仏の表現の自由が危機。有害表現を1時間以内に削除しないと最大売上4%罰金。憎悪を煽る物24時間以内削除なきは最大1億円以上罰金の法可決。警察摘発前にシステムで事前検閲しか方策なしとの事。事実関係調査します。英独も監視強化傾向の中、日本は追随しない様強く働きます。 https://t.co/jJpXyVMdqy— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年5月19日
しかしこれにしても選挙に当選した途端赤松氏と組んで、海賊版対策に有効ではないと言う指摘から大多数の反対があったにも関わらず、著作権のダウンロード違法化拡大を推し進めて、ネットユーザーへの規制を行った山田太郎議員が言えた義理ではないよね。
支持者や周辺の規制反対派のオタクもオタクで都合が悪いからか自民案の決定以降話題にもしなくなったし、結局の所この人達の言う表現の自由やら言論の自由やらも自身に都合の良い事由でしかなく、都合の悪い話題については例え過去に問題視していた話題であっても無視し続ける事も良く判ったしな。
自民党と言う権力者側についた途端関係ないネットユーザーを攻撃し規制し始めると言う点ではやっている事は過去のフェミニストのそれと変わらない。
当時のフェミニスト団体が自民党と組んでいた時は児童ポルノ禁止法や都条例を理由にして、表現規制だけではなくネット規制を行ったりしていたからな。
そしてこのコロナ禍の時期に規制を行おうとしている点は非難している先とその規制の行動自体も大差がない。