はてなキーワード: インターンとは
君たちが遊びほうけていた高校時代をひたすら勉強にささげたのが彼らだ
なんでそこで努力しなかった?いい学校に行きたくなかったのか?
なぜ体育会やサークルに入らなかった?なぜボランティアをやらなかった?
18年生きてきたら1個くらい何か好きな物あるだろう。本当になかったなら新しいことに挑戦すればよかったのに
3、インターンなどに参加した人
なぜ参加しなかった?内定が欲しくなかったのか?
4、アルバイトに打ち込んだ人
なぜ打ち込まなかったんだ?サークルやボランティアと違って興味がなくても何かバイトくらいできただろ
5、学業に打ち込んだ人
なぜ学業に打ち込まなかったんだ?その時間で何をしていた?ネットか?家で恋人とイチャイチャしていたか?
なんのために大学に行ったんだ?
6、コミュニケーション能力が高い人
サークルに入るのでも良い接客バイトでも良い、大学というコミュニケーションの練習に最適な場所で4年間何をしていたんだ?
7、資格を持っている人
なぜ資格を取ろうとしなかった?
8、就活を大学のキャリアセンターや就活支援団体をフル活用した人
なぜしなかった?内定が欲しくなかったのか?
甘えるのも良い加減にしろ。成功者はお前がサボった努力をしてるんだ。その報酬を貰っているだけだ。努力しないで報酬だけ欲しいとは何事か
です。
理系の院としては多分特殊な部類なんだろうけど、教授推薦がまず存在しない専攻です。企業の「推薦ルート」を使うのは勝手だけど、院としての支援はない。ほとんどの仕事に直結しにくい分野なんですかね。
まあ推薦があったとしてもらえるかは(お察し)なんですがね!
で擬似的な推薦ルート(OBがリクルーターとしてつくやつ)は試してみたけど全滅しました、はい。
昔はD進しようと思っていたこともあって、インターンはほとんどやってません。
企業で勤務する上で性格的な問題が多々あるだろうなとは自覚してます。しかし起業できるほどのスキルも力も略
応援コメントもありがとうございます。もう少し粘れたらやってみます。死。
周りの言うことを気にせず生きられるだけの資金がほしい。
今大学3年だけどこの先どうしようか全く決まらない。民間企業に就職するか、公務員になるか、休学して留学するか。
とりあえず夏休みはインターンは申し込んで、選考通ったら参加する。就活が始めるのは今のところ3月だから、民間受ける場合が1番時間あるかも。
公務員を目指して塾入るなら、8月には入らないと。これが1番時間無いかも。早く決めなきゃ。でも公務員は1回社会人になってからも、目指せると思うから新卒で目指さなくてもいいかなとも思う。
働き始めたら長く海外に住むことは出来ないし、留学したいなー。前は周りと就活時期と卒業時期ずれるのが嫌だったけど、今はそんな小さな事だけが引っかかってるなら留学しちゃおうと思った。前々から準備しないとだし、学校の制度利用するなら締め切り気にしないとだし、勉強しなきゃだし、留学もするなら早めに決断しなきゃ。あとお金のことも。
どうしようどうやって決めよう、、
大学4年生。かなり出遅れたけどようやく重い腰を上げて就職活動し始めた身である。
数社のベンチャーでインターン、プログラミング、イベント開催・登壇。
最近よく思う。普通のやつほど素直に大手に行く方が人生楽だと。
昔は馬鹿にしてた。なんで出来る人ほどもっと自分のしたいようにしないのか、ベンチャー行けばいいのに、もっと小さなところで働けばいいのに、謎だった。自分は一回就職活動したけどそのあと休学した身。一回目の就職活動は、30〜100名規模ぐらいのベンチャー企業ばかり受けていた。
大学までは、いい大学に行っていい企業に入るのが一番と教育されてきた。いわゆるいい子ちゃんである。
指示を受けたものはそつなくこなせる、ルーティンワークが得意。
けれども、自発的に動け、もっと熱くなれ、情熱的にバイタリティもって、自分で仕事を取って来い、アピールしろ。
そういうところで働いてみた。無理だ。自分はレールをうまく歩いて行く方が得意だ。ようやく気付いた。
ゆとりなんだろうか。がむしゃらに頑張れない。70%の力でいることが楽。それが嫌だった。言い訳かもしれないけれど。
周りにも言われた、お前は大手向きだ、思ってたより情熱的じゃないんだな、やりたいことやってきただけなのにむしゃくしゃした。
大手にいる人が情熱的じゃないわけじゃない、でもやっぱりベンチャーと大手で働いている人は志向が違う気がした。
ベンチャーで働いている人たちを見て、なんで薄給で残業も多くて福利厚生もない、サービスが好きでもない、なんのためにこの人たちは働いているんだろうと。(ベンチャーでも給料高い所もあるけれども。)
大手なら給料が安くても、福利厚生もしっかりしてる、寮費が安いところもある、教育も研修もしっかりしてる。
ベンチャーの裁量権がある、成長できる、そのメリットとデメリットと天秤にかけた時、自分は大手の方がいいなって思ってしまった。
ベンチャー企業を非難したいのかもしれないし、そうじゃないかもしれない、いい企業だってもちろんあるはずだ。でも日本を動かしているのは大手企業だ。
トピック機能→割と最近、はてブのエントリーに吹き出しマークと一緒に表示されるようになったアレ。
http://i.imgur.com/iN43DgH.png
例えば三菱の記事には「三菱自燃費不正」のトピックが自動で付与される。自動で付与される。大事なことなので(ry
インターン生に死体蹴りを浴びせた挙げ句自称本人からの反省文を投下して盛大に炎上しているMTRLとかいう会社。
たくさんの関連記事がはてブに上がったので、めでたくトピックが付与された。…が、そのトピックがこれ。
http://b.hatena.ne.jp/topic/300602783541852586
なんだこれ?まるで「これがゆとりのリアルだ!(会社は悪くない!)」と言わんばかりではないか。トピック(主題)として不適切すぎる。
無関係なドラマのタイトルがTwitterのタグのように入っちゃってるし。
このトピック名は、5/12(木)付けでMTRLブログに書かれた記事のタイトルだ。ブクマしたユーザ数は5/13(金)現在、わずか6人。
同日にはあの青春基地を彷彿とさせる自称本人からの反省文が投下されており、こちらをブクマしたユーザ数は465人。ちなみに大元の炎上記事は701人。
他の関連記事もほとんど6人以上のブクマを集めている。なぜよりによって「MTRL世代のゆとリアル」をトピックとして選出したのか疑問だ。
もちろん、自然言語処理で自動的に付けられたものだから仕方のない部分もある。問題は、不適切なトピックを変更(あるいは通報)する手段が、ざっと調べた感じ見当たらないことだ。
これははてな的にも問題ではなかろうか。仮にこの先三菱自動車にポジティブな話題があったとして、皆がおめでとうおめでとうとブクマする中、
間違って「三菱自燃費不正」みたいなトピックが付いたら一気に冷めるだろう。トピックだけ見て、あーあまたやらかしたのかと勘違いする人もいるかもしれない。軽く営業妨害だ。
という訳で、ある程度ユーザからのフィードバックを受け付けてトピックを変更できる仕組みなんか導入できませんかね。
マイナス評価の多いトピックは自然言語処理解析をやり直して、2番目に妥当と判断したトピック名に自動で切り替えるとか。お願いします。(エアリプ)
■ インターンを雇って失敗した話 | MTRL BLOG.TOKYO
多くから批判を浴びたのに対して、社員の一人yutaishikawaさんという人物が社長を擁護する記事を書いて、火消しに失敗しているという。
■ 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO
二人の記事の要旨は、インターンとして雇った学生が戦力として使い物にならなかった、金が無駄になった、彼らは批判をされて当然であり、今後インターンを雇わないのも今回のインターンのせいだ、というもの。
読んでたまらなく嫌な気分になった。そして、学生の心情を思い、ため息が出た。
あなたを励まそうと思って、この記事を書いた。「MTRL」「インターン」というキーワードであなたがネットを検索することがあれば、この記事がいつか、あなたの目に留まるかもしれないと思いながら。
どうか、自分を過度に責めることがないように。
まず、あなたの元ボスは、かなり特殊だという認識を持ってほしい。
日本には約260万の企業がある。それだけありながら、元社員をインターネットという公共の場で悪しざまにののしる企業はたまにしか出てこない。さらに言うならば、その中でインターンを採用している企業は4600社ほどになるのだが、インターンシップ制度の趣旨をわきまえていれば、いくらインターン生に不満を持っていようと、それを公言する事はまず無い。
つまり、佐野 恭平さんという人物が、一般的な社会通念を犯しているということ。
何十人とインターンを雇う企業の社長が、その年のインターン生をまとめて批判するのとはわけが違う。その場合は匿名性が守られるからだが、MTRLという企業ではたった二人しかインターンを採用していないというじゃないか。インターンには多くの人が関わっている。親、斡旋業者、大学などなど。そのすべての人が、この学生の「評価」を知ることになる。経営者として社会的地位もあり、信用される人物が、社会人となる前の一個人を、公共の場で口を極めておとしめた場合の危険性を、長年マスコミで働きながら知らないはずがない。
インターン生の成長を願って記事を書いたと、この社長は言い訳するかもしれない。だが、動機が正しければ過失責任すべて免れるわけではない。
子供を虐待する親は、「子供のため」「しつけのため」「わが子の成長のため」と言って虐待する。
教師が生徒を虐待する場合も、「教育指導の一環としてやった」と言い訳する。それが許されるかどうか、考えればわかるだろう。
コンプライアンスをわきまえた普通の企業では、個人を特定できる形でここまでその能力や人格を毀損することはしない。
「ブレストがろくにできたことは一度もない」
「アウトプットを形にすることができなかった」
「口だけであり行動が伴わなかった」
「仕事なんてたいして任せてもないのに、目の前のことにいっぱいいっぱいになり過呼吸になる」
「黙って座っているだけで5000円」
「『ファッション鬱』を着飾って」
社長と社員がよってたかって、教育の失敗、ジョブトレーニングの失敗を棚に上げて、元インターンだった人間を、ここまでくそみそによくぞけなすもんだ。
この記事を書いた社長は、主婦と生活社の月刊誌『JUNON(ジュノン)』に連載も持っているという。
日本全国に流通するメディアに寄稿している人間が、「社会常識を知らなかった」では済まされまい。
yutaishikawaさんは、「あいつら機能してないと思うんで、早々に切ってください」と社長に進言したという。まともな会社の常識のある先輩ならば、半人前の学生を育てようとしても、その芽をつぶすようなことはしない。大学を中退したから社会常識がない? そんなことはあるまい。こんなことを公の場で口にしたらいけないくらいはわかりそうなものだ。社長にしてもこの社員にしても、人間の尊厳や人権をなんと思っているのだろう?
日本では、人権がともすると軽んじられがちだ。キリスト教の「神の前ではすべての人間が平等で、等しく神から愛されている」という確信をもとに西洋では人権思想が根付いたが、日本にはその土壌がないからだろうか。本来ならば、仏教の「一切衆生悉有仏性」という思想に人権思想を接ぎ木しなければならなかったのに、明治維新の神道重視のため、日本の思想の根幹にある仏教が人権をサポートできなかったのが原因だろうか。
戦後70年で、人権思想が大きく根を張り花を咲かせつつある。しかしながらときおり、大企業の社長が労働基準法を守らず土日も忘れて働くべきだと放言したり、新卒採用した人物を過労死させながら反省しなかった人物が議員として選ばれることがある。残念なことだと思う。こうした日本の人権軽視が、ブラック企業を生み出す遠因となっている。
精神疾患を訴えるまでに追い込まれながら、会社ぐるみで中傷されて傷ついたあなた方へ。
初めての社会経験だから、そこでいろいろなことを言われたかもしれない。その通りだと思って、今、自分を強く、強く責めてしまっているかもしれない。それは大きな誤りだ。
もしも一生懸命に頑張ってもうまくいかなかったとしたら、その場所があなたに合わなかっただけだと、まずは思ってほしい。無能だとののしられていても、職を変えたことで大きな成果を上げて、人生が好転した人を私は何人も知っている。正しい場所にいなければ成功することはないのだ。もしもスティーブ・ジョブズがラジオ局で働いていたとしたら、あのように成功しただろうか、と考えてほしい。こうした思考実験を重ねてほしい。
などと追い込むが、それに騙されないでほしい。
そして、一人で悩むのではなく、こうした問題に詳しい人に悩みを打ち明けてみてほしい。そうすれば、心が軽くなるかもしれない。
たとえば、b:id:dennou-kurage氏は『脱社畜ブログ』というブログを書いていて、ブラック企業全般について詳しい。あなたが会社の中でどのように扱われたのかを、情報提供してみてはどうだろうか。
また、「はてな」には多くの論者がいる。彼らの意見に触れて、洗脳を解いてほしい。たとえば、常に弱者の目線に立ち、日ごろ感じる憤りを長年ブログに書き続けているkyoumoe氏の『今日も得る物なしZ』や、揉め事に詳しいhagex氏の『Hagex-day info』という著名ブログ、様々な難問を冷静に斬ることで有名な女性ブロガーtopisyu氏の『斗比主閲子の姑日記』などをのぞいてみるのもお勧めだ。彼らの正論の中で、常識を取り戻してほしいと願ってやまない。
それにしても問題は『JUNON』という雑誌である。次代を担うべき、貴重で弱い学生を数か月で精神疾患寸前まで追い込み、辞めた後も侮辱するような人間に執筆の場を与えるということは、彼の行動を支援するということに他ならない。「主婦と生活社」はどうお考えなのだろう?
こんな雑誌に広告を載せている企業もまたしかりだ。現在の号や次号に広告を載せている企業には(時間的に)責任はなかろうが、次の次の号に広告を載せた企業は、今回の社長の行動を黙認していると考えて間違いなかろう。それはどういう企業なのか、機会があれば追ってみたいと思う。
このブログを読んだ上でこれだけは言いたいと思って書きました。
どれだけ喚こうが、どれだけ叫ぼうが日本は死にません。自分が死ぬだけなのだということです
筆者の意見には否定的な反応が多いようですが、私は同情を覚えずにはいられない。
何故なら、私も筆者と同じような心境に陥っているからです
私の状況をお話しますと、学生時代に就活をしていましたが、内定を頂けず、現在は既卒での就活を再開しています。私は10社ではなく20社ほどに絞って就活をし、筆記テスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、ときには三次面接とくぐり抜け、10社最終面接にたどり着きました。そして、全て最終面接でお祈りをされることになりました。最終面接に10社辿り着けたということは、最低限の学力、コミュニケーション能力、理解力等は自分にはあるのでしょう。しかし何らかの理由で最終面接だけは通過できなかった。その理由は何なのか?フィードバックを頂いても、定まった答えは返って来ませんでした。自分の中でこれだ!と言った答えも見つからないままです
私が何を言いたいのか。
それはどれだけ勉強をしようが、コミュニケーション能力を磨こうが、インターンや自己分析、企業分析、OB訪問等の就活の準備をどれだけしようが、どれだけ○○をしようが落ちるときは落ちるということです。なので、まだ10社連続なら大丈夫。私のように落ち続けて既卒になった者もいます。生存競争において淘汰されるべき者はあなたのずっと下に存在します。
そういった感情論とは別に、筆者は日本の雇用問題に関して指摘をしている部分もあります。日本においては人材のミスマッチ率が非常に高く、そして雇用の満足度も低いという問題があります。日本はここ20年、経済成長を果たしておりません。諸外国と比べると、日本の物価はどんどん安くなっています。
日本のGDPが成長していない理由。それは雇用だけの問題ではないでしょう。生産性の低さ、消費の停滞、労働者数の減少、終身雇用によるチャレンジのなさ、ただパイを奪い合うだけの長時間労働・・・様々な問題があります。そもそも、GDPを指標にするということが古いのかもしれません。しかし、この企業と学生による化かし合いの新卒一括採用が雇用のミスマッチを引き起こし、満足度を低くしているのは間違いないでしょう。何がしたいのかも、何が向いているのかも明確に定まっていないまま、就職した最初の企業でうまくいく確率は低いとは思いませんか?
米国の若者は18歳から28歳までに平均6.2回の転職を行っているそうです。もちろん、ここまでの転職回数を認めろと言っているのではありません。ただ、転職について、雇用主も雇用者もポジティブに考える事で良い結果をもたらすのではないかということです。何故なら、流動性の高さはマッチング率を高めるからです。新卒一括採用と流動性の低さはミスマッチ度合いを高くします。恋人だって何人とも付き合って結婚相手を決めるのに、どうして雇用は流動性が低くて満足できると思えるのでしょうか。
運が悪く負ける人になったのか、実力がなかったのか、それは分かりません。
ただ、そこにある事実は面接に落ち続けた人ということであり、内定を貰えなかった人であり、それは必ず存在し得る人なのです。
そして、誰が助けてくれるわけでもありません
誰も助けてくれなくても、家族がいるじゃないか!という意見。ごもっともです。これまで様々な面で経済的援助、精神的な援助をしてくださった両親。非常に感謝しております。しかし、こと両親の分からない範疇、自分で決めたいと考える物事において、両親という存在が必ずしもセーフティネットになるとは限りません。何社受けたの?いつ決まるの?就活してるの?もっと○○したら?いい企業に入れないんじゃないの?など、自分は考えて行動をしていても、必ず親という存在はプレッシャーをかけてくるのです。仮に僕が社会人の方々に聞いてきたことが正しいとしたら、中には全くアドバイスにならないようなアドバイスをしてくる場合もあります。
就活や人生で悩んでいる子供を抱えている親の方がご覧になっていたら、子供に声をかける前によく考えていただきたいです。あなたの言葉がプレッシャーになり、子供の心を壊してしまう可能性があることを十分に理解しておいたほうが良いと思います。私のような人間を生まなくてすむでしょう。
私は分からなくなるのです。自分がどう生きていけば良いのか。自分に何ができるのか。やりたかったことが出来ない人生。
もしかしたらそこでしか出来なかったであろうこと。先のみえない人生。
それは筆者も同じでしょう。その中でもがいて生きていくのです。
日本は死にません。死ぬ必要もありません。自分に何らかの責任があり、自分が自らの失敗を背負うだけなのです。
踏ん張る。駄目なら色々な方法を試す。変化する。それでも駄目だ。
後々インパクトが出てくる。
うちの業界、どう思ってるの?と聞かれる 一番最後にインパクトある
第一志望だけ→0%
→自分という人間が発揮できる場所がどれほどあるか認識しているか。頑張っても250社まで
自分の絞りの軸はある?
・世の中の軸ではない。
→土日が休みがいい?
→平日やすみがいい?
土日休み 平日出勤
↓
転勤は大丈夫か?
↓
↓
プライベートが守れるか?
→鬱になる確率が減る
・ネットの使い方を間違えない。
カテゴリ、一覧
↓
↓
・興味の範囲を広げる
・オクトパス分析、たこ足分析 →業界研究 (中心は変わっていく)
・どこのサイトに飛べばいいのか?
大人に話を聞いていく
市場規模・・知らないくせによく第一志望受けるな(’企業の思い)
なんとなくネットサーフィン
ゴールデンウイークでいっぱいになる
同じ大学でOB訪問→リクルーター通してトヨタやデンソーの内定をもらう人がいる
サイトがオープンする前にいつでも面接に対応できるようにしておく
マイナビ等に頼るべきではない。
人事は第一志望でないと取らない。
外でのセミナーは1度顔を出しておく。学生の真剣なところを目の当たりにしておく
・イベントに頼るな →学内セミナー(会社説明会と同じ)は重要 AIUは企業が大学に来る。
新聞を読むと(毎月読む)流れがわかる。
2~3か月見てるとわかる
↓
どこで自分を役立たせるか?
キーワードを作って比較。KDDI NTTなど 売り上げ などのキーワード
売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界一へ)・・志望理由になる
人事が見ている場所・・なぜ?他と比べて?
ある程度絞る必要がある
50~40で絞り込んで研究をしっかりやっておく
場面場面で”これ”という言葉
1・インターンは落ちても気にしない。
インターンシップに通ったら
志望業界の知り合いができる
働くということが身近に感じる
☆本気で働きたいと思ってないのに入りたいと思っている人がいる。
スーパーでも、なんでも。
劇的に変わるのはマナー
ーーーーーーー
人事だと気づかず
ーーーーーーー
☆どういった人が社会人にいいか?
報告、連絡、相談
ーーーーーーーー
直す方法はどこにも書いてない 手引きにもない
先輩もしらない。
⇒想定していなかった問題を解決する
(ソリューション)
⇒ひたすら情報収集。
情報を集めたら、分析⇒考えて、仮説を作る(ポジションニング?)
⇒検証に入る。
⇒必ず失敗をする。失敗の連続。
色んな迷惑をかけて失敗。
⇒怒らない。 お疲れ様って言われる。
振動が原因じゃないとわかった
落ち込む。でも失敗して落ち込む
どんどん真実に近づいていく。
本当は治らないかもしれないが、改善になっていく。
みんなで頑張れるひと☆
⇒落ち込んでも粘り強く頑張る。
私は、何をすべきか自分でわかる人。
面接で多い。
アルバイトで怒られた、でも頑張る等。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、俺がこの研究室を盛り上げる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問題はそこらじゅうにある。
今の自分を変えるために。
1・インターンシップ
2・文章を書く
代名詞の使い方
(意欲的に取り組みました。)
ノートを取る、授業で質問をした・・当たり前のこと。⇒書かない
4ぐらいの行動を!
例) 現地へ行ってトライした。
⇒これでは いけない。 ⇒論文読むだけ⁇ってなる。
1回やって満足する人という風に扱われる。
3.面接
初めて受けたら 全て想定外になる!
2回目、3回目・・想定外は減って行く。
☆練習をどれだけ繰り返すか☆
緊張しても当たり前。してもいい
積み重ねの練習を。
4,会社説明会
1回100万円かかる。
まず、自分がまずいとと思うかどうか。
大きいブースは2500万かかる
座り方、説明会の態度。
あとは、人柄・・
覚悟しておく。
人の話を聞く態度
☆態度はしっかりと‼
5,自分を否定することについて自分を否定することは死へ追いやることになる
⇒死に直結する。
会社説明会・・折角きたのなら何らかの学びを。
人の話に首を縦に振って反応しよう
うなずいて互いの話を聞くこと。
⇒いい時間が過ごせる。
しっかり人の話を聞く。⇒説明会での態度。
⇒喋らずして、相手に与える態度。
諸注意・・エントリーシートを書く⇒・・インターンの倍率は狭い
失敗しよう。
落とされるだけでも収穫
インターン、2,3社行けたらいい
人に長所を選んでもらう。
⇒大人に聞く
インターンについて
その会社のやっているビジネスのイメージを固めてからインターンに参加する
内容も必ずチェックしておく
___________
↓
プログラム内容を調べる
↓
<売値品揃え> <客層男女比> <接客態度・店づくり>
どういう仕組みでやっているか?
企業の求めていることに答えていない
従業員数の変化と平均年齢
なぜ我が社ですか?
→御社でなければいけないんです。という内容
何をするのか?を考える
②選択基準を絞る
③違いを明確にする
なぜ当社なんですか?という質問
何を研究するのか?項目を考えておく
ピンポイントで選ばずある程度考える
サービス業・・土日は休めない。
負けた人⇒大手に入れなかったではなく、社会に出て精神的に潰れた人
会社を名だけになるな。自分が笑っているからこそ、世の中の人を笑わせられる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A.やりたい仕事
B.やれる仕事
C.やりたいです/やれることがありますという仕事←ここを増やす!
疑え。 自分の捉え方を疑え!
カレーは好きですか?
捉え方を疑おう。 別物である。
・研究
ツールはバーチャル(ネット)とリアル(インターン・OBOG、イベント)
こういう所に行ったという足跡。展示会もある。
工場見学に行って情報を仕入れました⇒ホームページを見たというよりは全然良い
⇒自分がその会社と仕事ができるなという証明を見つけてくるべき
グループで協力するか⇒一人でやったことの方が多いので
客のコミュニケーションは?
お客さんに合わせたコミュニケーション。
相手にしているお客さんは誰なのか?
有価証券も見ておこう。
第二章 業績等の概要
自分は30代後半のエンジニアだ。年収は1800万円、貯金だけで1億円を超えている。そんな自分が、大学生の頃にやっておいてよかった、もしくはやっておけばよかった、と思ったことを書いておく。現役の大学生の皆さんの参考になれば嬉しい。
自分は中高生の頃にほぼ毎日コードを書いていて、大学生でも頻度は下がったがコードを書いていた。大量のコードを書くのは自分にとって消えない財産になる。筋トレに例えられることが多いが、むしろ感覚を研ぎ澄ます瞑想のようなものに似ていると思う。飽きてきたら別の言語や別の環境に手をだせばいい。Mac上でWebサービスやスマホアプリの開発ばかりではなく、Windowsアプリも作るしLinuxデーモンも作る、色々と試してみるのが良い。
毎日コードを書くことで得られるのは経験である。エンジニアにとって、経験は絶対的に必要だ。将棋の本をいくら読んでも指さずに強くなれないのと同様、コードを書かずしてプログラミングのセンスは培われない。
自分はこれをせず後悔している。今後どのような技術が流行るかわからないが、例えば集合知、例えば3D、マシンラーニング、そういった有用な技術の裏側には、線形代数やゲーム理論等のしっかりした数学の裏打ちがある。出来ればComputer Science系の学科に行き、興味がなくとも真面目に勉強をすることをおすすめする。
学術的な背景があれば、何かに興味を持った時にどこまでも深いところまで潜っていける。なければ、公開されたライブラリに沿って使うことしか出来ない。ライブラリを使って何か作ったよというブログを書く側より、ライブラリを作って広く使ってもらう側になろう。
例えば「海外に留学に行きました」とか「大手企業にインターンに行きました」とか、素晴らしい経験である。意識高い系と馬鹿にされるが、行動しないよりは断然いい。しかし、行動力のある人間にとっては海外留学もインターンも、ただ行けばいいだけで簡単な話だ。その一歩先を行って、自分の実績を作ろう。例えば「在学中に技評から本を出版しました」であるとか「未踏ソフトウェア創造事業でスーパークリエイターになりました」であるとか。
実績は名刺になる。実績があって初めて自分の名前を覚えてもらえる。私も色々な学生に合うけれど、覚えているのは何かを成し遂げた人たちだけだ。
本をたくさん読もう。技術書は言うまでもない。ネットを調べれば書いてあることでも、本にまとまっているだけで十分に価値がある。ネットで評価の高い本は片っ端から読むといいだろう。お金がなければ図書館で読んでもいい。またビジネス本も是非読むべきだ。世の中がどのように動いているのかを知るのは、大きな武器になる。他のジャンルも、興味がある本はどんどん読んでいこう。学ぶ意識を持って読もう。
広い視点を持つのは重要だ。社会で必要とされているのは、他に替えのない人だ。他の人と同じことしか出来ないのであれば、他の人と同じ評価になるのは当然である。
英語の勉強のスタートは、早ければ早いほど良い。英語が出来るだけで、世界は一気に広がる。英語が出来ないと、日本という言語の壁で守られた小さな世界でしか活躍出来ない(それでも世界的に見たら十分に大きいが)。英語の読み書きはもちろん、複数人の会議で会話が成立出来るレベルが求められる。TOEFL(TOEICではない)で100点越えを目標にするといいかもしれない。
2年間海外の大学院で留学するのもいいが、英語は手段であり目的ではないことを忘れてはいけない。英語だけのために2年間を費やすのはあまりに勿体無いが、その2年で英語に加えてさらに何かを学べるなら大きな収穫であろう。
自分がやっていることを積極的に発信しよう。仲間内だけではなく、世界に向けて広く発信しよう。仲間内で慣れ合うのは安心だが、安心は停滞を生む。広く発信すると、時には辛い反応がかえってくることもあるが、それは必ず将来の糧となる。失敗を恐れず、自分の知っていること、調べたこと、学んだこと、創りだしたことをどんどんと発信しよう。
面白いことに、アウトプットを増やすと、インプットが増える。自分から人に会いに行くよりも、会いたい人からコンタクトを取ってもらえるようにアウトプットしていこう。
ここに挙げたものは、これをやれば良い、というものではない。こういうものは成功した人に限っても十人十色だろう。気に入ったものを無理のない範囲でやるだけでも十分だし、気に入ったものがなかったからといってがっかりすることはない。所詮、老害が匿名で書きなぐったものだ。毎日の生活が楽しいならそれでいいし、そうでないならまずそれを改善すればいい。そして毎日の生活が楽しければ、将来にわたって楽しい生活が出来るようにちょっと考えてみるといい。その時に、この記事が何かの刺激になれば嬉しい。
ほとんど同意なんだけど、新卒就活の早期化については、どの大学に入ったかをシグナリングとして利用する傾向が強化されるだけなので(大学でやったことが問われなくていいってことだから)、大学でやることの価値を下げることにしかならないような。
もちろん、「大部分の学生はシグナリングのためだけに大学名を利用してくれて結構。一部のやる気ある学生さえ拾えればそれでいい」っていう立場もありだとは思うけど。
企業が選考を早期化・長期化させること自体は構わないと思うんだよね。仕事としてやりたいことが決まってる学生は学部の早いうちからインターンなどしてさっさと決めちゃうってのがあってもいいだろうし。その逆に4年間好きな勉強をみっちりやって、卒業してからえっちらおっちら企業にコンタクト始めるってのもあっていい。つまり新卒一括ってのをやめて、通年採用・年齢不問・専門重視のジョブ型雇用にする。