はてなキーワード: シャビとは
豚肉 1パック
玉ねぎ 大1個
にんじん 大1個
残っている野菜 適量
ただ、俺はじゃがいもは入れない。入れるなら炒める工程は省いて煮る段階で入れるか、あらかじめレンチンしておいて最後に入れるといい。
油は米油を使ってる。クセがなくて体にもいい。
ルーはジャワとかディナーとか色々使ったけど、最近は安くて安定のバーモンドに落ち着いた。
切り方は何でもいいけど、俺は微塵切りが好き。
俺の作り方はまず肉だけ焼く。
しゃぶしゃぶ用の肉なのですぐに火が入る。
ちょっと焦げ目がつくくらい焼いたら、ひとまず取り出して粗熱を取る。
肉を取り出したら油を敷いて野菜を投入する。
ここでしっかりと炒めて水分を飛ばし、旨みを濃縮させる。大体15分から20分くらい炒める。
テフロンがしっかりしたフライパンならかき混ぜてるだけで焦げないと思う。
水分が完全に飛んでパチパチ音がしだしたら頃合い。
もしそれ以上炒めたい人は水を少し継ぎ足しながらやると焦げずに色がつけられる。
肉は後入れするスタイル。
大きいまま食べたい人はそのままでいいけど、野菜を微塵切りにしたなら肉も細かい方が食べやすい。
俺は昔から隠し味には中濃ソースかオイスターソースを愛用している。
水はルーに書いてある分量(バーモンドなら850ml)入れる。
何も考えなくていい。水は多すぎても少なすぎても駄目だ。計量カップでしっかり計って入れろ。
蓋をする人もいるけど、俺は蓋はしない。
もし蓋をしたいならもう少し水は少なくてもいいかもしれない。
基本的に放置でいいが、たまにかき混ぜるくらいはしていいと思う。
この時、火は止めていい。
一個ずつ落ち着いて箸で掴んで溶かしていけばいい。
全部溶かし切ったら均等に混ざるようにおたまでしっかり混ぜること。
この時の火は弱火。
油断すると底が焦げつくので、しっかりと混ぜながらルーの粘度を上げていく。
煮込み料理は原則として冷やす過程で味が染み込んで美味くなっていく。
一晩寝かせるのが理想だが、30分だけでも寝かせると一味違ってくる。
白物家電の不具合って、どうするのかってなるけど、検索で出てくる「家電修理のプロフェッショナル」的な業者より、メーカーサポートの方が大体においていいと思う。
洗濯機が使ってないのに水が貯まるし、水抜いて洗ってもビッシャビシャっていう状況になったので、検索で出てきた修理業者に問い合わせたら
「部品交換になるので3万円くらいですかね」っていってて、メーカーのサポートページの方に飛んで比較したら、かかって¥26,000、その時点で安かった。
さらに、訪問修理をお願いしたら翌々日が空いてて大して待ちもせず。
実際来てもらって、分解してホース接続部分をみてもらったら接続がユルユルになってただけだったので、足代の¥7,800で済んだ。
(ここら辺は使ってるうちに振動で緩んだ可能性はあるが、原因まで断言はできんとのこと)
------
修理業者が嘘を言っているとは思わないけど、雑多な可能性のうち、最も手間も工賃もかかるものをまず提案してくる感じだし、メーカーの「高くて遅い」も単なる思い込みだった。
@doru_rebo
東京駅に来たけど
東京駅の中は土砂降りの雨降ってるんだ…
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1571361972402388994/pu/vid/720x1280/5Cou3gR2li4CPgZ-.mp4
@ginginch1027
https://video.twimg.com/ext_tw_video/157136154 2494638083/pu/vid/720x1280/XgitbJiu4fx2hmLa.mp4
@iwbtc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1571364182033043457/pu/vid/720x1280/CnqBw6btGgF2Oou3.mp4
某出版社の経験者採用にコミック編集で応募したら見事に書類で落ちました。
なので皆さんの知恵を貸してください。
・社会人3年目
・某大手ゲーム会社勤務(在職中なので転職検討バレ防止のため詳細は割愛しますが、ソシャゲのアシスタントプロデューサーとかやってました)
ざっくり言うと
・感動できるストーリーを持った作品を創出するうえで最も優れたメディアが漫画であるという結論に至った
・鬼滅やスパイファミリーを筆頭に、秀逸な漫画原作IPを更にヒットさせるためのマルチメディア化・海外展開のやり方が洗練されてきているので、自分も広げる価値のある漫画のヒット作を創出したい
とかです。
今の自分は
などのオーソドックスな方法しか知らないので、もしほかの方法などがあるとしたら教えてほしいです(自分の調べた範囲だと、未経験者からのルートはあまり無いように感じますが…)。
Webtoonの漫画編集者は割と未経験でも応募しているところはあるっぽいですが、個人的には紙漫画・web漫画の編集を希望しているので、最初はwebtoon編集者としてスタート→次にweb漫画に転職、みたいなキャリアパスもあるのであればwebtoon編集者もアリかな、と思っている次第です。
某出版社の経験者採用に応募した際は、志望動機や自己PRには「出版業界・IPビジネス業界の現在と未来について」「今の自分に何ができるかと、これから何がやりたいか」などを割と淡々と書いてしまったのですが、出版業界の中の人に「もっとこうしたほうがいいよ(情熱モリモリの文章にしてほしい、強烈なエピソードが欲しい、など)」というアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
例えば一案として「自分で漫画家志望の人にアポを取って企画を持っていき、連載1話分or読み切りサイズの漫画を完成させ、出版社の応募時に参考資料として提出する」のようなやり方はあるのかと思ったのですが、他にもこういうのやっとけみたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです。
このレシピは、余った煮物の汁がもったいなくて開発した、カレーの強すぎる料理の味塗りつぶしパワーに頼った、ケチくさ&ものぐさのためのカレーレシピ。真面目に料理してる人は怒るかもしれないし、そんなん絶対マズイやんって思う人もいるかも知れないが、私は気に入ってる。オススメはしないが、頭の片隅に置いといて、心が乱れたときに作ってみて欲しい。
・玉ねぎニンニク生姜とカレースパイスでカレーの素を作って入れる
これだけ。
・煮物を倍に薄めるだけの水
・玉ねぎ 半分~好きなだけ
・ニンニク 1かけ~好きなだけ
・ショウガ 1かけ~好きなだけ
・お好きなカレールウ (水の量に対して必要な分、箱の裏読めば書いてある)
・お好きなカレースパイス、塩なし (スパイス無しは上級者向け)
・お好きな具 (入れたいものを入れればいい、オススメは鶏もも、豚こまなど安くて出汁が出るタイプの肉)
・煮る用の鍋と炒める用フライパン
(煮る鍋)
まずは具をよしなに調理してくれ。下処理が必要なこんにゃくとかほうれん草とかゴボウを入れるならちゃんと下処理すればいいだけだ。それを煮物にぶちこんで、水を半量入れて火が通るまで煮る。灰汁はとる。
火が通ったら、残りの水を入れてからカレールウを入れる。ここで水を入れるのは、温度を下げるため。市販のカレールウは100度だと溶けにくいしダマになる。カレールウは溶かさなくていい。ここでしばらくこちらの鍋は放置。
(フライパン)
玉ねぎを粗みじんにして炒める。youtubeとかに手早く作る方法がいくらでも上がってるから、それを参考に、油多めでやってくれ。油多めなのはスパイスも後で炒めるから。ニンニク生姜をみじん切りにした場合はここで一緒に炒める。すりおろした場合、チューブを使う場合は玉ねぎが色づいてきたくらいのタイミングで入れるといい。
玉ねぎが琥珀色になる直前くらいに、スパイスを入れる。煮物の量にもよるが、大さじ2杯くらい入れちゃっていい。そこで軽く炒めてこちらも完成。
(煮る鍋)
炒めた奴を入れる。炒めてる間に、ブロックで放り込んだカレールウがしっかり溶けてるはず。撹拌して弱火にかけ、沸騰してから5~10分ほど煮て、味の調整して完成。
味の調整ポイントは、味がボケてたら塩を入れて味を決めること。煮物とカレールウ、スパイスでベースの味がしっかりできてるので、味がボケてる=塩が足りてない。ボケ無くなるまでカレールウを入れると、だいたい濃すぎるカレーになって収集がつかなくなる。
しょっぱかったら素直に水か牛乳かトマトか水の出る野菜入れてください。
うまくできると、煮物の具材にしたものの味や出汁がうすぼんやりと感じられる、シャビシャビ系カレーになる。トロトロが好みなら水溶き小麦粉を煮る前に入れる。
スパイスなしが上級者向けなのは、スパイスを入れないと煮物とカレーが同居した上級者向けの味になるという意味。カレーうどんにしたいならこっちでも良い。
ごちゃごちゃ言ったが、甘味じゃない料理は目分量、代用、行きあたりばったり上等だし、カレーなんて何入れてもだいたいまとめてくれるので、塩味が適切なら食えないものになることはない。やってみてくれ。