はてなキーワード: マスターベーションとは
地方国公立の理系大学生、彼女いない歴=年齢の童貞なんだが、もう恋愛とか諦めてる(といいつつ心のどこかで諦めきれてないのが悔しい)。別に女子と話せないほどコミュ障ではない(つもりだ)し女友達もいる。
彼女がほしいかと言われると、たぶんほしいのかもしれないけど、自分に彼女がいるという状況が想像できない。別にいないからと言ってつくる努力も思わない。そこまで努力して彼女つくる必要性も感じない。彼女いる友達見てると何かとめんどくさそうだしコスパ悪そうだなっていうのが正直な感想だ。
人間、癒やしがほしいというタイミングは必ずある。こんな時、彼女がいればがんばれるのかなと。
だけど、僕はあるとき知ってしまった。心が弱ったときに萌え純度の高いアニメを見てしまえばそれで癒やされ満ち足りることを。
人間、性欲が旺盛なときが必ずある。こんな時、彼女とそういうことできたらなと思う。でも、AV見て抜けばそんなの一瞬でなくなる。男なんて賢者タイムには逆らえないのだからセックスだろうがマスターベーションだろうが抜いてしまえば同じだ。
人間、慣れてしまえばだいたいのことは一人でできてしまう。ぼっちめしだって何にも思わないし逆に一人で何もできない人間は依存的なのかなと思ってしまう。
ただ、絶対に一人じゃどうにもできない欲望というのがある。それは「愛されたい」という欲望。
誰かに愛されたいという願いだけは絶対に一人では完結しない。異性に愛されたことがないというのはかなりのコンプレックスな気がする。それは、僕にとっては20歳過ぎても童貞であること以上にコンプレックスだったりする。やっぱり愛されると満たされるものなの?
最近、日経新聞の記者が実はAV女優もやっていました、という話が話題になりましたが、
アメリカで生活していると、「日本人の貞操観念って崩壊してるよね」
ってよく言われます。「どういうこと?」と聞き返すと、キャバクラや、
風俗や、AVについて、「ドキュメンタリーを見たよ!日本人ってほんと変態だね!」とか言ってくるわけです。
アメリカにいる中国人からは、「日本人には本当に感謝している。蒼井そらさんは僕の青春だ」
って言われたこともあります(実際、蒼井そらさんは中国版ツイッターフォロワー1380万人超えの超有名人)
蒼井そらさんが中国人男性の青春になっているとは知らなかった。。と思い、日本の性の文化、特にAVについて調べていたところ、どうやら日本には1万人以上の現役AV女優が存在しているという話があります。
1万人!
仮に20代が現役女優の75%を占め、学年150万人とすると、単純計算で、0.75万/750万→ 20代女性の1000人に1人は「現役の」AV女優、ということになり、また、AVの世界は競争が激しく、出たくても出られない人たちもたくさんいるようです。一方、風俗業に従事する女性の数は30万人以上、ということのようなので、仮に20代、30代が90%を占めるとすると、45人に1人が「現役の」風俗嬢ということになります。
AVに話を戻すと、僕の知る限り、海外では恵比寿マスカッツみたいなAV女優がアイドルになるみたいな現象は少なくとも全然起こっていなくて(恵比寿マスカッツの話をするととてもびっくりされます)、日本の貞操観念ってぶっちゃけどれくらい異常なんだろう、という話なんですが、
その前に、一応僕の結論というか、仮説を明らかにしておきたいと思います。それは、日本人って、例えば南米出身の男女と比べると、全体の印象で言えばまったく性についてオープンじゃないのに、一方でこんなに破廉恥な文化が形成されているのって、もう、世界最強のむっつりスケベ民族ですよね!っていう話、、ではなくて、この文化って、実は僕たちが考えていたよりもずっと、少子化に悪影響を及ぼしているんじゃ?ということです。
僕の個人的な歴史を振り返ると、僕の世代全体がそうかは分かりませんが、中学生の頃にはエロ本、それも自分たちで買いにいく勇気がなくて、クラスメイトのお兄ちゃんのエロ本やビデオテープをこっそり回して楽しんでいたくらいで、友人の多くは好きな女の子を想像してマスターベーションしていました。親のいないのを見計らってリビングでビデオを見たり、パソコンがあっても共用なので、親に見られないように履歴を必死に消したりしていたわけです。
今の中学生で、スマホやパソコンを持っている多くの男の子達は、インターネットを通じて、あらゆるAVに簡単にアクセスできますよね。
一方、当たり前の話ですが、こんなにAVにアクセスし易くなった今、AV女優1万人の分母の中で、主観的に一番好みな女優さん(上位0.01%!)のAVを見てマスターベーションしてるわけですよね。それってもう、ほぼ間違いなく、クラスで一番かわいい女の子よりかわいいし、スタイルも良くて、セクシーな女の子を、日常的に見ていることになるわけです。
中学生やそこらで性に目覚めたその時から、そうして性的な欲求を解消してきた世代が、自分の身の回り(リアルの人間関係)の中で、「僕たち、添い寝フレンドでいいよね」ってなるのって、本当に全くもって自然なことなんじゃないかって思うんです。だって、性欲はもっとセクシーな女の子が解消させてくれるんだもん。(男性用とは比べるべくもないけれど、女の子用のAVもたくさんあって、昨今どんどん浸透してきているという話もあります)。
AVじゃなくてよりリアルな性的体験が欲しい人には風俗が、中規模以上の街であればほとんどどこにでもありますよね。
でも値段も敷居も高い(だれか知り合いに見られたら、とか気にする人も多いと思う)ので、みんながいったことがあるってわけではないと思うし、毎週行くってものでもないと思うんです。
でもですよ、テクノロジーの進化はすごいもので、OculusRiftやらのVR技術を使って、3次元でAV女優と性的な欲求を解消することのできる世界が、すぐそこまで来ています。関連の業界の市場規模や技術力をみても、日本は先端を走るんじゃないかって予感がビシビシするじゃないですか。ハードウェアもコンテンツも最初は高価かもしれませんが、時間とともに廉価になっていくでしょう。そうしたら、リアルな、主観的セクシー度数上位0.01%の異性との性的な体験が、だれにも見られずに、外に出る必要すらなく、廉価で、しかも望むなら毎日でも体験できる、ということになっちゃうわけじゃないですか。
これって、ちょっとまずい気がするんですよ。なんというか、AVという文化の、情熱と技術と絶え間ない努力の結果としての進化が、人間の未来を蝕んでるんじゃないかって。そんな気がするんです。
多分すでにある程度なってると思うんですけど、本当のセックスよりもドーパミンが出る(かどうかは知らないけれど日進月歩で進化中の)刺激的なコンテンツに毎日のように触れてたら、性欲ってなくなっちゃうよね、っていう。
かといって状況を俯瞰してみると、気軽な居酒屋バイトからガールズバーからキャバクラからピンサロからソープから、サービス業としてみるといろんな種類のサービス業が断続的につながってて、また学生のバイトからプロまでいろんな働き方があって、シングルマザーや複雑な家庭環境の背景があったり、生活保護を受けようとした人が公務員に「風俗で働けば」と言われることがあったりで根の深い問題と絡んでいたり、それでいてその全体とAVの話が連続的につながってたりする(それに加えて「元グラビアアイドル」のAVがあったり深夜番組にAV女優が出演したりという形で芸能界が絡んでいたりする)っていうとっても複雑な構造になっているんじゃないかと勝手に思っているので、どこをどうしろっていう建設的なことはまったく言えないのですが。。
なんとなく、日本人の貞操観念(性をコンテンツ化することに対するためらいのなさ)を再考するときがきているのかも、という気もしないでもないです。
日本が「構成員の性欲の減退」により内側から破壊されないことを祈ります!!!
蒼井そらさんのファンより。
経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人と結婚して、子供を産みたいと願っている。
これだけなら、普通かもしれない。
最近では誤診ではないかと思っている。
親は両親ともに生存中。
鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科を受診している。
私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。
その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子と性的なことをするために、旅行した。
その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。
その女性のあるSNSアカウントでは、幼児の写真が少し前からたくさんアップロードされていた。
私はその幼児は彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。
そのころの、3人目の客。
それが今の彼氏だ。
値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。
彼はお金はあまりない、一般的な援助交際の報酬は払えないと言った。
ラブホテルへ行き、甘えた。
施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。
メールアドレスなどを交換し、交際した。
2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。
その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子の友達もできた。
そのつてで知り合った仲間と小説といスタイルで同人誌を発行したりもした。
冬コミというやつに参加したりした。
シアリスという男性の性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルでコンドームを使わずにしている。
それは4年間変わらない。
妊娠する気配はない。
それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。
彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。
女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。
40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。
彼は、子供が欲しいとは思うらしい。
今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。
嬉しくて、私も経済学部を卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。
また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーションで射精に至ると、怖いことになる。
体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。
それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。
今まで4年以上、コンドームもピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺の病気や抗鬱薬などの副作用のEDが強く疑われる。
それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。
婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトにメールやウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフはきれいな形で線を結ぶ。
栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。
もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科、泌尿器科へ旦那となった彼を連れていきたい。
生殖医療、不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレで自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。
血が混じるのに、それは使えるのだろうか。
私は、彼氏のことが大好きだ。
私は出産し、育てるとする。
30歳くらいになるだろうか。
子供を幼稚園か子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから、仕事を探したい。
大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入で生活する。
しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。
そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。
命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。
だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである。
目指す仕事は、広告業界で、広告プランナーやクリエイト職というものだ。
はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタントや事務などを経たい。
個人と社会の関係をお金と商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告が効果的か、考えて媒体をクリエイトする。
それが私の夢である。
私の感覚は、変わっている。
創作が好きだ。
石田サナという、統合失調の平成生まれの女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。
もちろんエイリアスだが。
この会社のサービスを利用しているが、すこぶる顧客対応が悪い。
今まで実際に受けた話をもとにwebサービスとはなんなのかを書きたい。
わたしは関西に住まう人間なのだが、昨年末東京へ日帰りで行く予定を立てていた。
空いた時間を利用して、銀座にあるド●ンゴ本社の見学が出来ないか考え、問い合わせをしてみた。
最近の会社にありがちな、問い合わせ先としての電話番号がサイトには載ってなかったので
メールで問い合わせてみた。
返事はなかった。
東京に行く日は決まっており、新幹線のチケットも入手済みだった。
メールを出して、1週間近くが経過していた。
「はい、ド●ンゴです」
「あの、お聞きしたいことがあるんですが・・」
「あ・・はい、まぁそうですけど・・」
「少々おまちください(プツッ)」
こんな感じでこちらが用件を伝える前に別の担当へと電話を繋がれてしまった。
いずれ一般にも開放すると読んだ気がするが今はやっているのか
と聞いた。
電話口の向こうにいる女性はまったく知らないらしく困っていた。
(技術担当っぽい人間だったので、それは仕方がなかったかも知れない)
わたしはメールにて一度問い合わせをしていること
そのメールの返事が一週間近く待ってもないことも伝えた。
経緯ははっきり覚えてないが、大体こんなことを伝えた。
すると女性は出来ればもう一度メールにて問い合わせをして欲しい
もしかしたら迷惑メールにフィルタリングされてるかも知れないので
それも確認して欲しいと言って来た。
該当のメールはなかったことを確認し、伝えた。
その状態で、いちどメールにて問い合わせをして
一週間ほど経っても返事がなく
とても東京へ行く日までに返事が返ってくるとは思えないと伝えた。
そこでようやく女性は他の担当者に繋ぎましょうかと言って来た。
これまでのやりとりからもわたしが聞きたい件の担当者がド●ンゴの方にいるとも思えず
そこで「いや、あなたがお仕事されてて、こういう見学みたいなことで来ている人を見たことがありますか?
なければ、もうそういうサービスはやられてないということなんだろうし、そのことが聞きたかっただけなんですけど」
とこう伝えた。若干いらついたニュアンスを含んでいたかも知れない。
すると向こうは若干小さめの声で「そうですねぇ、見たことないと思います」と言って来た。
「あ、じゃあ、東京行く日までもう時間もないんで、ないってことがわかればそれでいいんで」
そう言って電話を切った。
実はド●ンゴに電話で問い合わせをしたのは初めてではなかったので
恐らくこんな感じの対応になることは予想していたので、驚きはなかった。
これは昨日の話だ。
ド●ンゴはブログのようなサービスで「ブロマガ」というものをユーザーに提供している。
ブログとどこが違うのかわたしはよくわかってない。
記事を出版するのも簡単に出来るというようなボタンを見たことある気がするが
正確なことは分からない。
このブログサービスは有料会員(月額500円)のみが利用できるサービスで
ライターとして、地下アイドル事情なんかを書いたりしてる人を紹介する内容だった。
わたしのブログのアクセスは1記事につき、50~100のあいだで、コメントがつくことも滅多にない。
だから書いたら書きっぱなしで、ブログのアクセスなんかも思い出した時にチラッと見るぐらいで
そんなに注意して見てるわけでもなかった。
たまたま昨日はニコニコ●放送を見る前に「あ、そういえばブログ更新してたな」と思って
管理画面を見たところ、「現在、ペナルティ中で記事の新規投稿、編集はできません」と書いてあり
姫乃たまについての記事が運営よりまるごと削除されていることがわかった。
そこには、ただこう書かれていた。
性的な内容が含まれている
理由としては上の言葉が書かれているだけで
あとは該当記事のURLが貼られているだけだった。
別に驚きもしなかった。
その時も「性的な内容を含む」とだけ書かれていて
http://www.mens-now.jp/column/pref/u/2014-01-30/a/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%83%B3
ちなみに↑のURLを貼ったのだが、確かにAV女優のインタビュー記事ではあるが
写真はどれも着衣の状態でのものだし、どこが性的なのかわからなかった。
ド●ンゴの回答によると、記事の一番下にある女優の作品のジャケット写真が引っかかったそうだ。
いや、確かに言われればそうだけど・・・。
今回も前回同様、性的な内容とのことだけど、リンク先にそんな写真があったのか記憶になかった。
そう思って(あとこの時は虫の居所も悪かったのかもしれない)
すこし、いや、かなりかも、クレームに近いことを書いてメールにて問い合わせした。
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御社より違反があったということでメールを頂きましたが、下記だけではなんのことかわかりません。
性的な内容が含まれている
具体的にどこがどう性的だったのかも含めてユーザーには通知すべきだと思います。
御社は御社独自の考えでサービスを展開されているのとは思いますが
その上、他者より厳しいペナルティを課した上、違反内容のはっきりと分からないメールを送るのみ
というのははっきりいってサービスとしては低レベルだと思います。
御社に別件でメールにて問い合わせした際も一週間近く返事がなく
電話したところ、「ニコニコの件で」と言うと、用件も聞かずに担当に繋がれ
メールでまずはお問い合わせを・・と言われたのですが
そのメールの返答もないとこちらが言ったところ
他社のサービスを利用して下さいというのが、おそらく御社のスタンスかと想像します。
このメールに対しての返答も通り一遍のものしか返してこないんでしょうね。
しょせんその程度の会社なんですね。
今後も売上拡大に向けて、貴社のますますのご繁栄を祈念いたします。
==========================================================================================
気持ちに嘘があるわけではないが、これぐらいのことを書いたら
どういう反応が返ってくるのかが知りたかった。
あと横になりながらキーボード叩いてたので後半めんどくさくなった。
異議申立てにはメールが届いてから3日以内に申し立てる旨も通知には書かれていた。
わたしがメールに気づいたのが4日後なので、返事自体ないかもと思っていた。
しかし、上記内容で問い合わせした2時間ほどで返事がド●ンゴより届いていた。
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お問い合わせありがとうございます。
下記のとおり回答させていただきましたので、ご確認ください。
◆ご注意事項◆
以下の理由により削除となっております。
■対象記事:http://ch.nicoxxxxx.jp/xxxxxxxx/blomaga/xxxxxxxxxx
■対象箇所:記事リンク先の画像(http://sniper.jp/0041information/smt3sm_sniper3rdofficial_tee_s_1.html)
予め下記運営規約に同意することを条件にご利用いただいております。
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ちょっとびっくりした。
内容こそ、それこそ通り一遍のものではあったが、スピードが早かったので。
そしてリンク先は脱ぎナシの地下アイドルがTシャツに下着という組み合わせで写ってるものなので
乳頭とはどこのことを指してるのか見てみたら、左側の広告のようなバナーに確かに乳頭が写っていた。
なるほど!きっちりみてますね!!
これは私の体験ではないが、同様にブロマガで規制を食らった人の話で
あるバンドのライブレポを書いたのだがペナルティを受けた人がいる。
内容は「性的な内容を含む」と書かれており、思い当たるフシがないので問い合わせをしたところ
下記リンク先のジャケットの画像をブログに貼ったのがまずかったそうだ。
さらにド●ンゴの運営するアフィサイトでは同様のCDが取り扱われている(もちろんジャケ写を載せている)
にも関わらず、1か月間更新も出来ないという、内容的に厳しいと感じざるを得ないものだった。
②に関して言うと、運営基準はそれぞれかも知れないが
例えば、Amebaなんかも性的な内容についてはけっこう厳しく
欲情を掻き立てるような内容でなくとも運営判断で削除というのはよく見たりなんかする。
でも、その場合は画像だけだし、記事まるごと削除の上、記事の更新も出来なくなるのは
Amebaでも聞いたことがない話だ。
顧客に対しての考えのあり方がどうなのかという話ではないだろうか。
それにしてもお粗末と感じざるを得ない。
わたしはセブンイレブンに一度、こんな問い合わせをしたことがある。
セブン限定で販売していたスタバ監修のリフレッシャーズというエナジードリンクが
最寄りのコンビニに置いてなかったので、けっこう気に入ってたドリンクだけに
発売中止になったのかと思い
まずヘルプデスクの番号がわからなかったので、とりあえず本社に電話した。
すると、ヘルプデスクに繋ぎますとのことでしばらく待たされた。
その後、どうも電話が込み合ってるらしく繋がらないので
こちらの番号を伝えた。
5分ほど後、電話がかかってきて、センター長と名乗る人物に上記の件を伝えた。
すると、その男は「スターバックスで商品検索したが、該当の商品が見つからない」と言って来た。
「ない」と言われても、実際にその商品を購入してたわけだし・・・
と言ってても、仕方がないので「発売元がサントリーみたいなんでそちらに聞いてみます」と言い、電話を切った。
サントリーでは、さすがに対応も早く該当商品は通年販売の予定ですと言われ、わたしはそれで納得した。
ところが電話を切った後、留守電メッセージが残ってるのに気が付いた。
さっきのセンター長だった。
「もしもし、セブンイレブンの●●でございます。先ほどはお問い合わせありがとうございました。
先ほど、わたくし、該当の商品がないとお伝えしていたのですが、申し訳ございません。
うちの端末に「スターバックス」ではなく「スタバ」という名前で商品が登録されておりました。
大変申し訳ございませんでした。再度、またお電話入れさせて頂きます」
と、こう電話が入っていた。
その生真面目さにもはや草不可避だった。
陳謝され、お近くのコンビニでどこが取り扱いしてるかお調べしましょうか?とまで言われたが
「いや、取り扱いをやってるかが知りたかっただけなので、そこまでしなくていいです」
と言って、電話を切った。
別にwebサービス提供してる会社にここまでの対応は望んでいない。
言ってみれば、webサービスを提供してる会社なんていくらでもある。
ド●ンゴは配信サービスとしてニコニコ●放送を月額500円の有料ユーザーに対して提供しているが
これだって、ツイキャスやFC2など無料で出来る他社サービスは山ほどあり
わざわざ有料でそのサービスを利用してるのはユーザー自身なのであり
利用者が多いのが現状だと思う。
とても不思議なことだと思う。
昔、ニコニコ●画の立ち上げに関わったひろゆきさんのインタビューでこう読んだ記憶がある。
「ニコ●は今のところ、赤字ですけど、無料会員の制度をやめるつもりはない」
何故かと言うと、無料でないと人は集まらないと考えたからだそうだ。
有料会員数も200万人を超え、さすがに赤字なんてことはないと思うのだが。
思えば、人集めがうまかったのだろう。
いろいろとお金集めがうまい会社になったのだなーという印象がある。
わたしはそれはそれで悪いこととは思わない。
例えば、こんなサイトがある。
http://www.s04.chikuwachan.com/live/memo.html
ニコニコ●放送における、今まで放送規制のペナルティを食らった事例の一覧だ。
これを見ると大まかな基準はあるものの、細かなものは決まってないことがわかる。
この2つの明確な違いを解説できる人がいるのだろうか。
そちらへ移れば良いと思っているので
いずれどこか別の会社が取って代わってくれれば
それで良いと思っている。
ニコ●ほど賑わってるところは他にないように思う。
そこがすこし歯がゆい。
話はそれるが、クリプトンフューチャーメディアという会社がある。
わたしはそのイベントの記事を見て
いずれ人気は廃れる。
次の戦略は出しているのだろうか。
初音ミクにつづく次のコンテンツで目ぼしいものはなかったように見えた。
別にそれはそれで構わないのだけど
もともとクリプトンフューチャーメディアはSE(効果音)のCDを販売していた会社だ。
ヒットの原因かなと思っている。
SEのCDを出していた会社がそんな発想をしたのが面白いとわたしは感じた。
なので、初音ミクというコンテンツにしがみついてるように思える
ド●ンゴにも似たようなことを感じる。
いや、もともとそんな会社だったのかもしれない。
たしかに町会議の手作り感とかエイプリルフールに毎年実施している
しょーもない企画(いい意味で!)は好感もてるんだけど......
なーんかな.........思うところがあるということを
これ、きっとうまい人だったら、ツイッターの140文字という制限内におさめることができるんだろうなぁ......。
たとえば、こんな感じだろうか。
〉・マスターベーションの回数を減らすと、体内に保持される精液の量が増える
〉・体内に保持される精液の量が増えると、性欲が維持・強化される
「精液のストック量を適正に保つことが身体的健康を左右する」という性欲観・精液観自体は、
貝原益軒の養生訓(接して漏らさず)に代表されるように昔っからあったけど、こういうふうに
性欲の強度を精液の貯蔵量に直接結びつけた性欲理解が浸透するのは、わりと近代的な現象だよね!
この「オナ禁」を含めて、現代日本の男性性欲表象には貨幣経済のメタファーが強く入ってきてると思うよ。
実際にはさまざまな多様性を持ちうるであろう男性の性欲が、「射精」という行為に切り詰められる。
んで、性欲の強度が、精液の量という一次的指標に数値化される。
マスターベーションをしない非-性的時間に〈蓄積〉され、性的時間に〈消費〉されたトータルの精液量で、
その性行為のなかで得られた快楽の量が客観的に「計測」できる。
…というようなことを、昔AV紹介雑誌で「ヌキどころ」を紹介する記事を読んでて思ったんだよね。
こういうふうに、貯蓄→消費過程で〈交換〉する精液貨幣の量によって
性欲と快楽を定量化する男性性欲観は、近代の性欲論が医学的・教育的観点から
オナニー禁止(cf.赤川学『セクシュアリティの歴史社会学』)を主張してきた語彙の中に、
すでに埋め込まれてたんじゃないかと思ってるんだけどね。
仕事しよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140217153847
ここ一番の勝負となるデートを控えて、マスターベーションを控える男性は何を目指しているのだろうか。
射精する量を事前に減らすことにより、性欲が昂進し、次のデートで相手の女性との性交渉に持ち込むまでの気力も増すことを目指しているのだろうか。
あるいは、もし次のデートで相手の女性と一夜をともに過ごすことになった場合に、問題なく射精できるように、精液の量を減らさないようにしているのだろうか。
いずれにせよ、これらの想定が依拠しているのは、
・マスターベーションの回数を減らすと、体内に保持される精液の量が増える
・体内に保持される精液の量が増えると、性欲が維持・強化される
という信念ではないだろうか。
つまり、いわゆる「オナ禁」をする男性は、精液の量を性欲の量と同一化し、計測可能な対象にしている。
それゆえ、精液の量の減少が性欲の減退に直結するという認識を持つ。
次のデートの相手がほんとうに魅力的な女性であったら、自然に身体に触れたいし、一つになりたいと思うことは無いのだろうか。
すなわち、性欲としばしば同一視される傾向のある、相手へと向かっていく自分のエネルギーが、使うと減るのではなくて、相手次第ではどんどん出てくるという発想はないのだろうか。
今朝方見た淫らな夢。
和室の隣で男女がぎっこんばっこんやっていて、それを障子の穴から覗きつつ
俗にいう潜望鏡のような仰向けスタイルで、つりそうになった首をかろうじて持ち上げながら。
そしたら、穴越しに腰を振っていた女と目が合った。その瞬間、金縛りにあって、
局部を掴む右手を離そうと必死になっていたら、障子をすり抜けてきたらしい女が
パフパフを始めて、その髪の毛の耳裏への流し方が妹にそっくりで、思わず頬に手をかけたら目が覚めた。
真っ先に右手を嗅いでしまった。栗の花の臭いでもティッシュ箱の腐った臭いでもない、汗ばんだ強い体臭。強烈だった。
布団を捲ると、パンツ代わりに履いているタイツの股間周りに丸い跡があった。
今年26になるのだから、約十年ぶりに夢精を経験したことになる。
時計を見た。四時を過ぎたあたりだった。
低いささやき声がする。隣からだ。時々騒々しくなることから、学生男子が住んでいることを知っている。
引っ越した当初は隣人運のなさを嘆いたりもしたけど、二年以上過ぎた最近では
友人一人来ない無柳を慰めるオーディオ機器の一つだと、勝手に親近感すら抱いていた。
いつもとは違った響があった。
起きた後にやることは決まっている。
僕らの社会においてセックスは、金銭とはまったく別の、もうひとつの差異化システムなのだ。
そもそも金銭のシステムとセックスのシステム、それぞれの効果はきわめて厳密に相対応する。
経済自由主義にブレーキがかからないのと同様に、そしていくつかの類似した原因により、セックスの自由化は「絶対的貧困化」という現象を生む。
何割かの人間は毎日セックスする。何割かの人間は人生で五、六度セックスする。そして一度もセックスしない人間がいる。
何割かの人間は何十人もの女性とセックスする。何割かの人間は誰ともセックスしない。
解雇が禁止された経済システムにおいてなら、みんながまあなんとか自分の居場所を見つけられる。
不貞が禁止されたセックスシステムにおいてなら、みんながまあなんとかベッドでのパートナーを見つけられる。
完全に自由な経済システムになると、何割かの人間は大きな富を蓄積し、何割かの人間は失業と貧困から抜け出せない。
完全に自由なセックスシステムになると、何割かの人間は変化に富んだ刺激的な性生活を送り、何割かの人間はマスターベーションと孤独だけの毎日を送る。
同様に、セックスの自由化とは、すなわち闘争領域の拡大である。
「そうだとも。ずっと前から駄目なんだ。最初から駄目なんだよ。ラファエル、
自分はこういった物事に縁がないことを受け入れることだ。
いずれにせよ、手遅れなんだ。
いいかい、ラファエル、セックス面における敗北を君は若い頃から味わってきた。
十三歳から君につきまとってきた欲求不満は、この先も消えない傷跡になるだろう。
たとえ君がこの先、何人かの女性と関係を持てたとしても――はっきりいってそんなことはないと思うけど――それで満たされることはないだろう。
もはや、なにがあっても満たされることはない。
君はいつまでも青春時代の恋愛を知らない、いってみれば孤児だ。
君の傷は今でさえ痛い。痛みはどんどんひどくなる。
容赦のない、耐え難い苦しみがついには君の心を一杯にする。
君には救済も、解放もない。そういうことさ。」
-ミシェル・ウエルベック『闘争領域の拡大』(中村佳子訳、角川書店、P111-112,133)より
nenesan0102
男性には風俗があるけれども、もてない、とことんもてない男に縁がない女性には風俗すらないので、女の人のほうが切ないんじゃないかなと私は思っています。。。 2014/01/17
でしょうね。「もてない男」は可視化されてるけど「もてない女」はサバルタン。
dagama
hal9009
トラバにもありますが、性の再分配とか性の公共事業なんて明らかに人権侵害ですからね。
経済の自由化は倫理的に批判されますが、性の自由化は絶対善、だからこそラファエルは救われないのです。
wdnsdy
金は生きるために誰でも絶対にある程度は必要だけど、セックスの場合必要ない人はゼロでも全然普通に生きてられる(心の貧困も産まない)んだが、その点はどうなんよ? 2014/01/17
もちろんノンセクの人たちは異性愛が満たされないことで心が貧困になったりしないでしょう。
ここでは「強制的異性愛のワナに絡め取られた(上野千鶴子『発情装置』より)」あわれな人たちの話をしています。
plusqplusq
「強制的異性愛のワナ」から脱出すればいいじゃん。それができないなら自由恋愛市場にて満たされるよう動くしかない。 2014/01/17
上野千鶴子ほど聡明で自らのセクシュアリティに自覚的な人でさえ「ワナに絡め取られている」と認めるのですから、
まずはじめに断っておくがこれは何も虚構新聞みたいなくだらないネタではない。
俺はあの手の誰も徳をしない、内輪ネタのマスターベーションが大嫌いな人間だという事をご理解願う。
そしてあなたが今日、ここを見ているという事は少なからず大日本帝国が掲げた戦略から見ても無視は出来ないはずだ。
大日本帝国は同じ島国の大英帝国が全世界の三分の一を植民地化したケーススタディをお手本に海南の支配という戦略を企てた。
しかし、その戦略はシーレーンに対する見識の甘さ、ロジスティクスをおろそかにした見識の甘さによって失敗した。
海戦当時、兵器ではドイツのジェット機、Uボート、日本の大鑑、零戦、空母などどれをとっても、兵器の近代化という点では枢軸国が有利だった。
ロンメル、三川 軍一など優れた作戦を遂行する指揮官も枢軸国には存在した。
マッカーサー、パットンなど連合国側の指揮官は決して優秀ではなかった。
これ以上、大東亜戦争の話しをすると長くなるし軍オタから色々と細かい意見を述べられるので割愛させて戴く。
今日、俺がいいたい事はたった1つ!
どこの誰がいったのかよく分からんが小見出しの言葉は俺の祖父の事をよく表している。
祖父はきっとインパール作戦の最中、今が最悪の状態だ。と心の中で思っただろう。
弾薬は底をつき、食料はなくなり、体力の弱った兵士を伝染病が襲う。
機関銃と火炎放射器で攻めてくるイギリス軍に雨で錆びた銃剣ひとつで勇敢に向かっていく兵隊。
この頃、日本はインド、シンガポールにおける制空権を完全に失っているので容赦ない空爆もうける。
平和ボケしている今のあなたがたには想像すら出来ない地獄絵図を、生前に祖父が語っていた。
その地獄絵図の話しを祖父は何故か、私にしかしなかった。父も兄もそんな話し聞いた事が無いという。
おそらく日の丸を背負って戦った兵隊の誇りがあるから祖父は他言しなかったのだろう。
大本営から退却命令が出てインパールから帰ってきたという事実は、けっして誇れるものではなかったのだと思う。
ではなぜ、祖父は私にインパール作戦の話しをしたのか?それは私が3才の時に戦争の話しを根掘り葉掘り聞いたからだ。
「かわいそうなぞう」という絵本を読んだ3才の私は戦争に対する好奇心が止められなかったのだ。
当時の私の好奇心といったら夜9時からはじまるドラマ「毎度おさわがせします」と「戦争」この2つしかなった。
兄が寝てる横の部屋で母と一緒にテレビの音量を下げて「毎度おさわがせします」を楽しく見ていたもんだ。
祖父は祖父で俺がまだ3才だからと油断してインパール作戦の事をぺらぺら喋ったのだと思う。
インパール作戦の地獄から生きて帰ってきた祖父の命を奪ったのは餅だった。サ●ウの切り餅
祖父はきっとインパール作戦当時、今が最悪の状態だと思ったに違いない。
しかし本当に最悪の状態というのは餅を喉に詰まらせて脳に酸素が供給されなくなり意識が朦朧としてきた時だった。
毎年、この時期になると祖父の事を思い出す。
「これ咥えられますか?」とクロッチが少しよごれてるショーツを差し出され、
ばくっと咥えたら「愛を感じました」とキラキラした目で言われました。
ロールプレイングとして、お互い言って欲しい言葉を書いたら、「お前は俺だけのものだ一生」とか、
女の子は被所有物になりたいみたいでした。
木綿無地のショーツで、うんちで薄く汚れてて、
驚かれ「なにしてるんですか?」「歯を磨こうと思って」とかいいわけしたけど、
今更何を取り繕ったのだろうか。
19歳とサバをよまれた17歳の女の子にお尻の穴に指を3本入れられてよがってた。
なかなか入らなかったから、あん、ゴムついてるの?ぱちん。と外されて。
あんあん、声が出ちゃう。
今でこそ男性側に問題がある不妊の話がよくされるが、20年前はとても人前で話せるものでは無かった。
結婚してからも妊娠の気配が無かったし、妻は生理不順だったので産婦人科で検査を受けた。 その先生は「もしかするとご主人に問題があるかも」と言われ、私も検査を受けたが(この時は自宅で採取したが)、結果私に問題があることが判明(精子の数が非常に少ない)、治療を受けることになった。
最初の数ヶ月は、漢方薬の投薬と男性ホルモンの注射。その後、人工授精法(AIH)になったが鮮度が大切ということで病院で精液を採取することに。
その病院では院内の小部屋(といっても空き部屋を転用した)がその場所になっていて、椅子と診察台、数冊のHな雑誌が置いてあり、自分でマスターベーションしてプラスチックの容器に入れる、こう書くと簡単に思えるが男性はそう簡単に勃つものではないのだ。(美人の看護師さんがヘルプしてくれることは絶対にないし)
ありがたいことにその部屋には夫婦で入ることが出来たので、奥さんに手伝ってもらっての採取となった。(後で聞いたところでは、ご主人一人で頑張った人や、奥さんが相当努力して採取された人もいたようです。)
その病院でAIHを何度も試みたが妊娠に至らず、別の病院を受診したが、その病院ではトイレで採取するように示指され、二度と行かなかった。
結局はその後数ヶ月して自然妊娠したが、女性の不妊治療は20年でそれなりに進歩したのに対して、男性不妊の治療方法はまだまだの感がある。
同時に精液の採取方法も20年まえとあまり変わってはいない。雑誌にDVDが増え、採取部屋がそれ専用の綺麗な部屋になった程度だろう。
病院で採取するのは、デリケートな男性にとっては勃つのも大変で、奥さんが相当努力して採取するケースがあるもの20年前と同じだろう。
ご主人が治療を受けている奥さん、男性はプレッシャ-にも弱いということを理解してほしい。 どうかご主人を「勃てて」あげてほしい。
かれこれ10年くらい前から円光はしてて、そろそろ100人くらいとはやったと思う。
ほとんどがデブスな上に性格も悪い女ばっかりだから、やるたびに後悔して「金ももったないし、もうやめよう」と思ってたんだが、結局やめられなかった。
「次こそは外見も性格もいい女とすごいセックスしたい。あのプレイやってみたい」って。
そして、確かに10人に一人の割合くらいで見た目がまあまあ可愛い・美人で、性格もいい「なんでこんないい子が円光やってんの?」って子に出会えるんだよな。
それでも、これまでは月1くらいのペースだったんで、「風俗通いならそんな奴ら珍しくもない。自分は風俗みたいに色々決まりがあるのがわずらわしいから円光してるだけ」と言い聞かせてきたが、
この1年でそれが月2になり、この2か月くらいは毎週ペースになってる。
そんなに給料も高くないのに、貯金を切り崩してそれに充ててる段階だ。
朝、ネットでアダルトサイト見てて、もっといいサイトを探してネットサーフィン始めて、会社に遅刻しそうになったことも何回もある。
理性がちゃんとしてるときはフェミニズム的な主張にも理解があって、従軍慰安婦を巡る橋下市長の発言にも憤りを感じてる俺なのに。情けない。
これは偽善とかじゃなくて、本気で考えているんだ。でも、自分がセックスに囚われたら、何も制御できなくなるんだ。
そして、被害者には申し訳ないんだが、生活が破壊されかけてるという意味では円光の方が俺にとって深刻なんだ。
セックス依存症チェック
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5715/sub6.html
性欲を感じているわけではないのに、セックスやマスターベーションをせずにはいられなくなる。
セックスへの衝動が高まると、自分を抑えることができなくなる。
性犯罪を犯した、もしくはすんでのところで犯しそうになったことがある。
セックスへの衝動に駆られると、リスクやデメリットのことがきれいさっぱり頭から抜け落ちてしまう。
仕事のことなどでイライラしている時、セックスによってそれを鎮めようとする。
異性とのコミュニケーションが苦手で、セックスがほとんど唯一のコミュニケーション手段になっている。
ポルノ商品や風俗などに費やす金額がばく大で、生活を圧迫するほどになっている。
性的なこと(不倫・複数恋愛・性的趣味など)が原因で、大きなトラブルに巻き込まれたことがある。
……なんかが当てはまる。
何度もやめようやめようと思ってきて、結局自制心は役に立たなかった。
ああ、このままじゃまずいな…と思いながら、出会い系サイトの画面をいじってたあの無力感。
あの時、ほんの少しだけ決断できてれば、断ち切れたかもしれないのに。
もういい、俺は負けた。俺は屈服した。
もう自分だけの力ではどうしようもないんだ。俺が無力であることを認めよう。
特にセックス依存症治療を謳ってなくても、とりあえず普通の精神科に行けば良いんだよね?
ちなみに、今日は18歳の専門学生にフェラで口内射精した。本番もしたけど、さすがに連発はできなかった。
この子はまあまあ普通にかわいくてエッチも好きそうだった。ホテル代別2万5000円。
その1時間後には24歳のOLとセックス。彼氏もいるけどお金大変らしい。
美人(メイクがばっちりなだけかも)細身なのにDカップでしかも、めっちゃ柔らかかった。ちゃんと敬語も使える性格もいい子。
お互いのアナル舐めあったり、彼氏とはやったことない騎乗位や駅弁でハメまくった。
「彼氏より気持ちいい」「知らない人のちんぽ大好き」と言わせようとしたが、恥ずかしがって言ってくれなかった。
こっちはホテル代別2万円。
そうだね、色々な人がいるよね。
世代で括ったのは失礼だった。
私が受けた小中学校の性教育なんて酷いもんでね、生理は妊娠するための準備ですだとか、男性がマスターベーションしたくなるのは不自然なことではありません、みたいな説明があったくらい。
ちなみに横浜の話ね。
医師が学校にきて詳しい説明をしてくれたなんて、とても恵まれた環境だと思う。
あなたが、子どもを後回しでいいって思う人が具体的に想像できないように、早くに子どもを産まなきゃいけない理由が想像できない環境だったんだよね。私が20代にいた環境っていうのは。
上記のお粗末な性教育に加えて、雑誌は夫婦二人暮らしをもてはやしてる(経済的に充実してからの子育てのほうがいい、みたいな特集もあった)、芸能人は元気に高齢出産してるし、周囲も焦って子ども作る必要ないんじゃない?みたいな空気。
で、30過ぎた今でも周囲で子どもがいる夫婦は1〜2割くらい。
授からなくて不妊治療してる夫婦は結構いる。体外受精に踏みきった人もね。
いまだに「もう35歳だし2人目厳しいかも」なんて言うと、本気で「えー、もっと高齢で産んでる人いるし、大丈夫でしょ?」なんてことを本気で言う人がいる、そんな環境なんだよね。