はてなキーワード: 人知とは
ニュースサイトの見出しであからさまにおかしな見出しが昨今注目されているが、これを書かされているのが新聞社の地下にいるカッパなのである。ほとんどのカッパは日本語を介さないが、報酬のきゅうりはPV依存なので本文をなんとなく眺め、この辺をくり抜けばPVが集まるだろう・・・という部分を適当に抜き出して見出しとしている。そのため本文を読むと印象が変わったり、本文と矛盾するような見出しが並んでいる。
あまりにひどい見出しは階上のニンゲンに見つかり、特に記事を書いた本人の逆鱗に触れた場合はカッパ巻きとされてしまうが、カッパの替わりはいくらでもいるので人知れず中身のカッパが替わるだけという現状だ。まれに日本語を解する詩人カッパがいて、そのようなカッパは本文を5・7・5にすることに心血を注いでいるものもいる。
しかし最近はカッパの供給量が減っている社もあり、質の低い見出しを作るカッパをカッパ巻きにせず使い回しているところもあると聞く。より一層見出しの質は下がっていくのだろう。
サービスとは何か、そもそもハードの話なのかソフトの話なのか、それどころか使い方の話なのか提供側の話なのかもまるで突き詰めていない。
そして致命的なのは「ならばどうするのか」がまるでない点だ。
本質的な問題として誰かが意見を述べ、大勢がそれを目にする、若しくは返答をする行為がパソコン通信時代から変わっていないというのなら、それは正しい。
だがそんな物は町内会にある電気を使わない物理的な掲示板からも変わっておらず、応答速度と意見を書き込める空間的な制約が減ったに過ぎない。保存と表示の変化に過ぎないと言うのなら、ARやスピーカーも同じ話だ。我々が意思疎通をする時に入力と出力が必要だと考えた場合、保存と表示法、その速度と制約を変える以外に何かがあるのなら、それをまず考えるべきではないのか?
例えばVRやMRを使って経験(精々が視聴覚刺激にしか過ぎないが)を共有する場合、保存する行為が出力であり、共有する側にとっては入力となる。行為に対してまた別のレスポンスを様々な形で出力する事も可能だが、その反応も結局は保存を伴う出力であり、動画サイトが掲示板だと言うならVRもMRも同じになる。MRはVRとARを融合させた先にある概念である為、ARについて言及する意味はないだろう。
スピーカーはハードウェア的に目新しく感じるのかもしれないが、モニターのないパソコンと考えれば分かり易い。加えて、操作系が音声になっているだけだ。
言い方を変えての繰り返しになるが、掲示板の例えは基本的にデータを保存する側が出力し、表示されたものを別の人間が入力するという話なので、それに該当しないコミュニケーションを考え出さなければそこから脱出することはできないように思う。(風のリグレット、なるゲームを考えてみれば分かり易い)
何か新しいものを、という発想は貴重なので全否定はしない。しかし貴方の求めているのは入出力以外の"何か"という人知を超えたコミュニケーションになってはいないか?
どれだけ処理速度が増してもコンピューターの基本はチューリングマシンから変化しておらず、それを否定するのであればコンピューター自体の概念を変えねばならない。
長々と書きながら私も凡夫の極みだが、入出力と保存を伴わないサービスやコミュニケーションはちょっと思いつかない。
貴方がありきたりだと感じる本当の原因は何なのか、もう少し考えてみてはどうだろうか?
壊れた家電製品に向かって「なんで壊れたのおおおおお」とか「お前をむちゃくちゃにしてやる」とか言ってる人がいたら相当怖い。
なんだよ悪いかよ。
人の機嫌損ねないように気を使って生きてるのに、
物ですら僕の思い通りにさせるものかと嘲るような真似をしてきているんだ。
怒りが湧いてこないわけがないだろ。
誰も彼も僕を嘲り笑うことで優越感に浸る。
僕はそのために生まれてきたんだと考えている。
物に細工して僕を困らせるぐらい容易いに違いない。
そうでなくとも人知を超えた存在が僕を惨めな生き物とみなして僕のすることを妨害しているはずだから僕が困難な目にあうのは自業自得くらいだとでも陰で嘲笑しているんだ。
僕はこれから他人にコケにされるために生まれてきた人間として白痴らしい振る舞いを強制されて生きるのか?
そんなの甚だ筋の通らない話だ。
僕はそんなもの絶対に受け入れるわけにはいかないんだ、だから僕の周りで不合理なことが起こってはいけないんだ。
物が上手く動かないなんてことは僕の周りで起きてはいけない。そんなことが起きて滑稽で不幸な人間だと見なされるなんてまっぴら御免被る。
増田ちゃんて、
恋人いないんですか?って先に訊いてないんじゃない?
遊びじゃないなら・・・。
決った人が(片思いでもリアルに好きな人が)いるかって最重要じゃないん?💦
それ、マナーだし。
(´・ω・)(・ω・`)ネー
それとも「お断りのための嘘」として彼氏いるってのは言うかも。
逃げ道の多い人は、責任感もモラルも薄い、epicureanかな。
関っちゃあかんやつ。
それは増田ちゃんが遊び人に見えたんじゃない?服装とかチャラいとか?
ご飯おごってもらいたいだけだったり
異性にちやほやされたいだけだったり
噂になってもいいほど増田ちゃんが素敵だったりするのかも。(彼氏にやきもちやかせるためだったりかも💦酷いな)
次の彼氏いるのに「あの人に新しい恋人ができるまで私を好きでいてほしいの」とか言ってた人知ってる。
まーた違う人とデートにいってるよ~(しかもオープンに)みたいな。
人によっては「フツー」「友達」「よくあること」かも。
誰もが見とれるUltra級に素敵な人は、それだけ見かけにお金かかってる可能性。
相手の美しさを保つために、贅沢に慣れた人を独占するためにどれだけの事が出来るか。
それって出会った時に、サーっと見ただけでわかるじゃん。そのクオリティ保つにはそれ一生、
最初にどストライクの相手には、単刀直入に恋人の有無確認は必須かも。
(嘘つかれて泣きを見た知り合いが少なくともリアルで2人は知ってます。どっちも泣かされたのは女性)
恋愛怖い。
あんまり好きになれるタイプではないなあと思ったけど、最後のこの部分は気持ちわかる。
確かに俺は、1988年7月24日から自殺したその日まで、この世界に存在していたけども、
人知れずこの世界から消えてしまうと、俺がこの世界に存在していた事実まで消えてしまうような気がして、
それが怖くて寂しくて、自殺が出来なかったんですね。
だから俺は、俺がこの世界に存在していた証拠を残す方法を考えて、
自分の人生を書いたホームページをネット上に公開することを思い付いたんです。
だからこのホームページを見た人の脳に俺の人生が記憶されるけども、
彼女も奥さんもいない僕はどんな物語を語ればいいんだ。死にたくねー、的な物語だけか?
それはそれでリアリティがあって、別にいいんだけど、せっかく戦場に向かうなら、ちゃんと故郷に愛する人を置いて行きたいよね。
そして、写真を持ち歩く。
いつ戻れるか分からない。いつ死ぬかも分からない戦場という非日常に打ちのめされる。
眠る時に思うのはまだ見ぬ赤子の事だけだ。無事生まれたのだろうか。男の子だろうか女の子だろうか、なんて考える。
俺の愛する人は俺が死んだと思い別の人を見つけてる。
俺はそれを知る。彼女は俺が生きてるのを知らない。
俺は悩むだろう。自分がどうするべきか。自分の望みはわかっている。今すぐ彼女の元に行き抱きしめたい。
俺が姿を現すことは彼女の人生を複雑なものにしてしまうだけではないか。
俺は五体満足で帰ってこれた。戦争による精神的ストレスもほとんど見られないという。
社会に復帰することできるだろう。そして、そこで新しい人生を見つけることも出来る。齢もまだ30手前である。やり直すには十分だ。
みたいな話も僕にはないわけである。
たぶんWAIS-IIIってやつ。
ちゃんとした検査機関で受けたら、言語性IQと動作性IQの差が24だった。
どうも差が15以上あると発達障害を疑う?ようだ
ネットで軽く調べると15以上でほぼ確定とか書いてあることもあって、そうなると24の私は疑いようもなく発達障害なのだろうか
医師によっては診断を出すらしい。ただ、発達障害と診断を出すことに特に意義がないから出さないというようなことを言われている。
別に発達障害の基準が下りようと下りなかろうと生活の何かが変わるわけじゃないからいいんだけどさ。