2017-06-28

「おかずの最適化問題」を解決するための性癖拡張

■この記事下品話題は一切含まれていません■

性癖というものをどう考えているだろうか?

天性のもの?あるいは生まれつき?環境によって育まれもの

すべて正解ではある。しか性癖が 「拡張」できるということを知ってるひとは意外と少ない。

例えば普通セックスAVを見るA君が居たとする。純愛モノのラブラブセックスAVでないとちんこ勃起しないとする。一例としてレイプモノを見せると拒絶反応を起こすレベルだと考える。

中身は違えども人は誰しもA君のような状態であるレイプモノは容認できてもスカトロモノは絶対容認できないと考えている人は多いと思う。

はっきり言って、これは単なる嘘であることを言っておきたい。

味の好き嫌いを直せるように、実は性癖好き嫌いも直せるのだ。

しか性癖というものは味の好き嫌いと違ってもっと自由コントロールすることが可能だと長年の研究により判明した。

それこそリョナであろうがスカトロであろうが射殺であろうが箱化であろうがダルマ女であろうがすべてのおかずで抜けるようになる。

しかし一体どういった 「メリット」があるのかと考えた人もいるかもしれない。

よく考えてみよう。人は最適なおかずを探すのにどれだけの時間無駄にしているのだろうか?おかず探しに1時間ぐらいかけた経験を持っている人もいると思う。

これは業界では有名なことではあるがズバリ「おかずの最適化問題である

例えばランダムに掴んだおかずが自分が抜くに値する最適なおかずである可能性はかなり低い。

統計的調査した結果、人がおかずを探してお目当てのおかずにたどり着くまでに平均で動画に4個、画像に60枚かかる。

そこでどんなおかずであっても抜ける人のことを考えてみよう。彼は文字通りどんなおかずでも抜ける。女優が思ったよりブスであってもブス好きの性癖があるので抜ける。逆に美人であっても普通に美人は嬉しいので抜ける。同じ要領でどんなおかずでも抜けることになる。

そして彼はおかず探しにとまどることはない。文字通り一枚目ですぐに抜けるからである

その域に行き着くまでの技術的な方法論は次回に続く。

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