すべて正解ではある。しかし性癖が 「拡張」できるということを知ってるひとは意外と少ない。
例えば普通のセックスAVを見るA君が居たとする。純愛モノのラブラブセックスAVでないとちんこも勃起しないとする。一例としてレイプモノを見せると拒絶反応を起こすレベルだと考える。
中身は違えども人は誰しもA君のような状態である。レイプモノは容認できてもスカトロモノは絶対に容認できないと考えている人は多いと思う。
はっきり言って、これは単なる嘘であることを言っておきたい。
味の好き嫌いを直せるように、実は性癖の好き嫌いも直せるのだ。
しかも性癖というものは味の好き嫌いと違ってもっと自由にコントロールすることが可能だと長年の研究により判明した。
それこそリョナであろうがスカトロであろうが射殺であろうが箱化であろうがダルマ女であろうがすべてのおかずで抜けるようになる。
しかし一体どういった 「メリット」があるのかと考えた人もいるかもしれない。
よく考えてみよう。人は最適なおかずを探すのにどれだけの時間を無駄にしているのだろうか?おかず探しに1時間ぐらいかけた経験を持っている人もいると思う。
これは業界では有名なことではあるがズバリ「おかずの最適化問題」である。
例えばランダムに掴んだおかずが自分が抜くに値する最適なおかずである可能性はかなり低い。
統計的に調査した結果、人がおかずを探してお目当てのおかずにたどり着くまでに平均で動画に4個、画像に60枚かかる。
そこでどんなおかずであっても抜ける人のことを考えてみよう。彼は文字通りどんなおかずでも抜ける。女優が思ったよりブスであってもブス好きの性癖があるので抜ける。逆に美人であっても普通に美人は嬉しいので抜ける。同じ要領でどんなおかずでも抜けることになる。