はてなキーワード: ボコとは
効率的にレイプするなら女性の顔面を殴ってボコボコにするといいらしいと何かの本で読んだことがある。
女性というのは人生の中で暴力にさらされることが少ないしその可能性を考えることもほとんどないので殴られると完全に麻痺するらしい。
その麻痺反応のあいだに強姦行為をすればとくに抵抗されること少ない。
というような内容の漫画を描いて、その模倣者が現れたら、その漫画に罪はあるのかどうかという話だよな。
でも、そういう本を読んだからといって実際にやるかどうかはその本人の問題だよな。
これ逆のパターンを考えてほしんだけど、効率的な仕事の仕方でもアイデアの出し方でもメモの取り方でもダイエットの仕方でもいいんだけど、そういう自己を啓発する系の本を読んでも実際に行動に移すかどうかはその人次第じゃない?
本読んで実行に移せるなら、誰も困らないし、今すぐ全人類は神になれるよ。
とはいえ本が人間に影響を全く与えない、ってわけでもないのは事実だよな。
難しい問題だ。
ド底辺の職場にいるんだが、親になってはいけない人間ほどボコボコ子供産んでて地獄すぎる
なんで昇降制度があるかって、弱いチームを降格させて強いチームを昇格させることでリーグ内の戦力差を少なくすることにあるのよ。勝つか負けるかわからんから面白くて興行になるのであって、強いチームが弱いチームを一方的にボコボコにする試合ばっかりじゃ弱いチームのサポーター(とスポンサー)が居なくなってしまう。
で、NPBはリーグ内の戦力差を大きくしすぎないように、支配下選手数の制限とドラフト制がある(普通、昇降のないリーグの場合はサラリーキャップで戦力均衡を保つ。NPBも導入すべきだと思うがそれはさておく)。プロ野球は日本シリーズ以上の国際大会が無いので、チーム間の戦力均衡は国内だけで考えればよい。
Jリーグの場合、ACLやクラブワールドカップといった、J1上位のクラブが参加する更に上位の国際大会がある。だからJ1内で強いチームに足かせをつけるような戦力均衡は望ましくないので、J1下位のクラブを入れ替えて質を維持している。
https://twitter.com/tantoJ_margaret/status/1615309529566306304
アメリカがメインで戦ってくれる前提だよね。
もし、アメリカが中国に苦戦した場合、途中で手を引く可能性はあるよね。
アメリカが途中で手を引いた場合、中国はアメリカとは和平を結ぶが、日本には賠償金を求めてくるケースもあるよね。
賠償金払わなければ、南シナ海のシーレーンは一切使わせないとか、絶対に言ってくるよね。
日本が台湾有事に手を出すときは、アメリカがいるいないに関わらず、日本が単独で中国をボコボコにできる能力があるときだけだと思うんだよね。
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは水星、うる星、クールドジ、チェンソー、DIY、ぼっち
ツルネ ―つながりの一射―
絵の描き込みだけじゃなく弓や矢の音までただ圧倒される
ある程度終盤まで来たが話の進みがちょっとゆっくりだったかもしれない
丁寧に作られているのはとてもよくわかるが何故か中弛みを感じた
転生なのに全然魔力がない、しょうがないので魔術を利用することで現代家電を再現する発明に専念
2話で父親の苦悩が書かれつつヒロインと和解してたのが良かった、この先にかなり期待
あまり進むペースは早くないけど関係性構築が丁寧と見れる演出や絵
これも思ったより跳ねなかった
各エピソードが全体的に重いのが原因だろうか
以下順不同
原作でヒロインの性欲が強調されてから面白くなったのを踏まえてアニメでは最初から全開
ToLOVEるの系譜とはわかっていても無駄な胸揺れとかわざわざモザイクつけたり余計な手間がかかってて邪魔
アウトなところは謎光で隠す作り方でも良かったと思う
アルスの巨獣
美少女が憑依することで最強になった訳あり傭兵が進撃の巨人倒す
その美少女も研究所から脱走した個体とか街にスパイのおばさんがいるとか要素が多い
要素が多いのに話の軸がわからん
全てにおいて都合が良すぎる、転生する際に神様から最強農具を貰うのはわかる
1話で合う合わないがハッキリ出るのでは
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
1の最初は楽しく見てた気がするがこうして2期見るとかなりしんどい
全く興味のない他人のゲームプレイを見てるよう(それはそうなんだけど)
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
人間の上位種とバトルとか要素足してきたけど案の定いつものパターンで落ち着いてきた
大雪海のカイナ
とてもフジらしい作り、簡単に言ってしまえばボーイミーツガール
色々設定を考えてあるみたいで序盤の伏線が最後のヒントになるのも王道でいい感じ
天膜になんとか帰って欲しい
何も考えずカワキャラを見たいならこれ
魔王軍なのに魔力ないからクビ、人間側の適正検査したら天才でした
冒険進めるわけじゃなく村に居着くパターンで魔王軍クビになるくだり終わったらお馴染み展開だ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(TVエディション)
機動戦士ガンダム サンダーボルト(TVエディション)
水星でガンダム面白いと思った人たちへ向けた新しめガンダムシリーズ
ハサウェイは観れるなら完成された映画版オススメ、音が素晴らしい、画面は暗すぎ
サンダーボルトは1stの世界観が土台なので最初だけ難しいかも、慣れれば世界観のエグさで楽しめる
NTはユニコーンの続編なのでところどころ何の話?とはなりそう、あまり新規向けではない
徹底したコメディで楽しめる
オヌンヌン
クラスで極端に影が薄い僕にクラス1美少女な久保さんが構ってくれる、というひたすら受け身
ストレスかかると周りを吹雪にする僕(どういうこと?)と気にせず接してくれる同期
気絶とかした時に出る星が主演の発想は面白い、15分で観やすいし
オレツエーに着地しそう
めちゃくちゃ少女漫画
態度悪く強い成人風妖精を従えた私、この先どうなっちゃうの的な
特に処理できないのに1話でキャスト全部出すし教える天才教師のコミュ障設定はありがちだし
どこかで見た展開や演出が連発されて30分が長い、もっと面白くなりそうなのに
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇
極端に主人公側を不利にしすぎ感出てきて飽きを感じた前期
とりあえず見てるけど全然話進まないし厄災予言のセリフ繰り返し過ぎて鬱陶しさある
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
悪役令嬢モノをベースに現実世界から実況解説として主人公にだけ声が聞こえるって設定が素晴らしい
コメディ枠ってわけじゃないんだろうけどツンデレに解説あるだけで面白い
幼馴染を女扱いするタイミング逃してもう高校生…って設定にイマイチ入れない
お互いの照れやカラ回りを楽しむっぽいがこの手は前クール宇崎ちゃんが理想的な展開で進んできてしまったので比べると弱い
TRIGUN STAMPEDE
フル3Dなのでとにかくよく動く
これまでの転生のようにまずオレツエーせず料理で同行者を魅了する展開が面白い
1話最後で最強種と契約してしまったのでありきたりな展開にならなければいいと本気で思う
あとは序盤で王族の肥を見抜いてすぐ国脱出するパターン、ありそうでなかったなと
今期はこれが1番だった
ストーリーに頭使うような意外性はないものの飯関係の凝った作りが見ていて楽しい
NieR:Automata Ver1.1a
色々派手なシーンを見せたいのもあるんだろうけどならゲームでいいし的な
ノケモノたちの夜
重すぎる勘弁してほしい
Twitter見ると全盲少女を介護する悪魔って設定がドストライクって人もいたので相性次第
HIGH CARD
トランプの強弱に異能の強弱も連携してるらしいがある程度進んだところで一気にトランプ集めた奴が出てきそう
Buddy Daddies
ノイタミナ感がすごい
こういうの大好きな層が絶対いるのはわかる
15年前作ったアニメが倉庫に眠ってたからせっかくだし放送するかって感じ
転生ファンタジー軸で主人公は雑魚、味方の設定もわかりやすくちゃんとしてる
終盤まで来たけど危機的状況連発しすぎ
僕とロボコ
コメディ枠笑える、なぜ5分にした
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
1期笑いながら見れた人たちまた楽しめるぞ
毎度お馴染みの展開で水戸黄門的な楽しみ方
ただ前期から間空いたせいか誰だっけとか特に意味のない横文字の多さにちょっと滅入る
もののがたり
ただ兄姉目の前で殺されてそれでも怪異と穏やかに接しろは無理だわな
3話まで見て思ったより堅実なアニメ、飛び抜けてここが面白いつまらないというのは無い
全体通して王道なストーリーではあるものの主人公の成長に焦点があっていてみやすい
普通にコミュニケーションとれてるのに会話成立してなくて見続けるのがしんどい
REVENGER
クオリティそこそこ良い
ふとした時に死んだ兄の幻影がアドバイスしてくるの笑う
もうちょっと展開さっさと進めてほしい
金稼ぐ力はあるっぽいが最強ではないのでどうするのか期待
終盤に入って制作の力切れが強烈
原作もそうなのかもしれないが取ってつけたようなストーリーと繰り返される絵
なんか終盤まで見てて一気に冷めるとは思わなかった
本人には言わないけど。
毎年センター試験の問題を解いて(ケチだから問題速報回ってきてから時間測って解くらしい)、その結果を平均点と比べて悦に浸ってる。
普段から高学歴を鼻にかけているところがあるけど、この時期は「物理満点まであと一つだったわ~~~私も劣化したな~~~」とか自慢気で本当にウザイ。
学習要領がちょっとずつズレていってるのが気に食わないらしく「こんなの教えても無駄だよね~~」とか言ってくる。
いや知らねえし、お前なんぞよりずっと勉強できる人が考えてんだからお勉強マシーンは黙って従ってろよ。
なんでいい年こいて「センターで点数が取れるワテクシ」を続けてるんだろうか。
社会路になったら学校の勉強が出来るかどうかより、学校で勉強したことを実社会で活かせてるかが大事でしょ。
まあ……うっすら答は見えてるよね。
ほんま下らんわ。
たとえばこれがインハイの思い出をいつまでも語ってくるとかなら、まあプロになれとか気軽に言えるようなもんじゃないよなってこっちも割り切れる。
ゆーてそれが「近所の高校生練習試合でボコってやったわwww最近のガキは根性ねーなwwww」とかならドン引きだけどね。
なんなんじゃろね、学生レベルの勉強やスポーツが出来る出来ないで一生アイデンティティどうにかしようとする人って。
学生時代にモテたとかだったら、輝かしい思い出として嫉妬してやらんでもないけどね。
勉強出来ましたもそこから発展して研究者として有名人ですとかならともかく、センター試験毎年受け直して何点取ったから実質偏差値いくつだとかはいい加減やめなよって。
まあ本人には言わんけどね。
面倒くさいやつなんでね。
「怒られるのが嫌」「自分のせいで相手の時間が無駄になるのが嫌」みたいなブコメやトラバを見て、繊細な人は大変だなと思ったが、
いじめられっ子体質の(イライラさせられてボコりたくなるような)人は確かにいるなとも感じた。
いずれにせよ、繊細な人が仕事をすることを強いられるのは、本人にも周囲にも不幸ではある。
いつも通りコミュ障・発達障害者は定型発達にボコボコにされながら暮らしているし
なんならコミュ障・発達障害者で上司やチームリーダーになった奴は叩き上げ精神と凄まじい苦労をしているので
定型発達よりもコミュ障・発達障害者にむちゃくちゃ厳しいですよ
コミュ障・発達障害者ってマジもんの社会の邪魔者、連携しても得がないから。同類に優しくしないし
コミュ障・発達障害者ほどITはキツイってことを知っておかないと地獄見るぞ
誰が一番早く社会性を身につけてコミュ障・発達障害者の蟲壺からイチ抜けするかの大会を業界内でやってるからさ
家族が嫌いだった。
だった、というのはちょっと語弊があるかもしれない。今もうっすら嫌いだ。
家にいたくなくて、死んでしまおうかと追い詰められていたこともあった。
死ななかったのはちょうどそれくらいの時期に従兄が自死したから。
先を越されて死にそびれただけである。
実家は小さなことでもすぐ怒鳴り声が上がる家で、父親と母親は怒鳴り合いの喧嘩をしたと思ったら不機嫌さを隠しもしない冷戦状態になることが多い。
それが家の中で起こるのはまだわかる。いやわからないが、出かけた先の車の中で起こると最悪である。
密室状態の車の中でハンドルを握る父と助手席に座る母、どちらも不機嫌になったとき何もかも嫌になってイヤホンで音楽を聴いていたら怒りの矛先がこっちに向いた。なぜ。
休みの日には起きてすぐにあてもなく外出して、日付が変わるころに帰ってシャワーを浴びて寝る生活をしていた。
もう消してしまったんだけど増田にも姉が嫌いだっていうタイトルで投稿したことがあった。
家を出たほうがいい、というコメントがたくさんついたんだけど当時は自分の頭で物を考えるのも行動を起こすのもおっくうになっていて「1人暮らしなんてできるわけねーだろバカがよ、金も出してくれるでも手伝ってくれるでもないくせによ」と思っていた記憶がある。
そんなある日、オンラインゲームで仲良くなった友人に「やること全部リストにして送ってあげるから実家出なよ。楽だよ?」と言われた。
たぶんこの友人がいなかったら今頃ダムの藻屑とかになってたと思う。
初期費用とかで掛かる費用の目安、物件の探し方、不動産への連絡の仕方、内見で見ておくところ、電気ガス水道の契約、インターネットの契約…
送られてきたリストを見て、やること多いな!?と思いはしたがリストなしで自力でこれをできる気がしなかったので本当にありがたかった。
無事にいい部屋が見つかり、内見も終えて契約の時にだけ保証人として親に名前を書いてもらった。
そのときも「お前が1人暮らしなんてできるはずない」とか「すぐにゴミ屋敷になる」とかいろんなことを言われて精神的なダメージがとんでもなかったんですけど、契約開始日から布団とパソコンとモニターとゲーム機と必要最低限の服を車で運んでアパートに転げ込んだ。
その週の土日に電子レンジと冷蔵庫と洗濯機を買い、レンジは持って帰ってそれ以外は一番はやく運んでもらえる日に運んでもらい設置してもらった。
まだテーブルもなにもないし、床にパソコンとゲーム機とモニターがあるだけの生活だったけど今まで生きてきた中で一番安心して生活できた。
すごかった。毎日仕事行って帰ってきて台所で立って飯食ってんのに毎日が回復だった。日に日に元気になってた。
どれだけ自分が消耗してしまっていたのかがわかってちょっと悲しくなったりもした。
原作の赤坂アカって極めてタレント的な目線の人で、一般の、ファン側の考えが全く無いんだよね。かぐや様のときから。
今回のアイドル仲間が週刊誌にすっぱ抜かれるという最新話でも、「ストーカーしてくる記者が悪い!!」というある種開き直るという展開。ここからはかぐや様のように、自分達を邪魔する記者たちに対して一泡吹かせてやろうという流れでしょ。芸能界の大御所なんかも出てきて、タレント側で結束して記者側に圧を掛けるといったやり方かもね。
かぐや様も白銀圭も学内においてタレント側の人間であり、同じく学内で権力を持つ御曹司ら(タレント側)と結束して困難に対抗していくという流れだった。
赤坂アカの作品にはこうした共通項があって、極めて自己中心的で自身(タレント側)の正当化ばかりするところにキモさを感じてしまい苦手である。(同時に面白さでもある)
こうした己の圧倒的正当化により無茶苦茶やるという話で思い浮かんだのは宗田理の「ぼくらの7日間戦争」だ。小学校の仲良しグループがうざい教師をボコボコにするという話で、読んだのは同じく小学生のときだが流石に先生側が可哀想過ぎて、自分達に酔っている「ぼくら」側をキショイな〜〜〜と思ったのを覚えている。
このノリは化学調味料みたいなもので面白いのだけれでも、用法を間違えるととんでもない量のキショみが生まれてしまうので注意が必要だと思う。かぐや様の後半で人が離れたのはこれが理由でしょう。推しの子では気を付けてもらいたいですね。
というか近年のインフルエンサー(youtuber,vtuber)に感じるしんどさもそこにあるのかもしれない。彼らが生放送で行った発言は即座に切り抜かれて「実は〇〇してる人、無能です…」みたいな動画が出来上がる。今から真理を言っちゃいますよ…みたいな体で腹の底で思ってることが大衆に開陳されてるのをみたとき、例によってキショイな〜〜〜と思ってしまう。
あれか、自惚れによる内側の開陳がキモいのか。それはまた別の話か?分からなくなってきたけど、世の中キショキショのキショが多いというはなし。