はてなキーワード: ロゴマークとは
ほとんどすべてがデザインのためのデザインで必然性はまったくないでしょ
本体の色に加えてどこかに使われるシルバーや、差し色的な別色にプラ素材の黒系があちこちににあって色もすごく散らかってうるさい
車メーカーの立体化されたエンブレムが前後ろと、おなじく立体感された車体グレードのロゴマークが車体のどこかに乱暴に貼り付けられていて、しかもこの二つは本体色にかかわらず画一的にシルバーが多い
車メーカーのデザイナーはちゃんと脳みそついてんのか?惰性で生きてんじゃねえぞ
窓ガラスには整備点検などを表すシールが貼ってあり、リアガラスには環境なんちゃらとかのシールが何枚かあって一昔前の和製ノートパソコンのようだ
もう意味を探すことに疲れたよ!さっきなんかさあ、ブラビアのロゴマークから意味を探そうとしてたんだぜ。俺は。バカかっての。
このタイミングでギターを使う意味、ネクタイの色が赤いことの意味、いやすとやを使わずに資料を作った意図、リンゴが歌う意味。知らねーよ!意味探したくねーよ!
増田もどうせ毎日意味を探しまくってんだろ。仕舞いにゃなんでこの居酒屋はシングルのトイレットペーパーを使ってんのかなーとか考え出すぞ!
俺は意味探しに疲れたら千と千尋の神隠しを見るね。すげえものは意味がわからなくてもすげえんだよ。世の中にはこの映画を考察してる連中がいるらしいな!考察止まりは毒だぞ。研究のほうが遥かにマシだ。
スマブラが大ヒット!とかそういうニュースばっかりに目に入ってきてなんか・・・ムカつくって言うか
まぁ、変な気分になるからその複雑な想いを吐き出す為にスマブラの原作について話をしてみよう。
https://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/series.html
ここには無いペルソナシリーズ含めて33シリーズあるのでその説明をして、スマブラが売れているという事について思う事を語ろう。
ちなみにスマブラは1作も買った事が無いです。
FCの頃にやった。
クッソ難しくてクリアさせる気を微塵も感じる事ができなかった。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●02:ドンキーコングシリーズ
SFCの頃にやった。当時は「スーパーファミコンで美麗なグラフィック!」という謳い文句で買ったし確かにポリゴンのようなグラフィックは素晴らしかった。
ただ、今の美しいグラフィックが一般的となった今だとただの猿が主役でワニと戦うゲームじゃん。
キャラクターに魅力なさすぎない?
SFCのはクソ難しくてクリアさせる気が無いと思った。今もそうに違いない。
●03:ゼルダの伝説シリーズ
SFCの頃にやった。
途中で進めなくなった。
敵が強いのも困るけどノーヒントすぎてクリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
●04:メトロイドシリーズ
やったことないし、好きって人と会った事が無い。
今もそうに違いない。
SFCの頃にやった。
なんでこんなかわいい見た目でクソみたいに難しいゲームをさせるのか。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●06:星のカービィシリーズ
SFCの頃にやった。
雑魚は吸い込んだら一撃だけどボスが強そうで1人だとクリアできる気がしなかった。
今もそうに違いない。
●07:スターフォックスシリーズ
今もそうに違いない。
ただ、映画を観に行かないともらえないポケモンとか書籍を購入しないと手に入らないとかのアコギな要素や
友達と交換しないと揃わないみたいなのを聞くと銭ゲバのイメージしかわかない。
今もそうに違いない。
知らん
今もそうに違いない。
ふぁいやーえんぶれむって書こうとしたらGoogleIMEに怒られた。ムカつく。
SFCのをプレイ。主人公はマルス王子。前後編に別れてるようだけど前編すらクリアできず。
自ユニットと同じぐらいの強さの雑魚が自軍の倍以上の物量で四方八方から襲って来る
勝てるか。
その上、自ユニットは死んだら死んだまま。
今もそうに違いない。
知らん
と、思ったけどゲームボーイのカメラ撮るので遊んだ事がある気がする。
面白かった。
今もそうに違いない。
でも知らないしスマブラ買う層もだいたい知らねえだろ多分。
知らん
スネーク編と雷電編ってのがあるんだけど雷電編の途中で諦めた。
難しい。意味わからん。クリアさせる気を感じられない。クソゲー。
今もそうに違いない。
2面から殺意をむき出しにしてきて爽快感なんてカケラもない腹立つゲーム。
今もそうに違いない。
主題歌だけ知ってる。
食べられるって歌にある以上絶対難しい奴。
今もそうに違いない。
知らないしスマブラ買ってる人も知らんでしょ
●21:ROCKMANシリーズ
クリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
知らん
あんま売れてなさそうに見えるのでなんでこんなんが参加してるのか理解できない。
知らねえ
敵に当たったら倒せたり倒せなかったり。
多分二度と遊ぶ機会は無いと思う。
●27:DUCK HANTシリーズ
昔、ホテルに泊まった時にホテルの部屋にあったファミコンでやった。
クリアさせる気を感じなかった。今もそうに違いない。
やってるこっちはエンディングムービーが観たいのに、難易度1でクリアしてもCAPCOMってロゴマークが出て終わりで
一定難易度以上でクリアしないとエンディングが観れないとかそういうユーザーに厳しい仕様だったと記憶している。
今もそうに違いない。
7はやった。
途中でどこに進めばいいのかわからなくなって話もよくわからなくなって戦闘中も眠くなって
単純につまらなかった。
ストーリー理解できるもんなの?これ?5も6もストーリー覚えてない。
今もそうに違いない。
●30:BAYONETAシリーズ
やった事ない
コレ当時やってた人は今もうゲームで遊んでないでしょ多分
1だけプレイ。
意味不明なシステム、強すぎる雑魚敵、遠いセーブポイント、今どうなってるのかよくわからない展開。
クソゲー。
その上で言おう。
どの作品もマゾいゲームばっかりで、そのドマゾを集めたのがスマブラってわけで。
それがすごい売れてるってニュースを見ると
なんか劣等感を感じるのは俺だけだろうか。
「パクリだとしても」じゃない
本人の素行やデザイン業界の風習含めて「パクリじゃない疑いが払拭できない」から没になったわけ
「これの作者、盗作の前歴あるんだってな(笑)」「ああ、そういえばヤン・チヒョルトのアレそっくりだよねこれ(笑)」
わざわざ日本にやってきた世界中の人間から影で嗤われる事になるわけよ
たとえるなら、受験料どころか申し込みすらしてない不審者が東大の入学試験会場に潜り込んで全科目満点近い点数をとったとして、じゃあ東大が入学を認めるのか?って話でさ、しかも後からこの不審者、過去にカンニングを何度もやらかした前科があるという、そういう状況なわけ
さくらももこの死に対しては、その思いはひとしおだった。
「憎まれっ子世にはばかる」の通り、さくらももこは長寿を得て、90歳、いや100歳まで生きるものだと考えていた。
大往生を遂げるまでは、殺しても死なないものとさえ思っていた。
生きて、生き続けて、いつかはその醜悪な性格がようやく世間にも明らかになり、老害として皆から嫌われて、それでも生き続けて、死ぬときには「ようやく逝ってくれた」と全員が胸をなで下ろし、喜ばれる、そんな死に方をしてほしいと願っていた。
その願いは打ち砕かれた。
食や健康に関するデタラメを書き飛ばし続け、どれだけそのデマが否定されても頑として認めず、さらにデタラメを書き飛ばし続けている船瀬俊介のせいではないか、と疑っている。
「ヒカルランド」の出版物は以下の通り。著者をざっと眺めれば、どういう出版傾向かは分かるだろう。
「船瀬俊介とガン(治療)」に関しては、googleで検索してもらうのが一番早い。
リンクをここに貼りたくないので、ここでは貼らない。
さくらももこは船瀬俊介と小林健の共著のカバーイラストを描いている。
さくらももこ 公式ブログ - 白鳥さん62歳。 - Powered by LINE
こうしたつながりの中で、さくらももこは船瀬俊介に吹き込まれたのではないだろうか。
ガン治療について、デタラメを吹き込まれたのではないだろうか。
さくらももこは船瀬俊介から吹き込まれたデタラメなガン治療もどきによって死んだのではないだろうか。
さくらももこは死んだ。
船瀬俊介は生きている。
船瀬俊介には「憎まれっ子世にはばかる」の通り、長寿を得て、90歳、いや100歳まで生きてもらいたい。
大往生を遂げるまで生きてもらいたい。
殺しても死なないでもらいたい。
生きて、生き続けて、今でさえその醜悪で下劣で誤った思想は世間に明らかになっているけれど、なお老害として皆から嫌われて、それでも生き続けて、死ぬときには「ようやく逝ってくれた」と全員が胸をなで下ろし、喜ばれる、そんな死に方を、さくらももこの代わりにしてほしいと願っている。
https://anond.hatelabo.jp/20180827212004
ブコメたくさんついて驚きました。
誰も読まないと思って、煽ってすいません。僕、本当は洗濯乾燥機が欲しかった。
共働きで子供2歳。洗濯がマジで大変で夜な夜な乾かしに行ったりしてた。
洗濯機は一人暮らしの頃のだから10年近く使ってるし、小さくて。一気に洗濯乾燥機で人生変えたろうと思ったんだ。
そしたら、置けないのよ。ドラム式。
サイズ測ったらギリギリ置けない。我が家3LDKの70平米の賃貸だけど、狭すぎて置けなかった。ちょっとその想定はしてなかった。
そしたら電気乾燥機なんてコンパクトなものがあるっていうのよ。
2つも置くなんて非効率...とか思ったけど、ちゃんと専用のラックがあって、二段にすればなんてことない。しかも、洗濯溜めちゃってる時に洗いながら乾かせる点も良い。
もうなんでしょう、涙が出るくらい楽になった。本当はガス式がいいんだけど、正直俺にはコインランドリーの乾燥機との違いはわからなくて。めっちゃ乾くよ。
実は毎回は使ってない。干しやすくて乾きやすいもの、急がないものは干すし、時間があるときは干してる。
ただ不満はタオルがふわふわに仕上がることだけ。あんなタオルじゃ身体を拭いた気しない。
ガス会社のロゴマークが入ったカピカピのタオルでビショビショの身体をゴシゴシ拭くのが好きなのに、グローブエナジーのタオルもアフラックのタオルもみんなフワフワになってしまう。
強いて言うならグラフィックデザイナーだ。
世間一般にはデザイナーもアーティストも似たようなもんだと思われているかもしれない(私自身もまあ近い存在だとは思っている)が、私は自分の立場としてアーティストは名乗らない。
私は仕事で様々なものを作る傍ら、時々SNSに自主制作として作品を投稿したりしている。
この作品というのも普段の案件でデザインするものと同等の物を目指して作っている。つまりは、その作品が仕事の成果物としても通用するレベルの物だということだ。
あくまで自主制作なのでクライアントは自分(笑)だが私はネット上の不特定多数をクライアントとして見ることにしている。
ではそれらの人々が満足してくれるには何が必要だろうか。
私は、「理解し納得できること」だと思っている。
例えば「牛乳」をテーマにあるロゴマークを作ったとする。そのロゴには商品名に加え牛乳を感じさせる要素(牛、牧場、牛乳瓶、みずみずしさなど)を含めたい。
それらをすべて網羅してまぜこぜにして図案化すれば確かにいろんな要素を含んでいてリッチそうではある。この段階においては入れたい要素を盛り込んだただのアートである。
まず何を一番伝えたいのか。商品名か、おいしさか、それとも牛か?それを決定する。次に付随する要素を厳選し、先の要素を打ち消さないように追加する。
といった感じで取捨選択しながら図案に落とし込んでいく作業が必要だ。
これが難しい。要素を入れすぎれば複雑怪奇になるし、逆に減らしすぎれば伝えたい事が伝わらない。なおかつそれを一つの図案に集約し、見た目が破綻しないように形を整える必要がある。ただ形を整えるだけではダメで、インパクトを与えるためにある種特徴的な意匠が必要だし、何より不特定多数が見て説明を受けたときに理解できるものでなければならない。
こういった「人に理解してもらえる意匠を設計する」プロセスがデザインである(と私は考えている)。
まあ簡単に言えばデザインは制約付きのアートといったところだろうか。
ここまで作業の流れをざっと説明してきたが、私のデザイン自主制作はまだ終わりではない。
作品をネット上に投稿し反響を見る。(←これ大事、テストに出る)
おもにTwitter, Tumblr, Behanceなどに載せるが、いいねやRTやその他のアクティビティを数字として見る事ができる。時には見た人から感想(賛否両論)をもらえることもある。「数字なんて関係ない」と反論されるかもしれないが、数字は正直である。そもそも最終目的に「見た人の満足」を挙げているので私にとってここまで含めてデザインである。
私のやたら細かいデザイン観についてご理解いただけたところで先日起こったある事件のお話をしよう。
先日Twitterにてこんなメッセージをもらった。送り主をA氏とでも呼んでおこう。(ちなみにFF外から失礼された)
「あなたの作品をよく拝見しております。いろんな作品を作っていらっしゃいますが、結構〇〇(とある技法、素材やジャンルではない)を使ったものを投稿しておられますよね。△△△(私の作品名)や▲▲▲(私の作品名)は良かったのですが、最近のXX(私の作品名)はちょっと〇〇としては面白くないというか正直〇〇の作品には相応しくないのでこういった使い方は遠慮してほしい」といった次第である。
はぁ〜そうきたか
少し想定外であった。私は〇〇をデザインの一部(前述した特徴的な意匠の一つ)として利用していただけなのであるが、どうやらA氏は〇〇のそういった使い方が気に入らないようであった。A氏とは面識も交流もなかったので、いろいろ調べてみたのだが、どうやら〇〇界隈では有名というか第一人者で積極的に〇〇の研究や界隈のつながりに寄与されているらしい。
〇〇界隈について調べてみた。〇〇を使った作品を制作している方々が多数いたが皆一様にこの作品は〇〇です、と言っているのである。
〇〇と明記することで界隈のつながりは広がるかもしれないが、ただの技法に固執するのにはすこし疑問をいだいた。
(念のために書いておくが、〇〇は技法であって、素材やジャンルではない)
絵に置き換えてみればわかるが、要は遠近法使ったよ。遠近法すごいでしょ。俺らの遠近法を見てくれ。と言っているようなものである。ちょっと違和感を感じた。
試しに〇〇界隈の作品を眺めるとどうも洗練度がたりない。なぜだろうか。デザイナー目線になってしまうのだが手法に固執するあまり他の要素がなおざりになっているようである。
これは面白くない。〇〇は表現上の単なるテクニックに過ぎない。界隈の人には悪いが、手段を目的化してはいないだろうか。
大事なのは何を作るかである。アートだろうとデザインだろうと、どこに出しても通用する作品としてきちんと完結していることが大切だし、未熟だとしても目指すべきところである。別に最初のうちは技法にこだわっても良いかもしれない、そうしているに作品自体の質が大事だと気付けることだってある。しかしどうも〇〇界隈を注視して見た限りではそういう発展が見られない。むしろ私にメッセを送ってくるあたりからしてだんだん閉鎖的になっているのではないかと心配になってきた。
私は別に〇〇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。だから積極的にデザインの中に取り込んだり応用して独自の表現方法を考えたりしている。
そしてそういった技法を適材適所に使ってもっと広めていきたいと思っている。そのためには前述したような「誰もが理解し納得できる」形のものをデザインする必要がある。
美を追求する点においてアーティストもデザイナーも違いはない。だがデザイナーには確実に人に理解させ納得してもらえるものを作るという使命がある。
新人にそういうのが一人いた
うちの会社は新人研修の一環として社内サポートデスクに一定期間就かせるわけだが、三日で出社拒否状態になってしまった
素人同然の人間に本番の業務やらせるわけだから、新人の電話応対は常に研修担当者がモニタリングしてるんだけれども、この手の電話を掛けてくる人というのはだいたいがパソコンの基本が分かってない人ばかりなので、電話もこんなのばかりになる。
「何のシステムですか?」
「…システム?いやなんか知らんけどログイン出来ないんですが」
「その画面の右上に会社のロゴマークがありますか?それとも星のマークがありますか?」
「…何もないです。真っ白です」
「では××管理システムですね。パスワードが分からなくなったようなのでリセットします。そちらのIDを教えて下さい」
「…ID?」
という感じのやりとりを一日中やる事になる。
ちなみに上記やりとりは「頻出パターン」で、ログインを上司や担当者が代わりにしてやるという運用の支店は結構多かったりする。
たまに「ログイン係」が休みだったり出張に行ったりすると、前日からのセッションが切れてログイン画面に戻され、右往左往して電話してくる、というパターンである。
意識高い系新人君は一日目は憤慨し、二日目は頭を抱え、三日目は昼過ぎに人気の無い階段の隅で泣いていた。
「こんなの耐えられない…」
入社当初から周囲の同期達に「自分は君たちとは違うんだ」オーラを出しまくっていたため、声を掛ける者も全くいなかった。
見下していた同期達が対応業務をそつなくこなしていく中、自分だけがうまくいかない、そんな状況に耐えられなかったのか、意識高い系新人君は四日目は出社してこなかった。
なんだかんだあって新人君はほどなく復帰し、ある程度性格もまるくなって業務に勤しんでいるわけだが、その話はまた別の機会に。
最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。
一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。
ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。
あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。
メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。
職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。
会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。
旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社の職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。
そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。
翌日、旅行会社の職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイルで旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。
その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートのコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。
後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービスの代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。
帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。
その詐欺とは、あなたは宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。
帰りの道すがら、自分の場合は実在する会社の転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。
帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。
Companies Houseという、イギリスの政府が提供している企業の登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。
次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。
ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。
彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。
だが、書かれている会社名が違った。
どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループに自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。
問題の会社のウェブサイトで使われている画像をGoogleで検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。
つまり、詐欺グループが、イギリスの地方に実在する会社のウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトをでっちあげているわけだ。
これを書いている時点で、偽会社のウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。
手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。
自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。
大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設しました。
修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る税を増やします。
心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。
「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」
翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。
さて、既に終わったというか始まったというかプレミアムフライデーですけど
これ国が始めたブラック企業あぶり出しのためのリトマス試験紙なんだね。
https://premium-friday.go.jp/partner/
まぁ実際やってるかどうか怪しいところだがね。
例えば愛知県では
Wins 株式会社
海栄RYOKANS
くじらCAFE
有限会社 ケーディーオー
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊部
株式会社 たつき荘
有限会社 大樹開発
T-FACE
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 料飲部
有限会社 バードマン (BOOBY’S BRITISH PUB)
尾州 縁
株式会社 不二屋
plus citta
合同会社 PlayWorks
豆珈房
人事との面接の際聞けば良いんだよね
御社は「プレミアムフライデー」どうされましたかって?
身内が大手のネットワークビジネスに嵌っている。
私はそういった類のものを好かない。
私のスタンスや考え方はこんな感じだ
別にやめろという気はない。他人が時間とお金をどう使おうが好きにしたらいいと思う。
・匿名の存在でいられて、無料でなにか物を貰えて、見返りを求められないならそれは有難くいただく。
物には罪はない。これあげるから顔出してーとかは行かない。
・これいいなぁと思える物であれば購入もする。
現に私は浄水器のカートリッジ(万単位)ぐらいなら購入してもいいと思ったので、身内から浄水器を貰った。
市場価格より高くても、設置や交換も身内がやってくれるのが利点なのだ。交換めんどい。
肌に合わなかったけど、安くて無添加でいい感じっぽかったから。
私自身が納得していれば、ネットワークビジネスであっても別に拒否はしない。
クレジット登録が必要だけど無料とか(不必要に個人情報は渡したくない)
最初だけ無料(結局返品するし手続きめんどくさい)というの個人的にいらない。
いいと思えば最初から購入する。別に失敗してもいい。自己責任だし。
・考えた人は天才
何十年前から口コミ型のプライベートブランドで商売するなんて凄いと思う。
全部自社で作ったり、安く商品を仕入れて、自社の名前入れて売る。
今や当たり前の商売方法であるが、それを何十年も前からやっていた先見の明はすごい。
・会員に夢を見させて、私から見ると宗教ちっくな洗脳を施すところも天晴れ
外車にブランド物のスーツにタワマンの最上階・・・モデルや芸能人有名人などプロモーションの能力は凄いと思う。
若い子や、自己肯定力がちょっとおかしい人や、今の生活に不満や不安を抱えている人は憧れるんだと思う。
そりゃいいなぁとは思うけど、中の上ぐらいで十分幸せ感じるタイプ。
上記を踏まえて、なぜ私がネットワークビジネスが嫌いなのか考えてみた。
私の主観で話す上に、うちの身内に限った行動ばかりである可能性もある。
どのくらい嫌いかというと、家族であっても私を力ずくで巻き込もうとした時点で縁を切りたくなる。
私は結婚して子供がいるが、子供がもし身内と同じことをした場合100%「お前は私の子供じゃない」って言う自信がある。
嫌いな理由
・久々に会いたいーとかお料理教室おいでーとか何故か身分を偽造する
久々に会いたい気持ちもあるんだとは思う。
でもメインは説明と、あわよくば仲間を増やすところですよね?感を払拭できない。
またお料理教室に来てご飯食べてってーといいながら、キッチンはロゴマークだらけ、メンバーほぼそこの人。怖い。
調理器具や食材の良さを解説されたり、解説がなくてもあなたも欲しくなるでしょ?感を感じる。
私はただ単純にこわい。ロゴマークだらけのキッチンが。いいでしょ感が。
多分信者はそんなつもりじゃないって言い出す。
でも私はコミュニケーションはいつだって受け取る側が正であるべきだと思う。
久々に会いたいという感情と、ビジネス勧誘はミスマッチだと思う。
ついでに。。。だとしても、発信側が思う以上に、受信側にはこれらはインパクトが強い。
だってそんな話されると思ってなかったんだもん。
だってそんなロゴマークだらけのキッチンだなんて思わなかったんだもん。
でも数年経てばちゃんと身内以外で達成すべきだし、ずっと頼りにするような人は向いてないと思う。
売買契約時に「家族だから」という言葉は、買う側のみが口にしていい言葉だと私は思う。
(これはネットワークビジネス関係なし)
関係に亀裂が生じてはいけない関係のはずなのに、その可能性が十分にある。お金を挟むと人は変わる。
情に付け込まないと物やサービスが売れないということは、その営業向いてないんじゃない?と私は思う。
また身内に何十万もするものを、まわりから見て必要以上にコンスタントに買わせるのが理解できない。
責任取れるの?身内の場合、責任取らなきゃいけなくなるんだよと。
個人事業主ぶるなら、顧客は家族友人以外で見つけるべきだと思う。
今月ポイント足らなくてーと身内に毎月のように言うのは向いてないんだよって私は思う。
・今からやって凡人が儲かるとは思えない。
先に初めても頑張った人が儲かるのよーなんて言っても、この手のビジネスはやはり先に始めた人が強い。
単純に100人中60人が会員の村と、会員ゼロの村では成功する確率が全然違う。
今頑張ってる人が稼げるのは当たり前。でもそれ以前に既に市場が荒らされているのだ。
そりゃ今からでも儲かる人は儲かると思う。
でもその人達はそこじゃなくても儲かるタイプの人だと思う。多分不動産でもお水でも時計でも水商売でも売れるタイプ。
会員0の村が貧乏村なら、会員80人の村で1人の富豪を捕まえるべきだと思う。
またネットワークビジネスで一発タイプは副業が多い。
また誰かのノウハウを参考にしてるうちは、お金持ちになれないというのが私の考え方でもある。
わたしなら稼げない会員集めて何かに特化したネットワークビジネス始めると思う。やらんけど。
・押し売りが凄い
いらないんです。
どんなイケメンでも興味がなければただの人。
付き合ってーと何回言われても付き合わない。興味ないんだもん。しつこい人は嫌いです。
気が変わるかもしれない?
気が変わる人もいるのかもしれないけど、今の私の気は変わらない。
そこを見極められていない時点でダメだと思う。
自分の成功のために、人を定期的に不快にさせるというのが理解できない。
わたしは苦手だと公言してても諦めないガッツは、新規顧客開拓に使うべきだと思う。
・みんながみんな健康になりたいわけじゃない
ぶっちゃけあと15年は子の養育の義務があるからそこまでは生きるべきだと思う。
なぜかみんな健康になりたいとか、長生きしたいという前提で話してくるけど、若い世代の老後に光はあるのか?
その頃は私も若く、わりと感情的に嫌いだった。気持ち悪かった。
数年経ち、まぁたまに会ったり食事するぐらいは平気になった。
やっぱり身内だし、身内が楽しそうなので幸せならそれでいいと。
また距離を置く前に、身内が自分のせいで私が不幸になるなら誘わないって言ってくれていた。
やり方は嫌いだけど、考え方は嫌いじゃないと思った。
ビジネスの話なら断る。違うよと言いながら結局は商品の話だった。
今月ポイントが150万なんちゃらでー無料で空気清浄機を置かせてと。
まぁ気にいったらうんぬんといってたので結局買わせる気なんだと思う。
やっぱりやり方もその諦めないところも好きになれない。
私は身内が成功するための駒なんだなと感じる。
なりふり構わない姿勢はいいと思うけど、私を駒にはしないで欲しい。
駒になりたくない人間なのだ。心もプライドも傷つくんだと正直思う。
会社員なので会社の駒ではある。その代わりお給料は頂いている。
考え方が合わないのであれば一緒にいる必要もない。
そんなこと言うと親が悲しむとか、親の育て方がーというのも違う。
人には性格がそれぞれあるし、感じ方もそれぞれ違う。
別に一般的にこんな商売方法やピラミッドであることは珍しくないと思う。
でもやっぱり嫌いだ。
http://hatenacorp.jp/press/release/entry/2016/01/21/155002
この、はてながマザーズに上場したというプレスリリースを見て、気づいたことがある。
それは、はてなのロゴマークを見ても「増田のアイコン」という認識しかできないということだ。
増田のアイコンということはつまり、本当に汚いゴミ溜めのイメージだ。そのイメージが、はてなのロゴマークと直結してしまっている。
普段、はてなを利用しているとき、はてなのロゴマークを見る機会は増田関係しかない。少なくとも、はてなブックマークの利用者視点ではそうなるはずだ。
はてブも、はてなブログも、はてダも、人力検索も、特別なアイコンがついている。しかし、はてな匿名ダイアリーのアイコンは、はてなのロゴマークそのままだ。このことが問題の原因となっている。
はてなの関係者はこの記事を見ても笑うだけかもしれない。はてなの関係者は利用者と乖離している部分がある。はてなの関係者は、はてなのロゴマークを見る機会が多すぎる。そのため、この問題を発見できない。
&TOKYOのロゴの話で1億3000万払ったというのが話題になっているが、これってロゴデザインとその調査に1億3000万かかったって言う話じゃなくて、ロゴのレギュレーションから&TOKYOのブランドサイト、ブランドムービー、それらを含めた全体のクリエイティブディレクションにかかった費用が1億3000万ってことなんじゃないの?
サイトを見てみると、ブランド戦略の検討については昨年の3月からスタートしてるし、半年の打ち合わせ期間やディレクション全般を含めて1億3000万なんてクライアントの大きさを考えると決して法外に高い価格って訳じゃないと思うんだけど。そもそも永井一史ってデザイナーじゃなくてクリエイティブディレクターでしょ? ロゴマークの盗作ガーとか言われてるけど、そもそもロゴマークのデザインすら自分でしてないんじゃないの今回。
前回の件も含め、「クリエイティブディレクションとは何か」「具体的にはどのような量の業務があるのか」「商標調査にはどれ位の費用がかかるのか」というようなことを、東京都なり永井氏なりはきちんと説明した方がいい。ほとんどの人は「ロゴマークに」もしくは「ロゴマークの調査に」1億3000万円がかかったと思って憤慨していると思うし、「クリエイティブディレクションとは何か」なんてみじんもわかってないと思う。