はてなキーワード: ツラミとは
私はソフトウェアエンジニアでいまはフリーランスで働いている。あるベンチャーの現場で働いているが最終的な客はJTC。稼ぎは悪くないが、JTCが絡むととにかく何かとツラミが多くなる。
私は、近い将来、日本の経済が大きく衰退すると思っていて(原因はいろいろあるがここでは措いておく)、特に衰退すると思われる日本の数々のJTCとはなるべく距離を起きたいと思っている。
だから、外国とつながりのある仕事をしたい。日本で外資系企業で働くか、直接、リモートで外国から仕事をもらうか。あるいは、自ら外国へ行くか。まあ、英語はそこそこできるので、言語の壁はなんとかなる(それでも英語はいろいろダルいが)。文化の壁もなかなか厚いが、日本人だけの職場よりは働きやすいだろうし、これも気合さえ入れればなんとかなるだろう(文化の違いを面白がれれば、むしろ楽しいかもしれないし)。
「戦争賛成」という意見を知らないので、これは当たり前の意見だと思うんだが、ただ乱暴過ぎる。
戦争反対と言うならすべての戦争に反対なのか、それともロシアのウクライナへの侵攻についてのみ反対なのか。
ロシアは敵なのか。ウクライナは味方なのか。そういう話ではないというならお前はガンジーか?パール判事か?
言っとくがインドは見事に意見を回避してるが、日本はロシアの敵ということになりましたよ。
ドイツやブラジル、それから中国の立ち振舞い、その辺の違い、一度考えてもらいたい。
みんな言ってるからというノリで言ってるのか。なんだ、それはそれで良いよ。ただ内容が当たり前過ぎて耳がスベるけど。
だからデモ、ましてやリツイートなど意味がわからん。声を挙げよう。はあ。
そういう意見態度表明の仕方が妥当だと思っているんだろうな、というように見えてしまうから、まあ下に見てしまうんだわ。
俺はウン十万寄付したけど、みたいなエクスキューズも、なんだかキャンセルカルチャーのツラミだなと感じる。
過去のシリアやアフガンのときにそんな意見言うてませんでしたよね、というのも別に許すよ。興味を持ったのがこの件からだということで。
ベトナム反戦運動だって身内が兵役に行って泥沼にハマってるという動機があったんですが、
あんたらはそれをすっ飛ばして停電すらしない日本で戦争反対って歌って踊って世界平和って。統一教会かよ。
戦争をリアリティとして知らないという定義のところでつまずいている。ってそれは厳しいか。俺もリアリティは知らんし。
人の生死が瞬間ごとに人の生死が関わっている状況で考えることと、安全圏でのそれとは、比較にならんよな。
それでも何かしたいという気持ちが先走るのは分かる。分かるよ。分かるが。
だが、その前に、まずトイレを掃除する、水回りをきれいにする。
そういうきちんとした日常を送っているところを見せてください。
カッコつけんな。
なんかマックの女子高生とか、電車内の子供とか、片言の外国人みたいな純粋さの権威的象徴(他の星の金髪純粋王子様withキラキラしたイラスト)に自分の意見を代弁させる嘘松みたいなものを感じるんだよなー。
すごく強くよくわかる。その点では、「星の王子さま」は文学作品というより、「もしドラ」とか「チーズはどこへ消えた?」みたいな寓話を利かしたビジネス書に近いと思ってる。
唐突で共感できない寓話設定に、居酒屋の説教みたいな支離滅裂でタメにならない教訓が混じって、読んでてウエッと吐き気がする。
「星の王子さま」って結局、王子さまが死のうが生きようが好きになろうが傷付こうが、サン=テグジュペリにとっては心の底からどうでもよくって、勘違いと世の中への恨みツラミを書いただけの本だと思う。王子さま以外のキャラクターが一面的すぎてマジで嫌い。
だから要は、こんなのノンフィクションで書けよって思う。フィクションの力に頼んな!!って強く言いたい。「それはお前の勘違いだよ」って言われるのを避けるためにフィクション化したようにしか思えない。
またツイッタランドで大企業でのエンジニアのツラミが流れてきて、全文読んであまりにもあまりになんで吐き出したい
元の文はこれ
https://web.archive.org/web/20191003101120/https://qiita.com/asdfg0280/items/a1de6e7c4d4b9a6ebff3
すでに原文は消されてるようで、消したということは自殺を思いとどまったと思いたい
私自身おっさんなので、こんなことで若い優秀であるかもしれない人間が意味もなく命を絶つのは非常に忍びない
ただ、なんというか、全文を読んで、全面的には同意できない感じがあって、この人をまるっと養護できずなんともいい難い気持ちが収まらないので吐き出す
ぶっちゃけ、学校ではちょっと周りよりできたので自意識が肥大化しまくって天狗になったまま企業に入ったら旧態依然とかそういうこと以前の話として鼻っ柱をぶった切られただけなんじゃなのか・・・・
私、肉がすごい好きなんです
三度の飯焼肉が食べたいし、焼肉食べた十分後には焼肉食べたいって思うくらいには好きで
めっちゃ好きなんですけどまあ語る相手がいないので匿名ブログにぶん投げちまおうという次第です
肉、うまくね?私はホルモンが好きなんですが
ホルモンっていったらあれですよね たぶんテッチャンが一番一般的?
テッチャンは脂の塊みたいなビジュアルなんですけど食べてみると意外とあっさりした脂で、赤身の超脂肪乗ったやつよりはあっさりしてます
それにしたってまあこってりしたもんなので、先に皮っぽいほうに焼き目をつけてから脂のほうをじっっっっっっくり焼いて余分な脂を落とすとうまいです
食感は脂はやわらかいのですが皮の部分はちょっとむにむにしてて噛み切りにくいので満足したら飲み込みます
アカセンはちょっとテッチャンと見た目分かりにくいですが、焼いたらテッチャンは皮のくっついた脂の見た目になってくるのでもうちょい区別しやすくなります
こちらは見た目にてるんですけど食感は歯切れがよくて旨みがつよくてもうすごい
あと赤身なのかホルモンなのかよくわからないツラミ!これもおいしい
店によってどっちに分類されてるかが違ったりするんですよね
焼いても赤みがつよいのでちょっと焼き上がりが分かりにくいですが、これも食感がかなりしっかりしてて旨み、すごい!すごいよこれは
たいてい薄切りなのでたべやすいと思う ホルモンっていうより赤身に近いと私は思う
私はもぐもぐするのが好きなので食感しっかりしたのが好きです
塩コショウで食べてもんまい
コリコリ!歯ざわり最高の味のない肉!
大動脈だったかな 柔らかめの軟骨みたいな歯ざわりと味 食べやすいです
肉でちょっともたれてきたらこいつを挟むと復活!更に肉を詰め込めるっていう寸法
余談ですが私は焼肉は肉だけでおなかを満たす主義なので、こいつはまさに救世主ホルモンです
軟骨系の食感で硬めではあるけど、噛み切りやすいのでいわゆる飲み込めないホルモンではない
ホルモン好きのくせにレバーは苦手な私ですが、こいつはもさもさ食べられます
レバー系の風味はあるけど断然食べやすく、歯ざわりもよい肉ですね
流石シンゾウ、臓器の主よ
これもさっぱり食べれるので肉休めにおすすめ
今日のところはこのくらいにしといてやるよ…
自分は、20代後半だが、参加者は20代前半の人が大部分だった、
昔から、人と接するのが恐ろしく苦手だった、今回の交流会でもあまり人と話せず、年下の優しい人が話しかけてくれて、年下に気をつかわせてしまう自分が情けなかった
話題をふったりとかもして見たけど、2、3言で話が終わってしまう、とても気まずい、苦手だな。
とりあえず、自分はこういう交流会でも、基本あまり人と喋らないし、名刺交換の流れにも乗れないと自虐で笑いをとって見たりしてみた
僕にしてはそこそこウケたんじゃないかな
中学生の時からみんなとワイワイする席で誰とも喋れず一人で食べてることが多かったので、さすがにそれが辛いという感情は今はほとんどなくなった。
辛いことがあってもユニセフに募金したり、献血に行ったりして、自分が社会の役にたってると思うことで辛い体験から自衛する方法も自分の中では確立しているし。(この方法は結局辛いことから逃げているので成長できないのだけど)
ただ、やっぱり僕と話しててつまらないなと感じてる周りの人の顔を見るのが申し訳ない。
交流会の席で綺麗な女の人がいたが、僕と同じ席で気持ち悪い思いをさせなかっただろうかと不安になる。
僕のことをあまりよく思ってない、同じ会社の人も出席していたが、僕が周りの人と打ち解けることに嫉妬させることになったら気まずいな。(この不安はいつも杞憂なんだけど)
僕は傷ついてもどうしようもない人間だけど、僕のせいで周りの人が嫌な思いさせてしまうのがとても嫌だ。助けて。
世の中には僕よりも辛い思いをしている人が山ほどいるのはわかっているけど、辛いときはやっぱり辛い。情けない。
最近勉強しているプログラム言語の話をしてみたりしたけど、なんか交流会という感じにはならない、自分の方ができるんだぞ、自分は分かっているんだぞというマウント合戦になってしまう。
僕はマウント取るために勉強してたわけじゃないのに、昔、宮沢賢治の雨ニモマケズに感動して、褒められもせず苦にもされず、そういうものになるために僕はただ好きなことを勉強していこうと思ってただけなのに、あの時の自分の気持ちはなんだったのか。いつの間にかマウンティングゴリラになってしまって人間の交流会に迷い込んでしまった。人間に戻りたい。
交流会が終わったら、1時間ぐらい歩いて家まで帰った、帰り道がいつもより寒かった。地球は温暖化してんじゃねーのかよ、冬なんかなくなったらいいのに。
悪いことは重なるもので、甘いものでも食べて元気出すかと、グミを食べてたら、なんか銀歯が取れた。歯?
自分に何か非があって天罰でも当たっているのではないかと、思いを巡らせて見る。
そういえば、ここ数ヶ月、最近、母さんが僕に何も言わずに毎月1万円ずつ振り込んでくれている。母さんは僕がそのことに気づいていることにまだ、気づいていない。
正月に実家に帰った時に文句を言ってやろうと思ってたんだ。こんな感じで。
「母さん僕は、昔から友達もほとんどいないし、特に取り柄もないし、ダメな人間で、形容するならネズミのような人間で、いつも人にバカにされていたんだ。
だから今僕が自分で働いてて、自分の金で生きている、そのことが僕の自信につながっているし、楽しみでもあるんだよ。
だからお金なんか振り込まれたら、そんなの自分の金で生きてることにならないし台無しなんだ、だからお金を振り込むのはやめてくれ。」
そう言おうと思って。でもよく考え見ると、僕が募金をするのは、人のためではなく、自分のため以外の何物でもないし、母さんがお金を振り込んでくれるのも同じ理由なのかもしれない。
ならばこのまま気づかないふりして好きにさせてあげるべきなのでは?まあいいやまた明日考えるか。まあお金は絶対使わないけど。
最近、嫌なことがあっても、時間が経つと、その経験自体も結構好きになってしまう。
でもそう思えるのは、本当にどん底まで経験してないからこそツラミも旨味と、そう思えるわけで。そう思えるうちが幸せなんじゃないかとも思う。末長く続きますように。
家の近所に美味いラーメン屋があるが、雑誌か何かで紹介されたのかいきなり人気店になって昼時はいつも行列ができている。
チッ。近所にいつでも食べに行けるラーメン屋があるというのが、僕にとっては重要で、味なんか60点で良かったのに。
もう少し離れたところにあるラーメン屋はラーメンにライスが必須でついてくるんだよな、ラーメンとライスなんか合うわけねーじゃん。
さらに離れたところにあるラーメン屋は、30点ぐらいの味なのでちょっと歩いてまで行く気にならない。
明日献血にも行くか。自分が世の役に立っているという自己満足を満たしていると思わせて、実はそれは照れ隠しで本当は人のため、と、思ってもらって、自分の自己顕示欲と承認欲求を満たすために行ってきますか。はー注射怖いな。おやすみなさい。
子供の頃から漠然と「俺のような社会不適合者が生まれた事自体が間違いなのでは」と思っていて、そんで社会に出てやっぱり辛くて、遂には八方塞がりに思えてきた。
それでようやく理解したんだが、「人類は皆罪を持って生まれてくる」って宗教は「俺たちは一体何の罰を受けているんだろうか」って疑問符にバッチリささるな。
何者かによって与えられている「罰か搾取か区別のつかない悪意を持っているレベルのツラミ」が「神に与えられた試練」であるのなら、人生に対して自信が持てそうだわ。
そりゃまあ、今よりバリバリ身分社会酷かった時代や、生きてる奴らの多くが死にかけだった時代にはそういう宗教が流行るわ。
意味不明なレベルの辛さの原因が「神の愛」だとするのなら、世界は愛にあふれたハッピーウレピースマイルワールドだものな。
でもさ、そういう宗教が今でも流行っているってのは本当に辛いよ。
人類は今でも「神から与えられた罰だと思わなきゃやってられねえレベルの生きる辛さ」を味わい続けてるってことだぜ。
「自分も辛いしだいたい皆も辛い」はある意味楽な気はするけどさ、同時に「どんなに頑張っても楽になる道はない。生きるのは茨道を歩むが如くなり」って事実を突きつけられているみたいだよ。
いやまあ、カーストのめっちゃ上まで上り詰めればなんとかなるきはするよ(ブッダを引き合いに出せば一瞬で論破できることは俺も知ってるけど)。
でもそこまで行ける気がしない以上は、もうどうやっても救いはある程度までしかなくて、救われなさを抱えるか宗教信じて脳みそにモヤをかけて誤魔化すしかないって事じゃん。
辛すぎるぜ現代。
つうかよ、現代って表現が「文明化が進んだ時代」みたいな意味で使われがちなの笑っちまうよな。
まだまだ全然だろ。
なに大昔と比べて気取ってるんだよ。
非人道的と言われるかもしれないが、もう既に日本は超高齢化社会。老人が老人を介護している。
なんだ、この社会??
老人なんか、ろくに健康管理もしないくせに、医療の力で無理やり健康を維持する。それも莫大な税金を使ってだ。
そんな人間が医療の発達と、くそ自民の高齢化ブースト政策によって、医療機関は老人に薬を大量にばらまき、必要もないのに病院でイベントやって老人を集め、寝たきり老人にいたっては、大切なお客様、限界まで医療機器のちからで延命し、税金をむしり取る。
これ、非生産的すぎて、意味がわからない。高齢化社会にも拍車がかかるだろう。
現役世代の将来の保証がほぼ消えかかっているのも、増税しなくてはいけないのも、全てこの無益なシステムで莫大な税金がこの無益で意図的に行われる機械的長寿に使われるからだ。
さらに老人だらけで、この非生産的なお荷物でしかない老人のために、介護のための人的資産を投入しなくてはいけない。
貴重な人材がこんなことに使われたって、国は何も発展しない。ただ介護のための税金が大量に投入され、労働力もそこに割かれるだけだ。
こんな社会を作った政治家も、これがしょうがないなんて思っている国民も気持ち悪い。
なんで無理やり長寿社会を税金で作って、老老介護を強い、国全体を疲弊させる必要がある??
はやく安楽死を導入してくれ。
老人の医療費負担もせめて3割にしてくれ。お茶のみ感覚で病院に通われてるんだぜ?
労基署は基本的にタレコミがなきゃ動けないんだろうし、それは仕方ない事だろうと理解できる。
労基署自体も人手不足だと聞いたし、それ以上の踏みこみは論理的にもなかなか難しかろう。
が、タレコミってやっぱりハードル高いよね。結構な恨みツラミを溜めこむか、この残業代が出なきゃ死ぬ!と思いつめなきゃできない事だと思う。
経営者だって一人の人間だ。いけない事とは言えその場しのぎで残業代未払いして、ずるずるそれを続けちゃうこともあるだろう。
少なくとも俺は自分がその立場になったら、100%ホワイトに振舞える自信は無い。
そう考えると、多少なりとも貯蓄があれば、「ろうきしょのたて」を装備して戦うよりも、黙って仕事辞めて去る方がずっと楽だ。
俺は実際に辞めて、今はバイトしながらフラフラしてる訳だけども。
辞めた当初はそれでも「経営者にそこまで恨みは無いが、同僚や後輩のために労働環境は改善して欲しい」という気持ちがあった。
でも調べると、基本的に労基署の仕組みとは、タレコミ者が自分のために戦う仕組みであるようだ。(権利とはそういうものかもしれない)
俺は、自分自身はそこそこ貯蓄があって困ってもないし、上で述べたように経営者一人が悪い訳でもないと思うし、戦いたい訳ではないのだ。
それにぶっちゃけ、仕事辞めて体が楽になったら、仲間を救わねば!という気持ちも薄れてきた。
結局あれは真の仲間意識ではなく、自分の願望を勝手に周囲の人に仮託してただけなんだろう。
俺みたいな奴が多いからこそ、ブラック企業も新しい使い捨ての駒を見つけてはまた潰す、を繰り返して生き残るんだろう。
闘争心の欠如ってのは、この問題において本当に根本的な部分だと思う。
でも闘争心ギラギラの世界にも俺は住みたくない。どうしたらいいのか、どうなれば嬉しいのか分からない。
何かまとまりないけどそんな感じ。