はてなキーワード: プラットフォームとは
Xperiaはめちゃくちゃいい出来だと思うぞ。
AQUOS PHONEに機種変して気づいたXperiaの良さ。
しかし、ソニーはあれだけ多様なプロダクト群を持ちながら、ワンストップサービスを提供出来ない体制のクソっぷりをどうにかすべきだね。
ソニーの凋落はものつくりやハード面を軽視したからとか言われてるけど、ハードを用いてどういう世界観を作るかっていうソフトの観点を軽視したのが一番でしょ。
カタログスペックとか値段なんてソニーの競争力の源泉じゃないし。
とにかくソニーは全社で統一されたサービスプラットフォームを構築して、その上に各製品のサービスを追加していくって考えにしないと駄目だね。各々で自由に作った後に共通部分を抜き出して共通サービス化するって考えだと絶対に失敗すると思う。
無料で商品サービスを提供し、困ってる人を助けてスキルを高めるSNS
『Query』
ほんとは他にやりたいことあるんだけど、なかなか仕事を変えることが難しい人って多いと思います。
今までの経験だったり年齢だったりで新しいことにチャレンジしようと思っても諦めてしまったり、
自分がその仕事でやっていけるのかとか、不安などもあって現状を変えられないことが僕には多々ありました。(今年31歳)
そこで
と思い色々と考えました。
ということで、
まず思いついたのがランサーズなどのクラウドソーシングサービス、プロに作ってもらうのが手っ取り早い。
しかし収益化して制作費を回収できるか分からないし、お金も無いしなので自分で作ることにしました。
HTMLはかろうじて分かるレベルです。作りたい気持ちはあっても全く作れない・・・
スキルの無さを嘆いても仕方ない、ここは最もハードルが低くても実現可能な方法を探そう。
ということでWordPressを使って作ることにしました。(クオリティは置いといてまずはコンセプトを形にしたかったので)
PHPはもとよりWordPressですら分からないことだらけです。WordPressについては多くの人がブログ等で情報発信しているので
分からないことがあれば質問もできるし、何かと情報収集は助かりました。何回も質問攻撃をしても丁寧に教えてくれる人ばかりで、
リアルな社会では人の冷たさに傷ついていた僕は人の優しさに触れた気がしました。・゚・(ノД`)・゚・。
また実装したいこともプラグインとして既に用意されているものが多いので、
まずは形にしたいという方にはWordPressで製作することがいいんじゃないかと思います。
正直ど素人丸出しのサイトを公開することは恥ずかしかったです、笑いものにされるだろうし。(そもそもアクセスがありませんが・・・)
でもこんな世の中にしたいっていうメッセージを表現することは僕自身大切なんじゃないかと思っています。
個人による物販やスモールビジネスが何かと話題になっていますが、
今までの経験を使って個人が別のサービスを創造できるプラットフォームにしていきたいです。
出会いたければ情報発信しろ!が鉄則のはてなの中で、なぜこれが生まれなかった?
ソーシャルブックマーク、ブログ、ミニブログ、それらをまたげるユーザーコミュニケーション機能。
Yahooですら失敗したんだぞ。
はてなはよくやってるよ。
それなのに。それなのに…。
京都大学は日本のMITだろ?なぁ、社長さんは京都大学出身なんだろ?
kawangoだけにでかい顔させておいていいのかよ。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/14/kadokawa-dwango-kawakami_n_5321576.html
まあ、最初は日経ソースだったからいつもの飛ばし記事かと思ったけどそうじゃなかったみたい。
ぜんぜんこのニュースについて調べてないから完全な直感、自己感想をつらつらと。
すっごく嫌悪感を感じる。
ドワンゴというネット系の自由な世界、割と新しい感じで何でもありな世界に(実際はそうではないとはおもうんだけども)生きてきた割とやわらかい思考をする会社に
角川という昔かたぎな堅苦しい、ガチガチに固まった加齢臭臭い会社がくっつくことに。
私もまだ若いから角川のことをガチガチに固まった、加齢臭臭いとかって言えるんだとは思うんだけど、なんつーか電○と同じにおいになりそうというか、
せっかくのそういう自由の場がガチガチになってしまってせっかくの文化が消えていきそうというか、そんな感覚がある。
そりゃ、自由すぎてもいけないし、ガチガチすぎてもいけないとは思う。
けど、せっかくある程度の確立された自由なプラットフォームがこれで侵食されていくのはなんというか、いやだな・・・と思った次第です。
まあ、ドワンゴもドワンゴでいろいろだめなところがあるのはいろいろ知ってるけどね!!!!
そんなたわごとでした。
自称業界通の馬鹿がドヤ顔で「任天堂プラットフォームに注力したせいで技術力が低下した」ってホザいてるけど
それは結果であって原因じゃないから。
その辺りを見誤ると対策もまともに立てられないからしっかり考えよう。
まぁ、コレなしじゃ語れないよね。
単純に新規見込顧客が減ってるんだから、今までにないやり方で客を取り込まないと
これもでかいよね。少子化で取り込める客の数自体が減ってるんだから
今まで相手をしてこなかった客の取り込みもやらないと市場規模の維持すらままならないのに
PS2時代中期以降、既存顧客に媚びる事しかしてこなかったからね。
まぁ、この辺はちょっとでも他所を向くと発狂する客層しか残ってないっていう
可哀想な事情があるにはあるけど。
莫大な予算をかけてゲーマー向けタイトルをバンバン出してるってイメージで見られてる
海外市場だけど、そんな上っ面の情報だけ見てても状況の把握は難しい。
DesneyInfinity、Skylanders、JustDance、その他諸々見てもわかる通り、
海外のスタジオは客層の新陳代謝をプラットフォーム任せにはしない。
自身が新規顧客を開拓して自社ブランドに囲い込むんだって気概がある。
新規開拓と既存顧客の保持、市場の発展にはそのどちらが欠けてもダメだってわかってる。
だから新規顧客の囲い込みをファースト任せにせずに自分たちで囲う努力をする。
大金かけて失敗することももちろんある。そのせいで路頭に迷う開発者も大勢いる。
けど、チャレンジしての失敗は開発者にとっては経験であって失敗じゃない。
失敗の責任を負うべきはプロジェクトのマネジメント層や経営者だから。
勢いがあるからってスマフォに出稼ぎに行ったってその場しのぎにしかならないよ。
生活必需品なんだから当たり前だ。自分たちはゲーム作りに専念すればいい。
自分たちが作りたいゲームを売る土壌の整備を他人にまかせっきりでいいんですか?
今なんとか凌げてるんならその間に次の施策考えよう。
まだファーストにまかせっきりで自分たちはやりたいことだけやるのか?
FC、SFC、PS1、PS2初期まではそうだったでしょ?新しい客が入ってきて市場が盛り上がって
ゲームタイトルに付く予算がどんどん拡大して、たくさんのことをやれるようになって
でも、市場自体がデカいから各タイトルにのしかかる重圧は今ほど重くはなくて
失敗しても終わりじゃなくて次がある。
今考えるべきは「足りない技術力をどう補うか」じゃない。
板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは?
http://blog.livedoor.jp/toratugumitwitter/archives/36671006.html
要するに
1、マーケティング
2、知的財産
3、ナショナリズム
1、マーケティング部門が弱い。マーケティングにかける金が少ない。
>アメリカでは、制作スタッフとマーケティングスタッフの割合は3:5。対する日本は、7:1。
だそうだ
つーか、アニメに限らずサッカーもそうだし(日本代表のユニフォーム欲しいと海外で言われたことあるが、サイトが無い)、日本の伝統的なものもそうだけどな。着物とかもっとマーケティング部門ガッツリ国で力入れたりしろよ。もうアメリカのマーケティングの専門家呼んできてガッツリ関わらせろよ。
>エンターテインメント関係を専門にしている弁護士は2万人もいる(アメリカは弁護士多すぎると思うけど)。対して、日本は知的財産を専門にする弁護士はやっと1000人ほど、と言われる。
つーか、海外で勝手に字幕つけたアニメの視聴サイト作られてるなら、日本で自前でサイト作れよ。あと、違法ダウンロードとかでやられるなら、iTunesでいいから売れるようにしろよ。iTunes出来てからどれだけ違法ダウンロード減ったと思ってるんだ。まあ、アダルト関係駄目だから、しずかちゃんのパンツとか見えるアニメなら自前でサイトでも何でもプラットフォーム作って売れよ。SonyでもNTTデータでも何でもいいから国と協力して作れ。iTunesだと結構Appleに利益持ってかれるだろうが、Appleは違法行為とかは見逃さないから安心はできるだろ。
3、ナショナリズム
要するにポケモン映画が売れすぎて興行ランキング一位とか取っちゃったから、やべえ!と危機感もたれて、人気が下火になったら売り場を削られたと。まあ、まずはネット販売でいいからさ売れよ。DVD,BDだけじゃなくてグッズとかさ。販売店はAppleみたいに足場作ってからだろ。順序間違えんな。サッカーの例だが、公式サイトでユニフォーム注文すれば世界中に届くからな。割高でな。好きなら多少割高でも買うんだよ。
アニメ売れないとアニメーターの給料上がらないし、アニメーター辞めると技術が無くなるだろ?給料ガンガン上がるまではいかなくても、食費と家賃はアニメ会社が負担できるくらいになると理想だな。アニメーターが住む、寮的な。一階はアニメグッズやら原画置いて一般人から金取って、二階から上は居住区で。
なんというか、アメリカと、、あとはイタリアかな?そこらへんがブランドイメージだったりマーケティングだったりめっちゃ上手いんだから、そこからノウハウもらって日本の評価もらってるものを売り込めよ。
ああ、完全に忘れたけどマンガもな。英語だけでいいから販売しろよ。アフリカカバーするならフランス語。南米カバーするならスペイン語ポルトガル語。まあ、とりあえず英語だけでいいからまず頑張って売ろうぜ。
まあ、こんなとこでいくら書いても、何も変わらないけどな、金持ってる奴が政治家に働きかけたり実務を行なう官僚なりがその気にならないとな。アニメ会社もつまらないアニメ量産するなら、マーケティングに人を割け。成功したらだいぶ変わるぞ。あー何とかならないかなー。マジ日本人、商売下手くそ。
http://anond.hatelabo.jp/2014032400021
結局、ブログの世界も「格差社会」で、ブログ創世記に先行者としてアルファブログ化に成功した「ちきりん」とか「切り込み隊長」みたいな人が、
ネットユーザーは、まずはアルファブログを巡回して、「面白いこと書いてないか?」チェックしている。
後発者は、いくらいいエントリを書いても、「逆転」は難しいのよ。
その点、「匿名ダイアリー」って、非アルファブロガーにも門戸が開かれている、数少ないチャンスの場だと思う。
その昔2000年頃に、ドジ研という3D・プログラミング・ゲーム開発関連の緩いコミュニティがあった。その頃はインターネット黎明期で、ブログやSNSといったものはなく、各人がホームページを作って日記を書いている時代だった。そして、omo氏がドジ研アンテナという、ホームページの更新を調べるアンテナサイトを立ち上げていた(steps to phantasien t(2003-12-13))。その後、omo氏のアンテナは閉鎖されてしまったが、Imagire氏が引き継いでt-potアンテナというアンテナサイトが動いている。
このアンテナに登録されたページがどういう基準で選択されたかはわからないけど、今となってみると、それらのサイトのオーナーたちはなかなかにすごいことになっている。その昔、見始めた頃には無名(ないしは駆け出し)だった若者たちが、10年経って成長して活躍されているところを見るのは感慨深いものがある。
omo: Google.co.jp → Google.com ?
Imagire: バンナム, CEDECでIMAGIRE DAY開催, GREE
shi3z: UEI, 未踏・天才プログラマー/スーパークリエイター, enchantMOON
ABA: インディーゲームでコアなファンに大人気 → Wiiに逆移植
Kaneko: Winny
Bee: NVIDIA Fellowship, Siggraphで公演
Masa: Double STEAL, GDC・CEDECで公演, シリコンスタジオ
Mitani: MSR 日本情報学研究賞
kuni: ゲームの賞多数、Wii, DSや、その他プラットフォームでのゲーム開発
(他、あげてない方々も活躍されてることと思うが、把握している方々だけ列挙しました。また、もともと有名だった人は除外しました)
ImageJ用のプラグインを書くために、デバッガを設定してコンパイルする方法まとめ。
大部分はtotobookさんのブログを参考にしたけど、3年半経つと変わっているところも増えるらしく、ちょこちょこ必要なステップが増えていた。
totobookさんのブログ: http://d.hatena.ne.jp/totobook/
ちなみに、書いたプラグインはITCNという自動細胞計測プラグインを拡張し、作業フォルダ内の画像をROIごとに全自動で計測し、結果をテキストファイル保存するというもの。
ITCN: http://www.bioimage.ucsb.edu/downloads/automatic-nuclei-counter-plug-in-for-imagej
(ア) http://d.hatena.ne.jp/totobook/20101028/1288277567
(イ) http://d.hatena.ne.jp/totobook/20101030/1288468881
(ア) これをしないとjava.lang.ClassNotFoundExceptionが出てくる
(イ) NetBeansになんか言われるけど無視。コンパイルは通る。
① http://support.apple.com/kb/dl1572
(イ) ツール>Javaプラットフォーム から、プラットフォームの追加でJava1.6を追加する。フォルダは探してください。
(ウ) プロジェクトの一番上(今回はImageJ)を右クリック>プロパティ>Javaソースのクラスパス Javaプラットフォームを、JDK1.6にする。
(ア) 以下のサイトにImageJで実装されているクラスの詳細が書いてある。けど、Google検索から探すのが手っ取り早い。
(イ) http://rsbweb.nih.gov/ij/developer/api/ij/ImageJ.html
(ア) http://d.hatena.ne.jp/totobook/20101030/1288468881
(ア) java.lang.ClassNotFoundException
① ソースファイル1行目のpackages plugins; を削除する。
② jar cvf などのコマンドでコンパイル済みファイルを圧縮すると何故か出てくる。圧縮せず使いましょう。
① ImageJのJavaをver1.7にする方法が見つからなかったので、NetBeansのJavaを1.6にする。詳しくは上に書いた。
ライドシェア斡旋サイト、『乗ってこ!』みたいな仕組みで、精子提供サイトを運営すれば、
利用者の不安も軽減して、善意の提供も増えるのではないか?と書いてみた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/health/108.html
で先週、NHKクローズアップ現代で「ネットを介した匿名精子提供」のニュースが流れていた。
5年前から匿名精子提供サイトの状況を観察している自分からすれば「何をいまさら」感のある報道だったが、
この報道を機に、「精子提供ボランティア」が世間的に注目を浴びるようになった。
--------【以下本文転載】--------
「精子バンク制度が極めて未発達」という事情も、少しは影響しているんじゃないか、と
薄々思っている。
諸外国、例えばアメリカなんかでは「精子バンク」が発達していて、
シングルマザー希望者とかが、「よりどりみどり」でチョイスできる。
「結婚しているが、夫が協力してくれない」とか、
※因みに産婦人科で取り扱う精子は、「医学部学生が提供している」という
未確認情報が広まっている。
2.日本国内で、ボランティア的に精子を提供してくれる男性が運営する
そもそもネットの海の中で、そのようなサイトまで辿りつくのが難しい。
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
は信頼できそうですが。
3.男性知人に頼む
しかし、このようなニーズというのは、一見少ないように見えるが、
いざそのような「仕組み」を組み立ててしまえば、案外ニーズが湧いてくるものだ。
ニーズというのは
実は、この
「一見ニーズがなさそうなんだけど、フタを開けてみれば、ニーズが湧いてきた」
というのには、実例がある。
「のってこ!」も、
「いくら料金が安くても、他人のクルマに乗りたい奴なんかいるもんか!」と言われていたが、
フタを開けると花丸急上昇中である。
そのようにして考えると、「精子提供サイト」と、「のってこ」は、
非常に「よく似ている」。
「のってこ」の不安点は、「相手が信用が置ける相手かどうか?」である。
この点について、
のってこ側が相手方のクレジットを保証する」という仕組みで解決している。
「男性の素性について、事務局が本人確認書類なり、健康診断書なり、卒業証書なりで
身元の確からしさを保証した」場合、女性側の不安は相当程度軽減される。
また、「のってこ」は、
「利用者から料金を取らず、広告で以って儲ける」というビジネスモデルである。
「利用者からは身元保証料プラスアルファ程度(5万円程度)しか取りません、
アメリカみたいに100万円も取りません」とすれば、
そのようにしても、「不妊症に効くクスリ」とかの広告を貼ることで、
充分に運営することができる。
因みに、
「男性側にどのようなメリットがあるの?」と訝しがる向きもあろうが、
「既に子供がいて、もっと作るには経済的に・・・」という人もいる。
「これほどおいしい話はない」。
また、ここで「精子バンク」と書かず「精子提供」と書いているのは、
「のってこ!」のように
「8月9日に大阪で提供希望です。都合の合う方いますか?」のように、
「男性側、女性側が、個別に提供日時・場所を提示する」というスキームを考えているからである。
なお、実際の「やり取り」は
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
によれば、「注射器」が一番確実なようだ。
で、万一「良からぬことを企んだ男性」がいた場合には、女性からの申告により
で、プラットフォームとしては、男女ともに以下の事項を登録するイメージだろうか。
★年齢
☆病歴
☆血液型
☆学歴
☆職業
☆家族状況(既婚・未婚等)
☆顔は誰に似ているか?
これって、出会い系を法的にも社会的にも規制しすぎた側面もあるんじゃないかな?
社会で男女が知り合って仲睦まじくなっていく機会が減っていってる、
ネットがあれば、ある程度効率的にマッチングもできるんだろうけど、
未成年者や弱者を守るためとはいえ、バランス的に法規制が厳しすぎたというのもあるし、
そもそも「出会い系」って言葉のイメージが極端に悪くなってしまって
出会い系サイトを使うという選択肢は日本人としてはハードルが高くなってしまった。
facebook とか twitter とかが、もう少し相手見つけるプラットフォームになればいいけど、
そういうリテラシーに強い独身女性のパーセンテージの掛け算となると、
なかなか数字が上がりにくいんだろうなぁと。
これは、本来株式などを発行して事業のための資金を得る(ファンディング)ところを、一般の群衆(クラウド)からお金を集める方法のことである。
起案者は自分の叶えたいプロジェクトをWeb上に公開し、それを一般のユーザが見て、出資するかどうかを決める。出資したユーザーにはリワードと言って、
なにかしらの、特典がもらえるようになっている。
アメリカではKickstarter( http://kickstarter.com ) というサイトが2009年にこのサービスを開始し、2013年には総額で500億円もの資金を集めている。(http://www.huffingtonpost.jp/toru-saito/-kickstarter-2013500113_b_4684732.html)
ただ、このサイトに日本からのプロジェクトを公開している人は少ない、これはkickstarterが英語のサイトだからである。
そこでチャンスだと様々な会社がクラウドファンディングを始めた。
READY FOR? (https://readyfor.jp/)、 CAMP FIRE (http://camp-fire.jp/)、などが有名なところだ。
CAMP FIREについては、今回の都知事選に出馬した家入氏の影響で知っている方も多いかもしれない、しかし、日本国内には
クラウドファンディングは、今現在も増え続けている。そして、順次閉鎖していっている。
COUNTDOWN , MotionGallery, GREEN FUNDING, WESYM, Makuake, 芸人ラボ, CEREVO DASH, FUNDIY, FANCOLOR, Sportie FUND,
Alive, MeeT@UP, TOKYO DESIGN COMMIT, myring HR, iikuni, ドリスタ!, EMERALD, MISSION BOX, ALLEZ! japan, ミライブックスファンド,
3331 Croud Funding, JustGiving Japan, Hands Up, zenmono, UNEEDZONE.JP, LOOHP, UNSTARTER, キッカケ, J-CROWD MUSIC,
Haps!, Okuyuki, Anipipo, kibidango, MUNEATSU
クラウドファンディングで検索しただけでこんなに出てくる!なるほど、確かによくよくサイトの中を見れば差別化されているように感じる。
例えば、 MUNEATSU (http://muneatsu.jp/) ならば、これはオタク支援型プラットフォームと書いてある、つまり何らかのオタクを支援するクラウドファンディングだろう。
Okuyuki(https://okuyuki.jp/) は同じオタク系だが書いた絵を3Dにするためのプラットフォームとしてあるところで、よりクラウドファンディングの色を消している。
ミライブックスファンド(https://greenfunding.jp/miraibooks)はGREEN FUNDINGのASPを利用しているもので、書籍に特化しているようだ。
もちろん、すべてのサイトを詳しく見れば、それぞれのサイトが他のサイトとの差別化を目指していることはわかる。
それにしても、おおすぎるのではないだろうか?起案者側に自分が立たされた場合にどのサイトでクラウドファンディングを
始めればいいのかわからない。
なお今のところは、日本のクラウドファンディングの多くが20%の手数料をとる!!
kickstarterは5%だ!!
これだけクラウドファンディングサイトが乱立していれば、価格競争なども避けられない問題となっていくだろう。
そんなあたしがもし任天堂のいわっちだったら、こうするよって考えたの!
あたしWiiUまっっったく興味ないもん!
だから全部捨てちゃえって思う!
買ってもすぐ飽きちゃいそう。
もったいなくて買えないよ。
提携しちゃえばいいんじゃんっ。
毎年出されたら逆にやりたくないやってなっちゃう。
新しい挑戦をしてほしいの!(怒)
逆に気持ち悪くてファミリーすら取り込めていないよ。
もっといっぱいの人が興味を持つようになるよっ。
企画会議で同じゲームの企画出してくる部下がいたら即減給するから!
据置き機を捨てて、PCブラウザゲームに任天堂プラットフォームを創る!
据置きに限定するともうハードの売り上げとか言ってる場合ぢゃないから、
もっとも普及している「ブラウザ」にプラットフォームを創るの。
ゲーム界最大最強のコンテンツを持ってるから、きっとトップに立てるよ。
そこでショバ代を稼ぐサービスをやるの。
今の俺は絵が猛烈に下手だ。
それがなぜなのか、何年もぼーっと考えてきたが、やはりこれだという心当たりにある程度確信が持てたので、それを書いてみようと思う。
小学生まで絵を描くのは嫌いじゃなかった。決してうまいというレベルではなかったが、人並みくらいには描けていたし、小学校の夏休みの課題か何かで、何度か選ばれたこともあるレベルだった。
おそらく小学校高学年くらいから、絵を描くのが嫌いになったのだ。
つまり、その頃に絵が嫌いになった原因はあるはずだ。
実はその頃、俺はエロ本を読み始めたんだ。
俺はその頃、中学受験のために、塾に電車で通ってたんだけど、よくプラットフォームとかにエロ本が落ちてた。
これを塾のある場所に、仲間と溜め込んで読んでたんだ。
そう、それを読んだ瞬間、俺の想像力がぶち壊されたんだ。
まして小学校高学年って時期は、セックスって何だろうっていうくらいの、セックスもまともに想像できない時期じゃないか。
そんな時期に、雑誌でどぎついセックスシーンを見てしまった俺は不幸だったね。
そんでもって憧れってのは、想像力をフルに働かせて楽しむもんなんだ。
それをエロ本ごときでぶち壊されたんじゃたまったもんじゃない。
俺はエロ本を何度となく読んだ。
そりゃ読むよ、興奮するんだから。
その度に俺の想像力はどんどんぶち壊されて、絵心もなくなっちまった。
そう思うんだ。
その点において、俺も含めて今の子供たちはかわいそうだなって思う。
だが、それは売っちゃあいけないんだ。
実はこれは自慰にも影響が出てくる。
俺は基本、ビデオを見て自慰をするが、それは想像力が欠落してるからってのも理由の一つだ。
よくわかってるんだ。
俺の知り合いには、卒業アルバムだけで何千回も自慰をしているやつや、何もなくても想像力だけで自慰をしているやつもいる。
そういうやつは大抵、エロ本を見た時期が遅いんだ。
俺もたまには想像力オンリーで頑張るが、それは意識的にこのままじゃいけねえって思うからそうしているだけで、すごく苦労するし、それがとてもむなしかったりする。
さらに、こんなつまんねー本読んでなかったら、きっと初めてセックスした時の喜びだって、数倍だったはずだ。
こんなものかなんて思っちまうのは、やっぱり本やビデオでたくさんのいい女を知ってしまっているからだ。
欧米人は、俺たちの数倍の食欲をもち、数倍の性欲をもっている。
さすがに数倍の睡眠欲は持ってねえだろうが。
そりゃ、欧米のどぎつい本で、ちょっとあいつらの想像力が壊された程度じゃ、たいして性欲は減らないだろう。
キリスト教だって、あいつらの強すぎる欲望を抑えるために政治が利用したって話だ。
俺たちはそれを江戸時代なんかまで遡って、しっかり検証する必要があるんじゃねえのか。
そしてここからが俺の本当に言いたいこと。
だから、こういう経験をしてしまった俺たちは、エロ本から子供たちを守ってやらなくちゃいけねえんじゃねえのか。
インターネットのエロサイトからも子供たちを守ってやらなくちゃいけねえ。
大事にしてやんなくちゃいけねえ。
これは俺たちの使命なんだとそう思うんだ。
問題の本質は作品の内容より、二次創作のために半強制的に流行を追わざるをえない、という点に見えるが。
ハルヒ然りけいおん然り、何かが支配的なブームになるのって、もはや恒例の感がある。
ただ、ハルヒの頃って文化が広まってくイメージがあったけど、今はちょっとずつ内輪化・画一化してきてるようにも思う。
個人サイトが廃れてPixivやニコニコみたいなプラットフォームが定着すると、表現行為と消費行為がどんどん近づいてくる。
プレイヤー数とかの比較でよく引き合いに出されてるんだけど、たまに見てると不思議な状況に遭遇する。
このサイトの右端には最近ステータスのアップデートがあったプレイヤーアカウントがプラットフォームアイコンと共に
表示されるんだけど、ここに同じタグが複数のプラットフォームでほぼ同時刻に並んで表示されることがある。
アカウント名をクリックするとそのプレイヤーのステータスが表示されるんだが、気まぐれにそれぞれのアカウント
俺がたまたま見つけたのはコレ。
http://bf4stats.com/ps3/BadAzz_GamerGirl
http://bf4stats.com/ps4/BadAzz_GamerGirl
まぁ、アドレスでわかる通り、上がPS3版で下がPS4版のプレイヤーステータス。
見てみると面白いけど、どっちも各ステータスがほぼゼロ。PS3版のみskillの項目に250って数字があるだけ。
これは分りやすい例だけど、他にもPS3版は普通に遊んでるっぽいのに同じタグがPS4でもカウントされてて
ちなみにアドレス見ればわかるけど、ps3とかps4のところをpcとかxbox、xoneって書き換えてみると
そのプラットフォームのプレイヤーとしてこのサイトに認識されてる場合はステータスが出てくるが、
上記のBadAzz_GamerGirlってプレイヤーのアドレスのプラットフォームをpcやxbox、xoneに書き換えると
つまり、このサイトでプレイヤーとして認識されている場合のみステータスが表示されるって事。
いや、むしろ重厚長大になって行く2以降よりも需要があるかも知れない。
スマフォプラットフォームって、基本的に「腰据えてプレイする」タイプの使われ方はされづらい。
通勤・通学途中の電車の中とか、休憩時間とか、そういうちょっとした時間に取り出して遊ぶというのが主流だろう(偏見だが)。
パーティー制が採用され、イベントも増えた2以降は、どうしても「腰据えてプレイする」タイプのゲームになって行く。
まあそれでもサスペンドとコンティニューが適切に出来るようになっていればプレイ可能なんだが、腰据えるタイプのゲームがスマフォゲーマーに好まれるとは思えん(これも偏見)。
http://anond.hatelabo.jp/20131105233601
えー。過去どれだけのサービスが生まれては消えていったと思ってるの?
mixiは現在進行形で瀕死の状態を晒してるけど、あれが栄えてたのだってほんの数年前の話だぜ。
Facebookすらも離脱する奴が増えて、数年後にはどうなってるか全く見えないだろ。
何の間違いか、はてなはしぶとく生き残ってるけど、ちょっと前のブログ全盛期と現在では参加してる奴の熱量も違うだろう。
ネットでサービスを継続して使った経験が少しでもあるなら、サービスがどこまでも拡大していくなんて話が妄想だって事はわかるだろ。
わかりやすい例として検索エンジンを上げてみます。検索エンジンと言えば、Google、Yahoo!、Bing、日本はこの3つでほとんど全てのシェアを占めるでしょう。
検索エンジンはサービスです。サービスの世界にあるのは利便性とコストパフォーマンスだけです。かなりはっきりと優劣がついてしまいます。
インフラは増田の言うように利便性とコスパが勝負なので、そこに乗っかるサービスを提供していく事でユーザーを誘い込む。
サービスを使うユーザーが増えると、さらにインフラのシェアが伸びる。
アイテム課金ゲームはサービスです。検索エンジンと同じでサービスの良さが勝敗を分けます。
スケールメリットを追求し最高のコストパフォーマンスで達成感を販売するサービスだけが生き残るビジネスです。
これも違うと思う。
ゲームはあくまでコンテンツで、ソーシャルは集客要素にすぎない。
今の課金ゲームはコンテンツが貧弱過ぎてサービス的なものに頼らざるを得なかっただけで、今後はコンテンツが重視されると思う。
事実、スマホの課金ゲームにも3D化やリッチコンテンツ化の流れは来ていて、開発費の高騰はコンシューマーと同じ道を歩もうとしてる。
スケールメリットを追求したアイテム課金ゲームはどんなものになるでしょうか。
スケールメリットのためにはなによりもまず利用者の数です。俺は前の記事でも言ってましたがソシャゲは人口です。人口が全てです。
任天堂の倒し方を知ってるくせに、自分で倒れかけてるGREEを見ても同じ事が言えるのかと。
アレだけ人口を集めたモバグリも、そこに乗っかったSAPも好調だったのはここ3年ぐらいだったじゃん。
キャラクターは老若男女が受け入れられる無難なキャラクターに、ゲームのルールもとにかく無難に、
ゲームの難易度も無難に(誰がどんなプレイの仕方で遊んでもあまり変わり映えしないように)、とにかく無難でありがちな要素で固めつつ、
クオリティは圧倒的に高く、ゲーム画面はとても見やすく、ルールはとにかくわかりやすく、サーバーとの通信はとても高速で快適に、
これって、コンシューマーの現状でもあるよね。
大衆向けに作ったらコンテンツは結局、こういう方向になるって事なんじゃないの?
この先は失笑ものの妄想だらけなのでコメントする気すら起きんけど、一つ言わせてもらうと、
ユ ー ザ ー を 馬 鹿 に す る な 。
仮に増田の言うような状況が発生したとして、その1年後にはこんな記事がニュースになってるだろう
一握りのサービスで満足し続ける程、ユーザーは馬鹿じゃないし我慢強くもない。
こっちでも書いたけどさ。
http://anond.hatelabo.jp/20131105161350
もういい加減、課金ゲームをコンシューマーゲームと比較するのやめようぜ。
過去を懐かしんで現状を否定するのはやめて、新しいプラットフォームでどうやったらユーザーを楽しませるかだけ考えようぜ。
コナミやセガやバンナム、スクエニ、カプコンといった大手は、課金ゲームでの収益化を模索している。
ゲーム業界なりの成功方程式が見えたら豊富なゲーム資産を武器にコンテンツを投入してくるだろう。
ガンホーはパズドラでボーナスステージだけど、脱パズドラ後のスマッシュヒットを作れる体制が作れるかが鍵。
コロプラも同様だが、ライト向け路線でいくのか、リッチ化でゲーム屋に挑むのかはわからん。
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2759.html
そもそも、ゲームを楽しみたいと思うユーザーが集まってて、金を落としてくれているところが「ゲーム業界」だろ。
昔のゲーム業界を懐かしみ、現状のソシャゲに文句言ってる奴らを馬鹿呼ばわりして腐す気持ちは解る。でも、それって昔っからあった事だろ?
開発者はそういう奴らを華麗に無視しつつ、いつだって金を払ってくるユーザーに向けてゲームを作ってきたじゃん。
文句言うマニアを馬鹿呼ばわりしてるけど、何を今更って感じなんだよ。
そもそも、ゲームをどこでどんな機種で遊ぶかは数年単位で変化してる。
パソコンからアーケード、ファミコン、スーファミ、プレステ、PS2、DS、携帯、スマホへとユーザーが移ってきたように。
プラットフォームが変わる度に保守勢力は新しいシステムに文句を言い続けてるけど、
結局今じゃゲームはテレビにつなぐものじゃなくポケットに入れて持ち歩くものになった。
PS3ユーザーがファミコンに戻らないように、スマホユーザーは据え置き機には戻らない。
ファミコンから続いた30年の据え置き機王朝は、新興の携帯機勢に譲り渡された。
新しい王を讃えよう。新大陸でゲームを繁栄させ新たな地平を目指そう。
今、我らが歩いている道こそが王道だ。
ゲーセンで自分が選んだゲームに100円払った時代があり、次にゲームを買う時代が来た。
パッケージと口コミと雑誌記事を信じて1つのゲームに数千円を払う博打の時代が暫く続き、高騰するゲーム価格にライト層が逃げ出していった。
逃げた層は携帯に移り、それなりに暇をつぶせて満足していた。
そしてスマホが登場し、リッチなゲームが遊べるようになり、ゲーセン時代のように気に入ったゲームにだけ課金する時代になった。
さらに素晴らしい事に、昔はお金を払うまでどんなゲームか分からなかったものが、無料で遊べるようになり、ユーザーが本当に納得して払えるようになった(射幸性の問題はあるけど)。
今までだってユーザーはゲームに金は払ってきたけど、この新しい課金のシステムでは、少なくとも金を払ってクソを掴まされる危険は減った。
開発者も、クソゲーだと知ってて発売し、やっぱり売れないで、ファミ通で3点とかついて、ユーザー騙した気分になって、有名どころと比較して卑屈になってた時代は終わった。
「嫌なら遊ぶな」
「払いたくなきゃ払わなければいい」
「つまらなければお代は頂きません」
売れたかどうかは別にしても、少なくともクソゲーに金を払わせる欺瞞は解消された。
これは誇っていい事だと思う。
ゲーム開発者は、自分の作品の出来について嘘をつかなくて済むようになり、誇りを取り戻した。
ユーザーは納得して金を払えるようになった。
開発者とユーザーの正しい関係が、スマホゲームによって、ようやく構築された。
俺は、少なくとも今の現状は、開発者にもユーザーにも好ましい方向に動いてると思うよ。
だって好きな時に、好きなゲームで金を払わなくても遊べて、気が向いたら好きな金額だけ課金すればいいんだもん。
ゲームを遊ぶ場所も時間も払う金額も自由にできる時代がやってくるだなんて、昔のゲーマーに言ったら泣いて喜ぶと思うぜ?
こんなに理想的な環境なのに、据え置き業界がダメだからってだけでゲームがオワコンだなんて言って欲しくない。
むしろゲーム業界は「全ての携帯ユーザー」という超幅広い層にリーチする、夢の時代に突入した。
ゲーミフィケーションなるバズワードも出てきて、ビジネスの世界にも浸透しつつある。
とりあえず、馬鹿って言うなと。
死人に鞭打つのは止めろと。
島国がDisってるような、限界集落に住む奴らの愚痴にはbotに「貴重なご意見ありがとうございます」のテンプレでも返させとけばいい。
あそこにビジネスチャンスは無い。
今のゲーム市場は、新しいスマホを手に入れ、どうやってこの端末を活用して元を取ろうか躍起になってる暇人達の手の中にある。
で、やっとこタイトルに戻るんだけど。
俺には島国が言ってる「俺は開発者として現状に満足していない」も、ユーザーの「俺の求めるゲームはこれじゃない」も、どっちも時計が止まってるようにしか見えないんだよなぁ。
開発「それは俺の作りたいゲームじゃない!」
営業「オンライン対戦だ!」
開発「つかしょぼいだろ。10FPSとか無理。当然それは俺の作りたいゲームじゃない!」
開発「操作スティック無いとか最悪!(DSは許すけど)。あとそれは俺の作りたいゲームじゃない!」
ユーザー「ミニゲームばかりで飽きた。タッチ操作やりづれーし、もっとリッチにしろ。あと俺のやりたい新機軸のゲームを作れ!」
何この無限ループ。
お前らいつまでやってるんだよと。
本当に時計を進めるべきなのは、現状のゲーム業界を否定している奴ら全員なんじゃねーの?って思う訳で。
今いるところが最前線なんだと認めることが、時計を進めるって事で。
時計の針が正常な位置にあって、さらにその先を模索するのが業界の中の人のお仕事なんじゃないの?って思う訳で。
いいかい?
大事なので2度言いました。
はい、分かったら解散。