2023-11-20

羽生結弦結婚した妻にも有名税はあった。

「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体

  

羽生結弦結婚した一般人の妻は、山口県光市出身バイオリニストの〇〇さんだったという実名報道地元紙・日刊新周南がしてしまったのが離婚の起因とされているけど、さっき調べてみたら山口県光市って人口4.8万人の小さな市だった。

光市 - Wikipedia

光市の著名な出身者で知っているのは伊藤博文(初代兵庫県知事、初代内閣総理大臣)と松陰寺太勇(お笑い芸人ぺこぱ)だった。

  

これくらい小さな街で歴史に残る偉人トレンド芸人を輩出してるだけでも異例だけど、

羽生結弦と共演できるようなプロバイオリニスト郷土有名人として扱うには十分な地位だ。

田舎では、中央デビュー出来た作家ミュージシャンプロスポーツ選手芸能人等はたとえ端くれだったとして地元英雄だ。

羽生結弦結婚したバイオリニストなんて地元英雄の中でも上位に位置すると言って良いと思う。

  

今回の離婚の要因として上がっている「有名税」というキーワード

離婚報道では羽生結弦有名税ばかりが注目されているけれど、妻も地元では有名人なのだから、当然、妻の方にも有名税が発生していた。

羽生結弦サイドは妻の有名税に対してどう捉えていたのだろうか?

  

自分の有名っぷりばかりを気にして、妻も故郷では立派な有名人である事実蔑ろにしていたのではないだろうか?

一般人とは何を以って一般人としていたのかも正直疑わしい。

  

妻の有名税を踏み倒した結果、妻の地元紙の実名報道に繋がってしまったように見える。

国民英雄郷土英雄一般人扱いするなんてのは、その地方に対してのリスペクトが無さ過ぎると思う。

もちろん、今まで地元を背負ってきた妻も、「結婚するので一般人扱いして下さい」なんてのはこれまで応援して来た地元に対して無責任だと思う。

結婚を期にバイオリニスト引退するに当たって地元マスコミ各社にしっかり挨拶をしていたのだろうか?

  

配偶者有名税を見くびるべきでは無かったと思う。

  • すでに子供がいるという報道もある これが本当だったらマイケルジャクソン方式で 自分の遺伝子を残すための結婚で用済み後はさっさと離婚とかあり得る

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