はてなキーワード: クリアとは
主に導きの地関連の仕様があまりにも悲惨な有様なのでこういうのを書いてみたくなったんだ。不慣れだけど許してほしい。
まずね、モンスターハンターってモンスターを狩るゲームなんですよ。導きの地の何が酷いって、突き詰めて行くと「一狩り行けねぇぜ。」になっちゃう所なんですよ。出現モンスターリセットマラソンなんて事をする必要がある仕様の方にそもそも問題がある。
言い尽くされてる事だけど、脳死で多種多様なモンスターを狩りまくるハンティングバーサーカーになれる、それをマルチで出来る、たったそれだけで神エンドコンテンツになれたはずなんですよね。
適当に狩ってたら地帯レベルダウンとか以ての外なんだよな……切断が流行る理由も大体これだし無い方が良いに決まってる。
種類に関わらずどんなモンスターだろうと狩猟する事に意味がある、そういうシステムにしてあげれば良かったんだと思う。
欲しい素材のモンスターが中々出てこない、これはストレスだしリタマラが流行る原因ですよね。なので誘き出しが「導きの地で一度モンスターを狩猟すると特殊痕跡を入手、モンスターを狩猟なり部位破壊なりするとゲージが溜まり(モンスターの種類は問わず、このゲージはかなり重くても良い)一定以上になれば何度でも任意に誘き出せる」って仕様だったら良かったと思うの。
んで、地帯レベルアップは「その地帯のそのレベルで出現するモンスターを最低一体ずつ狩猟」を条件にすれば入手漏れも無くなるよね。
高レベルだと歴戦しか出てこない問題は歴戦からも通常導き素材出るようにすれば解決ですよね。
まぁでも、こういうシステムにしたら皆欲しい素材のモンスターしか狩らなくなるよね。なので、あらゆる導き素材に用途を用意してあげれば良いと思うんですよ。
MHWで護石が生産制になるって聞いた時飛び跳ねて喜んだんですよ。やっとガチャから解放される、ガチャは素材だけで良いんだって。でもその後今度は装飾品がガチャだって知ってショックでした。
という事で装飾品も錬金で作れるようにしちゃえば良いよ。それも4種類くらいの歴戦導き素材をそれぞれ20個、30個要求とかそういう馬鹿げた設定にしてさ。
ガチャで言う所の天井みたいな、珠ガチャで出るのが先か、素材揃うのが先かって感じでね。そんで、加えて(これは現行アイスボーンでも出来る事だけど)各素材を相互錬金出来るようにする。そうすればモンスターを選ばず狩猟する事にも意味が生まれる。
そんでモンスターを狩りまくって理想のビルドが完成したら今度はやる事が無くなるよね。
そんな人達の為に、特殊痕跡のゲージをMAXまで上げたら魔改造された歴戦王的な特殊個体に挑戦出来るようにして。そんでそれをクリアしたご褒美はトロフィーだけにして、装備には関係無いから自己満足したい人だけやってねって感じにするわけ。
物好き達のプレー時間稼ぐならこうやるべきだと思うんですよ……不便さで延命するのは愚かな事だと早く気付いてくれ……
それと武器の皮ペタやめて。あと全防具重ね着できるようにして。
JeSUの言い分は「グレーゾーンでない方法で賞金を渡すための団体」だということ。
このロジックそのものにはそれなりに正当性がある。だから厄介でもある。
JeSUがやってるライセンス制なら法律に引っかかる心配は無い、らしい。少なくとも危険が減るのは間違いないのだろう。
消費者庁が最近また賞金についての見解を出したが、それでもまだグレーな部分は残っている。
渡されなかった賞金はどこに行くのか。
あるいはライセンス以外の方法で法律の問題をクリアすることはできないのか。これに関しては「賞金を渡す度に選手と労務契約を結び報酬として支払えば問題ない」という意見もある。
そもそも代表ヅラしてるやつらはどこの誰でなんの権利があるのか。
「賞金渡すため」を隠れ蓑にオイシイ思いをしようとしてるんじゃないか。
エライ人の言うことを聞かないと賞金が貰えない大会を見て観客が喜ぶのか。そんなプロゲーマーをリスペクトできるのか。
つーかスト5ってプロゲーマーか、e-Sportsぶりたいアマチュアしかプレイしてないけど。そんなに面白くないから。だから試合内容よりゴシップとか人気選手の活躍の話の方が盛り上がってるんだし。
そこまでしてなぜライセンスを受け取らないのか。
本人による声明をかなり拡大解釈していうなら「その団体、本当に必要なの?」という疑問があるからだ。
一方でライセンスを貰った側のプロゲーマーたちの気持ちもわかる。なにせ生活がかかっている。
こんな青臭いこと書いたってどーせこの件でJeSUは無くならないし変わりもしないだろう。なにせ向こうは利権団体的なやり口が板についている。
でもプロ格闘ゲームシーンの方はどうだろう。はっきり言って今はバブルだ。話題性に市場や人口の規模が追いついていない。e-Sportsしたい子供はみんなスマブラとかやってる(想像)。ちなみに優勝した選手も最近スマブラの配信をしている。
e-Sports全体がオワコンになるならまだいい。いやよくはないけど。
もしかしたら格闘ゲームだけがe-Sportsの波から取り残されてしまうかもしれない。いや結構ありうる。現状ですら例えばストリートファイターの続編が無くなったりしただけで格闘ゲームはずっとマイナージャンルになってしまうだろう。
もしそうなった時にJeSUが何かをしてくれるだろうか。きっとなにもしてくれないに違いない。少なくともみんなそう思っている。そういう不信感にこそこれまでの騒動の根本の原因があると思う。
○朝食:なし
○昼食:カロリーメイト
○夕食:ロールパン、トマト、ソーセージ、焼きそば(賞味期限が近いものを腹に詰める)
○調子
むきゅーはややー。
帰宅してからは、電気代払ったり、タンス貯金をちゃんと口座に入れたり、今月の家計簿をつけたりと、お金周りの雑務をこなしてた、毎月してることなんだけど、どうも苦手で毎月時間がかかってしまう。
○ポケマス
FFは8が一番好きという友人に進められて8のリマスター版を買った。
当方FFは4,5,6しかやったことない。8の知識はスコールが主人公でラスボスがアルティミシアっていうぐらい。
まずキャラクターにG.F.をジャンクションしよう。次は魔法を能力にジャンクションしよう……そもそもまずジャンクションって何?
ゲーム内チュートリアルが意味をなしてない。初っ端授業でつまづいて何を言ってるかわからなくなる子供の気分が味わえる。
こういうのってシナリオ中で復習と称して徐々に学ばせていくものじゃないのかと思うんだけど、スコール君は優等生なので特にそういうのもない。
戦闘の方もドローっていう謎のコマンドで魔法を"スタック"するか"はなつ"か選ぶ。何をしてるのか伝わってこない。特に説明はなかった。
システムがよくわからないままに少しずつ進めていった上で気づいたのが、システムが複雑な割に対して面白くない。
G.F.ごとにジャンクションできる能力値が違うから、被らないようにするのが面倒、それだけ。どのキャラにどのG.F.をつけるか考えることはない。
魔法についても、どれをジャンクションするか特に悩むことはない。たださいきょうコマンドでセットしてるだけ。
戦闘のドローシステムも最悪。相手の弱点属性の魔法や、補助魔法なんかの打ちたい魔法を持っていないと打てないのがあまりにもストレス。慎重に進めようと思ったら雑魚敵から無限にドローするしかない。回復魔法も集めておけば死ぬことはないのでひたすら魔法をスタックして集める。虚無。
ドローをセットしていると戦闘中にアイテムが使えないのも意味不明。全員沈黙にされたら回復手段がなくなるので詰み。
総合して、キャラクターが強くなっていく実感が全く得られないのがつまらない。新しい魔法を習得したり、装備を更新する楽しみがない。いつの間にかキャラの最大HPが増えてる。ダメージは全く変わってないのに。
あと戦闘のテンポがあまりにも悪いのもつまらなさに拍車をかけてる。武器振るのは遅いし、魔法の演出はもっと長いし、G.F.召喚しようもんならツイッターが見られる。
雑魚戦1回に5分10分かかることも珍しくない。そのわりに頻繁に20分以内にダンジョンをクリアさせるような時間制限イベントをやるので、逃げてばかりいる。
あとマップが面白くない。何もない代わり映えしない大陸をただゆっくり進む、それだけ。
「○○大陸のどこかに目的地があるはず」とか言われて急にワールドマップに放り出されるも、どの大陸のことかわからない。シナリオの都合で別の街に行ったり来たりするから、最初の街がどこにあるかすら不明。
これが目的地か?と思ったら寄り道イベントでオーディンとか出てくる。
シナリオは嫌いじゃない。スコールはもっと飄々としたキャラかと思っていたけど、すぐにうじうじして悩んで成長していく。冒険してるうちに世界の命運を握ることになる。キャラの過去のつながりが明かされていく。学生時代の因縁のライバルと戦う。結構好みの展開だった。なんか急に月に行って宇宙漂流するのはさすがに笑っちゃったけど……
あと褒めるところはセルフィが可愛いぐらいしかない。パンツも普通に見えるし。リノアは可愛くない。キャラは全体的に癖が強くて、あんまり好きじゃない。スコールも急にリノアに惚れてて「は?」ってなった。
なんてことを友人にはとても言えないので、ここで書き捨てておく。うーん、新作ゲーム買ったほうがマシだったな……
○昼食:オムそば(頑張って作った)
○調子
むきゅーはややー。
明日は給料日なので、やっと一息つける。普段は逆に給料日前の方が余裕あるようにコントロールしてるんだけど、今月はちょっと事情があって辛かった。
ただ、これで一年以上前から目標にしてた貯金額に到達できて超嬉しい。
普段の貯金額も見直して、少しの間はお給料の使い道を色々したい。
(ただ、いつかの貯金に関するブクマで、ある人がその額を「実質ゼロ円」と称してて、寂しいなあ情けないなあ)
5勝するぐらいプレイ。
デッキは、ヘラクロス三匹、ゲッコウガ二匹、リザードン(Y)。
スピアーを試したりもしたけど、結局こっちを使ってる。ドサイドンとかも試してみようかな。
○ポケマス
ラジオ聴きながら割と育成をしてた。
こんちには。
ここではヒールワークについては触れず、他のベーシックな部分だけを取り上げます。
それでは好きなヒールをして頂いて、それでも今より火力向上させていきましょう。
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■スキル回し
簡単!
死炎法の部分は士気とか鼓舞とかに置き換えてもいいんじゃないでしょうか。
大事なのはGCDを絶やさず回し続け、ヒールしていない間はちゃんと殴る・Dotを更新すること。
できてますか?
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■ルインラを減らす
基本のスキル回しにルインラが含まれていないことからも分かるように、
死炎法が撃てるの状況でルインラを撃つと火力が落ちます。
滑り撃ちを練習してください。ギミック処理の際にもできるだけルインラを減らしましょう。
どうしても移動に必要なルインラは残りますが、できるだけ減らすんです。
ヒールワークを変えろとは言っていません。好きなだけヒールしながら、殴れるところではあなたの最大火力を出して下さい。
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■火力の落ちないヒール
ヒーラーはヒールしたら火力が落ちると思われがちですが、学者は火力を維持しながらある程度までヒールが可能です。
この蠱毒法の更新は30秒に1回あるわけです。ここでヒールアビリティを使いましょう。
そしてギミック処理にどうしても必要なルインラも残っていますよね。ここでヒールアビリティを使いましょう。
どの攻撃に対してどんなヒールをするかは自由に決めればいいですけどアビリティを使うために無用なルインラを増やさないよう意識してください。
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このエナジードレインを撃つタイミングですが、死炎法が撃てるタイミングでは撃たないでください。
死炎法の威力:280
死炎法が撃てる棒立ちタイミングで撃つドレインは威力70しかないわけです。シナジーが乗ってようが基本撃つべきではありません。開幕転化が悪手になりやすい理由でもあります。
エナジードレインを威力150で撃てるのは上述した蠱毒法の更新タイミングと移動に必要な削れないルインラだけです。
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■信仰
ヒールワークを変えないまま上記を実践するとMPが足りなくなるかもしれません。
つまり信仰を積んでください。あなたのヒールワークには信仰以外を積む余裕がありません。
MPが足りなくて死炎法が撃てないのであれば信仰を高めて撃てるようにしてください。
これはあなたのプレイにはクリティカル・意思・DHよりも信仰の火力貢献度が高いことを意味します。
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■おしまい
PTメンバーは誰もヒーラーに火力を出せとは言えない空気があります。
ニコラス・ネグロポンテ (Nicholas Negroponte) MITメディアラボ創設者・名誉教授
ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) ハーバード大学法学部教授
ピーター・コーヘン (Peter Cohen) MITメディアラボ前開発部長
(セス・ロイド(Seth Lloyd) MIT機械工学教授)
リチャード・ストールマン (Richard Stallman) MITコンピュータ科学・人工知能研究所 (CSAIL) 客員研究員、GNUプロジェクト創始者、フリーソフトウェア財団 (FSF) 代表
Reid Hoffman apologizes for role in Epstein-linked donations to MIT
My few interactions with Jeffrey Epstein came at the request of Joi Ito, for the purposes of fundraising for the MIT Media Lab. Prior to these interactions, I was told by Joi that Epstein had cleared the MIT vetting process, which was the basis for my participation. My last interaction with Epstein was in 2015. Still, by agreeing to participate in any fundraising activity where Epstein was present, I helped to repair his reputation and perpetuate injustice. For this, I am deeply regretful.
私の数少ないジェフリー・エプスタインとの関わりは、伊藤穣一の求めによるもので、MITメディアラボの資金集めのためのものです。会う前に、私は伊藤穣一からエプスタインはMITの審査手続きをクリアしたと聞きました。それがエプスタインに会った理由です。エプスタインと最後に会ったのは2015年でした。エプスタインが出席した資金集め活動に何であれ参加することに同意したことで、エプスタインの名誉を回復し、不正を長続きさせることを手助けしました。これについて、私は深く後悔しています。
MIT Media Lab founder defends embattled director's decision to accept money from Jeffrey Epstein (The Boston Globe)
In an e-mail to the Globe sent after the meeting, Negroponte said he told Ito that “he should” take Epstein’s contribution, and “I would say that again based on what we knew at the time. . . . “Epstein is an extreme case. But then do you take Koch money? Do you take Huawei money? And on and on?” Negroponte said.
(MITメディアラボ総会で、「ジェフリー・エプスタインからの資金を今でも受け取れと所長に言う」との発言を)総会の後に届いたメールでは、「所長は受け取る「べき」だ」、「あのときわかっていたことを基にすれば、同じことをいう」という意味だと説明した。(略)「エプスタインは極端な例だ。しかしコーク・インダストリーズ(アメリカの保守勢力コーク家の同族企業)の金なら受け取るのか?ファーウェイの金は?じゃあ他はどうなる?」とネグロポンテは言った。
I had known of Joi’s contact with Epstein since about the beginning. He had reached out to me to discuss it. We are friends (Joi and I), and he knew I would be upset by his working with a pedophile.
Joi(伊藤穣一)がエプスタインと連絡を取っていたのは、最初から知っていた。彼はそのことを私に相談していた。彼と私は友人で、自分が小児性愛者と仕事をしていることで、私が動揺することを、彼は知っていた。
Joi believed that he did not. He believed Epstein was terrified after the prosecution in 2011. He believed he had come to recognize that he would lose everything. He believed that whatever else he was, he was brilliant enough to understand the devastation to him of losing everything. He believed that he was a criminal who had stopped his crime. And nothing in his experience with Epstein contradicted this belief.
エプスタインはもう虐待者ではないと Joi は信じていた。エプスタインは2011年に起訴された後、恐怖に襲われている、と伊藤穣一は信じていた。エプスタインはすべてを失うことになるのを認識するに至ったと伊藤穣一は信じていた。いずれにせよ、エプスタインはすべてを失うという絶望を理解する十分な知性があると、伊藤穣一は信じていた。エプスタインはもう犯罪を犯さない犯罪者だと、伊藤穣一は信じていた。伊藤穣一はエプスタインに会って、その信念に矛盾することを何も感じなかった。
IF you are going to take type 3 money, then you should only take it anonymously. . . . Good for them, for here, too, transparency would be evil.
タイプ3の資金(犯罪者からの犯罪でない方法で得た資金)を受け取るなら、匿名でのみ受け取るべきだ。(略)(学生の学歴を秘密にするように、資金を受け取る場合も)透明性は悪になる。
Sure, it wasn’t blood money, and sure, because anonymous, the gift wasn’t used to burnish Epstein’s reputation.
確かにエプスタインの資金は犯罪で得られたものではなく、確かに匿名で受け取ったので、その資金提供はエプスタインの名声を高めるために使われていない。
I know that Farrow’s article is crafted to draw the following sentence into doubt: Everything Joi did in accepting Epstein’s money he did with MIT’s approval. I trust the MIT review will confirm it (yes, I remain exactly that naive). So why is he resigning, rather than others in the administration?
ファローによるニューヨーカーの記事は「Joi はMITの承認の下、エプスタインの資金を受け取った」ことが疑わしくなるように整形されている。MITの調査はそれを承認したと、(ええ、馬鹿正直だと思うが)私は信じている。そうなら、MITの経営陣ではなく、なぜ彼が辞職するのか?
And if Ito must go because Epstein’s wealth was accepted anonymously, who else should go because of blood money accepted openly? Will the planet have an equal advocate who demands justice for the Koch money? Or the victims of opioid abuse for the Sackler money?
もし、エプスタインの資金を匿名で受け取ったことで、伊藤が辞職しなければいけないなら、顕名で犯罪により得た資金を受け取った人は辞職すべきだろうか?保守勢力のコークインダスリーの資金に対して、正義を求める平等主義の弁護士はこの地球にいるのだろうか?サックラー家の資金に対してオピオイドの被害者は?
So put the parts together: The MediaLab accepted an anonymous contribution from Epstein through the help and direction of Joi. The Lab did not (as “Professor Anonymous” wrote to me, his outrage apparently blinding him to irony) “help reputation-launder a convicted sex offender.” It would have, had it not be anonymous; but that’s the point about it being anonymous.
要点をまとめると、メディアラボは Joi の補助と指示によりエプスタインから匿名の寄付を受け取った。メディアラボは有罪の性犯罪者の汚名を雪ぐことは何もしていない。匿名でなければ、汚名を雪ぐことがあったかもしれないが。それが匿名であることのポイントである。
Peter Cohen, a former director of development and strategy, said in a statement that when he joined the Media Lab in 2014, it already had established procedures for handling Epstein’s contributions. Cohen said he understood that those policies were “authorized by and implemented with the full knowledge of MIT central administration.”
MITメディアラボ前開発部長のピーター・コーヘンは声明で、2014年にメディアラボで仕事を始めたとき、エプスタインの資金提供を扱う手順(匿名化、少額分割)はすでに出来上がっていた。これらの方針は、MITの経営陣の中心が十分理解したうえで承認され、実行されていた、と彼は理解した。
少女虐待容疑の米富豪のMIT寄付、理事長が容認 大学ぐるみで匿名化 (AFPBB)
MITのセス・ロイド(Seth Lloyd)教授がエプスタイン被告から寄付を受けたことに対する感謝状に、ライフ氏の署名があることを、同大とエプスタイン被告との関係を調査している法律事務所から知らされたという。
Letter regarding preliminary fact-finding about MIT and Jeffrey Epstein(不正資金に対する調査の途中経過報告)
Second, it is now clear that senior members of the administration were aware of gifts the Media Lab received between 2013 and 2017 from Jeffrey Epstein’s foundations. Goodwin Procter has found that in 2013, when members of my senior team learned that the Media Lab had received the first of the Epstein gifts, they reached out to speak with Joi Ito. He asked for permission to retain this initial gift, and members of my senior team allowed it. They knew in general terms about Epstein’s history – that he had been convicted and had served a sentence and that Joi believed that he had stopped his criminal behavior. They accepted Joi’s assessment of the situation. Of course they did not know what we all know about Epstein now.
メディアラボが2013年から2017年の間にジェフリーエプスタインの基金から資金提供を受けたことを、MIT経営陣の上層部が知っていたことが明らかになった。メディアラボがエプスタインの資金を初めて受け取ったことを2013年に上層部が知ったとき、伊藤穣一に連絡を取ったことがわかった。伊藤穣一はその資金を返却しない許可を求め、上層部は許可した。伊藤穣一と上層部はエプスタインの経歴について、有罪になって刑に服したという一般的な事柄を知っていた。伊藤穣一はエプスタインが犯罪行為を止めたと信じていた。上層部は伊藤穣一による評価を受け入れた。エプスタインについて今わかっていることを、当時彼らは知らなかった。
Joi sought the gifts for general research purposes, such as supporting lab scientists and buying equipment. Because the members of my team involved believed it was important that Epstein not use gifts to MIT for publicity or to enhance his own reputation, they asked Joi to agree to make clear to Epstein that he could not put his name on them publicly. These guidelines were provided to and apparently followed by the Media Lab.
伊藤穣一は、ラボの研究者支援や設備購入などの一般的な研究目的の資金を求めた。かかわった経営陣のメンバーは、伊藤穣一にエプスタインから次の事項に対する了承を得るよう求めた。MITへの資金提供を公にしたり、エプスタインの評判を良くしないように、資金提供で名前を公表しないこと。これらのガイドラインはメディアラボに提供され、メディアラボはガイドラインに従った。
Information shared with us last night also indicates that Epstein gifts were discussed at at least one of MIT’s regular senior team meetings, and I was present.
エプスタインの資金提供について、少なくとも1度は上層部の定例会議で議論された。理事長である私も出席していた。
I am aware that we could and should have asked more questions about Jeffrey Epstein and about his interactions with Joi. We did not see through the limited facts we had, and we did not take time to understand the gravity of Epstein’s offenses or the harm to his young victims. I take responsibility for those errors.
ジェフリーエプスタイン自身と、彼と伊藤穣一とのやりとりについてもっと質問できたし、すべきだった。知りえた少ない事実を精査しなかった。エプスタインによる加害行為の重大さや若い被害者への危害を理解する時間を取らなかった。これらの過ちの責任は理事長である私にある。
Famed Computer Scientist Richard Stallman Described Epstein Victims As 'Entirely Willing' (The Vice)
Early in the thread, Stallman insists that the “most plausible scenario” is that Epstein’s underage victims were “entirely willing” while being trafficked.
メーリングリストのスレッドの初期に、「最も可能性のあるシナリオは、エプスタインにより被害を受けた未成年者は、売春を強要されている間、完全に自ら望んでその状況にあったとすることだ」とストールマンは主張した。
メーリングリストに投稿されたストールマンのメールを含む一連のスレッドは、記事の最後にPDF ファイルで閲覧できる。
制限文字数を超えたため、続きは寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続きに書きました。
東京の郊外にあるありふれたFラン大であるが、かなりバラエティに富んだ人間がいて頭悪いがそれなりに楽しい大学生活を送った。
通っていたFラン大の某学部は関西を除いて全国各地から学生を集めており、大学全体では所属学生が万単位でいる伝統的マンモスFラン大だ。
Jリーグに内定した選手やドラフト会議で球団から指名を貰いプロ野球で活躍してる人は何人もいるし、学力以外の分野で知名度を上げている大学だ。
そして地方でもそれなりに知名度がありOBもそれなりに多い方だ。そこらの専門上がりのFランとは格が違う。
そして、インターンの文字が掲示板を踊る3年生に無事進級することができた。(まぁ課題と出席回数クリアすりゃほぼ単位出るので進級できない方がマズイのだが)
就職を考える時に、まずやりたい職種や業種を絞り、その次に地元に帰るかか東京に残るかを選択する。
食堂で親しくしている友人と昼食ととっている時に就職の話題になり、ふと地元に帰るのか?と聞いてみた
「あんな田舎帰る気さらさら無いし、そもそも東京で就職するためにここ入ったんだよ」
とほとんどの地方出身の友人がこれに似たようなニュアンスの回答を寄越してきた。Fラン大と地方の闇が垣間見ることができた。
現代の高卒就職は、学校の推薦か就職課に届く求人票を基に連絡し就活するのが基本となっている。
ということで高卒就職を選んだ時点で一生地元にいることが確定するのである。
地元のFラン大進学を選ぶと、関東のFラン大と比較して知名度で劣る上、東京で働きたいのであれば交通費や宿泊費もバカにならない金額になる。
安いバイト代で就活費をやりくりしなければならない。専門進学にしても似たような話であり、就職時の待遇を考えると専門の旨味も少ない。
そもそも日本は専門や専攻よりやる気や協調性を求める企業が多いのだ。
そもそも地方出身の人にとって、地元は都会に出れない人の巣窟と化している。
地方の頭いい人は大学進学で優秀な大学を選択し、東京や大阪名古屋、札仙広福を目指す。地元の国立駅弁大学より優秀な人間はもれなく地元から離れるという地域はざらにある。
就職を機に地元に戻る人も一定数いるが、それでも半数以上は都会に残り就職する。それを100年ほど続け大学進学がメジャーになり、地方と都市で学力格差が生まれてきた。
そうなると都市では考えられないような世界が地方では当然のように広がっており、それが稀に来る優秀な人材(地元民にとっては非常識な人間)を排斥し、「ムラ社会」を形成するようになる。
そして排斥された人や醜悪な待遇に痺れを切らした常識人が都市に流れていくのを横目に「人手不足だ!」とか「東京一極集中だ!」とか騒ぐのである。
高校進学率はほぼ100%になったが、大学進学率は50%と割合で見るとまだまだ低い。
偏差値40程度のFラン大学とは言えだいたいは高校偏差値が50前後、受験に失敗した人なら60以上の高校出身の地元ではそこそこ頭のいい連中がFラン大に潜り込んでいるのである。
知名度のあるFラン大は地元を離れたい学生のセーフティネットとしての役割を果たしていたのだ。
地元から抜け出すためだけにバイトを入れながら奨学金と仕送りもやりくりし、女子大生であれば体を売ってまで激狭アパートで一人暮らししているのである。
○朝食:なし
○調子
むきゅーはややー。
仕事は適の当、あまりにもモチベーションが低くて、隣の人にオススメのYoutubeの動画を聞くなどして過ごした。
目標を決めました。あくタイプのポケモンをレベル5にします。いや、さすがに余裕そうなんだけど、まあこれぐらいの緩いプレイがらしいかなって。
○ポケマス
PS4のDQ11はしばりプレイも含めてプレイ済みで、DQ11Sの体験版を最後までやりました。
しばりプレイ設定は、「防具なし」以外全部にしました。防具なししばりは、防具装備が必要なクエストがクリアできなくなるため、やりこみスタイルと反するので最初から外してます。
はずかしい呪いしばりにくわえての、レベル上限しばりと敵が強いしばりは、ゲームの性質が少し変わりました
体験版で出会ったバグは、ホムスビ山地でジャンプしながら先制アタックしてたら、先制アタックのカーソルが一切出なくなったこと。一度冒険の書に戻っても同じままで、一度ゲームを終了させたらもとに戻った。
好きで追ってる作品(ゲームやアニメ)はあるんだけど あんまりキャラ同士の絡みとか語りたい!とか思うことなくて
暇な時間はひたすらネトゲのエンドコンテンツを知らない人とやってたり
コンシューマーゲームのランダムマッチングで対戦とか
シミュレーションゲームの一番難しいモードを何回も何回も遊んでる
この面はこうしたらもっと楽に勝てるなーとか考えながら次の周回の計画立ててる
絵も描く 太くておっぱいでかい女の子が好きだからよく描いてる
女の子オタクのTwitterフォローしてるけどみんな毎日楽しそうでいろんな人とおしゃべりしててすごくうらやましい
彼女達の作るもの イラストや漫画はすごくいいなって思うので本とかグッズ買ってる
セリフとかマップの敵配置とか暗記してるくらい大好きなのに……
ねぇなんで
ガンダムSEEDDESTINY、ガンダム00、コードギアス、TIGER& BUNNY
テイルズオブジアビス、テイルズオブヴェスペリア、戦国BASARA、ペルソナ4
ヘタリア、電凹
ここら辺の、
私の同年代女オタクが腐女子に目覚めるきっかけになったであろう作品も全部通ったよ。
でも全然、全っっっっっ然、腐らねぇ。
学生時代にさ、
シャルナークにガチ恋して携帯を紙粘土で自作してた女オタクも、
沖田総悟にガチ恋して「ところで増田は何してるんでさァ?」「私に任せろィ」みたいな感じで
みんなみんなみんな…………
何故……何故……
腐っていくんだ……
制服の胸ポケットに入ってる生徒手帳にこっそり高杉晋助のクリアカードをいつも忍ばせてた私は
ガ系のタイミング最後に合わせるの私上手いしさ、クリスタルゲージだって私が常に持っとくしさ、
ほんと、ほんとに……
腐ってない女オタクって何処にいるんだよ……
女だから女の人ことはよくわかるけど男の人って親兄弟すらわからなさすぎる
なんか冷たくて偉そうで掴めないほんとによくわからないし男の人に対して地雷を踏んでいないかいつもビクビクしている
男女とか関係ない人と人!はもちろんそうですがそれだけでは済まないというのを実感していてかなり困っています…
本とかいろいろ読んだり普段男性を見ても男社会では女性より感情を出さないことを求められていたり縦社会なんだなぁってぐらいしかわからないし本とかコラムとかほめよう!とかしか書いてないし…
どうすれば男性の考え方生態について細かなところまで知れるか模索中
よほどの経験やセンスを持った方でないとクリアしてない印象のある難しい問題ですが何かアドバイスあればいただけると嬉しいです
昔、ある音ゲーに何年かハマってて、最近また少しだけやってみた
まだあの曲あった!とか、ぜんぜんできなくなってて笑ったりしながらも、なつかしさに浸った
当時はクリアするだけでも限られた人のみだった譜面が、いまやどれだけ理論値(全部めちゃくちゃ精度が求められる判定で押す)に近づけるかという状態になっている
モノによっては理論値が実際に出ていたりもする
昔でも、難しいと言われていた譜面はもぐら叩きとか弾幕シューティングみたいと言われたりしていたが、、最近の難しい譜面ときたら、もうふりかけみたいなのが降ってきてるじゃないか…でも、それでもうまい人は最高ランクのAAAとか出してたりする
○朝食:ホットケーキ
○調子
むきゅーはややー。
さすがにこれだけで休日を終えるのが嫌だったので、レイトショーで映画を観にいった。
今日見たのは、このこの素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説。
異世界転生系のコメディで、テレビシリーズも見ていたので見知ったキャラたちともう一度会える感が嬉しい。
(異世界かるてっとも見てたので、久々って感じもないし、ネトフリでOVAだかDVD購入特典だかが新たに公開されてたりもしたから、割と見慣れてるし、増田には罵倒の人もいるし)
感想は、レイトショー終わりで遅くなったので、また今度書きます。
○プリコネ
この三人以外にも強そうなキャラを引いたので育てたいのだけど、こうも快適だとモチベの持っていき方が難しいな。
○ポケマス