はてなキーワード: 評価とは
ところが中退してからというもの一度も低学歴であるが故の不利益を被ったことがなく、
好き合った相手と20台で結婚して子供もたくさんいるし今も夫婦円満、
どう?俺の人生にお前が勝てる要素ある?
バカはお前だよ。
デジタルアートはそのものの美麗さや精細さではなく、その作品を作った人間の経歴での評価に急速に移っていっている。
他人の経験にタダ乗りしてノイズを吐き出すだけのカスAIとカスAIを操作するだけの外付け肉袋には何の価値もない。
ああ、外付け肉袋を完全に排して、完全に自律して駆動するAIができれば、そのシステム自体には価値が生まれるかもな。
SHOGUNがなぜ評価されてるかわからないやつは47RONINを見てんのかって話だよ
同じ真田広之主演、浅野忠信も出てる、共演キアヌリーブス、赤穂浪士原作
悪い映画じゃないけどこれこそ「ザ・ハリウッドなんちゃって日本」の極地だ
この映画の仕上がりを見て真田が忸怩たる思いを抱いたことは想像に難くない
「こんなの日本じゃねーよ!」ってな
こんなに金かけてるのに、まがい物の日本じゃないと世界では売れないなんておかしい
2024年9月15日 YOUTUBEチャンネル 『令和の虎CHANNEL』主宰などを務める、株式会社MONOLITH Japan代表取締役 岩井良明氏が死去した。
彼のことを高く評価する向きもあるようだが、私は彼に対して否定的な評価を有している。
今回、彼の死去を機に、岩井良明氏が団長を務めていた同志社大学応援団でおきたリンチ事件について書こうと思う。
※お断り。岩井良明氏は死去しており、死者に対する名誉毀損は「虚偽の事実を摘示した場合」にのみ刑事上処罰されます。また、民事上も概ね同様です。よって、本記事が名誉毀損等にあたることはないものと考えています。死去により、生存する人物としての保護の対象ではなくなり、歴史上の批判にさらされることになることをご理解ください。
まず、問題の「同志社大学応援団のリンチ事件」とはどのようなものであるか、当時の新聞記事(1982年5月23日朝日新聞朝刊)では以下のように報道されている。
『同志社大学(松山義則学長)の応援団で、新入生が団員にしごきの「リンチ」を加えられて全身打撲の大けがを負ったことが22日明るみに出た。大学側は事態を重視して同日、応援団と同部に所属する吹奏楽部の対外活動を禁止するとともに団関係者から事情聴取を進めている。
大学側の調べによると、20日夜から21日未明にかけて、京都市上京区烏丸上立売下ルの同大大学会館別館(学生会館)の応援団部室で、商学部に今春入学した団員の一年生A君(18)に対し応援団の二年生部員五人が「応援方法を指導する」と言って、殴るけるなどの乱暴を加えた。A君は21日朝、自分で近くにある同大学の厚生館診療所に行き治療を受けた。全身に打撲傷を負っていたため、不審に思った医師が尋ね「リンチ」がわかった。事態に驚いた大学側はA君をタクシーで下宿へ送る一方、応援団関係者から事情を聴くとともに29、30日に西京極球場で予定されている伝統の対立命館大戦にも応援団を出場させない方針を決めた。新発足した関西学生野球リーグで同大にとっては二位をかけた大事な試合。
27日夜には京都の繁華街・四条河原町に同志社、立命館の両大学の学生がそろって繰り出し、応援団が主役を演じる恒例の「同立前夜祭」が行なわれる予定だったが、これも中止される見通しになった。
同大学応援団は一般学生の応援の指導をするリーダー部と、伴奏の器楽演奏をする吹奏楽部に分かれており、団員は百人を超える。大学側はこの不祥事で、リーダー部だけでなく吹奏楽部の自粛を決定。これに伴い同吹奏楽部は22日京都市・岡崎で開かれた京都府内八大学の合同演奏会への参加を辞退した。
同応援団は数年前にも暴力事件を起こし、大学側から団の活動を二年間に渡って禁止されたことがある。
同志社大野球部OBの一人は「伝統の同立戦を控え、立派な応援ぶりを期待していたのだが…。勇ましいのは結構だが行き過ぎは困る」と残念がっていた。』
これに対して、岩井氏はブロク(2006年に掲載した記事、現在は削除)で、リンチ事件は実在しない。リンチ被害者の狂言である、自分の背中を自分で叩いたのだ、と主張している。
令和の虎CHANNELにおいても「冤罪」などと述べている。
これについて
・まず、当時の新聞記事からわかるように、被害者とされる人物が何者かからリンチを受けたというのは「医師の診断」により発覚し、同志社大学側が把握したとされている。
医師が全身の傷を検査し、加害による負傷に間違いないと診断したのである。そこに疑いの余地はない。
・岩井氏はブログで「あれほど暴力はあかんって言い続けて来たのに。」と述べている。しかし、岩井氏のブログでは、自身が下級生時代先輩団員から暴力を受ける様子が克明に記録されている。例えば、1981年の出来事として「その後、我々三回生はリーダー部長にどつかれ、二回生は三回生にどつかれ、一回生は二回生に半殺しにあった。」との記述がある(2006-11-24岩井氏ブログ記事)。暴力、しかも「半殺し」が横行していた応援団で「暴力はあかんって言い続けて来た」というのは無理がある。
・当の応援団自身が、リンチ事件の存在を歴史上の事実として認めている。同志社大学応援団は現在は復活して存在するが「リンチ事件は存在した、二度と発生させない」という見解を有しており、代々悪しき事例として語り継いでいる(同団ではこれを「継承」と呼んでいる。)。(なお、私が応援団に関わっていた当時、岩井氏が「同志社大学応援団の総監督に就任したい」との意向を有しており、他のOBらがそれを阻止していた、という話を見聞きしたことがある。)
これらの事実にも関わらず、岩井氏は結局最後までリンチの事実を認めることなく、被害者を貶めて来たのだと評価せざるを得ない。
岩井氏自身がリンチの実行行為に関与していないとしても、応援団の最高責任者として監督責任を有していたことは明らかであり、責任があるはずである。にもかかわらず稚拙な論理で冤罪を主張し、死ぬまで事実を認めなかったのは、残念である。
結局「おまえ誰やねん」だと思うんだよ
京都弁だとどういうんだろうな
よそ者に厳しいと言われる京都だが、実際の京都はよそ者にある意味やさしい、一般通過する旅行客みたいな存在、そういうどうでもいい野郎はスルー出来る
でも、ちょっと目立ったところにギトギトのパルワールドなんていう建物立てられたら、「おまえ誰やねん」が発動する
結局のところ、パルワールドの問題は「ソニーがかかわったから」がクリティカルじゃないかと思う
MSが買収するかもと言う話もあったしな
そうなったら話は変わってくる
もう旅行者扱いはできない
売上考えて本社をアメリカに移すくらいドラスティックな経営判断をする企業
だから、売れないIPをドラスティックに切っていくことも普通にある
だから最近、アストロボットが高評価だけど「ゲームは面白いけど、いかにソニーが過去のIPをおろそかにしているかがよくわかる」
といわれたりもする
ソニーはそのへん気にしない
社風の違いがよくわかる話が最近立て続けに起きたなって思う
R18。全然評価されていないというわけではなく、ランキング作品もちょくちょくあるのだが、でも筆力的にはもっと上にきていい、むしろトップレベルだろ、と個人的に思う作家を4人リストアップしてみた。
参考にしてみて欲しい。
・ノートの切れ端
幼馴染もの職人。じっくりと場面描写・背景描写を積み重ね、幼馴染同士の心理をきっちりと描き切った後に投入される綿密なエロシーンは、怒涛の臨場感と説得力を合わせもって読者の性癖に襲いかかる。
ノクタというと「最初にエロいシチュを書いて読者をがっと掴み、そこから描写を展開する」というのがひとつの定番になっているが、この人は序盤の文章力だけで十分読ませるという点で異色の存在。
代表作としては「想い想われ振り振られ」があると思う。つかず離れずのボーイッシュ幼馴染との綿密な描写から余韻をきちんと残したラストシーンの味わいは必読
https://novel18.syosetu.com/n7034gh/
・野良緑亀
「えっちな女の子」を書かせたら右に出るものがいないのではないか、と思われるシチュ設定の鬼才。ややインモラルな設定で、ゆるやかに関係を深めていって気が付くとすっかりエロいことになっている、
という作品が多く、ちょくちょく女性一人称視点も混じるところがひとつの特徴か。エロシーンはそこまでしつこくなくさらっと読めるし使える。女性が積極的に気持ち良さを感じる状況を描写させたら天下一品だと思う。
https://novel18.syosetu.com/n5218gt/
・kkn
レズもの・百合ものの匠。レズ・百合という時点で既にノクタでは十分逆境なのだが、逆にレズものが好きな人にとっては聖人とも言い得る作者だろう。
恐るべきは、その綿密な筆致とエロ描写以上に執筆速度で、とんでもない濃さのレズ小説を月一どころか週一くらいのペースで送り出している。いつ書いてるんだろうと思わされる他ない。
書くシチュエーションも多岐にわたり、催眠ものはシチュ的にやや好みが分かれるかも知れないが、緩やかに目覚めていくレズ小説には百合的な味わいもあり、こちらも一読の価値がある
個人的には「恋愛熟練者のふりをしている初心者女性が恋人の女の子との初えっちに臨んで四苦八苦しながらリードする」が一番好き
https://novel18.syosetu.com/n3728iz/
・おもち
姉物・年上女性ものが好きな人ならまず外せないだろう、と思わせる、姉性癖の鬼。オネショタから近親ものまでシチュは様々だが、どの作品も「甘えさせてくれる年上女性」はきっちりと描写され尽くしており、
濃厚で丁寧なエロシーンをじっくりと楽しめる。単に女性がリードするだけではなく、きちんと女性の快感も描写しているのが重要な味だと思う。
個人的に一番好きなのは「丁寧語姉妹との幽々自適ハーレム」。ブラコン幽霊姉妹とねっとりエロいことをするシチュに惹かれる方は是非。
Xの創作絵描きアカウントで相互フォローの人がいるんだけど、とにかくかまってちゃんで面倒臭い。
自分の作品に自信がないとか言って「こんな漫画書いてるんですケド、見たい人います…?」とか頻繁に呟く。
誰かが反応した時はまあいいんだけど、反応ないと「誰も反応ないってことは需要ないってことですよね…😢けしちゃお………」ってわざわざ呟く。
それで優しいフォロワーさんが読みたいですよ!って言うと「ホントですか………!?私なんかの作品を………!?😢」ってリプしてもう一回読みたいと言わせてから「じゃあ、投稿してみようかな…………😢😢自信全然ないけど………😢( ←この顔文字めちゃくちゃ多用する。最近は目が鼻の穴に見えて鼻水ズルズルで煽ってる顔にしか見えなくてめちゃくちゃイライラしてる)」みたいなこと呟いてあわよくばもう一回励ましリプをおかわりしようとする。強欲すぎる。しかもそれを無限に繰り返す。
反応欲しい褒められたいってはっきり言うのはプライドが許さないか知らないけどジメジメしたその自虐から隠しきれない承認欲求がはみ出てんだよ。
ダセェことすんな。周りに気を遣わせてまで自分が欲しい感想を引っ張り出そうとすんな。私らはアンタのご機嫌取りをする取り巻きじゃないんだよ。
あとな、同人誌の作り方分かんない〜😢初心者だから😢って言い訳して碌に調べもせず全部質問してくんな。
答える側だって間違ったことを教えるわけにはいかないから毎回調べて答えてんだよ。労力にただ乗りすんな。ていうかこっちも1回しか作ったことねえわ。
周囲からももう何度か遠回しにちょっとしんどいって言われてるのに気づいてないふりすんな。
もう皆んなウンザリしてるんだよ。お前のせいで創作するのも億劫になってんだよ。
この文章書いてるうちに覚悟決まった。他の人たちは優しいから見捨てられないだろうけど、私はもう見捨てるからな。今からお前を🧱する。
お前はきっと散々に被害者ぶるんだろうな。何もしてないのにって。酷いって。
私は酷い奴かもしれないが、お前みたいなダサいやつよりずっとマシだ。
お前はとにかく死ぬほどダサい。周りに迷惑かけてる時点でダサい。評価されないのを恐れて反応しないと冷たい人って雰囲気作ってセーフティネット張ってるのがダサい。もういっそネット突き破って崖下に落ちろ。
私はダサくねえから反応なくてもいいねもされなくてもブクマもされなくてもそれでもひたすら描き続けるんだよ、お前と違ってな!
技術発信や研究やOSS活動や事業でも成果を出している社会的にも評価されているトップエンジニア「(色々やってみたし何でも作れるが)エンジニアも事業や組織の方を向くことが大事」
↓
特に成果もない中間層エンジニア「そうだそうだ。ビジネス知識やソフトスキルを磨くべきだ。」
↓
若手エンジニア「エンジニアは事業が第一なんだ。技術はあくまでツールなんだ。」
この場合、若手は悪くない。 いずれ技術がなければ何も出来ない事に気付くだろうし。
キモいのは中間層。 トップ層の言葉を猿真似で伝えようとしてる時間があったら、技術を磨け。 大規模開発をやってみろ。OSSをやってみろ。お前らが事業で成果が出ないのは、事業の要求に答え続ける技術がないからだ。
2. 波動関数がシュレーディンガー方程式に従って時間発展する。
Hilb は次の性質を持つ。
- (S ∘ T)† = T† ∘ S†
- (T†)† = T
- id_H† = id_H
- (T ⊗ S)† = T† ⊗ S†
- 評価射: eval_H: H* ⊗ H → ℂ
- 共評価射: coeval_H: ℂ → H ⊗ H*
- (id_H ⊗ eval_H) ∘ (coeval_H ⊗ id_H) = id_H
- (eval_H ⊗ id_H*) ∘ (id_H* ⊗ coeval_H) = id_H*
⟨φ|ψ⟩ = (φ† ∘ ψ): ℂ → ℂ
⟨A⟩ψ = (ψ† ∘ A ∘ ψ): ℂ → ℂ
U(t) = exp(-iHt/ħ): H → H
- 射: t₁ → t₂ は t₂ - t₁ ∈ ℝ
- 射の対応: F(t₁ → t₂) = U(t₂ - t₁)
ψ(t₂) = U(t₂ - t₁) ∘ ψ(t₁)
U(t₃ - t₁) = U(t₃ - t₂) ∘ U(t₂ - t₁)
H_total = H_BH ⊗ H_rad
U_total(t): H_total → H_total
- U_total(t) はユニタリ射。
E(ρ_in) = Tr_H_BH (U_total ρ_in ⊗ ρ_BH U_total†)
- Tr_H_BH: H_BH 上の部分トレース
- 存在定理: 任意の完全正なトレース保存マップ E は、あるヒルベルト空間 K とユニタリ作用素 V: H_in → H_out ⊗ K を用いて表現できる。
E(ρ) = Tr_K (V ρ V†)
- バルクの圏 Hilb_bulk: ブラックホール内部の物理を記述。
- 境界の圏 Hilb_boundary: 境界上の物理を記述。
- G は忠実かつ充満なモノイドダガー関手であり、情報の完全な写像を保証。
- バルク: F_bulk: Time → Hilb_bulk
- 境界: F_boundary: Time → Hilb_boundary
- 各時刻 t に対し、η_t: F_bulk(t) → G(F_boundary(t)) は同型射。
η_t₂ ∘ U_bulk(t₂ - t₁) = G(U_boundary(t₂ - t₁)) ∘ η_t₁
- これにより、バルクと境界での時間発展が対応し、情報が失われないことを示す。
量子力学を圏論的に定式化し、ユニタリなダガー対称モノイド圏として表現した。ブラックホール情報パラドックスは、全体系のユニタリ性とホログラフィー原理を圏論的に導入することで解決された。具体的には、ブラックホール内部と境界理論の間に忠実かつ充満な関手と自然変換を構成し、情報が圏全体で保存されることを示した。
借金の実質的軽減: インフレが進むと、貨幣の価値が下がるため、固定金利で借金をしている人にとっては実質的に負担が軽くなります。これにより、個人や企業が借金を返済しやすくなる場合があります。
資産の価値変動: 不動産や株式などの資産がインフレによって価値を増すことがあるため、これらの資産を持っている人には富の再配分が起こることがあります。
貧困層への影響: インフレは一般的に生活必需品の価格を上昇させるため、特に収入が固定されている低所得者層には大きな負担となります。このため、インフレが富を平等に再配分するわけではありません。
資産格差の拡大: 資産を持っている人はインフレの恩恵を受けやすい一方で、資産を持たない人はその影響を受けにくいです。これにより、逆に富の格差が広がる可能性があります。
インフレが富の再配分に寄与する側面はあるものの、その影響は一様ではなく、特に経済的に弱い立場の人々にとっては負担が増すことが多いです。したがって、インフレの影響を評価する際には、様々な視点から考える必要があります。
初めのあたりに、他者から承認して貰うことで自分の存在証明を得る。それは他人も同じで私から承認して貰うことで存在証明を得るみたいな話があって、考えたら当たり前ではあるけど、子供の頃からイジメられるばかりの弱者なので他人が承認してるくれる存在って目から鱗だな。
そして、他人は自分からの承認が欲しかったけど暖簾に腕押しみたいな感覚にしかならなかったからキレるわけか。
自分の絵を見てほしい時は積極的に他人絵を評価するとお返しに見てくれるのは気がついてたのにな。
もっと早くこの本読めたらよかったなぁ。
・大乱闘穴ブラザーズ映画と思ってみたらとんでもねえ百合が根底に流れている映画だった
・「同じ人を知っているはずなのにまるで別人という人間が自分以外にも複数いる」部分が推しカプ妄想の参考になるかと思い見たのであんまり期待してなかったし三谷幸喜作品って50代以降がメインターゲットなのであんまり期待してなかったけど思ったほど悪くなかったし「三谷幸喜が生きてる内に作品を履修できて良かったな」という気持ちになった 合う合わない別にしてエンタメに歴史を残す作り手が生きてる内に本人作品を摂取できる機会があってよかった
夫躍り出る夫の名前の末に番号ついてるのもなんか夢感増してた
・スオミの「帰る場所」ポジを確固キープし、スオミの人生と並走し続ける黒光さんとスオミの処女貰ったであろう先生が優勝・勝者です以上
・最後のスオミ本人による供述シーンで夫達それぞれの椅子のデザインとか座り方で一目で個性伝わらせようとしてきてくれてる感じがよかった
・指示厨の夫の椅子が映画監督(人に指示を出し動かす役割の人間の椅子)の椅子っぽいのがオッ秀逸!ってなった
・映画本編自身が終止して良くも悪くも大衆的で「一目で伝わらせる」のはすごいことなんだなぁとおもった エンターテイメントや…
でも作り手が歴史ある大手すぎるので作り手の感性に大衆的が合わせられてる説もあるっちゃあるな…と思った
・3席くらいとなりのマダムが目茶苦茶楽しんで映画観てて、自己顕示欲とかなしに素直に「映画を見てて思わず声を漏らしてしまう」みたいな場面が何度もあって面白さバフかけられた感あった
・猿轡とちょっと首元はだけてるだけなのにあんなにエロスなの、さっすが天下の大女優、長澤まさみさんやでぇ…背景黒なのが尚更エッチ感にバフかけとったな…
・さすがに…さすがに、セーラー服は、ツインテは…キチィて…!いかに長澤まさみといえども…!
・頼む…中学時代に誰とでも表面上「仲良く」できる(誰も気づいていない)スミオに対して「あんたそんな誰に対してもニコニコして疲れないの?」っていう黒光さんと誰にも仮面を気付かれないと思っていたスミオさんがハッとする…そんなやり取り絶対にあったでしょう…!そんな過去回ください!いや語られないほうが美しいのでやっぱいいです…!黒光さんは生徒会とかお硬い役職についていたのではないか?
・映画評価で「序盤でミステリのネタがわかりすぎる」とかちょいちょい見たけど全然そんなことなかったぜ!
エンドロールで「航空学校」ってあったから訓練用の設備貸してもらったんかなとか邪推しちゃったぜ!エンドロールが短いぜ!でも助手さんの名前とかも書いてあってヌクモリティを感じたぜ!
・警察後輩の存在、狂言まわしとしてかなり助かった この人がいないと兄弟たちの身内感に疎外感を感じてストーリーを追うほどの興味を持ち続けられたか少し不安なくらい
・むっちりクソガキのクソガキっぷり草
「ついに捨てられたの?」草
テレアポをもらって、興味があったので商談してみた。
で、結構良かったので、「後ほどお送りしますね!」と聞いていた資料を待っていた。
お礼のメールも来ない。
こちらから「ありがとうございました」と送り、資料を催促するものの、
返信が来ない。
そこから一週間が経ってしまったので、流石におかしいか?と思い、リマインドメールを送ってみた。
すると、すぐに電話がかかってきた。
「担当から共有を受けました、送信エラーで送れていなかったようで、すぐにお送りいたします。申し訳ございません」ととても申し訳なさそうな声で謝られた。
その平身低頭ぶりに(見えてないけど)なんだか私は毒気を抜かれ、「ああ、全然大丈夫ですよ!」と笑って答えたのだった。
この一連の流れで、なるほど〜と思った。
たまに社内で、「怒らせたかと思って電話してみたけど、そんなに怒ってなかったよ」というような話を聞くものの、これ、逆なんだ。
電話が来るまで、正直私は不信感を募らせていた。
アポイント当日、遅刻してきた上に自己紹介もなく、さらに不安になった。
サービスの内容は良かったものの、「なんかこの会社のサービスを契約するの、嫌だな……」という心理的抵抗があった。
「電話してみたけどそんなに怒ってなかったよ」じゃない。
正直イライラしていたけれど、「わざわざ上司から電話」という思っていなかったレベルのサービスをしてくれたからこそ、「そんなに怒っていない」という結果が引き出されたのだ。
この前Xで見た、仕事のコツ。
少しでも失礼なことをしたなと思ったら、全力で謝る。
少しでもお世話になったなと思ったら、全力でお礼をする。
割とこれは正しいことなのかも……と自分を省みながら仕事に戻った。
(追加)
サービス自体の評価はどうだったのか?というコメントがあったので書いておくと、普通に良かった。
アンビリーバブル!これぞまさに求めていたもの!という感じではないけれど(?)、普通に「まぁほな契約するか〜」という感じだった。価格もそれほど高いわけではないので。
ある程度規模が大きいし、ユーザー数増にひたすら力を入れているフェーズなのかも。それぞれの顧客へのフォローは少なめなんだろうなと思う。
これで自分は「どの程度のどの能力があるのか」ということがわかる。
逆に「なにが得意でなにが苦手なのかを客観的指標で専門家が調べてくれる」
のだ。
なので受けておけばいいと思う。
以下、https://leakpress.net/2024/09/1/のコピペ
これまでフルリモートだったのが強制出社開始で、育児や介護等でリモート勤務しかできない社員をふるいにかけていく。
急な強制出社で座席が足りず座席数を詰めて、酸欠状態になるフロアが続出。
5月~6月にかけて退職者が続出するも、目標とする削減数に満たないので派遣社員や嘱託社員の契約を終了していくも、まだまだ削減数に満たないので正社員を、通称「辞めさせ部署」に送り、何も仕事を与えず評価だけ下げるということで自主退職を促していく。
その他もサービス終了タイトルが控えており、社内で未発表のタイトルも5プロジェクトほどペンディング。
現在、「辞めさせ部署」にて仕事を与えず何かと理由を付けて、退職を促すという行為を実施している。
完全新規IPの開発進捗も悪く、版権物の秘匿案件も開発費率を引き下げられている等、社内全体の状況が相当悪く、グループ内のお荷物状態になっており、人員削減することが急務になっている。
分かった。じゃあまず以下を整理しておいてくれ。
まずは自分の思うがままに素直に書いてみる。その後第三者が見た時にどう思うかの評価を書いてみる。それを踏まえて第三者が魅力的に感じるよう表現方法を修正する。
ヨロシク!
はてなの多くがディズニー嫌いなので宗教上の理由でSHOGUNをみれなくて空想で語っていると思うんだ。
まずこの話はフィクションなのでキャラクターは架空の人物である。
「このドラマは歴史的に正しいのであって政治的に正しいわけじゃない」というコメントがみられたが歴史的に全然正しくない。
秀吉の死後家康が大阪城に幽閉され、三浦按針を切り札にキリシタンの五大老の仲を切り崩す。
全員架空の名前ではあるが日本人なら細部描写からモデルとなった歴史上の人物が想像できるようになっている。
歴史がわかる人なら「ん?」となる話だがアメリカ人の原作なんだからしょうがない。
家康(ここでは虎永)は由緒正しき美濃原の血筋とか訳の分からん言説も出てくる。源氏のことだろうか?
ハンセン病のキリスト教に帰依した大老が登場するなど日本が舞台のファンタジー小説を読んでいるような気分だ。
話の筋としてはプロテスタントの按針がカトリックを蹴散らし関ヶ原の趨勢に影響を与えるというアングロサクソンが喜びそうなお話となっている。
劇中ポルトガル語を話している体のシーンは全て英語で話している。
これは展開重視だったり、配信の視聴成績を考慮してだろうがちょっと変ではある。
細部にこだわった日本人スタッフがどう感じたか気になるところだ。
当たり前のように英語で話し白人文化にそれほど興味がない本作はとても「ポリコレ的」であると言えなくもない。
そもそも原作は白人万歳な70年代の歴史風ファンタジーで日本描写が適当だったら大炎上した可能性さえある。
いわゆる白人酋長モノ(アバターなどがわかりやすい。未開人の破滅の運命を賢明な白人様が救うお話)で昨今ではわかりやすい差別的な表現と言われているが今作では白人も日本人も互いに野蛮と罵り合っていてバランスを取ろうとする試みが窺える。
ハリウッドで何か賞を受賞する場合マイノリティ要素が大きく影響するのは最近のトレンドであるが本作の場合日本描写が丁寧だった点が評価されたのは想像に難くない。
少々イジワルな言い方だがあなたの習った歴史では五大老五奉行に「大谷吉継」がいたのかな?
インパクト重視の人物配置をして異国情緒を意識した、日本を「異世界」として扱うファンタジー作品と評しているんだよ。
実在の大老前田利家は織田家臣からここまできて悲喜交々の物語があるが架空人物を置いたらもったいないじゃないか。
囚われの身→安針の活躍で脱出→地震で大ピンチ→また囚われの身…
都合の良すぎる展開も去ることながら日本版ゲースロと称されるだけあって無駄に三角関係作ったりノイズになる。
史実から引っ張ってきたエピソードと適当に作った話の混ぜこぜで歴史がわかる日本人には特殊な体験になったと思う。
それでもこの作品の魅力が足り得ているのは俳優陣の引き締まった所作と小道具やセットの作り込み、ロケーションの良さ、落ち着いたCGIの使い方などがあるためだと思う。
偏見にまみれた原作からこれだけの視聴体験をつむぎ出したのはハリウッドでのマイノリティにあたる日本人の描かれ方や起用に疑問を呈し、日本人役は日本人、日本語劇、日本スタッフによる文化監修の賜物。
将軍のポリコレがわからない人は自身を名誉白人だと思っているという評があったけれど国外に出ないでいたら差別的な扱いを受けた事がないので自分のことをマイノリティと認識できていないのかもしれない。
格闘ゲーム、特に MARVEL vs. CAPCOM のようなコラボ作品のストーリーモードとか、バトルの合間のキャラ同士の掛け合いというものが好きだ。
異なるキャラの細かい類似点を掘り下げたり、世界観が見えてくるような気の利いた掛け合いを見ると制作者の愛を感じて嬉しくなる。
一方で、登場キャラ数が増えていくと、キャラ同士の組み合わせパターンが爆発してしまうため、掛け合いが薄くなってしまうアンビバレンツな悩みがある。
そうなると、生成AIがキャラのバックエンドを学習したうえで、リアルタイムに掛け合いの台本を考えてくれる、という展開がある。どんなにマイナーなキャラでも的確に面白い掛け合いが見れるし、人間が作るパターンではなし得ないボリュームも望めそうだ。
これで問題解決か、というとそうでもない。「このキャラとこのキャラの掛け合いが面白い」と話題になって見に行く、とか「全部の掛け合いのパターンをコンプリートしたい」という行動があったりするのだ。AIが無数に生成する、となった途端に、全部のパターンを見ることは不可能となり、また特定の面白いものというものがなくなる。自分と他人が違うものを見ているということは共通の話題にしづらくなる。結果、色褪せて見えてしまうかもしれない。
単純に考えるとそうなるのだが、生成AIはまだまだこれからの技術だ。今の常識の延長ではなくもっと先を想像してみたい。
特定パターンの面白さといった既存の魅力を、学習と生成で生まれる新しい魅力が上回る未来もあるのではないか。例えば、キャラクターの関係性以外の複雑なパラメータ(プレイ回数、プレイ時間、ステージ種、キャラごとの対戦数、プレイスタイル、使用した技などなど)を考慮することでこれまでにできなかったような掛け合いやストーリーを生み出すこともできそうだ。
また、プレイを重ねるうちに、プレイヤーごとに、ゲーム内の関係性やストーリーが変化していくというようなこともできるだろう。敵・味方といった関係性や友情・恋愛などの感情が変化していくことで、新たな体験が生まれるかもしれない。
Googleのようなインターネットの検索エンジンのアルゴリズムは、日々変化している。初期は被リンクをスコアリングするというものだったが、コンテンツの内容を考慮したり、近年はユーザー行動を重視していると言われている。検索結果から実際にユーザーがアクセスした、といった行動が表示順のアルゴリズムに影響するというものだ。これによって「ユーザーの目を惹くページタイトル」といったものの重要性が増しているらしい。
AIにより生成されたコンテンツの質の向上にも、ユーザー行動が積極的に取り入れられていくだろう。「いいね」のようなシンプルなフィードバックから、ユーザーがテキストを読んだかといった精読率や、微妙なコントローラーの操作からユーザーの評価や感情を読み取るといった、能動的な行為を伴わないフィードバック取得もあり得る。
ユーザー行動からのフィードバックが重要であるなら、ひょっとしたら今以上にコントローラーにセンサーが搭載され、脈拍や汗といったユーザーフィードバックすらコンテンツに影響するようになるかもしれない。
突然話は変わるが、1990年代に米国West End Games社がリリースしたテーブルトークRPGに TORG というタイトルがある。 https://en.wikipedia.org/wiki/Torg
マルチバースによる、ポシビリティ・ウォー(Possibility Wars)という地球侵略戦争を扱った世界観なのだが、野心的な試みとして、Infiniverse というキャンペーンが行われていた。世界各国の TORG プレイヤーはWEG社の TORG 公式機関誌 Infiniverse Magazine の回答フォームを経て、自分たちのキャンペーン進行状況をWEG社に報告した。WEG社はそれらを集計することで世界全体への影響を与え、 Infiniverse Magazine 誌上でそれをプレイヤーに伝える、そうやって世界を巻き込んで TORG の世界観が構築され、地球侵略戦争のストーリーが進行する、というものだ。野心的な試みであったが、これは1年足らずで頓挫した。
90年代当時、プレイバイメールなど多数のプレイヤーの行動がストーリーを進行させ、世界を構築する、といった試みは他にも幾つもあったが、限られた人数よる運営ではスケールが難しかった。しかし、現代において生成AIは、ユーザーフィードバックをより精緻に取り込んだ新たなコンテンツや世界・ストーリーを作っていくことを可能にしているだろう。ポシビリティ・ウォーは今まさに起きているのだ。
このように想像を巡らして駄文を書いているだけで、ちょっとワクワクする気持ちになっている自分がいる。生成AIの未来に期待している。