はてなキーワード: 自己暗示とは
自分は、小さい頃からプライドが高かった。一人っ子というのもあり、自分に都合の良くないことが大嫌いだった。幼稚園、小学校低学年のときはそれでも楽しかった。ガキ大将のように好き勝手に行動しても、勝手についてくる人はいたし、そんな人間を好きになる子もいたのだ。でも、そんな人間が好かれ続けるわけもなかった。それは小学六年のことだった。今までのように好き勝手に行動していたが、それが気に入らない人間はもちろんいる。端的に言えばいじめにあった。相手は隣のクラスそのものだった。そのクラスのリーダー的存在たちから嫌われ、無視や悪口を言われ続けた。中学に上がり、自然といじめはなくなったが、あのいじめによってその時自意識というものを意識したのだと思う。自分は、小太りで容姿も下の中、運動がとても苦手だったが、それをはっきり意識させられたのがあの頃だったと思う。女子の陰口でそのことを言われ、とても傷ついたことを覚えている。中学は隣の小学校の生徒とおなじになる。今まで、小学生の頃は小さい頃からの知り合いだったため好き勝手にしても友達でいられたが、中学で初めて会う人間はそうではなかった。容姿と面白さが何よりも重要で自分にはそれがなかった。いじめによって嫌われることが怖くなっていたのも相まって、なんとか面白さを手に入れようとして、いわゆるキョロ充になった。他人の顔色を疑い、会話中にはすぐ笑う。そうしていろいろなグループとなんとかやっていった。しかしそんなことをしても得られるのは薄い知人関係であって友人ではないとしるのは卒業する直前だった。
高校に入学し、また容姿と面白さにより決まるカーストと戦わなければいけなかった。中学とは違い、もともとの知り合いがほとんどいなかったため、そのカーストに勝つことはできなかった。無為なことはわかっていてもどうしようもなく、キョロ充に甘んじていた。それが2年まで続いた。カースト上位に行くために自分に残されているのは勉強だけだとこの時おもった。そして、三年になり、勉強に打ち込んだ。しかし、3年は最悪だった。自分のことを嫌っている体育教師が担任となり、小学生以来のいじめをうけた。席替えは自分だけ教卓の前固定でくじすら引かせてもらえなかった。また、受験勉強をはやくから頑張っていたのだが、毎日のホームルームで「運動せずに勉強ばかりしているこいつは気持ち悪い、そう思わないか?」ということを担任がふざけ半分で言い、笑いを取るということが当たり前になっていた。たちの悪いのが、自分の部活の女子に同意を求め、「女子も気持ち悪いってさ」と異性をつかってけなしてきたことだと思う。当時は意地の悪い教師だと思うだけで、気にしていないつもりだったが、大学に入ってこの記憶が頭にこびりついて、どの女子も容姿の悪い自分のことを気持ち悪いと思っていると感じ、女子を恐怖してしまうようになってしまった。
まあまあいい大学に入り、それでカースト上位になったと自己暗示を掛けて今日まで生きてきたが、もうだめかもしれない。
見ないふりをしていて、気にしていないふりをしてたが、みんな当たり前に大学生を楽しんでいて、自分はただ学歴を得ただけで、それ以上のことをなにも成し遂げられていないことに気づいてしまった。ツイッターを見れば、高校の同期の自慢が目に飛び込んでくる。見なきゃ良いじゃないか、そう思ってもつい見てしまう。羨ましい。どうして彼らは当たり前のように友達を作り、当たり前のように遊び、当たり前のように恋人を作ることができるのだろう。もちろん、そうでない人もいる。でも、そんな人達は自分の世界を持っていて、特別不満があるわけではない。カースト上位に行きたいと思ったのは、そういった楽しそうな人たちを見てきたからだ。彼らになりたくて、そのためにカースト上位に行きたくて、学歴でそこに行こうとしたが、学歴を手にする満足感で、それ以上のことができずにいた。というより、学歴を手にすれば後はなんとかなるものだと思っていた。でもそんなことはなかった。それに気づいたのが今だった。皆に比べて自分はどうか。大学の勉強が楽しいとも思えず、サークル活動もせず、バイトも塾講師のような割のいいただ稼ぐことを目的にしたものしかできず、出会いもなく、友達も作ることができず、日々無為な時間を過ごすのみ。大学まで来て、何もできていない。誰にも相手にされず、ただただ空気となるだけ。サークルに入っていれば、出会いのあるバイトをしていれば、もっと学部の人に積極的に話しかけていれば、高校の頃に友達付き合いを密にしていれば、そういった後悔を毎日している。でも、もう取り返しがつかない所まで来てしまった。3年になり、もうすぐ研究が始まるし、新しい関係を気づくには時間がおそすぎる。何にも本気になれずこの学年まできてしまった。将来なりたいものがあるわけでもない。みんなが普通にしている普通の人生を味わってみたかった。でも、普通のはずの行動が、自分にはまったく当てはまらない。どうしてそんなに簡単に普通が手に入るのだろう。大体の人は、勉強、恋愛、バイト、遊びなんでもそつなくこなしていく。自分より劣っているところが何もない。どうしてそんなに当たり前のように行動できるのだろう。羨ましくて、妬ましくてしょうがない。このまま進んでいって、人生楽しいのだろうか。一番楽しいはずの大学生活がまったく楽しめず、これから先の長い長い人生を過ごしていけるのだろうか。年をとるにつれ、経験が当たり前になる。いまだに小学生から進歩のない自分がそのギャップに耐えきれるのだろうか。後悔してもしょうがないことはわかっているが、友人と恋人は欲しかった。かまってほしいし、承認してほしかった。最近、こうしたことをずっと考えている。一ヶ月ほど、夜なかなか眠れず、鬱々とした気分で自分の人生がいかにつまらないものかを実感し続けている。これは鬱なのだろうか、どうにかなるのだろうか、どうすればいいのだろうか。本当に死んでしまいたいが、自殺する勇気すらわかないのだから、どうしようもない。
延々と考え続けてしまう。思ったことを書いただけで、支離滅裂だ。文章すらまともに書けない。
どうしても誰かに聞いてほしくて書いたが、たぶんツイッターでの自分と同じくほとんど相手にされないんだろうと思うと悲しくて仕方がない。
とりあえず、おめでとう。
ブコメでも出てるけど酒の勢いに任せたか、無理な空元気で書いた文章っぽくてつらい。
俺もいない歴だけど、毎年の誕生日は押しつぶされそうになるわ。
しかも年を重ねるごとに酷くなっていくね、これは。
趣味もないし貯金もないしやり甲斐ある仕事もないけど、大抵の場所には一人で行けるし、なんとか一人暮らしする程度の収入はある!!!
俺も数年前までそんな感じで趣味・友人なしだったけど、これは病むから本当ダメ。
学生時代しか深い付き合いの友達ができないってのは勘違いだから、無理にでも趣味作れ。
これで平気だ、って自己暗示を掛けても孤独は人間を蝕んでいくぞ。
私も同じような悩みあって、多分誰かも言っていたけど正直者なんでしょう。とても良いところだと思います。ちなみに私は就職してからやりたいことができてしまったので、学校に行くお金を貯めるのを目標に働いています。
周りが就活に対する意識高くて優秀だから正攻法で行かなきゃならないって追い詰められているのかもしれないけど、就職にもいろんなやり方がありますよ。
私は結局、都の新卒者向けハローワークのイベント(合同面談会。とくに志望してるしてないに関わらずコミケブースめいたところでいろんな会社の人と面談できる)を利用して就職しました。
私はデザインの学校の出なんだけど、デザイン学校出たけど就職どうしていいかわからない、って人も新卒ハロワに結構来ると言ってたので、一人で悩まないで相談するというのは手だと思う。そこで就職しなければならないということはないし、ちょっと胸の内を詳しい人に打ち明けられるだけで気分は違うと思います。
で、やりたい事が見つからない、自己暗示がかけられない人に対しての具体的なアドバイスとしては、
この三つはとても重要だと思っていて、まず焦っていると判断をミスりがちなのでとにかく落ち着く(私は3月に就職が決まりました)。それから「やりたい」仕事を見つけるのは至難ですが、少なくとも向いている仕事であれば時間がたつのが遅くて地獄ってことがない。周りの人が良ければ心が脅かされる場面は(飲み会を除いて)少ないです。
もう一ついうなら新人を研修させる余裕のあるところ。即戦力として放り込まれるところはあやしいと思っていいと思います。
それと、どうやって志望するのか問題ですが、まず大学生のスキルなんてたかが知れているし、入って一から勉強し直すし、やりたいことが変わるのは当たり前なので、やってきたことを愚直に話すのがいいと思います。志望動機欄はちょっとがんばれ。思っていることのなかから志望動機になりえそうなものをちょっとだけ、がんばって書く。
あとオススメは学業でも趣味でもやってきたことがあれば実物を見せたり、紙面に軽く情報をまとめたりするといいです。
良い、意味のある仕事をしなければ欺瞞だと思うかもしれないけど、仕事に貴賎があるという考え方はちょっと危険です。
(Iの続きです)
正直なところ、男女とも恋愛を謳歌していた思春期から変な距離の置き方をしていたり、身近な家族での男性が父親のみであったりしたので、男性から見た「女性」という属性に付随するボーナスはいまいち掴めません。
ただ、女として生まれたことを前向きに楽しむべきという意味で受け取りました。持っているものだけでどうにでもなる、とはなかなか思えませんが、持っているものをもっと大切にしようと思います。
- おいくつか知らないけど、まだ間に合うのでは?
- 遅くはないよ。自分も似たような感覚で20代後半を迎えた時、この状況を変えようと思い立ってから2年、恋人ができた。いつその時が来るかは分からないが、あなたが変えようと思わない限り変わらない。
- 今からでも何も全然遅くないよ、沢山恋愛して傷ついたり失敗したりもするかもしれないけど、きっと幸せになれるよ。
- わかる でも20代ならまだ遅くないよ、諦めないで失敗していいからいろいろやってみて欲しい
- ちゃんとした女であることを求め始めたのならそれが第一歩だと思います。まだ20代、あきらめないで!
- いくつになっても恋愛はできる。年を重ねれば可愛さではなく人となりに価値が出てくる。まだ20代後半。あきらめないで。
- 20代後半で気づけてるなら大丈夫。女として生きる30代以降は楽しいよ。
- 女として生きたいと気がついた時点で、もう既にスタート地点に立ってるんじゃないかな。既婚者との経験は辛かっただろうけど、それがあったから内なる欲望に気づいたんだし、無駄な経験じゃなかったんじゃないかと。
- 大丈夫。性格が朗らかだったら、ある程度の年齢いけば、関係ないし。
今のわたしの年齢でも悲観することはない、まだまだ遅くない、というコメントをたくさんいただいたことは大きな驚きの一つでした。
自分の周囲に女性の価値を若さで測る人が多かった(男女問わず)からか、こういったところにも偏った価値観が形成されていたのだと反省しています。
20代には20代の。30代には30代の。その先にもまたその年代ごとの楽しみがある。それを見つけるのは自分次第ということでしょうか。悲観して視界を閉ざしていては、見つかるものも見つかりませんね……。
- 人を好きになる心があるなら大丈夫。 自分に自信がないと不倫野郎やモラハラ男が嗅ぎ付けて寄ってくるので、良い人に巡り会う為にも、自己暗示でいいからポジティブな言葉で毎日を過ごしてほしいな。
- いいじゃん、これからこれから。あなたはすでに女。まずは憧れでもなくこの人なら私を好きになってくれるかもでもなく、ただ隣に居たいと思える人を探そう。どうやったら、その人の側で自然体で居られるかを知ろう。
- 「ここまできてしまった自分に呆れた」→いやいや、悪いのはアナタじゃないから/完璧主義のせいで不満なのか、男っぽいのかは不明だけど、自分の趣味の世界持っていて十分女性かと。そういう人が好きな男性は多いよ
- 文章うまい。内面的にはかなりの「いい女」だと思うし、惹かれる男も結構いると思う。(僕も個人的にお会いしたいくらい魅力を感じる。) あとは機会が足りてないのでは? 努力すべきは機会を増やすことかと。
- 少なくとも既婚のおっさんに口説かれるだけのレベルは超えてるわけで、マッチングの問題だよなぁと。
完璧主義のせいで不満を抱えてもいましたし、女であることを放棄したがゆえに、男っぽいというのも図星です。そうした部分を見抜きながらも肯定してくださるコメントがあったことに大変救われました。
また、自分自身だけで自分を肯定する、ということはまだ難しいですが、人に肯定していただいたことを切欠に自分を肯定することなら素直にできる気がしました。そこからポジティブな言葉、自然体、機会を増やす努力にも繋げることができたらと思います。
「他人の価値基準に自分の価値を見出そうとするからうまくいかんのだ」というコメントに通ずるものがあるように感じました。
自分を見つめられていない、自分を大切にできていない人間が、真の意味で相手と向き合って相手を大切にできるのか。答えは明らかですし、それをこの歳になるまで分かっていなかったのだという事実にため息しか出てきません。
これ以上繰り返さないためにも、今の自分、これからの自分を大切にします。
自尊心・願望が高すぎるという話に繋がるものですが、わたしの中にある偏った「女性」に対する価値観から、そうしたサービスや出会いの場で「選ぶ」「選んでもらう」ということは何かが違う……と感じていました。自然な出会いの中で、自然に愛し愛される関係になりたいという気持ちが強すぎたとも言えます。(結果的にそうなってしまったとはいえ、不倫までしておいて「自然」もへったくれもないのですが)
真剣にその職を全うしている方、真摯に出会いの場と向き合っている方に対してあまりに失礼な態度であったことが、ただただ恥ずかしいです。申し訳ありません。
- 恋愛について考えすぎているような気がする。無理せずとも自分としっくりくるようなタイプの異性は恐らく居るはずだし、そういうタイプが出没する界隈にアプローチできていないだけなんじゃないかな?
- オススメは、普段のコミュニティを離れてたくさんトライ&エラーを繰り返すこと。経験を積んでいく過程では恥ずかしいことも当然起こるので、普段の生活と切り離しておくと気が楽になる。
- マジレスすると男性率の高いコミュニティに入って同世代の男性と友人としてコミュニケーションとればよいのでは。そこから恋愛に発展することもあるし。結婚考えるなら年上より同世代の方が良いよ。
- 貴女と同じぐらい男として自信を持てない人もいるだろうし、そういう人でもパートナーを得て(イケメンにはなれなくても)いい男に化けることはあるから、もっと色々と目を向けてはどうか。既婚者はマジでやめとけ。
- 自信のない女は男につけこまれるのがオチ。劣等感を捨てて自身を持つこと。日本の男にモテないなら英語習って外国人と付き合えば?日本人モテるよ。ブルゾンちえみも、あなたに合う国は必ずある!って言ってたよ。
上記のような偏見があったとしても、自分の中に閉じこもっていては何も変わるはずがありませんね。(その上扉を閉めていたのは自分でしたし)
まずは視野を広げること。そこからフィールドを選び、相手を選ぶ。それもまた自分が持つ自由なのだということを前向きに捉えて実現していきたいです。
自己肯定感の薄さから、わたしという人間の人となりを外に出すのも躊躇っていたのかなと感じました。
常識や礼儀、倫理観を軸に据えた上で、自分を豊かに表現できる人になれたらと思います。
- 決して「女を安売りしとけば良かった」と思わないこと。今からでもまだ若いんだから、まず女としてなんて狭く考えず、少し広く構えて人間として好かれるように意識するだけで男女共にモテるよ。
- あのね、女になる前に人間として目の前にいる人たちに興味をお持ちなさいな。男でも女でも。この人どんな事を考える人なんだろうってじっと観察していればそのうち愛すべき存在も見つかるよ。
- この世には「女の子らしくない子」が好きな人間もいてそういう人は積極的にそのショーケースから出ろと言う。ショーケースは檻。女じゃなくて"人間"になろう
- 若い女とのセックスにありつくためならわからないこともわかった振りする男の薄汚さに気がつかないのは幸せなのかどうか。女になるより人間になってくれ。
- 他人は思ってるより自分を見てないし、自分が他人をひとりひとり理解しておらずジャンルで管理するレベルなことを冷静に頭に叩き込んで、一番好きな自分でいる努力だけしたらいいよ。結果どうなっても幸せだよ。
性にまつわるコンプレックスばかり主張していた書き込みでしたが、コメントを受けて読み返すほど、人間としての未熟さが丸出しになっている気がしてなりません。
さまざまな枠にはめ込まなければ、自分のことも、周囲のことも判断できなかったのだと思います。わたしの中にある理解の範疇が狭く、属性に頼り切った思考とも言えるでしょうか。「他人をひとりひとり理解しておらずジャンルで管理するレベル」というのはまさしく的確な指摘です。
わたしが憧れた親友たちは、男女問わず好かれている子ばかりでした。良いお手本が身近にいる(いた)のですから、今からでも見習っていきます。
- 女に囚われてる印象。恋愛に向いてなくても結婚はできるし意外と上手くいく。女恋愛に執着やめ「楽しい」の感覚にアンテナを張ろうな。
- どんなに美人でも意中の男性を必ずゲットできるわけじゃないんだよ。美人でも自分に自信がなかったり余裕がなかったら無理。まずは匿名でもこういうマイナスな事を書かない中身を身につけたらもう少し明るくなるよ。
- 人生楽しんでいこ…恋愛がすべてじゃない…し、自分の中で鬱々としてたって闇しか広がらない。エネルギーを外に向けてみて色んな人と出会うことで新たな発見や幸せ、縁もあるのかも。音楽とかいい趣味をお持ちだし。
- 人と距離を取っておくと生きるのが楽なんだよね。期待も失望もしなくていいから。でもそれじゃ増田が望むものは手に入らない。自分で書いてるようにモヤモヤを打ち明けられる友人からじゃないかな
- 何かに対して、ホントはしたいけど自分には無理って思い続けて遠ざかってしまうってのはよくわかる。けど、めんどくさ!そんなに深く考えなきゃいけないのかなぁ?
こうしたコメントからは、人としての充実が、生まれ持ったものを輝かせることにも繋がるのだろうということを感じました。
考え無しに突き進むことは時に愚かな行いとなるかもしれませんが、思い詰めてどこにも進めないこともまた勿体ないことですね。
- 自信の根拠は客観性のあるものではなく、自分が信じたものが自分のものになるらしい。自己肯定のループは、自分のいいところ探し。ただし、他人の見方との衝突が極端にならないバランスも必要。
- 価値ある何かを身に付けても、自分の価値は少しも上がらない。人の価値はいくつもの方向性があるのだから、自信を持てる方向性を探すべき。その方向性を好んでくれる誰かがいるはず。
- 自信と言うのは、自分を信頼する気持ちを貯金のようにコツコツ貯めていくことで作られる。女として自信をつけたいなら、自分の理想の女像に近づける行為を少しづつ積み重ねるしかない。いい女は自然と男が寄ってくる
- 今からでも全っ然遅くないから色々やってみたらいいと思う。どんな風に努力を重ねれば、と言われても色々ある。。見た目を変えるとか出会いの場を作るとか。自信は経験からしか培われない。
- 左様女は作るもので、20代ならまだいかようにも作れる。大事なのは沢山恋愛したいのか、結婚相手見つけたいのか方向性を決めて、それっぽい女を見様見真似でやってみる。毎日ちょっとでもやる。継続が自信になる。
自分と向き合うこと。価値を見出すこと。認め、受け入れること。それができれば、今度は目指す場所を見定めて、自分なりに積み重ねること。
継続が力になるということを、こうしたコメントから痛感しました。積み重ねる前段階にも到達していない現状ですが、動かなければ進歩はないので地に足を着けて歩んでいきたいと思います。毎日ちょっとでも。
- こういう人にこそ「35億」「あと5000万」が響いてほしい。
- 女子をこじらせて (故・雨宮まみを偲ぶ)
- ちゃんと「いい女」になりたい、のタイトル間違いだな。叶恭子さまのブログでも読んでみれば?
- とりあえず『オクテ女子のための恋愛基礎講座』を読んでみれば。/恋愛や結婚してれば「ちゃんとした女」ってわけじゃないよ。アセクシャルの人もいるし、ワキ毛生えてても女は女。
- まずはコンビニで二村ヒトシ本を買ってきてください。
- カレー沢先生の「ブスの本懐」読んで一緒に爆発しようぜ
- 先日エンタの神様でやってたアルコ&ピースのネタ思い浮かんだ。女としての自信がない貞子を1人の女にしちゃう、アルコ&ピースの平子っちのキャラ。ああいうのに弱そう。増田が酒井演じる貞子と被ってかわいいよ。(失
- ブコメに出てきた本まとめて買って読み漁れ
少し検索にかけただけでも興味をそそられるものばかりで、時間はかかってもぜひ一つ一つ拝見したいと思っています。おすすめしていただきありがとうございました。
貧乏人を見下す一般庶民のお前らに、金持ちになるための人生設計を教えてやる。
例えば、宝くじで億の金を当てた人間が人生破滅させるってのは、そいつにそれだけの金を受け入れる器がなかったってこった。
だから、常に金があったら何をするかっていう具体的な計画と、自分は金持ちだという自己暗示をかけることが重要なんだ。
金があったら何するかってのは、家を買うとか車を買うとか、そういう庶民の夢じゃねーぞ。
例えば、不労所得を得て一生安心して暮らすとか、あと寄付みたいな慈善事業に使うとかもやりたけりゃやったらいい。
次に自己暗示だが、これが地味に難しい。
とにかく自分を金持ちだと思い込ませる必要があるのだが、毎晩鏡の前で「俺は金持ちだ」と100回唱えればいいってもんでもない。
むしろ、そんなことをしたら無意識に反発してしまって逆に「自分は金が無い」っていう暗示がかかってしまうかもしれない。
じゃあどうするかっていうと、自分のふるまいを変えろ。
電車に乗って行くところをタクシーで行くとか、高級な腕時計を買って身につけるとかな。
金持ちっぽい自分を装え。そうしたら自分をうまくだますことができる。
ただ、よくある間違いだが、セコイ贅沢すんなよ。
コンビニおにぎりを、いつもはシーチキンマヨを買うところ納豆巻きにしたとか、
こういうのは贅沢じゃなくて、貧乏くせえっていうんだ。
自分はこの程度の贅沢しかできない貧乏人だといういい暗示になる。間違ってもするな。
じゃあどうしろっていうんだと思われるかもしれないので、自分の例もあげとく。
俺はアメックスのカードを作った。年会費は3万、ポイント還元率は0.5%と安いが、海外の付帯保険などが手厚い。ラウンジも無料だ。まさにVIP。
これをことあるたびに目の前散らつかせて周囲をビビらせるだけで、俺の金持ちマインドは加速するんだ。
年会費3万は確かに痛手だが、金に換えられない金持ちマインドを手に入れられると思えば、長い目で見れば得だ。
あと、金持ちになる本とか本屋でよく目にするが、別に買ってもいいんだが中古で買うなよ。
中古で買うと貧乏暗示がかかる。アマゾンで見て1円で出品されてて喜んだ瞬間、貧乏暗示が一歩前進だ。
だから見向きもするな。「中古???何それ」っと思え。もっというならば、中古の文字が、その存在が、目に入らないくらい眼中にないくらいの境地に達しろ。
金持ちになるには、こういった日頃のちょっとした行いが重要だ。
これで、今回は終わりだ。お前らただでいろいろ学べてよかっただろ。
でも、これで得したなんて思った瞬間に貧乏暗示がかかるからな。素直によかったとだけ感じろよ。
あくまで、とある増田の親切を受け入れただけだ。それ以上の感情(得したとか)は余計だ。
実際の所、俺はこれらを実践して金持ちマインドになった。必要以上の金はいらない。
それより、日ごろ世話になってる友達とかに奢ってやったり、寄付したりしたいと思ってる。
次回は、肝心の金の稼ぎ方を伝授してやる。その次は金の増やしかただ。
好意を感じると逃げる、据え膳は食わない、孤独を貫いてさびしがる、一人酒のたびに涙が出る、など、感情と行動が一致しない回避性人格障害みたいな行動をとりまくり、このにじみ出てくるぐちゃぐちゃとした感情はなんだろう?なんだろう?ああ、これは憐憫だ、自分への憐れみだ、本当はできるはずだという幼稚な全能感を否定しないためだけに自らチャンスを全力で遠ざけまくって年々衰えていく自分を憐れんでいるんだ、と気づき、こんな自分と一緒になったら相手も不幸にしてしまうから遠ざけよう引きこもろう一人でいよう、という謎の自己犠牲的な誰も求めていないというか気にも止めていないアホみたいな気遣いと自己満足のために孤独を気取っていたくそこじらせスネまくり非モテ野郎の私ですが、
諸君の中には「喘ぎ声をだすのは、男の沽券にかかわる」なんて思っている人も少なくないだろう。
「男の子なんだから我慢しなさい」と言われて育ってきた我々日本男児
我慢もせずにあられの無い声をだすなんてとんでもないと思っても仕方がないだろう。
「ベットではあんなに喘いでいたくせに」などと罵られようものなら、切腹ものだ。
しかしだ。
私の矮小な人生経験からで申し訳ないが、男でも喘ぎ声を出した方がいいという結論に至った。
■自分の声に興奮する。
日本では古来から言葉には力が宿っていると信じられてきた。いわゆる言霊だ。
「俺はBIGになる」と毎日言っていた青年が、将来人気ミュージシャンになったなんて話もある。
モノは試だ。これを呼んでいる諸君
「はぁはぁ、気持ちいい、ああ、気持ちいい」と繰り返し言ってみて欲しい。
これと同じように喘ぎ声を出すことによって、喘ぎ声を出すくらい気持ちいい気がしてくるのだ。
最初は演技でもいい、ワザとらしいと思えるくらい喘いでみよう。
「なんで私の気持ちをわかってくれないの!」なんて女がいたら、張った押したくなるだろう。
相手が気持ちをくみ取ってくれるなんていうのは怠慢で烏滸がましい。
結局のところ自分の気持ちを伝えるには、相手と向き合って話しかないのだ。
それと同じように、自分が攻めれれて気持ちいところを相手に分かってもらうためには、
きちんと口に出して伝えるしかない。
しかし「あ、耳弱いんで、耳攻めてもらえます」なんて言い方は無粋だろう。
恥ずかしがらずに「ああ、だめ!耳は弱いんだ。あ、ああ、あああ~」
■なんだかんだでパートナーもノリノリ
性の違いこそあれ、結局のところ同じ人間だ。
若干の違いこそあれ、同じように喜びを感じ、同じように怒りを感じ、同じように哀しみを感じ、同じように幸せを感じるのだ。
「モテない男は女性へ迷惑をかけるもので、女性経験が増えてモテる男になる毎に迷惑のかけ度は減っていく」
というようなことが信奉されている昨今の昼下がりドナドナどんな気持ちですかな感じですが、
むしろ「モテる男の方が女性への迷惑のかけ度が高いんでは?」と思う。
何故かと言うと、男性向け恋愛論では「数撃ちゃ当たる」論が信奉されている辺りだ。
ここで言う「数撃ちゃ当たる」とはとにかく女性に対して積極的になれ、ということであって、
つまりそこに「当たった末に女性に何らかの迷惑がかかること」については仕方ない、と内面化しているのだ。
要するに、「女性の迷惑とか一々考えてたら恋愛なんてできない」というのが男性向け恋愛論の基本なのだ。
あと、「自分はモテているから女性に迷惑をかけていない」という自己暗示も大きく作用していると思う。
「女性からの承認」は「女性への迷惑への自覚」を無効化させる作用があると思う。
一方、モテない男は「女性からの承認」が得られないので、むしろ常に「自分は女性へ迷惑をかけているのではないか?」と常に苦悶するのだ。
非モテに対して、女性への迷惑を考えろ!というと尻込みするか、あるいはプリプリ発狂し出すかのどちらかだが、どちらにせよ常に「女性への迷惑をかけているか?」には執着しているわけだ。
だが、モテる男に女性への迷惑考えろ!と言っても、はぁ、まあ僕はモテてるからカンケイない話でつね、で終わりなのだ。
あとこう言うと
「モテる男は確かに女性に迷惑をかけるが、その分女性を幸せにする
モテない男は女性に迷惑をかけないかもしれないが、女性を幸せにしない」
と仰るかも知れませんが、そんなことは知ったことではない。
あと以下は余談だけど、
女性に迷惑のかからない世のためにモテる男を増やそうって言うヤツいるが、
モテない男を増やした方が女性に迷惑がかからない社会になると思うがな
ま、違うと思うんならそれでいいですけどね。グハハw
何度か増田に書いたんだけど、適応障害2度やって、鬱になって、表面的には普通なんだけど、心の中に闇があって、暇があれば死にたいって思うぐらいだった。
それが、短期間でかなり救われた。
色々な事をしたのでその色々が効果があったのだろうけど、一番効果があったのはアファメーションだ。
アファメーションは簡単に言えば、場面場面で声を出して、プラスの自己暗示をかける。朝起きた時とか、食事の開始とか、風呂に入る時とか、寝る前とか、自分を肯定する言葉をつぶやく。
あらゆる場面でアファメーションすべきだと、とある気功のページで教えてくれた。
そしてそれをやる事で、今、かなり急激に楽なった。
しかし。
そのページを読み進めていくうちに「白い石と黒い石を入れた水を飲むとバランスが取れる」とか「ホメオパシーはいいぞ」とか出てくるようになって、途端に胡散臭くなってきた。
最初の方で記載されていた事で救われたので、全部が全部悪いとは言いにくいが、それでも、やっぱ、ダメなものはダメだ。
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自己暗示と言った方が正確だろうか?
絵を描くにあたって最大の壁が脳内イメージを固定して出力することだと思っているが
世の中の絵の指南書には対象を入力(見る)して出力(描く)する方法を明示した本はあるが(脳の右側で描けが代表例)
指南書で鍛えられるのは摸写やデッサンの技能でまず入力がないと出力できない
絵はすぐには上手くならないという本でようやく頭の中でイメージして描く力が必要だと気付いたのだが
全くないわけではないがスピチュアルな怪しい本しかないのだ
Amazonで検索すると瞑想の本や催眠術の本はわりと充実してきたように思うが……本を読んでも痛みを紛らわすとか実用的な内容ばかりで絵の実力を120%発揮するとか創造性を高める自己暗示とかはまるでない
絵が上達するは自己実現欲求の第五段階だから難しいのだろうか?
今度はヘミシンクとやらを調べてみるつもりだ……
※男性向け注意
まず初めに書いておくと受動的でも彼女できるのはモテ期発動中のスーパーマンだけなので独り身で悩んでるやつは積極的にいかないと一生1人だから覚悟決めて動くこと。
出会い系サイトは昔からネットに触れているやつにとってフィッシング詐欺の代名詞みたいな感じだと思うが、今の時代は違う。スマートフォンの普及により出会い系アプリを普通に利用している女性・男性共に多い。サクラは確かにいるがそこまで多くないので引っかかったらドンマイぐらいの気持ちで適当にやればよし。アプリはPCMAXでいいと思うぞ
ちなみにオンラインというのを強調したのは、今の時代オフラインを利用した出会いはオワコン化してきてるからだ。大体の料金システムを見ればわかると思うが女性優遇をしまくらないとオフラインでのマッチング業は女が集まってない。母数が少なければいい女の数は減るし、もっと言えば出会える確率も減るわけだ。業界内部を暴露する形になるが街コンなんかは女性をリピーター化するために「食事だけでも…!」と連絡するって話。極論だが気合い入れて行った街コンで女性側は飯食いに来ただけなので男性に興味なし、なんてこともありえるかもしれん。
スマホの普及は良くも悪くもユーザーを多様にしたから、オンラインでの出会い系は追い風なんだわ。今の時代交際中のやつって少ないし、寂しいんだったらやってから恨み言たれろと思うね。
良くある失敗例として「彼女募集中」とか「結婚を前提に!」とか相手に対して重いアプローチをかけるやつ。絶対にしてはいけないので注意しような。出会い系サイトでは必ず「飲み友達募集中」とか「趣味の話ができる女友達がほしいです!」とかぐらいにしとけ。
これは女性サイド、特に男性側が付き合えたら良いなと思う若い女性なんだけど「何となく出会い系サイトに登録してみた」ぐらいの人が多いからなんだわ。別に彼氏が欲しいわけではないけど趣味があったりいい感じの人がいたら友達になれたらいいなーぐらいなの。なのに男性側のアプローチが「彼女!結婚!」だったら引くでしょ? 重いでしょ? よくネットでネタにされてる熟女勢が「結婚したいー!」って言ってるのを少し冷めた目で見ちゃうのと同じだよ。
だからプロフィールには自分の趣味と女友達が欲しいぐらいのことを書いて、あとは興味のある女の子に連絡しまくるだけ。ちなみに10回ぐらいのやり取りで会えなかったらサクラ認定して次行くように。
出会い系サイトにはオタク趣味を持つ女性も多いので「オタク趣味持ってるので趣味が合う方お話しましょう!」としたくなるのは分かるが、オープンにするのはやめとけ。
昨今オタク趣味を持つやつも人権を獲得してきているが、やっぱり奥底には「オタクは根暗で不清潔」という偏見があるもんだ。だからオタクをおおっぴらにしていると「地雷そうだから避けよう…」となる。しかし逆に「リア友には内緒だけどいわゆる隠れオタクってやつです汗」みたいに書いとけば、リア充だけどオタクみたいな雰囲気を醸し出せるから良いぞ。オタク趣味とは対極なものを同時に書くとなお良い「スポーツやってる」とか「クラブ行ってる」とかだな。やりやすいのはスポーツ系の趣味だな、オタクの彼女がほしいやつは運動やっとくと捗るぞ。
3,何とか出会えたら(準備編)
やり取りを経て出会うところまで来れたらひとまず合格、おめでとう。
会う前にかならず服装と髪や髭などを整えること。最初に書いとくべきだったが出会い系サイトに登録したらまず美容院行って気合い入れとけ。美容院の中で一番位の高い人、多分店長になるんだろうけどその人指名して髪切ってもらうように。どんなに変な頭の形でも異様な癖っ毛でもいい感じになるから出費にひるまず突撃しろ。服装に関しては色に気をつけて適当に。自信がないなら値は張るがアローズにでも行って「落ち着いた感じにコーディネートしてください!」って頼め。恥ずかしがるな、店員は一日に何人も見てるから一々顔は覚えないし、覚えても数日後には忘れるから気にするな。
3-1,何とか出会えたら(当日編)
装備と身だしなみは人生史上最高レベルだと思うので、後はコミュ力次第だ。
コミュ力と言っても話せばいいってもんじゃない、人間ってのは自分のことを理解してくれる人間に自分の悩みや考えを喋るのが一番楽しい。だから当日やるべきことは相手の理解者になること。
相手の理解者になってやるには、相手の職業の大変なところ。ここを抑えるのが一番効率的だ。学生にせよ、OLにせよ、看護婦にせよな。
おそらく会うまでのやり取りの中で職業ぐらいは聞いてるだろうから「○○ あるある」で調べて抑えとけ。したら当日あったときに「○○さんって職業△△だよね?☓☓が大変って聞いたことあるんだけど本当?」とでも切り出せば後はあっちからありったけ喋ってくれるから相手の感情に合わせて同調すればいい。「上司がムカつくー」だったら「それはムカつくな」と少し怒りの感情を出しながら言えばいいし、「ほんとうに今の仕事大変なんだよねー」と湿っぽい感じで言ってきたら「そっかー大変だねーよく頑張ってるよほんと」と湿っぽい感じで返せ。そんなやり取りを繰り返せば完全にではないだろうけど相手も心を許してくれるはずだ。
ちなむと最初からハードルの高いカラオケだったりボーリングだったりはやめとけ、まずはカフェで1時間ほど話しませんか? ぐらいで約束取り付けとけ。初対面の人間同士で友達とやるような遊びやったってはっちゃけられずつまんないこと請け合いだからな、おしゃべりぐらいが一番いい。楽しげな雰囲気ができたら一回映画にでも言って、終わったらまたカフェで感想でも話し合えばいいよ。まだ行けそうだったら居酒屋、時間が早いなら趣味の合う場所で適当に遊ぶか、ショッピングでぶらついとけ。
こんな感じで過ごせば夜頃には楽しげな雰囲気を持続させつつ居酒屋に転がり込めてるはずだ。
3-2,何とか出会えたら(お楽しみ編)
昼頃に会って夜居酒屋まで行けたら100点満点。自分を褒めよう。※未成年18,19には使えないのでその場合はカラオケに行きましょう。
ここまで着たら後ひと押しで行くところまでイケる。なるべく呑ませてハイにさせること(この時男側は酔い対策をしっかり行うべし、息子が死ぬので)したらいい感じの時間になったら「そろそろ切り上げよっか、でももう少しお話したいな。違うところ行こっか」と行って連れ出して「ねえ、ホテル行きたい、ダメかな?」とでも言えばいいよ。多分「どっちでもいいよ」とか曖昧な返事が返ってくるから「やった! じゃあホテル行く!」と凄い嬉しそうに言って連れていきましょう。その後は本能の赴くままご自由に。。(嬉しそうに言わないと女性側にリターンがないので断られるかもしれないので注意。やってあげてよかったと思わせよう)
※慣れていない女性の場合、流れでここまで来てしまったことに相当ビビッてらっしゃるので凄く優しくしてあげるべし。性欲に支配されていきなりシャワー浴びようとしたりするなよ? テレビでも見ながら2次会しつつ、流れをそっち方面へと言う感じが良いと思う。
ところで心配症の男性は「友達募集で女の子と会ってるけどココまで行けるの?」と思うかもしれないがイケる。というのも割りとセックスは友達の延長線上にもあるもんだからだ。友達から恋愛対象には昇格できないと言うがあれは嘘、友達は現時点で友だちと思ってるから友達で、恋愛対象は現時点で恋愛対象だから恋愛対象に過ぎない。行動次第で友達から恋愛対象に変われるし、逆もしかりなわけだ。誰が言ったか知らないが適当なこと言ったもんだと思うぜ俺は
ダラダラ書いたけどこんなもんだ。
出会った当日即合体とかありえねーと思うだろうが、ムリではない。コミュ力が高くないと無理だろうけどね。事前に情報を仕入れておくのが肝要です。
これに問題があるとすれば金だろうか。出会い系サイト利用料で俺の平均だが一人あたり1,000~2,000円、服と美容院台で数万、当日のデート代で数万。とまあびっくらこくほど飛ぶ。
なのでお金に心配のある人は必ず就職している人を選ぶこと、特に看護婦。
看護婦の方たちは魅力的な方も多いのに出会いがなく、くすぶっているのでいい男を演出できればお金のフォローはしてくれるはず。初心者は看護婦を狙っとけ。
最初にも書いたけど受動的で彼女できるのはモテ期ってやつ(要は奇跡だと言いたい)なので、ロマンスあふれる出会いを期待するのは諦めて積極的に活動しとけ。
女性にも言いたいのだけど積極性のある男は出会い系アプリに移動しているか、クラブで女を食い漁っているので適当にどっか所属していれば彼氏できるべみたいなのは微妙かもしれんぞ。まあ統計取ったわけじゃないから知らないけどさ。
※追記
別にこれ読んだ人が行動しようが行動しまいがどうでも良いんだけどさ、せっかく書いたからには真実だとは思ってほしいからフォロー入れとく
「宣伝業者だろ」→これはPCMAXの宣伝してるってことか?俺がPCMAX利用してたってだけで別にアプリならなんでも良いぞ。後業界拡大のための宣伝とか書いてる人はこんな費用対効果の検証ができない方法を取るわけないので広告について学んだ方がいい。
「看護婦はきつい性格がー」→反射的に揚げ足とるやつよりは良いぞ。というか人間の性格を業種ごとで型にはめようとするやつはろくでもないので改めろ
「ワリキリ&業者だらけ」→まあ否定はしない、やってるうちに多少は嗅覚が効くようになるので頑張れ。数万単位が一瞬でぶっ飛ぶわけじゃないから耐えるのだ。始めのうちは過剰資金から出すのが得策、後は無料ポイントで攻めるべし。
「常識的に考えてこれまで縁もゆかりもなかった人と突然あってどうにかするのはスーパーマンでない人には何もかも無理筋なのでは」→スーパーマンの敷居低すぎだろ常考。そんなこと言ってたら一生新しい人間関係できないじゃん。
「「出会い」って恋人作るためか、一夜限りの相手を探すためなのかどっちなんだろ?」→言いたいことは分かるよ。要はプラトニックラブが良いってことでしょ? 男からするとやっぱり関係持てるなら持ちたいしさ。女性の態度も関係を持った後と持つ前だと、やっぱ違うわけよ。人間の心理的に戻れないとこまで来たら、現状が幸せなんだと自己暗示かけるんだけどそういう部分もあるから出会いを求めるなら関係性を持ったほうが楽。プラトニックラブをしたいのは分かるけど、それってかなりハードル高いから相当小さい頃から仲良くしてる異性とかいないと多分ムリゲーだと思うぞ。
NEW GAME! という、美少女しかいないゲーム会社を描く作品がある。
放映開始当初から「働くおっさんたちが過労のあまり幻視している理想の会社」という言説がありまして。
この仮説を裏打ちする根拠は作品全体を通して随所に見られるが、ここでは第七話を例に論証してみるぞい。
何かが待っているのかな?(納期)
強くなれる(圧倒的成長環境)
そう君は1人じゃないよ(失踪するなよ)
Stand up★(朝礼)
何気ないような朝がきた(絶望)
おふとんが いとしいな(出社拒否)
走りだそう(通勤ダッシュ)
……すべて。
楽になりたい。
夢。
おっさんが現実を思い出さないように、肝臓や胃腸検査の話が全く出てこない。
元気が出るお薬。
沖縄出身者の性『阿波根(あはごん)』を笑いのネタにするのはどうかと。
オッサン、ならびにアニメーター(やはりおっさん)はPCを気にする余裕さえなかったのか。
入社して間もないと言っても、いきなり3Dキャラが作れて初任給ももらってる青葉(主人公)が、エラー警告の存在すら知らないというのは考えられない。
おっさんたちは疲れているのだ。
こういう娘をリクルートしてくれ人事。頼むぞい。
結果だけを10つ列挙する。
1. 親との関係悪化した。どうやらネガティブなのは親子関係を安定させる何かだったらしい。母は世話焼きタイプ。
2. 交友関係が劇的に変わった。周囲にポジ脳というか、ちょい意識高い系ばっかりになった。やや疲れるが別に嫌じゃない。
3. 会社でスピード出世した。「無理です」と言わなくなったので、自動的に困難なルートばかり歩むようになったので。
4. 人脈が広がった。飲みの誘いやイベントへの出席を断らないので、結果的にコネが増えた。
5. 無趣味になった。前はTVゲームが趣味だったが、仕事が忙しく休日も人付き合いで潰れるので趣味に時間がなくなる。
6. 鬱病が寛解した。高校時代から鬱っぽかったが、ネガティブ自己暗示をやめて行動力が増えた結果か。
7. 彼女と別れた。相手もメンヘラで(所謂)共依存関係だったが、俺のポジ転向で関係悪化→お別れに。
8. モテなくなった。今までは病み系の女子とばかり仲良くしてたせいか、ポジ界隈に多いキラキラ系女子からは距離を置かれる感じ。
9. 悩まなくなった。忙しくて悩むヒマがない&人付き合いに耽溺しているので寂しさを感じにくい。
10. 不安が消えた。コネが増えて仕事も順調、メンタルも改善したので、将来が前向きに考えられるようになった。
結論として言えば、現状には満足しているが、良い事ばかりではない。
人生前半の経験の蓄積が通用しなくなった分、生まれつきポジ脳の連中と比べると中途半端な感じなんだろう。直感的に見抜かれるみたいだ。
結局のところ、変化の結果は割りとどうでも良くて、結構人生って意識がけ次第で色々と変わるんだな、という方が良い経験になった。