はてなキーワード: 人知とは
ここ数日、仕事やプライベートで振り回されて、少しグッタリしていた。
周りからは年齢不詳などと言われるが、実際の俺は贔屓目にみてギリアラフォー、立派な中年なのだ。
ハッキリと分かる悪い事ばかりじゃなく、もしかしたらいい事かも知れなくても、ボンヤリとしている未来に目を凝らして右に左にやられると、身体も心もちょっとヘタってくる。
大久保公園に足を運べば、疲れ気味の心に騒がしすぎないちょうどいい賑わい。
何を食おうかな。
いや実は決めている。
東京に来て長いが、札幌市民にとって、カレーと餃子は切り離せないパートナーなのだ。
東京最大の繁華街のグルメフェスでキメてやったぜ、みよしのプレイをな。
Aさんがいまだ、彼に会いたがっていることに、不思議な感じがします。
どうしてこの状況で、まだ会えると考えることができるのか?
なぜ、ふたりきりで会話できると思っているのか?
ふたりで会話をしたとして、どういう落とし所を期待してるのか?
CTOにとっては、不倫が暴露、拡散され、もうキャリア的な状況は終了しているわけです。
ポルノ動画まで公開され、親、同僚、仲間への面目がありません。
キャリアは大きく傷つき、周りからの仕事においての信用も落ち、
友人知人からの擁護でどうにか精神を保っている状況じゃないでしょうか。
これだけネットで広まってしまえば、Aさんとよりを戻す理由はありません。
会う理由もありません。
あるとしたら、死んでほしくないからということだけ。
だからAさんも死ぬことを最後の盾にし、行方をくらましている。
その結果を作ったAさんとの関係はほぼ終わったのです。
理由がありません。
対外的にも「あの女と付き合うのか」「そんなことができるのか」
まわりが止めるでしょう。
そのことからも、Aさんに戻ることは考えられません。
人として、奥さんを何度も裏切ることはできないでしょう。
あとは、これ以上、キャリアを傷つけられず、穏便に終わるのを
期待しているはずです。
AさんにとってはまだCTOと恋愛関係をつなぐという一縷の望みが
あって会いたいと言っているのかもしれないけれど、
CTOにとっては、生活すること、つまりキャリアを潰さないことが
最後の砦であり、これを壊されたくないと思っているはず。
ただし、悪評がついてまわることが予想できるので、
これ以上傷口を広げないために、できるだけ、穏便に済ませたいのです。
CTOにとってはまだ終わりではなく、これ以上生活をめちゃくちゃに
されたくないのです。
なぜこうなったのか? それを示すことは、ボロボロであれ、
判断材料があれば、まだ、「そうだったのか。気持ちはわかる」と
なるからです。
奥さんへの謝罪を書いたのも、その一環です。
保身といえば保身ですが、これはしょうがありません。
生き延びるために身を守ることは、当然のことです。
Aさんのように破滅的な行動はできません。
Aさんにとっては、人生は終わったのかもしれないけれど、
CTOにとってはもう修復が始まっているのです。
ダイアリーの手紙は傍観者も含め、全体に向けられて書かれてたものです。
Aさんへの謝罪文だけではありません。
考えていることでしょう。
痛くも痒くもないようです。
しかしCTOにとっては人生終わったと感じるほどの痛手だったはず。
Aさんにとっては、この不倫暴露騒ぎは、まわりが感じているよりも
懸念されるのは、どうにかCTOと会い、目を潰すなどして、彼の人生を
めちゃくちゃにしようと思っているのではないか、ということです。
というより行くと決めてた大学があったのだが、
その大学出身(在学)でネット炎上している人が少なくとも2人知っているので躊躇うという増田をしたわけだが、
https://anond.hatelabo.jp/20170901130508
その程度で行きたくなくなるんなら 行きたいという気持ちもその程度だったんだよ 行かなくて正解
という意見をもらった。
たしかにそれもあるだろう。
私がいっているのは少々捕らえ方が違う。
つまり大金払って学びに行ってるのにそういう問題児がいることで授業崩壊や、
学歴や学校への第三者からみた目(例えば、荒れてる学校等)が気になるわけだ。
私は「ゲーム・アニメなどを主食としている、主に女性向け二次創作も嗜むオタク」だ。主に、なだけであって男性向けも読むこともままある。
さらに言えば、萌えればBLだろうが百合だろうがノマカプだろうが種族を超えていようがクロスオーバーしてようが夢小説だろうが何でもいいスーパー雑食だ。
様々な原作を様々な媒体で摂取し、自分の琴線に何かしら触れたらネットの海にダイブする。
そこには同じオタクたちが素晴らしい二次創作を生み出しているのだから。
私は腐女子でもある訳だが、そんな腐女子がよく言う「固定」「雑食」「地雷」という概念に関しては、尽きることのない議論がある。
「固定」は自分が信じる絶対的な組み合わせ以外受け付けないということ。
「地雷」は自分が受け付けないもののこと。これがキャラクター(カップリング)の組み合わせなのか、シチュエーションなのかは人による。
固定でもリバを受け付けるかどうか…などもっと細かい分類もできるが、便宜上「固定」と「雑食」を中心に語りたい。
固定と雑食は根本的に分かり合えない。一神教信者と多神教信者のようなものだ。
自分が信じる何か以外はあり得ないと思っている固定は、雑草どころかその辺の土を食べているような雑食が理解できないだろう。
絶対的に信じるものが一つだけということは、信じられないものが世にはびこっているということだ。
Twitter等でよく刃物の絵文字を並べたり、ゴリラになって他者を威嚇したりする腐女子は、ほとんど苦しみのあまり武装するしかなくなった固定の人たちだろう。
では私のような、CPの組み合わせに限らずあらゆるものを食べるスーパー雑食は、何でも食べられるから苦しみはないのだろうか。
それは断じて違う。
組み合わせという食材に関してのこだわりは薄いが、シチュエーションという味付けの好みはあるからだ。
さらに困ったことに、自分ですら何がいけて何がいけないのかが分からなかったり、いざ苦手要素を並べるとクソ面倒なことになったりなどする。
プロフに「地雷は自衛するのでお気遣いなく」と書く雑食も多いが、「地雷とか苦手を書かないことがいいことだとでも思ってるの?」と苦言を呈される。
たとえば苦手を書くとどうなるか。(※あくまで個人の意見です)
・元々女々しいキャラや女の子のような見た目でないのに受けが女々しくなる
・女体化、男性の妊娠出産。オメガバースは話を振られても話せません。
・AとBをくっつけるためにAと親しいCのキャラを改変して悪人にするのも苦手です。
・パロは別人感が強まる他の要素と重なると地雷です。(例:現パロ→○、現パロ女体化オメガバース→×)
・百合と書いてあるのに蓋を開けるとふたなりになること。マジでやめてくれ。百合は百合でふたはふたで愛したい。
・百合と書いてあるのに蓋を開けると女体化なこと。女体化は女体化で百合は百合だ。やめてくれ。
etc...
後半は腐女子という観念から離れているが、我ながら面倒くさい。
こんなのがプロフにずらっと書いてあったら「お前の細かすぎる苦手意識なんて知るかよ」とならないだろうか。
こういう時は固定派の「AB以外地雷です! その他は見たくないのでブロックします!」くらいに割り切ってすっぱり言えるのが羨ましく感じてしまう。
こんな面倒くさいことを書きたくも説明したくもないので、「地雷は自衛します」と濁している人は他にもいると信じたい。
さらに雑食は固定の作品を読めるが、固定は雑食の作品を読めないことがあるので、そこに交流が生まれないというデメリットもある。
「ABは苦手だけど○○さんのABなら読めます!」という言葉もあるが、それは他のAB好きを傷つける諸刃の剣だ。
雑食であってもホイホイ気軽に誰とでも繋がれることはない。もちろん、固定同士も解釈が違ったら受け付けないだろうし、誰でも同じことだろう。
また、組み合わせよりもこうしたシチュエーションや要素が苦手・地雷なことが多いと、多くの場合「作品を読むまで分からない」という欠点がある。
R18なものは「無理やり」とか「女装攻め」とかシチュに応じたタグをつける作者も多いが、全年齢のものは多くの場合タグがついていない。注意書きにも書かれない些細な要素がじわじわと苦しめてくる。
「地雷」や「注意書き」という概念が強く根付いているのは女性向け、特に女性向けの中でもBLが中心だと当社比で感じられるため、BL以外のもので被弾することが多い。
好きなキャラの夢小説をウキウキで読んでいたら、2番目に好きなキャラが当て馬としてがっつりフラれるシーンつきで登場したり。
未知なる世界を求めたクロスオーバーに手を出したら一方がもう一方を説教する展開ばかりで萎えたり。
人外×人間だ!と異種間交流に心を躍らせていたら不思議パワーであっさり人間になってしまったり。
雑草や土塊も口に入れるけれども、味が合わないとそっと残していく。人知れず被弾してうへえと落ち込んでいるのだ。
組み合わせのみならず、シチュエーション苦手も一切ないウルトラハイパー雑食の方がいたらただただ崇めたい。
まず、アメリカにいるその飢餓層が今回の集会側だったのか? 彼らは明日もしれない飢餓者だったので、白人優先社会を求めて集まり抗議をしたのか、って言えばそんなことはないでしょう。とてもそう見える画像ではない。
第二に、そもそも、そのアメリカの憲法とやらは人知を超越した神が人間に与えたものではないんだよ。人間同士の合意で作り上げたもので、人の手で作ったものだから人の手で壊せるし、アップデートしなければ腐りもするものでしかない。左翼のひとは憲法という言葉を出せば都合よくそこで思考を終了できるみたいだけれど、すごく乱暴に言えば憲法を含めたすべての法は「その当時の勢力的な強者が強いたルール」でしかない。
これは別段それが悪だ、廃止しろ、従えないって話じゃないよ。また、俺個人は(日本の)憲法改正論者でもない。そういう話じゃなくて、ただ単純に「その当時の勢力的な強者が強いたルールでしかなくて、変更や破壊不可能な神界の金剛石ではない」というただただあたり前だよ。
つまり、アメリカ憲法(世界のあらゆる国のあらゆる法は)はべつに正義なんてなんにも保証はしてない。アメリカ憲法が「海外の難民より国内の難民を先に救え」というのは正義とは全く関係なく、それが国益に叶う(と当時の制定者が思っている)からにすぎない。そしてそれは(結果として世の中には不善より善を多くもたらしたとは思うけれど)、強者の理論の産物なんだよ。それを正義とかすり替えるのは詭弁だ。
そして第三に、そのアメリカ憲法がアメリカ国内の飢餓者五千万人を仮に救ったとして、じゃあ件の白人男性グループが内面の被差別感情を感じないで住む社会になるのか? って言えばならないでしょう。つまり結局この議論全部が寄り道なんだよ。
いわゆる記念日反応ってやつがしんどくて書いてます。支離滅裂失礼します。
でも、明日になったら消すかな。どうかな。
十代のころから二十年以上、ほぼ毎週通ってたならいごとの先生が亡くなって1か月過ぎました。
傘寿近いけど、家族もいなくて、親戚は遠方だから、毎日お見舞いに来るような人もいない。
勝手な個人的感情だけど、そんな病院生活をさせるのがいやで、用事が無ければ亡くなるまでの数週間ほぼ毎日見舞いに通ってた。
別に何の世話もせずに仕事の愚痴とかしゃべりまくってただけだし、本人がどう思ってたかは分からない。
もっと他に顔を見たかった親戚とか他の弟子とかいたんじゃないかなとも思う。
その日、病院にいったら自宅に帰ったと聞かされて、あわてて親戚のひとに連絡をとったら、翌日やっとつながって、亡くなったことを知らされた。
あちらの意向で身内だけで済ますといわれて、通夜も葬式も行けなかった。
しょうがないよね、私はただの弟子で、親戚のひととの面識はほとんどないし、相手にとってみれば面倒いがいのなにものでもないんだもの。
だめだなー。つらいなー。
お腹はちゃんとすくし、ごはんだって美味しいし、楽しんだり、笑ったりすることもできるけど、ふとした瞬間にスイッチがはいって、べそべそと泣いている。いい年したオバサンなのにね。
家族とか友人とか、一応何人かにできごと自体は話しているんだけど、家族はこの手の泣き言をそのまま受け止めてくれるタイプじゃないし(「いつまで辛気くさいことを言ってるんだ」とか「そんなこと言っても今更無駄だろう」とか言わずにはおれないタイプ)、話してて泣かずにいられる自信が無いので友人に相談して聞いてもらうこともできない。
Twitterやblogで延々と語るのも、やっぱりネット上の友人知己に迷惑な気がして、こらえきれずにぽろぽろつぶやいたほかは避けている。
こういった別れに後悔が残らないようにはできないって頭では分かっているんだけど、あれとかこれとかやっておけば良かったとか、不肖の弟子でごめんなさいとか思っちゃうわけで。
カウンセリングとか受けるのが一番なのかなと思うけど、行ったことないし、ハードルが高くてグリーフケアの本とか読んでいるだけ。
なんでベンチャーに入りたいの?
しかも、組織体制もできてないからいろいろ段取りもきちんとできないというか、段取りからやっていかないとならない。
わからんけどやらないとならない事なんていっぱいあるから調べてエイヤでやっての連続。
「なにか新しいものを作りたい」というのなら、以前わいが書いたこいつを読んで、それを踏まえて自分で何かつくってみ。
https://anond.hatelabo.jp/20170726073834
あと、こいつも読んどいたほうがいい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121026/238610/?ST=pc
これよんで、それでもやりたい何かがあるならイカれたこっちの世界にきてみな。
あと、本ではこのへんがおすすめ
「リーンスタートアップ」とか「未来を切り開くための5ステップ」とか
ベンチャーに入るより、自分がベンチャー社長になったほうが遙かに手っ取り早い。どうせ20万円で社長にはなれる。
それから、ITベンチャーなんてほぼ金いらんから、学生生活や、仕事世界の合間になにか自分でプログラミングやったらいい。
それで、ある程度できたとおもったらいろんな所に顔出したらいいだろう。恥かくの覚悟でいろんな所に売り込みにいけ。
けども、そういういろんな場所には「自分には何も能力はないけど、なにか良さそうな奴に潜り込んでおだてて上前をはねよう」ってやつがいるから注意しなよ。
まあ、、、、、今のきみの逆版かもしれんけどね。
一人知り合いがそういうのに取り込まれてもう完全にダメになってるね。何でもおだてまくられるから何がいいのか悪いのかわからなくなって
自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。
よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、
30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚、不倫は当たり前のように友人知人は体験している。
40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。
恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。
例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、
自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではしなかったが、
不倫をバラされることがやはり怖くて、優しくせざるをえない状況になる。
今はSNSがあるので、奥さんに連絡を取ることは容易だ。
結局、自分は関係を奥さんにバラされ、修羅場を迎えることになった。
女は、最初はバレないでこの関係が続くだけでいいと言いながら、結局は本妻になりたいと言い出し、離婚を迫りだす。
また、今すぐ会いたい、奥さんにお金を使うなら私にもお金を使って欲しい、毎日電話したい、
LINEしたいなどのリクエストがだんだん激しくなってくるが、それに答えざるを得ないので、生活に支障をきたしてくる。
境界性人格障害は、
・頭がよく回る。知的な面がある
・容姿がそれなりによい
・人の迷惑を顧みない
・他人をどんどん巻き込んでいく
・要求が性急になってくる
といった共通項がある。
LINEのやりとりでもあったように、細かなことですぐ機嫌が悪くなる。
それに何時間もかけて機嫌を取ることになり、生活に支障をきたす。
セックスは男の急所であり、目の前に容姿端麗で「あなたとしたい」という女がいれば、その欲求に抗うのは至難。
これはDNAに刻まれたもので、自分でも思いもよらない精神状態になる。
頭の中から女を思い出せという司令が数分おきにやってきて、仕事がままならなくなる。
奥さんとの板挟みになり、罪悪感も出てくる。
これが長期にわたると、例のCTOのように体調を崩すことになる。
解決したくてもできない問題を抱え、さらには無理難題を押し付けられ、重い決断を迫られることになる。
そして、境界性人格障害の女と一緒になることは果たして正しい選択なのか? という疑問も頭を支配する。
恋愛物質が消えてからの消極的な結婚生活であれど、奥さんにはなんの非もなく、そうした善良な人を傷つけるのは、
相当なパワーがいる。
たとえ自分の中で合理的であれど、自分の欲求のために人を傷つけるのは、まともな人間なら相当重い行為になる。
善良な人間として育てられた普通の人なら、奥さんを裏切るのは、相当なパワーが必要になる。
奥さんと離婚してもいいと思っていても、藤沢数希氏の本にもあるように、離婚で財産の50%を持っていかれ、
奥さんが弁護士にそそのかされれば婚姻費用という、離婚までの生活費を払うことになり、離婚を引き伸ばされ、
2~10年引っ張られる。
さらに離婚を早めたいと思えば、支払う予定の婚姻費用を一気に支払うことになり、集百万は出ていく。
バレたことが前提なら、慰謝料を100~200万は払うことになる(これは不倫相手も要求される)。
40代近くになり、奥さんとの関係もマンネリだったに違いない。
愛情も薄れていたであろう。
惰性の結婚生活を解消して別の人生を歩もうという選択肢も、なかったわけではないだろう。
自分もそうだった。
最初は、セックスができるならと軽い気持ちで一線を超えたかもしれないし、人生を楽しもうという気持ちから、
そういう関係を持つことに飛び込んだかもしれない。
ただ、女を傷つけたくないし、一心に愛してくれる女を愛おしく思わないわけではない。
それは嘘ではない。
できれば幸せになって欲しいと思うし、自分が幸せにしたいとも思う。
しかし既婚者は二度目の結婚をできないし、今の日本の社会文化では奥さんともそれを前提とした付き合いをしていない。
今の日本では両方は取れない。
奥さんを裏切るのにもパワーがいるし、女を捨てるのも「バラしカード」をちらつかされ、板挟みになる。
離婚は金銭面についてもダメージはあるし、裏切りは自分への嘘で、不倫がバレてキャリアを傷つけることは男に
メリットとデメリットを考えれば、不倫相手と別れる、おとなしく別れてもらうことが最良の判断にならざるをえない。
女のように気持ちが優先しない。
しかし、境界性人格障害の女相手では説得は難しく、結果どこかで爆発が起こり、修羅場に突入することになる。
状況は女によって展開を強制される。
嫌われることをしながら、それでも自分のもとに来てほしいという矛盾がわからない。
女は今すぐ結果を得られないと「もうどうでもいい」という一時的な感情で、突飛なことをはじめる。
リストカット、自殺未遂、奥さんへの連絡、ブログやツイッターでの暴露。
不倫相手が普通の女性であれば、身を引くことを考えたり、粘り強く関係を続けてくれるかもしれない。
しかし「自分だけを選んで欲しい」という女の欲求も、DNAに刻まれたものであり、
たとえ境界性人格障害でなくても、いずれどちらかを選ぶことを迫られる。
もしあなたが不倫をしたい、人生をもっと楽しみたいと思うなら、相手をちゃんと見極めたほうがいい。
不倫は、奥さんの了承がなければ、自分に不利なカードを渡すことに違いない。
男 ー> 不倫女
名誉毀損罪での慰謝料。不倫女にはこれといった財産がないと想定されるため、また道義的責任を感じているため、そのほか裁判になれば事実関係がほじくり返されるため、実際には請求しないものと思われる
不倫女 ー> 男
妻と分かれて結婚をすると約束をしていたとの事だが、口約束やLineのメッセージ程度では証拠能力が低いので勝訴する可能性は低い。
実質的に夫婦関係が破綻をしていると説明して結婚の約束をして、中絶を実質的に強要されたとなれば、相手の資産や年収を考慮して1000万円ちかく請求できる可能性もあるが、
不倫女に民事訴訟を起こされたら、男も対抗訴訟をして相殺を狙われるため、やはり厳しい。
妻 ー> 不倫女
妻がいることを知りながら長期間交際をして、妻の名誉まで傷つけたと立証できれば可能。ただ、不倫女には財産がないと想定されるため、また男の責任を立証するために事実関係を明らかにしていく必要があるため、請求しないものと思われる。
妻 ー> 男
表題の転職先を後1週間で結論出さないといけないので本当に悩んでます。助けてください。
現職はそれなりの大手外資にてヒラで6年頑張ってきました。ラッキーなことにそれなりに評価もされ給料もある程度貰えましたが、如何せん外資なのでそろそろ年齢の肩たたきが視野に入ってきました。
そこに元々憧れだった日系の大企業の希望の職種の募集があったので応募してみたら採用だが年収は2/3弱くらいが社内の限界です、と言われました
悩んでいたらスカウトがあって、知ってたIT企業なので面談したら管理職でのスカウトを提案していただきました。
管理職ではあるが将来の幹部候補として基本年収が今と同じ金額を維持するといわれました。
自分自身憧れの大企業に勤めたい。仕事は金ばかりではないと思うんですが、さすがに年収2/3弱はモチベーションが維持できるかわかりません。
ITベンチャーの管理職を選んだら、金なのかってなると思うんですが、元々マネジメントの経験はしてみたかったんです。
でも大学の友達や親戚にそのITベンチャーに転職すると言うとなんで?とか馬鹿にされたりがっかりされたりするんじゃないかとも考えます。
それにこの憧れ企業と一生縁がなくなるかと思うと、痛烈に嫌です。それにベンチャーでガツガツやっていくより万年ヒラでもリストラがほとんどない大企業にて定年までのんびりやってく方があってるんじゃないか?とも考えます。
現職はまた席が空いてれば帰って来ればいいよとも仰っていただけてるので(出戻り社員は過去に事例がある)この際転職しようかと考えてますが、
どうしたらいいでしょうか。
自分自身ではあまりにも多くのことを考えすぎて逆にどちらに行きたいかよくわからなくなってきました。
まず設定が面白いです
と書くと、少年ジャンプでやってそうな王道バトルものにも見えます
探検する対象が深さ何万メートルもある大きな縦穴(アビス)であり
リコの目指すアビスの底が「行ったが最後、帰ろうとすると死ぬ」と言われている場所である
これまでの多くのファンタジーものでは、何かを解決するために勇気を振り絞って前進し、明るい未来をイメージできましたが
(似た絶望感でいうと、「ぼくらの」とかですかね? 救いがなさそうな感じ)
「戻ったら全身から血が吹き出る」とか「戻ったら人外になる」とか「戻ったら死ぬ」とか
エゲツない呪いなわけですが、この「戻る」というのが、「地上まで戻ったら」ではなく
つまり、ある一定のラインを超えたら、数メートルすら上昇することが許されず、ひたすら下へ下へ進まなければなりません
そんな中、リコだけが「底まで行けば何とかなるかもしれない」と明るく振る舞うわけです
それがあるため、単なるサディスティックなだけの作品ではなく、強い絶望の中で輝く僅かな希望という味が出ていると感じました
とは言え「アビスの呪い」なんでいう設定を作ったのならそれを生かさなければなりません
ああなんて絶望的
次のページで即死していてもおかしくないような緊張感と、ほんわか冒険のギャップ
作者は確実に変態ですが
王道ストーリーをきちんと踏襲しつつ、非常に絶望的で、少し希望があり、グロとかエロとかやるという
___
書き忘れ
スカイプを使ってよく会話するのだが、
つくづく思うのだが片親の人って何かと問題(性格上)を抱えてる人が多いのではないだろうか?
(妻や旦那が死別してシングルなった場合を除くが、例外もある気がする)
すぐ子供を楯にして言ってくる、もしくは結婚してないでしょ等を理由にマウントをとってくる
他者からちやほやされて育ってきたのが彼女の生育暦なのか、人に教えてもらうが当たり前
たとえば、息子の勉強みてあげてと言ってきたので教えていたらその途中、
「あたし数学の専攻してる大学院でたすごい知り合いるのその人にもきいてみるね」といいだす。
たとえば、PCが調子が悪くて俺に教えてと言ってきたので教えていたら、
「あたし○企業で働いてる年収とかかなりある人知っててその人にPC送っちゃうね」といいだす。
どれも本人目の前にしてだ。
裏で天秤にかけている人もえげつなさや酷いと思うけれど、表立ってやられるのも心に傷がつく
そのシングルの親が元教員(小)だったらしく子供の勉強を見てやるのは全部その人
あとは塾に投げっぱなし
本人と会話して意見の食い違いなんかがあるときに子供がはいってきてそこで中断させられる(子供を楯に使う)
会社のやつらも既婚や彼女がいたり若いから今はいいやって奴ばかり
イケメンでモテるやつは社内の女食いまくりだし、、、なんだかなぁ
元カノと別れて以来必死に仕事をしてきたら気づいたら30過ぎていた
あの出会いも本当に偶然だしSNSでの出会いももう期待出来そうにないから詰んだ
いつ、どの時間帯のレッスンで、どんな状況で溺れ、どうやって発見されたか、今後の対策、などを簡単に記したA4の紙が一枚、人知れずひっそり掲示されていた。
事故から10日後の日付のそれは、事故から2ヶ月経った今日、ようやく私の目に止まった。
近所でも同じスイミングスクールに通う子たちは多いが、どこの親御さんもこの事故を知らなかった。
そのくらい、ひっそりと掲示されていた。
個別にプリント配布されるでも、説明会があるでもなく、未だ事故を知らない保護者も多い状態で、スクールは通常営業している。
溺れた子は心肺停止し、ICUで数日過ごし、どうにか一命を取り留め、ようやく最近学校へも行きはじめた。
いま転職活動をしているのだけど、活動している中で良い会社もあれば、ひどい会社もあるので、一旦整理したくて書いてみた。
業種・業界によっても変わるだろうけど、書いた人はIT業界で勤務する非エンジニア職です。
ちなみに人事ではないので、人事がこれらを意図的にしているのかどうかは分からんです。
応募者からすると「えっ?」となるし、この時点でやる気がなくなる。
応募してから早くても1日、普通は数日あるのに「なんで見てないの?何する時間だと思ってんの?」という気持ちになるし、会社のレベル・担当者のレベルも自ずと分かってしまうし、何より応募者に対して失礼極まりない行為だと思うのでやめて欲しい。
ベンチャーとか少数精鋭の会社で、仕切りを立てた会議室・会議スペースがないのなら仕方が無いし、社内の雰囲気も分かるので逆に良い点もあるとは思う。
ただし会議室があるのに「場所がないので、オープンスペースでお願いします」とか採用を何だと思ってるんだろうという気持ちしかない。
オープンスペースで転職の目的や過去に勤めた会社など、それらを喋らせるのってちょっと無いなと思ってしまう。
こちらが聞こえる=こちらの話す内容は相手にも聞こえている、ということになる。
仕切りがあっても壁が薄いせいなのか、天井付近に仕切りのない空間があるからなのか、いずれにしても商談内容が聞こえるのもマズイだろうし、応募者にとっても良い気持ちではないことはたしか。
転職活動をしている中で「面談=正式に応募する前のお互いのフィット感や職務・事業の確認、応募者がOKであれば正式に応募して選考を進める」という認識でいたし、実際に「まずは面談を〜」と提案された場合はそのような流れだった。
ステップ数は増えるけど、お互いにざっくばらんに話ができて、面接での会話のネタにもなるし、会社の印象も分かるのでとても良いと思ってる。
面接が終わって1時間も経たずに「社内で慎重に検討した結果…」とか応募メールを送って数分で「慎重に協議をした結果…」ということをやっている会社もあった。
特に後者は求人媒体で深夜にWEBから応募したのだけど、その時間帯で数分に慎重に協議できる環境って何なんだよと恐ろしくなった。
きっと媒体側で学歴や経験社数などでフィルタリングして除外しているだけなんだろうけど、応募者にとっては印象悪くなるだけなのでやめた方が良いと思う。
求人媒体から応募する際、返信がお祈りテンプレート(本当に文面が一緒だった)だと応募者に悪い印象しか与えませんのでやめましょう。
面接時に「簡単に経歴をお話ください」というのはもちろんあるけど、経歴を説明する前に「〜をしていたんですね、どうでしたか?」とか一言あると、応募者に対してちゃんと経歴見てるんだなという印象を与えるので、これはオススメです。
応募者側も気分が良くなるので、話が弾む展開になりやすい。
密室であるが故の心理的安心感は大きいし、声が漏れない密室だからこそ聞いてみたいことや質問をし易くなるので、会議室など用意が出来る場合は用意した方がいい。
面談に進む=その後に応募すればほぼほぼ面接へ進む、という状況ではあると思うけれど、面談はざっくばらんに色々な話ができる場でもあるので、あまり堅くなりすぎない雰囲気で相互理解を進めて、面接でもう少し踏み込んだ話をするための土台作りができた方が良い。
実際のところあんまりないけど、結果連絡にテンプレートを使わないだけでも、ずいぶん印象が変わる。
テンプレートを使わないといっても、単純にNGな理由をやんわりと書くだけでも応募者側にとっては傷は浅くなる。
ただしダイレクトに書きすぎると、逆に印象が悪くなってしまうので注意が必要。
実際にNGだった理由が企業側の勝手な思い込みであったり、事実と違っている場合もあった。(特に訂正しなかったけど)
ちょっとの気遣いで印象がガラッと変わるし、IT業界なんて広いようで狭い世界なので、オフラインの口コミで面接の評判も人知れず伝わってしまう。
落とした候補者が転職希望先の面接相手になることもあるだろうし、面接を担当するのは人事だけではないので気をつけていきたいものですね。
整理しようとしたきっかけは、先日とある企業の"面談"を受けたところ、面談の翌日に"面接結果のご連絡"という体でお祈りメールが来た。
最初から面接とも聞いてなかったし、そもそも面接を一般社員が仕事している席のすぐ近くでやるのかという点もあるし、(選考進める意思はゼロだけど)なんだかなぁという気持ちになったので書いた次第です。
タイトル通り。
セックスしたい。だがまずそのセックスに至るまでがめんどくさい。
風俗的なのは興味はないから、素人というか、最低でも出会い系などを使用してどうにかして相手を探し出し、最低でも会うことに合意してもらわなければならない。
それが先ずものすごくめんどくさい。
それが仮に、すでに知ってるある程度気心の知れた友人知人で、応じてくれそうであったとしても「セックスしたい」などと直球投げて出来るわけはない。
もちろん、恋人だの嫁だのを作れば、そうしためんどくささからは解放されるが、そこに至るまでのめんどくささは、過労死するのではないかと思える程きついものだ。
ともかくも、簡単にセックスしたいと思ってもそこに至るまでが先ずめんどくさいのだけど、実際のセックス自体もこれまためんどくさい。
キスして、愛撫して、指やら口やらを使って、・・・などという行為は本能的に自動化されているわけでなく、あくまでも計画的に考えてやらないといけない。
焦らすのがいいのか、暴力的に情熱的にさっさと挿入がいいのか、などなど相手の性格を考えつつ、反応などを慎重に見ながらベター or ベストを目指さねばならない。
そして挿入中でも頭の中は考え事で常にいっぱいである。相手の反応然り、対位をどうするか、スピードはこれでいいのか、いつ果てるといいのか、早漏なら自分が先に行ってしまってはいけないし、遅漏ならもしいけなかった時相手に何と言い訳しようか、etc.などなどあまりにも考えなきゃならないことが膨大すぎる。