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はてなキーワード: 成果物とは

2024-05-22

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今日も1分毎に質問してくる中途の対応ゲンナリした

一問一答タイムショックやってんじゃねぇぞと思うが持ち前の善性で答えていく

ただ1分毎に繰り返される質問を受ける側は完全に口頭で中途の課題を作っている状態こちらの作業が一向に進まない

プロ将棋指しは盤がなくても空で将棋が打てるというが俺もまさにその境地に至ったわけである

てゆうかなんで目の前にパソコンがあって単語意味や仕組みについて俺に聞くんだろうな

それは俺が丁寧に教えすぎてそう仕向けてしまったんだろうと猛省

今日やんわりと指摘をした

仕事をしている上で他の人も作業をしており無言で手が止まっていても思考を巡らせているわけで

いきなり話しかけて主語もなくあれは何ですか?と質問しても思考の切り替えが出来ないから即答出来ないよ

もし質問があるのならい質問してもいいか時間を尋ねてから質問した方がいいです

前職の職場環境がどうだったかからないけれどそうした方が円滑に進められると思うより、と

たじろいでいたが何とかわかってくれたと思いたい

こちらの状況顧みず自己主体質問してくるのは本人の認知能力限界であると思うからどう質問するかを示しておいた方がいいだろうという判断での指摘

その後は様子を伺うような感じになって質問する頻度が減って切り替えたので効果があったと思う

ただそれでもいきなり質問してくるのでこちらの思考を断絶してくるので勘弁してほしいものだ

質問したい相談したい時は30分後に質問してもいいですかとかで予め言ってくれれば教える相談する時間を確保するのに急にくるから頭がしんどい

いくつか口頭で回答して時には席で紙に書いて図示したりし説明していった

課題の終わり間際に次の課題データメールで依頼しておいて終わりましたと報告きたら次の説明をしようとしていたら失敗があったので手戻りが起きていた

手戻りの説明をして中途にやっててもらってる内にさっきの指示しようとしてた課題はこっちで10分ぐらいで終わらせて客に送り付けて本来業務をしてた

課題は項目毎に順序良くすれば前提条件も推論も流れるように行けるはずだがどうにも進んでいなかった

成果物ざっとみて説明通りにはしていないのでもう一度手順の意味説明した

どうも指示から外れたり違うことをし始めるので要注意かも

俺の予測よりは遅れ目なので今週続けて来週も継続でその内容を教えるかなと教育方針修正

仕事をしながらステップアップしていくような教材を考える俺は給料を2倍貰った方がいいかもしれんな

そんなこんなで中途に作業を教えつつ自分タスクも終えて定時になったら即帰宅

中途はまだ課題が終わってないか残業するようだが作業ボリューム的には朝やれば終わるだろうから残業しなくてもいいのにと思いつつそんじゃーなって言って帰っておいた

家帰って振り返りをしていたが中途から何かと質問が生じるのは書式の様式が悪いような気がするから様式修正上司相談してみるか、と修正案とマニュアル草案を作りかけていた

マニュアル雑魚くて口頭説明や人によるのが質問が発生する要因なんだろう

まぁ語句や仕組みはパソコンで一旦調べてもらうとしても社内文書修正すべきだろうなってのが今日の気付き

2024-05-15

anond:20240515180443

いいなあ…

ネット眺めちゃう萎えしまって、最近は絵も音楽もやる気になれんわ

自分の望み通りの絵が出力できるとか、楽器身体が一体化するところに楽しみがあるのは分かってるんだけど、

最終的な成果物他人の成果を比べてしまうわ、どうしても

推し活とか、スポーツ観戦みたいな、他人の頑張り応援してるだけで満足できる人間になればよかった

中途半端クリエティティって呪いだよな

子供の頃はもっと無邪気に絵を描いたりしてたはずなんだよなあ…

良くない体制はずっと治らない

組織体制を変えるのは難しいことなんだなと思った。

IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。

SESを脱退し、そこそこ大手IT企業正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSES客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。

工数管理

工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。

工数管理をしなかったのである

1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。

工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計実装/単体テスト結合テスト総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数登録することである

さらセキュリティ教育などは個々の案件無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。

リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。

さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業たかを15分単位などで記載する。

工数管理のいいところは、作業サボりにくくなることだ。作業効率客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。

工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベル工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。

当社の工数管理

工数管理はないと言ったが、実はある。

しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。

その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見バリバリ言う人から

工数管理は全く意味がない。適当工数入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。

工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システム不要である工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。

などの意見が出ていた。

月末にテキトー工数入力することすら煩わしいらしい。

そりゃあ工数管理根付いてない企業工数管理を行えばそうなるでしょう。

工数管理業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。

結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。

まり、当社はよく言えば従業員意見が通りやすい、悪く言えば従業員わがままが通ってしま企業なのだ

従業員意見尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務改善できない。

これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。

工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員わがままが通ってしまうのだ。

(まあ当社の工数管理はテキトーからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的業務改善していたと思うが。)

当社はPDCAを回さな

PDCAはPlan, Do, Check, Action頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。

実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。

それらをした上で次の作業を行いなさい(Action)。

という意味である

当社もPDCA概念はあるし、週報という形でそれを実現している。

しかしその概念根付いておらず、週報以外ではPDCA無視している。

まり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。

振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである

これは作業レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしか最後には振り返りの資料作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないか作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである

本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去グダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽対策記載される。

当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。

私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料作成と具体的な対応策の準備、そして責任人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。

当社はマニュアルを作らない。

驚いたのが部の方針説明会の時だ。

業務改善必要だ。

個々のチームで業務改善に取り組んでほしい。」

と書かれていた。

本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部マニュアル化してルール化すべきではないのか?

アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?

それをなぜ、個々のチームに依頼する?

業務改善といえばマニュアル作成設計フォーマット作成だ。

マニュアルがなぜ必要か?

それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである

それすなわち業務改善である

しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。

また、当社には設計書のフォーマットはない。

フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。

当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。

これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者相談やすくもなる。

こういった業務改善本来上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。

上層部知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。

まとめ

当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。

業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。

そういう組織文化なのだと思う。

そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。

環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。

仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。

仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。

追記

2024/05/15 10:48

工数管理の是非について:

実装者は成果物作成する側だからサボりにくいのよね。

工数管理すべきなのは成果物ではなくサービス提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。

当社の開発チームは、開発者PM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。

あと外注さんにも何の工数管理しないのはやばいと思う。外注さんリモートワークだから案件掛け持ちされてる疑惑も出てたし。

2024-05-14

anond:20240514142033

部署やその人に与えられているリソースはどうせ有限なので、このリソース量でこういうレベル新人アサインされた場合成果物出力はどうなりますかって本人と上司現実に向き合うのが一番速い。

同じレベル成果物として教育研修明けの人間を出力してほしいなら、まばらな入力レベルが(入力する事業部や人事の)問題だったり、均質化するためのリソースが足りないという話なので。

何度も同じことを口頭でいうのは即座にやめさせるべき。書面に書きつけたりデジタルツール履歴を残して振り返れる様にしないと言われた側は頭に残らないと思った方がいい。

2024-05-12

anond:20240512091842

ヨースタークチャーズが無能なのは制作企画能力の無さなので司令塔が死んでればまともな成果物上がって来ないのは当然.

アークナイツゲームPVで時々まともなアニメーションが生まれるのは本国の開発会社指揮命令権に関与してくる時だけ.

それでいてHDR対応のような技術面はそれなりに適応が進んでるのできれいなクソアニメを量産する事になってる.

2024-05-11

CD化された楽曲を「音源」って表現すること

いつから使われるようになったんだろう?

80~90年代シンセサイザーFM音源PCM音源なんて言葉に慣れてきた人間としては、楽曲は「音源による成果物」であって音源のものではないじゃんって違和感がいまだに拭えない

2024-05-07

働きたくない

私は3年前休職したITエンジニアだ。

仕事ストレスからだ。

支持がまとまらない元受け、成長する気のないチーム、改修されない運用

専門学校で曲がりなりにも勉強をして資格を取り調子に乗っていた私はここでは何も成長できないと不満を持っていた。

その不満が積み重なりいつしか適応障害になっていた。

療養のため半年以上仕事を休んだがその時に怠け癖がついてしまった。

復職後、上司気遣いリモートワークが主になったが怠けてしまう。

今日はやる気がでない」

「本気を出せばこの程度のタスクは数日で終わる」」

「だから進捗報告は適当にして今日はサボろう」

そんな思考を繰り返し続けた結果、成果物は上がらず、評価を落とし現場を何度も転々とする負のスパイラルに陥ってしまった。

成長をできないことをストレスに感じていた自分は何処に行ってしまったのか。今は仕事のできないチームのお荷物がここにいる。

GWが明け業務が再開するが休み前に依頼されたタスクは何もできていない。しかしできているテイになっている。

休職前の自分ならこんなことになっていなかったのか?

きっとそうではない。

「やる気のある無能」が「やる気のない無能」に変わっただけなのだから

2024-05-05

anond:20240505182345

フリーランスに限らず外注雇う利点は業務の繁忙に合わせてリソースを調整できる点にあるんで、「自分がやった方が早い」はあん解決にならない。繁忙期に自分分身できるんならいいけど

面談で事前に人柄を判断すること、技術力はあん問題でないことについてはそのとおり、技術一本で雇うんだったら準委任じゃなく請負にした方がいい。そういうのは成果物責任を持たせるべき

2024-05-04

イラスト画像生成AIの何がいけないのかがよくわからない

画像生成AIは何が問題なのか?というwikiを見て頭のほうにいろいろ書いてあったけどさhttps://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/10.html#id_c770cabd

もともとネットに落ちてた画像って公開情報でしょ?それを元に学習して何が問題あるの?

もともとはんこ絵と呼ばれていたイラスト学習して新たなイラストを生成することの何が問題なのか

学習もとへの還元がない←必要ない。お前の絵の要素が俺の生成した絵に何かしらの影響与えてたとして、1ピクセルぐらいのもんだろ。これ百歩譲って画像生成AIが何かしらのコラージュを作るような機械だった場合の話であって、そもそもコラージュを作る機械ではない

学習元が作った成果物によって、学習元の市場と競合する存在になりえる。←知らん。そもそも1ピクセルで大げさに騒ぎすぎ。こういう「我々は被害にあった、犠牲になった」みたいな大げさな態度とるくせに自分はちゃっかり二次創作他人著作権侵害して金もらってるそのダブスタどうにかしろ

学習元の模倣による類似品が容易に製作できる。←知らん。個別に現行の著作権法対応すればいい。念のために言っておくが画風や絵柄に著作権はない

生成スピードが早く、類似品を出すことが容易なため、表現陳腐化も早い。←知らん。どうでもいい

生成スピードが早いために、プラットフォームへの投稿速度、量ともに尋常ではない。←ま、ちょっとわかる。けど、マスピ顔も過去のものとなり客にも「結局抜ければ何でもいい」と言われ始めているし、今後質が上がるのならそもそも別に悪いこととは思わない。後はプラットフォーム運営の考え方次第

i2iやControlNetをはじめとする技術によって、盗作が容易であるとともに証明する事が困難。←画風や絵柄に著作権がない上で何をもって盗作認定しているのか。フェミ同様推定無罪の考え方を放棄しているように見える

とりあえずざっくり大見出しだけ論破した。その他「どうでもいい」だけじゃ足りなさそうな小見出し論破していく

生産者減少に伴う産業の衰退←Xでは画像学習させると明言しているにもかかわらず今でも普通に絵が流れてくる。俺は結局絵を描くことが好きな奴は絵を描くことをやめれないんだと思うよ。描いて、それを人に見せたいか学習されると知りながらもネットに上げる。「絵を描いてちやほやされたい」だけの人は筆を折るだろうが、「そもそも絵を描くこと自体が好き」という人は学習されようが描いてネットに上げるんだと思うね。それが何年続くかは知らないが。結局は消費者ってのは絵の美麗さもそうだが、絵に宿る精神を消費してるわけで、その精神ってのは手書きだろうとデジタルだろうとAIだろうと宿るんだよね。俺は超有名な絵師の絵柄割って、本人が絶対に作らないであろう変態エロ画像を生成しているんだけど、本人には俺の精神がないからそんな画像を作り出すことはできないし、逆もしかりなんだよね。「こういうのいいよね」っていう世間へのプレゼン、今までは絵師しかできてなかったけど一般人もできるようになったっていう。そういうプレゼン手法としてどれを取るかという話で、AIが発展しても絵を描く人間はいなくならないと思ってるね。デジタルが出てきてもアナログで描いてるやつ消えてないように

児童ポルノ問題リアル描写AI児童ポルノに関しては俺は見たくないが、二次元キャラ非実在児童ポルノなんてのは日本にはありふれていて、むしろそういうのを守るためにオタクたちは一致団結してたんじゃないの?非実在なんで~とか18歳以上の設定なんで~ロリババアなんで~とかやってたわけじゃん。ここは確かにちょっと問題を孕んではいるが、どこから実在でどこから非実在かという部分を慎重に議論しなきゃいけんと思うけどね。反AI原理主義はもはやフェミもびっくりの表現規制派と化しているので「非実在だろうが児童ポルノNG」とか平気でかましてくる可能性もあるけどね。あいつら側から再度わざわざ非親告罪化とか言い出してるわけだし。

で、ここら辺からちょっと話がそれてきてるんだよね。イラストの話に、写真が入ってきてる。二次元画像の話じゃなくなってくる。あくまで話をイラストにとどまらせるのであれば「どこから実在でどこから非実在か」という話はするべきだと思うけど、ちょっと実在写真がどうこうってなると手に負えないよねって話になってくる。じゃあ音声は?ChatGPTのような文章は?と、ここからどんどん話がずれてって、人類AIみたいな話になりつつある…が、強硬に反AIを叫ぶ人たちは絵師とそのフォロワーしかいないのでした、と。今してるのはあくまイラスト生成AIの話なもんで。なのでトランプ逮捕とかのディープフェイクなんかの話題割愛

俺は普段NovelAIを使っていて、ここはDanbooruというイラスト専用サイトから学習しているらしいので写真関係ないということでよろしく。これは「じゃあクリーンデータなら受け入れるの?」っていう話でもあるね。


NovelAI公式Danbooruコンテンツ学習していることを明言している←で?何か問題ある?文句はNovelAIに言いなよ。もう学習は終了しちゃってるけどさ。さっきからずっと言ってるけど百歩譲って1ピクセルなんだよね。お気持ちしかないよね


というわけで絵師たわごとはあらかた論破つくしました。

改めてイラスト画像生成AIの何がいけないのかがわからないなと思いました

ほんと反AIって表現規制に狂ったフェミナチみたいだよね。やってることまさしく表現規制だもん。1ピクセル分のお気持ちしかないんだよね、自分同人誌他人著作権侵害してるくせに自分は1ピクセルでも侵害されるのはいだってお気持ち。本当は1ピクセルすらも侵害されてないくせに

からでもフェミ土下座して宇崎のポスターの時みなさんのお気持ちに寄り添うことができずにすみませんでしたって謝ってこいよ

2024-05-03

anond:20240503095519

まあなんと資本主義的な考え方だこと。

君は諸芸文化を生きたコミュニティに参入するためチケットぐらいにしか考えてないわけね。

ブルデューの言った文化資本も意味合いは似てるけど、最終成果物を単なる「社会的地位」としてるか「より高次の文化」と捉えてるかが異なるね。

「1000円で見られて参入障壁も希少価値も低いか文化としては安い」は全然同意できないけど。正直意味わからん

2024-04-24

女性ってくっっっそどうでもいいことで諍いを起こすから怖いなって思う

昔働いていた職場で見かけたのは、些細なからイジメをしたりされたりの展開に発展したヤツ。

何でそうなったかって言うきっかけが本当に馬鹿らしくてげんなりした。

何でも、イジメられた側が、ある時イジメ側の女史グループランチの誘いを、その日食欲が無いので断ったので

協調性が無いって事で目をつけられたらしい。


後は、被害者側の夫の事とか普段のどーでもいい仕事ぶりを一々揚げ足取ってイビったり。

それだけならまだしも、社員同士のLINEグループでネチネチイジメたり、仕事をワザと妨害して台無しにさせたり

成果物を「誤って」削除したりとか、やりたい放題。


結局被害者から弁護士雇われて訴えられたにも関わらず、私は悪くない、あちらが悪いと逆ギレ


多分、ムカついたらクールダウンできずに、実力行使に出てしまタイプが多いんだろうな。

良い歳した連中が、小学校の学級会みたいな吊し上げも繰り返しやってるし、注意をすればセクハラだのパワハラだの逆ギレ

本当に怖い。

2024-04-21

生成AIを巡るイデオロギー

自己紹介

最初私自身について述べると、クリエイターとして飯を食っている人間である

口幅ったいがプロ自称しても差し支えないぐらいの稼ぎと仕事だと自認している。

話題の生成AIについて、今後私達の社会生活のあらゆる場面に普及していくと考えており

私自身いつかは仕事フローに生成AIにまつわる技術意識的に組み込む時が来るのだろうと考えている。

その流れは是認しつつ、かといって生成AIを取り巻く現状を良しとするわけでもない。

何らかの法的規制あるいは運用上のガイドライン必要だという立場にいる。

大別すればAI規制であるが、スタンス総論賛成各論反対、ぐらいの温度感事態を静観していると思って欲しい。

危機感

昨今の反AIと呼ばれる先鋭化したアンチ画像生成AIの人々について

一人のクリエイターとして、かなりの危機感をもって眺めている。

重ねて言っておくと、私は決して”反”反AIではないし、規制を望む立場にある。

私自身、作品AI学習に使われているし、その漠然とした忌避感や嫌悪感体験し、理解している。

おそらく反AI、と言った時点でその界隈の人々からは「反AIという蔑称を使うなんて話にならない!勉強不足だ!」と一蹴されてしまうのだが

皮相的な党派性にとらわれて本質的議論を進めようとしない時点で、その未熟さ・幼稚さを露呈してしまっている。

勿論、所謂推進派と呼ばれる人々、AI使用者の非倫理的冷笑的な振る舞いについても承知しているし、問題視している。

現在、互いに互いの粗を探して吊し上げていることは大変残念に思う。

しかし現状、私がより不安視しているのは反AIの人々の振る舞いの方だ。

AI言動過激化すればするほど、現実的な落とし所を決める意思決定の場で

規制を求める人々の声は届かなくなり、立場を危うしてしまうのでは…という懸念を抱かざるを得ない。

AIの人々が認識するべき事実

生成AIに関する問題意識を持っている人はどうか以下の項目について調べ、自分なりに咀嚼し十分に理解して欲しい。

現在主流である拡散モデル学習・生成機序理解すること。生成物は学習した画像切り貼りコラージュではない。何十億という画像データを数GB圧縮することはできない。

学習データ画像にほぼ近いもの再現することがある、という海外論文引用する人もいるが、プロンプトで狙い撃ちにしても再現されるのは天文学的確率の低さである

著作権法・隣接権の概念文化庁及び政府見解理解すること。人・AIを問わず学習行為規制されていない。「無断学習」という概念自体が現状では不当である

・開発企業使用者に対する非現実的要求をしても事態解決しない。

成果物類似性依拠性(LoRAなど)については肖像権著作権に関わる現行法で争う余地があり、対処可能である。これは手描きでもAIでも同様である

・これまでに観測された諸問題は、厳密には使用者自身モラル問題であり、より正確に言えばSNS問題である

誹謗中傷やLoRAによる嫌がらせラフをi2iで勝手に清書された、自分の絵柄で性的コンテンツを生成され誤認される…といった問題は、原理的にはAIがなくとも可能である

公的に開示されている資料を読めば、概ね同じようなことは書いてある。

現状における事実或いは公的見解であり、これらを推進派や技術者のレトリック断じて耳を塞いではいけない。

彼らと同じ前提を共有し、同じ言語で会話しなければ、交渉テーブルにつくことすらできない。

実際に手を動かすのは法を整備する政府であり、AIに携わる技術者だからだ。

戦う相手を間違えてはいけない。

規制を求めるのであれば、彼らの認識を正すのではなく、事実解釈で争うべきだ。

どうか建設的な議論の場に立って欲しい。

お気持ち”で戦える段階はとうに終わっている。

現実的な落とし所を探っていくしかないのだ。

おそらく、私のこうした声もポジショントークとされて届かないのかもしれないが。

2024-04-20

偽装請負っぽいぇ……

派遣終わって次の場所に行ったんだけど

そこは会社が請け負った就業先で

働いてみるとなんか成果物として定義できないような労働力提供みたいなもんで

なんかそこの社員仕事頼んでくることあるし、口出ししてくるし

会社から請負と聞いていて、準委任とは聞いていない。

これあかんのやないかな? って疑問かでてきてる。

雇用されてる会社はぼろいけど、就業先は大手なのにこんなんやってるんだな

残念や

転職ってそう簡単にできないしな……

2024-04-15

anond:20240414212644

やはり、私は私の人生自分操作したくない。主体的な行動で他人に何か変化を加えたくない。アドバイスをしたくない、傘を貸し借りしたくない、自ら労働したくない。

すべて指示をいただきたい。すべて生産者匿名化した成果物として渡したい。

根本的に奴隷と呼ばれた階級役割と自らの欲求類似しており、主が必要。なぜ私は首輪を付けられなかったのか。なまじ、賢しく外ヅラが良いばかりに。

みのミュージックさんへ。『にほんのうた』の感想です。

本人いわく刊行前に炎上し、刊行後も批判ばかりで正当な評価がされていないという、みの『にほんのうた:音曲楽器芸能にまつわる邦楽通史』。「議論きっかけに」「集合知歴史観につなげたい」と言いながら誰が何を言っても「村社会」「リンチ的」としか言わないのは正直どうなのかと思う。絡むのと晒し上げられてめんどくさいし下手をすると訴訟とか言い出しそうだから匿名自分が気になったことを書いといてあげよう。

・内容のそもそもが人の議論

これは複数人から指摘されている「どこが地の文でどこが参考文献の主張なのかわからない」問題と同じだが、歴史の設定や「音曲」というワードなど、この本の全体をつらぬく視点と前半の記述既視感しかない。上積みやひねりがあるのかと思ったら、ない。これには何も言いようがない。「数百冊」音楽書を読んだのなら、先行する言説をどう扱うかくらい身につくと思うのだが、それもまったくない。自分では十分に言及しているつもりなのだろうが、複数の人から複数回同じようなことを言われているということは文章として失敗しているということです。

知識提供してほしいのなら頼み方がある

どこの世界でも誰かになにかを教えてもらうときには礼儀も対価も発生する。「有識者の今後のご活躍を待つ状況です」じゃなくて、自分聞き手になるなり、間違えていてもいいかたたき台を作るべき。だれも「ぼくはみなさんの成果物だけかすめとります!」と宣言されたらいい気分はしない。

リスナーには毎度コメント欄で褒めちぎられ、レコード会社にはSNS向けのちょうどいいインタビュアーとして使われ、DJイベントに呼んでくれる老人から若いのに頑張ってると褒められていると妙な勘違いをしてしまうのはわかるが、もうすこし謙虚になったらどうなんだろう。わざわざ見に来ている自分リスナーが知らないだけで、世の中の人知識量を舐めないほうがいい。すでに知っている情報に人は興味を持たない。あなたより若くて物知りで頑張っているライターミュージシャンもたくさんいる(YouTuberいるかは知らない)。

この本を出して、参考文献にあげた人たちから一切言及されていないということが何を意味しているのかもう一度考えるべきでは。

象牙の塔ライターの村もない

揶揄しているようなコミュニティは残念なことに存在していない。そもそも儲かっていないか利権の取り合いもない(一部御用ライターのようなものもいるにはいるが、そういう賢い人はSNSをやっていない)。だからといってこれまでの批判貧乏からのやっかみや人気者への嫉妬のように感じているのだとしたら、性格が歪んでいるので直したほうがいい。硬直化した、一般の人を置き去りにした議論に風穴を開ける!という構図に魅力を感じるのはかまわないが、現状認識が幼稚すぎる。これは『土偶を読む』と似ている。しかそもそも数百冊の音楽書を読んでいるのならこういう考えに至らないと思うのだが…

20人で2時間しかない場所議論はできない

ついにしびれを切らして「定員20人時間2時間」という議論の場を設けたようだが(これに来ないのなら口を出すなというような姿勢も見えるが)、この設定では誰一人として十分に話ができない。議論シンポジウムというものしたことがない、見たことがないのだろうか。結局ファンミーティングになるのが目に見えているし、そりゃ誰も来ないでしょ。本当に議論したいなら自分から頼んで声をかけましょう。

歴史を書きたいという意志の持ち方

結局のところ「日本すごい」が言いたい本なのだと思うが、そこに大半の人が乗れていないように見える。ジャンル外国から規定されることへ嫌悪感があるのだとしたら、その意識自体現在音楽とりまく状況や、あなた自身の偏った認識示唆しているように思う。そこを客観的に見れないなら「歴史」を書くのは無理。筋が悪すぎて箸にも棒にもかからない。『日本国紀』じゃん。本人は枝葉末節批判されていると勘違いしているようだが(枝葉末節にこだわってる人もいるが)、根本が厳しい本だと思う。だから批判するのにもコストがかかるし、結果的無視をするようなかたちになっている、ということくらいはわかってほしい。

しかしもともと雑誌や本に書かれていた評価評論ランキングをそのまま垂れ流す動画を作っていて、どうしてこんな本を書いてみようと思ったのでしょう。なにかコンプレックスがあるようにも思えないし(あるの?)、出版社に焚きつけられたのだとしたらちょっとかわいそう。実際のところ、自分でもあんまりよくなかったんじゃないかと思い始めているでしょう?

がんばってとは思わないけれど、恥ずかしいことはしないほうがいいよ。もう少し本を読んでからがいいと思う。数百冊は読んだそうだからたぶんあと3冊くらい読めばいいんじゃないかな。

2024-04-11

anond:20240411041307

実際、海保ポスターを中止に追い込めたし、クリップスタジオへのAI搭載も阻止できたし、ちょっと遡ればmimicも潰せたし、反AI活動は着実に実績をあげているよ。企業AI利用は止められなくても、その成果物を表で流通させない、流通させれば炎上するって学習させればそれは大きな成果だよ。

anond:20240411002849

原作者要望原作者イメージ通りに反映できてなかったんだろ

要望を聞いたからって原作者意向尊重したことにはならない

セクシー田中さんの件は最初原作者要望を出して双方合意したが

出来上がったものが思い通りではなかったので

原作者自ら脚本を描き直すという流れだったはずだが

元増田の件は原作者要望出したまま経過確認をせず完成後に試写を見て失望するという

セクシー田中さんよりもはるか手前の原作者関与でしかなく、

原作者を納得させるならもっとこまめに関与させろという話でしかない

原作者がうるさいからチェックさせなかったのなら、原作者に叩かれるのは当然だと思う

原作者が忙しくてチェックしなかったのなら、自分の責を果たさず成果物を叩くのは筋違いということになる

2024-04-10

IT業界蔓延フェイクワーク偽装労働について

IT業界って未だにリモートワークが多いけど、

その環境下で副業として採用したやつはたいてい偽装労働している

合計2社はまだギリギリセーフ可能性があるが、3社以上請け負ってるやつは

ほぼ100%偽装労働と見ていい。

公式は以下のとおりだ

IT業界+リモートワーク+副業3社以上=フェイクワーク偽装労働



なんかバグが出ただの既存コードちょっと書き直さないだの理由をつけて

いつまでも同じタスクをやってたりする

出てくる成果物バグだらけ、未実装だらけ

採用担当、まじで本当気をつけてね

次回、CTO顧問詐欺について請うご期待!

2024-04-01

anond:20240331120719

くそのとおりなんだけど、今の若い人ってわざわざ言わんでも、残業休日出勤もしないよね

どっちかというと、それに不満を持つ中堅~ベテランを黙らせることに気を遣う

100の時間が与えられたのなら、50までに一度完成させて仮提出したほうがいい。

これもそのとおりで、特に成果物確信が無いときほど早く仮提出したほうが良くて、場合によっては20か30の時点で一度提出したほうがいいね

2024-03-29

anond:20240329140456

まだロケットの開発を応援するとかならわかるけど、アイドル活動応援するとかは俺も正直理解できんよな。試合をするとか目標成果物があるんじゃないんだし、応援ってなんなんだよ。

2024-03-23

anond:20240322185217

いちばんライブという手段があるからだと思う

AIがどんなにうまい曲を作ろうとステージに立って演奏して客が熱狂して……という空間存在するのは人間で そこで金が動く

同じ曲を何度も演奏して集客したり収益につながるのが 一枚絵を時間をかけて完成に持っていって発表する絵との違いな気がする

絵描きでもライブペインティングとか黒板に絵を描くとかというのはあるけどメインストリームではないと思うし求められるのは体験より成果物のように思う

リミックスだったりヴェイパーウェイヴだったりカバーだったりコピーだったり歌ってみただったりの文化もあるし

初音ミク市民権を得てるのも人間じゃないものが歌うことへの受容というか AIを受け入れやすい土壌なんじゃないだろうか

基本的に肉声は唯一無二(そっくりさんとかもいるけど)というのもあるかも

そこを勝手学習されるともうディープフェイクの問題になってくると思うのでその辺どうなんだろう

とはいえいくら学習されてもライブで客の前で歌うことができるというのがやっぱり強いというか

絵よりも属人性がわかりやすいのかな……絵だって唯一ではあるんだけど成果物だけで勝負だと絵柄学習されたら簡単代替されてしま

漫画になるとまた変わってくる感じはする

anond:20240322185217

というより、音楽聴くのに時間かかるけど、絵は一瞬で見れるっていう時間的な違い大きい。

たぶんその構造的な制約ゆえに反発が少なくなってると思う。

どういうことかというと、一言で言えば、絵は0.1秒で鑑賞できるけど音楽聴くには少なくとも数十秒から数分間の時間を要する。

さらにいえば絵は一度に大量に見ることすらできるが、音楽は一度に1曲のみだ。

このことがどう影響するかというと、絵の場合、見たくもないのに目に入るという事態が起こりうる。しかも大量に。

XのタイムラインYoutubeサムネイルwebページバナーAIイラストで埋め尽くされる。

これは恐怖だ。見たくもないもの洪水のように迫ってくるのだから

情緒不安定になりヒステリックな反応を引き起こすのも無理はない。

一方でAI音楽場合再生ボタンを押さなければ再生されることはない。

動画などの素材で使われていたとしてもフリー音源との違いがわからないので違和感を抱かない。

ゆえに脅威を感じづらい。

これが両者の反応の違いとなっているのだと思う。

 

別の論点でいうと、絵と音楽制作スタイルが大きく異なるので、その成果物に対して個人が抱く感情にも隔たりがあるのではないかという話がある。

絵は多くの場合一人で完結できるので作品に対する作家性(簡単に言うと「自分のモノ感」)が強い。

逆に音楽ほとんど分業制で作られていて、「個人のモノ感」が低い。作曲者演奏者(歌手含む)が違うのは当たり前で、そこに作詞者や編曲者が加わることもよくある。

絵に例えるなら、ラフと線画と着色、仕上げを別人が担当するようなものだ。

1つの素晴らしい音楽作品があったとして、それが名作たり得るのが誰のおかげなのかを明言するのは難しい。

まり絵の一次創作者が「すべてを統べる者」であるのに対して、音楽一次創作者(作曲家)は、「作品の一部を作り出すもの」でしかなく、ゆえに「自分のモノ感」が低く、それが仮にAIに置き換わったとしてもダメージが少ないのではないか。隣接する他の仕事いくらでもあるし。

2024-03-21

anond:20240321104205



☆もし人間手書きだけだったら☆



こんな感じ?

追記:

人間は、労力がかかった成果物と、労力がかかっていない(ように見える)成果物比較したとき、労力がかかった成果物の方を評価する傾向にある」ということを指示する言葉は"Effort heuristic"である

https://en.wikipedia.org/wiki/Effort_heuristic

2024-03-20

時代実力主義へ変わってるよね

「楽して稼ぐ」「努力ダサい」「ノリと感覚が大切」「辛い事から逃げて自分らしく生きる」などの、ここ数年の価値観から形成される成果物が見向きもされなくなる日はもうすぐ来る、というか来ている。

演技の出来る役者、内容のしっかりした脚本、練られたカメラワーク映像ドラマが支持されている。

歌の上手い歌手ダンスの上手いアイドルクオリティの高い楽曲が取り上げられつつある。

ネタ面白い芸人が持て囃され、TVに出ている漫才師ほとんどがM1準決勝進出者だ。

お笑い芸人や、かつてのおバカキャラは、論理的思考戦略を表に出し、バラエティが巧妙なプロレスである事を認知させている。

これは、エンタメに限った事でなく、一般社会でも起こりつつある。

Twitter社は、技術スキルが高くないが、立ち回りが上手い人達を一挙に解雇した。

今後の企業追随するかもしれない。

中身は空っぽだが、キラキラ外装でコーティングされた物は使い捨てされる。

享楽的時代は終わるのだ。

技術知識経験資格思考力を努力で勝ち取らなくてはならない。

若さ愛嬌とノリで世渡りしてきた私は、恐々としている。

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