はてなキーワード: 無責任とは
じゃあ転職しろよ、とか無責任な声が聞こえてきたりするもんだが、そういう事じゃないんだよ
過去最高の内部留保、社長や政治家、地主の血筋に産まれただけで能力がない金持ち等、一部の金持ちのために搾取されすぎだろ
祖父のような人が、昨日死んだ。
血の繋がった祖父は、自分の生まれる前に亡くなっていた、少なくとも父方の祖父は、割と早くに亡くなったらしかった。
母方の祖父は、母親が子供の頃に祖母と離婚しており、多分早くに亡くなったのだと思うが、仮に生きていても会うことはなかった。自分がいつそんなことを聞いたのかは確かではないが、物心ついた自分が、血の繋がった祖父、というものを意識した時にはどうやら亡くなっていたらしいのは確かだ。
「祖父のような人」は、僕が生まれるずっと前から、祖母と一緒に暮らしていた。多くの人が誰しも持つ思い出のように、自分も子どもの頃、祖母と彼の住む家に遊びに行き、甘やかされ、小遣いをもらい、トランプやら野球やら将棋やらをして、思う存分に遊んだ。
将棋のルール、司馬遼太郎、池波正太郎、他にもいろいろと、今ではどれが彼に教わったものか一々思い出せない程、いろいろなことを彼は教えてくれた。
むしろ、祖母と彼には、高級旅館に何度も旅行に連れて行ってもらったり、高級料理を食べたり、普通の人よりも随分いい思いをさせてもらった、祖母のお金だったのか、彼のお金だったのか分からないが。
祖父、おじいちゃん、適切な言葉は分からないが、彼は自分にとって唯一のそういった存在だった。彼は無責任で、冗談と嘘をよく話し、調子のいい軽口を叩き、良い人間とも思えないが、憎めない人だった。
陽気に昔の自慢話を語り、祖母や叔母に返す刀で昔の失敗をからかわれると、機嫌を損ねて無口になり、眠ければ眠り、食事の時は誰よりも早く食卓について料理が出てくるのをやたらと祖母に急かした。彼は一言で言えば、「簡単」な人だった。読書好きで、色んな経験をしてきたらしい割に難しいことは考えず、毎日似たようなことをして気楽な生活を送っていた。
祖母が彼と暮らし始めたのは、離婚した直後のようだった。母や叔母(母の姉、祖母の娘)は、彼のことを時折「おとうさん」と呼んだし、祖母、叔母、母、彼の四人で暮らしていた時や旅行をした話を聞くことも稀にあった。
ただ、彼は、外に出れば家族ではなかった。彼の苗字は一人だけ違った。祖母が「田中」(仮名、でもそれくらいありふれた苗字だった)と彼の苗字を口に出す時、聞いてはいけないタブーに踏み込んでいるようで、胸がざわついた。今でも克明にそのざわつきを思い出すことができる。
父方の家族に会う時、彼がその場に来ることは当然なく、それどころか、彼のことを口に出してはいけない、そんな人はいないものとして話さないといけないことは、子どもの自分にもいつの間にか十分過ぎるくらい分かっていた。
父は自分や兄や母とともに、母方の祖母の家に行くこともあったが、彼のことを嫌っており、彼と会ってもまともに話さず、彼の話を自分や兄から聞くと不機嫌になった。自分も兄も馬鹿じゃなかったので、幼い頃から、彼の話を父の前でしてはいけないことは分かっていたが、父は、祖母の家から帰ってくるたびに普段の落ち着いた様子からは考えられない程ぶっきらぼうに「田中はいたんか」と自分に聞いて、「うん」とだけ自分が答えると、より一層不機嫌になった。
母は、自分たち兄弟を育てながら、よく酒を飲み、よく荒れた。父は単身赴任で平日ほとんどおらず、母は毎晩のように台所で酒を飲み酔っ払って、自分や兄を理不尽に怒鳴って手を挙げ、警察や学校や塾にやたらと電話をかけてほとんど脅迫に近いようなクレームを怒鳴り散らかした。たまに帰ってきた父がそれを制止すると、コンクリートで出来た平成生まれの一軒家ですら、簡単に壊れてしまうのではないかという程の暴れ方で反抗した。酒を飲んだ母は、怪物だった。
母は、素面の時、神経質で、常に他人の目を気にしていた。タクシーの運転手にも、ずいぶん年下の店員にも、学校の先生にも、息子の同級生の親にも、そこまで丁寧に話さなくてもいいのにという程、丁寧に低姿勢に話した。素面の時も、酒を飲んで暴れる時も、母は「正しい社会」から向けられる目に怯え、苦しみ、酒を飲んだ時だけ、自分の正しさを暴力的に吐き出すことで、何とか自分という存在を保とうとしていた。
自分が中学生か高校生くらいの頃、彼には今は離れて住む子供がいることを知った。思えば「いない」とも聞かされたことはなかったが、はっきりとそれを聞いた時は、ただ胸の内で「そうだったんだな」とショックを受けたのを何となく覚えている。
それくらいの頃、叔母が離婚し、一人暮らしを始め、段々と精神を病み、盗聴されている、組織に狙われてるなどと、典型的な統合失調症の症状が出始めた。
この頃から父はよく自分にもはっきりと言い始めた。母が酒に荒れ、叔母が病んだのは、家庭環境のせいだ、母、叔母の親である祖母と、彼が不倫をして、母や叔母の実の父親を追い出したからだ、と。きっと母や叔母は、「外で言ってはいけない」ことを家の中で強く教えられ、世間の目を気にして怯えて生きてきたのだと。
それはある意味で納得のいく説明だった。祖母は、離婚の理由を、相手、僕の実の祖父の賭け事のせいと言っていたが、どこまで本当かよく分からなかった。
知り合い、昔からの友人である大学の同級生と会う時も、祖母は、「娘が二人いて、孫もいる独り身」として話しており、彼のことを誰にも言っていないようだった。
お盆、お坊さんがお経を唱えに祖母の家に訪ねてくる時、彼は訪ねてくる少し前に外出し、お坊さんが帰ってもういないことを電話で聞くと、すぐに帰ってきた。用事があって出かけるのではなかったから、すぐ近くにいたのだろう。祖母は、お坊さんが来る時間をいつも気にして、去年は遅かったとか今年は早過ぎるとか言っていたが、後ろめたさと面倒なことへの苛立ちが入り混じっていたのだと思う。
彼は、彼の子供とは長年会っていないようだった。彼の子供は、僕の父や母と同年齢程度のはずだが、彼の子供や、家庭のことを思うと、僕に罪はないのに申し訳ないというか、複雑な気分になった。彼の家族が彼のことをどう思っていたか分からないが、少なくとも誇りには思っていなかったのではないかと思う。
祖母と彼は、僕が知る身近な家族の中で最も夫婦らしい二人だった。時に自分の子どもたちを犠牲にしてまでも二人の時間を過ごし、お互い喧嘩し、お互い気ままに生きて、美味しいご飯を食べ、よく酒を飲み、一緒になってから数十年間を死ぬまで共に暮らした。
この一年程、彼はほぼ寝たきりになり、祖母は、彼の子供のところへ帰って欲しいと伝えていたようだが、結局最後まで彼が聞き入れることはなかったようだった。
彼とのことで一番はっきりと思い出せるのは、大学で落研に入った自分に、彼が帯をくれたことだった。自分の着ていた着物は、桃色で、当時自分が持っていた水色の帯とは合っていなかった。祖母がその写真を見て、「合う帯があったら、おじいさんにもらい、おじいさん、呉服屋の社長をやってたから」と言った。彼は昔の仕事の話をされるのが少し気まずいのか、「ええの残ってるか分からんで」と言っていたが、次会った時に、自分の着物によく合う、濃紺の帯をくれた。とても気に入った帯だったし、締める時は不思議な気合が入った。他人に言えない自分の生まれを、言葉に出さずとも身に纏って話しているようだった。
思えば彼について知らないことも多い。下の名前も一度くらいは聞いたことはある気もするが思い出せない。思い出すのは、人となりと、「田中」と呼ばれているのを聞いた時の、あのばつの悪さだ。彼がくれた帯も、彼がどこにしまっていたのか分からない。少なくとも祖母と彼が暮らしていたマンションには、彼の私物をしまうスペースはほとんどなかったはずだった。彼は、祖母のマンション以外にも一応自分の部屋を借りていたらしいが、ほとんど帰っていなかったし、何を残して、何を捨ててきたのか、いつから祖母と暮らし始めたのかも、本当のところはよく分からなかった。
「二日前くらいから入院してもう危ないとは聞いてたんやけどな、おばあちゃんが病院行かはったんやけど、内縁の妻、言うんかな、死んでも詳しくは教えてくれへんのやて。ほら、おじいちゃんて、"田中"さんやんか、息子と娘さんがお葬式とかお通夜しはるから、心の中で弔ってあげてな」
母は冷静に話すようにつとめているようだったが、その話し振りは、まだ状況が飲み込めない子どものようでもあった。
母にとって、彼がどんな存在だったのか分からない。少なくとも、幼少期ともに過ごし、自分の血の繋がった親である祖母と暮らし続けていた「彼」のお葬式にもお通夜にも出れないことは、やはりショックな出来事であり、何を悲しんでいいのか、すぐには整理がつかないようだった。
きっと、親である祖母が離婚して、その後すぐ彼が家に来て、そこからずっと母は、同じように色んなことを飲み込めないまま生きてきたのだと思った。
もう高齢で、ボケかけの祖母は、すぐには状況が完全に理解できなかったらしく、母からLINEが入っていた。
母は気持ちの整理がつかないのか、若干文章ががおかしかったが、「やはり 悲しいことと思います。」と書かれていた。
彼が死んだら、お葬式にもお通夜にも、自分はおろか、「田中」以外の人間が出ないことは、ずっと前から、僕が生まれるよりも前から分かっていたことだった。
別に祖母がそのことをどうにかしようとする素振りもなかった。祖母と彼はただ一緒に暮らして、おそらく楽しい思い出をつくり、何かを片付けることもないまま、彼は死んだ。
残された人はみんな、この悲しみをどう受け止めていいかも、怒っていいのかも、誰に話していいのかも、どう弔えばいいのかも、分からないままだ。
祖父のような人が、昨日死んだ。このことを上手く話せる日が、いつか僕に来るだろうか。
起業したのは三年前。友人と一緒に始めたが、自分が本業があるので資本金だけ半分出した。
現場にはほぼいないが、雑務を引き受けることで月に一万で一緒にやることになった。
社員同士が揉めにもめ、管理者の友人の監督不行き届きで退社トラブルが相次いだ
慌てて人材獲得業務に走り何とか切り抜けたり、業績が下がると営業しない友人に代わって走り回った。
口ではありがとうというがそいつは月に40万もらっている。開業から、赤字なのにと責めてもスルー。
呆れて何度も辞めると告げたが、そうすると懇願してくる。元は友人、開業すると決めたのもそいつを
助ける気持ちからだった。しかし次第に、現実を突きつけられる。
管理者としての能力が全くない。現場での仕事はそこまで悪くないが経営者としても
管理者としても責任感とリーダーシップが無い典型的な公務員タイプだった。
見抜けなかった。
自分がコンサルして動くとあっという間にV字回復。翌月から黒字になった。
そうすると何かにつけ頼ってくるようになり感謝の言葉こそあるが月に一万は変わらない。
事情を知っている私の周囲は全員もうやめたほうがいいのではと
勧めてくる。
でも友人だから見捨てることはできなかった。せめて、営業の仕方、経営の仕方を教えてから
そう思ってやってきたけれど、そいつが手柄はすべて自分のものにして
愕然とした。
それで退任することにしたんだけど、スタッフも事情など知らないので
みじめ。
それで、最後にそいつがいかに図々しく、強欲なことをしてきたかを
友人に確認してスタッフルームのスレッドにそのことを投稿していいか
聞いたら、いいよって言ったので載せた。
スタッフはそっちに気を使って、お疲れさまでしたとかスルーする返答で
幼稚なことをしてしまったのかも知れないが
勝手に怒って辞めてった無責任な共同経営者って思っちゃうだろうし
人に期待するのは間違っているなと。
友人のことを嫌いになれない、そういう甘さが
今回のことを招いているんだと思う。
その上で昨今の男たちに物申したい。
いや、物申すというより息子や娘の会話内容に苛立ちを覚えたので愚痴を言いたい。
・男の長髪→吐くほど受け付けない。男は短髪でナンボ。
・男のメイク→吐くほど受け付けない。男が見た目に囚われるな。
・割り勘の男→吐くほど受け付けない。男は奢ってナンボ。
・専業主夫→吐くほど受け付けない。息子が専業主夫になるとか言ったらしばき倒す。
・LGBT→吐くほど受け付けない。息子や娘が同性愛を公言したらしばき倒すことはないけど、話し合ってしっかりと原因を追求するなり医療機関を巡るなりする。親として「受け入れる」という言葉を使って無責任を糊塗する態度は取らない。
・女に媚を売る男→吐くほど受け付けない。男は女に優しくする必要はあるが、女をチヤホヤしたり、女のくだらない愚痴になんでも「うんうん」と相槌を打ったり、服装や小物の趣味まで合わせる「媚を売る」ことと区別すべき。
23歳でほぼ天涯孤独っていう人間、どのくらいいるんだろうか。
多ければ多いほどこれが普通で、当たり前ということになる気がする。まぁ間違っても自分だけではないと思うし、それならまあギリギリ普通にカウントしてもいいのかな。当たり前ではないだろうけど。
16で母が逝った。悲しむ暇なんてなかった。
母の元同僚の方などに手伝ってもらい、高校も少しだけ休んで、処理をした。
祖母は生きていたので、祖母と書類上の親子になった。馬は合わなかったが、未成年の間に肉親が完全に居なくならなかったという点では非常に感謝している。それに、高校に寮があったのも幸いだった。
しかし合わないものは合わず、高校卒業と同時に就職して逃げ出した。
祖母の距離感の押し付けが苦しくて、せっかくの休暇で消耗するのが嫌だと、実家に関する全部に対して見ないふりをしているうちに祖母がとうとう認知症になった。
地域の支援センターみたいな所から連絡が来て、デイサービスで支援してくれていると言われた。
会いに行った祖母は酷く痩せていたし認知症の症状はありありと見て取れたが、うまく悲しむことができなかった。少し罪悪感があったのを覚えている。
その時支援センターの人から、連絡の取れる親族は自分しかいないからと終身型老人ホームの選定についての話をされた。
まぁ曲がりなりにも就職まで世話になったし、自分がやるべき事だろうと思って仕事の合間を縫って探していた。
同時期に3時間程しか眠れなくなり、病休を取る事になった。休みつつも探していかなければ、と遅々としたものながらも自分にできることをやっていたつもりだった。
支援センターの方から連絡があり、今まで音信不通だった叔父と唐突に連絡が取れたため叔父が全ての処理を行ったと連絡が来た。
自分は叔父の連絡先も知らないし、祖母は恐らく携帯電話を充電していないため、この時自分は明確に「1人になってしまった」と思った。
自分はどこで間違えたのだろうか。
自分がもっとしっかりした人間に育っていればこんな背景関係なく、普通に過ごせていたのだろうか。
自分が発達グレーでなければ、もう少し周囲に助けを求めるのが上手かっただろうか。
自分がもっと自分のことを好きであれば、何か変わっただろうか。
親がいない人なんて他にもいる。
実家がないも同然の人なんて他にもいる。
発達グレーゾーンで苦しんでいる人なんて他にもいる。
自己肯定感が低い人なんて他にもいる。
全部自分だけじゃない。
その人たちだって生きている。
悲しみや苦しみのキャパシティは人それぞれだと言うが、自分は遥かに人より弱いのだと思う。世界で1番心が弱いんじゃないかとさえ思う。だから自分はダメなのだ。こんなになってまで、未だに交友関係の続いている相手が少しでも悲しむから、怒るからという理由で死ぬこともできない。
この文章自体、言い訳と自己保身のために書いているようなものだ。誰にでも訪れる可能性のある苦しみを「でも」「だって」に使いたいだけだ。そうしないと耐えられないくらい弱いから。
どれだけ仲のいい友人だろうと、どれだけ頼れる上司だろうと、結局のところ何の拘束力もない他人だ。本当に困って思い悩んだ時に相談する相手は、今はもう居ない母以外思いつかない。そんな無責任な甘え方をしていいのは、母しか思いつかない。それにしたって母にとっては傍迷惑な話だろうけど。
その割に一丁前に寂しいという気持ちだけあるから笑ってしまう。自分自身のことはもうどうでもよくなったはずなのに、人と話して、遊んで、必死に明るく楽しい自分でいることに執着している。
Google Drive のデータ消失不具合の陰に隠れているし、こちらは直接の被害はほとんどないが
今後もこの調子が続くならば、検索のGoogleという強みも、今後のAIでのシェアも揺らぐであろう事態が起きた
Google検索の試験運用AIや、Google Bard に日本での折りたたみスマホの普及率を尋ねると
(注:この増田を書いている時には学習元となった記事も消え、Google AIも40%を返さなくなっている)
2023年現在の日本では折りたたみスマホを持つ人はレアであり40%という数字は明確な誤りである、というのは前提としてほしい
しかしこの事件は、誤答の経路がハッキリしている点で他のAI誤答とは一線を画している
1.合同会社リュミエールデスポワールがPR TIMESに折りたたみスマホ40%のアンケート調査記事を出稿
[B!] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000084641.html
[B! 読売新聞] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/000000038000084641.html
https://twitter.com/anago_lab/status/1729508419248218620
まず1.の会社がおかしなアンケート結果を連発していておかしいが、おかしいのは世の中にザラに居るので
PR TIMESに出すだけで読売まで流れて自動的に被リンク獲得できる、それはわかる
おかしな結果で目を引いてアクセスリーチに繋げる目論見なのだろうか
うちは企業のPRをそのまま流しているだけですよ、読売はPR TIMESを転載しているだけですよ
と言えば自社サイトで何流そうが知ったことではないという企業姿勢が丸見えだ
そして4.検索の雄Google様による企業ドメイン優遇の最近のアップデート
検索表示アルゴリズム更新の施策と下々のSEO対策とのいたちごっこは終わらないわけで
時には良かれと思ってした更新があだとなることもあるのだろうが
ここ最近は、検索結果もそこに表示される広告の質も低下が著しい
YoutubeやらChromeでは広告ブロッカーは排除しだす始末
一体Alphabetはどこへ向かってるの
5.AIはGoogleの検索結果を利用者にとって良いものにする方法とか
GoogleをEvilでなくする方法とかを人間どもに教えろください
Google Discoverが40%記事をpushしたところ
今回の発火点かな?
https://twitter.com/sm_hn/status/1729449613999186336
https://twitter.com/sm_hn/status/1729642842828484714
関連
https://twitter.com/Gadget_Simitaku/status/1728207888479666566
<追記>
嘘プレスリリースによるSEO実験記事。これで検索順位の高いフィッシングサイトを作れることが実証されてしまった
もっともらしい記事にもっともらしい内容で攻撃性の高いサイトが検索上位に来ていたらまずいよなあ
先日ニュースになった、自治体GoToドメイン跡地がパパ活やらカジノになっているより
GoToサイトのままっぽく仕上げてフィッシングの方が危険性あるように
<追記>
グーグルのAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と嘘をつく。背景に「検索品質の劣化」や「新聞・リリース配信」のハック - すまほん!!
私みたいなモテない男は常に女性と女性から求められる男に対する怒りを抱えている。
31年間の人生の中でも特に女性に怒りを感じ今でも夢に見て怒りの感情で目が覚めることもある瞬間を紹介する。
たまたま着ていたセーターのロゴがクラスの女子と同じだったことからお調子者によって「お前らお揃いじゃん!付き合ってんの?w」と笑われた。その時にその女子から「嫌だ!絶対嫌!」と言われ嘲笑された。こちらは何も思っていないし、ムキになって反抗するだけこの手のバカな男(恥ずかしながら私は小学校のみ区立に通っており、その男はゴミ処理施設に勤務する父親と歳の離れた東南アジア人の母を持つ社会の最底辺であり、本来私に対して気安く口をきいて良い人間ではなかった)はつけあがるため無視していたのに、一方的に拒絶の態度を向けこちらの存在価値を否定しようとして来ることに強い怒りを感じた。
その子とは大学時代に家族でクルーズ旅行に行った際にたまたま再会した。向こうの母親が私の母に気がついて話しかけてきたのだが、フォーマルデイにも関わらず家族揃ってラフな服装で夜のパブリックスペースを歩き回っており、母は「恥ずかしい人達ね」と笑っていた。所詮関わるべき人間ではなかった。
初期臨床研修は大学医局に進む予定であったものの、父や医局に進んだ部活の先輩から「やめておけ」と反対されたこともあり人気があった(今でも人気か?)千葉県南部にある某私立総合病院へ進んだ。そこで出会った看護師。
千葉の田舎の高校から千葉の田舎の看護学校に進み千葉の田舎の病院に勤務する卑しい女だった。おまけにどうしようもない男と結婚して頭の悪そうな子供を産み離婚したバツイチのシングルマザー。
何かと話しかけられ紳士的に応じてやっていた。ある日、キンキの漬け丼を餌に自宅に誘われた。キンメダイとキンキは今でも私の大好物である。食べ終え子供達も寝た後で帰ろうとしたらそいつから誘われた。
モテない男だから簡単に手懐けて都合の良い男にしようという下賤な女の考えそうな浅はかな策だ。その日は無視して帰宅し、後日父と共に科長に抗議し退職して頂いた。母は事の次第を聞いて怒り狂っていた。
中高の同窓会に参加した。
後日に連絡があって食事に誘われたため「何か相談事かな」と思いながら了承した。医師はプライベートで知人や友人から家族の病気や治療について相談される機会が多い。直接診察するわけでもないのに業務外で無責任なことを言うのは憚られるのだが私は割と懇切丁寧に相談に乗ってしまうのである。
実際に会うとそのようなことはなく、単純に食事だけで、話はそれなりに盛り上がり楽しかった。
しかし、2回目の食事で恋愛や異性についての話をふられるようになり、3回目の食事の後で言った店で「付き合いたい」という趣旨のことを言われた。
普通ならば嬉しいことなのだが、この子の場合は喜ぶことができない。
この子は中高時代、テニス部に所属していた岡田将生に似た同級生の男に「好き好きキャーキャー」やっていたのだ。もし本当にこの子が俺に対する好意を抱いているのならばクラスが6年間のうち4年間も一緒だった中高時代に抱いているはずだ。岡田将生似の男は同級生一番乗りくらいの早さで既に結婚している。
この子は自分の第一志望が叶えられなかったので開業医の息子であり医師である俺で妥協しようとしているのだ。
同窓会でのドレスも貧相だったので金に困っているのだろう。馬鹿にしすぎである。
波風立てないように断ってそれ以来会っていない。
女のモテない悩み(暴力・無責任・父親の資格なしハイリスク男を避けてごく一部のまともな男性を選別しなければならない)と男のモテない悩み(ヤれない笑)は悩みの質が違うんだけど、何故か弱者男性はそれを無視して語ることが多いんだよな。
https://anond.hatelabo.jp/20231121183241
こんなカスの体験談が人気のエントリーに入ってるのは世も末だな
俺の友人の数より反応が多いわ
何人いるかって?0人だけど?
・50万以上と書いてるけど100万以上〜
ここまでバズると思わず50万って濁したけど実際は180万くらいあって正直ドキッとした
いやぁ、ギャン中の考えることや行動パターンってみんな一緒すね。。。
なお親には60万って嘘ついてます。。。
子供の頃から怒られないために適当に誤魔化すだけの習性ついてるカスだわ。。そういうところが自分でも嫌い
俺がいったところは県に一つしかない依存症専門医療機関なる場所なのでインチキとかヤブではない
専門性も高いんだろう。建前上で実際は知らんが。
そこのジジイいわく
2治療の中で鬱や睡眠障害、精神不安なんかが発症したら投薬などで治療することはできる
3しかしそれ以外で精神科医が手を出せることはない。あんたが頑張るしかないよ
とのことだった。
至極当然であり、まぁそれについては文句はないし、効きもしない薬出して小銭稼ぐような事をしないのはむしろ真っ当なことだと思う。
たださ、そこで興味もないアルコール中毒の話を10分も20分もされてもストレスでしかないねん。
要約したら4行で終わるじゃねぇか。
だったら人生相談か金銭の相談をしてくれよ。それは精神科医の仕事じゃないんか??
あっうん、ごめん、たしかそれは精神科のに仕事じゃ無いわ。これは俺が無茶苦茶な言った。
自覚してるんだけどさ、自覚してるだけじゃどうにもならんのよ。
自己破産する金もなきゃ任意整理する金もない、弁護士に叢談するのも精神科行く金もない類のカスでただ金がねぇんだわ。
そこにギャンブル中毒、有り金は全部使っちゃう病気が発動する。
しかもギャン中で溜まりに溜まった借金の支払い。こんなの普通に働いても返せない。というか現状返せてない。督促が毎日のように来る。
そうなるとギャンブル依存の脳みそが「ギャンブルで一発逆転して」と考え出す。
止められないんだわ。実際それくらいしか手がないのが拍車をかける。しかも俺の頭の中には1万2万3万、運が良ければ10万20万あてて支払いがどうにかなって脳汁ダバダバになった経験が焼きこまれてる。そんなのめったにできるわけない。わかってるわそんなこと。でも友人もなにもない人生で督促しかこない現実から目を背けたい。
ギャンブルは酒アルコール薬物なんかと違って体や脳みそに影響がでない病気だ、というのは精神科のジジイが言ってたが、むしろ辛いよ。
現実が認識できちゃうんだもん。俺みたいに開き直って他人事状態なくせに微かなプライドを取り繕いたいカスじゃなくて多少なりともまともな神経してたら自分がどうしようもないカスなんて否定したくなるよ。
・親のこと
まぁ不登校からFラン行き就職失敗定職につかない親のスネカジリの実家暮らしと共に公務員のまともな人生送ってる人が仲良くなれるわけがないわな。
ただ何もかもが中途半端。
俺のこと嫌ってるんだ下に見てるんだというのは節々から感じるが、それを口には出さないで口では「愛してる」「お前のことを思って」とかなんとかいう。
なら家からでてく金だしてくれと言ってもそれはだめだという。
かと言って建前上愛してるとかなんとか言ってるせいで追い出すという判断もしない。
俺の長年の経験でいえばこの人は、自分が考えた正しい答え以外受け付けないしそれに基づいて命令(当人の中ではおそらく助言)するしおれの意見なんか聴かないくせに数カ月後くらいには
おかげで機嫌を損なわないように適当にハイハイいって受け流す習性がついた。
じゃぁ家から出てけよって言われそうだが金がねぇんだわ。お前ら知らないかもしれないが家借りるのも仕事探すのもまとまった金がいるの。
金銭的支援はありがたいと思ってるよ。だからこそ出ても行けねぇんだわ。上に書いたろ。ギャン中借金持ちだって。金がねぇんだわ。払う当てもない目先の督促が家に届いてるのに無責任に出ていけるわけねぇしよ
まぁ親も現実を見たくないし責任を取る気はないんだろとは思う。
俺みたいなカスをギャン中の治療に送り込むことはしても追い出す勇気はないし、実際借金ほったらかして出ていってそこら辺で野垂れ死んだら迷惑になるだけだもの。
金だして食わせてもらってるから文句も不満もいえる立場にないし出てく気力も金もなない俺をゆるゆると家で飼い殺しにしとく。
ギャンブル中毒については「こいつは多分キチガイだから仕方ない」と自分の中で念じて諦めるほうが安上がりじゃん。
死にてぇなほんと。ギャンブルやりてぇ。ダラダラ書いてたら
「こういう家族との衣食住に困らない地獄みたいな生活が嫌でギャンブル始めたんだわ」
ってぼんやりと思い出してきた
家から出てこう。うん
これ女性とホスト側がグルになればいくらでも補助金詐欺出来ますねとか
家族や友人などから借金したり盗んだり騙し取って貢いだお金も取り消し徳政令になるんですかね?
というごく当たり前の疑問はさて置いておくとして
もはや責任能力が無く自分が自発的な意思で実行した悪い事すらも他人のせいにして
他人に後始末させて被害者面だけをする他責性の強すぎる存在なんて、まともな人権なんて与えちゃいけないんじゃないか、という流れになってくるよね。
禁治産者や無責任者(精神障害などで責任能力が無い人間)は行動を制限されるけど、女性もそうするべきなのでは無いでしょうか?
「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体
羽生結弦が結婚した一般人の妻は、山口県光市出身のバイオリニストの〇〇さんだったという実名報道を地元紙・日刊新周南がしてしまったのが離婚の起因とされているけど、さっき調べてみたら山口県光市って人口4.8万人の小さな市だった。
光市の著名な出身者で知っているのは伊藤博文(初代兵庫県知事、初代内閣総理大臣)と松陰寺太勇(お笑い芸人、ぺこぱ)だった。
これくらい小さな街で歴史に残る偉人とトレンド芸人を輩出してるだけでも異例だけど、
羽生結弦と共演できるようなプロのバイオリニストは郷土の有名人として扱うには十分な地位だ。
田舎では、中央でデビュー出来た作家、ミュージシャン、プロスポーツ選手、芸能人等はたとえ端くれだったとして地元の英雄だ。
羽生結弦と結婚したバイオリニストなんて地元の英雄の中でも上位に位置すると言って良いと思う。
今回の離婚の要因として上がっている「有名税」というキーワード。
離婚報道では羽生結弦の有名税ばかりが注目されているけれど、妻も地元では有名人なのだから、当然、妻の方にも有名税が発生していた。
羽生結弦サイドは妻の有名税に対してどう捉えていたのだろうか?
自分の有名っぷりばかりを気にして、妻も故郷では立派な有名人である事実を蔑ろにしていたのではないだろうか?
妻の有名税を踏み倒した結果、妻の地元紙の実名報道に繋がってしまったように見える。
国民的英雄が郷土の英雄を一般人扱いするなんてのは、その地方に対してのリスペクトが無さ過ぎると思う。
もちろん、今まで地元を背負ってきた妻も、「結婚するので一般人扱いして下さい」なんてのはこれまで応援して来た地元に対して無責任だと思う。
結婚を期にバイオリニストを引退するに当たって地元のマスコミ各社にしっかり挨拶をしていたのだろうか?
今年の夏は生まれてから31年目を迎えた。前に「失業」してから4年経とうとしている。その失業した仕事は契約社員を2年、それ以前はアルバイトで4年近く働いてて一番長かった。どちらも複数の理由で辞めたけど、片方は天災も絡んで色々厳しかった。
失業元年は失業手当を受けとれた。東京の家賃が安い穴場に住んでいるが、感染症が蔓延したり、オリンピックが強行されたりして、公共交通手段を積極的に使うのは憚られる時期だったし、元々フットワークが重い方なのでその時期の生活には馴染んだ。
初めはいやな仕事場から解放された喜びが大きかったし、まずは通勤からの解放を噛み締めた。続いて自炊や家事、ライフラインの見直し、選挙に行く、体調に合った健康的な食生活=結果金がかからなくなったりとか、預金とか、やらないと損するポイ活に渋々着手とか。生活を色々変えてゆき、その余裕ができたことに恩恵を感じ(早く辿りつきたかった悔しさ混じりではあるが)喜びはあった。
その後、去年は貯金で旅行に行ったが、一度前日や旅先で眠れなくなって不調になり、戻ってからは11連勤の倉庫作業で金を稼いだ。それは電車で数駅、混雑と逆方面だったから、やればできてしまう早起きをやった。夏に冷房のない過酷な環境だったが、ウォーターサーバーや塩飴から配慮を感じられたこともあり、熱中症や指の痛みに耐え、残業も全部出た。最終日の帰りには酒を10杯くらい飲み路上に座る、という金銭面にも身体面にも代償を出してしまい、しばらくは自責の念が止まらなかったけど、今は喉元すぎて、場所の思い出になった。
久々に働いた勢いで、一度は試したかったチャリ通勤の範囲のアルバイトを半年やった。展覧会の監視業務。近所で落ち着いた環境で試しに働くことを重視して始めたが、何もせずに座ってる時間が多すぎたのと制服がないのにそれっぽい格好を求められるのが面倒で、ずっと続けることは考えられなかった。3ヶ月の休止期間に入ったこともあり辞めてしまった。
今年の春は催事に挑戦した。呼び込みが必要な食品販売は大学生の頃に事前講習で泣きを見て(大きい声を出すのが苦手)避けていたのだが、表情がマスクに隔てられていること、書類提出だけで済むことに背中を押された(そういう派遣は昔より増えたように感じる)。割りが良かったから二ヶ月半関わったけど、雇い主は高圧的で人生最悪の労働が発生したり、待機が長すぎたり。催事の性質上先が見えないこともあり途絶えてしまった。
いまは月に10万も稼いでいない。業務委託の時間固定報酬で、国民健康保険に加入してて、将来貰えるかわからない年金は止めっぱなし。
現在の仕事の合間を埋めれるもので、且つひとつでも長所のある求人があれば応募しているけど、中々面接に漕ぎ着けない。履歴書の形式破りが悪いのかとか(大幅に手を加えてしまっていたが、過去に受かるものはあったので気にかけてこなかった)、8年前の証明写真の口元の歪み(静止して撮られるのが大の苦手だ)を素人レタッチしたりとか、こんなことで査定されたくない気持ちと、かといってこんなことで弾かれたらひとたまりもない気持ちが、長すぎる毎週末(土〜月)の間にそそのかしてくるから、最近は応募のたびにアップデートしてみてもいるが通らず。大学卒業後のいわゆる就職活動が嫌でやらずにきているから経験が乏しいけど、求人応募は「お祈り」の経緯が示されないから、一方通行で学びもなくてしんどいなと思う。
自分は今、図書館をありがたく思っている。電車通勤時はいつもすれ違っていたのに、今年まで利用することはなく、その豊かさを知らなかった。本を知って読みたくなったときには、その時に脈々と流れていたムードが発端だったりするけど、買わなかったり忘れたりする。図書館では値段とかどこで手に入るかとか気にせず、どんなジャンルの本から手をつけてもいいなんて最高の状況。高い住民税を払ってきた理由の一部をここには見出せる。
Podcastもバイトの休憩の食事時間を埋めるのに聴いたことから、触れる時間が増えた。集中行動が気まぐれなので、興味があるのに未着手のコンテンツはありあまっている。ちなみに自分はストリートビューが高校生の頃から好きで、それを含めたら手をつけていないコンテンツがありあまっているといえる。自分がたのしませてもらってる創造物の作者に還元できたらしてみたいと思うけど、それを中心に据えれば何してでも働くとはなれないし、働いていたときにどれだけ還元してたかと思うと失業する先を見越して、今より懐が狭かったようにさえ思うからあきれる。
お金があると、やりたいことは色々発生してくるし、それに付随して近視眼的にお金を使う。そして旅の休暇は短い。お金がないと、情報とか近所のもので満足してしまうようやりくり上手になるのかも。近所を観光するようになる。時間は余りがちで、金を要する欲望はどんどんしぼんでいる。いつか遠くの街や、別の住処に引っ越したいとか、いつかチャリ以外の乗り物を運転できたらいいねとか。確固たる「自分ひとりの部屋」は体験したいがそれさえ忘れがち。憧れも順位も大変ボンヤリしている。夢だとか何かを絶対やりたいって意欲的な感情はなく、希死念慮が老後の不安なんかは覆い隠している。実際に金をつくってやってみるしかないんだろうな。
多分そう。この生活を続けるのも、これ以上何もしないわけにはいかないんだろうなと立ち返る。また眠れなくなると辛いしたまに人に会うとき眠いと困るから、今ある服が入らなくなると面倒だから、週4日はまじないみたいにきんにくんの筋トレ(3年目)して体力を消費する。隙あらば「死にたい」と口にせずには生きられないし、これ以上健康体になってどうするのか、とも考える。一方で、自分は寄りかかってる人々に対して無責任すぎるのか、とも考えてみる。一人と折半で生活している、インフラ(という名のケア)の十分な都市に住んでいるという事実以外で、個人との繋がりは希薄で、日々老いていくなか孤立無縁を分散したり予防できてないから。さあ働くのかどうか。
私は人事部で働いている。うちの会社はとにかく休職が多すぎてヤバい。
前もって「体調崩したので休みます」と言って休むならともかく、いきなり休む。
というか連絡しないで上の連絡も完全無視で1人いなくなる感じの人ばかり。
翌日連絡つくならいい方で、酷いと1週間行方知れずだったりする。
新卒二年目とかならともかく、4年目5年目の営業が相次いでそんな休み方をするので、
ここ半年で8人が連続して上に書いたような休職の取り方をするようになった。
成績トップの営業と10年勤めた主任だけ。今物凄い勢いで引き止めてる。
→「居場所はない、辞めた方がいい」と雑談混じりに毎日伝えるようにした。
前日やめたのでボーナスは無し。
「人事に人の血は通ってるのか」と言われた。
私の言い分としては、営業さんは詰められるのも仕事だから辛いのはわかる。
でも何も言わずに逃げるのをみると、
せめて周りへの謝罪の気持ちや責任感を持っていれば、そんなことはしない。
残念な先輩達のことは忘れて頑張ってくれたらいいな。
そういうことを話したら、同期の1人から猛反発食らった。
詰められるのが当たり前、信頼されないのが当たり前、病んで当たり前、
今回休んだ営業はみんな頑張って、責任もってやろうとしてた人ばかり。実績もある人達。
俺らが毎日深夜まで残ってやってんの知ってるよね。
人事は遅くても8時までだよね。
なんで何にも事情知らない奴に残念な先輩呼ばわりされたくねえんだよ。
二度と同じこと言うな。
本当にキレまくってて、みんなシーンとなった。
後で「まあそう言うことだから。あれはないわ」と言われたけれど、
私だって人事の仕事をしただけ、少しでも頑張ってる人にお金が回るよう
手配しただけなのにと落ち込んでしまう。
他の友達にも聞いてみたけど、
「助けてと言えないくらい辛くなった人のこと考えたの?」みたいな意見ばかり。
「その人たち、義務はもう果たしたんじゃないのかな」と言われるし。
もちろん休職はお気の毒様だけどさ…なんで残ってる営業が、人事を敵みたいに扱うんだろう?
私の方が間違っているとは思いたく無いのだけれど。
ここのところ、「HHCH」なる物質を含むグミを食べた人が体調不良を訴え搬送される事案が報道されている。
報道の際マスコミは、このグミのことをあえて「大麻グミ」と呼んでいる。
だがこの「HHCH」は、あくまでも大麻の有効成分THCに似せて作られた物質であり、大麻由来ではない。
だからこれは「大麻グミ」ではなく、「HHCH入りグミ」なのだ。
一方で、本物の「大麻グミ」は、海外の大麻が合法の地域では普通に流通している商品である。
THCが禁止されている日本でも、CBD入りのグミは普通に流通しており、どちらも適正に製造される限り危険性の低い商品といえる。
そしてそのような商品(海外の本物の大麻グミや日本のCBDグミ)の存在は、既に日本の一般の人々にも認識されつつある。
そのような状況のなかで、マスコミが「HHCH入りグミ」を「大麻グミ」と呼ぶことには問題がある。
これにより、一般の人々が「HHCH入りグミ」のような商品を「大麻グミ」と誤解し、危険な製品を安全だと思い込むリスクが高まる。
特に、海外の大麻グミや日本のCBDグミが安全だと知っている人は、誤って危険なグミを摂取してしまう可能性がある。
HHCHの危険性は明確ではないが、法の目をかいくぐって次々に開発される新種の化学物質は恐ろしい危険を孕んでおり、
場合によっては取り返しのつかない健康被害を被る可能性もある。
今マスコミは、おそらく「引きがいいから」という理由だけで無責任に「大麻グミ」というワードを連呼しているが、その報道の影響について今一度考えて欲しいと思う。