はてなキーワード: 拡張とは
ウィンドエアコンを取り付けようと、ウィンドエアコン業界ではトップクラスのCORONAというエアコン会社のエアコンを買った。
「女性でも簡単に取り付けできます」嘘つけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!お前のところの製品のおかげで、もう、2週間ぐらいエアコン取り付けで苦労しているぞ!!!!
http://www.corona.co.jp/index.html
https://www.corona.co.jp/aircon/howto_m_waircon.html
「■冷暖房兼用タイプ(CWH-A1817)のご購入を検討されているお客様へ」の文字が見にくいんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!おかげでWT-8を買っちゃったじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!!!詐欺師!!!!詐欺師!!!!
最悪なのが、別売りのエアコン拡張枠、公式ホームページにはWT-8という5千円ぐらいの商品の情報しか無いのに、WT-8Hというタイプの枠も売りだされていて、CWHという本体につくタイプには、どうやら、Hがついている方の枠(WT-8H)しかつかないらしい。
ふざけんんあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!公式ホームページに対応表載せろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!取扱説明書に対応機種書けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!紛らわしい名前をつけるなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
コロナは本当に客商売する気があるのか!!!客に損をさせておいて!!!!おまけに、
つぶれろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!苦しめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!俺はお前のところのホームページの嘘情報で2週間苦しんだんだから、お前らも2週間苦しむのが社会正義だ!!!!!!苦しめ!!!!苦しめ!!!!!お前らも苦しめぇぇぇぇ!!!!!誠意を見せろぉぉぉぉぉ!!!!!
昨日にFGO関連のホッテントリがあって議論が盛り上がってたので、ついFGOに手を出してしまって
思うところがあって書いている
いままでFGOはソシャゲでなんか違うなと敬遠してやっていなかったのだが、やってみて
やらなきゃよかったと少し後悔している。
Fate系の外伝はあまりやっておらず、主要な作品とそのアニメ化をフォローしていた感じ。
本編の雰囲気や世界観が好きで、その後日談となる軽いノリの作品も好きだが、過度に本編から外れているものはあまり受け付けなかった。
プリズマイリヤとか。 タイガー道場とか教えて知得留先生みたいなノリも好きなんだけど、本編がそのノリしかないものは違う感じ。
独特の緊張感のある雰囲気というか、奈須きのこの文体のPCゲームの雰囲気が好きなんだと思う。
そんな俺がFGOを始めて、その世界観がソシャゲに毒されたんだなぁと感じてしまった。
歴史上の有名人物を片っ端からサーヴァントになってしまっている。一人ひとり細かく設定があり、それが相互作用を起こしてストーリーが進んでいくのが良かったのに、
アサシンなんてハサン・サッバーハのうちからしか選ばれない設定だったのに、アホほどいる。
別にソシャゲが嫌いなわけではなく、色々とプレイしたが、FGOはやるべきでなかった。
そりゃゲームは良く出来てるよ。アニメーションもヌルヌル、ケレン味ある動きするし、ビジュアルノベル時代と比べ物にならない。
けど違うんだ。
俺自身は、昔からのファンでることでマウントしたり、老害になりたくないと思っていた。
だが今の時代、Fateや型月といえばFGOであり、昔からの型月厨と大きな隔たりができてくるのではないかと。
そのうちマジョリティのFateファンはFGO新規プレイヤーになり、話が合わなくなっていきそうだ。
FGOから入って、過去作品のどれからプレイ、視聴すればいいかという相談がよくあるが、
FGOから入った時点でFate stay nightのサーヴァントの真名というネタバレをされている状態だ。
特にアーチャー周りはひどいと思う。(だからディーン版アニメはFateルートなのにあっさりアーチャーネタバレするから嫌いなんだが)
Type-MoonがFGOで稼いで生き残ってくれるのはとてもよいことだし、ファンが公式の出したものに文句を言ってもしょうがないと思っている。
それでも俺が望んでいるのは、月姫2と魔法使いの夜の第二部など、洗練された世界観のPCゲームであって、ダラダラやり続けるソシャゲではない。
type-moon wikiを見て、各作品の共通する設定を眺めてるだけで楽しいはずだったのに、
横ですが。
私も持病がありまして、その持病の症状のひとつに「レイノー症候群」っていうのがあるのです。
これは末端冷え症の超ひどいバージョンと言いますか、血行障害によって指先や足先がチアノーゼを起こし、皮膚の色が3色変化したり、酷い場合には皮膚潰瘍を起こしたりします。
で、この症状があまりに酷い場合には、ベラプロストなどの血管拡張薬が処方されます
(ちなみにレイノー症候群を治療するために、精製した砂糖をはじめとした食生活を指導されたことはありません。寒冷ストレスはなるべく避けてね、という生活上の指導のみです)。
「冷え症」っていうのは、おそらくそういった西洋医学的な治療の対象にはならないものですよね。
症状を放っておいても、潰瘍になったり壊死したりはしないという。
自分としては、そういう「未病」的なものは基本的に病院で保険診療で診てもらうものではないという認識なので(ここらへんは医療政策・医療経済学者の津川友介氏あたりがかなり斬り込んで論じています)、元増田は保険診療を行う病院や西洋医学に対して期待するものを誤っているのではないかと思いました。
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170706?utm_term=.iiyvgLEKRa#.qtrKmR2aJj
「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思い
同性婚反対は別に差別でもなんでもない。どこの国でも当たり前にされてるもの。価値観の違いでしかないものを悪者扱いでおかしな奴らだとみなすやからには本当イライラする。同性婚には理解を示して寛容なふりをするが、価値観が違う人の考えは理解しようとすることすらないブコメがわんさかだ。
結婚というのは、男は外で働き女は一生尽くすつもりで家に嫁ぐという覚悟の契約でもある。結婚に対して保守的な価値観を持っている人たちの結婚観はこれ。
実際、この価値観に基づいて結婚や家族法は整備がされてきた歴史がある。
単純にこの結婚観は、同性婚にはそぐわないから反対だというのが一つの意見だ。
価値観が違うのだから同性愛者には同性愛者のパートナーシップ制度を作れば良い。騒ぎになってるように、病院で立会いできないなら、できるようにすれば良いし、ニーズに応じた法整備を拡張していけば良いだけ。
価値観の違いは差別じゃないし嫌悪でもない。新しい制度を作れば良いだけのものであって、昔から続く価値観を否定する必要もない。
長年収集し続けたものを自分で納得して自分で捨てたにも関わらず、コントロール不能の落ち込み状態に陥ったことから収集物というのは拡張された身体であり外部化された自己でもあったんだな、と実感しました。
自分で納得してさえそうなので、ある日突然それを奪われて棄てられるというのは、不意打ちで腕をもがれてその腕を捨てられたのと同義みたいなものではないでしょうか。
必然的に「あなたの身体が傷ついても構わない」「あなたは邪魔で不要」「あなたには大切にされる価値が無い」というメッセージを受け取る事になるんだと理解しています。
一方で、断捨離(あるいは普通に掃除お片付け)によって片付いた余裕のある空間はたいへん気持ちがいいです。
そして、片付けをすると不思議とその片付けた空間を「‘自分が’自由に動ける‘自分の’領域」だと感じてしまうことがあるようなのです。
その空間に自分の想定外の荷物が不用意に置かれていると、なんだか自分の領域を侵されたような、自分が自由に動けるはずだった身体空間を奪われたような気持ちになる。
どうやら、自分が手をかけて獲得した「自由に動ける空間」というその空間自体が自分の拡張された身体になっている。
断捨離にハマる人は、実は「空間」を収集することにハマっているのではないかというのが私の仮説です。
なので、断捨離で「空間」を収集している人からすると自分が集めた空間として定められていたはずの場所に不用意にものが置いてあるのは体の自由を一部奪われているのと同義みたいなもので、それを「片づけて」と言っても置きっぱなしにされていると「あなたの身体は侵しても構わない」「あなたの自由を尊重するつもりはない」「あなたには大切にされる価値が無い」というメッセージを受け取る事になるのではないでしょうか。
実は似た者同士どちらも傷ついているのです。
どうもエディタというと、古くはVimだったり、新しいのではVSCodeだったり。
それらは凄くいいんだけど、ハッカー向けの拡張前提で作ってあるので、事務関係が多い仕事場ではメリットが薄いと感じる。
要求定義が全く定まっていないので申し訳ないが、リテラシー低くてネット接続も色々問題ある職場でも使える高機能エディタってのは需要あると思うんだ。
【追記】
1日放置してたら反響すごかった。こんなふわっとした投稿を読んでくれるとは。
ただ、色々考えてほしいのはエディタ本体ではなく環境そのものなんだと改めて思った。
ぶっちゃけ省庁管轄なので自由に入れられるものなんてないんだが、せめてエディタ周りだけでもマシにできないかと思っているんだ。
う~ん、まず世界各国の中央銀行で意思統一されているのは、プラスのインフレ率が経済にとって重要だということ。
だから白川日銀までの日本を例外として、先進国では上限と下限を明示したインフレターゲットが採用されている。
まあ実は白川日銀や福井日銀もプラスのインフレ率が好ましい政策目標としていたし、アリバイ程度に金融緩和はしてたんだけどね。
で、経済にとってプラスのインフレ率が重要なのは、景気循環にとって欠かすべからざる要素だから。
ある経済には自然利子率というものが存在して、おおむね長期国債金利を想定する市場利子率が
これを下回った時に、労働や資本設備といった経済の生産能力=所得の源がフル稼働する。
でも我々が通常目にする国債金利や預金金利、ローン金利はゼロを下回るのが非常に難しい(人に貸すより
現金で保有している方が得だから)ので、自然利子率がゼロに近いorマイナスになった時には大変困ったことになる。
だからその打開策としてインフレ率をプラスに引き上げて、実質的な(この”実質”は実質賃金の”実質”と同じ)
市場利子率をマイナスに引き下げることが、経済のフル稼働を実現するのに必要なわけ。
具体的な流れとしては、まず国債の追加発行を伴う拡張型の財政政策と合わせた金融緩和政策を進め、
インフレ率がプラスになり次第、金融を緩和したまま徐々に緊縮型の財政政策へ移行する。
インフレ率が上昇すれば、金利をゼロに据え置いたままでも実質市場利子率はどんどん低下していくので、
金融の緩和水準を維持するだけで、緊縮財政のショックに耐える余地がどんどん生まれていく。
そして財政収支とインフレ率の両方が各々の目標水準(プライマリーバランスなり目標インフレ率なり)に達したら、
金融の方もいわゆる「出口」や「正常化」を模索し始めるという段取りが望ましい。
昨今言われる緊縮論はこうしたプロセスを全部すっ飛ばしているので、概ねポジショントークと見ていい。
増税による利権に与る人達や、金利がゼロ近傍になると商売あがったりになる人なんかがその中心。
無謬性を志向する官僚組織のOBが、過去の過ちを認められずにグダグダと愚痴っている例も多い。
自然利子率は国の長期的な成長率に左右されるから、日本のような低成長国にとって
他国と比較してなおさらプラスのインフレ率の実現が重要であることが、この話で理解できると思う。
まあ低成長といってもマイナス成長になると決まっているわけじゃないけどね。
国の長期的な成長率は労働人口と資本設備と生産性の伸びが合わさったものだから、
労働人口が下がってもその他の2要素を(たとえばロボット設備やAIの導入など)引き上げていけばいい。
実際労働人口の減少はたかだか1%も成長率を引き下げないので、仕事の効率を年率2%も引き上げればまだまだ全然対処できる。
それと「庶民にとってインフレはそんなに甘いもんじゃない」というような見解は
アメリカを例にした話だと思うけど、それは景気循環でなく所得分配の問題なので
全く的はずれなツッコミになっている。所得分配の是正が必要だと思うなら、
税なり社会保険料なりを財源として、所得再分配を行えばそれで済む話でしかない。
そもそも経済の不平等度は国ごとに様々なのに、その中でも特異なアメリカの一例だけを用いて、
プラスのインフレ目標を持つ世界各国を代表させるのが、無理筋な議論であることは理解できるよね?
あと「フリーランチはない」という紋切り型のセリフは、緊縮論者が愛好する思考停止ワードの一つだけれど、
ここ数年の日本経済を見ても、財政収支を改善させながら(そう、安倍政権は緊縮政策を布いている)も
すべて正解ではある。しかし性癖が 「拡張」できるということを知ってるひとは意外と少ない。
例えば普通のセックスAVを見るA君が居たとする。純愛モノのラブラブセックスAVでないとちんこも勃起しないとする。一例としてレイプモノを見せると拒絶反応を起こすレベルだと考える。
中身は違えども人は誰しもA君のような状態である。レイプモノは容認できてもスカトロモノは絶対に容認できないと考えている人は多いと思う。
はっきり言って、これは単なる嘘であることを言っておきたい。
味の好き嫌いを直せるように、実は性癖の好き嫌いも直せるのだ。
しかも性癖というものは味の好き嫌いと違ってもっと自由にコントロールすることが可能だと長年の研究により判明した。
それこそリョナであろうがスカトロであろうが射殺であろうが箱化であろうがダルマ女であろうがすべてのおかずで抜けるようになる。
しかし一体どういった 「メリット」があるのかと考えた人もいるかもしれない。
よく考えてみよう。人は最適なおかずを探すのにどれだけの時間を無駄にしているのだろうか?おかず探しに1時間ぐらいかけた経験を持っている人もいると思う。
これは業界では有名なことではあるがズバリ「おかずの最適化問題」である。
例えばランダムに掴んだおかずが自分が抜くに値する最適なおかずである可能性はかなり低い。
統計的に調査した結果、人がおかずを探してお目当てのおかずにたどり着くまでに平均で動画に4個、画像に60枚かかる。
そこでどんなおかずであっても抜ける人のことを考えてみよう。彼は文字通りどんなおかずでも抜ける。女優が思ったよりブスであってもブス好きの性癖があるので抜ける。逆に美人であっても普通に美人は嬉しいので抜ける。同じ要領でどんなおかずでも抜けることになる。
不確定の領域を走査、探索することは生命が生存するためには不可欠のことなのだ
そして自身が不確定領域を創出することも是とされる自身の不安定要素が増すことになったしてもそれは行われる
生命体は生存のためにあらゆる手段を用いあらゆる行為を実行するそれが自身を生物全体を危険に晒すとしても不確定領域の存在はそれ自体が危険であり
その領域を放置した状態で将来その危険に接触すれば破滅、被害は免れ得ないからである
今死ぬのも将来死ぬのもコードの耐久期間が違うだけで結果が同じである遺伝子からすればそれは生存の失敗でありさした違いはない
また不確定である領域の危険性を把握することは出来ずそのためその領域を探索するべきかどうかという選択肢を持つことは厳密な意味では出来ない
故に接触した不確定領域は随時、走査、探索が行われる
現状を維持しようともがきながら誤謬を繰り返し続け歪に変形し、異様な複雑さを獲得するしかなかった悲しき原初の生命の残滓であるという
スタニスワフ・レムの虚数の考えに対してこういう見方もできる遺伝子コードは生存に必要な基礎コードを維持し続けていると
自己拡張、自己改変が行われたとしてもはどのようなものであっても生存を否定し生存、複製を継続させることは出来ない
自己拡張、自己改変もまた事前の遺伝子コードの内容から大きな影響を受ける、継続するものは事前に存在するものの影響から逃れられない
このため私達が何らかの存在を自分たちの生存目的に適合させ生存、存続させようと意図した場合でも事前のもの(私達)のコードの影響を受けることになる
この場合においては直接的影響じゃないため幾つかの曖昧さがや別の意図が付加されるだろう
しかしどの場合においても生存の否定を内包し存在を継続することは出来ず生存に必要な基礎コードの伝達に成功する
そして不安定状態を孕み生命を継続するということは上記の理由によりあらゆる面においてあらゆる生命の変異形を作り出すことに繋がる
知ってる。
だいたい一人当たり月15万くらいから20万弱ほどかかっていることを。
障害者はお金をかけてでも働いてもらいたい、という社会システムがあるのなら、それに沿った行動をとるだけだ。
正直、障害を抱えていることで人よりも税金を食っていることに引け目を感じないかといったら嘘になる。この就労移行支援の制度のほか、そもそも定期的な通院による医療費、それを援助する自立支援法など、私に費やされている税金は多い。
だが、その卑屈は本当は表に出してはならない。何故なら、他の障害者までも卑屈に貶めてしまう態度だからだ。そして、障害者は生きているだけで卑屈になるものだ、という誤ったメッセージを社会に伝えてしまうことになる。
あるとき、金にならん分野に金を費やすのが本当の公共だ、金になる分野なら私企業に任せておけ、という言葉をネットで読み、励まされた気分になったことがある。
障害者の福祉は金にならん分野だ。補助金で潤うところもあるかもしれないが、そもそも補助金を出した国が、納税者が、出費に見合ったリターンを受け取れるかというと、そんなことはない。そこにお金を費やすのを肯定してもらえるだけで気が楽になるものか、と若干驚きもした。
これからの私にできること、しなければならないことは、堂々と働き、生きることだ。
お前ら障害者にいくら金がかかってると思うんだ、と思う人はいるだろうし、それを様々な表現で口に出す人はいるだろう。しかし私も私で、望んで障害者になったわけではない。
だから、私にいくらお金がかかっていたとしても、私は私の生を守っていかなければならない。それは巡り巡って、他の障害者の生を守ることにも繋がると考えている。
だが現実問題として、この考えはどこまでも拡張できるものではない。なぜなら、お金は有限だからだ。
不確定の領域を走査、探索することは生命が生存するためには不可欠のことなのだ
そして自身が不確定領域を創出することも是とされる自身の不安定要素が増すことになったしてもそれは行われる
生命体は生存のためにあらゆる手段を用いあらゆる行為を実行するそれが自身を生物全体を危険に晒すとしても不確定領域の存在はそれ自体が危険であり
その領域を放置した状態で将来その危険に接触すれば破滅、被害は免れ得ないからである
今死ぬのも将来死ぬのもコードの耐久期間が違うだけで結果が同じである遺伝子からすればそれは生存の失敗でありさした違いはない
また不確定である領域の危険性を把握することは出来ずそのためその領域を探索するべきかどうかという選択肢を持つことは厳密な意味では出来ない
故に接触した不確定領域は随時、走査、探索が行われる
現状を維持しようともがきながら誤謬を繰り返し続け歪に変形し、異様な複雑さを獲得するしかなかった悲しき原初の生命の残滓であるという
スタニスワフ・レムの虚数の考えに対してこういう見方もできる遺伝子コードは生存に必要な基礎コードを維持し続けていると
自己拡張、自己改変が行われたとしてもはどのようなものであっても生存を否定し生存、複製を継続させることは出来ない
自己拡張、自己改変もまた事前の遺伝子コードの内容から大きな影響を受ける、継続するものは事前に存在するものの影響から逃れられない
このため私達が何らかの存在を自分たちの生存目的に適合させ生存、存続させようと意図した場合でも事前のもの(私達)のコードの影響を受けることになる
この場合においては直接的影響じゃないため幾つかの曖昧さがや別の意図が付加されるだろう
しかしどの場合においても生存の否定を内包し存在を継続することは出来ず生存に必要な基礎コードの伝達に成功する
そして不安定状態を孕み生命を継続するということは上記の理由によりあらゆる面においてあらゆる生命の変異形を作り出すことに繋がる
あなたはファミリーレストランを経営しています。
店内のイスの数は20脚です。
客呼びスタッフが30人店内につれてきました。
席がありません!!!!
みたいな馬鹿なことをやってないで、さっさと自分たちが抱えられるタスクの量を把握しろって話。
例え話にするとこんなことする馬鹿な経営者はいないだろう、ってなるのに実際はめっちゃいて
例えば工数見積の段階で怪しいのにOK出して炎上してるプロジェクトとかもう
「あ〜たぶんその頃になったら席あいてると思いますし、体調悪くなって休むスタッフさんもいないと思うんで、いけますよ!」
ってことだからな
全体の業務量を抑えるか、新しく店員を雇ったり店を拡張したりして、沢山受託しても回るようにするかしろ。
業務量を減らすと売上が〜とかあると思うが、そもそもちゃんとした働かせ方をして、ちゃんと回らない(収入より支出の方が多い)のであれば
そもそものビジネスモデルが破綻してる。お前経営者向いてないのでやめるか、改善しろ。
売上問題も、無駄を削減したり、付加価値の高い仕事をしたり、改善策は沢山あるから是非とも頑張って欲しい。
---------------------
①業務の一連のプロセスに無駄があって、その結果、他の時間が圧迫されてるってケース
→個々の従業員の能力向上(質)(=余暇時間の増大により予期せぬ知識の出会いを増やす(Connecting the dots))
Sublime Textの記事を書こうとしたところ、こんな記事があったのでmacユーザーとして書いてみます。
読んだ記事
http://diary.netank.net/entry/2017/06/07/202630
==
>なぜコスパ最悪な"Mac"を使っているの?Windowsサイコーじゃん
>MacBook Proの価格を調べてみると、Appleストアで一番安いTouch BarとTouch IDなしの13インチモデルで税込15万4224円です。
>Intel Core i5(デュアルコア 2.3GHz)
>です。性能的には、Windowsのベーシックモデル(普及帯モデル)と同程度。
>皆さんが欲しいであろうTouch Bar(Fキーの部分がディスプレイ)と
>Touch ID(指紋認証)機能付きモデルはもっと高くて、税込214,704円~となりま>す。
>Intel Core i5(デュアルコア 3.1GHz)
>この性能でこの価格。あなたはどう思いますか?しかも、Macって家電量販店での値引きもほぼ不可能です。
⇨同感です。10年選手ですが、macのおかげで散財させられています。
>
>最新のMacBookProやMacBook無印には普通のUSB端子がありません。スマホなどでも使われ始めている小型のUSBタイプCにすべて置き換わってい
>USBタイプCから普通のUSBに変換するケーブルも売られていますが、わざわざ使うのが面倒です。USBタイプCを採用する機器も登場していますが、>需要が少ないためか滅茶苦茶高いです。
>Windows機であれば、超薄型なモデルでも従来のUSB端子が付いている場合がほとんど。
>普通のUSB端子を廃止するとか頭おかしいです。どう考えたって不便でしょ。
⇨同感です。それまで仲良くしてた仕様をいきなり切ったり困りものですよ。
>Macを使う人の多くが、本体デザインの美しさが理由じゃないでしょうか?確かにカッコよくて、美しいデザインであることは僕も否定しません。
>(最近では群馬でもMacBookをスタバで使う人が登場してます。恥ずかしくないのって思ってます。)
>重たくないですか?
>美しいアルミボディーを採用したためか、MacBookPro13インチで1.37kgもあります。Windowsノートなら、ほぼ同程度のスペックで1kgを切って
>いるモデルも沢山あります。13インチなのにモバイル向きではないのが残念すぎます。
>性能の低いMacBook無印なら0.92kgですが、性能のわりに価格が高いので個人的にありえない選択です。
>Windowsノートはデザインがカッコ悪いと批判するMacユーザーも多いですが、Windows機の良いところは種類が豊富なところです。
>デザイン優先のカッコいいモデルから、低価格で実用性重視のモデル、頑丈で軽量なモデルまで様々です。
>デザインが美しいWindows機なんていくらでもありますよ。ちゃんと探しましたか?
⇨同感です。macは美しいですが、確かにwinでもキレイなものはいくらでもありますよね。
>MacOSのすばらしさを主張する人もいますが、それはないですね。MACにできてWindowsにできないことなんてほぼないと思います。
>足りない機能はフリーソフトでいくらでも拡張できます。
>ソフトの豊富さではWindowsが圧勝です。MAC向けにしかなかった一部のプロ向けソフトも、現在ではウィンドウズ版もちゃんとあります。
⇨同感です。過去はそうだったかもしれませんが、winも同様に素晴らしいものを持っています。
>一部の業界を除いて、ほぼすべての会社のPCはWindowsです。あなたの会社のPCもWindowsだと思います。
>僕が製造業で仕事をしていたころは、自社や取引先を含めて、MACを使っている人なんて一人もいませんでした。全員Windowsです。
>どんなことでも同じですが、全く操作性の違うものを2つ併用して使うのは辛いです。会社はWindows、自宅はMACというのはイライラするはずです。
>実は僕も2年位前にMacBookProを使っていたことがあるのですが、やはり共通性という面で苦労しました。
>結局、会社に合わせる形でMacBookProは売却してWindows機を買いなおしました。
⇨同感です。二兎追うものは一兎をも得ずです。
>会社がWindowsなので、大学生は絶対にWindowsを選ぶべきです。会社に入ってから、「Windows触ったことありません」なんて
>就職後のことも考えれば、圧倒的にシェアが高いWindowsを選ぶべきだと僕は思います。
>まぁ、フリーランスとかデザイン業を目指しているのであれば、MACでも良いかもしれませんが。
⇨同感です。入社という未来があるのに今がよければという考えはもってのほかです。
>MACはウイルスに感染しにくいことを自慢する人も多いですが、それも間違いです。MAC向けのウイルスなんて大量に存在しています。
>Windowsよりユーザー数が少ないから、あまり話題にならないだけです。
>ちゃんと、MAC向けのウイルス対策ソフトだって売られてますよ。安全だという思い込みによって、セキュリティー意識が低下する方が怖いです。
>ちなみに、Windows10ならOS自体にウイルス対策機能が搭載されています。家庭利用なら別途ウイルス対策ソフトを入れなくてもウイルスに
⇨同感です。意識が低下して感染する可能性は大いにありますね。
>MACはソフトもハードもAppleが作っています。そのため、安定性が高いとか、ソフトの最適化が進んでいるとか、主張する人も多いです。
>でも、僕がMacBookProを使っていた時は、特別なソフトをインストールしていないにも関わらず、結構フリーズしてましたよ。
>頻繁に動作不良問題も発生しているので、大して安定しているとも言い難いと思います。
>そもそも、MAC OSって、BSD系UNIXベースなので、Appleが一からOSを作っているわけではないです。
>最近のWindowsはほぼブルースクリーンやフリーズが発生しないですし・・・MAC OSがWindowsより安定しているという主張は納得いきません。
⇨同感です。急な不調を訴えて働くなったりでは困りますよね。
>MACユーザーはよくWindowsのフォントが酷いとか、UIがダサいとか、批判します。でも、それって本当でしょうか?
>僕はWindowsのUIやフォントは好きですよ。むしろMACのようにデザイン重視ではなく、実用性も考慮しているので、使いやすいと思います。
>正直言って、Macのフォントは無駄にアンチエイリアスを利かせすぎていて、綺麗だけど見やすくはないと思うんですよね。
⇨同感です。外見だけでなく実用性も備えているべきですよね。
>たしかにMacのトラックパッドは使いやすいと思いますが、最近のWindows機もかなり改善されています。
>激安モデルはあまり良いさわり心地とは言えませんが、MACと同価格帯の高級機であれば、凄く使いやすいと思います。
>そもそも、僕はMacBookのような大きなトラックパッドが嫌いです。キーボード入力時に誤動作する可能性が高いので、僕はレッツノートの様な小型タイプが好みです。
⇨同感です。昔はそうだったかもしれませんが他を探せばいくらでもいいものはありますよね。
==
winにはとても素晴らしいPCがたくさんあります、価格も申し分ない。
それに比べてmacはコスパ良くないですし急にフリーズだってします。さっきもしました。
本気で苛立つことだって1度や2度ではありません。
そう認めてもなお、どうしてmacを使い続けるのか。
それは。
そう言えば、Sublime Textは「恋に落ちるエディター」と呼ばれています。
よかった、最後に元々書きたいことが書けました。
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世界で最も痴漢問題が激しく、陰湿化する国は日本なのである。おなじ満員電車の国のアメリカや韓国や中国には痴漢はない。なぜ先進国で唯一日本だけこの問題があるかと言うと、それはおそらく「責任の主体を明確化することを渋る」からではないか。痴漢の戦犯は第一に加害者だが、加害男は、ただ好き勝手やってれば自分が処分されることをわかっているため、他人に責任を負わせるのである。鉄道趣味などを煽り、傍観者や共犯者をじわじわと作る。そうすることで、自分ひとりが糾弾されたりすることから逃れられるのだ。もし仮に利用者のうち80%くらいが加害者(傍観者含む)となれば、その常態を企業は「問題がある」と認めることはできない。なぜなら利用者(加害者の家族含む)から「うちの人生がどうなってもいいのか!」と糾弾にさらされることになるからで、行政からも圧がかかる。
もし仮に、その鉄道が都市のすべての鉄道路線のうちにたった1路線がそういった常態だったとしても、それでも1路線が危険地帯一色に染まるともなれば由々しき事態なので、当然新聞沙汰になるし、運営も、場合によっては行政の面々なども処分をされかねなくなる。かくして隠ぺいや黙殺が起きるのだ。隠ぺいや黙殺すればするほど痴漢はじわじわと鉄道路線全体に広まる。そしてそれがどの鉄道でも当たり前になり、どの交通機関でも当たり前に、どの都市も平均的な風景になったのが今の日本だ。東ドイツと同じなのである。宗主国の顔色を窺った東ドイツ政府が、無責任に国民をハラスメントするような構造と一緒だ。
痴漢問題は、加害者が少人数(できれば一人)の時点で発見し、その利用者に定期券の没収などの制裁を科すことができればいい。もしそれが食い止められずに全体に広まれば、運営の首を飛ばす仕組みを作れば、運営会社はもっと積極的にマトモにこの手の問題と向き合うようになる。なぜこれができないのか。本当に日本の公共交通はダメだ。
韓国や中国に過激派左翼や暴力団がない理由を考えたのだが、おそらく「公的勢力の権限」が徹底されているからだと思う。2000年代以降の韓国や中国の風景は、さまざまな公共団体への相談窓口が用意されており、裏社会につながる利権のパイプが発生しないようになっている。これは最近の欧米でも普通のものだ。ようするに公共サービスが徹底していて、社会の裏側に必然的に手出ししないように済むわけで、住民も安心して問題点を解決できる。サービスの効率や質もよい。日本の場合、公的機関の権限がいい加減だから地下の人間(昔は裏社会で今は過激派左翼)が利権を作る原因になるんじゃないか。
これは社会のイメージアップにもつながり、問題などを一番小さな次元で食い止めることができる。日本のような公的機関が蔑視される環境だと、公共責任があいまいになり、過激派利権問題やJKビジネスのようにとりかえしのつかない規模になってしまう。いま、世界に名だたるオタクの街が潰れかかっているのはまさにそれが原因ではないか。よくいえば都市や国家のイメージアップになり、人民の利益やモチベーションのアップにつながる。これは本当に良いと思うので、日本は採用してほしい。欧米だけではなくアジアでこういうシステムをやらないのは日本だけだよ。
日本の民度がいまダメになっている理由もこれで説明がつく。なぜ1940年代の日本や今で言えば韓国の過ちと同じことを繰り返そうとしているのかというと「忖度」してしまうから。これはネトウヨや高齢者も考えるべきことだ。君たちの大嫌いな「だらしない日本人の態度」の原因は、特定の人間の責任にできないことにある。
アメリカ人であれ中国人であれ、世界のどの超人や職人も個人単位での評価が当たり前である。
韓国の超人紹介を見ると、必ず名前の紹介がある。日本みたいに民族そのものの評価になることはない。これは米国でも欧州でも当たり前だ。
日本でこのような考え方が徹底されるようになったのは2010年代以降である。それまで、あたかも日本社会自体がすごいという拡張表現することしかないし、インタビューさえ氏名不在の場合が多い。誰が取材したのか、誰が伝えているのかがさっぱりわからない報道が目立つ。
結果的に、無関係のない人達が矢面に立たされてしまい、特定の世代がひっくるめて糾弾されることになるのではないか。あれだって、世代における共通点があったとしても、悪いのは顔の見えない、名前も出て来ない者である。
「日本で例えるなら◯◯かな」
とかいう話を聞くのがなぜか好き。
映画とか見てて、この俳優って完全なコメディアン的な立ち位置なのかなとか思ってたのが、
「定番といった趣とか、博学とか、ニッチとかそういうのも、含まれるわけ?」
その目線で見るとその俳優の他の作品での扱いとかの意味合いも違って見えてきたりもおもしろいし、
いやいや、そうじゃなくて、自分がタモリに抱いてたイメージの方が例え話をしてくれた人とずれてるんじゃないかとか考えるのもおもしろいし、
とか、いろいろ楽しめる。
タモリっていう一語なのに、それがあたかも拡張言語のように多くの意味を持っていて、それを介してコミュニケーションしてるのが楽しい。
連想ゲームと正確な情報伝達のあいだ位のいい感じのバランスが楽しいし、
なんかもう、いろいろ良い感じ。
そういう一覧があったら一日中眺めてられる。
コンパイル前はjavascriptとしては動かないコード