はてなキーワード: ネット規制とは
仏の表現の自由が危機。有害表現を1時間以内に削除しないと最大売上4%罰金。憎悪を煽る物24時間以内削除なきは最大1億円以上罰金の法可決。警察摘発前にシステムで事前検閲しか方策なしとの事。事実関係調査します。英独も監視強化傾向の中、日本は追随しない様強く働きます。 https://t.co/jJpXyVMdqy— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年5月19日
しかしこれにしても選挙に当選した途端赤松氏と組んで、海賊版対策に有効ではないと言う指摘から大多数の反対があったにも関わらず、著作権のダウンロード違法化拡大を推し進めて、ネットユーザーへの規制を行った山田太郎議員が言えた義理ではないよね。
支持者や周辺の規制反対派のオタクもオタクで都合が悪いからか自民案の決定以降話題にもしなくなったし、結局の所この人達の言う表現の自由やら言論の自由やらも自身に都合の良い事由でしかなく、都合の悪い話題については例え過去に問題視していた話題であっても無視し続ける事も良く判ったしな。
自民党と言う権力者側についた途端関係ないネットユーザーを攻撃し規制し始めると言う点ではやっている事は過去のフェミニストのそれと変わらない。
当時のフェミニスト団体が自民党と組んでいた時は児童ポルノ禁止法や都条例を理由にして、表現規制だけではなくネット規制を行ったりしていたからな。
そしてこのコロナ禍の時期に規制を行おうとしている点は非難している先とその規制の行動自体も大差がない。
NHKのゲーム依存の番組、これグラブルか pic.twitter.com/Q6VnaJUodJ— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) 2020年5月20日
特定ニキで草。
しかしこんな卑怯な印象操作ばかりしているから、ゲーム脳とかゲーム依存症やら香川だのNHKだのWHOだの規制論者だのの世間的な信用を無くし、自らの権威すら落とす様な事になるんだと思うよ。
最もこの手の表現規制や言論規制、それに伴うネット規制論者ってこの手の卑怯な工作や印象操作をしている様な奴しか見たことないけど。
案の定この件に関しても香川のパブコメの件でも真っ黒だったし、WHOにしても当事者の工作って事がバレたからなぁ…。
WHOに関してはその後コロナ禍において、PlayApartTogetherキャンペーンを行った事で事実上の掌返しをしたようなもんだけど。
TVで見て違和感が。AI花嫁は「お帰りなさい、マスターさま」という。「ご主人様」よりもっと露骨。「嫁」はしもべかメイドか。これに「花嫁」とつけるセンスもどうかと思う。記者の目:AIが支える人の心 「新たな価値観」尊重したい=宮崎稔樹(東京経済部) - 毎日新聞 https://t.co/3KWtIJkAoo— 上野千鶴子 (@ueno_wan) 2020年5月13日
しかしこう言うのを見てもこの人達の思想や行動原理そのものが単なる嫉妬やオタクへの差別意識そのものである事が判るよね。
恐ろしいのは児童ポルノ云々まで絡めてきて、世間的に反論しにくかった話題だったので、10年前までこの手のが政治に関わって、この手の屁理屈を前面に出して、平然と表現弾圧やネット規制を推し進めていた所なんだよね。
そしてその問題を良く理解していないくせに短絡的に自身の嫌いなものを潰したり、思想の押し付けに利用しようとするから余計に事態の悪化すら招くのだわ。
…ただそれからフェミ様は勘違いしすぎて、増長した結果、今やフェミニストやジェンダーこそ事実上世間から反社認定され始めたのも事実だけど(笑)
でもこう言うのを見るとフェミ様は横暴が過ぎて、本当の意味で空気が読めなくなり先鋭化が進み過ぎたのだろうなと思うよ。
このコロナ禍においてもこの人達空気が読めず、JRのAIに噛みついたり、岡村氏の件を利用しようとして自滅したりしたからね。
実際今も政府も感染者数が減って、油断慢心し始めたけど、実際はまだ緊急事態であるのも事実なので、この様な事を問題だと喚く事自体空気が読めていない証拠でもあるのだけどね。
実際GWでみんな空気を読んだ結果現状減っているだけだから、これからこのままなのか悪化するのかすらまだわからないので今はまだ気を抜くのも早い訳だし。
それとはっきり言って、もうフェミ思想自体、時代遅れのダサい代物であり、今や逆に女性の敵として認識され始めているのも事実。
しかしこのコロナ禍ではっきりしたのは金持ってる層ほど右左思想宗教問わず、コロナ禍で世間が必死な状況になっているにも関わらず、いつも通り権利や思想云々の事ばかり言い出しているって事だよなと思う。
フェミに関してはそれに該当する人も多かったって事でしょう。
46人。収束が見えてきている。
無闇に自粛延長するのでは無く、段階的解除の基準とマイルストーンを提示するべきだ。
小規模事業者にとって自粛要請の延長は、即事業の死だ。休校延長は、子どもたちにとって学校福祉の欠落を意味する。
恐怖に煽られた政治では無く、理性と戦略に基づいた政治を。 https://t.co/9KWU3OkZs0— 駒崎弘樹 ( Hiroki Komazaki )@フローレンス「コロナこども緊急支援プロジェクト」 (@Hiroki_Komazaki) 2020年4月30日
専門家委員会というのは日本から馬鹿を選りすぐって集めているようだ。新感染者数の絶対数が、母数が10倍になって同じ水準なら、勢いは10分の1になったことになる。義務教育も終了していないのか。 https://t.co/JjAeBHZ1IK— 馬場正博 (@realwavebaba) 2020年5月1日
東京 新たに165人の感染確認 都内計4317人に 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012414211000.html
草。
14日後に結果が出ると言うのもこのコロナ禍のいやらしい所だと思う。
確かに政府会議なんてそれこそ御用学者とかが大半だし、医療関係の件でも政府関係は酷い代物も事実多いけど、コロナ禍については医者とかもそこまでする必要性がない事は判っていて、多少きつめな発言をしているのは事実としてあると思うよ。
何せこの通りすぐに油断や慢心をする人が多すぎるからね。
その辺と経済の調整は本来政府の仕事なんだけど、それをしていないからこそこうしてこの手の医者叩きもするのだろうなと思ったりもする。
流石に1年は言い過ぎだとは思うけど、この手の油断や慢心するのが多いと言う理由も判る気もするよね。
それと経済系の学者とかコンサルタント等の人達が何かこの時とばかり叩いていたけど、こいつらはこいつらでダメダメなのは今までを見ても判る事だからなぁ…。
それに今回経済に関してはこのコロナ禍においてはまず麻生大臣が碌に企業に対しての補償をしなかったのが一番悪いよ。
これまでの経緯を見ても海外でもこの繰り返しがあるのは事実だし、日本においても3月の事例を見れば良く判る事だから。
これを見ない限り本当に減っているのか?検査数が減っているのか増えているのか?等の判断が出来ないから良くなったのか悪くなったのかの判断がつきにくいのも事実なのだけどなぁ…。
単に同じ件数を検査して、感染者数のグラフの高低差あるだけなのか検査数がその日は少ないから減っているのかと言うそのまともな判断さえできない。
何にしてもこのコロナ禍に関しても偽善者共がコロナ禍を悪用して、非難中傷を盾にネット規制を推し進めようとしたり、パチンコや風俗等の特定産業潰しに利用しようとしていたりするのが胸糞。
ダウンロード違法化、刑事罰化が遅れれば、年間数百億〜数千億円の損害が生じるらしい。裏を返せばそれだけの強力な効果がある、ということなのだが、どういう試算を行っているのか非常に興味が深い。 https://t.co/ZEIxWHxs1k— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年4月23日
しかしどう考えても著作権改正、いわゆるダウンロード違法化拡大をこのコロナ禍の時期に急いで改正する意味はないし、緊急事態宣言が出ている中、この様な要望書を出した、日本漫画家協会及び出版広報センターの常識に欠ける空気の読めなさが露呈したとしか思えないんだけどね。
後、恐らく気付いているであろうこの手のネット規制や表現規制に普段反対しているうぐいすの中の人達等がこの件に触れていないのは都合が悪いからかなとも思ったりもする。
はっきり言って法案の良し悪し以前に今は平時とは違う緊急事態であり、それこそコロナ禍対策が急務な時期なのは事実であり、実際コロナ禍のせいで職を失ったり、企業も不渡りが倍増していて、その経済対策が急務だし、医療方面にしてもそちらの設備投資の予算や法整備が急務な時期にこんなものを出す時点で、議員や役人を手を割く事にも繋がるから、その事は今回一般人や国家にも喧嘩を売っているに等しいと言う内容だからね。
それほどまでに空気が読めていないんだよ。
正直言って政治に求められているのは今はコロナ禍に対する対策であり、コロナ禍以外の法案や研究会とかは凍結すべき事態だよ。
それをまず何とかしてからと言う話なんだよ。
総務省は総務省でこの時期に発信者情報公開制度の研究会をやろうとしているみたいだし、実際コロナ禍の対策が急務だと言っている政府や行政の人達の方が危機感がない人達が多く見受けられるのは本当に問題だと思う。
アフィから。
『あつまれ どうぶつの森』は日本の植民地支配を正当化するゲーム! あの政府が少数民族に何をしてきたか知るべきだ!https://t.co/fhsWyZi8xL— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月23日
毎日は当時の児童ポルノ禁止法においても創作物規制やネット規制を扇動していた変態新聞と当時呼ばれるほどの連中であったし、今だ漫画は児童ポルノだとか言う悪質な事を言っていたりしたのを指摘されていたのは事実なので、日本の創作物そのものを潰したくて仕方ないのだろう。
何にしてもアイヌや琉球問題とどうぶつの森は結びつく点自体存在しないし、これでもし任天堂が本気で怒る事になればトンでもない目に合うだろう。
漫画『ワンパンマン』で黒人差別表現か!「なぜ今の時代これが通用すると思ったのか」と批判殺到!!https://t.co/6ZpdhSwDck— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月24日
しかしポリコレやフェミニスト、LGBTと言ったリベラル界隈の人達はコロナ禍で世間が大変なのに空気読まないよね。
最も欧米でも反差別なリベラルこそ黄色人種差別をやったりして、この人達こそ差別主義者である事がばれて以降、より先鋭化したからか、この手のレイシストぶりをもはや隠さなくなったけど。
日本のフェミのJR東日本のAIに噛みついた件と言いこの人達とことん自分本位で世間なんてどうでも良いのだなと思う。
だから嫌われる。
元のツイの方が余りにアレなので当時の例を出されたのだろうけど。
10年以上前の児ポブロッキングの時、俺は結構調べたし動いたし国際会議の類に何本も顔を出したが、児童ポルノについて「性的虐待なんぞより自由の方が重いのだ、そんなもんは知ったことか!」と言い放つような、"so be it"はついぞなかった。リバタリアニズムの限界がその辺にあるのだと思う。 https://t.co/YbDyO9d05j— 未識魚 /中川譲 @ C98 5/4(月)西M18a (@mishiki) 2020年3月21日
ブロッキング騒動以前の単純所持規制や創作物規制が話題になっていた時ですら、規制に反対していた方こそ児童保護を厚労省管轄にして、保護予算をつけるべきであり、児童ポルノを性的虐待物に名称変更すべき等の具体的な個人法益としての実在児童保護の案を実際言われていたのは当時見ていた人は判っていると思う。
それにあの規制自体余りにも弊害が多くて、効果自体期待できないモノだったからこそ反対されていたのは事実だから。
大体世間的には反対される規制は論理的に間違っている者が多い。
多くの規制問題の場合、ただ表現の自由や言論の自由だけと言う話ではないからね。
寧ろ当時の児童ポルノ禁止法やらと条例の時は逆に反対していた人達の方がどの位ネット規制及びゾーニングや規制の幅を問題ない程度に行い抑えていくべきかと言う話もあった位だしねぇ。
そもそも当時これを無視して規制ばかり進めたのが当時のフェミニストやキリスト系とかの推進派だったし、彼等は社会法益化しようとしていたのは事実。
だからこそ児童ポルノ禁止法はここまで歪な代物になったし、海外において創作物規制をした国こそ実在児童犯罪が今も酷く、この規制自体リソースの分散や悪化を招いたと言われるのも必然だし皮肉だと思う。
香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。
https://this.kiji.is/610648974330823777?c=39546741839462401
しかし当時自撮りで逮捕されたのが未成年の自身であった事を非難されたことがあったから、あくまでこの手の事をさせようとしているのは大人である様な印象操作をしようとしているのを見てもある意味必死だなと思う。
普通に考えて同年代で付き合う事も多いし、自分から送る事もあり得る話なのは過去の事例を見ても判る事だしね。
どちらにしろ児童ポルノ禁止法自体法律として破綻し出してきているのは事実だし、あの人達の言う創作物規制自体以下におかしいものであるかと言う証明にもなってしまっているのだけどさ。
本来法律趣旨にすべきだった児童救済は考慮されず、規制ばかり強化され続け、性的虐待物に変更しなかった結果余計におかしなことになりだしたしね。
余りにもこの法案、児童ポルノにこじつけてネット規制や創作物規制をしたい方々が好き勝手し過ぎた結果おかしなものになりすぎたのは事実。
表現規制反対派内部にも偽史が出てきたので釘を刺しておくけど、2010年頃までの表現規制反対運動が一部の例外を除いて低調だったのは児童ポルノ禁止法を巡って戦っていたからで、人口に占める小児性愛の比率や、女性の忌避感なんかで、そもそも反対派が少数派だったから。それが磐志摩メグあたりで……— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月11日
これは事実。
大体この指摘はあってる。
そもそも当時は鳥山氏も攻撃されまくっていたし、反対派自体もカマヤン氏とか内部で軋轢があったし、その反対派自体もノウハウもなく、反対する手段そのものにも間違いも多かったし、その手段事態手探りであったからね。
団体も今みたいに確固したものがなく、あの時は有志の方々の団体であり、反対していた人も多くは素人だったからね。
それに当時は児童ポルノ禁止法に反対するだけでもロリコンだののレッテル貼りをされた事とオタク自身=犯罪者予備軍と言うイメージを完全にリンクさせられていた事でまともに反対できる状況ではなかったし、当時嫌がらせやら何やらで本当に潰された人も多かったのは事実だからね。
本当に規制に反対しただけで小児性愛者呼ばわりされて潰された人が多かったから。
俺も普通に参っていた。
だからこそ当時の児童ポルノはそれこそ言葉の兵器とも言える万能のツールでネット規制や創作物規制など好き勝手する事が出来た。
それであの人達増長しすぎて、都条例に話が繋がっていき、そこまでで懸念されていた規制の拡大をあの人達が行っていた事。
それとこの後のあの人達のお気持ちの乱用の結果、後光が薄れてきたにも関わらず、今だ児童ポルノを盾にしたがるのはこの時までの経験もあるからだね。
海外におけるマッチポンプに関してもこの時以前からすでにECPAT等が行っている事は確か鳥山氏とかは指摘していたからね。
そしてオタク等に限らず多方面に喧嘩を売りだして、もはやオタクの問題だけに限らなくなっていく位あの人達のお気持ちの押し付けが拡大していったことも大きいね。
当時はそれこそ懸念していた側が馬鹿にされていたような懸念されていた事が実際に行われてしまったのは大きいし、それこそ今もあの人達が懲りずに赤十字やJA等の団体にすら喧嘩を売り歩いて社会的信用を失い続けているのも有利に働いた点なのは事実だろう。
93万というのは中高生のおよそ7人に1人。クラスに5人以上。本当に?そもそも中学生はスマホ自体持ってない人もいる。
「依存」という強い言葉を使っていますが、「恐れ」の定義を緩めたり、調査方法を操作する事で都合の良いデータを出す事も可能。
冷静さが肝要です。https://t.co/oH2VsMrjeP— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年3月10日
そもそもWHOでのこのセンターのロビーの結果名称のみが認可され、定義や因果関係すら明確ではない疑似科学としか言いようのない代物をさも実在するかの様に有害であるかの様に触れ回り、条例や法律による規制の材料にしたり、こうしてマスコミを通じてある種デマをばら撒く方が余程スマホなんかよりも有害だと思うけどね。
実際疑似科学と言うものを信じ込んで実害をもたらした例なぞ山ほどあるから。
これに関して言えば、健常者を病人に仕立て上げて子供にまで麻薬治療薬を投与しようとしている事は時事の記事のコメントを見ても判る事だしねぇ。
この件に関しては製薬会社は一度否定したみたいだけど、日本政府も積極的に賛同していたみたいだし、色々な意味で政治的な点で病気に仕立て上げようとしている点も悪質だと思う。
更に言えばアルコール依存症の連中も何か書いていたのを見ても最近突然言い出したストロングゼロ規制とかの連中もある種繋がりがあるのかなと疑ってしまうよ。
現にギャンブル依存症に関してもこのセンター関わって過去にデータを後に訂正していた事をみてもこの手の事に関わりがあるみたいだしねぇ。
WHO自体この件以外にも昨今中国との繋がりがある事は指摘され出しているし、何せ自殺シーン規制とか言い出している時点で特定の思想や団体などが絡んでいるのは事実だと思うしね。
本当こう言う意識は持ちたくないし、こいつらだけであると信じたいけど、精神科医と言うのはこの手の胡散臭い詐欺師みたいなのも多い分野なのかと思ってしまうよ。
過去にはそれこそロボトミーみたいな事例すら引き起こしているしねぇ。
確かにゲーム規制やネット規制の側面からも問題があるけど、個人的にはこの健常者を病人扱いして、場合によっては薬を投与しようとしている一面が一番問題だと思っているよ。
しかしこう言うのを見ると精神科医はロボトミーの頃から進歩していないし、この国はヒロポンを販売していた頃から進歩していないのかなと思ってしまう。
【拍手喝采】タイ代表、WHOの親中ぶりを批判 「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉https://t.co/meXGN7Hwfn— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年3月10日
しかし急にアレの賛成意見言い出したの湧いたなとみたら予想通りあっち界隈の方々か一部の踊らされた正義マン位だな。
何にしろあの規制自体が世間の反発が大きいのを実感しているのだろうね。
この手の手合いは当時の児童ポルノ禁止法騒動や都条例でも腐るほどみたからねぇ。
ただこいつらは世間の流れや規制の弊害が出てきたらそれこそすぐ手を返す様な奴等も多い。
それこそ当時の子供の権利は本当の意味で反論などできない強力なツールだったしな。
児童ポルノと言う単語自体ある意味においては言葉の兵器とも言える万能ツールであったのは事実。
だから効果が薄れつつある今も一部のフェミやカルトが悪用し続けようとしている訳だし。
何にしても例の著作権の問題から反対派は岐路に立たされた感はあるねぇ。
流石にここまではないと思いたいが、場合によっては漫画家や出版、それに同調した一部のオタクが増長して、それこそフェミみたくお気持ち規制を何故か主張しだして世間から嫌われるパターンも最悪あるかもね。
この場合、基本的にネット規制や創作物規制に反対している人達は表現の自由や言論の自由等を重視しているし、自信を束縛するような規制自体を毛嫌いしているからその時は多くが離れるか分裂しそうだとは思うけど。
それもこれも何もかもあいつらがあんなダブスタをやらかしてくれたせいだけど。
省庁が言い出して参加したくらいならばまだしゃーないですんだのに。
どちらにしろ相手が誰であろうとこの手の正義マンの行う規制自体に世間はもう割とうんざりしているから、舵取りを間違えると偉い事になるよ。
相手が誰であろうとね。
幾らお題目が立派できれいでも詭弁による関係のない第三者への攻撃は自身の評価やコミュニティそのものを後々壊滅させる事になるよ。
それこそ被害者ぶっていても加害者になる事なんざ多いのはフェミを見て居れば判る事だしな。
何にしても今回の一件は今後の反対運動に暗い影を落とす事になるし、分裂すら招きかねない上に弱体化を招く事は必然だろうね。
嫌な話だけど、見ていてそう思う。
しかし皆自分は表現の自由や言論の自由を主張するけど、関係ない第三者の自由は大嫌いでそれらを束縛する為にあらゆる詭弁を使って、安易に規制しようとするよね。
そしてこの手の方々をほど実は他人を見下し馬鹿にする傾向があるからな。
それは見ていて思う。
場当たり的に騒ぐだけの凡百のツイフェミの方々とは違い、伊藤和子弁護士のやり方は非常に戦略的や。諸外国に日本の萌え文化について有る事無い事を吹き込み、外圧により日本の萌え文化を法的規制で抑え込もうとされとるんやな。
その危険度は、石川優実さんなんて目ではないでホンマ。 https://t.co/uhjA6v9Aqt— キルゴアさん (@KilkilGoregore) 2020年3月3日
手口そのものは過去から変わっていない典型的な手口でこれでもまだ可視化されて、世間的に暴露され多くの人がその手口を認知し始めているからマシなんだけどね…(苦笑)
ECPATやヒューマンライツナウと言った連中はこの手のマッチポンプで外圧の輸入をしていたのは有名な話。
こいつらの手口が巻き起こしたものがそれこそ児童ポルノ禁止法の創作物規制やら単純所持規制やブロッキングやらのネット規制だしね…。
この手の外圧の輸入はまず多くの人にこいつらの悪質な手口を知ってもらい、それこそ世論的に無効化するのが割と有効なのはそれこそブキッキオ氏の件やガイドラインの件でもわかっている事だから、世間的に周知していく必要はあると思う。
何より昨今特にフェミさんやこの手の似非児童保護団体が自身の思想やお気持ちの為に弱者の権利を悪用していると言う化けの皮が剥がれだしているのは事実だから。
10年前にはそれこそもうネットはあって世の中の人々にも普及はしていたけど、ツイッターはまだ今ほどが普及してなかった(政治的に普及が一気にしたのは都条例の頃から)し、2ch程度だったから今ほどこいつらの手口自体認知されていなかったのもあり、好き勝手大暴れしていたのは事実だからねぇ…。
何かこれを読んでいたら一時期から一部の医者らしき連中が喚き始めたストロングゼロ規制も繋がりがある様に思えるのは怖い(笑)
それとやはりこいつ自体がWHOのロビーをかけまくったのは事実なんだな。
日本政府が積極的にこれを進め、米国が反対していたのに最後はロビーでゴリ押しとか典型的なマッチポンプ所謂ポリシーロンダリングでした案件だったと言う話。
しかしこの国新しい分野やまだ稼げている分野を自身の手で潰す事だけは積極的なのが本当の意味で救いがないね。
どうせこの後またいつものドローン等の技術の様に他所でその分野が育ち始め、他国に持っていかれたーとか騒ぐ羽目になるのが目に見えているのがねぇ…。
ただでさえIT分野の遅れや人材育成の弊害に当時のゲーム脳が原因であるとの指摘が出始めたくらいなのに。
新しいものや勢いのある分野を何でも規制をして潰す事だけは積極的な国、日本。
しかしいつもながら権威を盾に規制をゴリ押しする連中に碌なのはいないね。
香川や秋田の条例のゲーム障害(ゲーム依存)の件と言い、映画の自殺シーン規制の一件と言い見ていたらそのうちWHOも内部から不祥事が出てくるパターンもあり得そうな気がしてきた。
当時児童ポルノを盾にネット規制や創作物規制を各国に規制を押し付けまくった挙句自身が売春経営や児童買春を行っていた国連や性的虐待が暴露されまくっているキリスト教みたいにハマりそうな匂いがしてならないのよね。
確かにこのゲーム障害(ゲーム依存症)をWHOの権威を盾にゴリ押ししようとしている樋口進氏自体子供にも麻薬治療薬を投与せよとかちょっと問題ある発言をしていた記事があるのは事実だからねぇ…。
ゲーム障害(ゲーム依存症)にしても因果関係や関連性すら立証されていないにも関わらず、ロビーの結果名称のみが認可されたみたいだし、中身がないにも関わらず、さも因果関係がある様な条例や翌々は法律をも作ろうと視野に入れているのは厚労省の動きを見ても判る事だしね。
こう言う動きを見ると全く科学的ではない疑似科学と言っても良い代物だし、この手の強い結論がある手法自体がそれこそカルト的な新興宗教等でよくみられる手口そのものなんだよね。
香川の件にしても何故かドサクサ紛れに猥褻規制の条文まで紛れているのもあって、個人的にはあの手の団体の関与も疑っているよ。
しかし久里浜医療センターとWHOの利権の為だけに健常者を病人に仕立て上げ、子供にすら投薬しようとしているのなら本当の意味でWHOはもうどうしようもないなと思う。
製薬会社の方がまだ良心があって、議員は利権しかみていないからこそ条例をゴリ押ししようとしているのが事実ならば救いようもないが。
ある意味では病気を無理に仕立て上げて薬漬けにしようとしているのだから救いがないよ本当に。
精神科医は当時のロボトミーの件や個人的にも精神科医自体に嫌な思いがあった事や今回の一件もあってもはや悪印象しかないよ。
まともな人もいるのだろうけどね。
今回の一件利権絡みなら真面目にロボトミー並みに最悪な事をWHO絡みでしようとしているとしか思えないけどねぇ…。
https://anond.hatelabo.jp/20200223122336
草。
こう言うのが当時嵐は頭を下げて過ぎ去るのを待つような連中だったのやろうなぁ。
他の方も言われる様に今の若い人達はそのオタク趣味が当たり前のものになっているのに。
そもそもオタクって一言に言うけど、それこそ色々な人や趣味の別々の烏合の衆の集まりに過ぎないんだけどね。
そりゃ老害もいれば、今を生きる人もいるのも当たり前。
それこそ当時反対派が一枚岩ではなく、烏合の衆に過ぎないと言われていたのを見てもどういう事か判るだろうにねw
当時規制に反対していたオタクなんてそれこそ極々一部に過ぎない訳。
それですらこんなのだから一部を見てオタクが老害になったとか語るなって話じゃないの?
その漫画やアニメ、ゲームですら多種多様のジャンルがある訳でそれでこうだと言って結論付けるのもおかしいでしょ。
この増田だけが石原化が進んでいるだけであって、それこそリベラルに表現の自由戦士と揶揄される人達はそれに抵抗しているのだけどね。
一方で自身の表現の自由を嘯き、一方で耳障りの良い詭弁を弄し、著作権で関係ない第三者に対してネット規制をしようとしているダブスタをかました出版や漫画家は兎も角としてもだ。
この漫画の女の子は高校生?明らかに性的対象として未成年を消費しているのに「公式」ですか。オーストラリアではこんな画像を平気でポスターにすると犯罪なので、必ず警察に通報されます。日本は他の先進国とずいぶん違うのですね。 https://t.co/ikxipKEOfp— がび (@gaby6100) 2020年2月14日
https://www.bbc.com/japanese/47550018
https://www.bbc.com/japanese/49416825
そもそもオーストラリアに限らず、イギリスでも規制が厳しすぎた国は日本よりも遥かにこの手の犯罪が多かったりするんだけどね(笑)
当時からだけど、この手のフェミ仕草の連中って本当にオーストラリア好きだよねと思う。
何にしろ当時指摘されていた厳しすぎる意味のない規制は寄り犯罪の悪化を招く事を実証したから、これからどんどん彼等の言い分は潰れていく段階に入っていくと考える。
そもそもこいつら実在児童保護を蔑ろにして、児童ポルノを盾に創作物規制やネット規制など関係ない所ばかりしていたのが本当に気に入らん。
【18歳未満との交際厳罰化 大阪】https://t.co/Z4dKlNHkhL
大阪府が2月議会に提出する府青少年健全育成条例の改正案の全容がわかった。改正案では、性的欲望を満たすことだけを目的としたわいせつ行為を禁じ、真剣交際以外はすべて違反となる。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年2月2日
「イエス以外はすべてノー」スウェーデン司法当局者が語る性的同意
https://mainichi.jp/articles/20200121/k00/00m/040/248000c
これについても問題点が普通にあるし、この手のはもう普通に今も問題を起こしていたりもする。
そして恐らく共産党が以前言っていた合意なき性交渉の犯罪化や立憲の落選した参院選フェミ候補の様な連中の動きに連動したもの。
https://togetter.com/li/1379302
>共産党はとうとうと、表現規制派の政党に仲間入れしたな。二次元規制を強く、主張する金尻カズナが出ている。最近の共産党、合意なき性行為と言い、おかしいわ。
https://twitter.com/21jyou/status/1174961825340784640?ref_src=twsrc%5Etfw
大阪については維新が議席を占めているし、これを見てもこの手の規制は右も左も関係ないと思う。
しかし当時言われていた青少年や児童ポルノにかこつけたネット規制やエログロナンセンス規制や創作物規制がなされてしまえば、それこそ他分野まで規制の枠を際限なく拡大される事になるぞと言う指摘通り、今では警察の基準で恋愛自体取りしまわれようとしている事態を招きかけているのも本当の意味で皮肉であるだろう。
まさに譲歩し続けていたら、際限なくお気持ちを押し付けてくる一例だ。
どんなに耳に心地よくても、ニセ科学や詭弁は結局、国益を損なうよ。遅かれ、早かれ。— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) 2020年1月28日
「漫画村」閉鎖後も止まない海賊版被害 「発売翌日に無断公開」漫画家苦言
https://www.sankei.com/entertainments/news/200129/ent2001290001-n1.html
突然漫画家や出版周辺の規制を推進している人間がこの手の記事を乱発しだしたって事はそろそろあの最悪の著作権改正が出来レースで行われるって事なのだろうね。
赤松健氏に関しては企業や漫画家として業者と本気で戦う気ならば、本来ならば、プロ責法改正とかで裁判の改正をすべきと言うべきだったにも関わらず、去年の9月に突然ダウンロード違法化拡大と言う第三者であるユーザーを殴りにかかる改正案の音頭取りをした時点で、この一件では戦犯としか言いようがないだろう。
そもそも今も蔓延る海賊版と言っておいて、業者が問題であるならば、その業者と裁判でやりやすくする様にすべきであり、ただネットユーザーのリスクを上げ、業者にとっては痛くもない、今回のダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制ではなかったはずだ。
海賊版業者が利益を上げる事や新人作家及びアップロードが問題ならば、猶更である。
もし当時の児童ポルノ禁止法のネット規制みたく、ネットユーザーへの啓発でこの様なとんでもない規制を進めているのならば、それこそ論外だとしか言いようがない。
また画質の問題はサービス側の提供の問題であって、寧ろ自身の企業努力が足りない事を自白している様なものである。
更に言えば、業者への恩返しと言い、創作に集中してほしいと言っているにも関わらず、この様なユーザー規制をするのは本末転倒である。
ただでさえ、漫画の一コマですら違法ではないか?と今でも言われているし、こんなモノが通った日には意味不明な委縮が起こる事は間違いがないと懸念され始めているのである。
幾ら漫画家が言い訳をした所で、今回の改正自体そのファンを含めたネットユーザーを敵視した結果、規制をしようとしている風に世間からは捉えられるのだ。
だからこそこの様な海賊版との対決を嘯きながら、ネットユーザーへの嫌がらせの様な規制を進めている事自体、漫画家にとっても今後不利益な事態をもたらす事になるだろう。
今後表現の自由を言った所でお前ら当時規制を推進していただろ、ダブスタだと言われても文句も言い返せなくなるのは間違いない。
幾ら漫画家が綺麗事を言った所で海賊版業者は痛くもなく、その上でネット利用者と言うエンドユーザーのみが痛い目にあう様な改正をしようとしているのだから。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59093
それで海賊版がーとか喚き出して、何故か業者に対する規制ではなく、何を血迷ったか第三者でしかないユーザーに喧嘩を売る様なネット規制を行って、業界や市場、界隈自体の更なる衰退を招くのはいつもの事なんだよね。
今回も何故か直接やりあう裁判方面の改正を蹴って、何故かユーザーに喧嘩を売るダウンロード違法化と言う規制を押し進めている時点でいつものパターンに入っているしな。
そりゃこの手の規制を当時から見ている人ほど、いつもと類似したパターンを今回は出版がやらかしたと言うのも理解ができるよ。
何にしろアレで更なる衰退を招く事だろうね。
https://mainichi.jp/articles/20200127/k00/00m/040/027000c
そもそもがWHOに名称のみ認可されただけで、定義すらまともに決まっていない疑似科学としか言えない代物だしね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/27/news071.html
そりゃガチャ規制だって言われても言い訳の様に第六回で突然盛り込んで、世間受け狙いだったのは明白だからね。
そのガチャこと課金規制だって、嗜好性及び射幸心やギャンブル性、課金システム、ゲームデザインとか全く別問題なのにそれらを綯い交ぜにして、ただ規制しろと言ったんじゃそりゃ反発もされる。
それこそゲーム依存についてはそもそもが上記の様にWHOで名称のみ決まっただけの定義すらまともに決まっていないプロトサイエンスに過ぎない代物なのだから、本末転倒だとしか言えないよ。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例反対運動の最前線で戦っている皆さん。ついに北海道新聞が条例支持を明確にしました。北海道で同じような条例案が作成される時はそれを支持するということであり、そのためには日本会議と手を組むことも厭わないと表明したわけです。画像は今日1月27日付朝刊。 pic.twitter.com/ryes1HnOhq— ススキノノースリバービル (@sskn20170423) 2020年1月27日
こう言うのをみるとただでさえ昨今のマスメディアの質は低いのに地方新聞の質は輪にかけて低い事が良く判るね。
しかし案の定と言うか当時から噂があった北海道でもこの様な動きがあると言う事は何かしらの奴等が動いているのは確かだろうね。
そもそも香川の一件ですら、ゲーム依存対策のはずなのにやたら健全だとか第11条にゲーム依存とは関係ない性的な云々と言う文章を盛り込んでいる時点で、いつものあの人達が関わっているのは明白だと思うからね。
これ自体まるで当時のお母さん保守がやっていた漫画焚書活動と似た様な代物でしかないものだし。
何にせよヘイトスピーチ規制にしてもそうだけど、余りにも図に乗って地方から国政に圧力をかける手段を多用しすぎたら、それこそ地方自治法自体の見直しがくる事態すら招きかねないと思うよ。
昨今余りにもやりすぎ、
https://forbesjapan.com/articles/detail/31940
当時の児童ポルノ規制の時の児童ポルノを言い訳にしたネット規制や創作物規制の時もそうだけど、いい加減子供を言い訳にしてネット規制の道具にするのは本当にやめてほしいよね。
その児童ポルノ規制だって創作物までやらかしたのに日本より性犯罪が酷い時点で、結果は意味がなかったor悪化したと言う本末転倒な代物だったし、逆に的外れな規制がフィリピンに白人が子供を買いに行くとかBBCで報道される様な事態を招いているのは明らかだしね。
今日のさんちゃんねるで「多分そうならないと思う」と言った、事実上香川県民限定のパブコメ募集に失望。AFEEでの対策は考えます
香川県|香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてパブリック・コメント(意見公募)を実施します https://t.co/dVPwwVXcDc— 坂井崇俊⋈独身主義者⋈AFEE編集長 (@takato1204) 2020年1月22日
ほんこれ。
当時の児童ポルノ禁止法でも都条例でも昨今のダウンロード違法化拡大の著作権改正でも国連の児童ポルノガイドライン改正でも何でもそうだけど、この手の規制を推進する連中の行動はいつだって同じだ。
いつだって、世論が盛り上がらない内にこっそり形式的にパブリックコメントを募集するし、世論が問題視して、批判的意見が盛り上がり、反対側によれば、パブコメ内で意見誘導を行おうとしたり、この様に当人らが国政との協力と書いているにも関わらず、実質地域を限定してパブコメ募集を行う等の行為を平然とする。
挙句の果てにもし多くの批判的意見が集まった場合にはなにかと言い訳や理由をつけてなかった事にする。
何時もの事だ。
世間で多分そうはならないだろう、こんな事はしないだろうと言う事を平然とやらかすのがこの手の規制を推進する連中だよ。
個人的にはやらかす可能性はあるだろうなと思っていたが案の定やらかしやがったと言う感想。
ただでさえ、ゲーム障害自体、その提唱している研究所がWHOに要請し、名称だけ認可され、因果関係や定義すら曖昧な代物を悪用して、この様な条例の元にしているのだからな。
そもそもこれ自体努力義務となったがスマホ、つまりネット規制すら、実質行うと言っている様なもんだし、2年後の調査の名目で何らかの団体が作られる場合、その調査自体恣意的なアンケートが行われ、それを元に結果が出ましたと言うふざけた事をしかねない様な悪化まで、素案の改正時にされていたしな。
アンケートなんて幾らでも恣意的なものを取ろうと思ったら取れるし、現に男女参画とかその手のふざけたアンケは日常的に行っていたからな。
しかも会議自体非公開かつ議事録もないとか言うふざけた代物だぜ?
何よりスマホの課金問題自体、アレはゲーム会社とユーザーの金銭問題であり、消費者庁の問題であって、ゲーム障害とはまた別物なんだわ。
日本からPornhubを見るとどうにも違法アップロードとしか思えない日本のAV(JAV)の動画がたくさん出てくるのだが、すでにいくつかのブコメで指摘されているようにPornhubは本気でポルノのハブを目指している節がある。
有料サイトとの提携によるユーザーの誘導や、女優・男優が持つプロフィールページからの誘導はもちろん、アマチュアからセミプロにいたるまで様々な層がオリジナル動画で収益化を狙うなど、単なる違法アップロード動画サイトだった頃と比べるとずいぶん様子が変わってきたというのがここ数年のPornhubだ。
DVDやBDの棚がまだそこそこ残っている日本はともかく、基本的に今のポルノの主戦場はネットなのだから、Pornhubのような巨大なユーザーベースをもつサイトとは戦うよりも共存を目指そうという流れが生まれるのも当然と言える。
Pornhubもポルノ業界での地位を確かなものにするために著作権に基づく動画削除などには積極的に対応しているし、それは今後も続くはずだ。
が、日本のポルノ業界はこの辺に疎いのか、今の時代に合わせた動き(削除依頼も含め)というのがほとんど見られないように思える。
日本人女優のプロフィールページもあるにはあるのだが、いわゆる「認証済み」のプロフィールはほとんど存在しない。ModelHubにも日本人はほとんどいない。
この後、そもそも最近の日本のポルノは海外と比べて映像的なクオリティが上がっていない話とか、ライブチャットサービスに見る技術的な遅れとか、本来日本を凌駕するポルノ大国になってるはずの中国とネット規制と海賊版JAVとかの話をしようと思ったんだけど精神的賢者タイムが訪れたのでここまでにする。
お昼は蕎麦。みんな何食べる?
「フェミニストVSオタク」から「フェミニズム・カルトVSそれ以外」へ
https://togetter.com/li/1454864
しっかし当時の児童ポルノ禁止法や都条例で味を占め、増長しきったのかもしれないけど、その後与党にパージされ、野党でもフェミ候補が勝てなかったにも関わらず、今だ赤十字のポスターはおろか、案の定、実在の巨乳女性までバッシングしだしたのだから、救いようがないとしか言いようがないよね。
それこそ当人達がセックスヘイターである事を最近では隠しもしなくなって、セックスワーカーの人達を平然と叩きにかかったり、それに飽き足らず、国内外でレースクイーンやグラビアアイドル、コンパニオンなどの女性の職業をバッシングして逆に奪いにかかっているのだから呆れ果てるよ。
日本に限らず、児童ポルノだの青少年だのを悪用したせいで子供に関わるだけで不審者扱いされかねなくなったから、誰も子供に関わらなくなった結果、余計に子供が危険に晒される事態を招いたり、海外ではそれこそ実在児童被害が悪化したりしたのだから、そりゃこれらをツールとして悪用してきたフェミが嫌われ出すのは当然と言えるよ。
また当時言われていた通り、ここで規制の流れを止めないと際限なく、あいつら増長して、単純所持規制やブロッキング等のネット規制、漫画等の創作物規制に飽き足らず、それ以外の分野にも規制が波及する様な事態になるぞと言われていたのに止めなかったものだから、予想通りの事態を招いて、今頃それが問題視されているのも本当に皮肉としか言いようがないね。
やはり人間と言うのは実害を受けないと良く理解できないものだと言うのがここでも良く判るよ。
こう言うのをみても今後フェミニズムは明確に衰退し、世間的にも敵対視されるし、こいつらの悪用してきた弱者の権利も巻き添え的に衰退していくものだろうと考えるよ。