はてなキーワード: 漠然とは
原作1話を10分に引き伸ばすのをこの漫画でやるのは流石に無理やろ!
原作だったら1話1分で読めるからさ、つまりはアニメ見てる間に原作10話読めちゃうわけよ!
密度が10倍変わるわけよ!
いくら声がついてようが動きがあろうが流石に無理やろ!
原作が加速するまで結構時間かかるのにこのペースで新規が残るんか?
つうかこのペースで最終決戦までやれるんか?
この漫画の一番面白いのって間違いなく最後の戦いだと思うんだが。
原作17巻だから3クールあっても1巻2話で進めてギリギリやぞ。
でもちゃんとそのペースで進んでも3巻まででも6話かかるやん。
ゆーて加速しまくってからくりサーカスみたいな状態になると既読でもビビる進行速度になるからなあ……。
やっぱねアニメ化に向いてる漫画とソレ以外があるっていうか、アニメで埋めるスキマの余力があるとか元々のペースが早いからちょっと遅くなって丁度いいとかがあると思うわけ。
彼は、働きながら大学院に進学した私のことを「俺はアイツを認めるつもりはないからな」といって憚らないような方である(この話は人づてに聞き、大変気分が悪くなった)。
昨年の10月〜11月は、仕事が大詰めだった。実際には休暇はほぼなかった。仕事の成果を発表するような会があるのだけれど、当然出ると思われていた上司は来なかった。副部長的な立場の人からのコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。「どうして一言、皆さんに『よくやった』と言ってくれないのだろう」「私のせいなのか。そんなに嫌われてしまっているのか」と感じていた。
そうしたこともあったためか、会終了後は喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
昨年12月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。
これらは、直属の上司へも相談した。その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことは少しありがたく感じた。
ただ出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどで、「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多かった。
一昨日、1月中旬には長男の共通テスト直前出会ったにも関わらず、体調を崩し、発熱した。
休暇を取った日が、もともとの休暇の合間であったこともあり、皆さんにご迷惑をかけつつ、実質1週間の休暇となった。
この休暇中、ずっと頭を抱えていた。
今日で休みは6日目なのだけど「もうこのままの働き方ではもう持たないのかもしれない」「どうにかしないといけない」「心と身体が壊れそうだ」……と考えられるようになった。
そこで「現状を文章にしよう」と考え、この文章をまとめ始めた。
もともとストレスチェックの結果も優れなかった。自身のソーシャルスキルにも偏りがあり、不安・ストレス耐性の低さを自覚している。一人の時間が好きで、人と話すのは苦手だ。自信がなく、他者の和に入っていけない。
だからこそ、スキルを学び、「自分の頑張りが足りないためだ。学ぼう」「組織に認められない中でもみんな頑張ってる。私も頑張らないと」と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
組織に認められていない現状だからこそ、組織内外で頑張り続けないと、ますます認められなくなってしまう……と感じていた。
しかし年齢的な部分で徐々に気力や体力が減っていることや、これまでの蓄積した疲労などが噴出したことで、葛藤に耐える力や頑張る力が低下してきているのではないのかもしれない。
前までは乗り切れたことができない、疲労や不安を感じやすい、以前は我慢できたことが我慢できない、葛藤に耐えられない、思うように成長に繋がらないなどの感覚が強くあり、それが日々悪化しているということは『些細な刺激にも弱くなることでより、葛藤や課題に取り組む力が弱まり、悪循環に陥っている』と思う。
「調子が悪いのに、活動をし続ける。活動するから疲労がたまり、調子が悪くなる」という悪循環は、ある種、アルコールでのストレス対処と同じような「活動にしがみついている」状態であると考える。活動をし続けることで、短期的に不安を和らげようとしているにすぎないとも考える。つまり今の状況では、こうした「(活動や仕事への)しがみつき」を手放し、「活動と休息のバランスを整えること」が必要なのかもしれない。でも、それは甘えなのかもしれない。
自分のやっていることが組織に認められていないような感覚は、自分の気持ちや身体を徐々に蝕んでいたのかもしれない。でも、もう少し頑張れるかもしれない。
回復の時間を確保せず、このまま疲労感を積み重ねていけば、取り返しがつかない状態まで自分自身を追い込む可能性もある。無理をしたまま突っ走っていると、遅かれ早かれどこかでポキッと折れてしまうかもしれない。でも、今が踏ん張りどきなのかもしれない。あとちょっと頑張ったら、楽になるかもしれない。
頑張れなくなるのは、怖い。
この文章をまとめようとするだけでも動悸がしてしまう。仕事量や生活の見直しを行うことと並行して、専門家への相談(受診)なども行っていく必要があると感じている。
俺はもうダメかも。
みんな、どうか、ご安全に。
内容と関係ないんだけど、
とても分かりやすい、簡単な言葉で、「みなさんの生活のここを改善します」みたいな演説をする
IQ80くらいの人は、漠然と「政府は俺らのために仕事をしてくれねえ」程度の解像度なので、
国民のために仕事をしますと言ってくれるだけでとても安心感がある。→強い支持につながる。
IQ100以上の人は、その演説を聞いて、
「ではこの人は具体的に国会でどんな発言をしてるのか?どんな活動をしてるのか?現在の政策と比較して何を変える気なのか?」と、他の政治家の意向、具体的な活動内容や議事録や会議の内容に踏み込んで興味を持つ。
しかし、政治をする上で必要な政治学的知識の欠如に気がつくと、
「こんな事も知らないのに政治家なのか。政治家として頼りない」
と支持をやめてしまう。
IQ100以上の人は、堅実に、
「豊かな政治学的知識と経験を備え、かつ、バランスの取れたマニフェストを掲げる人を政治家に選びたい」として、
細かな政治問題点や論点に堅実な意見を述べる政治家を能力が高いと評価して強く支持する。
↑こういう事を言いたいんかな?と思ったわ
・20代前半くらいだと一晩で3発とか本当にいけるし、ある程度精液の量もある
・「キスだけで勃つ」「愛撫だけでイキそうになる」も都市伝説じゃなかった
・エロ漫画みたいに精子は勢いよく遠くに一定の量を射出できる、「出しすぎ♡」みたいなのは「ある」
・溜めると本当に濃くてねっとりする
・精液はなんか舌触り含めて漠然と不味い、飲み込めない
・少なくとも腟内ではカリの高さは感じ取れる、意外と先端までハリがある
・「勃ちすぎて痛い」という状態もあるらしい
・1度くらいは前立腺マッサージに興味を持っている男性は「いる」
私は描写を盛っていなかった、本当なんや!男ってエロいな!と感動したが
私はもうエロ本を書けない
妻にそろそろ子供を作ろうか、という話をしたら「お互いにそんなに前向きじゃないなら子供を産まないという選択もあると思う」と言われ、なんと言っていいかわからんがとにかくショックを受けた。
「妻がこんな考え方なんて!」とかそういう事じゃない。
正直、子供は好きじゃないし「子供欲しい!」って強く思ってるわけじゃない。俺は子供を育てていけるような人間なのか、金銭的にやっていけるのかって不安もあるし、夫婦揃って金のかかるオタク趣味をしてるのもあって趣味を辞めなきゃいけないよな、って考えもあった(これはただのカスオタク)。
でも、「親に孫の顔を見せなきゃいけない」とか「結婚したんだから子供は作らなきゃ」とか漠然とした価値観みたいなのもあって上記の不安を抱えながらも「俺は子供が欲しいんだ」って今の今まで思ってた。思い込んでたと言ってもいい。
そこに妻に「お互い前向きちゃうなら子供別に産まんでもええんちゃう」って言われてしまった事で俺は子供が本当に欲しいのかどうか分からなくなってしまった。
"お互い"前向きじゃないなら、って言われたように俺が子供好きじゃない事も不安に感じてた事も妻にはしっかりバレてたみたいだし、俺は俺で妻と話す過程で、
「あぁ、妻は俺が子育てをちゃんと二人でしてくれるのか不安なのだ。仕事を言い訳にして子育てから逃げそうだと思われているのだ」
とも悟った。妻にもそう伝えたら正直に「そうだ」とも言われた。
F欄なので文章力とかなくて申し訳ないのだけどとにかく今のこの想いをどこかに吐き出したかった。
俺は、妻は本当に子供が欲しくないのだろうか。欲しいのだろうか。作ったほうがいいのか作らない方が良いのか、分からなくなってしまった。
昔から苦痛を感じながら生きてきて、大学生のときに就活で化粧をしてスーツを着た時にストレスで吐いたことで性同一性障害を自覚した人間だ。
今までネットや社会で何か発信することは無かったが、最近のネットでの話題に思うところがあったので発信することにした。
話題にしたいのは
等といったやつ。
意味がわからなくてLGBTの肩身を狭くしたい人間による釣りか?とも思っているくらいだ。
ただ最近のLGBTの権利を主張する人々の語気が強い気がするので一応言っておこうかなと。
心が男、と言ってる人間が男子トイレ使わせろと言う主張は全然見かけない。
なんでかわかるか?
心が男でも身体が女だと襲われる危険があるって知ってるからだよ。
凄く悔しいし苦痛もあるが、自分の身体はどう足掻いても女で、男と力のぶつかり合いになったら負ける可能性が高いから。
これは鍛えていても同じことで、生物学上女は男に勝つのは難しい。
しっかりと自分の身体は男で女に襲われることはないって自覚ありますね〜。
襲われるって心配すら思い浮かばないくらいに男として生きてきたんですね〜。
じゃあお前は男じゃーん。
えらい逞しく育ったようで〜。
お前は立派な男だよ。
好きでナプキン付けてる奴なんて女にいないだろうがよ。
不安で付けてるのは生理がそろそろ来るかも、不正出血あるかも、みたいな理由がある人間だけだ。
女のそういう事情を調べることもできない奴が心が女とかギャグか?
ギャグなんだろうな。
そういうことも調べられないなら仕方なしと受け入れて男子トイレ黙って使ってろ。
ナプキンも使うな。てか漏れるもんねーだろ。漏れても痔くらいだろ。痔は仕方ないよ。
ただ、見た目が男で心が女の人間と、見た目が女で心が男の人間、女性から見てどっちが安心すると思う?
黙ってれば後者なんだよ。
あと露骨な言葉を使うが、妊娠させようがないから最悪の事態を起こさない。
そして自分は本当に不服だが、妊娠できる身体を持っているので男子トイレは使えない。
そもそも、当事者だからこそ言わせてもらうが性同一性障害の人間はもはや男でも女でもない。
最早よく分からない生き物だという自覚は持っていた方がいいと思う。
いくら身体が〜精神が〜と言おうと育った環境による違いがあるから。
外部的要因による性別とでも言うべきか。
日本だけではないと思うが、社会というのは性別で漠然と分けられている。
友人は女の方が多いし、男社会を知らないし、男のトークのテンポを知らないし、男の苦労を知らないし、男社会を知らない。
いや!自分は精神的性別のグループにいた!と言う人もいるだろう。
いくら精神が〜と言おうと、一般の人は異性が混ざっている程で喋ってくれているし、どこかで必ず気遣ってくれている。
そりゃそうだ、見た目に左右されるななんて無理な話。
心見透かす能力あるわけでなし。
だから、いくら俺が心は男!と主張しようと女社会で育った男でしかないわけで、 今から純粋な男社会に適合できるかと言われると否だと思う。
自分は性同一性障害だが、だからといって大多数の普通の感性の人たちを不安に陥れたり不便を生じさせてまで自分の権利を主張したいだなんておかしいんじゃないか?と思う。
別に自分は虐げられて仕方ない、と思っているわけではなく、 自分が複雑な事情を抱えていて一般社会に完全に適合するのは不可能だと既に感じているからだ。
どう社会が配慮しようと、自分が複雑である以上完全に自由に生きることは不可能だ。
というより、性同一性障害じゃない人たちだってみんなそれぞれ苦労や不都合を抱えて生きているだろうに。
そんな中で、LGBTに配慮しろ!と一般人の利便性を押し除けてまで主張するのはいかがなものか。
どうせお通し文化を駆逐したところで、テーブルチャージ取られるだけだから四の五の言わないけど、気持ちはわからんでもない。
「もう30なんだから」みたいな漠然とした世間の空気に従ってるよりかは、年齢関係なく信念を貫いて理不尽に声を上げていく姿勢の方が好感を覚えるし、少々めんどくさくても笑って許容できるな。おれのような意見は少数派だろうが。
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前置きというか予防線として、私は増田達にはあまり好かれないタイプで、嘆き風自慢話にしか聞こえない可能性は、十分に理解した上で書いている。
ただ、「死にたい!」という理由はなくても、だからといって別に、「生きねば!」という強い理由もないからなぁ~。だったら死んじゃおっかな~。
案外、このくらいの感じで自死を考えちゃう、そんなしょうもないおっさんが実は結構な数いるんじゃないかと、そんな思いで書いてみる。(もし似た人がいたら、少し安心できる気もする)
でもたぶんどうせ、死なない。死ぬ理由もとくにないからな。ふはは。
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18でも20でも30でもないのでなんの節目でもない年齢だが、
35歳(私の中での明確なおじさんの基準)が目前に迫った34歳を迎えるな~、とか、知らないうちに無理やり自分の中で理由をつけていたのか、
この1ヶ月はやたらと人生を振り返ることが多かった気がする。
結果として、これからおじさんとしての人生が50年くらい続くことに対して、希望が持ちづらいと思う日が増えた。
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富豪とまでは言わないまでも、それなりに裕福な家庭で育った。
物心ついた頃から頭が良い子だと言われ続け、足もそれなりに速く、小学校ではごく自然な形で学芸会の演劇の主役をしていたし、生徒会の会長も務めた。
私立中学の受験にも成功した。塾時代の成績はいつも全国模試上位だったから、失敗することなんて考えもしなかった。
部活も学園祭実行委員も最前線で楽しみ、彼女も当然のようにいた。童貞は、附属高に上がる16歳頃には卒業していた。
卒業アルバムを開けば、嫌な記憶はひとつもない輝かしい中高時代が思い出せる。
学校名は伏せるが、所謂、最上位の大学に進学した。最早、まわりも当然だといった様子だった。
バイト、サークル、ゼミ活動。大学生のお手本のような生活を送っていた。
講義をサボりすぎて1年留年したりもしたが、大手広告代理店にすんなりと内定した。
某代理店で、新卒女子が自殺をした頃、広告業界の忙しさが嫌になり転職を経験したが、
次の会社でも大きな挫折を経験することなく、同期の中では出世の早い方だったし、全社表彰されたことも何度かあった。
ある程度の給与をもらえていたので、都内の繁華街近くの1LDKで20代の独身生活を存分に謳歌した。
その時々の彼女を連れては、グルメインフルエンサーが紹介したがるような、洒落たバルやら、ネオ酒場やら、
ミシュランの星がつくような店にも、何か記念日などのイベントがあれば、それほど無理をせず行くことができていた。
フレンチもイタリアンも中華も、職人から手渡しされるような寿司屋も、数えきれないほど行った。「kint〇nとかガキが喜ぶ焼き肉屋だろ」とかイキったりもした。
連休があれば近場の温泉にふらっと出かけた。海外旅行はあまり好きではなかったが、女にねだられれば年に1~2回は連れて行った。
嫌味のような半生を書き連ねてあらためて、本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。と思う。
衣食住はもちろん、三大欲求をそれなりに高いレベルで満たし続けてきた。
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理由をあげだせばキリがないのだが、一番は子作りについての考えの相違で、要するに私は子供が欲しくなかった。
入籍当初には同意してくれていた元嫁は、すぐに「やっぱりわたし子供が欲しい」と言い始め、口喧嘩が増え、離婚した。
別に島耕作の時代でもないので、離婚が出世に響くとかは考えたことがなかったが、自分でも意外なほどに離婚はしたくないと粘ってみたりもした。
でも、自分の子供が欲しくないという気持ちがどうにも変化する気がしなかったので、結局、離婚した。
(子供が欲しくない詳細理由は割愛するが、ざっくりいうと、絶望と閉塞感のあるこれからの日本に、子を産み落とすことは無責任なように感じる、みたいな理由が主)
俗にいう若手エリートのモデルケースからズレたような気持ちになって、急に仕事に対する熱意がなくなってしまい、
でも少し経ったらそれもなんだかんだ事業も軌道に乗り、リッチとは言えないまでも、今はまた不自由ない独身暮らしを送っている。
お金は、めちゃくちゃな贅沢は出来ないまでも困ってはいないし、莫大な資産を築きたいという野望がなくなった。
思えば、別にエリートを目指して生きていたわけでもないので、また大企業に勤めたいという思いはないし、日本を動かしたいという思いもなく、ステータスへの渇望感は消えた。
夜のお店にたまに顔を出してはお店の女の子と仲良くなったりもするので、セックスもとくに困っていない(今は、かもしれんが)。
10年後くらいにいよいよ老後の孤独を考えたりする頃には、多少気持ちも変わっているかもしれないが、再婚もあまり考えていない。
だから、真面目な出会いは求めていない。もちろん、子供は今も欲しくない。
若い頃からずいぶんと分不相応な美食家を気取っていたが、ある程度の金額で満足できる程度のバカ舌だったのか、赤提灯で十二分な満足が出来てしまうことを知り、必要以上の金をかけて食事をすることに喜びは感じなくなった。
_____
となると、だ。
残すところ短く見積もっても30年、長ければ60年近くの人生が漠然と待ち構えているわけだが、
そこに対して全く、何かを成し遂げたいという欲が起きないんだ。
金を稼いで、良い家/車/服揃えて、良い女を抱きたいとも思わなければ、
将来のこの国のために子孫を残す気もないし、だったらと血が繋がっていない若者を導くような使命感もない。
君たちはどう生きるか、というより、もっと前の段階のところで躓いているわけで、
やべ、とくに生きる理由ってなくね?
老化は避けようもないし着実におじさんになっていくわけで、あれ、人生今より楽しくなることってなくね?って考えるようになった。
生きる理由より、むしろ死んでもええかって理由の方が、よっぽど簡単に見つかることに気づいてしまったわけだわな。
結局のところ、人類なんてものは大いなる生命の螺旋を繋ぐための歯車でしかなく、
子供が欲しくない奴なんていうのは、歯車としては欠陥品ってことなのかもしれん。
冒頭にも書いたけど、どうせ死にはしないと思うんだ。
生きてればそれなりに、本当にそれなりに程度でも、楽しいこともまだあると思うんだよ。
でも、楽しさも幸福も、これまで以上は超えてくる気がしないという謎のおぼろげな展望が、日を追うごとに輪郭がはっきりしてきていて、
その現実からどうしようもなく逃げ出したい。逃げる?あれ、死んだらいいわ?そゆこと?
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
定期的にはてブやSNSを見ているとITエンジニアの投稿を見ることも多いだろう。それを見ると色んな感情が湧くと思う。
これ以外にも色々あるだろうが端的に言うと自分のITエンジニアとしての偏差値が低いんじゃないか?って思うことが多いのではないか。
そんなわけ無いぞ。上に書いているようなレベルの人ってホント上澄みレベルで世間のエンジニアが全員勤勉だと思うなよ。
あと結果のみアウトプットしているから凄い事スラスラしているように見えるけど、実際はインプットからアウトプットまでに時間結構あるぞ
結構気にしてあれこれ手を出して潰れる人を見てきたし、じゃあ自分はその上澄み除いた部分でどの辺なんだって拘る人も居るのでいくつかアドバイス
エンジニアあるある。応用なんて学生が取るもの。高度でやっと書類に書ける。んな訳ない。あの時代遅れ試験を午前午後クリアできるエンジニアは少ない。ITパスポートだって立派。業界変われば評価も変わる。取らないけど凄い人も居るけど大半の凡人は取ることで土台が固まる。IPAでもベンダーでも興味のあるものは取ろう。転職エージェントが何を言おうが資格の目的はその技術の知識の確認だ。
上澄みの人の業務形態は様々だ。経営者、正社員、フリーランス。職場によっては業務中の勉強も可能だったりする。フリーランスなら仕事も勉強も自由だ。その相手と同じ環境でも無いのに自分もやろうと捻出して睡眠時間削っても意味ない。ある日2時間やるより毎日10分で良い。重要なのは今の稼ぎ。努力教信者が意味なく努力しろと言うけど気が向いたときにやれば良い。週末に遊びと勉強あったら遊び取れ。仕事のパフォーマンス最優先。
最新技術キャッチアップしてサンプル作ってって焦るだろうけどとりあえず本読もう。読み終わって全部知ってるわ!って本かも知れないが今はメルカリで売れるから傷は浅い。オライリーの本を手あたり次第買って積むのは焦った人が良くやるパターンだけど、とりあえず自分が興味ある分野の本を1冊買って読もう。はてブにはだいたいこの季節に上澄みの方が書いた読んだ技術書を書評付きで載ることが多い。そこから1冊選んで読む。ハンズオンあるなら自宅のPCでやる。やり切ったらぶっちゃけだいぶ偉い。業務じゃ使えないとか言われるけど基本と実際はどこが変わるか分かるだけでもだいぶ役に立つ。ちなみに裁断してPDFにするのは個人的にはお勧めしない。電子化するとマジで読まない。個人差あるけど
もちろん年収1000万とか稼ぐフリーランスとかは無理だけど緩やかなキャリアアップ目指すなら基本情報持ってれば良いのよ。マジで社会には自分達より手に技術持ってないくせに年収1000万越えの変な人多いよ。だから企業案件で現場に行ってプロジェクトの全体像も分からず毎日コード書いているだけで漠然とした不安を抱えているなら一足飛びではなくまずは土台を固めよう。レーダーチャートのどっか1か所だけ飛びぬけるのはマジで選ばれた人間。大半は平均的に高めるしか無いよ。焦んな、何もやらないのは駄目だけどコスパは求めるな。
まず、誹謗中傷って公序良俗には反するけど、誹謗中傷ってだけではサービス運営者やISPが削除するべきもんじゃないんだよ。
ネットは漠然とした集団に対してはもとより、特定の個人組織に対しても、誹謗中傷が溢れてて当たり前なの。
そういう暴言を真に受けるかどうかは一人ひとりが判断すりゃいいだけ。ネットリテラシーの部分ね。
誹謗中傷のなかでも、特に中傷の度合い、というより切り込み方、が悪質なものが削除の必要がでてくる。
端的に言うと利害関係者の利益を損ねてしまうくらいに「刺さる」書き方がされてる誹謗中傷だけは、その利害関係者によって封殺されることがある。事実関係によっては法的問題になるからね。
通報というのは基本的に、「刺さ」ってしまった関係者のためにある機能なので、匿名でも通報可能だが、なんの利害関係もない人が潔癖のためだけに通報することはあんまり想定してないと思うな。
運営側としては、そういう区別をせずに(するのも大変だし)、とにかく通報があったら消す、くらいの姿勢で運用されてるWebサービスがほとんどだろう。
面倒を避けるために、誹謗中傷にあたることは書かないでくださいね、って規約で禁じてはいるだろうが、それ自体に法的根拠があるわけじゃない。
一応カスタム命令に人となりとかビッグファイブの情報とか入力済みではあったんだけど。
自分自身を表現する信念って漠然とは考えてたんだけど、大昔にちょろっと考えたっきりメンテナンスしないで適当に適当にしてたもんだから、久しぶりに考えてみようって思った。
話の始まりとしてはChatGPTに「他人の目を気にせず自由に過ごすためにはどうしたらいい?」って気軽に聞いたことだった。
特に何も考えないで、いつもみたいに思いついたことを適当に打ち込んだんだよ。そしたら「自分の信念に従っていれば自身を持って行動できる」とかいう眩しい回答をぶつけられたもんだから、信念、信念ってなんだろう?振り返らないこと?みたいな気持ちになった。
こういう流れの中で信念を考えて決まりました。『平衡・調和・革新』に決まりました。おめでとう。
なんかふわふわしてた精神のフォーカスが言語による縛りによって、ビシッと成立した、ブレがなくなったような、芯が一本貫いたような、シャッキリポンな気分になったので、オヌヌメ。
勉強中テレビの音量を上げたり、話しかけてきたり、用事を頼んだりする明らかな嫌がらせもあれば、「おいしいものを食べに行こう」と外に連れ出す、ゲームをするように促すなど甘やかして勉強から目を逸らさせることもあった。
決まって私が勉強を始めると何らかのアクションをとる。絵を描くとかストレッチをするとかはトリガーではないらしい。
こんな環境だったからか、成績は中の下程度だったが親から怒られたことはない。ただいつも「もっと勉強したらいい成績になるんじゃない?」とは言われていた。
学校を卒業してしばらく勉強とは無縁だったんだけど、仕事で資格が必要になったのでふたたび勉強することになった。勉強を始めた頃から親の妨害行為がまた始まった。
「なんでこんな事するの?」と聞いてみたら、きょとんとしていた。親は自分がしていることに全くの無自覚で、指摘されて初めて気付いたようだった。
親自身もこんな行動をとる心当たりがないようで困惑していた。学歴コンプレックもない、勉強に特別な感情やトラウマもない、私が憎いわけでもないらしい。
一日の行動を動画で撮影したものを見せたらその妨害っぷりにショックを受けていた。今までのことも謝罪してくれた。
とはいえ習慣はすぐ直るものでもないらしく、今もちょいちょい妨害は発生する。言えばすぐやめてくれるし都度反省と謝罪はあるが、なんせ無意識なのであまり改善されている感じはない。
それにしても無意識でこんな嫌がらせをしていたとは。思春期の私は親から嫌われているとばかり思っていた。どうしてもっと早く「なんでこんなことするの?」と聞かなかったのだろう。
今一番心配なのが、この無意識嫌がらせを親が家庭の外でもやってるんじゃないかってこと。悪意がないとはいえ不快ではある。被害者がいないことを願っている。
ゴチャゴチャ実験やって経過見つつ解釈だか考察だかを書くって感じの漠然としたイメージだけど、学部の講義レベルじゃ何も新しい発見を求められるなんて事も無いだろうし、じゃあなぜわざわざそんな事を……?って思う。大仰な設備を使ってまでやる事なんかと。
何も高校までの理科の授業みたいに、教科書に書いてある法則を実際に試して目で見てお〜ってなって、理屈に実感を持たせるくらいの意味合いでもなさそうだし。
結果の分かりきった、なんなら自然科学なんだから蓋然性の高い「答え」のあるであろう実験をやって、理屈通りに行かない部分があれば何があかんかったのかと考察でもして……っていう。茶番と言ったら違うけど、なんかやっててバカらしくならんのかなって思う。
まあ文系のレポートとて新しい理論を打ち立てて見ろなんて要求はあんまりされないだろうし、権威のある情報源を理屈立てて繋げたり整理したりして、自分の考えをひとつまみ入れる事の練習程度か。
そういう意味では実験の内容如何というよりは、科学教室の範疇を越えた正確な実験の練習って感じなんだろうか。器具の使い方だとか、レポートの書式だとか、事実と因果と相関の違いを云々だとか。
社会人5年目
年収650万だった
全体として見ると少なくはないだろう。
あと女としてはまあ悪くは無い年収だろう(上には上がいるが……)
けど都内暮しだからなのか貯金額が多いわけでもないし、キラキラOLできるくらいなのかと言うとそうでも無い。
家賃も良くて8~9万くらいがぎり(ほかの生活費や貯金を切り詰めればもっといい所に住めるだろうが)
結婚して子供産みたいな~と漠然と思ってるけど、伴侶が死んでワンオペとかになったら今と同じくらい働いててもそれなり教育を受けさせて望めば大学大学院進学まで1人で支えられないなと感じる。
障害児だったら尚更働くことが難しくなるしワンオペになったらキツい。
女です
最近のTwitter(X)は「こういうのが好きなんやろ?」と言わんばかりに出産子育てに関するツイートをTLに流して来るようになった
子供ほしいなあ〜と漠然と考えてたし、子育てエッセイとか読むの好きだからそれは全然いいんだけど
会陰切開とか知らんワード出てきてまじでビビりまくっている。絶対に産みたくない。
まんこからケツにかけて麻酔なしでバチバチ切るんだってよ。ほいでそれを麻酔なしでチクチク縫うんだと。
痛いと言っても麻酔はされないんだってよ……麻酔なしでするのが当たり前らしい…(陣痛の方が痛いからとかなんとか。)
麻酔するところもあるにはあるらしいが、麻酔なしな所が当たり前にあるのが怖すぎる。
今日見たツイートだと産道から膣まで裂けた人でさえも麻酔なしでまんこの中縫われて激痛だったとか…(痛いというと舌打ちされて麻酔されたらしいけどまずなんで麻酔なしですんの?)
ちょっと前には「楽な出産だから痛くしないと」みたいな理由で帝王切開を麻酔なしでやる医院があったとか噂で聞いてマジでゾッとした
麻酔なしで帝王切開されたみたいな体験談、ゼロじゃないし割といるのがマジでやばい
こんなん無理すぎる
痛いと言っても「みんな我慢してる😡😡」って言われる病院って産婦人科だけじゃね?
こどもほしいけど明らかに拷問レベルの痛さ味わうのが確定してるの本当に無理。
無痛分娩でも陣痛はゴリゴリ痛いし、無痛分娩として高い金払ってても麻酔科医がいないとかで結局普通分娩されたりとかあるらしいし信じてない