はてなキーワード: 資質とは
おっすおら無敵の人。小卒だ。
なんとかベッド抜け出して、夜はパキパキ過ぎて寝れないから
ただ世の中には、そういう形の葛藤もあることは理解してほしい。
誰もがそれぞれの地獄で、何とかやりくりしていると思うけど、
まぁ、その典型例の一つなんだと。
俺は大名ってとこに住んでいる。
ピンと来た人もいるかもしれないが、低能先生が事件を起こしたあの小学校の近くだ。
特定の誰かに殺意を抱いたことなんてないが、彼は俺でもあり得た、と思った。
幸いにも、今の俺には愛する人がいて、愛する音楽も映画もある。
早いところ、食い扶持を稼いで、支えなきゃいけない両親もいる。
月曜日に配信のSpotifyの”Discover Weekly"はブルーマンデーとやらも色めき立たせてくれるし、
リアルにはてしない物語ばっかのHBOのドラマシリーズは、週末を待ち遠しくさせてくれる。
GOTが終わったのは寂しいが。
一方で、俺が頑張らないといけない理由が、こんなにあって幸せだったとも思う。
ぎりぎり踏みとどまってられるからだ。
警察に薬中扱い(”Fuck the police" by N.W.A)されてマグショット撮られたり
ときに打ちのめされたりして、葛藤と後悔で潰れそうにもなるが、
もっと早い段階にあれば、話は違ったのではないかと思うからだ。
先生や事務には察知されている。はなから白眼視してくる人もいたし、
稀に同情的な人もいた。最近になって、少し距離を感じた人もいた。
普段は、知的で自由を尊ぶ人々が、基地外を怖がってるのが辛い。
自分が辺境にいるStrangerだということは、もう本当に重々承知していて、
30年かけて、やっと折り合いをつけた。それでも村八分にされたり、
後ろ指さされるのは、少し訳が違って、未だに新鮮な辛さがある。
”窮鼠、猫をはむ”かどうかは、本人の資質に依る部分が大きいと思うが、
そこまで追いこむかどうかってのは、コントロールが効く部分だと思う。
でも、ただ恐れるんじゃなくて、リスクマネジメントする方向に向かって欲しい。
ほんの少しの優しさと理解を携えて。それで救われる基地外はきっとたくさんいる。
ADHD。Kendrick Lamarの1stアルバム。ではなくて、病名。小5のときに、担任教師からADHDの疑いでの受診を進められていたが、両親が”うちの子が障害をもっているわけない”と突っぱねた。うーん、時代。仕事を始めてから、やばいぐらいミスしまくって初受診。
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Blue Monday。New Orderの曲。名曲である。だが俺は自殺しないと決めた。ボケかけの親父と癌の母親の介護をして生きていく。
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辛いやつ。頭に生ゴミ乗っけられた時、そこまでの侮辱の経験がなくて、状況が飲み込めず、ヘラヘラしていた。その後、ひどく相手を恨んだ。毎日、胃が痛んだ。だが、ある日、相手が作ったまかないのとん汁がべらぼうにうまくて、とりあえず許した。福岡の名店、中田中よりうまかった。
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辛いやつ2。結局、福祉手帳を提示し、照会してもらい事なきを得た。しかし、家族に警察署に迎えに来てもらわなければならなかったりして大分キツかった。2年ほど前だったが、”Huaweiなんてスマホ聞いたことがない。どこで入手したんだ ”というセリフはさすがに笑った。あと露骨にGood cop, Bad copやられたのも笑った。恐ろしかった。
やっていることがあまりに節操がないのが恐ろしいからではない。戦略として、これ以上ないほど効果的なものに思われたからだ。
まず最初に確認しておきたいのは、丸山穂高議員は糾弾決議を受けており、まともな政党なら彼を受け入れるなど論外であることだ。いくら数集めのためとはいえ、こんな議員を政党に読んだら支持が離れるに決まっている。
しかし、N国はただNHKのスクランブル化のみに焦点を当てた政党である。NHKのスクランブル化を進めるに当たっては、議員が品行方正な人間だろうが問題を起こした人間だろうがそんなことは関係ない。子育ての政策に力を入れている議員が不倫をして説得力が落ちる、なんてことはN国では起こらない。
それに、丸山議員を入党させることは、これ以上ない宣伝になる。もちろん広まるのは悪名だが、端から与党になるのを狙っていないN国にとっては、99人に嫌われても1人に票を入れてもらえる方が価値があるだろう。NHKの受信料を払うことを嫌がっている人は多いのだから、とにかく名前を知ってもらうことが重要なのである。
さらに、一番恐ろしいのは、これから先スキャンダルを起こして政治生命を絶たれた政治家の受け入れ先にN国はなり得ることだ。勿論、そんなのは碌な政党でないことは間違いないが、ワンイシューの政党ならどんなに議員が問題を抱えていようが政策に影響はないのだから、政治家の資質など問われなくなってしまう。こうなると、N国は将来的にさらに拡大することも十分考えられるのだ。
確かに、N国のやっていることは倫理的でないし、禁じ手だし、個人的には好きじゃない。ただ、何をやってでもとにかく議員の数を増やすという戦略をとる政党を、馬鹿な連中と笑わらないほうがいい。馬鹿なことができること自体、一つの強みであるのだから。
と、ツイッターで小さな物議をかもしているけど、自分で言わない限り、何のお咎めもないだろうし、そもそもコミュ障のオタクが聞き出せるとも思えない。
一番の問題は、山田太郎に投票しながら、稲田の発言に対して消費税増税に対して許してないだの、年金70歳引き上げで紛糾しているオタクにうんざりしている。
それを危惧する別のオタクたちがさんざん野党の表現の自由支持者に入れるべきだと言ったのに、分断だの民主はどうだのと、聞く耳を持たなかったのはだれなのか。
男性オタク、ノマカプ界隈には興味がなかったのかもしれないが。
いい加減、本音を言え。自分の頭で考えずに、自分がなんとなく信頼しているフォロイーが推したから、自分も票を入れたのだと。
自民党から山田太郎が出ることをどういう意味も考えずに、票を投じたのだと。
あれこそ、私はポピュリズムだったように思える。ひどい扇動だった。
特に、選挙三日前、当落を煽られて票を投じたオタクはどれだけいたのか。
むろん、山田太郎の資質に関しては、私は論じない。これからチェックしていくことだ。
自分は、とてもじゃないが、山田太郎一人が表現の自由を守れるとは思えない。
俺がいればなんとかなるだのと現場を知りながら豪語した山田太郎に不信感をぬぐえない。
表現の自由よりも、消費税がなくなって買えるグッズ、見に行ける映画が増えたほうが嬉しいからだ。
野党が弱いのって、政権を担当する政党として経験不足と思われてることだと思うんだよね。
実際、俺には民主党政権は議員個人の資質が足りないように思えた。
新人に初めて先輩の仕事やらせたようなもの。初めてやってすぐに上手くいくわけない。
でもだからずっと自民政権なのも問題だ。国民に政権決定のボールが回ってこない。
要するに、自民党は国会で、政権運営能力という資源を長期間独占してる。被害者は国民だ。
この独占は憲法で禁止すべきだ。具体的には、例えば「10年連続して政権与党を担ったら、その党は次の国政選挙までに二等分する」ことを条文化すべきだ。
日本で二大政党を実現するのに必要なのは、選挙区制度でも野党の統合でもないと思う。自民の二分割だ。閣僚経験者を二つの党に分配して、政権担当能力のある野党を無理やり作るべきだ。
じゃないとまた不満が溜まった頃に政権交代して大失敗、みたいなことを繰り返すことになると思う。
おっすおら無敵の人。小卒だ。
なんとかベッド抜け出して、夜はパキパキ過ぎて寝れないから
ただ世の中には、そういう形の葛藤もあることは理解してほしい。
誰もがそれぞれの地獄で、何とかやりくりしていると思うけど、
まぁ、その典型例の一つなんだと。
俺は大名ってとこに住んでいる。
ピンと来た人もいるかもしれないが、低能先生が事件を起こしたあの小学校の近くだ。
特定の誰かに殺意を抱いたことなんてないが、彼は俺でもあり得た、と思った。
幸いにも、今の俺には愛する人がいて、愛する音楽も映画もある。
早いところ、食い扶持を稼いで、支えなきゃいけない両親もいる。
月曜日に配信のSpotifyの”Discover Weekly"はブルーマンデーとやらも色めき立たせてくれるし、
リアルにはてしない物語ばっかのHBOのドラマシリーズは、週末を待ち遠しくさせてくれる。
GOTが終わったのは寂しいが。
一方で、俺が頑張らないといけない理由が、こんなにあって幸せだったとも思う。
ぎりぎり踏みとどまってられるからだ。
警察に薬中扱い(”Fuck the police" by N.W.A)されてマグショット撮られたり
ときに打ちのめされたりして、葛藤と後悔で潰れそうにもなるが、
もっと早い段階にあれば、話は違ったのではないかと思うからだ。
先生や事務には察知されている。はなから白眼視してくる人もいたし、
稀に同情的な人もいた。最近になって、少し距離を感じた人もいた。
普段は、知的で自由を尊ぶ人々が、基地外を怖がってるのが辛い。
自分が辺境にいるStrangerだということは、もう本当に重々承知していて、
30年かけて、やっと折り合いをつけた。それでも村八分にされたり、
後ろ指さされるのは、少し訳が違って、未だに新鮮な辛さがある。
”窮鼠、猫をはむ”かどうかは、本人の資質に依る部分が大きいと思うが、
そこまで追いこむかどうかってのは、コントロールが効く部分だと思う。
でも、ただ恐れるんじゃなくて、リスクマネジメントする方向に向かって欲しい。
犯罪とは社会病理です。え、個人の問題でしょ?と思われる人もいるかもですが、犯罪の定義は【その社会がその行動を犯罪と定義した】からです。
仮に法律のない国で殺人を犯しても、犯罪にはなりません。それが善いか悪いかという話ではなく、これは定義の話です。そしてその前提の上で犯罪を論じる時には【個人の資質】も問題になりますが、それよりもその【問題のある個人の資質】を形成した環境を取り除かない限り、【問題のある個人】が再生産されてくるからです。
これは同時に希望で【問題のある個人】を別の環境に当てはめることで、【問題のある資質】を発揮する必要がなくなれば犯罪行動を減らすことができます。【生まれながらの犯罪者】という言葉がありますが、そういう人もいるかもしれませんが【生まれ(環境)が作る犯罪者】の方がよっぽど多いのです。
我が党は、「反共産・社会主義、反独裁・統制的統治」と「日本らしい日本の確立」―の2つを目的とし、「政治は国民のもの」との原点に立ち立党された。平成元年のベルリンの壁の崩壊、平成3年のソ連邦の解体は、この目的の1つが達成されたという意味で、我が党の勝利でもあった。
そこに至るまでの間、共産主義・社会主義政党の批判のための批判に耐え、我が党は現実を直視し、日米安全保障条約を基本とする外交政策により永く平和を護り、世界第2の経済大国へと日本を国民とともに発展させた。
日本の存在感が増すにつれ、国際化のなかで我々は多くのものを得た反面、独自の伝統・文化を失いつつある。長寿国という誇るべき成果の反面、経済成長の鈍化と財政悪化からくる財政諸機能の不全に現在も我々は苦しんでいる。少子化による人口減少は国の生産力を低下させると言われる。
我が国は、これ等の現実を明るく希望ある未来に変えるため、少子化対策とともに、教育の充実と科学技術開発に国民資源を注力することにより生産性を向上させ、長寿人口の活用と国民資質の向上、国際化への良き対応により、経済成長が達成でき、国民生活の充実が可能なことを世界に示さねばならない。
我々は、日本国及び国民統合の象徴である天皇陛下のもと、今日の平和な日本を築きあげてきた。我々は元来、勤勉を美徳とし、他人に頼らず自立を誇りとする国民である。努力する機会や能力に恵まれぬ人たちを温かく包み込む家族や地域社会の絆を持った国民である。
家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、公への貢献と義務を誇りを持って果たす国民でもある。これ等の伝統的な国民性、生きざま即ち日本の文化を築きあげた風土、人々の営み、現在・未来を含む3世代の基をなす祖先への尊敬の念を持つ生き方の再評価こそが、もう1つの立党目的、即ち「日本らしい日本の確立」である。
我が党は平成21年総選挙の敗北の反省のうえに、立党以来護り続けてきた自由と民主の旗の下に、時代に適さぬもののみを改め、維持すべきものを護り、秩序のなかに進歩を求め、国際的責務を果たす日本らしい日本の保守主義を政治理念として再出発したいと思う。
我々が護り続けてきた自由(リベラリズム)とは、市場原理主義でもなく、無原則な政府介入是認主義でもない。ましてや利己主義を放任する文化でもない。自立した個人の義務と創意工夫、自由な選択、他への尊重と寛容、共助の精神からなる自由であることを再確認したい。従って、我々は、全国民の努力により生み出された国民総生産を、与党のみの独善的判断で国民生活に再配分し、結果として国民の自立心を損なう社会主義的政策は採らない。これと併せて、政治主導という言葉で意に反する意見を無視し、与党のみの判断を他に独裁的に押し付ける国家社会主義的統治とも断固対峙しなければならない。
また、日本の主権を危うくし、「日本らしい日本」を損なう政策に対し闘わねばならない。我が党は過去、現在、未来の真面目に努力した、また努力する自立した納税者の立場に立ち、「新しい日本」を目指して、新しい自民党として、国民とともに安心感のある政治を通じ、現在と未来を安心できるものとしたい。”
何だかんだやってみてはいるものの、安倍麻生のぼんくら感は否めず国民が怒りつつあるのが今。
本来なら自民党内で自浄作用するはずだが、戦後レジームから脱却し新たな日本の基礎を作ることが最重要項目だから
成り上がり議員や長年続けてきた議員は意見するよりも、このままボンクラに突っ走ってもらいたいと考えている。
しかし、まぁそんなに上手く行ってないよね実際は。
河野外相「極めて無礼」韓国大使呼び強く抗議 徴用工仲裁委問題(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、河野太郎外相は19日、韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使を外務省に呼び、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に韓国側が応じなかったことについて「非常に残念に思う」と抗議した。また「韓国政府が国際法違反の状態を野放しにせず、ただちに是正措置をとることを強く求める」と述べた。
南氏は、6月に日韓の企業が資金を拠出して財団を設立し、元徴用工に補償する案を提示したことを念頭に「韓国政府の努力の一環として日本側に韓国側の構想を伝えている」と述べた。これに対し、河野氏は韓国側通訳が南氏の発言を日本語で説明するのを「ちょっと待ってください」とさえぎり、「韓国側の提案は全く受け入れられるものではないことは以前にお伝えしている。それを知らないフリをして改めて提案するのは極めて無礼だ」とまくし立てる一幕もあった
こんなふうに、日本人がかなり怒っているということをちゃんと伝えたほうがいいという見方も勿論あるんだが、
その意味で、河野太郎の外交的な資質には若干、問題があると思う。
マスコミ等ができることと、政府にしかできないオフィシャルなプレゼンスを区別してもらいたい。
だいたい目先のことに反応しすぎるんだよ。こいつは。
その場のノリでの発言が多すぎる。
韓国がすっとぼけて、いったん拒絶された提案を押し続けていることは問題だが、
韓国政府側の主張がいかに身勝手であるかをじっくり理詰めで論破してもらったほうがすっきりする。
最初は司法の判断を尊重するって言っていたんだから。提案との整合性を韓国政府はちゃんと説明できないだろう、ということをわからせないとね。
感情的な言い方はできるだけ避けないといいように使われるだけ。
沢山のケースの言及があるのだが、大体、背骨みたいな通底する論説があって、
「高い自己効力感は、チャレンジングな姿勢に結びつき、良くない状況にも強く、結果に反映する」
「低い自己効力感は、チャレンジを避け、逆境に弱く、その結果同じ状況に甘んじる」
という感じだ。
これ、実験して統計取った結果、こんな感じでした、だから、研究者の思い込みでは多分無い。
で、「ん?」と思ったのが、
「高い自己効力感をもつものは、失敗した時に、原因を『努力不足』『外的環境の方が悪い』と捉える」
「低い自己効力感をもつものは、失敗した時に、原因を『能力不足』と捉える」
という一節だ。
これ、けっこう繰り返しでてくる。
つまり低い自己効力感は失敗の原因は「そもそも自分に成功の資格はなかった」と考える、
「自分のやった事の結果は、変わらない、または急には変わらないものに支配されてる」
と思ってるって事だ。
ここで出てくるのが、「努力できるのも才能」というコメントだ。
まあ「環境」が有利に働くってのはあると思うよ、たとえば、子供の頃から努力する、そのうえ自分の努力や失敗をバカにしないメッチャ良い友達が側にいるとか、親がいい感じに努力を褒めてくれるとか、奇跡的に学校の先生が当たりだったとか。
あるっていうか、結構だな。
でも、問題はそれに恵まれなかったときに、「努力できるのも才能」、つまり「そもそも自分は成功に向けた努力を出来ない人間だから、成功への資格が与えられてなかった」って捉えちゃう事だと思う。
成功への扉を開く特性には頭の良さと性格の側面があって、それぞれ遺伝するのは確からしい。
しかし、頭の良さはIQに含まれる空間認知能力や法則性を見つける力こそ結構高い影響力で遺伝する(70%ほど)らしいが、言語能力はそんなに遺伝しない(遺伝しても18%)らしい。
性格はまあみんなでちゃんと研究した特性として「外向性」「協調性」「誠実性」「神経症傾向」「開放性」があって、どれも高いもので50%そこそこしか遺伝しないそうだ。
で、「努力」にかかわるのは、「誠実性」←物事をコツコツやるの性格特性で、こいつは頭の良さをぶっちぎるくらい成功に関わっているらしい。
これ、俺の実感にも一致してて、後輩何人か教えてて、「コイツ才能ねーなー」って奴がいたんだけど、こっちが言った事とにかく頑張るの。
そのうち、仕事で結果出し始めて、数年を経てよりデカい仕事の会社にステップアップしてったよ。
5年くらいかかったけど。
で、そいつ教えて俺は「才能・頭の良さ原理主義」から開放されたね。
で、「努力できるのも才能」論なんだけどさ、さっきも言った通り、資質では50%なのよ、いきなり0%で産まれるなんてほぼほぼ無いから、環境と自分の行動で上手くやりゃ無い目のやつでも60〜80は行けるのよ。
だからとりあえず「努力できるのも才能」みたいなの、簡単に言っちゃうのやめてさ、諦め悪く「努力スゲーじゃん、超リスペクト!」って言ってくれる環境を探したりさ、なんか、何でも良いや、お菓子食べるの我慢して3ヶ月で体重500グラム減らしてみるとかさ、自分が誰かの努力を見たら、「努力スゲーじゃん、超リスペクト!」って言ってみるとかさ、そういう所から始めた方が良いとおもうよ、ホント。
どうでもいい話だけど、ドラえもんとクレヨンしんちゃんって同年代の作品じゃないよね。
似たような家族観に思えるけど、ドラえもんって戦後のにおいが濃い作品だよなぁって。
最近、のび太という主人公の、ヒロイズムのなさについて考えていたんだよね。
何より、のび太の設定。射撃が上手い。射撃が上手いなんて、ヒロイズムそのものなのに。
主人公がヒーロー的資質を備えながら、ヒーローじゃない。これって何なのかなって。
これこそ反戦の意志なのかなって。のび太が誰にも称賛されない世界は、戦争のない世界である。
のび太は徹底的に役立たずでそれでも許される世界。誰かに助けてもらえる世界。
ヒーローという役割を降りた主人公。まあ、きっとすでに誰かが論じてるのかもしれないけど。
でも、ヒーローにならなくてもいい世界が、ドラえもんという世界なんだよね。
どんなにダメな子でもダメなまま肯定してもらえる。世界なんて救わなくていい。
今作のDiner、見てきました。
いわば『原作厨』の視点でお送りする感想であり、ハッキリと申し上げますがここから下は酷評しかありません。死ぬほど長いので暇な人しか読んではいけない。ネタバレもかなりあります。
私がボンベロだったらこんなオオバカナコは3秒で殺しています。
なんだこの役立たずっぷりは。お人形さんの方がまだ仕事をしてくれる気がしますね。玉城ティナ、個人的に好きでも嫌いでもありませんが今作においては蜷川実花の私情1000%のキャストでしかありません。心中なら2人だけでしてくださいよ、原作も他の俳優も巻き込むな。演技も下手くそ表情のパターンも少ない声の出し方もひ弱という女優自体の資質もさることながら、こんなにも格を落とされた主人公は初めてです。
原作で重要視されているオオバカナコの、極限状況下で研ぎ澄まされていくタフさや狡猾さが映画版からはまったく感じ取れません。最初から最後まで彼女はただの役立たずのバカでしかなく、そんな彼女をダラダラと生かしておくボンベロもその程度の人でしかない、まったく凄みのない人物になってしまいます。
役立たずなうえ数々の失態を犯し人の命まで犠牲にしておきながら、偉そうに「最後まで面倒みろ、バカァ〜!」って、意味がわかりません。は?って感じです。ボンベロ早くそいつを殺せとばかり考えてました。
そもそも逃げ道と死を用意するあのくだりは「死」=スキンを殺したことへの償い、「逃げ道」=菊千代を救ったことへの恩、という相反する条件の中で生まれたものだったはずが、菊千代を救っていないので(なぜならウォッカの隠し場所という前提条件が崩れているからです)、いやなんで裏の社会を知った女に簡単に出て行けとか言うの?目障りだ!なら殺せばいいのでは?と疑問しか湧きません。
原作での菊千代を救う、機転を効かせて危機を回避するなどファインプレーの一切がカットされているため彼女への視聴者からの好感度も上がりませんし成長も感じず、ボンベロがなぜ彼女を認めるのかもわかりません。全体的に動機付けが不十分で薄っぺらいです。
そもそも彼女の命綱となるディーヴァ・ウォッカは「化粧水ほどの小さなボトル」であるからこそ「見つからないように隠す」ことができるのであって、映画版のちょっとした彫像くらいある代物を隠そう!と思いつくことがいささか理解不能でありますし、何よりあんな隠し方がまかり通るなら「灯台下暗し☆」なんかではなく「ボンベロがただのクソ間抜け」ということになります。「彫像じみたボトル」をただ使いたいがために登場人物の知能指数を全体的に下げており、この時点で監督の「映像映え>ストーリー性」であることが見えてしまいます。リスペクトが何もありません。だいたい、どーんと彫像みたいなボトルを使って、すごいやつですよ!っていうのがもう。そういうのは少年ジャンプの武器とかでやってください。巨大な生クリームにしか見えないし。
キャラクターなどの点でダメなのは、よくある「映画オリジナルキャラが良くない」ということなのですが、この「良くなさ」というのは「いてもいなくてもいいのにわざわざ出して、何をしたかったのか?」というところです。
具体的に言うと土屋アンナさん演じるマリアです。原作にはよく似たセクシーなキャラの「炎眉」という殺し屋がいて、ちょっとアレンジ加えた感じなのかな?と思いましたがまったくの別物。ただのヒャッハー系イカレ女で北斗の拳の下っ端でもここまであからさまじゃないだろうという感じです。しかもこいつがマフィアのボス……???そんな器は微塵も感じません。バーサーカーじみた言動しかしないくせにすぐ後ろ取られて死ぬし。マジでなんのために出したの?東西南北の数合わせかな?本当に土屋アンナさんに謝れよと製作陣に言いたくなります。つかなんで炎眉出さないの?
小栗旬さんも斎藤工さんも無駄遣いに次ぐ無駄遣いで最悪でした。代わりに九十九九やボイルなど原作内の他の重要なポストを与えればよかったのになぜそれをしなかったのか。監督の力量が伴わなかったんでしょうね。残念です。
写真の人物が動くのはハリーポッターすぎます。他の演出無かったんですか?歴代ウエイトレスのみなさん、ずいぶん小綺麗ですね。泥と糞の見分けもつかないようなジャンキーとかいなさそう。なんのためにクスリはやってないな?って確認させたんだか(それだって「腕見せろ」だけでよかったよね。一から十まで説明してくれてとーっても親切ですこと)。いらない演出でしたね。
窪田正孝さんは額に入れたママの写真を持ち歩いてること以外はおおむねよかったです。それ、持ち歩きづらくない?ペンダントとかじゃダメ?殺し屋だし荷物増やしたくなくない?ママ自体に関しては漫画版よりこっちの方が合ってる気がしました。木村佳乃、マジで抑圧型の母親が似合いすぎるな……。窪田さんの豹変ぶりとかも鳥肌ものでしたし、彼に関しては文句ないです。
本郷奏多さん、衣装が似合っておらず多少違和感はあったものの演技は怖くてよかったです。本当に無理矢理子供になる全身整形が可能だとしたらああやって変なプロポーションになりそうですし上手い撮り方したなと思いました。口の中に爆弾をぶち込むシーンとかはかなりうまい。あれなら全年齢だけどグロ、という矛盾が解消されて良いですね。視聴者の想像による補完が可能です。
原作のキッドは「なぜこんな怪物が生まれたのか?」という背景ありきだったのですが、映画版は最後までただのキ○ガイだったのでそこがやはり薄っぺらくて残念でした。なんのために頭食わせたんだよ……でも本郷さんの演技は良かったです。
アクションシーンもクソみたいな出来でしたね。「キッチン」という身近な凶器の宝庫という特性が生かしきれず普通に銃撃戦って……。空中では防御が難しいのでプロが2人もいてわざわざ横っ飛びなんてしねえだろって冷めてしまいました。
何重にもなった頑丈な扉で時間稼ぎして、やることがお料理教室って。今やるなよ。何やってんだよ。仕込みのシーンを通して徐々にやることが変わっていくとかそういうやり方、素人でも思いつくのになぜしないの?あの仕込みのシーンなんだったの?
酒で火炎瓶とかガス爆発は誰でも思いつくけどそれ以外の武器いっぱいあんじゃん!レンジでライター爆発させるとかは真似されたら困るからしないのはいいけど、感電させたり潜り戸に包丁突き刺したりとかそういう殺戮ピタゴラスイッチが映像で見たかったんだよ!映像に起こす箇所が全体通して間違いすぎです!本当に原作読みましたか?あっ監督の力量が……(察し)
彫刻家雇ってる暇があったら物理学の教授とか雇ってそういうトリッキーなシーンを充実させてほしかったです。てか菊千代殺すなよ!!!!!
キスシーンは最悪です。最悪としか言いようがありません。男女のバディもの(に近い)を安易な恋愛展開にするのは本当に最悪オブ最悪。胸くそが悪すぎます。陳腐極まりない。恥を知れ。
しかも何よりダメなのはここまででボンベロとカナコの間に生まれる信頼や絆を示唆するシーンが全面カットされているので、余計に唐突な印象です。一瞬、あれかな?お別れの挨拶をキスでする風習の地域から来た人ですか?って思うレベル。
原作の「楽しかったぜ!オオバカナコ」が台無しです。本当に踏み躙られた……
ここまでギリギリ耐え忍んできましたが完全に心を折られました。憎悪がすごい。
ラストもあーはいはいとしか思えなかったです。色気出すんじゃねえよ。あと、カナコさん何も成長しないままお店開いてますよね。あんな壮絶な体験したとは思えないかわいらしいお店で何よりです。インスタ映え〜☆
あとこれみなさん突っ込みませんけど「いらっしゃいませダイナーへようこそ」って謎ですよね。原作では「キャンティーン」って店名があるんですけど、ダイナーそのままじゃ定食屋って意味なので、ファミレスに入って「ファミレスへようこそ」って言われるのと一緒ですよね。変なの。
映画を見ていないのにここまで憎悪の記録を読んでしまったみなさんは、是非最初に映画を見て、そこから原作を読んでいただけるとイメージが壊れたり私のように余計な憎悪を抱かなくて済みます。原作は面白いですし、漫画もオリジナル要素多めですが全体的な「解釈」としては映画より100億倍合っているので映画→漫画→小説の順で鑑賞するのがかなりオススメです。
タレント議員とか大体微妙だと思ってるんだけど、せめて代わりにハロメンなら誰が良いか考えてみた。
全部個人的な主観というか思い付きで書くので根拠等は省略。そもそもタレント議員に求めてるものが何かもわからないので思い付きで。
黄金期メンは基本的に向いてないイメージ。強いて言えば矢口だがイメージが悪すぎる。ママタレなら市井より辻のがよっぽど良いと思うが、政治家?って感じ。
5-8期だったら、紺野とか肩書き的に悪くないような気もするが、資質はイマイチな感じ。愛ちゃんは政治家?って感じ。道重は政治家ってより教祖感が、、、。
9期以降は若すぎるけど、石田なんかはそこそこ向いてる気もするがむしろ市会議員の方が良さそう。
℃ベリは全員政治家感ない。愛理も政治家って柄でもないでしょ。
アンジュはあやちょは政治家っぽい。むしろ書き始めからあやちょだろって思ってたくらい。蓮舫みたいなポジション狙いで。
以下は略です。
最近の子の方がしっかりしてて神輿じゃない議員になれそうな気がするね。
あと女性議員だからって、女性の権利向上、子育て支援みたいな事をウリにしなくてもいいと思います。
そんな感じ。
振り込め詐欺グループとか反社会勢力とのつながりとかばかり言われているけど、闇営業がダメだという本質はそこではありません。
取引相手が真っ当な相手なら闇営業は問題ないのかというと当然そうではないからです。
今回彼らが謹慎になった理由は、おそらく相手が反社会勢力だったからということではなくて、報酬をもらっていた、さらにそのことを隠蔽しようとしたことにあると考えたほうが自然に理解できます。
つまり、もし相手が真っ当な人間や組織だったとしても、報酬をもらった、尚且そのことを隠蔽しようとした時点で謹慎は免れなかったということです。
簡単にいうと、彼らはプロダクションに所属することで、プロダクションの力を借りてビジネスを行っている状況です。
もちろん本人たちの資質に大きく左右される業界でありながら、それでもプロダクションの存在と影響力は計り知れないものがあります。
それなのにプロダクションを通さずに仕事を受けて報酬をもらっていたとしたらどうなるか。
それはプロダクションの看板を利用して、その利用料を払わないようなものです。
それが嫌ならフリーランスの芸人になればよいだけのことだからです。
今回においてはすでに契約解除になった入江という人間の存在がさらに問題を大きくしています。
彼自身がプロダクション所属の芸人でありながら、プロダクションを通さず仕事を斡旋していたからです。
芸人という会社の資産を勝手に流用して不当に利益を受け取っていたと考えれば、一般の会社に置き換えてもどれだけ悪いことかは理解できると思います。
だから彼の罰だけが謹慎ではなく契約解除という重いものになったと推測できるわけです。
しかし、十分背任行為と認められることなので、懲戒解雇相当の重い罰であっても不思議ではありません。
それが脱税です。
本来会社と会社間で契約が行われれば、お互いの帳簿上に金銭の流れが記録として残ります。
経理や税務に少しでも携わったことがある人間であればすぐに分かることですが、こうしてお互いに記録を残し合うことで税金が正しく収められているかを確認できるようになっています。
ところが、会社を通さずに受けてきた営業はどうなるでしょうか。
ましてや相手が真っ当な会社でなかったとしたら、とくに帳簿にも残らず金銭のやり取りが行われていることが容易に想像できます。
芸人側には非課税でギャラがポケットに入り、発注側も市場価格より安上がりに発注ができてしまうわけです。
ここで思い出してほしいことは、彼らは最初は報酬を受け取っていなかったと説明していたことです。
つまり、バレなければ脱税を押し通すつもりだったことを自ら裏付けてしまっているのです。
闇営業という言葉がまかり通っている以上、過去からこうした行為が日常的に行われてきたことが伺えます。
一体どれくらいの脱税が日常的に行われているか、想像に難くありませんね。
彼らは謹慎明けに一体どんな顔をして子どもたちを笑顔にするつもりなんでしょうか。
2.脱税
ということですね。
悪質な問題が見つかった場合の税務調査はさかのぼって7年と言われています。
彼らが次に恐れるのはつまりは税務署ということになるわけですね。
私の周囲では、売れない芸人に仕事を与えるためだったんじゃない?なんて甘い意見も聞こえてきましたが、だったらなおさらプロダクション通せよ!ギャラをポケットにまるごと入れる気満々じゃないか!って心の中で突っ込んでおきました。(口には出さずにニコニコスルー)
結果として相手が反社会勢力だったのは仕方ないとして、それ以前にこれだけ世の中を裏切ることをしているのだから、謹慎では甘いんじゃないかなって個人的には思いますよ!
中学~高校くらいの体型が好きで、顔つきはそこまで気にならない。だから幼児体型の成人女性で十分性欲の発散が出来るのでそんなに日常生活で支障をきたすようなことはない。
そんなロリコンではない自分はよく思うのだけど、何か事件が起きるたびに犯人をロリコン、幼児性愛者と括られるのが納得いかない。確かに、愛すべきいとしい少女たちが傷つき、時には亡くなってしまう事に怒りが湧くのは分かる。しかし、問題はロリコンではなく、強姦するような特性のほうだ。
このことに限らず、最近は事件が起きた際に犯人の一要素を取り上げて、「これだから○○は~」といった具合に判断するのが多いように思う。ロリコンにどの程度危険な人が居るのかは定かではないしこのような社会の雰囲気では自らロリコンだと名乗り出る人もいないから、明らかになることはないだろう。ただ犯罪とは複合的な要因、資質によって起こる物だから、一要素を取り上げて判断するのは間違っていると思う。
【追記】
努力したくない理由付けしてるだけじゃん、お前より悪い環境で努力して成功してるやつは個人の資質の問題で、本人が恵まれてるみたいな理屈だよな。
努力できる人は脳に違いがあるという研究もされてるくらいだ(確定はしていない)
日本の女ぐらい高い声で話すのは「浅はかな裏表のある女」か「救いようのない馬鹿女」か「間抜けなヒス女」の記号で
セクシーな大人の女、信用できるまともな女、有能なイケてる女は低い声で話すんだ
ましてお前は地声が低い(本当にそうなのか客観的に一度調べる必要はあるが)のならば
その声を生かして勝負しないといけない
声の高い低いは生まれ持った資質でプロの役者や声優でもその壁は乗り越えられない
ドスの効いた迫力ある女のはずのキャラに声域高い声優当てると大惨事になるし(豊口めぐみ、藤田 咲)
本当は声域低い声優なのに若いアイドル枠だからってかわいらしい少女役を当てられると上ずった変な声になる(小清水亜美)
石原さとみもアイドル女優枠だった時代にはすごい苦労してたけど
あの人「黄色い声」が全く出せないのね
「キャー」って歓声出すとこでかすれまくってて声になってなかった