はてなキーワード: ハルとは
セックスを一種のコミュニケーションとして描いているという部分はあるかもしれないけど、別に「暴力的で抑圧的なコミュニケーション」ではないと思う。
スモーブ(正直このあだ名はどうよと今でも思う。ずっとスモーブから変わらないあたりがハル自身がずっと一方的なコミュニケーションしかしてなことを示しているように感じる)とのセックスが一方的だったとは思わないし、銀髪のあの人とのセックスはむしろハルの方から懇願してだったし。
「あたしだって愛にあふれたセックスがしたい!」みたいなことをハルが言ってたんだけど、それは娼婦だからそれができないんじゃなくて愛のあるセックスをするための努力が圧倒的に足りてないからできないだけだと思った。周囲の酷い環境ももちろん理由だけど、それが解消されてもハル自身が変わらないと結局無理でしょって意味で。
結局あの世界の人たちって誰もかれもが一方的なコミュしかしてなくて、なんて一方的なんだと憤ってるハル自身が自分はもっとマシだちゃんと周りを見てるっていいながらだいぶ杜撰で、そういう部分こそが面白いんだけど。
色々と言われてるのを見て読んでみたけどまあ普通に面白くはあったけど店売りの本を買うほどのものではないなって感想。
たぶんそのあたりは全部主人公が性格悪いせいだろうなーとは思う。これは好みの問題であって、主人公に好感が持てない話は好きじゃないってだけのことなんだけど。
で、個人的にこの人にすごい聞きたいのは「アレ呼んで本当に主人公のこと英雄とか思ってるんです?」っていうこと。
英雄とはつまり人殺し(ただの人殺しでなくて大量殺人者)のことである、という認識であればハルは英雄かなーと思うけどよくあるヒーロー像としてはハルはかけ離れた存在で自分勝手でわがままなただの小娘でしかないから真逆だと思うんだけど。
ネタばれかましまくるけど、ハルって自分がいわゆるチートスキル持ってるのにそれを使ってどうこうしようってつもりはなくて自分でも「千葉の方がまだ考えてる」って言うくらいに怠惰だし、自分の身の安全のためとは言え同郷の千葉に恨みを持ってる相手に対して「あんたの女になるから(千葉のこと)殺して!」って言いながら、実際そいつに千葉が襲われたらその返り血を見て「なんで殺してるの!?」とか言っちゃうような子なんですよ。しかも「殺してはない」って言ってるのに「なんでそんなに残酷なことができるの!?」とか言っちゃう子なんですよ。お前がけしかけたせいやがな。
ハルが生きるためにはそういうリップサービスも必要だっただろうし、千葉はある程度強いってことも知った後なんだからけしかけたことそのものはまあ仕方なかろうと思うけど、それに対して殺しにかかってきたから相応(どころか温情もあったと思う)の対応で返した千葉にサイテーって言っちゃうのはどうかと思うし、自分はヤリ殺されそうになっても日常でそういうことがあったらそれに対しては残酷だなんだ言うのはまあどう考えても身勝手ですよねとしか。
ハルって子は結局自分のせっまい物差しでしか周囲を見てなくて、しかもその基準って自分かわいさにまみれてて、けどまあ逆にだからこそ人間臭くて生生しいし一種の面白さが出てるとは思うんだけど、最後にあのおじいさんが言ったことって何もはずれてないんだよね。その通り、彼女はただ自分のわがままで人も魔物も殺してるんですよ。その恩恵にあずかってた人達のことは何も考えないし、それで助かってた人に対しての補てんなんて一切考えてない。
https://togetter.com/li/1182893
異世界を描くにあたって現実世界と違う文化や小道具を出してそれを表現するのは効果的だ。だから『JKハル』においては書き出しでコンドームが草だということにハルが草を生やしている。
あたしがこっちの世界に来てまず一番ウケたのが避妊具が草ってことで、「やべ、草生える」って爆笑したら、「生えませんよ」とマダムは真顔で言った。
「スキネ草も知らないの? もうかれこれ30年も前に錬成されてこの辺じゃどこの薬草屋にも売ってるけど。ずいぶん田舎から出てきたのねえ」
スマホどころかネットも電話も、そもそも電気もねぇ車も走ってねぇの世界の人によりにもよって田舎呼ばわりなんて、東京のみんなマジごめん。都市辱だよね。
避妊具が草という異世界の文化が示され、ハルが「草生える」という日本のスラングで応じる。するとマダムに田舎者扱いされてしまう。異世界より文明の進んだ東京から来たというのに! この異世界と現実世界の文化が二度にわたって対比される冒頭は、普通に読めば相当ウィットに富んでいると思うが、しかし山本はここを無視してシャワーがあるというだけで異世界的想像力に欠けていると文句を言う。難癖もいいところであろう。
問題は書き手の側が、「異世界は現実世界と変わらない世界でなくてはならない」という不思議な信念に捕らわれてるってことなんだよな。そんな意味のない縛りをはずしたら、もっと自由な話が書けるはずなのに。
「そんな意味のない縛りをはずしたら、もっと自由な話が書けるはずなのに」と言いつつ、他作家をそんなマイルールで縛ろうとし、不自由を強いてくるのは何なんだろうか? 自分が勝手に自分の作品にそれを課していればいいだけであって、それをもって「想像力貧困な小説」だと他作家の作品を批判するのは筋が悪すぎる。
山本は「わざわざ異世界に行く必要ないんじゃね?」と言うが、『JKハル』が異世界に行くのはもちろん理由がある。
ひとつは、「過酷な男尊女卑の世界で東京JKが娼婦となってサバイブする」というシチュエーションのためだ。これを現実世界でやろうとすれば両親の存在や児童養護施設といった社会的セーフティネットを何らかの形で消化しないといけないし、ハルは18歳未満なのでソープで働けないという問題もクリアしないといけない。自らウリをやるか非合法施設で働くとかそういう話になるが、そんなことを話の俎上にあげれば『JKハル』の主題からどんどん離れていってしまう。『JKハル』が描こうとしている話をやるためには誰もハルを助けてくれない異世界に放り出されるのが手っ取り早くかつ妥当なのだ。
理由はもうひとつある。それは『JKハル』が異世界転生モノへの批判と愛を内面化したメタ小説だという点だ(と書くと、「異世界転生モノを馬鹿にしているのか」とか「異世界転生モノをメタったなろう小説はいくらでもある」とか怒り出すやつがいるが、別にそういう話はしていない。『JKハル』もまたメタ異世界転生の要素をもった作品で、その消化の仕方が独特だというだけである)。これは読めばわかるし、既に指摘した感想なり論考がネットにあるため詳しくは解説しない。
せっかく異世界なんだから、魔法を使ったすごいセックスとか、非ヒューマノイド型のモンスターとのセックスとか、いくらでも突拍子もない想像力あふれるセックスが描けるだろうに、何でこんなつまんない当たり前のセックスばっかりなの?
これこそ山本弘の「想像力が貧困」で、かつ『JKハル』が描こうとしているものをまったく理解できていないことを自ら告白する一文であろう。
『JKハル』を読めば誰もが当たり前に理解することだろうが、あの作品は別に「魔法を使ったすごいセックスとか、非ヒューマノイド型のモンスターとのセックス」を描こうとしていない。そんなことを言い出してしまうのは戦国時代にタイムスリップする話は常に現代兵器を持っていくべきなどと言うぐらいおかしな話であって、別にそういう話があってもいいが、全ての作品がそうあるべきと言ってしまうのはただの暴論だ。
『JKハル』におけるセックスは、暴力的で抑圧的で一方的なコミュニケーションの象徴である。男尊女卑の行き過ぎたあの世界で、多くの男性客はハルを含む娼婦に暴力的なセックスをする。実際に暴力を振るわれることもあるし、もっと屈辱で悲惨なことさえ起こる。しかしハルやあの世界の女性たちは挫けず前向きに生きていこうとする。あの作品にセックスが描かれるのはそういう意図から発したものであって、かつその構図を純化して描くための異世界でもあるのだ。
また、ここで言明しておきたいが、男は常に悪者とかそういう話ではない。
『JKハル』が批判的なのは、他者を理解しようとせず一方的なコミュニケーションを取ってしまう者であってそこに男女の区切りはない。
物語の序盤では話を聞こうとしないシスターにハルがめんどくさそうな態度を取るし、何よりハル自身が、もうひとりの主人公とも言える千葉に対して無理解であり、そのことを別の女性キャラクターに指摘されるくだりがある。『JKハル』が主人公や女性をひたすら称揚し、男性であるというだけで批判する話でないことは、念のためここに付記しておく。
いつ異世界転生小説は現実逃避小説であると決まったのか。またそうであったとして、異世界を舞台に現実と戦う小説を書いてはならない理由はなにか。
「SF」の古典に未知なる想像力を描いた作品があることは疑いようのない事実だが、それをもって「SF」は常に未知なる想像力を描くべきというのは暴論だろう。
また、未知なる想像力を描いた「SF」や現実世界とは違う異世界描写をした「ファンタジー」が素晴らしいというなら作品で訴えてこそ作家ではないのか。それを広く世に示す作品が書けず、あまつさえ他人の作品の狙いや意図を理解せずに古典的名著を棍棒にしてただ殴りかかるのであれば、山本には小説家としての矜持と能力がないと言わざるをえないし、作家としての筆を、今すぐにでも折ったらいいのではなかろうか。
それにしても、一方的なコミュニケーションに批判的な視座を持つ『JKハル』に対し、作品を理解しようとせずマイルールを押しつける山本弘は、作中2話に出てくるモブおっさんそっくりで、非常に皮肉が利いている。
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ
耄碌なもので。
覚え書き程度です。
紅蓮からはじめて、バリアヒラ歴は三ヶ月のクソザコナメクジ占星でしたが週制限解除前に四層をクリアしました。つい最近ですね。零式始めたのも最近っていうライトです。
立ち回りというか、そのあたりをもだもだと。思うところも含めまして。
以下は、自分の中で最低限することです。
下限白さんに負んぶに抱っこ占なので、白さん的には物足りないのかもしれません。
個人的には後半よりむずいです。胃がキリキリします。そのあとのホワイトホールと続きヒラのメンタルはボロボロ。自分は手が震えます。石化したらもちろんヒラの責任ですしワイプに直結することもしばしば。
開始直後に星天なのかブリザガ前に星天なのか適当ですが撒きます。
サンダガの詠唱を始めたら真ん中にアサリを置きます。白に任せっきりゴミ占いなのでサンダガを食らってるタンクを見ながら(見るだけ)アスヘリをかけてファイガに備えて散開します。アサリギリギリくらいで待って、1回目のファイガがきたら慈愛、自分にファイガがきたらアサリ爆発とヘリオスです。
基本、これでなんとかなる筈なのですが、時々MTが石化したりもするので注意してます。
頭割りがきたらアスヘリを詠唱し顔の横まで。そのあとアスヘリを撒いてフレアが付いてたらそこに移動。
着弾に合わせて真ん中に行きながらヘリオス。
サンダガ→嬉しい!アスヘリ!
ファイガ→一番嫌!迅速アスヘリ
多分白さんがメディなんやらやアサイズあたりをまいてくれるはずなので。
堅実魔も忘れずに。
飛ぶか飛ばないかは任せますが堅実が怪しいタイミングだったらエクスに寄って、飛ばないなと感じたら真ん中あたりでヘリオス。基本白さんがなんとかしてくれます。ホワイトホールを越えたら、とりあえずMTのHPだけ気にして、ブラックホール詠唱前にアサリ、詠唱中にアスヘリを真ん中あたりでまいてBHとお散歩です🚶
運ゲーですので何にも言えませんが祈らましょう。DPSが巻き込まれたらソレはソレです。
ファイガ着弾をきちんと見てから(ファイガテロはまずいですよ!)
いいタイミングでアサリが勝手に爆発してくれるとおもいますので、自分は慈愛ヘリオスか、迅速、ライスピがありますので様子見しつつ。
ホワイトホームは基本、アサリ慈愛ヘリオスでなんとかなる…はずです。白に負担がかかってるカモシレナイと思いましたら、迅速やらを。
休憩時間といいますか、カード引いてばらまいてアスヘリして運命っていうそれだけです。すくないながら削りに協力します。
もう一回ですね。がんばれ59%!
BHが全てです。
後半はまた今度。
エルトン…ジョン
コルトン…千葉にあるショッピングセンター、ブルゴーニュ地方にある特級ブドウ畑(ブコメより)
セルトン…発泡剤の分解を促進する尿素系助剤、作曲家、雨が極端に降らない地域、など該当多数
チルトン…イギリスのレーシングドライバー、羊たちの沈黙の登場人物(ブコメより)
テルトン…埋蔵宝典発掘者
ニルトン…柔術家
フルトン…傘メーカー、目標に気球をつけて航空機で回収するシステム(ブコメより)、蒸気船フラーモント号の発明者(ブコメより)
ヘルトン…元メジャーリーグ選手
ミルトン…失楽園、消毒液(ブコメより)、カルピスみたいなやつ(ブコメより)、バナナ(ボサノヴァドラマー、ブコメより)
ヤルトン…ネパールの祭り
ユルトン…南アメリカ大陸にある湖
ワルトン…胃腸や鼻、目の表面といった粘膜などを覆っているどろっとした物質
ンルトン…該当なし
ザルトン…FF13LRに出てくる人物
ジルトン…豚汁屋
ゼルトン…釣具の一種
ゾルトン…ワージ
ダルトン…インテリアメーカー、クロノトリガーの登場人物(ブコメより)、銀座の老舗バー(ブコメより)、イギリスの俳優(ブコメより)、分子量の単位、(ブコメより)実験機器メーカー(ブコメより)
ヂルトン…人名として稀に見られる
ヅルトン…該当なし
デルトン…ベーキングパウダーの種類、アメリカにある湖の名前、ホテルの名前、など
――追記――
ポルトン…ダンボール戦機ウォーズに出てくる仮想国家
――追記2――
――追記3――
イャルトン…該当なし
イュルトン…該当なし
イョルトン…該当なし
ウァルトン…水路測量書
キェルトン…正真正銘の該当なし
キャルトン…金台紙
キュルトン…フランスにある城
キョルトン…相槌の向こう側へ
スァルトン…該当なし
スォルトン…該当なし
チョルトン…韓国語で頑固の意
ツォルトン…Your search - "ツォルトン" - did not match any documents.
ニョルトン…該当なし
ヌァルトン…該当なし
ヌォルトン…該当なし
ヒェルトン…該当なし
ヒュルトン…リモンスター
ヒョルトン…該当な(ry
フェルトン…マルフォイ
ミャルトン…該当(ry
ミョルトン…該(ry
ムァルトン…(ry
ムォルトン…(r
リェルトン…(
リャルトン……
リョルトン………
ルァルトン…Your search - "ルァルトン" - did not match any documents.
ルォルトン…No results found for "ルォルトン"
ーー追記3.5ーー
クィルトン…サッカー選手
クェルトン…材木の種類
スィルトン…決定的なものなし
スェルトン…格闘家
ツィルトン…Your search - "ツィルトン" - did not match any documents.
ヌィルトン…該当なし
ヌェルトン…該当なし
ムィルトン…該当なし
ムェルトン…該当なし
リィルトン…該当なし
リェルトン…該当なし
――追記4――
ギョルトン…ホン・ギョルトン?
グァルトン…該当なし
グェルトン…該当なし
グォルトン…該当なし
ズァルトン…該当なし
ズィルトン…ウーって口を尖らせてズィルトン↑ って語尾を上げるとパリジャンっぽく発音できる
ズェルトン…該当なし
ズォルトン…該当なし
ーー追記5ーー
ヱルトン…倫理学概論
ーー追記6ーー
ピェルトン…該当なし
ピャルトン…該当なし
ピュルトン…該当なし
ピョルトン…該当なし
プァルトン…該当なし
プィルトン…該当なし
プォルトン…該当なし
意外と知らいないヤツ多いんだな?
↓から順番読んでけ
①うさぎたんは炎上商法で期待の新星ブロガーとして人気になった。
②ハルオサンが現れて人気になる、この時にうさぎたんは言及記事をそっこーで書いてる。嫉妬Lv1
④うさぎたんnoteで言及記事を書く。嫉妬Lv3 嫉妬ゲージ頂点に達す
⑤うさぎたんのアクセスが奈落におちる。(だって炎上記事しか書けないから)
うさぎたんからハルオサンへ嫉妬と嫌がらせがプレイボォオオオォオル!!!!!!
うさぎたんブコメとツイッター嫉妬コメントを連発ぅううううwwwwwwwwww
一応遠回しに言ってた気配感あったけど無理ぃぃい露骨うぅううwwwwwww
(↑すでに削除逃走済みみたい
さらにハルオサンへのかまって&嫌がらせの言及記事を連続で発射ゴーズオォオオン!!!
(3連続?)うさぎたん嫉妬ブチギレマジファッかぁああああああやwwwwwwwやりすぎだよwwwwwwwxuuuuuuうさんんtwwwwwww
⑥このあたりでハルオサンがキレる。ツイッター上でケンカになる。
周りはアぜんwwwwwwwwwぽかああああん でも大体のブロガーは事情を把握
⑧しかし同じくうさぎたんに嫌がらせを受けていた大物(笑が援護射撃ゴーズオォオオン
ヒトデ「うさぎはずっと嫌がらせしてたよ?これまでよく我慢したわ」キリリッ
日頃から有名ブロガーに嫉妬して嫌がらせしまくってたからしゃーない嫌われ者のSADAMEだけどだけど周りの味方に被害者ヅラしてハルオが悪いと言い張るうさぎたんそれにすっかり騙される炎上ブロガー友達
生徒会モノ。
うーん面白い
生徒会、応援部会(野球のスタンドでやってるやつ)が何やってるかが相変わらず新鮮だ
会長の心残りも、野球をやめざるをえなかったやつの心残りも一応決着ついた・・・かな?
それにしても何度でも思うけどガンスリと同じ人とは思えない絵柄だなあ
顔とかはまあガンスリっぽいけど男は広告の守護者の漫画版の主人公っぽい
ユーフォのなつき先輩しかり、ポニテでだるそうな目つきの先輩ってほんとツボ・・・はあ・・・
主人こうそのた、過去にいないといけないって歴史?が判断したやつらは戻れなかったけど
うーんまあこれでいいのか・・・なあ?
これまで何気に楽しみにしてた、戦国時代に来る前の現代での仲間との関係を短く面白く書かれてたから
進撃っぽい絵柄とありがちだけどドラスティックな展開と魅力的なキャラでものすごくひきつけられて面白かった
1巻は前読んでたけど1もふくめて2-4を読んだ
1に比べると2以降は話の進みは一気に早くなった
4巻のあとがきおまけで神山健治と作者が対談しててそこで理由がわかった
1巻は読者のためじゃなくて作者がつらかったことをそのまま書いちゃってて、読者が面白いと思えることを目指してなかったって
だからかー
まあ結局ひたすら練習するってのがメインにはなるんだろうけど、やっぱりところどころでブレークスルーはあるはずで、
それをもっといろいろ教えてほしいなって思った
あと3,4巻で主人公があこがれる監督がでてくるけど、そいつが東京トイボックスの仙水そっくりwww
でも結局やっぱり主人公は努力したとはいえやっぱりもとの才能があるって書かれてるのがもやもやしたなあ
まあ作中でもさんざん、結局才能ないとダメみたいな話はあったけどさ・・・
野球選手としての才能はなかったけど野球が好きであきらめきれなかった主人こうが教師になって理論で野球を強くしようとする話
技術の部分とかで
データ分析って意味ではほかにも同じようなことやってる野球漫画はたくさんあるし・・・ってのがあって、
イケメン警察官だけど一目ぼれしやすくてすぐストーカーしちゃう男が、
美人だけどジャニオタでようやくときめいた人は近々結婚する人で自動的に失恋して落胆してた女に惚れて、付き合う話
読んでるときはなんか楽しかったんだけど、トータルの感想を書こうとすると微妙、になる複雑な漫画
一応一本の線はあるんだけど、横道のそれ方のバランスがなんかちぐはぐ感がある
キャラは魅力的だしもっと読んでいたいと思わせるものはあるんだけど長期連載の中で展開をコントロールできてない印象を受けた
あと後半やたらBL漫画っぽくなったのももとの作者の趣味が出ちゃってて、本来のテーマがずれちゃう原因になってたと思う
いや出会いのない・友達の少ない男性アイドルが、ストーカー対応してくれた警察官といちゃこらするのものなかなか楽しいとは思ったから、
それが一概に悪いというわけでもないんだけど
ただそれならそれで一本読みたいかなと思ったって感じで
イケメン警察官に横恋慕するちっちゃいマスコット扱いされる婦警もかわいかった
いや全体とおしたら悪人はいないし安心して読めたし楽しかった、ってのが結論だな
ある日バイト先でおばさんに無理やりされたことがトラウマになった男子高校生から告白されて、
少しずつ立ち直っていく
暗い話ってのはなんとなく知ってたけど、かなりエグかった
でも最後はそれなりにケジメもついたからまあよかったかなと思う
2代目でスーとくっついた以上、もうこっちは完全にifではあるんだろうけど
1巻はまだかるーくほのめかす程度だったのに2巻以降、もう3巻になるともう完全に、がっつりげんしけん派生ってことを隠そうともしなくなってきたw
まあもうそれくらいのほうがいいよw
下手にごまかそうとして展開が不自然になるよりもよっぽどわかりやすくて楽しい
スーがめっちゃナイスバディになってたり、二代目のふとってた子がやせてナイスバディになってたりする
動いてるのを見るだけで楽しいっていう
咲ちゃんとまだらめは最初はきじょういとかってことだったけど実はバックが好きというネタがあって、
それを最初読んだときはそういうギャップ萌えるよなというだけの感想だったんだけど、
今感想書きながらよく考えたら、
アニメ見ながらひたすら30分間バックで突かれるっていう話w
作者のことだから覚えててやってんだろうなあと思ってすごいなと思った
修正になんでも応えてくれるデザイナーさんが上司からの「チーズ感が足りない」というダメ出しに全力で応えてくれた結果…ミルクシーフードヌードルの広告がこのような形になりました! pic.twitter.com/0T7aFfBXtN— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2017年10月17日
日清のこういう「弊社はネット文化に精通してるからこういうおまえらが喜びそうな広告出せちゃう感」が凄い嫌。
(とはいえ日清は企業だし、このアカウントも遊びではないので、宣伝的にこのRT数を稼ぐのは凄い。マーケティングの担当や広告代理店の担当が優秀なんだと思う)
青春時代。自分はひねくれた友達同士で集まってアングラなことをしていて、
メジャークソモテる奴クソという(今考えれば単純な思考)感じで楽しくやっていた。
しかし、そのアングラな感じが脚光(たかがしれているけど)を浴びてしまい、
そうした途端にメジャーでモテるクソがそれに寄せてきて「こんな奴らがやっていること俺達がやったらおまえら発狂でしょ?これがおまえら好きなんでしょ?」的な感じで作品を発表した。
それは「完全無欠のクソ」として評価されたが、それでもやはりそれをかっこいいとする人の方が多かった。
と、これと同じ感じを日清の広告から感じるというのは暴論が過ぎると思われそうだが、最近のCMを見るとそう感じざるを得ない。
。尖ってひねくれてほしい。うちらのことなんて気にしないでほしい。寄せてこないでほしい。
あのマンモスのCMみたいに、わけのわからない感じでいいじゃん。
「いやいや!大企業のCMに何を求めているんだよ!時代遅れのクソが!」
特にキキやハイジ達を日本の高校生という謎設定にしたあげてその青春っぷりを「アオハルかよ!(打つのも恥ずかしい)」という謎ツッコミで片付けようとした罪は重い。
何?アオハル(本当に打つのが恥ずかしい)って何?誰がツッコんでの?同級生?なんでいきなり訓読み?他の同級生ドン引きだよ。国語の先生に怒られろ。
スッキリした
東宝が、米パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットと共に実写化に向けて開発を進めていることを明かし、テレビシリーズ『LOST』や映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15年)などを手がけたJ.J.エイブラムス氏がプロデュースする。
脚本は『メッセージ』で2017年アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラー氏が担当。また、アニメ版映画のプロデューサー・川村元気氏が、実写版でもプロデューサーとして開発に参加し、日本配給は東宝が担当する。
アフガニスタン派兵で戦場に取り残されたハル(黒人兵)は、焦土と化したタリバン制圧下の集落で偶然出会ったマチコ(中国系アメリカ人ジャーナリスト)と生死をかけた脱出をともにする。
九死に一生、米軍支配地域にたどり着いた2人だが、すぐに諜報機関によって別々に「保護」される。「半年後にゴールデンゲートブリッジのたもとで会おう!生きていたら!」と声をかけるのが精一杯だった。
除隊後、PTSDに苦しみ、生活苦に陥ったハルだが、唯一の心の支えはマチコとの約束。
一方のマチコは、ジャーナリストとは仮の姿、実はCIAのエージェントとしていまはハルを追う立場にあった。
追う者と追われる者との息詰まる死闘。その中で揺れ動く男と女の心の動き。
期待したい。