はてなキーワード: モニターとは
「うーん、ちょっと遠いなあ。弟の姿が見えない」
「ああ、そういえばそんな改造したことあったっけ」
母が首にコードを刺すと、備え付けのモニターに弟が奮闘している姿がはっきりと映し出される。
他にベターな方法があったと思うが、俺たちはそのモニターを眺める。
だが、ロープの本数は少なく、先行する人間が非常に有利になってしまうアトラクションだ。
弟はそれを理解しており、後半バテること覚悟でそのロープアトラクションへ最初にたどり着いたようだ。
最大速度で劣ることを理解していたタオナケは、ここで超能力を使う。
ロープは次々と引きちぎれ、登ろうとしていた参加者たちは戸惑いを隠せない。
弟はまだ千切れていないロープに飛び移って落とされないようにするが、それによる負担は大きく、登るスピードが見る見る遅くなる。
その隙を突いて悠々と向かうタオナケだったが、ここで笛が鳴る。
それでも納得がいかないタオナケが審判と押し問答をしている間に弟は登りきり、それに他の参加者たちが続く。
一見すると、ちょっと走りにくいだけの障害だが、このアトラクションの本質はボールの使用だ。
出遅れた参加者はここでボールを拾うと、先行者にぶつけて妨害する。
これはルール上認められている、というかイベント考案者もそれ込みで作っている節がある。
以前のイベントで泥沼になりかけた妨害合戦が、意外にもウケがよかったらしい。
「私、失格になりそうだけど、あの妨害がありなら超能力の妨害もありにすべき!」
何とか起き上がっていたミミセンも、よろめきながら歩みを進めている。
正直、ここから追いつくのは無理だと思うが、プレゼントをそう簡単に諦められないのは誰だって同じだということだ。
そして、ボールの海はというと、セーフもアウトもないドッジボールになりつつあり、背を向けていた先行者たちも応戦するためにボールを投げる。
弟もたまらず応戦しようと振り向いたとき、思わぬ光景を目にする。
ドッペルが弟の姿に変装し、応戦していたのだ。
先行する弟の姿を真似たところで、ボールが集中するだけで何の得もない。
つまり、集中するボールを弟から分散させるため、矛先をわざと自分に向けさせていたのだ。
「なぜだ、ドッペル。今この場では俺たちは敵同士だろ!?」
このときドッペルは微笑を浮かべる。
「え? ああ……よく分からないけれども、分かった」
後に弟にそう聞かされたが、俺にもよく分からなかった。
ひょっとするとサンタからのプレゼントは諦め、弟に恩を売ることで俺から貰う計画にシフトしたと考えもしたが、俺にそういう温情があるなら弟はそもそもこのイベントに出る必要がないのは容易に想像がつくことなので、ドッペルの思惑は結局謎のままである。
こうして、飛び交うボールの勢いが弱まったおかげで、弟は先行の有利を保ったまま次のアトラクションへとスムーズに移行していく。
はてブ見てて毎回こいつの暗ーい話がホットエントリに入るのがたまらなく嫌なのでまとめてここにはき出す。
藤子不二雄に失礼だろ。
名作∀ガンダムに失礼だろ。ヒゲを馬鹿にしてんのか。もうこいつのこのアイコンだけで性格がわかる。暗くジメジメしたひねた野郎だ。まさしく陰キャ。気持ち悪すぎる。
なんかこいつに「ライターになって下さい!」とか言ってるやつがいるが、この名前とこのアイコンの時点でライターは無理だろ。正気になれよ。
こいつは会社の内情をやたらと書いている。
部長だかとのやりとりもそうだったし、「必要悪くん」もそう。そもそも面接に来た人間のことをwebで書き連ねてる時点でクズ中のクズだろ。
なまじ人気のあるブログな分、非常に危険だ。こいつを雇うってことは、こいつの弱々しい風を装った自己顕示欲のはけ口にされるってことだ。
こいつはどの会社に入っても、自分で起業したとしても変わらねぇだろうからな。ひたすらジメジメと自分の境遇を「淡々と書いているように見せかけて」満たされない自分の承認欲求を書き連ねていくだけだからな。それに金を出すやつがいるとは思えん。現にこいつ、noteかなんかやってて大して金になってなかったろ。はてブの連中は「金を払う!」とか息巻いてるが、払ってねぇじゃんよ。払ってやれよ。
xevraとか、名前は忘れたが半角カナが読めないバカとか、ローソンの店長とか、そういう奴らをもてはやす連中に感じる気持ち悪さと同じ物を感じる。
そういやローソン店長もやたら内実について書いてたな。ローソン店長と同じくこいつも消えればいいのに。
っていうか、そもそもこういう奴らに嫌悪感を抱く時間が無駄でしかないし、こんな奴らのために精神の健康を汚されているということ自体がむかつく。
切込の木村一郎だかなんだかと同じく、こいつもwebの悪しき遺産みたいなもんだと思うね。
戦国時代から織豊期に移り変わって武士として求められている立ち居振る舞いが明確に変わってきているのに気づかずに滅びた大名たちのように、昔の「自由だったweb」の感覚で偉そうにご高説をたれる(会社の内情を書き連ねながら)という姿勢がもうだめだろ。滅びるしかねぇよ。
すげぇどうでもいいけど、ローソン店長よりも店長の妻の方が俺は嫌いだったな。そしてそんな妻との会話を高尚そうにアップしてた店長も、それをありがたがる奴らも嫌いだったな。結局嫌いだった。
木村はだめだな。木村とかいう切込はどうあがいても2ch原種でしかない。隠しきれないミソジニーが体臭となってモニターから臭ってきやがる。こいつが子育てアピールしてたのは、単に妻という女から母性という強さを引きはがしたいからに過ぎない。こいつの子煩悩さは女への敵愾心によって支えられている。同様の臭いを虚淵玄からも感じるな。こいつからムンムン臭う女性嫌悪はもはやガスマスクが必要なレベルだろ。エロゲーのシナリオを書いていた時点から完全に女敵視がこいつの持ち味で、まとマギとやらで全国区に認められて最高の気分だったんじゃねえかな。自分の嫌いな女どもに復讐が出来た気分でいっぱいだったろう。まったく、臭すぎて鼻が曲がる。おまえらは大丈夫なのか?あんな臭いのを見てて。
こいつは常になにかしらの被害に遭っている。読者はそんなこいつのことを「持ってる」などと評価するだろうが、冷静に考えればこいつに何か問題があると推測できるだろ。
言うまでもないがこいつはネガティブな野郎だ。そして自分に都合のよい発言場所がある。つまり、こいつは十分に嘘をついている。
周囲の人間がこいつに辛く当たるのはなぜか?こいつが原因を作ったからだ。単純な推測だが、こいつの都合のいい「いじめられてるボクを哀れんで下さいエントリ」に見事にころっとやられている連中はそんな単純な可能性も考えないのか?
ネガティブ野郎が自分に都合よく嘘をちりばめたエントリを読んで「この人の周りはだめなやつばっかりなんだ」なんて思い込むのはさすがにちょっとバカすぎるだろ。
こいつは50人にひとりくらいの割合でいるトラブルメーカーにすぎない。小保方や上杉隆はこいつのアッパーバージョンだと俺は思うね。
もっと、48項目くらい理由を挙げられるはずだったんだが、案外俺はこいつを嫌いではなかったらしい。
転職するなら、会社のことをブログに書くのはやめるんだな。俺なら絶対に雇わん。こいつを雇わないために、総ての陰キャを採用候補から外さなきゃいけない。それはしたくないからな。
まぁこいつの人格は嫌いだけど、体はいたわってほしいがな。ブログはもうやめて健康になれ。ブログやめろ。おまえのブログを見たくないからな。
っつーかこいつのブログが嫌いな俺でさえかなり詳細にこいつの生活やこいつの会社について知ってしまってるってのがもうすでにやばいだろ。
最近千代田線のホームにある行き先表示器が新しいものに交換されたんだけど、これがあまりにひどすぎて毎日本当に困っている。どうにかして欲しい。
コレ>http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20160803_64-2.pdf
【ひどい点】
・これまでの行き先表示器より行き先を示す文字サイズが格段に小さくなって、遠くからでは全く読めなくなった。行き先表示器として致命的。
・表示器内に情報を詰め込みすぎて、何が何やらさっぱりわからない。これまでは基本的に「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素しか表示されていなかったのが、新しい表示器ではこれらの要素に加えて「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車の現在位置」「お知らせの文字スクロール」が常に同じ画面上に表示されるようになった。基本4種類しか表示されていなかったのが常時11種類の表示になったわけで、情報が溢れすぎていてぱっと見の視認性が悪すぎる。
・さらに、上記の要素一つ一つを何故か角丸の枠で囲っているデザインにしてあるせいで、一つ一つの文字がより小さくなっていて非常に見辛い。
・これまでは文字自体がLEDで発光していたので見やすかったが、液晶画面になって文字が背景に埋もれて見辛くなった。枠の色や背景色もメトロの紺色をベースにしていて見辛い。なぜ見やすさより自社のテーマカラーを優先するのか理解に苦しむ。
オリンピックを見据えた多国語対応ということでこの表示器が導入されたみたいだけど、大多数の日本人利用者からすると以前のものよりはるかに見辛くなったように思う。1日何百万人もの目に触れるものをこんな見辛いものに変更するなんて正気の沙汰とは思えない。東京メトロは導入にあたってきちんとモニター調査なりを行なったのだろうか。
営団地下鉄のサインが導入された時は、大手町駅で長い時間かけてチェックと改善を行なった後に全駅に展開したというのをどこかで読んだことがある。一方、今回の表示器は2019年までに一気に全駅で取り替えを行うとのことだ。この差は一体なんなのだろう。公共交通の担い手としてはあまりに仕事が杜撰だと思う。はっきり言ってオリンピックのロゴなんかよりはるかに影響力のでかいデザインの話だと思うんだけど、どうにかならないもんだろうか。
東京ニュース通信社の週刊テレビ情報誌『TVガイド』では「週刊スマスマ新聞」というコーナーがあり、1996年の「SMAP×SMAP」放送開始直後から記者が収録現場を取材しメンバーやスタッフにインタビューして記事を掲載している。
2016年1月18日以降放送の「SMAP×SMAP」の中から、特にTV未公開の収録現場でのSMAPの様子やメンバー同士の会話を中心に「週刊スマスマ新聞」の記事を引用しまとめてみた。
なお「SMAP×SMAP」の基本的な放送内容はgooテレビ番組から引用させて頂いた。
スマラブ
草彅剛 限界クイズ
BISTRO SMAP
水前寺清子とくまモンとSMAPが「三百六十五歩のマーチ」を披露した。
- くまモンとのライブでは、周りにぐるっと地元の小学生たちが塗ったぬり絵が貼り巡らされていました。リハーサル前、それを1つ1つじーっと眺めていた中居くん。ほかのメンバーも、それぞれ合間にぬり絵に見入っており…。メンバーがそれぞれに思いを受け止めているような様子がうかがえました。
草彅剛 限界クイズ
スマラブ
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
本日はドラマ吉良奈津子に出演している皆さんが登場。オーダーはみんなで楽しくシェアできる料理。
- 松嶋菜々子さんらにうなぎ鍋を配膳している時のこと。配膳しながら説明する稲垣&草彅ぺアに「2人がいっぺんにしゃべっちゃってるから(笑)」とツッコむ中居くん。すると「じゃあ中居くんやって(笑)」と稲垣くんちょっとした意趣返し。中居くんは「ムリムリ!」と途端に縮こまってしまいました。
- 和食が好きな黒猫こと中居くんは稲垣&草彅ペアのうなぎの鍋にテンション上がりっぱなし。三つ葉や卵を足す作業を手伝いながら「これ卵なしのうなぎも食べたかったよ~。ねぇ?」とお客様を代弁するかのように言いますが、稲垣くんにあっさり「それ中居くんの希望でしょ(笑)」とかわされていました。
不機嫌なゴロー
BISTRO SMAP
月9「好きな人がいること」の桐谷美玲と山崎賢人、三浦翔平、野村周平がゲストで登場。オーダーは肉料理とスイーツ。
- バラエティーでうまくしゃべれないという山﨑賢人さん。「間違えたこと言ったらどうしようと思って」とのことですが、中居くんは「いいんだよそんなの、間違いだらけなんだからー!」と叫び「ヘンな人だと思ったでしょ(笑)」とニヤリ。中居くん流のやり方で山﨑さんの緊張をほぐしていました。
- 桐谷美玲クイズの「恋人の買い物に付き合えるか?」という問題で「雰囲気は作るけど本当は早くフラペチーノが飲みたい(笑)」と香取くんは解答。桐谷さんが「喜んで付き合う」と答えた後も「ウソだぁフラペチーノ飲みたいはず」といじりまくり…。「確かに飲みたいですけど(笑)」と桐谷さんも折れていました。
- 桐谷美玲クイズの「初デートは山登り?海水浴?」で「山登り」を選んだ香取くん。「海は毎日ロケで行ってるだろうから...」と理由を話し始める香取くんに、横から中居くんが「お前昨日『おじゃMAP!!』で江ノ島行ってたな?見たわ、俺」と。急に自分の話をされ少し恥ずかしそうな香取くんでした。
- 「ハラミおいしい~」と舌鼓を打つ桐谷さんらに「ハラミってホルモンだって知ってました? 横隔膜なんですよ」と木村くん。ゲスト陣は誰も知らなかったようで「えっ、そうなんですか?」とビックリ。「これ別に試験には出ないんで大丈夫です(笑)」と笑顔で答える先生のような木村くんでした。
- 桐谷美玲さんら来店のビストロでカツサンドとカレーを出した草彅&香取ぺア。皆が一品目のカツサンドを食べている中、草彅くんはどんどんカレーの説明を始め...。中居くんは「ちょっと待って。まだカツサンドの余韻に浸らせて(笑)」とゲストの気持ちを代弁し草彅くんを照れ笑いさせていました。
BISTRO SMAP
- 片岡愛之助さんクイズで「楽屋に入って最初にすることは?」という質問が。「瞑想」と答えた稲垣くんに「楽屋行って瞑想してたら怖いだろ(笑)」と木村くん。結局「稲垣さんしてそう」という中居くんのヒントから「アロマキャンドル」と稲垣くんが答え「お香を焚く」と本村くんが正解しました。
- うなぎカレーという一風変わった料理を出した稲垣&香取ペア。「インドと日本のコラボです」と自信ありげな稲垣くんですが、中居くんは「おいしいものとおいしいもの掛けて2倍になるわけじゃないんだよ(笑)」とツッコミまくり。それでも「おいしいはず」と言い張るめげない稲垣くんでした。
- 「ビストロの料理は家ではできない」と思い込んでいる(!?)中居くん。愛之助さん来店時のローストチキンカレーも「これはできないでしょー」と言い出し木村くん「再現できます」。「でもこのチキンは…」「オープンあればできます」とまるで通販番組のようなやり取りを繰り武げる2TOPでした。
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
今夜のお客様は2016年にブレイクした横澤夏子、トレンディエンジェル、メイプル超合金、平野ノラ。オーダーは「この秋 みんなで一緒に食べたい料理」。
BISTRO SMAP
今日11月3日は文化の日。そんな仰々しい名前の日を休日にまでしているのだ、今日くらいは文化的なものに触れねばならぬと思い立ち、カリビアンコムという非常に文化的で洗練されたwebサイトに足を運び、周囲の時間を止めて本当に時が止まっているのかを他の人に触れることで検証するという非常に文化的で貴重な映像を見ることにした。しかし、その非常に文化的なwebサイトを巡っている辺りで何かがおかしかった。画面には文化的なバナー広告やパッケージが所狭しと言わんばかりに自己主張してくるにも関わらず、私の一物はパンツの中では所狭しと自己主張する気配が一切無かった。
異変に気づいてはいたが、それに見て見ぬふりをしながら文化的な映像を入手。ヘッドホンにティッシュペーパーを用意し、さあ準備万端、文化的な活動に精を出してやらんとモニターに向かい合って再生ボタンを押してみるが、やはりおかしい。その映像を何十分も見続けても、核心部分の時間が止まっていることを利用しながら少子化対策活動を行う貴重なシーンを目にしているときも、我が一物の文化的活動は始まるどころかうんともすんとも言わない。一体どうしたのだ。もしかして画面の向こうと同じく、こっちも時間が止まっているのだろうか。いや、そんな訳はない。
嫌な汗が脇にじんわりと湧き出てくる。最後まで見ても、ピクリともしない。なんてことだ。チンチンが、勃たなくなってしまった。
慌ててこれまでコツコツとためてきた文化財コレクションを漁って目を通してみたが、縮こまって萎れたまま、一切動くことはなかった。いつだってそうだ。人は失ってから初めてその大切さに気づく。どんなに強く握りしめてもピクリともせず、その温もりすら感じられない。一筋の涙が頬をつたい、凍てつくような部屋の隙間風が、涙の跡と丸出しの下半身に染み渡る。
ここ数年、パートナーと呼べる女性もいなかったために遊び相手もおらず、我が愚息は誰とも会うこと無く擦り切れたパンツの中に引きこもりっきり。そして私も仕事にかかりっきりで彼に構ってあげる時間もなく、引きこもりは更に加速。お元気ですか?お変わりありませんか?と市の福祉課職員のような週に1度の見守り&地域活性化活動も時間がないために段々と間隔が空いてしまい、ここ数ヶ月ほど目を離していた結果のこれである。実質、孤独死だ。
こんなのあんまりだ。まだ30になったばかりなのに。この世を去るには若すぎるだろう。これからまだまだ楽しいことがあっただろうに…。仕事には意欲を持って取り組めているし、たまの休みはゲームをしながら楽しんでいる。チンチンが勃たなくなって全てが楽しくなったわけでもないし、そうなることもないだろう。でも、高校時代に青春を謳歌できなかったという心残りに加えて、性生活も楽しめなくなるのだ。他の同世代の男女たちが楽しんでいること、人間が長きに渡って楽しんできたことの1つはもうずっと味わえないのだろうなと思うと、残念で無念でたまらない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20161014-most-driver-phone-navigation/
OEMナビは、自動車メーカーが開発元を選ぶんだけど、機能性より、値段重視で選ぶから使えない物が多い
500万Overの車だと良いナビが着いてる
OEMナビに不満あるなら、オーディオレスで車買って、DOPか市販品がベストなチョイスかと
「目的地の設定に多くの労力がかかる」
問題はGPS頼りなとこだけなのでカーナビが使うようなセンサー等をスマホで利用できるようになれば専用カーナビを使う理由はないのでは。そういう製品も数年内には出そうな気もするけど。
リビングのTVと同じで単一の機能を使うだけにしては高価すぎるデバイス。自動運転やスマートホームが普及すれば価値が上がるだろうね
わかる! 我が家の車についてるマツコネ、IKEA鶴浜からの帰り道、名神豊中から乗りたいのに、何が何でも近隣の阪神高速から第二京阪を案内しようとする。嫌になってYahoo!カーナビ使ってる
皆さん覗き込んでますか?
さて、先日増田にて3D酔いの克服方法を記載しましたが、それよりも簡単に、それでいて且つ誰にでも効果のある3D酔い軽減方法を発見したので知見を共有したいと思います。
と言っても、これは一部のVRに効果のあるもので、通常のモニタで行なうFPSなどのゲームに対する克服法は前回の増田から方法だけを抜粋してあとで記載します。
本題。
3D酔いの原因は、視覚情報の揺れと実際の身体の揺れの差異に生じるバランス感覚の狂いにあると言われています。
簡単に言うと、視覚が揺れているのに身体が揺れていないから、三半規管がバランスを取れずに酔ってしまうということです。
止まっているエスカレーターを歩こうとするときの違和感や、電車のドアが閉じてからなかなか発車しないと身体が傾いてしまうのは、全て視覚(や聴覚)の情報をもとにしたバランス感覚が起こすいたずらです。
それはとても簡単なことです。単純に目を閉じればいいのです。
でも全てにおいて目を閉じていたらVRの意味がありませんよね。
ならば、特定の場面に限り目を閉じるように心がけてみてはどうでしょうか。
激しい上下
著しい落下、上昇
激しい左右の揺れ
激しい前後の加速
酔いの主な原因は、とにかく加速度と揺れです。
VR内でこうした動きが起こりそうな場面で数秒目を閉じているだけで、3D酔いはかなり緩和されます。
ちなみに、ダイバシティのVR体験施設にて友人数名と実践したところ、全員で酔いの緩和を実感できました。
そしてさらに、自身が体験して見て最も酔いやすいと感じたプレイ方法も発見しました。
それは、移動の伴う場面で下ばかりを見ていることです。
ぐるぐるバットの要領かと思われますが、下向きのときに移動や回転を知覚(実際に動いていなくても)するとかなりの短時間で一気に酔います。
下方向の確認は最短で行い、視点を送るときには目を閉じるなどするのが良いでしょう。
尚、頭を激しく動かす限りではあまり酔いは感じませんでした。
ただ、その場合は外部モニターを眺めている人が酔う可能性があるので注意です。
おまけに、以前書いたFPSなどの3D酔いを克服する方法です。
FPSのほとんどは臨場感を演出する為に移動に揺れを伴います。
その揺れに合わせるように肩を上下するだけで、かなり酔いは緩和されます。
また、左右の激しい動きに対してもそれに合わせるように肩を左右に振ると良いでしょう。
首は正面のままで構いません。
あくまで、身体が取ろうとするバランスを中和させることが目的です。
つまりこの理屈で言うと、車酔いする人は揺れに逆らおうとするのではなく、むしろ委ねるほうが酔いにくくなるということになります。
車の場合はさらに座っている位置によって視覚情報も変わってくるので、いわゆる一般的な方法であるできるだけ視覚が揺れない正面の遠くを見るのが効果的といえます。
もしかしたらそういう人の方が、視覚情報に順応しやすいことが原因で3D酔いになりやすいのではないかと思います。
それでは快適なVRライフを。
でも、覗き込むのはほどほどにね。
VRでやりたいことなんてそりゃエロゲに決まってるでしょうよ。
HDMI接続をすればPCの画面をVRのモニターに映すことはできるそうだ。
でもそれは違うんだよなー。そんな使い方は想定されていないはずで、その状態でVR対応のエロゲをしたとしても、ただの平面のウィンドウが見えるだけだと思う。
いつかPSVRをPCに対応させるプラグインを作る人が出てくるとは思う。
PSVRを接続したらOculus Liftとして認識させる、みたいな。
Oculus RiftのほうはPS4に接続して使用することはできないよな?うーん、PS4の安定した性能は捨てがたいが、エロができないのは...現状サマーレッスンもアイドルマスターも初音ミクもパンツもおっぱいも見れないらしいし...お前らどう思う?
主観ものってのは、男優目線で映した作品のこと。いわゆる「ハメ撮り」や「カメラ目線」と違うのは、男優の肉声が一切入らないってこと。
簡単な会話シーンは画面下に男セリフのテロップが入ったりもするので、目の前に画面置いてヘッドホンしながら男セリフを喋るとほんとに会話してる感じで萌え萌えになれます。
ベッドに寝転がってアームか何かで目の前にモニター置いて、見るだけでご奉仕シーンはほんとにご奉仕されてる気分にもなれます。
ようはVR体験ができる。VRみたいに360度見回せないけど、目の前の女性を見続けられればいいので、別に現状のAVに限っては、VRも完全主観も全然変わらないと思います。VR見たことないけど。
主人公の男キャラは画像なし、声優なし。プレイヤー=主人公となってエロ世界を体験する。ドラクエみたいなもんです。
だからエロシーンのイベント絵で顔が髪で隠れているとしても男キャラが描かれているとムカつくんですよ。
「ゲーム世界が台無しだ!」ってね。ゲームは体験型作品なんですよ。
こんな感じでエロコンテンツには主観ものが一定以上の支持を得ているわけです。
同人誌なんかだと、主観視点で描いた作品あったりするんです。1ページ3,4コマに等分に分けて、全部男=読者の主観視点で描かれ、女の子の隠語セリフだけで性行為が進んでいくって漫画が。
エロを求める読者にとっては主観視点のほうがよっぽど手軽で実用的でしょうに。
編集者の意地もあったりするんですかね。
福岡のスマートホステルというところでIoTが無駄だと思えるほど導入されている
その内容としては、
・カギを開けるのはスマホ
・壁掛けモニターでリラックス動画を流してる・スマホで選択可能
・おやすみモードにポチっとするだけで、照明が暗くなってドアの鍵がロックされて、アロマとリラクゼーションBGMが流れて、エアコンが美肌モードになる
今判明している問題点としては、wifiの接続が不安定になることがあって部屋に入れなくなる場合があるってのがあるらしい
その後IoTのベンチャー起業がインタビューに答えてて、来年にかけて爆発的にIoTは流行るだろうって言ってた
んで小さいデータ量をちいさな電池消費量で長期間(5年!)通信できるような基盤が紹介されてた
そうなんだよね
6月頃から胸に違和感があったんだけど、逆流性食道炎になりかけていたからそっちの違和感だと思ってあまり気にしないようにしてた。
ネットで触診の仕方を調べて試すもしこりも触れないし、仕事柄上半身がよく凝るし肋間神経痛かもなぁとも思ったり。
でも6月は小林麻央さんのこともあり、テレビで乳がんのことを見かけることが多かったので不安になることもあった。
そうこうしているうちに会社の健康診断の時期になり、軽い気持ちでオプションで乳がん検診を受けることにした。
市の検診だと曖昧だったりすると聞いたことがあったので検診センターのエラストグラフィ(硬さを調べられるやつ)の超音波検査(年齢的にマンモではわかりにくいため)を選んだ。実費で約6000円。
9月の初め、健康診断当日。初めての乳がん検診にドキドキしながら検診センターへ向った。これで胸の違和感のこともはっきりする、しこりもないし何もないはず。
受付を済ませ、先に超音波検査からと案内され検査室に行くとキレイでお若い女の技師さん。
冷たいゼリーのようなものを塗られ、まずは右胸から結構グリグリされて痛い。「エコーは痛くないんじゃなかったのか!?」と必死にこらえる。
するとモニターに黒い楕円形なものが映ったのが見えた。何もないと思っていたので一気に不安になった。カチカチとマウスをクリックしたと思えば(おそらくデータを残してる)今度は色を変えている。
エラストグラフィはしこりが硬ければ青く映るというのを事前に調べていたため、見ないようにと思ったけど見てしまった。しこりは青く映っているように見えた。
その後4回くらいカチカチとマウスを動かしてから技師さんが「次、左です」と言った。左胸はくるくるとスムーズに終わり、これで超音波検査は終わった。左胸がすぐに終わったことでますます不安になった。
その後、いつもの健康診断だったんだけど動揺を隠しきれなくて血圧測定では脈拍が90だったり視力検査で見えるものも見えなかったり散々。
すべての健康診断が終わったあと、車に乗り込んで速攻スマホで『乳がん検診 超音波検査 黒い影』でググりまくった。だけど時間がたつにつれて記憶が曖昧になってしまってどれがどれに近いのかわからなくなり、これはもう絶対に精密検査だどうしようと泣いた。
この検診の翌日が休日だったのも悪かった。朝から晩までパソコンで調べまくった。まだ結果も来てないのに。調べれば調べるほど「乳腺のう胞」なんじゃないかと思ったけどエラストグラフィで青だったことがどうしても気にかかり、また泣いた。もし乳がんだったら?と思うと不安で不安でパソコンの前から離れられなかった。
この日、初めて闘病ブログというものがあることを知った。たくさんのがん患者の方がブログを書いていた。告知された日のこと、手術前日のこと、抗がん剤治療のこと、副作用のこと、治療費のこと、何気ない日常のこと。
たくさん闘病ブログを読んだけど、皆さん前向きだった。
それでもわたしは怖かった。まだ結婚だってしてないし子供だって今はほしくないけどほしくなるかもしれないし。
怖くて怖くて仕方がなくて、結果が来るまでだまっていようといたけど家族に「乳がん検診で黒い影が映ってた」と伝えた。結果が来るまで待ったほうがいいと思うけど、どうしても気になるなら乳腺外科に言ってみればと言われ、次の日会社を休んで乳腺外科へ行くことにした。
基本的にどこも乳腺外科は予約診療なのか受付で止められたけど無事受診できることに。
問診票に乳がん検診経験の欄があり、寸前まで経験無しにしようと思っていたけどどうしても嘘つけなくて3日前の日付を書いた。
案の定、問診室で「えええええ!?!?」と驚かれ、検診センターに連絡してもらえることになったけど、昨日の今日で結果は見れないらしい。
診察ではとりあえず触診され異状なし。先生には「技師さんに何か言われたの?」「年齢的にがんにかかるのはまれ」と。
しかしわたしは不安でいっぱい。「でも色が青かったんです」「最近若い人もなってる」と半泣きで訴えるも「触診では何もないしすぐにどうこうなるもんじゃないからとりあえず結果がくるまで待って下さい」と言われる。
診察室を出たわたしは看護師さんに小部屋に案内され「落ち着くまでここにいて大丈夫ですよ」となぐさめられる。
この看護師さんはおそらく主に患者さんのお話を聞いたりする人だったと思う(泣いていたので記憶が曖昧)不安なこととかあったら言ってくださいねと声をかけられ、泣きながら2日間で調べまくって不安で不安でしょうがないことを伝えた。
同級生の身内の方が乳がんで亡くなったと書いてあったことも不安の一つだった。彼女のフェイスブックには若ければ若いほど進行が早いと書いてあったし。
久々に人前で号泣したわたしは結果も出てないのにウィッグやら仕事が不安定とか医療費とか家族に心配かけたくないとか初対面の人によく話したな!と今思えば恥ずかしすぎて死にたくなるようなことをべらべら話した。
ひたすら看護師さんは優しく見守ってくれて、それが余計涙腺を刺激されて涙が止まらなかった。落ち着いては泣くを繰り返してなんだかんだでその小部屋に1時間以上篭ってしまっていた。
落ち着いたときに「結果も出てないのにこんな長時間篭ってるひといるんですか(;_;)」と聞いてみたら「いますいます、まれに」と。わたしやっぱりまれかよ、とまた泣いた。
不安でも悲しいことにお腹はすくのかお腹がなってしまい、何時か聞くとお昼すぎてしまっていてさすがにやばいと思って落ち着いた瞬間に御礼を言って帰ることに。
「ちゃんと水分取ってくださいね、売店が下にあるので」と優しくされて、泣きそうになったけどここは堪えた。
検診センターでの結果は異常があれば今週中に結果が届くと教えてもらえたので、今週を乗り切れば大丈夫、触診は大丈夫だったし大丈夫、もし精密検査になってもあの看護師さんがいるここならきっと大丈夫と自分に言い聞かせた。
この週は家に帰るのが毎日怖かった。なんなら郵便屋さんのバイクの音も怖かった。
しかし土曜になっても結果は来なかった。でも何かの手違いで月曜に来るかもしれない、月曜まで油断できない。とまた不安になる。振り返ってもほんとに自分アホだと思う。
結局翌週の月曜になっても火曜になっても何も届くことはなく、検診日から二週間後に結果が届いた。
やっぱりというか「乳腺のう胞の疑い(一年後再検査)」だった。結果を見たときは「疑いってことはわかんないんじゃ」と思ったけどエコー画像で診断がつくと言うし、あの乳腺外科で号泣したときにのう胞については聞いていたので、特に異状が現れなければ1年後でいいかなとすぐに落ち着いた。
今振り返ると心の底からどうかしていたと思うんだけど、あそこまでどうかしていた原因はインターネットに縋り付いていたからだと思う。朝から晩まで調べまくればそりゃ不安にもなるし、どれが正しくてどれが間違いなのかわからないしどうしても悪い方の情報ばかり見てしまうし。そんな調子で闘病ブログまで読み漁るとそりゃ不安でいっぱいになる。
乳腺外科医のQ&Aもたくさんあったけど、診てもないのにどうしてわかるの?と思ったし。
だからもしわたしのように検診で何か不安なものを見てしまっても、インターネットで調べるのは絶対にやめたほうがいい。
不安で調べたくなる気持ちはすごくわかるけど、結果が届くまでもストレスなのに余計にストレスが重なって本当に何か病気になってしまいそうになるよ(わたしは逆流性食道炎が復活した)
ただ世の中にはこんなふうに不安な日々を過ごしたあとに告知された方がいるんだと思うと本当に自分が情けなくなるし申し訳なく思う。
こんなことを書いていいのかも迷うし、患者の方からしたら腹ただしく思うかもしれないし。
でもわたしみたいに(まれだとは思うが)なる人もいるかもしれないし。
今回の初めての乳がん検診でたくさんのことを学んだ。健康であることへの感謝。いつ自分が病気になってもおかしくないということ。インターネットに頼りすぎないこと。乳がんは早期発見が大切、乳がんは完治するということ。前向きに治療に取り組んでいる患者さんがたくさんいるということ。
こんな不安な気持ちを抱くことになるならわざわざ実費でしかも年齢的に必要ない検査を受けるんじゃなかったと思ったこともあったけど、今は受けてよかったと思う。
自分の心の弱さも知れて、大恥もかいて、もっときちんとした大人にならねばと再確認できた。
イベントにいきました。
とても好きな作品のイベントで、日にちが近くなってからはドキドキしてワクワクして、かなり楽しみにしてました。
会場の広さはそこそこ。
後ろの方になったらあんまりキャストは見えないだろうと思ってたけど、なんと今回かなり前方の席を当てられた。
チケットがとれただけでなく、こんなに近い席だなんて!
それはそれは浮かれてた。
他にもイベント参加した事はありましたが大抵後ろの方で、イベント中はモニターや前の人の頭と頭の隙間からちょこっと見えるキャストを追っかけてるのが精々だったから。
イベントはとても良かった。
スタッフさんやキャストの皆さんが頑張って作ってくれたイベントなんだと実感できるものだった。
ただ残念な事もあった。
イベント独自のメッセージやらロゴやらが印刷されている事も多く、そのイベントの大切な思い出になり欲しがる参加者が大多数。
でも実際に手に入れられるのは一階席、しかも前方の人のみという鬼のような入手難易度のあれ。
私もできることなら手に入れたい方の人だ。
しかも今回はまさにその一階前方の席!チャンスだ!
パァンと大きな音がして銀テが飛んでくる。
これを取ろう。
でも今私が手を真上に伸ばしたら後ろの人がステージを見づらくなってしまう。
さあ取るぞ、ほぼ顔の横で軽くテープを掴んだ瞬間、後ろからテープを強く引っ張られた。
元々ペンライトを持った手でなんとか取ろうとしていたのでそんなにガッチリ掴んでたわけでもないので力負けした。
この野郎と思った。
そっちをしっかりと目に焼き付けておきたい気持ちが勝ったので、とりあえず気にしない事にしてイベントを楽しんだ。
終演後、足元に落ちていたテープがあったのでそれを拾った。
引っかかる気持ちはあったものの、相手の顔を見るのは嫌でわざとゆっくり準備して、後ろの人が帰ってから私も帰った。
あの時私は後ろの人の事など気にせず手を伸ばしてさっさとテープを取るべきだったんだろうか。
でも私は前の人がそれをやったら嫌だなと思ったからやらなかったんだ。
それ自体は悪くはなかった筈だ。
「私が先に掴んでました」と意見するべきだったんだろうか。
でもテープの両端をお互いに持ってた可能性も捨てきれないし、そんな事で揉めてるヒマがあったらステージ見たい。
一切テープを拾えなかった人からすれば贅沢いうなと言われるだろう。
さらに言えば落ちてきたのを自分でキャッチする感動が欲しかったのかもしれない。
銀テくらいで…という人もいるだろう。
でも私は欲しかったんだよ。
こんなところでぐちぐちしてても意味はないのは百も承知だけど、とりあえず吐き出して、さっさと忘れて、イベントの良かったことだけ覚えていたかった。
それだけです。
でも今後銀テが降ってくるような席になった時、私はどうすればいいんだろう。
多分正解という正解はないだろうから、困ったなー。