はてなキーワード: 確約とは
さっきスーパーに行ったんだが白髪交じりの女がカバンに缶バッジつけてて、そのキャラがわからなくて歯痒い思いをした。
凝視したところで警戒されずに自然に近づける距離には限界があって、眼鏡つけてて0.2の人間には無理があった。
しかも止まるとあれなので客の流れに沿って流鏑馬方式で対象を射抜く思いで焦点を集中させるわけだが、動体視力もあれなので…。
ということではっきり見えれば知っているキャラだと分かったかもしれないけど、そうじゃなくてそういうのに興味ある人があまりいなそうなおばさんごときで俺の知らないキャラを知っているかもしれない人を見つけたということで出し抜けられたような感じがした。缶バッジのデザインからいってそう古くはない既製品だと思うんだけどなあ(つまりオリキャラの可能性は低い。)
これでも昔は学校でお前が一番のオタクだといわれたもので、知識が幅広い(守備範囲が広いってことだな)と言われたものだった。
もちろん一学年150人以上は在籍するそれなりに人口が多い街の学校でだ。学校だけでなく塾でも名をはせていたものだ。
なんか頭の良い人ほどオタク度が高い傾向があって、そういう争いの中で勉強でもひけをとらずオタク知識で確実に圧倒してきたわけだ。
それもこれも日々好きでもない界隈について苦行と思えるようなオタク知識の勉強をしていたからだ。
アニメショップに行ってマイナーな曲が流れていたのをずばり声をあげてその曲名を言い当てて店員になんだこいつと言われた経験もある。
(その後いろんな神社をめぐる中で自分は神懸かっていると勘違いして不思議な力を「感じ始めてしまった」成り行きで統合失調症と診断され保護入院されたんだが。受験のストレスに負けた形だろう)
今となってはそんなのまっぴらごめんで好きでもないコンテンツには極力関わろうとしないのだが、それでも他の人が知らないキャラとか知ってるの見ると気になる。
連れの男も含めて55歳以上の夫婦だったなあれは。
昔に比べてば一番というものに対する固執は全然なくなったとはいえせめて知らないものを見るたびにそれが何かを知って知識の増強を図りたいものであるが(そこで学べばその人も知ってる知識も知って俺の知ってる知識も合わせればその人と同程度以上になれることが確約されてる。出会いの度に1人ずつその上に行くことができる)、今はそういう環境が整っていないのがまずい。
元増田だけど、これの話かな。http://tarosoku.com/?p=266376
使ってる言葉が諸々正確じゃない(認可→登録査定、異議申し立て→無効審判etc.)ので、
この質問した人に説明を正しく理解できる知識があるかとか、自分に都合のいい解釈をしていないかとかは正直怪しいとは思うんだけど、
いろいろ今回の背景や流れを知った上で「悪意がある」と特許庁が認識するのはあり得る話かとは思う。
(なぜならこういった商標ゴロは昔からいるし、直近でも元弁理士が大規模な商標ゴロやり出して特許庁も手を焼いてるから。
でも繰り返すけど現段階で電凸で特許庁が自ら登録を考慮し直すことは制度上ないし(あったら自分だって日頃の業務で鬼電しまくって他社の登録商標を消したい)
業務妨害レベルだとその分心象も悪くなり得て不利だから止めるべき。
それに結局無効審判請求がされたとしても、特許庁は法に基づいて、請求人から提出された証拠で無効かどうか粛々と判断するので)
ただ、「取り消しの方向で再審査するつもり」はだいぶ本人の願望が入った聞き取りと思っていて、
『権利者からの異議申立(※正しくは無効審判請求)があれば、確約はできないが(審判の結果商標法に反すると判断されれば)取消の方向になる(と思われる)』
ぐらいの話だと思う。
(審判手続に関しては「審判官」という別部署の役職の人が権限を持つので、本来この部署の方が勝手に「取消の方向で再検討します」とは言えないはず)
先使用権→これか。柚葉自身も恐らく正しい理解をしないまま喋ってるね。
https://twitter.com/Yuzuha_YouTube/status/1526099665703227392
匿名の増田の方を信じろとは言わんので、解説してる弁護士法人のサイトを貼っておくね。
https://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/shouhyou/index/sensiyouken/
「その商標が自己の業務にかかる商品・役務(サービス)を表すものとして需要者の間に広く認識されていること」というのは
平たく言うと、『(ゆっくり茶番劇は)私自身が提供する商品(サービス)を表す商標として(=私自身のものとして)みんなに知られてました』という意味なので注意ね。
それを主張できる人って(自然発生したものだから、神主含めて)誰もいないと思う。
「法律で定められています」とは言うけど実際の法律は異なるので、法の裏付けもなくいつでもひっくり返せるただの口約束レベル。
【追記】ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。
【追記2】大外ししてた。はっず。
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モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事。
デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票。既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSRが確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロ、ガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。
投票券はログボ、イベント報酬、ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬、10社報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。
と、いうわけで、1位はユニ募だろう。
と役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット名募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベントの趣旨にピッタリなのでは、と考える人もいるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験を提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。
これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや
・土日アニメの時間帯移動 子供の視聴時間・生活時間とのミスマッチ
・深夜アニメの開始 深夜なので見られない任期が出る頃には終わる・口コミで評判を聞いた時には終わっていて見る手段がない
・全国区ではないテレ東 テレ東系ネットがない所との地域格差・後に各地の他局系地方民放で再放送されたエヴァが異常
・衛星放送 WOWOWやアニメ専門チャンネルなど契約者しか見られない・レンタル化や他局放送には数年かかる
・OVA 購入者しか見られない・レンタル化や他局放送には数年かかる・売れ行きによっては打ち切りも(探鉱夫)
・劇場アニメ 作品によっては上映劇場が少ない・日本アニメ史に残る作品でも短期で上映中止になることも(ガンドレス)
・放映アニメのパッケージ化が確約されていたものではなかった→後半はパッケージ販売で回収する方式に
・再放送の減少
・国民的アニメや幼児アニメは継続サザエ・ドラ・アンパンマン・まるこ・クレしん・コナン
参考にした
https://www.animeanime.biz/archives/category/column/ryota-fujitsu
電力不足やべえやべえって言われてますが、具体的に何がやばいかって話が可視範囲でどこにも見かけないので、新電力業界きらいなはてな民向けにその辺を説明するよ。
インフラに市場原理を導入したことに批判が集まりがちだよね。本質的にはそのとおりなんだ。でも建前上は「インフラは自由化してない」んだよね。
電力業界は2016年4月に小売が自由化したよ。どういうことかというと、電力事業を「発電」「送配電」「小売」に分割しちゃおうってことなんだよ。たとえば東電は東電ホールディングスになって、その下に東電パワー&フュエル(発電)、東電パワーグリッド(送配電)、東電エナジーパートナー(小売)の子会社ができたんだよ。
なんでそうなったかは色々な経緯があるというか、「原発でやらかした東電をなんとかせげんといかん!」って気持ちがあったのかもしれないね、と思ってるよ。でもこれは新電力サイドのポジショントークだから本気にしないでほしいな。複雑な経緯があると思うので割愛するよ。知識不足とも言うよ。
ここでのポイントは、「送配電」は自由化されていないってことなんだ。だから本当に本当の根元の部分では、新電力がつぶれても一般送配電事業者がみんなに電気を届けてくれるんだ。東電パワーグリッドさん、ありがとう! 詳しくは最終供給保障って単語でググってみるといいよ。だから新電力で契約してるからって停電が起きやすくなるってことはないんだよ。
「あれれー? おかしいなー、エルピオでんきに契約してる人h」
君のような勘の良いガキは嫌いだよ。
そのとおりなんだ。厳密には新電力になってもいままで通り、というわけにはいかないんだ。送配電と小売が分割されるとどうなるかと言えば、「どの家の電気を止めて、どの家の電気を供給するか」という判断をする主体が分割されるってことなんだ。
たとえば、想像してみてほしい。はてぶユーザーのあなたは旧一電(東電とか関電みたいなもの)のひとつ「はてな電力」から新電力会社「増田電力」に契約を変えちゃった。だけど、あなたは最近契約料であるはてな記事のはてブ登録を滞納しちゃってたんだ。
はてな電力に契約したままだったら、あなたははてなの親分はからこう言われるんだ。「おうおう、おどれ最近はてブ足りんのとちゃうけ? まあワイも鬼やない、一週間以内に50記事はてブしたらアカウント停止だけは見逃しちゃるわ」って。はてなの親分は自分の子どもには優しいんだ。直接契約してるからね、やさしいね。
でも、あなたが増田電力で契約してたらこうなっちゃうんだ。「増田ァ! 今月のみかじめはてブどないしとんじゃおどれぇ! けつの穴までほじくり返して取り立ててこんかい!!!!」そうやってあなたは東京湾に沈められちゃうんだ。はてなの親分はこわいね。
何が言いたいかというと、送配電と小売が分割した結果、イレギュラーな事態が発生したときに柔軟な対応が時々しづらいってことなんだ。エルピオでんきに契約してたら停電するかもってのはそういうことなんだね。
でも、「電力を売り買いする」ってっどういうこと?って思うよね。そうだよね。私も最初戸惑ったよ。
このことを説明するには、考え方を変える必要があるんだ。逆に考えるんだ。「新電力会社は買った分を売る」んじゃなく、「新電力会社は売っただけの分を買わなきゃいけない」んだ。
どういうことか。さっき言ったように、送配電自体は送配電事業者がおこなうんだ。だから、たとえば「4月1日の電気を100万kWh買ったけど、契約者がその日は101万kWh使っちゃった」ってときに、1万kWhを使う家庭が停電になることはないんだ。そういう場合は、「電力会社が101万kWh分の電気を買う義務」が生じるんだ。電力小売は、需要を事前に予測して、101万kWhを買っておかないといけないんだ。
買わないとどうなるかって? あとで説明する「ペナルティ」が待ってるんだ。
16年4月に電力小売自由化とともに作られたのが日本卸電力取引所、通称JEPXだよ。JEPXでは一日を30分×48コマに分割して、各コマで電力を売買してるんだ。ニュースで話題になりやすい価格高騰は基本的にこの金額の話をされているよ。この価格は大体毎日18時に翌日価格が発表されるよ。
ただ、注意してほしいのは、別に全量をJEPXから買わなくてもいいってことなんだ。たとえば、100万kWhの需要が事前に予測できている場合は、前々日までに95万kWhを仕入れておいたりするんだ。仕入れ方は色々だよ。発電事業者と直接契約して、JPEXを介さずに95万kWh仕入れておく、という方法はあるよ。そして、残りの5万kWhをJPEXの翌日スポット市場で買うんだ。その方が市場高騰リスクを抑えられるからね。
実際は、スポット市場価格で5円/kWhのものを直接契約では10円kWhになる……という市場原理が働いたりするので、実際の案配は難しいね。ここは各社の分析能力の腕のみせどころなんだね。ただ安定供給という観点では、多少コストをかけてでも供給量を確保することの方が重要だと私は思うよ。
でもね、そんな事前予測、毎日成功するわけないんだ。毎日の供給で仕入れが多すぎたり、逆に少なかったりは当たり前なんだ。
でもそれを放置しておくと仕入れに意味がなくなっちゃうよね。だから、新電力市場には「インバランス料金」って仕組みがあるんだ。これは、仕入れに失敗すると予め定められたインバランス料金で電気を買うというルールなんだ。事前に100万kWh買っておいたけど、実際は需要家が101万kWh使っちゃったら、1万kWh分の電気をペナルティ料金で買わなきゃいけないんだ。
このインバランス単価は、予備率3%までは80円/kWh、予備率3%を下回ると200円/kWhが上限になるよ。20年度までは上限がなかったから200円オーバーになりまくって大変だったんだよ。
やっと本当に伝えたいことに入れるよ。
新電力が受付を停止したり、事業から撤退したりしてるのは、このJEPXのスポット市場価格が80円/kWhに達する日が22年の頭からずーーーっと続いてるからなんだ。
電力市場は市場だからね。電気が余っていたら入札価格は下がるし、電気が足りなくなったら入札価格が上がるんだ。そして、スポット市場はブラインド・シングルプライスオークションという仕組みで、「約定価格が一度決まると、すべての市場価格がその価格で取引される」んだ。増田さんが10円で入札しても、20円で入札する人が多かったら20円になるし、5円で入札する人が多かったら5円になる。
そして、さっきも言ったように、仕入れに失敗したら電力小売はインバランス料金を払わないといけないんだ。
するとどうなるか。「どうせインバランス料金の80円/kWhで買うんだから、80円で入札しちゃえ」、そう考える人がいっぱい出ちゃったんだ。スポット市場価格をわかりやすく表示してるエネチェンジのサイトがあるので、URLを貼るね。
https://insight.enechange.jp/markets
3月31日分は20円台だね。真っ赤だね。さっき言った80円よりは安いね。
んなわけあるか。
想像してみてほしいんだ。東電エナジーパートナーのスタンダードSプランは20~30円/kWhなんだ。わかるかな?20-30円で売るものを、20円以上、なんなら80円で仕入れないといけない。
25円で売るものの粗利っていくらだろう? 8円?5円?3円?仮に5円と置こうか。100のうち90が5円の粗利を出すとして、450円の収益なんだ。でも、原価80円のものを25円で売ると、55円のマイナスだよね。100のうち10がその価格になると、550円のマイナスなんだ。
450-550=-100。
スポット市場価格が80円になったときのインパクトっていうのは、こういうことなんだ。顧客が万単位で存在したときに、毎日数百万が吹っ飛び続けるのが一ヶ月続くのを想像してみてほしいんだ。受け入れ停止や事業停止をする理屈が少しはわかってもらえるんじゃないかな。
もちろん、電気の調達コスト計算はこんなに単純じゃないよ。というか業務で仕入れた内側の話は守秘義務に抵触するから書けないよ。一般の人から金額が可視化されてるのがスポット市場だから、それだけでわかる範囲のことを書いたよ。よく考えたらすべてを話してないね。ごめんね。タイトル詐欺なんだ。
正直ね、新電力の中の人としても、この状況には困っているんだ。どうしてこんなことになってしまったんだ……。
本質論でいえば「そもそもインフラを自由化するな」は正しいと思うんだ。ただ多少のポジショントークを言うと、インフラだからって甘えた結果が福島原発の後処理における様々なあれこれだったり、柏崎原発での嘗めた対応だったりするんじゃないかな、あいつら一編シメた方がいいんじゃないの、そういうニュアンスはあるんじゃないかな、とも思うよ。
ただ、16年4月での自由化の時点で、制度設計者がこのレベルでの電力供給の不安定化を予測していたかって、想定してなかったとは思うんだ。需給ひっ迫警報でた時感動したよ。。「これが!! あの噂の!!!! 需給ひっ迫警報!!!!!!!」ってテンション爆上がりだよ私。「計画停電とか起きるわけないやろ!」「起きそうになっとるやろがい!!」
ただね、極論小売り事業者なんて卸売業で、卸売業の割に売ってる商材がどれもこれも代わり映えしないんだよ。大体、電気って商材にどう差をつけるってんですか。普通無理でしょ。価格勝負でしかない割に、付加価値がつけにくい。もちろんなくはないよ。プランとか脱炭素とかオプションサービスとかね。でも電気そのものに違いはない。そこに様々な新電力会社が群がったのは、結局インフラで確実に甘い汁が吸えるってことを確約された業種にハイエナが集まったツケが回ってきたんじゃないか……っていう指摘はありえると思ってて、それは何割はただしいんだよね。電気に対してどんな付加価値を与えるのか、っていうのはどの電力会社も模索してるんじゃないかな。
核兵器を使うぞという脅迫を、ニュークリアブラックメールという。
国際関係論コミュニティの一部では、「核兵器は、核兵器や通常兵器の大規模侵攻を抑止する役割しかない。交渉には無価値である」
「ニュークリアブラックメールは実在しない」という主張があった。
しかし、2022年ウクライナ危機では、プーチンがマスメディアの前で堂々とニュークリアブラックメールを行った。
【モスクワ、パリ共同】ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領が7日、緊張が続くウクライナ情勢を巡り、モスクワで会談した。
「ロシアは核保有国だ。その戦争に勝者はいない」と述べ、核兵器使用の可能性を示唆。NATOが防衛的組織だとの欧米側主張には根拠がないとし、不拡大の確約を要求するロシア提案を正当化した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7526eb19c6ec5bf823c63ab7ce9c2f12c95337a2
まあ、プーチンは事実上そういう類の要求をしとるんだわな。クリミア半島の併合を認めろ。NATO非加盟を確約しろ。そうすれば侵攻しない。
まあロシア側からすれば少なくともNATO非加盟を求めるのは当然なのかも知れないが、いかんせん今までの経緯からしてウクライナから見ればロシアは信用できないだろうから、そんな要求は受け入れられないだろう。クリミア半島併合なんて当然論外。
そもそもあの地政学的位置の国がNATOに加盟するってのはよっぽどのことだわな。もう命懸けの一か八かの勝負。これ以外に生き延びる道はない。これに失敗すれば国と民族が消滅する。成功する可能性がじゅうぶん高いとは言えないかも知れないが、これに賭けるしかないってとこだろうな。
年末のある日、上長から年末年始における行動予定を所定の用紙に記入し提出するよう指示があった。
年末年始における帰省等に伴う県外への移動、県外在住家族などとの接触の有無を事前に把握し、場合によって自己負担による抗原検査の実施や一定期間の出勤停止などを義務付け、コロナ感染源を会社に持ち込ませないことが目的である。
ただ、明らかに不均衡なのは、私たち下々の者共には確実に予定表を提出させ、未提出は絶対に許さない一方で、上長たちの行動予定は一切明かされないことである。
上長、役職者だからといって、帰省等に伴う県外への移動、県外在住家族などとの接触がないことが確約されているわけではないのだが、その点についてはどう理解しているのか、上長側の行動予定を明らかにしようとしなかったのはどういった意図からなのか、年明けにでも尋ねてみよう。
追記したら、つらつらと書き足したことが表示しきれなくなってしまったので、記事を分けて残しておきます。
俺が考えるに、風俗業を公に認可することを公約に掲げて選挙に出馬するデメリット(主に風評被害による女性票の喪失)が高いからではないかと思われる。
風俗業の公認、もしくは公営化を訴える団体を組織して名簿を集めて組織票を生み出せば政治家も掛け合ってくれるかもしれないけど、現状ではそうしたメリットが見られないので
これは刑法175条の改正、撤廃もそうで、個々人や小規模な団体レベルでは訴えている人もいるのだろうけど、それが政治家にとって有益な組織票のレベルまで至っていないから
基本的に性的な物事を肯定する政治活動は政治家にとってはリスクなのでよほどの支持が確約されない限りは政治レベルでの動きは起こらないのではないかな。