はてなキーワード: 数学オリンピックとは
2K+5Lと表現できるが、 K,Lは0も許される。偶数円については、 L=0とすれば全て支払える。奇数円については、
2K+5= 2(k+2)+1 とすることで、支払える。
これは、2,5の場合である。しかし、このような考え方が、他のGCD=1となる全ての自然数の組について適用可能かどうかが問題である。
もっとも有名な問題であり、平成12年の国際数学オリンピック予選の出た問題は、3K+5Lの場合である。これのフロベニウス数を求めよというのが問題だった。
正解は、公式から、15-8=7円である、しかしこれはIMO予選の解法ではない
3K+5Lが、8円以上のものは全て支払えることをどう証明するか。予選でははっきりいって答えだけ書けばいい。従って高校等で習っていれば瞬殺である。
前田記宏 昭和58年生まれ。知能指数もなくそもそも勉強も好きではなかった。母親はクズで父親は家庭内暴力。父親の方は三流大卒で、就職後に1年だけ真面目に働き
それ以来40年間横領で暮らしてきた。平成10年頃から頭角を出現し突然勉強すると言うようになり教科書を引っ張り出してきて勉強したら成績がどんどん向上して
学年7位で卒業した。同級生には鴨林郁美などがいる。3年時の担当教員は社会科の加藤恵子、平成11年に延岡西に入ると、平成12年1月の進研模試で
偏差値85、代々木ゼミナール全国模試で全国7位。平成12年からZ会の添削を開始するが、添削者から数学への興味関心が凄いと絶賛されるも、
平成14年に里見拓士が数学の講師をしている北予備に入り、里見拓士から数学を教わり、田辺の難関大数学も聴講していた。難関大英語の三川先生の講義を
受験後にセンター試験で640点を取り、平成15年の東大文科一類前期試験を受験して合格。亡くなった岩佐哲男の仏語を真面目に受講し、法学部の全単位を
黒羽刑務所では、国際数学オリンピックの問題に取り組み、無限降下法を発見、編み出して問題に適用し、組み合わせの難問を解いた。
他方、幾何学の難問では、自分のやり方では到達不可能であると言明。後日、同問題は、相似変換の存在をパスカルの着想により解くと教えられたとき、驚愕したと
語っている。
昭和58年生まれにとって、生まれた当時、誰も板橋区などを知らない。特に九州で生まれた場合、昭和58年生まれだと全く精神的に成長していない3,40代が多いため、
その時代の当時に板橋区と言われても認知できなかっただろう。昭和58年当時に延岡市の団地で生まれた者たちは、ぼんやりしていただけで、板橋区民など全く知らなかった。
延岡市の人間が、どうやら東京には滅茶苦茶頭がいい、偏差値が高い生徒ないしは規模の大きな公共学校が存在しているらしいし、全国模試などで高い成績を連ねるのは
東京都に存在する学校の生徒であるとして、九州の3,40代に認識されるようになったのは平成10年頃だ。延岡市の西階中学校では、社会科の加藤恵子が、君たちは
そういう者たちと戦っていくことになる、などといって鼓舞するようになり、平成11年になると延岡西高校の井上修二が、君たちは、大阪府や東京のそういう英才教育を受けた人間ども
と戦っていくことになると言って、第一学年の生徒が発狂していた時代でもある。全国模試の成績表はおしなべて東京都の学校の生徒ばかりであり、延岡市の生徒の模擬試験成績は
1つもランキングに掲載されないといった状況。そうした中で全国的な受験競争が展開された。平成14年に福岡の東大模試で、順に、AAABBB判定で、文科一類に入った私は
平成19年9月28日に法学部を卒業した。しかし、警視庁警部補の丸尾英介も知ってのとおり、当時の法学部は爆死し、そのまま田舎に帰された。当時、都営三田線で板橋区に
いくこともできたが、私は、北区や、本駒込や調布などに住んでいたので当時、板橋区にいくことはなかった。板橋区には、最近、ヴェルス学園などの数学専門の私立学校が惨事になっている
ようだが、かつては、国際数学オリンピックなどの権威として猛威を振るっていた校長が、森脇のように危険化していたり、ないしは、そういう校長はおしなべて、座ちゃんになっているような
感じだ。井上修二が鼓舞していた時代ないしは、平成17年以前の、日本の首相は、小泉純一郎で、東京都全体はまだ今のように醜悪な文化は発展しておらず、知的でレベルの高い
これに限らず、テレンス=タオの定理のそうだが、素数列にはどのような長さの等差数列も含まれていると予想されているが、簡単な構成方法はなく、テレンス=タオが偏微分方程式
などの大量の専門知識を動員して解決するという恐ろしいことになり、しかもタオは、それにより、数学ブレイクスルー賞で10億円くらいもらったのではないか。
論文の構成は公開されているが、ポールエルデシュが提起していた、定理が、何らかの事実と同値であるが、それを構成するには偏微分方程式などの専門知識とそれにまつわる
技術が必要であるため、一般人におよそ理解できるところではない。ところで、結論自体は非常に鉄板で、素数列の中に任意の長さの等差数列が存在するというものである。
一般の数学マニアは、とりあえずノートに書いてどうやったらいいのか色々検討するしかない。ポールエルデシュが提起した、別の事実と同値であることにすら、アホには到達できないだろう。
また、テレンス=タオは、偏微分方程式や組み合わせ論などを総動員することにより解いており、そこの中には、Lemmaなど、驚愕的な論法が多数みられるし、この論文は理解するものではなく
ある数学者が自分の頭で構成したものなので、崇め奉るしかないものである。このように、グリーンタオの定理は、1980年代からその存在が提起されていたが、エルデシュは解くことが出来ず、
テレンス=タオはエルデシュの教え子だったが、IMOで金メダルを受賞し、その後、オーストラリアの大学で教授になり、偏微分方程式や組み合わせ論を研究し、それが成就して完成に至った。
素数列には任意の等差数列があるというのは、 3,5,7だと、 長さが3の等差数列である。長さが26の等差数列までの存在が計算機で確認されているが、それ以上は
膨大な数になり、計算機がオーバーしてしまい確認されていない。テレンスタオの定理は27以上の長さの等差数列が素数列の中に存在することを確定したものである。
ところで日本に住んでいるような者が、こんな証明ができるわけがないので、特に、証明の中に、Lemmaというのが出てくると、たいてい末恐ろしいことになるが、そうした技術的着想などは
頭が良いって1つじゃないわけよ
2K+5Lと表現できるが、 K,Lは0も許される。偶数円については、 L=0とすれば全て支払える。奇数円については、
2K+5= 2(k+2)+1 とすることで、支払える。
これは、2,5の場合である。しかし、このような考え方が、他のGCD=1となる全ての自然数の組について適用可能かどうかが問題である。
もっとも有名な問題であり、平成12年の国際数学オリンピック予選の出た問題は、3K+5Lの場合である。これのフロベニウス数を求めよというのが問題だった。
正解は、公式から、15-8=7円である、しかしこれはIMO予選の解法ではない
3K+5Lが、8円以上のものは全て支払えることをどう証明するか。予選でははっきりいって答えだけ書けばいい。従って高校等で習っていれば瞬殺である。
abemaで「資格を取ることに価値があるのか」みたいなことをやっていた。
固定の暗記知識を使うタイプの資格はNFT化によって価値が下がる可能性がある。というのも「証明」が一般化することによって焦点になるのは希少性だからだ。暗記知識の希少性は低い可能性がある。
「あるSNSアカウントが、本当に本人であるのか」「資格や学位を取ったと言う人は、本当に取ったのか」「障害者を名乗る人が本当に障害者なのか」「このコードやサイトのコピーライトは?」そういうのはおそらくNFTで防げる。
こういうことを言うと「なぜそんなことを証明しなければならないのか」と言う人もいるかもしれない。シナリオを列挙すればわかるだろう。
それでは希少性の高い資格とは何なのか。希少性を与えることができれば、個人の能力を真に証明するタイプの資格と言える。競技プログラミング成績、数学オリンピック、IQオリンピックなどはそのようなものの一つである。希少性を与えるのは「ランキング」である。もし社会が上手い方向に行けば、能力証明は「資格を持つかどうか」ではなく、何らかのランキングにおける順位によって証明を与えることになると俺は予想している。
参考: https://abema.tv/channels/abema-news/slots/9oDxFrsiHM6o27
実際のサービスについてリンクをシェアしてくれた人がいたので共有します。
anond:20230114204657 横だが、そんなものが実際にあるんだろうか?ってググったら意外にあった。NFT=アートで思考停止してたわ https://www.skew-user.flict.co.jp/
中学生が受けられて、なおかつ理論物理学者を目指してるとマトモに言えるレベルの数学の大会なんて数学オリンピックくらいしか無いよね
それで国際大会に出れてるなら国際大会出場したって堂々と言ってるよね
別に国際大会に出た程度の情報なら個人を特定するには至らない事くらいは数学オリンピック出てれば分かるだろうし…
だから嘘を言ってる可能性が無いなら予選通過したけどその後は通らなかったから「数学のコンテストで入賞した」とボカして言ってる可能性もあるかもしれない
実際の数学や物理の能力に関しても厳しいものがあった人がそれを隠して人生を振り返った文章を書いた可能性を考えると…
俺にも心当たりがあるので胃が痛くなる
将棋にまったく興味がない身としては、なんとか杯とかなんとか名人のよくわかんない着物の勝負がどうたらとか、あたかも社会の重要ニュースであるかのようにNHKでも報道されることにいい加減辟易している
単に古いだけで所詮はゲームであるものの勝敗がなんだというのか、まったくどうでも良い
よくわからないなんとか何段とかオタクっぽい人が将棋ゲームが強いだけで世の偉人扱いされる風潮にとても違和感がある
なんとか杯とかゲームにそんなに賞金を出すならスポンサーは数学オリンピックの賞金を億単位にした方がよほど社会貢献していると思うのだが、そういうことに頭が回らないのだろうか
とにかく将棋はだめだ
何を重視するかは多少変わると思うが、落ちぶれるデメリットを無視して書いてみる
1. 高校受験をしなくて良いので、中学で内申点を気にせずに過ごせる、つまり中高の、6年間、成績を気にしないで、まとまった時間をもてることで、本当に没頭したいことに没頭できる時間を作れる
2. 1は、勉強以外の意味で書いたが、勉強に関しても、先取りで勉強できるので、大学受験で有利なのは言うまでもないが、中学受験で、算数をしていることで、整数問題とか確率とかそういうのに抵抗がなくなっていることがむしろ大きく、難関大学の数学に有利
内輪受けみたいでよくわかんないから、
寸評でも述べられているように字下げスペースなので一目でわかる。トラバがanond:〇〇の形式ではなくURL直貼りなのも特徴。あと英数字が全角。
キーワード:「安倍政権」「刑務所」「延岡」「東大法学部」「GLAY(※全角)」「数学オリンピック」「MONOくん(※有名な女装子らしい)」など
■
愛されたいと願うことを諦めてしまった やっちまった犯罪の意識もないさ はいつくばった自宅に古い写真がある 罪人になる前の俺と無邪気な笑顔
●脇は 時として人を傷つけた 不器用に生きた20年の果てにたどり着いた愛で舌を噛み切る 言葉を持たない血液はただ静かに流れたまま朝を待ち続けては
戻れない旅と知る 今誠実さにおぼれてく
光を目指す自分のために何もかも捨てたさ 戦後 高度成長そして、 活況さえも ウソや欺瞞に目を潰して 手にした平成(8年は) 明治や昭和の暮らしほどの夢はなかった
昭和がここに いたなら金を間違いじゃないと許してくれるかな
泣きたくなるほど切ない令和 タテマエよどうぞ消えないで 孤独に震えて照らすライトを ぶち壊す力は持てなくて
不器用に生きた安倍晋三の果てに 大切な昔をなくしても 暗闇に浮かぶ アムロナミエにいくら尋ねてみても つべで踊ってるだけで 生存確認しえない
今夜は 斉藤秀司のモチーフ理論に酔い きゃべつのような声に身を任せたい 生き急ぐことで分かりえると 理学部数学科の教授たちはつぶやいた
泣きたくなるほど切ない令和 数学よどうぞ消えないで 孤独に震えて講ずる 戸田方程式を クソと言い切る力は持てなくて
不器用に生きた安倍政権の果てに大切な平成をなくしても 金もうけに生きた安倍政権の果てに 大切な昔を無くしても
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2002~2005年の小泉純一郎政権時代に海上自衛官を勤務し退職している。41歳。平成の全盛期を知る典型的な昔の若者。殺害段階は7月8日、
散弾銃を撃つというもの。警察の調べに対し、 安倍晋三に恨みがあったが、政治信条によるものではない、と述べている。
殺害動機は幼稚で主観的なもの、既に総理大臣を退職している者を、大して高邁な理由もなく突然凶器で襲い、死亡してもかまわないという姿勢に酌量の余地はない。
むろん被害者が愚劣な政治家であることは周知の事実であり、その死亡結果につき、さほど重大性はないが、犯人側の殺害動機すなわち主観面は、
安倍晋三という4文字の言葉だけに過剰反応し、その政治信条などには興味がなく、突然思いついて他人に散弾銃を放つという犯行は、社会的に極めて危険であり、
社会が法によって安定し、法によって守られているという法的安定性を大きく揺るがす危険な行為で、社会に与えた不安は甚大なものがある。
特に殺害動機という主観面は極めて幼稚なものであり、主として自己のコンプレックスからくるものであり、それ以上の高邁な殺害動機が見当たらない。
確かに安倍政権になってから法令の機能不全が起こり多くの社会的事件が起き、その中で被告人も被害にあった側面は否定できないものの、捜査段階の供述には具体性がなく
個人的に恨みがあったとしか述べていない。幼稚な動機以上に高邁な動機を推察できない。
❌⭕️チェックが特徴。なぜか猛虎弁。
キーワード:「パリコレ⭕️(※ポリコレ❌)」「笛民⭕️(※フェミ❌)」
フェミ❌
笛民⭕️
ポリコレ❌
パリコレ⭕️
覚えようやで
ワイに逆らったらだめやで
オウム真理教や昔の雑誌「なあぷる」の名を出せば釣れることがある。ただしすぐにエントリが消える。
返事は来たが、はてなは削除に応じないそうだ。
したがって、やべーやつ番付の作者が●●●●●●.hatenablog.comであることはほぼ確定。
AV新法に批判的なanondユーザーは●●●●●●.hatenablog.comの末端子分かもしれない。
やべーやつ番付の作者と●●●●●●が関東地区で同居している可能性がある。
おそらく、はてな社は●●●●●●と●●●●●●と「山田らの集団」の山田美沙子には逆らえないのではないか?
そのあたりははてな社も明らかにしていないし、松永英明がことのは騒動で揉めたときも、はてな社として謝罪会見はなかった。
なあぷるは週刊光源氏とか週刊聖書とか、変なムックばっかり売ってた会社。
1990年代はまだインターネット回線をすべての人が所有しておらず、
BURRN! PRESENTS 炎も面白い議論がかわされていて、まだカセットテープは現役だった。