これを高いか安いかと見ればもちろん安いが、コメを研ぐ、炊飯する、余ったものは小分けにして冷凍する、洗う、という工程がかかり、意外と全工程で考えるとそこまで割安感はない
しかし、朝食をパンにすることでこの工程を全て省略でき、時間と心に余裕が生まれる
コーヒーも飲み終えたらすぐに水ですすぐくらいで大丈夫だ 中性洗剤を使うのはそこまでしなくてもいい
もちろん唇をベッタリとカップにつけて飲むような品の無さで接取している場合、経口部の雑菌が気になるところではある。
しかしながら、繰り返しになるがすぐに水ですすげば問題ないと考える。
もちろん冷食パスタは皿を洗う必要がない。
BIG冷食パスタは皿付きだ
味変したくなったらタバスコでも買えばいいだろう。
少し高くつくが海苔を混ぜるのもアリだな。
卵と納豆はアリだが毎日食べる必要はないだろう。
]]>カウンセラーは基本的に傾聴してくれる人で答えは出してくれない。例えば相談者が違和を感じているが、原因がわからないような事柄について、カウンセラーはうまく発言や思考を促すことはするが、気づきや解決は相談者自身が行う必要がある。
なので、初回ないし数回のカウンセリングで「あなたの問題はこれこれなので、こうすると治りますよ」みたいなアドバイスを期待しているんだったら、また裏切られた気持ちになるかもしれない。
もしそういう端的なアドバイスを数回のセッションでしてくるカウンセラーがいたら、自分は警戒する。
自分もカウンセリングを1週ごとに1年以上受けているけれど、最初は期待外れな印象を抱いた。こいつ子供時代まで遡って色々聞いてくる割に何もアドバイスしてくれないじゃんって思った。
でも、自分の過去や気持ちを主題に1時間近く他人と会話する機会なんてなかなか無いよなあと思って続けている。単純に多少話すと楽になるというのもある。
効果のほどはというと、自分の思考の癖がわかってきたり、自分がこうだと思い込んでいたことが他人に話すことで「いや、そうとも限らなくね?」みたいに思い直すこともあった。そういう気づきに伴う思考修正に痛みというか心理的負荷が伴うこともあって、それは医者の処方で対処した。
また、自分の場合は幸いなことにこれが問題の原因なのでは?というトピックに辿り着くことができたので、1年以上かかったけど成果はあったと思っている。
ただ費用が結構高い。1セッションで7000円。
1ヶ月4回通うとして、3万弱。これを1年以上。
でもこれでも相場からすると安い方だと思う。
まとめると、自分が抱えている心理的問題についてカウンセリングでの対処を考えているなら、年単位の長期的なアプローチと可処分時間の減少、ある程度の出費を覚悟した方が良い。
もし即効性のある救済を求めるなら、他の人が挙げているようなリスクをとりつつ処方薬に頼るのがいいと思う。
抗不安剤は一時的にはなんでも解決してくれるので、うまく使えば便利だけど、医師がいないとうまく使うのは難しい。
蛇足だけど、キャリアとか特定の領域で悩みがあるならコーチングの方が有用かもしれない。この人たちは目標設定とそれを達成するためのステップ分解、習慣化について具体的なアドバイスをくれる。
]]>東京マラソンのエリート枠で出場した市民ランナーの前日夜の食事を見たけど、カーボローディングのために夕食だけで1600kcal食べてて大変そうだった。
フルマラソンで消費するカロリー(2000〜2500kcal)よりもグリコーゲンとして蓄えられるカロリーのほうが少ないから、それでもまだ足りないっていう。
市民ランナーって食費もかかるし大会参加費用も遠征費用もかかるし金持ちしか出来ないよな。
最近じゃ食品も値上げラッシュ。インバウンドでビジネスホテルすらバカ高い。
つーかマラソンとかいう苦行を金払ってやるという不合理さ。
効率しか考えてない人からしたら本当にバカとしか思えないんだろうな。
]]>妊活も開始して、ひとりは子どもを儲けるつもりで夫婦で同意しています。
今の所マンション購入は考えていません。
以下スペックです。
夫:32歳フリーランス美容師、月所得30万、税金・薬品代・交通費・携帯代で6万、4万を小遣いにして、20万を家計に入れてる
自分:32歳会社員、額面月収42万、手取り35万。毎日出社して月のランチ代2万、2〜3万を小遣いにして、30万を家計に入れてる。
家計内訳、固定費編は下記です。
家賃:160,000円
外食費:45,000円
自炊費:30,000円
光熱費:25,000円
生活用品:10,000円
積立NISA:100,000円
合計 370,000円
家計内訳、イレギュラーで発生する費用は下記です。
結婚指輪ローン:40,000円
被服代:100,000円
合計 140,000円
で、370,000+140,000=510,000円くらい、ちょっとだけ赤字だったりします。
夫曰く、もう少し自分が家計に入れる金額を減らしたい、これでは同業者と飲みにも行けないという意見がありました。
この家計を見て一番減らせる部分はまず「被服代:100,000円」なのですが、これの6〜8割は大体夫の服やブランド品だったりします。
ブランド品を買いながら、飲みに行くお金まで捻出するのは難しいと反論したところ、積立NISAはやめろとのことでした。
年内には子供を設けたいし、夫の月所得は平均30万円、年に2回くらい20万円に落ちるタイミングもあるので、本音を言えば積立NISAだけでなくすぐに使える預金も貯めておきたいところです。。。
とはいえ外見も大事な仕事なので衣服やアクセサリーを買うのも仕事のうちな気がするのはわかるんです。
実際、夫のサロンの美容師のみなさんは結構華やかなタイプが多いので(ホストや、ラウンジ嬢みたいなイメージ)
どうしようかな〜、妻の自分がフリーランスに戻れば所得は倍に上げられるのですが、出産後なにがあるかわからないから産休育休は取りたいのが本音です。
どうしたもんかな〜。最近ずっと考えてる。
]]>私もADHD診てくれる精神科を探し、受診しましたが1箇所目はまさに元増田と同じでした。
多分いい先生なんだと思います。が、問題が全く解決しませんでした。(多少心境を吐露したので気持ちが軽くなりましたが、、)
その上でお勧めされたのはやはりカウンセラーでした。結局時間を作るのが難しかったのでそちらは申し込まず、別なクリニックを探すことに、、
2箇所目は割と都会のクリニックまで出向いて診察を受けました。検査もそこで行ってくれ、費用はそこそこかかりましたが最終的にはコンサータが処方されることになりました。(ほぼ凸凹が無かったですがまあいいかなと言って出されました。多分保険診療的にはあまり宜しくないのかもしれません)
今は月一でコンサータ処方してもらってます。
前提として、薬に関しては合う合わないがあるので絶対こうだと決めつけることはできません。
その上で私の場合を書くと
・昼食後眠く無くなった
これはかなり大きかったです。昼食後に細かい確認作業が全然できていなかったのができるようになった。
・食欲
一時的にかなり減りましたが今は元に戻りました。
・後回し癖
キャパオーバー状態になってしまった場合は正直解決していません。何から手をつけていいか呆然とする時があります。気合いで乗り切ってる感じです。
・副作用?
夜は効果が切れて普通に寝られるのですが、仕事が溜まった時には眠くならないことを良いことに睡眠時間を削って仕事してます。明らかに身体にも脳にも悪いだろうなと思ってます。
目の前の課題を解決したいのでそこは仕方ないかなと思っています。
自分の考えとしては薬に頼るだけではなく、もっとタスクの細分化ができるようにすること、他人に仕事を振るようにすることができるように考えなければと思います。
元増田も身体と心には気をつけて、自身の性格も考慮して頑張ってみてください。
解決にはなりませんが、一つの体験談としてお伝えできていたら幸いです。
]]>男性向けのシェルターも、共同部屋だったりするみたいだし、住居が決まるまでなんかギクシャクした記憶がある
まあ、基本公務員がホームレス対応とか生活保護の担当に行きたがらない部署なわけだし…
YouTuberでホームレスおじさん?だったかな、何があっても家から出るな、みたいに言ってたのは正しい気がするんだよね
子供なら両親が酷いとか、大人だったら住居費用が払えないとか、色々事情は出てくるわけだけど、
居住する権利を徹底的に盾にして、しぶとくも住み続けないと、
住所不定になってしまった途端に、行政も助けてくれなくなるのが基本だからね
ホームレスになっちゃった人は、そういうのに耐えられなかった、もう限界だった人もいるんだろうけど…
]]>にあたって、そこで具体的にどのような立法技術や解釈技術が実施されるかは明らかではない。にんかい辰哉が平成2年から延々と用いてきた刑法の規定に、刑法21条
(未決勾留日数の本刑算入)、 刑訴法396条(控訴の棄却)、 刑訴法181条1項但書(訴訟費用の不負担)、刑法54条1項本文、10条(科刑上一罪の処理)
刑法47条、45条、10条(併合罪の処理)がある。これらは、文章をそのまま適用したものではなく、すぐれて技術的な話をしているもののようであるが、これらのことについて、
解説した本はいかんながら存在していない。
]]>虐待されたことも無くて学費も全部親に出してもらって大したことない大学行って、中小企業いってあんまり仕事できなくて、親の紹介でいい家柄の人と付き合って結婚して結婚式費用親持ち新居も買ってもらって
教育費養育費毎年500万くらい支援されて羨ましい
私は虐待されて未だにフラッシュバックでしんどいし高いお金払って治療続けてもあまり良くならないし根性焼きのあともまだ残ってる
自分のどころか兄弟の学費も出して、それなりの大学それなりの企業行って最年少で昇格したけどせいぜい4桁万円が頭打ちだし下の兄弟の学費はまだ払ってるし、両親と両祖父母に毎月30万仕送りしてるし、結婚したい相手がいても両親に会わせる訳には行かないし、結婚資金も家買うお金も貯まらない
]]>「特等が当たりました」
っていうので色々用紙に記入したんだが、後でよく読んだらUSENの勧誘(USEN加入の初期費用がゼロになるのが賞品)ってことがあったな
キャンセルはできたが、それ以来USENの印象がとても悪い
ぐぐったらブログ記事があった
https://venturmanagement.hatenablog.com/entry/20071222/1198275885
]]>楽天Payはauになっちゃいそうだし楽天モバイルへの投資がすべての元凶だよな
]]>そらそうなるよ
]]>とあるWebページをかなりマイナーな言語に翻訳するということで、GoogleTranslateかますんじゃなくて通訳レベルの人に翻訳してもらっているらしい。
(百万/年 超える費用らしい)
数人しか見ないのにね。
日本語をわかりやすく発信してもらった方がよっぽど良いと思うんだけど。
いったいここはナニ人の暮らす国なのか、、、
]]>自分のペースでたくさんの所に行きたいので食事は省略するか提供までが早いチェーン店になりがち
居酒屋やレストラン等の外食に一人で行く勇気はないのでホテル近くのコンビニで豪勢な買い物をする
「せっかくだからちょっと高くてもおいしい物を食べよう派」と「食費を抑えてイベント事に費用を回したい派」の争いに巻き込まれる(どちらでも問題ない)
夕食はリッチに騒ぎながら楽しむ
]]>地震のような、健常者も障害者も生命に関わる非常時については確率が低いからと切り捨てるのに、その口でバリアフリーを進めろと抽象的なことを言う。
その理屈が通るなら「車椅子ユーザーはマイノリティなんだから専用スペースだけあれば十分でしょ」が通ることに気が付かないのだろうか。
かの人への批判は大体まっとうなんだから、その批判に対して無理筋でエクストリーム擁護しない方がいいのでは。
建設的にと言うなら、炎上騒動とは別問題として
「映画館には車椅子専用スペースがあるが、車椅子ユーザもプレミアムシートを利用したい。
しかしプレミアムシートへのアクセスがバリアフリーになっておらず、介助者を要する現状がある」
という具体的な話をすればいい。
ただまぁ全部そうだが、その主張をもって社会が優先度と実現可能性と対費用効果など諸々から対応を判断するだけだ。リソースは有限。
映画館の運営会社が場内をスロープ化するのか、従業員の介護福祉士取得を進めるのか、
行政が年2回のプレミアムシート利用介護サービス用クーポンを配るのか、わからないが。
あと別に「バリアフリー許すまじ!」「障害者にはプレミアムシートを使わせない!」なんて思ってないことも一応明記。
]]>ネットによって既存の物を代替し、効率化し、生産性を上げているのであれば、GDPは増えるのではないのか?
キャッシュレスの普及で、現金にかかっている費用が改善されるのではなかったのか?
クラウドによって改善するのではなかったのか?
ネットと電子書籍で、紙面の制限がなくなって、皆賢くなるのではなかったのか?
パソコンの普及で貧困が改善するのではなかったのか?
テクノロジーに力があるとずっと言われているが、統計では改善せず、政府に批判が行くが、
そもそもテクノロジーにそれほど力がなかったのではないのか。
]]>ただ妹が出ていけって言うので、そんなに私たちのことが嫌いなら出て行けと私も思っただけです
]]>ひとり親だと大変で負担も大きいから実家に住まわせて貰うのはわかりますが、それで妹さんを追い出すのは酷じゃないですか?どうしても出ていって欲しいなら引越し費用など工面してあげたら妹さんも考えるんじゃないですか
]]>再入稿の費用なんかは当然請求するわけだけどそんな些細なことより印刷完了してからのスケジュールとかすでに構築されてんだろうに
今差し戻すと●日遅れますよっていうとそこでようやくあわててくれる
金使ってんだからもうちょっとちゃんとしろよって言いたくなる
]]>To 健康管理士 小島
フルニトラゼパムアメルとクエチアピンが大量に余っており、帰宅の旅行費用が父親から中々用意できないので、本日の16時には病院には行かれない。以上
]]>私はフリーランスのWebエンジニアです。
仕事で扱うインフラの技術についてのO'Reillyの書籍を先日購入しました。
こちらは確定申告のとき経費として申請していいですか?
はい、フリーランスのWebエンジニアとして働いている場合、仕事に関連する技術書や資料の購入費用は経費として申請することができます。日本の税法では、仕事のために必要な費用は、所得から差し引くことが認められています。これには、書籍、オンラインでの学習資料、ソフトウェア、ハードウェア、その他の業務に直接関連する資材やサービスの費用が含まれます。
経費として認められるものの具体的な条件や方法は、事業の形態や収入の状況によって異なる場合があるため、確定申告の際には、税理士や税務署の指導に従うことをお勧めします。また、経費として申請する際には、購入した書籍や資料が仕事に関連するものであることを証明できるよう、領収書や購入記録を保管しておくことが重要です。
それではグラップラー刃牙全巻は経費になりますか?
ChatGPT
グラップラー刃牙全巻を経費として申請することは、一般的には困難です。経費として認められるものは、仕事上必要なもの、または事業運営に直接関連するものに限られます。たとえば、Webエンジニアリングの技術書やプログラミングに関する書籍などは、その知識を業務に活かすことができるため、経費として認められやすいです。
一方で、グラップラー刃牙のような漫画全巻は、一般的に趣味や娯楽の範疇に入ります。仮にその内容が仕事のインスピレーションになったとしても、税務上は業務必要性が直接的でないと見なされることが多いです。そのため、趣味やエンターテイメント関連の出費は、経費として申請するのが難しいと考えられます。
ただし、特定の業種や職種で、例えばクリエイティブな仕事やコンテンツ制作など、漫画が直接的な仕事のインスピレーションとなり、その内容が業務に密接に関連している場合は、経費としての申請が可能なケースもあり得ます。このような場合でも、その必要性を明確に説明し、文書化することが求められます。
結論として、一般的なWebエンジニアリングの業務においては、グラップラー刃牙全巻を経費として認められる可能性は低いでしょう。確定申告や税務処理について不明点がある場合は、税理士などの専門家に相談することをお勧めします。
]]>昔のことになるが、経営者の父親がギャンブルにハマり、事業資金まで手を付けて最後は一家離散した
それまで恒常的にギャンブルはしていたが、大事になったきっかけはそれなりに一時大金が入ったことだと思う。とはいえストレスかもしれないし、今となっては本当の原因はわからない。
事業資金に手を付けていたため、週末ギャンブルに負けると損失を埋める(事業資金の支払いがある)ために家庭内は大喧嘩していた。
親族からの借金や母親が持ち物を売って、手を尽くしてしばらく払えていた。
もちろん、ギャンブル依存症のグループワークなどすすめたが最後の最後、破滅するまで本人は辞めることができず、会社は解散し両親は離婚、一家は離散した
(なお恐ろしいことに勝つと穏便な週末になる。ギャンブル以外は仲良い家族だった。ただこれが毎週毎週繰り返されて頭はおかしくなってメンタルが安定するまでかなりの時間を要した)
今考えるとギャンブル依存症に対して最もやってはいけない損失埋めだが、身近な人物であればあるほど「損失を埋めれば助けられるのでは」と考えて、同情してしまい補填してしまう
その流れが痛いほどわかり、ニュースを見て思い出してショックを受けた
あちこちでみるのが「ギャンブル依存症は病気だから治療を」と見るが吐き気がする正論だ、正しいけど吐き気がする
まず依存症患者が依存症を認めることは難しく、認知療法やグループワークも本人が主体的に動かなければあっという間に町中のギャンブル施設に吸い込まれる(今は町中どころかスマホで24時間ギャンブルできる環境がある)
自身の身の安全にはギャンブル依存症の人から徹底的に離れて、その人が自分で立ち上がるのを待つしかない(ここまで書いたが昔の知識のため、もしかしたら医学が進んでもっといい方法が今はあるのかもしれないが…)
今も馬やパチンコに関する情報に接するとなんとも言えない気持ちになる
嫌いではないが、無尽蔵に金を吸い込む装置に飲まれてどれくらいの家庭が壊れたんだろう。今もどこかで壊れているんだろう
せめて1日に賭けられる上限ができると良いなとも思ったが自分は離れているので他人事だ
私が出来ることはそういう親をもったので、自分はやらない、子供にも起こった事実を伝えてやらないほうがいいと伝えるまでが最大限出来ることだと思っている
このニュースでギャンブル依存症の議論が起こるだけでも嬉しい部分はある。広告費用が大きいのか議論されなかったり、スルーされている気がするので
まあみんな喉元過ぎれば忘れられると思うが、その都度心の整理をして自分を大切にしたい
]]>だれかの扶養になっている場合、扶養から外れる。
父(扶養者)
子(被扶養者(配偶者は扱いが違うので子で例示))
子がアルバイトで年間103万円を越えた場合、(1~12月で判定)
父の扶養から外れるため、父の給与の扶養控除が無くなる。扶養控除は38万円。父の所得税率が20%だった場合、父の負担は+7.6万円。
子も103万円を越えた分に所得税が発生する。
いきなり父の扶養控除がゼロになるため、子が105万円稼いだとしても父子合算でみると子102万円の時より損になる。
ちなみに配偶者の場合は配偶者控除が無くなるが配偶者特別控除という控除になるので、壁ではなく坂のイメージ。
103万円という数字の出所は、給与所得控除55万円+基礎控除が48万円。
2020年までは65万+38万だったが基礎控除に10万スライドした。
だからあくまで給与所得者のための用語であり、個人事業主の場合は103万円という数字は関係ない。
父の扶養控除に入れるかどうか、なので個人事業の所得が48万円(基礎控除分)を越えるかどうかで判定する。
(所得=収入ー費用)
なお上記はあくまで所得税の話であり住民税はまた別であるし、父側の会社の給与制度も問題となる。
会社によっては扶養者が居る場合、扶養手当として1人当たり+○万円という給与体系にしているところもあり、
その扶養の認定は会社によってちがう。税法上の扶養者なのか、社会保険上の扶養者(130万の壁)なのか、
同居していれば良いのか、別居でも生計が一緒(仕送り等)であれば良いのか、これは会社に確認するしかない。
(追記)
2024年6月の定額減税について、今年に限り1人当たり3万円の減税が入る。
減税方法は6月の給料の源泉徴収額をマイナスする。
6月の給料でマイナスしきれない場合は翌月以降分でマイナスする。(賞与含む)
仮に毎月の所得税が1万円だった場合、6,7,8月の3ヶ月で3万円を減税する。
つまり6月は皆手取りが増えることになる。
また、この1人当たり3万円というのは扶養が居る場合はその人数分であるので、
子2人居れば本人含め3名分=9万円の減税となる。
この扶養の判定も所得48万円を越えないかどうか。
6月以降に子が産まれた場合などは年末調整で調整されることになる。
]]>授業をちゃんと受けるしテストも採点してくれる
「教育」をしっかりやってくれている
大学院のM1も分かる
授業があって「教育」をしつつ、空いた時間で「研究」をする
M2は分からん
授業が無くて「研究」しかしない
大学の設備を使わせて貰ってる費用が授業料だ、と言う人もいるが
使用料はちゃんと決められていて授業料の3分の1以下の金額
企業の外部研究員なんかはそれだけを払って同じように研究している
修士論文の審査費用だと言う人もいるが
大学院入試や博士号コースの受験費用が審査費用でしょ?
修士論文ってそれ以上の審査してるか?
仮に同等だったとしても、使用料と審査費用を足しても全然授業料に届かない
授業料はその名の通り「授業」の費用で
「教育」を受けるための費用のはず
ところが教育してるのはD1-D3の同じ学生で
助教ー教授のスタッフはパワハラしかしてこない
教育なんだったらせめて週一で勉強会でも開けよ、と言いたいが
助教とかはクソ雑務で死ぬほど忙しそうでとてもじゃないけど無理そう
というか助教ってクッソブラック企業だよね
しかも任期付きで安定しないとか泣けてくる
そんで博士号コース(博士後期課程)の学生はマジでマゾ?
お金(授業料)払ってパワハラ受けながらM2の教育までやってる
しかも卒業しても助教っていうブラック企業に内定してるとか
マジでなんのためにやってるの
そんでこんな状況にしといて
「日本は博士号を採用する企業が少ない」
だの
「論文を軽視している」
だの偉そうなことを言う教授とかマジでサイコパス
まずは大学教育をちゃんと見直せよ
金貰って教育しないとかどういう神経してんだよ
]]>