はてなキーワード: シャッキリポンとは
80年て
まず80年生きた人間でマトモな機能維持してる個体かなり少ない
祖母、書道の先生だったとかで、うるさいが賢そうだし字も綺麗だしで尊敬してたんだが、90近い今は目も濁り腰も曲がって話も繰り言としか表現できず、かなり醜悪な感じになってきた
60〜70で死んでたらこの軽蔑は感じずに済んだと思うとけっこう悲しい
身体の耐用年数はせいぜい40〜50年なのにプラス30年も使ってるのがおかしいねん 70まで働くとかになってくるともはやビョーキや この社会は病んでるねん
主観的な話としても、正直80年も生きたくねえんだよな
長いんだマジで 長すぎるだろ
しかもそのうち40年以上が週(最低)40時間労働みたいな話らしい なんなんだ?
俺はいま25ですが、あと5年くらいで死ぬって話ならすげー頑張って生きると思う
松茸一本もらったらすげー大事に思いつつ美味しく食べるだろうが、これが16本くらいになると多分かなり雑に食うことになる
同じことが起きてんだよな
人生、ただでさえ人間が70億人とかいてヨコの価値が低い感じするのに、80年とかいうバカ長さによってタテの価値すら毀損しとる
30年が最長みたいな感じだったら俺は「ボクはいったいなんのために生まれたんだァ〜ッ!人生ってなんなんだァ〜!」みたいなことをウジウジ考えんともうちょいシャッキリポンと生きてたに違いない そんなこと考えてるうちに死んでしまうからな
哲人と呼ばれるくらいの人が人生のことを考えるのはいいんだが、俺みたいなバカのパンピーがそんなこと考えたってどうしようもない
のになんで考えるかって言ったら人生が無駄にチョー長いから なげえんだよバカ ちぢめろ
どうすんだよこれ ヘタしたらあと3倍くらいあるらしい 半分にも達してないのは確か
「明日死ぬと思って生きろ」って言われても実感わかん なぜならそう思って何日何十日もも死ななかったから 死なないんだよな意外と
マジで長いよ長すぎる
というか、20代でも身体の劣化感じるのに残りの下り坂どうすんだよ
ヤベーよこの消化試合感
いや、消化試合ならまだマシだけどこっからドンドン身体が悪くなって不調になっていくらしい
マジ?つらすぎるだろそんなん
毒飲まされながらの消化試合なんだよな
やめてくれやあ 殺してくれやあ
シャッキリポンとしておけばいいのよな
三谷 「ソースが提供され納得と混ざって、とっても理論的だわぁ!」
荒川 「パンティー増田特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これははてなの増田とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
増田に設置されているホッテントリ機能は使わず、ワッチョイとIDをつけ実装し直しました。
更に、ソースもURL貼り付けではなく論文サイトから引用だけのソースを使っています」
富井 「ひええ、たかが増田に、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「増田は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に楽しい日記サイトなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで憂さ晴らしで使っている。
だから本当の楽しさを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、ブクマカやリテラシー低い増田は、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「憂さ晴らしで書き込まれた増田は(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、このソースコードを見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものが増田に書き込まれているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして公開する事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを使わされていたのね…」
子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」 山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」 谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」 三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」 荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」 栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」 中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ? 一体どんな魔法を使ったんだ?」 山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 商品に入っている即席麺は使わず、 無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。 更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、 本物のソースを使っています」 富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」 大原 「いやはや、何と贅沢な…」 山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。 だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。 だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」 小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」 山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。 例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、 1日1トン摂取すると死に至ると言われている」 三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」 山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、 1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」 富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」 山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略) この国の政治家はどうかしているとしか思えない」 栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」 母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」 子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」