2024-10-14

暇空茜の弁護団、敗訴続きでブチギレ「裁判官が私情を挟んでる」

弁護士 小沢一仁

@ozawakazuhito

名誉毀損訴訟事実摘示にせよ社会的評価の低下にせよ、一般閲覧者基準はいものの、結局は裁判所評価によって決まるので、裁判官がこうと思ったら、普通そうはならんだろというものでもその通り認定されることがままある。その中には先に結論があって、それに合わせるように評価するケースが散見される。保全や非訟を数多く担当する保全部や知財部より通常部の方にその傾向が見られる。自分の持っていきたい結論理屈を合わせるようなことを露骨にやられると、裁判所ってそれで良いんだろうかと思いたくなる。私情を挟むなよと

https://archive.md/HidV6


許せねえよ裁判官野郎

弁護団の渥美陽子さんは納得いかない裁判の時は裁判官変えてやり直せとか書記官変えてやり直せとか申し立てるのが得意だけど

小沢さんも敗訴になるたびそれやるべき

私情で暇空さんを敗訴させるとか許せねよ

  • 散見されるとか言っていながら実際は8件ぐらい連続で敗訴しているらしい

  • たぶんこれ、スポンサーの暇空へのポーズでしかない 実際は弁護団も勝てないとわかり切っている訴訟で着手金をせしめているのを、あたかも不当に勝てていないとごまかすためだと思...

    • 負けた側が不当判決とか言ってるのは当たり前だから、そんなんで騒いでる暇空アンチってふだんニュースとか見ないのかなって思ってしまう。 https://www.minpokyo.org/minpowp/wp-content/uploads/202...

      • 写真を無断使用して取り下げ求められたら著作者を訴えるとか無茶苦茶やってる暇さんの引き合いに出すなよ可哀想だろ

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