はてなキーワード: ケーブルテレビとは
・NHK「BSアンテナの設置状況を大家に確認してこい」→ぼく「どうせ見ないし」→NHK「大家に確認しろ」→ぼく「隣の人達はわざわざ自分でアンテナつけてるから多分入らない」→NHK「じゃあお前もやれ」→ぼく「みない」→NHK「大家に確認したら解約させてやる」
・ケーブルテレビがあるといってもアナログ時代のゴミのような受信機があるだけだし試しにつないだら地上波さえアンテナレベル0に
・アンテナ引き入れ場所はベランダの外側で下は足場なしで地上からの高さ10m。ベランダの外柵から1mほど宙吊りになって作業しろと?
・大家「そんな相談初めて聞いたよ」(駄目元すぎて誰も相談してねーんだよ
キレた。
なんか気をつけることある?
90年代後半の、クリントン大統領が初期のインターネット整備を進めて、アメリカにケーブルテレビ網が発達して、CNNやニューヨークタイムズが台頭してきたころかな。
メディアの客観性ってものが改めて問い直されていた頃があった。
それまでの話では、「中立報道」というものが理想とされていたのを、辞めようかってなったわけ。
どんなに中立であろうとしても、角度がつくんだから、最初から「うちは角度がついてます」という前提を公表する。そして、アメリカのケーブルテレビみたいな多チャンネル化を前提に、好きなニュースを選んでください。
主体的にニュースを選ぶんんだから民衆にも良識が求められる。メディアリテラシーが大事ですよ、リテラシー教育に力を入れていこう。
そのほうが良いだろう、という話になった。
今のメディアはそれ前提にやってる。
だから角度のついてない中立報道なんてものはそもそも目指してない。
むしろいかにして望み通りの角度をつけるかみたいな話をしている。特にリベラルを自認メディアはそう。だってそういった話はリベラルが中心にやってたからね。
これは元増田の言う通り、俺も良くないと思うよ。
結局は中立報道をしないとさ、フェイクニュースとやってることが同じだし。
それにトランプ時代を踏まえてはっきりしたのは、メディアを住民が主体的に選択するってことは、住民の分断が進むってことだったんだよ。FOXとCNNがアメリカを分断したところは確実にあるわけ。
だから、これから、もう一回、原理原則に立ち戻って、中立報道をしろバカっていう理論をメディアにたたきつけないといけないんだと思うよ。前回が20年前だから、これから20年かけてやっていく話だけどね。
それは何をもって「表面的な利用だ」としているの?
80年代のアニメが海外に届いていたことはそうした映像的なサンプリングを「レトロ」として使用していることからも分かるじゃん。
そして、そうしたアニメの主題歌がヤマタツの影響下にあったことは誰かが前述していたよね。
であるならば、「アニメが主題歌と一緒にケーブルテレビかなんかで先に届いていてその憧憬がvaporwaveの発生とヤマタツの海外での再評価につながった」っていう可能性を否定できる根拠がなくない。
もちろん可能性の一つでしかないわけだけど、だからこそ、音楽評論の場でもっとアニソンの影響力について議論されるべきだって話じゃないの。
楽に開け閉めできるようにと、子どもをドアの閉め方で叱らなくていいように
いちいち消さなくていいように
2階に行くのが面倒な時用
動画見てたら欲しくなった
使ってたオーブンが寿命だったのでついでに入れた。不動産屋には10年ぶりにつけたと言われた。
ごみ箱を置けるように。
うちはタオル一人一枚。4人分の使ったタオルをハンガーにかけて、翌朝洗濯。
電気歯ブラシを3人で使っているので、3人分の充電機がおけるように。
シャワー浴びながら操作しやすいのと、ドアの外から操作できるように
奥まで使えるように
多少部屋を広く使える
砂利が飛ばないようにと足を引っかけて転ばないように
夏の日差し避け
草取りとかしたくない
飲料が入るくらいの大型
自分で答え言ってる。
新聞を読まないと判らないんだから、嫌っているとしても皆、新聞のだした記事を読んでいるよ。
嫌っているから読まない、などという話ではない。
読まずに嫌っているよりもはるかにマシだろ?
それと一つモノ申したいのは、中立なメディアなど存在しないっていう事実が指摘されて、それに居直って中立であろうとすることを積極的に辞めた90年代からゼロ年代で、新聞メディアは信頼を失ったんだよ。ケーブルテレビ文化のアメリカの理論を輸入して、比較して読むのがメディアリテラシーとか言ってたんだけどさ。今にして思えば、比較しないと真実だと断言できないような報道、信頼されなくて嫌われて当然だよね。当のアメリカでもCNNが失墜してトランプ誕生の原因の一つになってる始末よ。
それをまるで当然の事実、どころか良いことのように言うのは、受けいれられねーな
メールやLINEが普及してから、日常生活のなかで無言電話を受ける機会は格段に減ったと思う。それでもあの、電話の向こうで、誰かが息を潜めてじっとしているあの感じ、じっさいにそうしているかどうかは分からないのに、それでもやっぱり誰かいると思うあの、背筋がぞわずわする感じは、いまだに思い出す。
無言電話のあの気味悪さをわざわざ味わいたい人などまずいないだろうと思うが、母は無言電話を心待ちにしていた。毎年、いつ掛かってくるかわからない無言電話を受けられるようにするためだけに、家にいることが多かったと思う。
うちは姉と私の二人きょうだいで、姉は少し変わっていたと思う。今だったらいろいろな診断名がついたのかもしれないが、当時はそういうことを知っていた人が周りに誰もいなかった。家にいるときの姉はどこか天真爛漫なところがあって気前がよかったが、何か思い通りにならないことがあると癇癪を起こしたり、ふさぎ込んでしまうこともあった。大きな音が苦手で、近所で工事があって重機の音がしていると、両手で耳をふさいだままその場に倒れ込んでしまうことがあった。甘いものを切らせると具合が悪くなるので、いつもポケットに飴かクッキーの小袋を入れていた。
そういう姉が学校で周りの人とうまくやっていくのは難しかっただろうと思う。小学校低学年のとき、遠足で市立公園に行った。二個上の姉の学年も行き先が同じだった。自由行動のあいだは、友達同士のグループでレジャーシートを敷いて固まって、お弁当を食べたり、おやつを交換したりした。トイレに行くとき、姉の学年の人たちがいる原っぱの横を通りかかった。いくつものグループができて、みんな騒いでいたけれど、姉だけは少し離れたところで草むらに入り込んで、バッタかなにかを追っていた。よくわからないけれど、見てはいけないものを見てしまったような気がして、その日は一日じゅう暗い気持ちだったことを憶えている。
勉強ができた姉は、県内でも有数の進学校とされている高校に行った。毎日、自転車で帰宅して部屋に戻ると、それ以降どこかに出かけた姉を見た記憶がない。高校で「普通」の人付き合いができているかどうか、母は気にしていたらしく、姉の友人関係についてそれとなく尋ねたことがある。そのたびに姉はひどくいきり立って、よくわからないことを叫んで、部屋に籠もった。父は何もいわなかった。
受験生になって県外の旧帝大を受けた姉は落ちた。模試での判定はよかったらしく、私立を併願しても行く余裕はうちになかったので、他にどこも受験していなかった。姉よりランクの低い高校に行っていて、卒業後は就職するのだろうと思っていた私は、姉の身になにが起こっているのか、想像することもできなかった。
自宅で浪人をしていた姉は翌年も落ちた。どういう話し合いが両親との間であったのか、私には分からない。父のつてで紹介された地元のケーブルテレビ会社で姉は働き始めたが、半年ぐらいで行くのをやめた。おそらく人間関係が原因なのだろうと思ったが、家では誰ものその事を言い出さなかった。その頃から母と姉との言い争いが絶えなくなった。ちょっとしたきっかけですぐに激しい言葉のやりとりになって、姉が勢いよくドアを閉めて部屋に閉じこもるのが常だった。
姉が引きこもるようになってから少したった頃、私は地元の会社で働きはじめて、仕事を覚えることで頭がいっぱいだった。家に帰ると毎日疲れていた。姉とは話す機会がほとんどなかった。たまに、夜中の居間で出くわすことはあった。帰宅後、着替える気力もなくて、電気の消えた居間でソファーに沈み込んでTVをぼんやり眺めていたら、冷蔵庫へ麦茶を取りに来た姉もしばらく後ろに立っていて、流れている番組について他愛ない話をした。いま思うと、そういう話をすることで、私たちはお互いに何かを確認していたのかもしれない。
それから姉はいなくなった。珍しく私は早く帰ってきて部屋にいたら、母と姉が言い争う声がして、ドアが勢いよく閉まる音がした。またやってるのかと思ってそのときは気にとめずに寝たら、翌日に姉はもういなかった。捜索願、探偵、行方不明者情報サイトへの登録、なにをやっても戻ってくる気配はなかった。ネットで情報を見た人が、小倉のホームセンターの駐車場で姉らしい人を見かけたといって連絡してきたこともある。ジャージ姿で男の人と車に乗って去っていったらしいが、本人なのかどうか、確認する方法はなかった。
一年くらい経って、姉から電話があったと母が言った。夕方かかってきた電話を取ると、受話器の向こうで人が黙っている気配があったので、姉の名前を呼んでみたところ、ほどなくして切れたそうだ。それからさらに一週間ぐらいしてまた夕方にかかってきて、母がまた姉の名を呼ぶと、今度はかすかにすすり泣くような声が聞こえたという。
電話してきたのはほんとうに姉なのかどうか、そもそも電話はほんとうにかかってきているのかどうか。問いただすことは私にはできなかった。が、それ以来、母は家でじっとしていることが増えた。父と母は、姉の部屋をずっとそのままに、出て行った日のままにしていた。
私は私の地獄を生きるのに精一杯で、家のことを何とかしようとか、母を支えようとか、そういうことをちゃんと考えられなかったと思う。職場は一族経営の地元企業で、上司は会長の甥だった。就職してわりと間もない頃から距離を詰めてきた。この田舎でほかに移れるところはなかったから、断れなかった。僕はパイプカットしてるから子供はできんのやということを口癖のように言っていた。絶えられなくなってその上司の上司に相談したら、いつの間にか私の方が悪いことになっていた。その間、東京の会社へ転職活動し続けて、逃げるように上京したが、ある日突然、電車に乗れなくなった。適応障害だとかいわれて、部屋にこもって布団の上に転がっているだけで、生きているだけで苦しかった。手持ちの金はどんどんなくなっていった。
その間も実家から電話はときどきかかってきたが、ほんとうのことを言うことはできなかった。あるいは、母も何かを察していたのかもしれないが、直接言ってくることはなかった。姉からまた無言の電話があった、という話を聞いても、そうなのかと思って軽く受け流すことしかできなかった。電話を切った後、日暮れ時の実家の居間で、じっと電話を待っていたであろう母の姿を思うこともあったが、その頃は、自分自身がその瞬間に生きていることすら重たすぎて、何かを深く考えることができなかった。
結局、休職期間中の給付が切れる前に、少し無理矢理気味にだけれど職場復帰して、私はぎりぎりでその時は生き残ったと思う。それ以来、地元のことを思い出すと吐いてしまうので、できるかぎり、頭の中から地元の存在を消し去って生きてきた。もちろん実家にもほとんど帰った記憶はない。消し去った地元のうちには姉の存在も含まれていた。
実家はもうない。姉はどうしているのだろうと思うことはある。生きているのかどうかも分からない。いまも実家に電話をかけようとしているのだろうか。もうつながらないと知ったとき、何かを思っただろうか。もちろん私にはなにもわからない。ただ、もう存在しない薄暗い居間で、電気もつけずに母が、おそらく電話をそれとなく待ちながら片づけなどしている姿を、いまでもそうあるものとして、ふっと思い出してしまうことがある。
20年近く前に実家を取り壊して跡地にマンションを建てた。施工と管理会社をO東に任せてしまったせいで欠陥住宅だと後に判明したのだが、こちらに全面的に非があるのはネット回線だと思う。当時の実家は地元のケーブルテレビを引いてネットとテレビを見ていた。その延長でマンションも同じケーブルテレビに任せてしまった。
今となっては非常に残念な結果だが、当時はマンションを建てることに舞い上がっていて設備や細かい部分を疎かにしていた。ケーブルと言ってもそこそこの速度出るしテレビも安定しているから問題ないでしょ?と気軽に考えていた。
当然、ケーブルは遅い。20年でネット環境の考えが根底から変わってしまったし若者が多い地域だからそういうことにみんな敏感だ。たぶん大学のリモート授業をあの回線でするのは大変だろう。
実家がどうするかはまだわからないけど、そろそろリノベーションした方が良いだろう。お金があったらネット回線の自由度を高めたい。
ネットでもはてなでもプライベートでも「シン・エヴァンゲリオン」の話でもちきりだ。
友人・知人から「増田君はもう見たか?」「いつ頃見るん?ネタバレされんようにな」とか、見たこと・見ることを前提で話題を振られる。
でも自分は見てないし、見る予定もないし、見るつもりもない。だって、今までエヴァを見たことないもん。思い入れがない。
なんで見たことがないかって、捻くれてるわけでも逆張りしているわけでもない。
ものすごくかんたんな話で、当時、テレビでやってなかったんだよ!!!!!!
アニメの情報を知る手段なんて、せいぜいコロコロかジャンプくらいしかなくて、それ以外はテレビ欄やCMで存在を確認していた時期だ。
それ以外で家のテレビで映らないアニメなんて存在しないも同じ。うちの地方は映らないから周りでも話題にならず、情報も入ってこない。
取っ掛かりがないから、レンタルビデオを借りようなんて発想もない。
もちろんある程度年を食ってから、エヴァってすげえぞみたいな情報は入ってくるけどさ、周りの話を聞いてると悶々としている思春期の少年のハートにぶっ刺さる内容みたいじゃん。
そんなアニメを大人になって初めて見てみろよ、「あ……ふ~~ん……」「フウン、面白いね(暗黒微笑)」みたいな大人目線で捻くれた感想を持ってしまった挙句、このアニメ本当に面白いのか?と面白がってる人に茶々を入れる面倒臭いオタクが完成するのが目に見えてる。だから俺は見ない。なんかすごいアニメだということで、心の中に封印してイメージを崩さないようにしておく。
もうね、俺は思春期にエヴァを見られなかったはみ出し者で負け組なんだよ。リアルタイムで見て、俺の思春期のハートにぶっ刺さって欲しかった。エヴァQで頭がテンパったり、シンエヴァが公開されるまでドキドキしたり、今のエヴァの話に混ざりたかった。でも、もう、すべてが遅い。
チクショー!!!KBS京都め、なんで当時エヴァを放送してくれなかった!!!びわこ放送はやってるのに!!奈良テレビもやってるのに!!!テレビ和歌山もやってるのいぃぃぃっ!!!
あ……でも、サンテレビはやってないな。でも神戸の方だと確かテレビ大阪は映ったはずだし、兵庫県の……おそらく姫路の方の人だと悲しみを共有できそう。
ていうか、テレビ東京系のアニメのクセに何で世代共通言語みたいになってるんだよと思って、Wikipediaを見てたら、独立系放送局だと日本全国津々浦々放送してんのか。だったら、なんでKBSは当時やってくれなかった。
まあ京都も場所によってはテレビ大阪は映るんだけどさ。うちの学区は映らねえんだよ。ただ、ケーブルテレビに加入すると映る。なにせ、加入の殺し文句は「テレビ大阪が見れるようになりますよ」だからな。
なんか話が脱線してしまったけど、リアルタイムで洗礼を受けて、今エヴァを楽しめてる人が羨ましいってことや。嫌味で言ってるわけじゃない。文字通りの意味で羨ましいんだよ。
土曜日の夜に一緒に大久保でチュニジア料理を食べて、赤羽の彼の部屋に初めて行った。
世はワールドカップで、埼京線で、ケーブルテレビではフジロックのまとめがやっていた。
その夜は、カーテン越しに街灯と青い月光で灯された部屋で、駅前の喧騒の静かな雑音を聞きながら、
毛布に包まって、寝た。
日曜日の朝の空は高く透き通って青色で、空気は凛として冷たく清潔な感じだった。
ドトールコーヒーに行ってミラノサンドやジャーマンドックを食べたりコーヒーを飲んだ。
「えーっ」と、私は「そんなこと言うの?」とゆう軽い軽蔑を含めたつもりだったが、
私の顔はニヤけてた。「そっちも見せてくれるならいいですよ。」
ロボは好機を逃すなと、立ってジーンズを足首まで下ろした。
トランクスに手をかけて、数秒躊躇って考えたあと、「大きくなってます」と言い訳言って、
トランクスを下ろして、ジーンズと一緒に脱いで、それは軽く畳んで横に置いて、
おちんちんがそこに見えた。それから正座にしゃがんで、足を崩したり、広げたり、
「ささっ、ささっ」とロボが促し、「えーっ」と言いながら、私は床に座ったままで、
デニムのボタンを外してチャックを下ろして、ズボンと一緒にショーツを脱いだ。
ショーツが汚れてないか、ちらっと見た。脱いだ後はどうすればいいんだろう。
ロボが「膝を立てて。脚を開いて」と言う通りにやったら、股間がすーすーした。
恥ずかしいとかゆう気持ちは、その場の空気も、ロボとの関係も、無かった。
むしろラブホのベッドの上でエロい雰囲気でより、こうゆう状況の方が良い。
ロボは無言で私の股間を見ていた。私のマンコを見て興奮してロボのちんこは勃起するのだろうか。
いやさっきより少し小さくなっているようかの。
「私、自分でよく見たこと無い」。ロボは鏡を取って、私の股間の前に置いた。
太陽の自然光で、よく見えた。毛が生えていて、お尻の方まで、お尻の穴も見えた。
大陰唇、は、見たことあるようなピンク色ではなく、焦げ茶色だった。
クリトリスの下に、ピンク色の肉があって、小さくぽつんと黒い穴が開いていた。
「あー本当に穴が開いてるー!」と少し感嘆した。それと同時に、
「ぜったいちんこなんか入りません。って」と思って、言った。
「ちょっとチソコよく見せてください」。「はい」「これがいちばん大きいんですか?」
「いま65%くらい」「最大にしてくださいよ」「じゃあ、脚を広げてもらえるよ」。
私はチソコを観察したまま股を広げて、左右に「ぱくぱく」までしてあげた。
チソコは「ぐんぐん」と膨らんで大きくなって、少し上向きになるまで勃起して、
表面は引っ張られてテカっていあ。たまにびくンと跳ねる。でも、よく見えない。
立膝になっても、立っても、よく見えない。椅子に座って脚を開いた格好がいちばん見易かった。
「なんか、『ペニス』って感じ」。エロ漫画や妄想していたイメージの、形や大きさだった。
「ちょっとオナニーしてみてくださいよ」「いまするとすぐイキそうだから。」「いいじゃないですか」「いや」。
動物の本能か、もともとしたかったのか、「ちょっと、入れれるなら入れてみたいかも」と思って、言った。
「入れてみましょう」。自然と私が下側で脚を広げてる。普通は恥ずかしくてエロいところを、思いっきり見せてる。
自分にだって見せたことがないけど。じっとロボのちんこの先と私のまんこの間を見てて、
ちんこの先がまんこにkにゅと触れた。「痛っ」。硬いうんこでお尻の穴が切れる時のような。
ちんこの先が私の穴に少し入ってる感じはするけど、ロボは「入らないかな」と言った。
私はロボのちんこをディルドと思ってぎゅっと握って、自分のまんこに入れようとした。
入らなかった。「入りませんねー」。自分の穴の大きさはといじっていたら、指に少し鮮血が付いていた。
「私、シャワー浴びたいです」「じゃあ一緒に入りましょう」「なんで一緒に」。
もう下半身は裸だからシャツを脱いで、でもブラを取るときの方が恥ずかしかった。
胸を腕で隠そうか、でも恥ずかしがってると思われたくないから隠さないか、どうしたら。
広くはない浴室で二人一緒にシャワーって。
ロボが軽く抱きついてきた。全裸で肌と肌が触れる。おっぱいもほわんと下から揉まれて、
乳首に指が触った時に「びくん」と感じたから、なんか悔しいから、
ろぼのちんこをぎゅって握ってやった。
そのあと激しくべろちゅーして、洗って綺麗になったからクンニもフェラもして、
私は壁に手をついてお尻を上に突き出して、イメージはまんこの穴を見せつけるように、
あー私は女で自分の生殖器のまんこに男の生殖器のちんこを入れてもいい、
って状況だこれは。少しの間だったけど、早く入れてくれないかなと望んでた。
私は振り向いてキスをして思いっきり舌を吸って、自分の唾液をいっぱいロボの口に入れたった。
キスしながらおっぱいと乳首とクリトリスとペニスがまんこに挿れられて、
人肌触れ合って「中に出してもいいよ」って私が言う前
#
父親が、定年退職して暇なのだろうけどしょっちゅうLINEしてくる
兄弟全員家を出て遠方で暮らしてるから、送ってくるのが何を食べただの天気がどうだのという日常の話だった頃はまだ良かったけど、最近では明らかにデマだろうってわかるようなTwitterやYouTubeのネタを送ってくる
母がどう思ってるのかはわからないけど、兄弟間ではスルーするしかなくね?って感じ
元々パソコンとか最新機器とかが好きな人で、Windows95より前のパソコン?を初任給で買ったのが自慢で「フロッピーディスクで動くんだよ」みたいな話を子供の頃に聞いたし、Windows95が発売された時にパソコン買ってきたのも覚えてる
子供の頃から家に当たり前にパソコンとインターネットがあって、パソコンのセットアップやリカバリーなんかも教えてもらったし、パソコン関係のことは大体相談して教えて貰ってたのにな
自分が進学して家を出てから久しぶりに帰省したら、関西の人なら知ってるかもしれないけど、ナントカ委員会?みたいな政治家とかを読んで討論みたいなことをさせるバラエティ番組を見て管を巻くようになってて、正直ひいた
元々パソコンくらいしか趣味のない人で、贔屓のスポーツチームがあったりもしないし、そもそもアウトドア全般が趣味じゃないタイプの人だったから、職場での人間関係が無くなって、関係の冷え切ってる妻と2人だとこうなるのかな
親にネトフリ与えて更生させた人いたけど、実家はアマゾンプライムもネトフリもケーブルテレビも入ってるからそういう対策じゃどうにもならなそう
家族間ならまだ既読スルーですんでるけど、他所様とトラブルになる前にやめてほしい
父も母も会話能力の無い人で、今で言ったら発達障害とかになるのかもしれないけど、無神経で自分の話しかしないし人に対する思いやりもなくて、自分も兄弟も子供のころに既に見切りをつけてしまっているから、お金や手間をかけてどうこうしたいとは思ってない
絶望だよ😩
どう考えても増田の方が民度高いわ。そもそもお前らアメリカ人じゃないだろ?
(まぁ COVID-19 に関してはバッカッター兼ねてそうな一部の増田も酷かったね。ブクマカがアレなのは日本の最下層なのでいつも通り)
グレー、ボーダーっぽい人はどうにも出来ない。重く受け止めつつも尊重しなければならない
また彼・彼女らが自宅でTVの感想をつぶやくのと同じくらいの気軽さでITに触れられる環境が我が国にあることを誇らなければならない
これこそが多様性だと思う。日本スゴイ勢は是非ともドヤ顔しよう
データサイエンティストを名乗るなど、職業を見るにグレー、ボーダーっぽくない人、
あるいは最終学歴が院卒など大卒以上かつ、アレな人向け情報商材や陰謀論展開を職業にしていない人
えっ?なにこれ?どうしたらいいの?マジで?Webクローラーの作り方を教えてあげれば良いの????
教えても文責のあるメディアはすべてフェイクで終わりかな???
どうして “その2” が生まれてしまうのかは絶対に無視してはいけない問題な気がするんだけど
誰も触りたがらないよね、まぁ触っちゃヤベー奴なので仕方無しではあるが (ワイも触りたく無いので増田に書いてる)
ちなみに “その2” は党性や政治主張に関わらずいるよ
自称、リベラル・保守・中道・無政府主義・ノンポリすべてにいる
大筋で政党・政治主張が同じならたくさん仲間がいると見せかけられるからOKとはならんでしょって思うんだが?
しかも仕方ないね・・・って言われるような属性の人間じゃ無いし、受けた教育レベルを見るに宗教的熱狂で看過出来る域を超えているんだが?
ちなみに reddit のご様子
西海岸リベラル・スーパーZIP と それらの生活を支えるそれ以外の人(第一次産業・第二次産業の現業部門・物流・サービス業) と言う世界は現実としてあるにも関わらず、
分断・大接戦にも関わらず、マジでこんな感じ
↓
オートモデレータ
5h
○○○さん、投稿ありがとうございます。
このコメントには、あなたの投稿がなぜこのサブに当てはまるのかを説明した上で、必ず返信してください。
また、記事を投稿する場合は必ずソースをリンクしてください。数分以内にコメントがない場合、あなたの投稿は削除されます。
このルールについて投稿する|Discordへの参加を忘れずに
私はボットであり、この行為は自動的に行われました。ご質問やご不明な点がありましたら、このサブレッドディットのモデレーターまでご連絡ください。
↓
↓
↓
>私は、COVID-19に可能性を望まない人々の問題もあると思います。
> トランプ氏や保守的なメディアがそれを軽視している間に、他の人たちは可能な限り大群衆を避ける方法を模索していました。
↓
郵送による投票の方が安全であり、民主党はパンデミック時の安全性を重視しているため、多くの人が郵送投票を使用しました。
一方、トランプ氏はすべての信者に、直接投票は完全に安全であり、COVID-19は大したことではないので、直接投票してくださいと呼び掛けた。
トランプが物事を彼に有利に傾けようとするのはおそらく戦略だった。
- 郵送投票は安全ではないと主張してみてください
- フォロワーに直接投票するように指示する
- 郵便局を妨害し、何百もの仕分け機を解体させる
- すべての民主党の投票がなくなった(または遅れた!)、すべての共和党の投票は直接です!
- 郵便局の妨害行為のため遅延が起きたあと、郵送投票の開票を停止するようにしてください
- 勝利!
幸いなことに、それは上手くいかなかった。そんな感じですね。
↓
反知性主義の多くは、研究をどのように財産化するのか、科学界がどのように機能するのかについて、
適切な教育をほとんどのアメリカ人が受けていないという事実から来ているように感じます。
人々はソースの信頼性をチェックする方法を知らないし、チェックしようともしません。
知識がどのように蓄積されているかを理解していないと、騙されやすくなります。
恐怖心(人間が本来持っている最も強い感情)を利用した政治家がいると、批判的な考えを持つ人よりも、保守的(反動的)な反応をする人の方が多いのです。
まぁ現実は上記に書いた ”その2“ タイプがいるわけで必ずしも教育を受けていないわけじゃあないんですけどね
もっと言えば ”その2“ タイプには誰も触りたがらないからこそ、Facebook がカルトの巣窟になっちゃってるんじゃないですかね?
Facebook とかいう現実社会のパワーを誇示出来る特殊ネット老人会は例外として、
それ以外の場で極端に愚かなことを口にするとネットでもリアルでもブッ叩かれるので、
ってなってるんでしょうな。ギャグかな?って思う。なぜなのかも何もねぇわな
でもブッ叩かれるのを恐れて常に黙っているわけではなく、Twitter は世界中でご覧の有り様だし、米国のトークラジオも非常に地獄みがある
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=82
・・・と、この辺で、書いてて面倒になったので文章をまとめる事なく終わる
けどまぁ希望がそれに負けた事は一度もないのだ
本年に入って2回、営業電話を受けている。家が契約しているケーブルテレビの顧客リストが漏れているのか、1回目はCATV業者を騙り「中の回線がNUROに改修されるので」などと嘯き「プランを変更されますか?」ときた。契約者本人でなくても分かる浅はかな手口、唯一自分が会話スキルEであるため後日かけ直させることになった。後日電話がかかってきて断りを入れたら「わかりました、結構です」とガチャ切りをされた。CATV業者だったら「現在契約中の顧客に対して絶対言わない言葉」なの分かってるのかなあ…
2回目はつい先日。流石にCATV業者を騙らなくなったが(声の限り前回と同じ人)、地域にNUROの工事が入るので、良かったら…と現在どれくらいの速さで契約されてますか?と聞いてきた。うちは2Mbpsだと素直に答えたら「え?」と…電話越しでも分かるほど焦っている。いや、多分この場合の正解は「でしたらNURO光にしていただければ段違いですよ!」ぐらいだろうが、2メガ?と聞き返してくるものだからそうだと答えるしかない。それが普段出る速度かとも。いや、ベストエフォートだから普段はもっと遅いぞ…?結局本題に入らず撤退された。マジか、今時中学卒くらいなら普通に習ってると思うのだが…
NURO光は代理店にも営業活動をしてもらっているらしく、代理店が報奨金欲しさに電話をかけまくっている…だけならいいのだが、あまりにもレベルが低すぎてSONY(NURO提供してる)が何も考えずに丸投げしてるんじゃないか、教育に対するコストをケチって、一番安くできるアウトソーシングに頼っているのではないか?結果ネットで吹き荒れる悪評の嵐、擁護の声はただただ「速度が気に入った」その一点のみである。
Paypayの話。
上記のようなことを考えているついでに思い出した。PayPayがパイオニアと思われているが、一応アリペイが昔っからあったし、国内業社に限れば早かったのはOrigamiである。Origami大好きだった自分にとって、身銭を切るレベルが尋常ではなかったPayPayの乱暴とも思える施策の数々と、キャンペーン中に起こった数々のトラブルについてはかなり印象が悪い。サーバトラブルなどというクリティカルなエラーをアクセス過多で起こすという図式、本来であればサービス急拡大を喜ぶべきではあるが、あの大企業連合が鳴り物入りで作ったシステムがキャンペーン中にすぐ落ちるレベルの構成で大々的にCMを打って引き起こしたこととして自分には映っている。先にサーバ買え。
いつからかは知らないが、お金をたくさん持ってるとこが金の使い方めちゃくちゃ下手くそな気がしてきた。ネット時代だから…というのを抜いても、キチンとしたサービス基盤は大きくなればなるほど求められるんじゃないのか。質に命かけてた人はどこに行った。
…ムラの出方がとにかく嫌だというはなし。
夕方は家族みんなで夕飯を囲みながら、居間ででテレビを見る。家はそんな古き良きお茶の間の風景みたいな感じだった。
俺の父親は、必ずと言っていいほどCMの合間にチャンネルを変えた。
バラエティ番組を見ていようが、アニメを見ていようが、CMの隙にリモコンをポチポチした。
兄弟で一斉にブーイングをしても、父親は「すぐ戻すから」といって聞かない。そして大概、ちょっと間に合ってない。
どうして俺の父親はこんなことをするんだろう。そう思ってた記憶がある。
俺が実家を出て数年。
気が付けば俺は、一人暮らしの部屋の中で、テレビに向けてリモコンをポチポチしていた。観ていたバラエティ番組のCM中の事である。
仕事で疲れていた。メールを観たくないからスマホはいじらなかった。
何となくテレビ番組を眺めていたが、さほど興味を持てなかった。何か面白いものは無いかと無意識に探っていた。
自分がクタクタになっている事に気付いた時、俺は昔の実家の食卓を思い出したのだ。
今になって初めて分かった。父親にとって俺達が観ていたテレビはつまらなかったのだ。
当時子どもだった俺達にチャンネル権を譲ってくれていたが、やはり少しは気分転換がしたかったのだろう。
今になってそんなことに気付くなんて、俺は親不孝だと思った。
今はスマホやタブレットで観たい番組を選べる時代だ。これからは心置きなく、好きなコンテンツを楽しんでもらいたい。
不器用で優しい父親に向けてそう想いを馳せていたが、ふと、実家に住んでいた兄弟からラインが届いた。
父親が録画をしまくるせいで実家のHDを埋め尽くして困っているという。
ケーブルテレビを契約して以来、父親は気になる映画を片っ端から録画してしまうらしい。