げた。
結局1回目の転職ではリクナビで同じ業界の年収500万円ぐらいのところに転職した。給料が倍になれば結婚ぐらいはできるだろう、という浅い考え。しかしあっさりと転職できたわけではなく、書類から含めると10社ぐらい受けた。履歴書が手書きだと本当に面倒で仕事中に隠れながら書いていた。そして通勤電車では筆記試験に備えSPIの勉強。学生時代にまともに就活していなかったら、エントリーシートから筆記試験、面接までほとんどノウハウがなく、何社にも落とされ、自信をなくし、それでもまた受ける、といったことを繰り返した。
当時一番入りたかった企業(年収800万)に対して書類が通り、筆記試験も何とかクリアし、一次面接を気合で通過した後の二次面接であっさり落とされた時は二日間ぐらい何もやる気が起こらなかった。食事の味もしなければ、性欲もわかない。だいたい二次面接ぐらいまで行くと、もう妄想の中ではその企業に勤務しているわけです。スーツを新調してバリバリその企業で働いている妄想が自分の中ではほぼ現実になりかけているのに、そこから落とされて底辺という現実に戻される。でも最終面接というわけではなかったので別に惜しかったというわけでもなかったのだけれど。
しかし転職活動を通してだんだんとコツをつかみ、最終的に2社から内定を受けて、給料は同じ年収500万くらいだったんだけど、規模の大きい中堅メディアに就職した。底辺にいるとその会社の雰囲気や仕事の細かい内容なんて正直二の次で、まずは倒産しない安定性、企業規模、そして将来性に注目する。それがすべて。勤務地とかどこでもいい。
そしてその中堅メディアで3年ぐらい働いて、31歳の時に最後の勝負とばかりに業界の最大手とそのライバル企業を受けることにした。ちょうどその時、2社とも中途求人を出していて、自分にとっては大きなチャンスだった。中途採用は頻繁にあるものではないし。
社会人用の転職活動の書籍なんか限られるので、その当時学生にバイブルとされていた就活本を学生に混ざって書店で購入し、何度も読み、SPIや新聞で試験対策を行い、そして奥さん(結婚しました)を面接官にしたてて、面接の練習をビデオに撮ってはチェックする。背筋、話し方、発言の内容をチェックしては修正する。これを繰り返した。
その結果、2社のうち1社に合格し、今にいたる。後日人事部の人から倍率は書類段階を含めると200倍を超えていたと聞いた。自分は仕事はできる方でもなければできない方でもないと思う。本当に普通なんです。でも大手マスコミの仕事って中に入っちゃえばITベンチャーより優しいと思う。まわりは早慶レベルがふつうで東大・京大も多く、たまにMarchだとコンプレックス的な感情を抱かなくはないけど、結局は仕事の中身で判断されるし、まじめに仕事していれば自分の立ち位置ぐらいは確保できる。そして普通に19時ぐらいには帰路についてます。
転職して年収が1000万円超え、今は1200万円。もちろん多少裕福にはなった。しかし底辺にいた当時、自分が想像していたよりは、家族をもったせいか、金持ちだとは思えない。いたって普通。けど飲み会を金銭面が理由で断ったり、スーパーやランチで節約しなくていい程度ではある。しかし自分にとってはこのちょっとした余裕がでかい。飲み会の後、財布を気にすることなくラーメン屋に寄れる。好きな雑誌や本を購入できる。底辺にいた時の自分はこの余裕を心底欲していただけに嬉しい。いや~小市民だなオレ。
起業したり、出世したりしている人にとっては、スケールの小さい話だろう。「お前は年収しかモノサシがないのか!」と言われたら言い返せない。だけど仕事の内容も大事だけど優先順位としては給料より低い。底辺にいたからお金の大事さはわかっている。お金がないと将来の展望が抱けないんだ。
自分なりに頑張ってここまできたという自負はあるし、人生に不安と不満を抱いていた底辺時代を思うとあのまま終わらずに良かったと素直に思う。いや努力は一生続くものだけれど、とりあえずニートからよくここまで来たと思う。
そりゃ計算したらそんな結論にならないと処女率統計と合わないし
http://anond.hatelabo.jp/20130124013141
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7285.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/30/news082.html
http://www.nikkei.com/article/DGXNASIH1100H_R11C13A2AA1P00/
そんなカルチャーが大阪中心部へアクセスしやすいエリアの兵庫県奈良県JKに広まって
スカート丈が長くなっているのかもしれないけど
神戸 http://togetter.com/li/139598
いくら関東が発情しているヤリマンだらけだと言って夜行バスやら新幹線やらで処女厨が
547 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 18:27:06.59 ID:4F2nanUz0 [1/7]
ピンサロが他の風俗と一番違うところはシャワーなしでフェラ、アナル舐め
まあAKB商法の延長線上と考えると納得だけど
566 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 18:57:38.05 ID:4F2nanUz0 [2/7]
ピンサロの勧誘は街角のティッシュ配りで「ガールズバーみたいなお店です」
そこで断れなくて流されちゃうような、押しに弱い子、判断能力ない子、Mな子、奉仕しちゃう子が残る
そんな子だからデリよりハードなサービスを言われるがまましてしまう
そして箱ヘル、デリじゃハードル高くて引っかからないような普通の可愛いJDがいたりする
我に返ってすぐ辞めちゃう子も多いが
587 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 19:11:18.01 ID:4F2nanUz0 [3/7]
「日払いで5万いくよ」
「デリヘルだと本番されるよ」
「キャバ、ガールズバーと違って営業、女同士の人間関係がないから気楽だよ」
勧誘文句はいろいろあるわな
596 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 19:19:46.93 ID:4F2nanUz0 [4/7]
某人気ピンサロにはライター型盗撮カメラ、時計型盗撮カメラを例示して
こんなので盗撮しようとしてもボーイが監視してるからな!ってポスター貼ってあるね
606 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 19:24:04.47 ID:4F2nanUz0 [5/7]
店のボーイたちは本人が乳、あそこ丸出しでフェラしたりドリルアナル舐めしたり
クンニであえいだり塩吹かされておしぼりで拭いてる姿ジロジロ眺めてたんだろな
634 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 20:02:10.13 ID:4F2nanUz0 [6/7]
この子は判断能力なくて、押しに弱くて、誰にでも愛嬌振りまいちゃう
男関係派手になってクビ
655 名前:名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 20:35:13.43 ID:4F2nanUz0 [7/7]
本人の気質だろね
みんな『SAY YES』だの『YAH YAH YAH』だの、大喜利のネタがいかにもありきたり。確かに『SAY YES』とか『僕はこの瞳で嘘をつく』は汎用性高いけど。
ということでファン歴5年(つまりほぼ新参だけど)の俺が、ASKAの曲の中で、薬物疑惑と絡めて聴くと味わい深い曲を紹介します。
自分達を犯罪者になぞらえて、もう後戻りは出来ない、俺たちはひとつに結ばれちまってるぜ、このまま進もうぜーと歌い上げる。
今聞くともう、薬物中毒でありながらCHAGEandASKAにとってなくてはならない存在であるASKAが、CHAGEや事務所の人間に語りかけてるようにしか聞こえない。
もう出だしが良い。
びくびくするな 顔を変えるな
何もなかった そのままでいい
誰も思わない 聴かれもしない
すべてを認めるな
今まさにこんな感じなんじゃないんですかねえ。
これに続く、
手抜かりは掃いて捨てるほど
あるにはあったさ
それでもここまで潜り抜けてきたさ
サビの
とか、CHAGEや事務所の人間が今聞いたらどんな気分になるんだろうと思う。
とりあえず俺は本当にこれぐらい開き直ってほしいと思ってる。
一番目のサビはそうでもないんだけど、
二番目のサビがいい。
Nothing will ever change. We are the ONE
俺たちの鐘の音がどこかで鳴るはずだ
Cracking open the cage. Close to the line
俺たちはひとつ名で結ばれちまってるよ
ケージ(直球)
開けるんですか。
いや、実際にはあけられないんだけど。クラックっていうか多分ただの保釈だけど。
そして、それに続くフレーズがこの曲で一番強烈だと思う。
だってまあ、CHAGEandASKAだもんね……J-WALKとかラッツと違うもんね……ふたりの名前堂々と載せたんだもんね……。
Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ
出だしド直球
Ah みんなこっちだよ 他人同士さ
汗の出所と来た。
結局は尿でしたけどね。
楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです
(略)
口を汚すケーキのようなもんだよ
納得する人は少ないかもしれないけど、この曲、何か詞の調子が『パラダイス銀河』とかの頃に戻ってる。変な敬語で。
これを歌ってる光GENJIとかアリだと思いますがどうでしょうか。
で、サビ。
みんなで行こう 仲良しこよしで行こう
裸足で行こう 行こう 行こう
何にそんなうきうきしてるんですかねえ。
この曲、詞がシニカルな分、メロディをポップにしたとASKAは語ってたんだけど、もう残念なぐらいマッチしてる。
そのピークがやはりこのサビ。
極めつけはCメロ
刺激好きですジャパニーズ
ブレーキなかったんだね(悲嘆)
一部週刊誌では渡英したときに薬物を覚えたとされてたけど、この『ONE』こそはASKAのソロアルバム唯一のロンドンレコーディング。
本場でキメてはしゃいでたんですかね。
と。こんな感じで、将来きっと『夢の中へ』に並ぶことになる名ネタ曲だと思う。
最後に言っておくと、
ASKAの詞はだいたい、クスリ決めながら書いたとか言われても仕方ないぶっ飛び方のものが多い(実際キメて書いてたの曲があるのか、それがどれなのかはもちろんわからん)。
コード進行も笑えるぐらい複雑だし。
薬物騒動を面白がってる初心者はどれ聴いてもげらげら笑えるはず。
まあそういう奴らを全員殺してやりたいけど今は我慢してやる。
他に味わい深い曲を聴きたいやつは、
『kicks』に入ってる薬物について直接言及してる『kicks street』を抑えるといい。
後は、最近の曲である『いろんな人が歌ってきたように』とか『birth』を聴けば良い。
2000年代後半以降のASKAは輪廻転生だとかめぐりあわせだとか宗教じみた思想を取り入れた末に、「すべては愛なんだ、君も認めたっていいだろう」と繰り返す地獄に踏み込んでた。