はてなキーワード: ボコとは
ブクマカによると「何回でもいうけど卑屈な奴のそばには誰も居たくねえんだよ。他人を見下さず、笑顔を絶やさず、背筋伸ばして、元気に声張って生きろ。難しく考えるのはやめろ。筋トレとか女慣れとかじゃない。人間として真っ当になれ」とのことですが、どう考えても真っ当じゃないのばっか恋愛だか結婚だかしては女ボコボコに殴ってますよね。自分が真っ当じゃないという前提で、真っ当になったとして女性の皆様からは虚仮にされるだけですよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4689047200149897538/comment/Miroc
で、結局恋愛工学の言う「女は他の女に好かれている男が好き」を否定する正しいモテ方とやらは発明できたのでしょうか。
恋愛工学にギャーギャーキレながら他の女が群がる男に自分も群がりにいって斬り捨て御免され続けてる女ブクマカの皆さんはどんな気持ちで講釈を垂れているのかよくわからないですね。
モキュメンタリーってのは、フェイクのドキュメンタリーのこと。
一般的には、『ガチンコファイトクラブ』とか、『川口浩探検隊』みたいなやつ。
増田は、『ほんとうにあった呪いのビデオ』みたいなシリーズが好きだ。
最初は、「旅行しても、現地のマニアックなところとか見れないからな〜こういうので旅番組代わりにみるか〜」みたいなハマりかただった。
しかし、次第に、「フィクションで他人の生活を覗く、普段の生活の中で異常なことが起こる」のが面白くなった。
そういえば、『ガチンコファイトクラブ』とかも、面白いからなあ〜。と。
そうなんだよね、「やらせ」って叩かれるけど、日本人好きなんだよなあ。
『ブレアウィッチプロジェクト』とか『REC』とか、王道は見まくった。
ホラーだけでなく、コメディ系もモキュメンタリーは相性がいい。
『松本人志の大日本人』とか、『極楽とんぼのテレビ不適合』とか、お笑い系のモキュメンタリーが日本は多いかな。
ホラーだと、『放送禁止』とか、『Aマッソの奥様っそ』とかが有名で、マッコイ斉藤とか色々モキュメンタリー撮りまくる映像作家みたいな人もたくさん出てる。
モキュメンタリーは低予算で作れるが、それでも供給側は少しずつしか作れない。
『フェイクドキュメンタリーQ』とかってユーチューブ番組もあるけど、更新ペースは遅い。
例えば、『駿河城御前試合』ってやつは、小説で、徳川忠長が殺し合いを侍にさせるってやつだけど、これもモキュメンタリーだ。
このゲームは、地球防衛軍が宇宙人にボコボコに負けてしまうのだが、
ラジオ放送では「連戦連勝です!」「君も、地球防衛軍に入らないか?失業対策として、政府は地球防衛軍入隊に伴う祝い金を増額しました!」みたいな、嘘を流しまくる。
>実名顔出しの人が ネットでタゲられてるのみるのって怖いじゃん…。
森元総理とかがボコられてた時は怖いと思ってなかったのかな。政治家はノーカンというなら、池袋暴走事故の飯塚氏とかでもいいけど。
今までは気にしてなかったのに今回は怖いっていうなら、その違いは何なんだろう。単純に気になる。
毎日新聞記者の、コラボネタは報じる価値が低いということでマスコミ各社一致している、SNSは偏っているという旨の発言に触れて思ったこと。
「紙の新聞の余命は15年」との観測記事とあわせて眺めるに、たいへん趣深い。
https://togetter.com/li/2036314
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946
ここからは本当の末期だというわかりやすいメルクマールだ。闘病中と聞いていた知人がガリガリの別人みたいな相貌に変わっていたらいよいよかと思う、そんな感じ。
そもそも緘口令が出ているかのように黙殺したり、年はじめで各社一斉に同工のフォーマットで報じるその一糸乱れぬ斉一ぶりは異様だ。そういうのが当たり前になっていること自体が。
もっとコラボの悪行を報じろよとか暇空氏にも味方してやれよとかいう話ではない。
つまらない私闘にすぎないとかよくあることだとか言うなら、そのつまらないことがかくも多くの人間の関心を集めているということ自体が常には無い変事だろう。取り上げる切り口なんていくらでもあり得る。ネットでいま〇〇が話題だそうです式のお手軽ヤドリギ記事は大好きだったはずだ。
ひたすら「特落ち」を恐れ、また「抜け駆け」はせず、まるでお役所みたいに決めごとで動くジャーナリズム。どうかしてるぜ。という指摘はかつて上杉隆らが行った。その後の体たらくは誰もが知る通りだが。
有限な紙幅にニュースバリューの高い順に取り上げられてるだけで他意はないと言えばもっともらしいが、滑稽なまでに「一糸乱れぬ」動きの言い訳にはなっていない。
そもそも「情報の重大性」と「紙面への取り上げやすさ」は全く別である。
例えば紛争地域のリアルタイムでの実情などは、重大さは最大級であり、一次情報の取得コストも大きい。つまり取り上げやすさは最小。
一方「小学生が田植え体験をしました」みたいないわゆるヒマネタは、誰一人関心はないが業務上極めて扱いやすい「定型文の穴埋めで作れる記事」であり「予め予定が立つニュース」である。重要度ほぼゼロ、取り上げやすさMAX。
お上のプレスリリースと違い、スペースの都合で没にするのも自在。
大都市圏居住者は、あるいは実際には見たことがないかも知れない。地方紙の社会面や地方局の夕方ニュースにおいて、田植え体験や高校生のSDGsの取り組みの模様が永遠に垂れ流されるのを。ニュースバリューとは。
知られた話だが、新聞社は調査報道機関ではない。納品された情報を整理して受け流す、聞こえよく言えばキュレーターである。
形の揃った野菜を出荷するみたいに「いつもの定番ネタ」は業務ルーティンにするっと乗りやすい。
まだ世評・解釈の定まっていない新奇な話、いびつなキュウリははじかれやすい。ニュースバリューとは。
しかしそういう型にはまった本邦マスコミ報道のありかたはひとえに害でしかなかったのかと言えば、そんなこともない。主な利点はスタビリティということにある。おつむの軽い「熱血記者」は悪いやつらにうまく利用されるのが関の山だ。世間は大新聞の腰の重さをむしろ信頼してきた。
そもそも良い報道とは? ジャーナリズムとは本来どうあるべきか? といった問いにみんなが納得する答えはあるか。ジャーナリズムが共有すべき、一番ベーシックな価値とは何か。
「権力を監視すること」とか言ったって国家権力ばかりが権力じゃない。
「事実をありのままに」とか「客観的に、公平公正に」みたいなことは実現不能だ。
実現不能なお題目を掲げることは建前と実態の乖離を常態化させ固定してしまう。
そもそも電波法に縛られるTV局は別として、新聞社に中立の義務はない。
思うにやっぱり「果敢さ」しかねぇんじゃねぇの? なんとか月衣塑子みたいな薄っぺらい熱血妄動に陥らないようバランスを取りつつの。
こんにち新聞が相手にされなくなる一方で、文春のスキャンダリズムが一定の信頼を得ているのを見よ。
政権与党にガツガツ果敢に切り込む新聞があったり、むしろ野党にガンガン行く社があったり、それぞれの角度から検証可能な形で情報を提供する。
それらが合わさりデコボコを埋め合って、民主主義社会のいわば媒質であるところの公論の場ができる。
そもそも、マスコミの存在目的とはその社会に生きる人々の共有する「場」を提供することなのだ。一億人が同じ情報に容易に触れ得るということによって。情報の水の中に個人は油滴のように浮かんでいるのだ。
オールドメディアがネットにお株を奪われたのは、速報性とか取材力とかいうことではなく、その「共通の場を提供する機能」である。つまり本質の部分。
マスメディア全盛の時代にも、それ以外の情報伝達経路、例えば万古よりの「噂話」が命脈を失ないはしなかった。
でも文字通りマスに同時に届けられるという点で、すなわち前述の「場を作る機能」において、新聞TV会社は特権的立ち位置にあった。
今はそういう時代ではない。
それなのに「なんだかんだ言ってもぼくらプロの新聞記者の取材力、信用にはSNSなんかはまだまだ太刀打ちできないでしょ」とふんぞり返る記者様の図。まさに悲喜劇。
王国が滅びようとしてる現実に向き合えない落日のお貴族様の姿だよ。
■追記
「そんなに新聞様に取り上げてほしかったらしかじかの体裁をとれ」というコメントが付いている。
だから暇空のこともっと取り上げて欲しいという話はしてないんだけどな。
「取り上げてやるかどうかの基準はこうだ」と硬直的な決め事を振りかざすのは、換言すれば咀嚼力のなさを自慢するひ弱なお公家さん仕草であり、マスコミの生命力低下のあらわれであると言っている
https://anond.hatelabo.jp/20230103181631
この記事自体はリスク管理として事実を述べているだけなんやけど頭の悪い馬鹿はこの記事に間違った形で便乗するよな。
本来の受け止めかたはこう
https://anond.hatelabo.jp/20220217013731
そもそもネットニュースに乗らないような奴は炎上とは言えないので考える必要そのものがない。
togetterでアホなセルフまとめ作ってボコボコにされる程度の話は上の増田と関係がない。
いや、今でも十分美徳なんだけど…謙虚な他人に漬け込む輩が多すぎて
「自分や身内に謙虚であるべきで、部外者には無関心でいいよね」
が最適解になりつつある
今の自分なんて未来の自分と比べたら絶対に無知なので、他人に指摘されなくても、あとあと絶対恥ずかしくなるし、作ったものの弱点に気づくんですよ。
未来の自分とか関係なくお前は同年代の人間と比べて圧倒的に劣ってるという現実を受け止めーや。
というよりお前は10年経っても今の自分から進歩なさそうやけど。
若さゆえにアホが許される権利が失われる分ますます劣化してると言えるんちゃう?知らんけど。
「結果で黙らせろ」
ってよく言われるんだけど、実際には数字や結果を出した方が嘲笑するやつは嘲笑する(評論家気取りする)から、別に黙らせようと思わなくていいんですよね。
「なんかやだな」と思ったら無視する。
他人を意識して結果や数字を示すことも大半は必要ない。批評家の餌にしかならん
ってよく言われるけど、年取ってから思うのは
「(ターゲットが国内外問わず)大衆的なサービスやインフラを目指す人が少ないだけであって、別にリーチしたいところにリーチできたらいいんじゃね?」
あほか。
自分が結果出せず口だけの人間であることを日本全体の問題にして現実から目をそらすのやめーや。
謙虚ってのはへりくだれってことじゃなくてまず第一に自分をでかく見せないようにすることやろ。
自分をでかく見せようとしてる時点でもうお前は謙虚でも何でもないただの傲慢なんやって。
status/1610355174098481152
ネットばっか見てる人なら少なからず「自分って発ッ達なンじゃねェーの?」と一度は思った事があるのではないかと思う。
自分も大分前からそうだった。あまりにお粗末な集中力とダラけようはなんらかの障害なのか、あるいはシンプルに怠け者なのか。障害ならなんらかの対応が必要だし、怠惰なら特別な薬などないから根性でどうにかするしかないと、今思えばゼロ百的な悩みを抱えていた。
そこの所のはっきりとした線引きをメンクリで与えて欲しかったのだが、初診で受け付けてもらえるのか分からんし、どこもgoogleレビューは最悪だし、何かと理由をつけて病院には行かずにいた。発達障害の存在と、それがどうやら身近なものであるという事を知らなければ余計な迷いは生まれなかったものを……
大学で色々あって(平たく言えば留年した)相談室に行く運びとなり、その流れでキチガイ判定試験を受けた。診断狙いで敢えて「かまして」やろうかとも思ったが、模試でカンニングするようなものだし本質的な解決にはならないので真面目に受けた。
結果は詳しく思い出せないが、ナントカ傾向だのナントカ状態だの歯切れの悪い答えだった。いわゆるIQも出て、トータルで言えばまともらしいが、一点だけボコッと低い能力があった。そういった場合に得てして発ッ達認定がもらえるらしい。(詳しく知りたい人はWAIS-Ⅲで調べればいくらでもネットに情報が転がってます)自分が欲しかったのはネットでよく聞くアスペだのADHDだのとハッキリとした病名か、あるいは異常ナシ。まともですというバシッとした答えだったのだが、まともなのかまともじゃないのかという二元論的な悩みが余計複雑化しただけだった。
取り敢えず検査の結果と相談室の紹介状を握りしめて大学で聞いたメンクリの予約を取った。googleレビューは例に漏れず低かった。
初診では大学の相談室で聞かれたのと同じような事を一から説明し直し、その後数回に渡りまた別の検査を受けた。質問内容がド直球に「忘れものをよくするか」のような項目ばかりの検査もあったが、ここも一応正直に答えた。複数受けた検査の結果は何れも回答内容から考えて極めて意外性のないものだった。発達気味。根暗。抑圧的。内向的な分嫌ほど自覚している。採血もあったが至って健康ですの一言だった。何が悪ければどう精神に影響するのかすら分からない。聞けば教えてくれたんだろうけど。
あとウォッチメンで有名なロールシャッハテストも受けた。ハナからオカルトじみてるなと思い期待はしないものの、モノとして知っていたので興味はあった。が、何にも見えないシミを「強いて言えば何に見えるか?」と執拗に聞かれ、やっと終わったと思えば今度はなぜそう見えたか聞かれ、いや直感的に……と言っても「具体的にどの辺りがどう見えた?」と詰められるのは苦行だった。
これら検査山盛りセットは良い金ヅルに過ぎなかったのではないかと未だに思っているが、ともあれ結果を踏まえ、念願の薬を出すかという話に辿り着いた。無論同意。最初に相談室へ行ってから半年ほどかかった気がする。
薬を飲み始まる前には既に半期の成績が出て、今までに比べたら遥かに前進していた。以前の終わった生活を引きずりつつも、基本的に授業を真面目に受ける。ルーズリーフはどうせ失くすのでPCでノートを取る。レジュメは曜日、授業ごとにファイルを作りPCで管理。といった当たり前を真面目にやるのは案外継続できた。それでも単位をポロポロ落としてはいたが、その後薬を飲み始めてからは2学期連続でフル単だった。
まともに大学へ通う事に慣れ、授業を受けるリズムが出来ていたからなのか、あるいは薬が効いていたからなのかははっきり言って分からない。授業を受けるというある種受動的な場面以外に、能動的な作業をしようと思うと相も変わらず中々集中は続かず気力も低い気がする。目下重要な就活についてもだ。
待ちわびた薬を飲みながらしばらく過ごしてみて、少なくとも自分にとっての一つの答えが得られた。性格と障害などはっきりと線引きできるものではない。その境界にこだわるよりも、何を為すか、自分には何ができるかを模索するのが重要なのだ。具体的なものは何も指し示してくれないが、しかしきわめて当たり前かつ重要な答えだと思う。(大変失礼ながら、明言はしないがハッキリ障害と言える程度のものもあるとは思うが……)
もちろん、診断を受けて薬を飲んだら生活が劇的に改善されたという人もいるのだと思う。コンサータを飲んだらバキバキになって人生変わりました、みたいな話はネットにいくらでも転がっているだろう。真偽は知らんが。しかしそれにしても、この性格と障害が曖昧であるという意識は重要なのではないかと思う。これに気付けなければ、発達障害かは微妙だけど実は鬱かもしれない、自律神経失調症かもしれない、HSPかもしれない。それさえ病院で治せば……といくらでも別の可能性にすがってしまうのかもしれない。
まあマジで無理だと思ったら変に迷わずさっさと病院予約した方が良いと思いますね。別にもし何かしら診断が下ったとして、その瞬間に「健常者」から「障害者」へ身体が変化する訳じゃないんだから。
「オタクを軽い気持ちで殴ってるならやめなよ」みたいなことをここ数年のネットでちょくちょく書いてて
はてなにも何度か書いた気がするしちょっとブックマークもされてたと思う
たぶん誰も覚えてないけど
自分達の思想信念に照らしてオタクを不倶戴天の相手だと思っていて、
絶滅戦争の覚悟で挑んでるんならそれは自由だから何も言わない。
オタクの脅威度を軽く見積もって軽い気持ちでやってるんじゃないか、
それならやめた方がいい一方的にやれる相手じゃないし今ですらやれてない、
そういう話を何度も何度も書いてきた。
もうだいぶ減ったタイプだが、一部のネトウヨが韓国人の全ての能力をやたら低く見るのなんかは典型例だ。
自分は韓国社会の日本人への差別性については辟易とした気持ちを持つ嫌韓厨だが
韓国人をチョンとかチョウセンメクラチビゴミムシとか呼んで喜んでるネトウヨにも同じように辟易としてきた。
自分は韓国人を対等な人間だと思うからこそ、彼等のヘイトや差別を受け入れて譲歩しまくるのはまずいぞとずっと言ってきた。
一部の聡明な嫌韓厨はみな同じ意見だったが多くのネトウヨは全く話が通じなかった。
(韓国人の能力を見下してるという意味において無限譲歩を唱えるアホとチョン呼ばわりが好きなネトウヨは同種だった。)
オタクに無限の攻撃性を向ける近年のリベラルやフェミニストからは
客観的な「自分の目的のための利益」「相手の能力・脅威度」等の見積もりをやれてない。
彼等彼女等のオタクへの攻撃とその後の紛争を見て何度も言った。
「あなた達が思ってるほど一方的に踏みつけることなんかできてないんじゃないか」と。
「オタクにかかっていっては反撃されて、結構ボコられてるんじゃないか」と。
最後は炎上攻撃やクレーム殺到によって表現を委縮させたことをもって勝利宣言していたのについても
「 それがどれほどの利益になるのか、コストやリスクに見合っているのか、ちゃんと考えてやっているのか?」と。
こういう話で本当に厄介なのは、何をどう問うても忠言しても相手のプライドに障るということだ。
ネトウヨに「日本人と韓国人に能力の違いなんかあるか」といくら言っても聞きゃしなかった。
リベフェミに「君達はオタクを一方的に殴れるような能力はない」といくら言っても却って激昂させた。
蔑視感情でやっているからこそワンサイドゲームで殴っていると思いたがり、
「それは違う」とか「あなたと相手は同等だ」という忠告は蔑視感情を傷つけるために耳に入れない。
リベフェミが気軽にオタクを攻撃したくなった理由は2つあると思う。
1.キモくて賤民階層で世間からも蔑視されていて一方的に殴ってよい存在だと信じてた
2.話をスッと理解してすぐ反応して反撃してくるので手応えがあった
1だが、これは世代ギャップがあって、若い層はそこまでオタクに対する嗜虐的な差別感情はない。
リベフェミの多くが高齢化している(若くてアラフォー)ために自分達の蔑視感情を全世代共通と思い込んでいるけれども
相手がそんなにまで被差別民でもなかった結果、彼等を殴ることに思ったほどの正義バフはかかっておらず、
むしろ「やたら攻撃してるあの人達の方がキモい」という視線も結構生まれている。
2についても、話を理解して反論してくるということはその時点で容易な相手ではない。
自分達がやることは相手もやり返してくると思うべきだった。(蔑視感情がそのあたりの警戒心を曇らせた。)
リベフェミによる「社会不適合弱者男性性犯罪者予備軍差別主義キモオタ」レッテルと同じぐらい
「パヨ」とか「フェミさん」とかの滑稽なカリカチュアがバンバン生み出されてネットに放流されていった。
そしてそういうことの手腕にかけてはリベフェミよりオタクの方が優っていた。
キャッチ―なフレーズや画像を添えて拡散してコンテンツ化してバカにすることにかけてはオタクの方がずっとノウハウがあった。
客観的に言って、
(しかしこれは蔑視感情で攻撃している人に言っても絶対に受け入れられず止まらない。
戦争を蔑視感情で開戦されたらメチャクチャ怖いのがよくわかる。ネトウヨは滅ぼさなければならない。)
結局ネットのネチネチした言い合いで負けても
炎上をおこすことによって実社会のオタク系の絵の表現を委縮させることをもって
「自分達の勝利」と宣言してオタクを煽るという行動になっていったけれどもこれもとてもコスト・リスクの高い行動だった。
仕掛けた戦いを毎回勝利宣言で終わらせるのは
今回の攻撃でどれほどの利益があるのか、支払ったコストはいくらか、得をしたのか、そういう勘定がどっかへ行く。
リベフェミが勝利宣言をすることによってオタク側には被害者感情が溜まる。
「じゃあ同じことをやり返してやる」という人間が現れるのは時間の問題だった。
議論を飛び越えた威力攻撃による報復については頑強な反論や抵抗があるし今回もあったけれども
リベフェミがオタクの中に育てた恨みがそれを押し切ってしまった。
オタク内部の穏健派と強硬派の対立は鋭いものがあった(過去形)。
「あくまでネット上のネチネチした議論による殴り返しで済ませたい」という穏健派がオタク内与党だった。
これが今回の騒動の少し前にオタク内支持を失っていたことは見逃せないと思う。
その前奏として昨年夏?ごろ、
「オタク表現への規制を唱えながら自分達のモロエロ本番BLは全面自由を唱える腐女子フェミニスト(結構一杯いる)」への対応について
「連中は決定的に客観性を欠くから、ダブスタに疑問を持たない」
「オタク表現が強いられてるのと同程度までのBL規制に賛成してあいつらの首も締めた方が良い」
強硬派側も「そんなんだからいつまでも殴られっぱなしなんだ」「このチンポ騎士主義者め」と怒り、
力量では穏健派論客より強硬派論客の方が一段以上格上であったこともあり
以上は特に結論が出ずに終わったためあまり注目されなかったが、
オタク内で強硬派意見を掣肘する力が失われているのが明確になった象徴的なイベントだった。
毎度攻撃されては勝利宣言されるという体験の繰り返しの影響は無視できないと思う。
単に「バーカ」「お前こそバーカ」のネット上の言い合いだけなら、そこまで被害感情も恨みの感情もなかったはず。
なにより「実社会での表現委縮達成」および「それを成果として勝ち誇って煽る」も不味過ぎたと思う。
ネット上の言い合いである限りそれをネットの外に出すことについては
「やめようよ」と止める声がオタク内でも大きく、多数派ですらあった。
「ニチャニチャした議論ごっこで自分達が楽しんでいただけ」とまで言われており
一部からはかなり直接的で強烈な罵倒や揶揄まで受けるようになっている。
超強硬派が余程決定的にコケない限りはもう穏健派が盛り返すことは難しいと思う。
かつての強硬派すら超強硬派には喝采と言うよりは若干引いているようにも見えるが(希望的観測?)
もはや勢いも支持勢力も比較にすらならなくなっておりバランスをとる力などないだろう。
と何度も何度も聞いた。
そのスライムは結構反撃してくるし毒も持ってるしあなたと同等の力を持ってるモンスターなんじゃないですか?
オタク内ではもはや「合法的範囲内であらゆる手段の反撃」が支持されるようになり
リベラル・フェミニズムからの攻撃に対するやるかやられるかの決戦が主唱されるようになった。
どちらも無事では済まないし、もう二度とディスカッションや和解の機会もないだろう。
覚悟もなく蹴っていた人たちがこうなってから言うことはおそらく
「そんなつもりじゃなかった」「オタク攻撃なんかしてない」「ちょっと注意しただけなのに」あたりだと思う。
みんなしないの?
するよね?
自分は小さい頃から、あくびすると耳の中で「ボコボコボコボコ」という音がするんだけど
その音のことをあくびと呼んでたんだけど
違うの?
Googleで検索したら、耳管開放症・狭窄症って書いてて、これは病気なの??
痛みもないし問題はないんだけど
予想としては、耳管が閉じて、血液の流れの音が聞こえてるんだと思う
自分が30年以上あくびと思ってたものが人と違ったのなら、割とショックかも
今は治ってるけど
その影響なのかな
インタビュアー(以下イ):こんにちは。前回に続きよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回はコトノハの問題ユーザーについてお伺いしたいと思っていますが、印象に残っているユーザーはいますか?
KAS:論外であるなっくん氏とクリスたん氏については次回以降語ろうと思いますが、最初に連投にいちゃもんを付けてきたStewie-Sanpei氏ですね。
とにかく口が悪くて誰に向かってものを言っているんだと腹が立ちました。あまりにも偉そうなのでムカついて最初にボコったユーザーですね。
イ:やはり口の聞き方は気にしないとだめですよね。
KAS:そういう奴ほどリアルでは気が弱いんでしょうね、Stewie-Sanpei氏も気がついたらコトノハから消えていてその後他のネットサービスに登録していたようですがそれも止まっていますね。
KAS:きょきょちょちょ氏ですね。こいつもコトノハオールスターズがやることにケチを付けてきたので自称していた「自閉症デブ」と叩きまくったら「さようなら」と消えました。
コミュニティの輪を乱す奴らはぶっ叩いて追い出すのが一番ですね。クリスたん氏みたいにしぶとい奴もいますが(笑)
イ:コトノハオールスターズさんのすることは今思うと革命的でその後のコトノハが復活するきっかけにもなったのに、斬新で叩くユーザーも多かったですね。
KAS:古参ユーザーならぬ老害ユーザーほど気に入らないのでしょうね。目とかウルトラマンユーヒとかしばくぞおじさんとかばれなければ~とかコトノハオールスターズ叩きだけの小物もいましたし、
ともとかふるとぱとか犬の顔といった弱虫もいましたね。反原発の頭のイカれたジェットシルバー氏はしぶといですが、ゴミクソなので無視しています。
あとはコトノハフレンズの(謎)現:BSOD氏がアンチの洗脳により私を叩いてしまっている状況は大変残念であります。
KAS:自称ラーメン屋の店主のユーザーもいてそいつも気に入らないユーザーには大きなことを言っていましたね。
ある時個人的に美味しそうな新潟のラーメン屋さんがあって皆に紹介したいなと思い、店名や店主名など公表されている情報をコトノハにPostしたのですが、そしたらなぜかキレていましたね。
イ:そういう自称自治厨がコトノハをダメにしたのかもしれませんね。
KAS:そうですね、それで新規ユーザーがやりづらくて辞めていったりオオヒダ氏が改悪してやりづらくなった面もあると思います。
逆に言えば金があって暇があって執念もある、ああいう奴でもなきゃ連中とまともに戦えないってことだからな
しかも会計の線がクリーンヒットしたからよかったものの、それだってこの先どうなるかわからないし
だいたい他の似たような組織なんかまだまだあって、そいつらが同じようにやらかしてくれる保証もない
むしろ恐ろしいよ
もしもそうなった時に何が起こるのかは「前世症候群」の時にもう出てるんですよね。
最終的には規制派が子供の命っていう一番大きな武器を手に入れたことで喜び勇んでオタク作品をボッコボコに叩きまくる地獄絵図。
今の子は頭がいいから世紀末のクソバカキッズ共みたいにはならないのかな。
でも事故やイジメで死んだのを転生モノの悪影響扱いする奴は出てきそう。
楽しみっすね~~~~マジメな話令和のキッズは昭和のキッズの3倍ぐらい賢いからアホなことまずしない中で、昭和老人が自分たちがガキの頃のバカな思い出基準で文句つけるのはよ見たいっすわ。
昭和の人間って本当クソバカでしたからねえ……ブービートラップ本当に作って同級生殺しかけるとか、見つけた不発弾ピカピカにしようとスコップでバコバコ土叩いて自爆するとか。
あのレベルのアホは令和にはおらんってのは凄いですよねえ。
そういう意味では漫画やアニメみたいな絵本卒業した直後から人生経験水増し出来るコンテンツが力をつけた影響って大きいんでしょうね。
ガチシューティングの敵の弾の配置を覚えるよりはイラっとしないから、
相手の行動を先読むのが無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
そもそもババ抜きレベルのカードゲームでも『ワイくん、ババ持ってるかわかる』とか言われるレベルやしな
相当わかりやすかったらしく家族・友達でババ抜きしてた時、親・友達はニッコニコしてたが、
ワイは何ひとつも面白くなかったので、思い出したらイライラしてきたわ
心理戦でもまだギミックが発達していなかった頃のシンプルなゲーム、スパイVSスパイ(FC/ケムコ)みたいなのとかなら、楽しかった
なお根本的に読むのが苦手なので技難易度がほぼゼロのスマブラレベルでもワイくんボコボコになる模様