はてなキーワード: 費用とは
ブラウザバック広告とかの話題を見て思うのだけど、インプレッションとかクリック数とかの数字だけ稼がせる仕組みって結果的には悪影響になる気がするよね。
UXの悪い広告なんて、私は絶対買おうとなんて思わないけど、実際結果って出てるのだろうか。
広告会社側からすれば、そういう数字が出ることで、頭の足りないマーケティング担当者が騙されるのだと思うけど、ブランディングの視点からすると逆効果になることだって多いと思う。
私自身はそんなにマーケティングに詳しくないけれど、前職でメーカー所属で広告等も自分で出稿した体感としては、1番効果があるのは「潜在的に興味のある人に、詳しく伝えるマーケティング」が良かったと思う。
一般の人だと、読み切らないであろう情報量で、なおかつあらかじめ知識が多少ないとわからないような内容で全然良かった。
興味のある人からすれば、むしろ優良なコンテンツを消費したというような体験をしてもらうようにするのだ。
すると、その人がまずその商品を体感し、ちゃんとその広告通りの内容だと、その内容を噛み砕いた形でSNS等でレビューしてもらえるから、信頼度が高くなる。
あえてデメリットも書くことで、期待値も下げておくことも重要。
適材適所感を出すことが、玄人ウケもいいし、その使用感もレビューしてもらえるため、ちゃんとデメリットを知った上で多くの人に使ってもらえるので、別にデメリットを期待外れだと思われないので、本質的でないネガティブなレビューがほとんどなかった。
そして、届くところに届けるようにするだけなので、費用も全然かからない。
対して広告をしてないところが、またユーザーの信頼に繋がり、販売量が増えた。
これは私の成功体験なだけだけど、内容としては「ユーザーになるべく不快感を与えない」ということが重要ということ。
あえてデメリットを書くことも、無駄な期待値を上げないことで、結果的に勝手な期待を裏切ることがなく、ユーザーに不快感を与えないで済む。
広告などのマーケティングの時点で、最初から最後までユーザーがなるべく快適な体験をしてもらえるようにすると、お互いに良い気持ちで商品の売買ができると思うのだけどね。
まあ、簡単な話じゃないのはわかっているけど。
粗悪な広告が多いからこそ、目先の数字を求めるのではなく、こういった逆張りなものな通用してるって話かもしれないけどね。
どちらにしても不快な広告が多すぎて、アドブロックツールが当然になってくると、広告効果なんて無くなってくると思う。
むしろ見たくなる広告を作っていけば、アドブロックなんてされなくなるはずなのね。
見たくならなくても、不快じゃない広告にするだけでも、本当に必要な人だけに届く気がするけどね。
測定数値は悪いかもしれないけど、長期的に全体的な販売量の向上で見るべきよね。
まあ、そんな理解のある担当者や上司ばかりではないだろうから、難しいとは思うけど。
https://note.com/sei_shun/n/n1d4b6243a90c
この記事を見て、似たような建物(場所はもっと山間の中)をリノベした時の別解をメモ
それ以外は特に弄らないつもりだったが、外で食事がしたいと言う需要が現れて、水道の追加は後からやった。
300万円ぐらい。そのうち水回りのプロへの依頼が80万、断熱に120万ぐらいかけている。
貸し出せるようになるまで半年ちょいかかった。ボランティアの協力者も入ってくださったが、ほぼ3人ぐらいで集まれるときに地道にやったため、人件費は入ってない。
周辺の似た建物とキャンプ場とグラウンドを一体運営して、民泊・貸しスペースとして運用中。一棟貸しで合宿利用をメインターゲットだけど、家族連れとか、企業利用とか、地道に営業しています。
オーナーさんが所有して、うちに管理を委託という形態。うちは黒字で補修費の積立も出来てるけど、オーナーさんが負担してくださった金額を入れると無理。
おかげで子育て費用が嵩み車の構造上、3人以上産むのを困難にさせてる。チャイルドシートにより救われる命より産むのを諦める人数の方が遥かに多いなら義務化は少子化を促進する悪法である。
anond:20240701192834 を書いた。このときは本当に予定も願望もなかったのだが、お盆休みで暇なときに物件を探したらちょうどいいところがあったので決めた。
自分用に現状の整理。
以下の2つだけ妥協した。
・近くにスーパーかコンビニかでかいドラッグストア:ほぼ駅方面行かないとない
もともと外出するのが月数回というレベルなのもあり、買い物はネットスーパーでいいか・・・という気になった。
ネット回線は無料でついているけど速度の確認がまだできていないので、工事可能かどうかも含めて確認待ち(だめだったらどうしよう)。
「予算と折り合いがつくなら」はだいたい折り合いつかなかった。
オートロック:あり
2階以上、できれば3階以上:1階にした
なんか思いついたら追記する
厳密に言うと、鍵のバンドは手首についていたのだが、バンドから鍵が外れていた。
店員に言ったところ、この場合でも鍵の再発行費用2,000円を払わないといけないとのことで、フルチンで帰るわけにもいかないし、金額も金額だったので渋々払ったが、やっぱり納得いかんな。
まあ、4人以上子供いると多産DVを疑えみたいな話はあるよね。
子供のQoLに興味がある親だと必要な費用を考えて、そんなに子供作らないんだよな。
全員に平等に接さないといけないと考えると、一つ一つが必然的に子供の人数倍されちゃうからね。
そんなわけないじゃん
国ってみんなで運営してるんだよ
ファンクラブみたいなもんさ
運営するのに会費とるでしょ
それが税だよ
やりたいことに税かけるのってかからなければやるのにって
無責任にファンクラブ内で交流したらめちゃめちゃになるのわかるでしょ
費用とってそこに管理部を置いてファンクラブ内での運用に安全と責任をもたせるために徴収してるんだよ
消費税はそういう意味で「消費全般」国民生活に向けて使われるべき税の徴収が主だよ
お金持ちが大金つかうのに消費税を気にしたりするわけないじゃん
価格が上がったところで影響がでるのは小さな規模だけだってことくらいわかるでしょ
人間が消費できる量は一人当たり上限があるんだから、10%の金持ちと90%の庶民が毎日の消費に税かけたら9倍庶民にかかるわけじゃん
そもそもコロナ禍で消費税税収が爆増したのは、お金持ちが無駄遣いをしたからなの?
マスクに消毒にリモート、宅配、家計簿つけてたらそれまで見たことない消費があがりまくったのわかるでしょ
飲食店とかも設備に投資はしただろうけどその投資分の赤字を埋めるのはお客の支払いつまり庶民の出費からだよ
お金持ちが1個納税する分に対して庶民の一回消費分の納税の数十人、数百人の数回、数十回、何百回という回収の上で支払ってるものだよ
お金持ちが一回で支払う消費税の額が大きくても、庶民が少額毎日支払う消費税の回数と金額は9倍以上あるわけ
タイトルに簡単に言えば「趣味的な本屋の販売量だけでは、現在のシステムを維持出来ず書籍文化が崩壊するから」という事になる。
これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなものが蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。
一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。
と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。
上客、太客だから。
書店の顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしまう病人である。つまりワイら。
そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ。
「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者の顧客は、あえて意識的にリアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。
確かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから。
客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。
日本の書店は委託販売という仕組みであり返品が自由、在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般の食品スーパーで利益率目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。
そのため、一冊売る程度では全然儲からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである。
が、当然ながら、人件費は固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニで郵便はがきを売る・宅急便のサービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージしやすいだろうか。
さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である。増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットとリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。
それが「新刊」である。新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。
習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである。
そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだ。ネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ。
これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ
またイベントを開くと
しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。
が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。
さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。
本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから。指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベントで顧客をゲットと繰り返したら、そのイベントの指向が自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ。
大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである。
出版社や書店がフェアやイベントに消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ。
これはそう。
でも、Amazonの一番早い便でも半日後であることに比べると、本屋の店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット。
ん?電子書籍? んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける? まぁそれはそう。
Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。
Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。
それから、大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります。
新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。
パターン配本の批判が強まり、出版社が指定した配本が行われるようになった。
が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。
そこで現在、取次は出版社や書店に積極的にデータを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である。
これによって、中小の出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。
この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。
結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。
ただ、最近は買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。
これはもう間違い無い。
一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売り業者は普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。
利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売り価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者の利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。
統計に寄れば、書店の販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから、人件費、運送費、配達比、様々なリスク費用、システム費用などを支払って利益になる訳がない。
取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店が商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである。
儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データドリブン経営を行うシステムの提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。
この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通のスピードを上げろと言うのは無理だ。物流のコストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。
そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。
取次は多くの書店の親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから。純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。
そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。
まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。
日本の統計も、アメリカ・ヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍の市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。
また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍の販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。
電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの。電子書籍が印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。
具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章は特定の書店を念頭に置いたものではない)
勝手にどこかの書店を想定して、事実の説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?
おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造も理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。
趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。
同時に出版社の多くも吹っ飛びます。こちらは中堅どころまで存在できなくなる。
Amazon・ヨドバシ・紀伊國屋も維持できなくなります。特にAmazonは取次を通さないイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。
もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。
出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。
それは、そう。
わたしの彼氏も、(子供はいないけど)バツイチで、増田のように理解のある彼くんをやらされてた。
前妻は鬱でなんども入院を促されていたのに、精神病への偏見からか、プライドからか、入院を拒み続け、最終的に自殺したらしい。
彼氏も、入院費用を負担したくないのと、入院したら離婚が進まなくなるんじゃないかっていう危惧で、保護入院にサインしなかったらしい。
そのせいで、彼氏の家には前妻の祭壇があるし、毎年お盆と命日になると前妻の位牌と遺影を持って彼氏は実家へ行く。
前妻が自殺していて気まずいから、と、わたしとの結婚を先延ばしにし続けているし、親族に紹介してくれたこともない。
やっぱ、こいつ捨てた方がいいな。増田とちがってだいぶマトモじゃないし、無責任だし。頭も悪いし。
やっぱマトモなら、どんなに妻を憎んでいても、入院させるよな〜。
嫌っていたんなら仕方ないのかな、とか思ってたけど、
この増田見て目が覚めた。
2月。結婚式に向けてお金が足りない、先に御祝儀を貰えないかと連絡があり、10万円を振り込んだ。
4月。彼と別れるので別居したい、住むところが見つかるまで泊めてほしい。家賃光熱費に生活費は半額負担すると言われ承諾した。
仕事はしているものの無一文で家を飛び出してきた妹にお金も計画性もあるはずがなく、結局月1万円で2ヶ月居候。生活費は私持ちだ。
なんなら無計画すぎる引っ越しのため、家は決めてきたがお金がない。何日までに払わないといけないと、10数万円貸さざるを得なくなった。
これ以上迷惑を掛けられないと言って新居に引っ越したものの、今度はトラブルに巻き込まれ(詳細は伏せるが)2週間以内に30万円必要と…。
なんだこの計画性のなさ?私もやすやすとお金を貸しているつもりはないが、今すぐ多額の金が必要な事態を引き起こしすぎ。なんで?怖すぎる。
無計画に元の家を飛び出してきているため、妹の現在の一人暮らしの家は家電がほぼない。家電を買うお金がなくて外食らしいが…外食してコインランドリー使う方がよっほどもったいない。ケチの私、震えてる。
私は本当にケチなので貯金もそれなりにあるが、妹にどんどん手を付けられそうで本当に怖い。妹は友達にもお金を借りようとしていたのでそれは止めた。アラサーで30万円すぐに出せない人が人から借りて、すぐ返せるわけがないのよ…私が春に貸した10数万も返ってきていないというのに。というか、私は友人間でまとまったお金の貸し借りは絶対ダメと思ってたけど、同じ家庭環境で育ったはずの妹は違うんだなあ。
あくまで私個人の考えだけど、と前置きした上でお金で人間関係が壊れるなんてよく言われることで私もそう感じている…と私は、当たり前に思うことを話した。これから先の人生、何があるかわからないうえに、私への借金を一銭も返せていない状況で、人にお金を返せるのか?私はそう思わないよ、友達がためてきたお金をあんたが手を付ける権利はないよと。私も偉そうに言える立場ではないけど、妹が大切にしている友達の話は聞いていたので、その子達との関係が悪くなったり切れてしまうことだってあるから、そう思うと悲しい。
妹が親に借りられないのは、結婚式やら彼との同棲費用やらですでに大きなお金を出してもらっているから…。
とにかく妹に節約して貯金させるべく同居するのだ。不安だけど、浪費を止められるかな。お互いアラサーにもなってそう思うのは過干渉なのだろうか。出勤前のコンビニで朝食と飲み物に1000円近く払っているらしいのをまずは見直したい。
それ月に20日出勤したら2万だよ、飲み物は水筒にして朝食も考え直そう、と言っても朝時間ないしめんどくさいじゃんと。やる気あるのかこいつ。末っ子で甘やかされているのかも、なんて他人事に思う姉のわたしにも問題があるのだろうな…。考えだしたら悩みの渦から抜け出せなくて落ち込んできて不安がなくならなくて、吐き出すように書いてみた。
「水商売に通うために借金しまくって破滅」 なんて男でもよく聞く話なのに
頭の悪い話題の逸らし方なんだよね。
この手の大バカが勘違いしてる点として、費用を捻出するカネを得る最効率な手段が女の水商売なだけなんだけど、
男をなんとか罰してやりたい欲求が高すぎて根本から狂ってるんだよね。
男がやらないのは単にカネが稼げないからだよ。
どこに男が体売って月数百万稼ぐ話がそこら中に転がってるんだ?言ってみろよって感じ。
水商売の男版はマグロ漁船とか期間工とか命をかけたきつい肉体労働なんだけど
ミサンドリーが強すぎて狂ってるんだよこいつ等は。
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
近年、意図的に不特定多数のユーザーに対し、雑な解像度でディスったり煽る様な自称インフルエンサーが増えている。
例:「男は臭い!」「女は浮気するのが男が悪いのだから許せ!」などと言ったもの
インフルエンサー側からレスバ仕掛けたり煽ったりしてちょっかい出してきて、悪意をぶつけられた方が反応してしまった途端
「あいつに苛められた!攻撃されたあいつ悪い奴なんです!(声高々に拡散・ファンネルで攻撃)」などとやる輩が増えている。
現実問題それは有効で、先にマスコミ関係者や付き合いのあるWEB媒体を使って
「相手は裁判沙汰になるぐらい酷い誹謗中傷をした加害者」とレッテルを貼る事が可能。
実際はどっちもどっちどころか、先に攻撃を仕掛けて更に取り巻きを使ってネットリンチしている方が被害者面をするのだから始末が悪い。
一般人は裁判自体を忌避するし、戦えば勝てるかも知れない裁判でも弁護士費用がかかる事もあり非常にネック。
その事を逆手に取り、数十万円で示談を持ちかけて成立させる事で、被害者ポジションと金銭の両方をゲット出来る商売、
いわゆる「示談ビジネス」が悪質なインフルエンサーや左翼系活動家界隈の間で流行り始めている。
昨今、弁護士になったは良いが、いざなってみるとイソ弁のまま飼い殺されたり、独立したら仕事がロクに無く食えない弁護士が増加している。
そんな食えない弁護士が食いついていたのが過払い金請求や肝炎請求等の案件だが、これらもパイは既にレッドオーシャン。
彼ら彼女ら次に食いついたのが、不特定多数を煽って反論をしてきた一般人を訴える、フリをして示談で示談金を得るという手法である。
実際に裁判になると費用も時間もかかるので、訴える前に示談で高額の慰謝料をゲットするのだ。
(裁判をしたら10~20万程度か棄却される内容でも、100万程度要求する)
知人弁護士もそれに加担し始めた人間が現れ、見下げ果てて関係を切った。
やたら強い口調で広範囲を煽ったり侮辱的な言動をする自称インフルエンサーや活動家は増えており
それは彼ら彼女らが考えの至らぬ浅い人間だと思われるかも知れないが、実は戦略的且つ金銭目的でやっていたり裏で悪質な弁護士らが加担しているケースが多い。
特にネットでSNSをやっている人達は注意しておいた方が良いと思う。
それにしても、弁護士資格を取る為には当然努力も時間もお金も必要で、