2020-03-11

スマホより疑似科学精神病の方が余程有害だが

そもそもWHOでのこのセンターロビーの結果名称のみが認可され、定義因果関係すら明確ではない疑似科学しか言いようのない代物をさも実在するかの様に有害であるかの様に触れ回り、条例法律による規制材料にしたり、こうしてマスコミを通じてある種デマをばら撒く方が余程スマホなんかよりも有害だと思うけどね。

実際疑似科学と言うものを信じ込んで実害をもたらした例なぞ山ほどあるから

これに関して言えば、健常者を病人に仕立て上げて子供にまで麻薬治療薬を投与しようとしている事は時事の記事コメントを見ても判る事だしねぇ。

この件に関しては製薬会社は一度否定したみたいだけど、日本政府積極的賛同していたみたいだし、色々な意味政治的な点で病気に仕立て上げようとしている点も悪質だと思う。

更に言えばアルコール依存症の連中も何か書いていたのを見ても最近突然言い出したストロングゼロ規制とかの連中もある種繋がりがあるのかなと疑ってしまうよ。

現にギャンブル依存症に関してもこのセンター関わって過去データを後に訂正していた事をみてもこの手の事に関わりがあるみたいだしねぇ。

WHO自体この件以外にも昨今中国との繋がりがある事は指摘され出しているし、何せ自殺シーン規制とか言い出している時点で特定思想や団体などが絡んでいるのは事実だと思うしね。

本当こう言う意識は持ちたくないし、こいつらだけであると信じたいけど、精神科医と言うのはこの手の胡散臭い詐欺師みたいなのも多い分野なのかと思ってしまうよ。

過去にはそれこそロボトミーみたいな事例すら引き起こしているしねぇ。

かにゲーム規制ネット規制の側面から問題があるけど、個人的にはこの健常者を病人扱いして、場合によっては薬を投与しようとしている一面が一番問題だと思っているよ。

しかしこう言うのを見ると精神科医ロボトミーの頃から進歩していないし、この国はヒロポン販売していた頃から進歩していないのかなと思ってしまう。

おまけ

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