はてなキーワード: 製品とは
まさにDIYerらしい言い訳だな
別に情弱向けの製品だって良いんだよ。というか「情弱向けの製品なんだな」っていまさらわかったの?
ネットに使い方があるかどうかなんてのは年寄りとかにはどうでもいい。それより手元に取説があって直ぐに読める方が遙かにましだ。
自分が作った物が世界一素晴らしいと思えることは別に良いが、既にある物と比較しても無意味ってことを何度言ったらわかるんだい?
そもそも君は自分の作った物が他に比べてどれだけ優れているかって根拠を何一つあげていないんだぜ
もしかしたら君よりずっと良い物が既製品であるかもしれないんだが、それは調べたのか?
沢山書いたやで
・実名主義
80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。
職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。
MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。
心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。
90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵経由で入手する者がおり、除隊後に北海道野生パカロロツアーとかアムステルダム飛びツアーなどを企てる人もいた。
・式場での結婚式
1970年代からブライダル産業が隆盛し一般化した。これ以前は神前式、キリスト教教会一般的。
団塊世代のロマンチックラブイデオロギーのため。この以前、地方では婚姻の自由は憲法上の絵に描いた餅であり、親が決めた相手と結婚して神前式を挙げるのが当たり前で共同体から排除されないための義務だった。
団塊世代はそこからの逃避の為にフォークソング等でキリスト教式を称揚し、そのニーズに答える産業が発展して定着した。
古い評論を読むと戦中派、戦前派が式場での披露宴に憤っている文章がよく出てくる。
1990年頃まで日本人の公共空間でのマナーは先進国ぶっちぎりで最低であり、酔って吐く、道にゴミや噛んだガムを捨てる、タンを吐くなど当たり前であった。終点近くの長距離列車車内はぶん投げたゴミだらけだった。
・外国で旅の恥をかき捨てない
かつて旅の恥はかき捨てで、特に海外での不行跡が酷く日本人旅行者(特に団体)は眉を顰められる存在だった。
遺跡に名前を彫ったり、腹巻で目抜き通りを歩いたり、コンダクターに痴漢行為をしたり、名跡で立ち小便したり、売春ツアーをしたり、現地女性に「ハウマッチ」と聞いたりもの凄かった。
これを西洋は宗教倫理の文化で日本は恥の文化、共同体の外では恥の羈束力は働かないからだ、と説明されていた。
電話には加入権というものがあり、契約時に設備負担金を払う必要があった。金額は7万円と高い。
この為に電話加入権を売買したり、質に入れるという商売があった。2003年頃から段階的に廃止された。
森内閣の「IT革命」まで自治体や省庁のホームページは夜には繋がらなかった。これは庁舎内のドメインコントローラWindowsNTサーバのIIS(インターネットインフォメーションサーバー)サービスでHPを提供していたため。
終業時間になるとサーバとルータの電源を落として帰っていた。サイトの作成は役人の趣味みたいな感じで作っていた。
1998年ごろまでLANを構築していないオフィスというのが結構あった。プリンタはパラレルポートで繋がれていたので、このパラレルケーブルを切り替える「プリンター切り替え器」というKVMのような装置が使われていた。
駅のトイレにはトイレットペーパーが無く、入口に100円の紙販売機があるのでそれを買っていた。
民営化したJRが紙の常置を始め、1990年代前半に他社も倣った。
90年代中頃まで路上駐車は当たり前に見逃されており、国道などの最左端は駐車車両で埋まっていた。駅近くでは駐車車両とタクシーの客待ちで二重駐車になっていた。
2000年頃から増える。警察が路上駐車取締強化してから10年ほど、駐車場が無いのに路上にとめると必ず検挙という無茶な状態が続いていた。
和室は必ず設定されており、末期には3畳の納戸だけが和室なんてケースもみられた。1990年代前半に無くなった風習。
家電量販店が増えて競合で出来るようになると消耗品以外の商品価格は隠され、店員と交渉で決めるという風になった。この為に店員は電卓を持ち歩き、電卓を叩いて値段を表示した。
客足が減る悪習なので1990年代頃に取りやめられた。
バブル後の都の財政難の打破を喧伝して都知事になった石原慎太郎(1999年~)は増収策として無断で道路にはみ出し設置されていた自販機と建物袖看板の道路使用料徴収を持ち出した。これまで自販機は当たり前に道路にはみ出して置かれていた。
これに対応して既存機の撤去とスリムタイプへの交換が進み、他県でもはみ出し設置にならないスリムタイプが標準となった。
以前は富士通系の親指シフト配列を好む人が居たり、電源のオンオフ、リセットなどの余計なキーが付いている配列があった(誤爆シャットダウン頻出)。
2006年ころに一世を風靡したネットブックでSSDが一般化したが、最初の数年の製品は数秒に一度ごと動作が止まるなど酷いものだった。
嘗ては電気電話水道など公共料金というのは各社の窓口か郵便局、銀行で「公共料金振込用紙」に書いて振り込むものだった。
当然平日3時までしかやっていない銀行に会社員が行けるわけがない。
そこで振り込みの為に仕事を中抜けするというのが黙認されていた。自動引落設定、コンビニ払いが一般化した1990年代後半頃に消滅。
18才は未成年で飲酒できないはずだが、大学生は成人したものと見做され飲酒は黙認されていた。
ゼミの飲み会で普通に教授も参加して飲んでいた。警察も何も言わなかった。
・線路を歩かない
都電やローカル線などでは近道の為に線路を歩いていく人が普通にいた。電車進来時に警笛を鳴らされるが線路わきに避けていればそれ以上の事は何も言われない。トンネルや鉄橋で出くわすと流石に怒鳴られるがそれだけ。ストの時は皆線路を歩いて行く。家の玄関が線路に向いている家も普通にあった。引っ越し作業は大変。
90年代中頃に写真撮影する鉄オタの事故が連続し、その後厳しくなっていった。
初代のスーパーカブの取扱説明書などには「ビールコップ一杯程度なら良いが、ウイスキーは酩酊するからダメ」と書かれている。
・小銭を所持しないで外出
1000円札の読み取り装置が一般化したのは1980年代中頃。それまでは鉄道の券売機でもバスでも小銭しか使えなかった。
この為、小銭の所持数が足りないとお金が払えないというのが当たり前だった。売店でガムなどを買って両替するのが必要だった。万券を両替する為に少額商品を買うのは喧嘩を売るのに等しく勇気が居る行為だった。常に所持している券種と小銭額の把握は必要だった。
1989年の消費税導入まで物の価格は全て10円刻みになっていて1円玉は公共料金以外殆ど使われていなかった。
・個室
和風の家の部屋割りは個室という概念が無い為、都会を除いて1960年代までの日本人はプライバシー空間というものが無い生活をしていた。個人あての手紙は親が勝手に開けて読んでいた。
・個人
家にプライバシーが無く、また会社もイエが準用される社会だった為に「社員のプライバシーに踏み込む」という感覚が余りなかった。
「会社以外の自分」も大事だと言い始めた団塊世代は「個人主義」と罵倒され、80年代世代は「新人類」と宇宙人扱いされた。
ウオークマンは街で個人的空間に浸るものだとして批判の対象になった。個人主義はそれ自体が罵倒文句だった。
全共闘運動はあらゆる権威を攻撃し、大学の知の権威というものも破壊した。この為その後大学教授というのは学生に対して尊敬されない状態が継続。やがて学生は脱政治化したが大学や学問には敬意が持たれず、特に文系では学生が誰も勉強せずレジャーランド化した。
90年前後の大学改革でICUや上智の比較文化など厳しいカリキュラムに注目が集まり、学生が勉強するという当たり前の状態が復活した。
この為に卒業年1994年頃を境に知識やモノの考え方で極端な程の違いがある。
・様々な塩製品
塩は国家専売品だったので専売公社の製造する塩以外の岩塩、ミネラル入り塩、胡椒入り塩などは製造販売禁止だった。塩の小売りには国の許可と標識の掲出が必要だった。
・「メイド喫茶」などの語
「メイド」は放送禁止用語だった。基本住込みで働く為、身分制や階級制の象徴のような職業であって、戦後の身分平等にそぐわないと見做された為。メイドは家政婦と言い換えられ、住込みでなく通勤が一般的な「雇用」となった。
一周回ってメイドの構造が過去帳入りした為に「メイド喫茶」などで使うのが問題視される事が無くなった。2005年頃。
・キャノーラ油
キャノーラ油の原料は菜種。
米国では菜種油を食用販売することが禁止されている。この菜種油の成分を調整して販売を認めさせたのがキャノーラ油。
米国で生産量が増加した後に日本に入ってきたので、一般化したのは1990年代。
過払い金などの広告が出来るようになったのは弁護士法が改正された2000年から。それまでは屋号や執務時間などの表示のみ。
1991年に大店法が改正されるまではデパートの閉店時間はPM6時、スーパーの閉店時間はPM7~8時というのが相場だった。更に定休日もあった。
基本的に地元の商工会の意見で決められていた(大店法の定めによる)。これの改正が商店街の全滅に繋がった。
・生ビール
ビールは酵母菌により発酵するが、発酵が進みすぎて飲み頃を過ぎると酸っぱくなってしまう。飲み頃に提供するのが生の地ビール。
この為ビン缶詰では熱で酵母を全て殺してから詰める必要がある。
1970年代末にサントリーがフィルターで酵母を除去する製法を開発。飲み屋への営業力を活かしてジョッキ生を広めた。この為初期は生=サントリーだった。後に各社が参入して生戦争が勃発。
だから地ビールの生はずっと昔からあったが、全国流通製品の生ビールはサントリー生が1970年代末、その他の各社は1984年ごろから。因みにサントリー生より生じゃないキリンラガーの方がずっと美味い。
バブル期の好景気期に端緒。残業上限規制が導入され36協定があっても残業上限40(80かも)時間/月の行政指導が主に大手企業に行われた。
それまで残業代はフルチャージだったが計算上打ち切るという慣行が発生。それらの会社はタダ働きしてると奇異の目で見られた。
これが平成不況時に残業代は基本支払われずに長時間労働という慣行に変化していく。当初の指導の対象外だった中小企業ではずっと残業代フルチャージだったがこれらにも悪習が伝播していった。
1990年から。1970年代にも導入が試行されたことがあるが全く普及せず直ぐに撤去された。例えば地下鉄では1974年開業の有楽町線池袋駅だけに自動改札機があり、同駅の入場だけにしか使われていなかった。これも後の1986年頃に一度撤去。札幌地下鉄などでは当初より継続して使われていたのと対照的。
1995年以降。それまでササニシキが絶大な人気だったが、冷害に弱く1993年冷夏で全国的な米の不作が発生、大騒動になった。
冷害に強いコシヒカリ系の後継種、あきたこまち、ひとめぼれが席巻するようになった。
駐車違反にバイクと車の別はないが、バイクの駐車違反は2006年まで摘発されていなかった。摘発を民間に委託してインセンティブを付加し原付まで摘発するようになると店舗に駐輪場が無い都心ではバイク移動が不可能になり、バイク市場が干上がる効果となった。
・大学生の専攻無し
学部でも一部以外では専攻は必ず取るものだったが、1990年代初頭の教育学部ゼロ免課程の流行や福祉大などの開学で専攻無しの学生が増加。1990年代後半から。
Aliで売れてる商品は日尼で売れてる胡散臭い中華よりだいぶまともだぞ
Xiaomi有品系やエコシステム企業(EnchenとかAmazfitとか)のシェーバーやらトリマーやら電動歯ブラシやらソープディスペンサーはいい感じだし
ケーブルならUGREENとかBASEUSとか良い、ドラレコだと70mai
メモリのKllisreとかシザーのPurpleDragonとかUSBメモリのTECHKEYとか良かった
パルスオキシメーターのYongrow、赤外線サーモメータのMESTEKの製品も良かった
イヤホンやイヤホンケーブルみたいなオーディオだとKBEAR系列がニュートラルで質が安定してるんでイチオシかな、無線系だとokcsc、もっとハイエンドなブランドはいくつもあるけどね、ただこのへんは日尼の方が安いか
コーヒーミルだとTIMEMORE、Wi-Fiカードとかの通信機器はFenvi
高品質なスマホケースメーカーだとNILLKINはよく挙がるけど、似たような価格帯でDUX DUCISってブランドがより垢抜けた感じで質も良かった
POCO F3にDUX DUCISのFinoシリーズつけてるけど手触りいいわ
カジュアルなマウスだとSeenDaってとこのも質感良くて静音に優れてる
自作キーボードだとKBDfans、安価なhotswapメカニカルならSkyloong、安価なやつの付属スタブとかは価格なりだが改造ベースとしては面白い
Ali歴は4年くらい
文春オンライン「タバコよりこっち吸うわ タバコ代が1年で11万円も節約!?」
togetter「10代運動選手の人生をほぼ台無しにした1枚の写真」
iPhone13の画面修理するとFACE IDか使えなくなっちゃうらしいんだけど、それに対してリペア業者が横暴だ!みたいなクレームしてるみたいなんだよね。
それっておかしいんだよね。
そもそも『非公式」で勝手に直しておいて、製品が正常に動くのが当たり前みたいなんて認識する事が変でしょ。
安いところを勝手に選んでおいて、画面を勝手に直したら『FACE IDが使えない、ふざけんな!』ってバカでしょ。
まだ画面が映るだけ良いじゃん。
『映る事』はアップルも無言で許諾してんでしょ。
んで、稼ぐのに死活問題だからユーザも一緒にクレームしてよって声がけしてるとか愚の愚。
アホとしか思えない。
Pixel 6シリーズはGoogleが示唆する「30Wの急速充電」が不可能という実験結果
https://gigazine.net/news/20211109-google-pixel-6-cant-30-w-charging/
GoogleはAMP以外の広告の読み込み時間に1秒の遅延を加えていた
https://gigazine.net/news/20211108-google-amp-trust/
もはや中国のトップブランドの方がよっぽど実直なモノづくりをしている印象。Xiaomiなんかは定価3.4万で買えるミドルハイ機種(11 Lite)でも33W充電がちゃんと機能してるし、ハイエンドも去年の時点で66W、今年の5.5万のハイエンド級(11T)でも66W出てるし、ハイエンド(11T Pro)に至っては7.0万機種で120W対応してる。コスパでは劣るけどOppoやOneplusのような中華ブランドも同水準の技術は提供できているし、よっぽど信頼できる。
まあ確かにネットでは中華に時代遅れのネガティブイメージを持ち続けている人がたくさんいて、謎通信がどうの反日がどうのと突っかかってくるのを各所で見かける。でもそれらはどうせ自分でパケット解析もできんのに胡散臭い技術系でもないソースや、ヘイトを煽るだけの追跡調査などろくにしないゴシップサイトを鵜呑みにしているだけで、実際にモノに触れていないくせにネットの偏見に塗れた聞きかじりだけですべてを判断できるという傲慢に溺れてる素人思考。ああいうのも、ただ自社クラウドと通信してる程度のをどうにかして悪い見方しようとしているだけの、疑心暗鬼こじらせたみたいな状況。少なくともそこらの落ちぶれてる日本企業なんかより中華トップ企業の方がよっぽどセキュリティやプライバシーの重要さを分かっているしそれを守るだけの技術と人材も持ってるわけよ普通に考えて。とはいえ中華全肯定したい訳じゃなく、日本のAmazonに出店してるレベルの適当な名前の中華セラーみたいなのはあらゆる面でお粗末な事もそこそこあるわけで、ピンキリが激しいことは申し添えておく。とはいえ初歩的なレベルの情報セキュリティインシデント起こしてるニュースはだいたい日本企業ってイメージがある。楽天は常連だけどもIIJとかですらやらかしてるからね。日本のIT系はアメリカにすら及ばんレベルで信用できない。そのアメリカだってFacebookとか悪例は無数にあるわけで、今回のGoogleも、AppleのBatteryGateの時とかもそうだし、ユーザーを騙すようなことをしれっとやってるわけよ。中には中華使うと共産党に筒抜けだから、みたいな政治絡めて言ってくる人がいるが、過剰な被害妄想だと自覚してないんだよね。政府がその一存で顧客情報を開示させる仕組みなんて日本も米国もどの国だってあるわけで、Huaweiみたいな共産党に近いほぼ国営みたいな企業であれば国による不適切な介入も跳ね除けられない可能性はあるけども、民間企業はどこだって基本的にはユーザーを守ろうとするもんだよ。どの国の民間企業だろうと。そのレベルで信じられないのならどの企業の製品だって使うことができないし、地球上のどこかの国に受け入れがたい思想の政権が存在している限りグローバル企業とは縁を切って鎖国して自給自足するしかなくなってしまうだろう。あまりにもヒステリックな素人反応を「中国政治通だから俺は正しく怖がってるんだぞ」風の顔でしてくる人、そういう手のつけられんレベルで起こってもいないことに対する過剰反応の連鎖を助長してしまう所は、ネットの限界みたいなのを感じるね。実際に起きたことだけをちゃんとテクニカルに理解していけばいいのに。私はテクニカルなオタク。わかる?単純作業じゃないわけ。
私がそう思ったのは、Appstoreのアプリレビュー(ゲームアプリ)を見ていた時だ。
ユーザー名を付けることが出来るので、匿名というわけではないので、ここで意味したいのは、ユーザーの履歴(他のレビューなど)などを見ることが出来ない。
コメントのみで良し悪しを判断する必要があるシステムのことを言いたい。
料理の口コミサイトなどは違うという意味だ。(その人の他のレビューが見られる)
話を戻すと、Appstoreのアプリレビューは良いレビューだと上位に来るようになっていて、詳しいシステムは分からないが、システムによって何らかの判定があったのだろうと思う。
そこで最初のレビューを見ると、大抵の始まりはこうである、「私はこのゲームはかなりやっていて詳しいです。」
それの何が悪いのか?という疑問は当然あるだろう。
それを話すには私のことを話さなければならない。
「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を重視することを理念としていた。
(もちろん、実際にそこで行われていたのは、馴れ合いと誹謗中傷の地獄でしかなかった。)
それに、これは都合のいい言い訳のようなもので、誰も本気ではなかったというか、ネラーが大衆を見下すための言葉でしかなった。(というか匿名システムに何かを持たせることは不可能だろう。)
2020年になってさめてしまい、既に匿名性などに期待していないのだが、残り火みたいなものが私には残っているのだ。
私は完全にさめているし、はっきりいってアプリのレビューなんてどうでもいい。
ちなみにsteam(ゲームDLサイト)のレビューもそうだ、やたら長文だし、レビューした人のプレイ時間が分かるし、さらにレビューにも書くだろう。「私はこのゲームに詳しい」と。
steamはレビュー本人の履歴が読めるので、私が言う匿名ではない。
本当は、レビュー本人の情報を抜きにして、製品の情報だけが欲しいのだ。
こう書くとかなり強欲だが・・・そいつが何時間プレイしたとか、ラスボス撃破済みとか、周回プレイ済みとか、どれだけゲームを愛しているとか、どれだけゲームが嫌いかいう情報は要らないんだ。
というか自慢にしか読めないだろ、私はレビューを通して何を読まされているんだ
そもそもAppstoreのアプリレビューは、アプリ開発者に対して感謝や改善要望、クレームを吐く場所になっているので、読む価値などないのだが。
じゃあお前の考えるまともなレビューサイトとはどういうものか、と言われれば何も思いつかない。
感想などというのは、そんなものだと言われれば確かにそうだ。別に私が素晴らしいと思うレビューや評価に出会ったとしても、実際に買うわけではない。
やはり何か生き方を間違えた気がするな。
自民も野党も銀行も、そういうことで今は日米安保条約のほうを選んでる
(日本銀行)
輸出先第一位はアメリカ。低賃金でつくるありえない安さの製品を、沢山買って儲けさせて。円安にもしときますね。米軍駐留補助金もつけます。企業には、電気自動車や航空機を作れないバカの振りをさせて軍需生産の方向に進ませました。戦争でもあればその株価も上がるでしょうな。機械化や徴兵で人口を減らせば、富が集中して株屋がもっと儲かる。野党はこういうことを考えないからバカだということにしよう。自民政権は見栄っ張りで操りやすい。
安い輸出品をありがとう。わたしたちは世界の警察ですので、駐留の補助金もよろしくね。ああでも、好景気になりすぎて、こちらの兵が集まらなくなっちゃうかも~! そのときは日本が軍でも作って出兵してね。日本の格差拡大バンザイ! アフガン、アフリカ、アラブ圏とか、いろいろあります。
以前にいた会社の時に,強い負の感情に飲み込まれた話を吐き出そうと思う.
私はとあるITベンダーが提供しているサービス導入を検討する際.
ベンダー側はベテラン風のテクニカルコンサルタントが担当することになった.
彼は40くらいの年齢で,これまでの経歴的にもずっとテクニカルコンサルとして生きてきたそうだ.
コンテナやFWなど一般的なIT技術の会話はもちろん,製品の仕様やそもそもの質疑応答すら満足にできず,かつ非を認めない,そんな人材であった.
別に嘘を言ったとかそんなことはどうでもいい.抽象的であやふやな回答を得るくらいなら,できないですって話をすぐ出して欲しい.
シナリオってなんだよ.仕事に演出が必要な時点で虚の世界に入っているようなもんだろう.
車外への営業活動以外で演出なんて持ち込むな.本気で時間の無駄なんだ.
私は事実に基づいているからこそ,会話が生産的になると信じているため,
常に話を盛ったり,煙に巻いたりする彼とは一切噛み合わなかった.
当然プロジェクトは伸びに伸びて,時間とお金が失われた最悪のプロジェクトだった.
お互いあまり成長に繋がらないことに多くの費やしたと思う.
今思えば会社間の関係だから,彼は腹を割って会話できなかったのかもしれない.
が,コンサルと聞くだけで,虚じゃないよね?と身構えてしまうほど,彼の印象が強くなってしまっている.
今,彼は別の会社に移って同じように技術コンサルをやっているらしい.
今は実のある仕事をしていることを祈るばかりだ.
マリッサはヤフーCEOになった2か月後に子供産んでいるんだが?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Marissa Mayer, 2011 Interview (crop).jpg
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ウォーソー
マリッサ・アン・メイヤー(Marissa Ann Mayer、1975年5月30日 - )は、アメリカのIT業界の実業家。Lumi Labs共同創業者[1]、Yahoo!の元CEO、Googleの元副社長(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当)[2]。Googleの顔の一人で、インタビューやイベント出演が多かった[3]。
経歴
メイヤーは、1975年にウィスコンシン州・ウォーソーでドイツ系の血を引くフィンランド系アメリカ人の家庭に生まれた[4]。母は美術の教師、父は水道会社で働いていた[5][6][7]。1993年に高校を卒業後、ウエストヴァージニアで行われたNational Youth Science Campに参加[8]。
スタンフォード大学からシンボリックシステムの学士号と計算機科学の修士号を受け、人工知能を専門分野としていた。
スイス・チューリッヒのUBS研究所(Ubilab)やカリフォルニア州メンローパークのSRIインターナショナルを経て、1999年に従業員数20人程度の規模だった[9]Googleに数少ない女性エンジニアとして入社した。人工知能とユーザインタフェース設計の専門家であり、これまでGoogleウェブ検索、Googleニュース、Gmail、Orkut、Google マップ、Google Earth、Google Health、iGoogleなどの構築に携わった[2][10]。
2008年、『フォーチュン』誌が毎年選定する「50 Most Powerful Women」(最もパワフルな女性50人)で第50位に選ばれた。これまでに最も若い女性としてランクインしたことになる[10]。
2009年、検索事業に関する仕事の功績により、イリノイ工科大学から名誉博士号を授与された[11]。
2012年7月17日、Yahoo! CEOに就任[12][13]。 同年9月30日に男児を出産 [14]
2013年2月、ヤフーの就業制度について、従業員の在宅勤務をオフィス勤務に転換する方針を示した[15] 。このことについて、在宅勤務をしていた従業員などからの批判が起こった。[16]
2013年4月、ヤフーでの育児休暇制度を変更し、育児休暇期間の延長と育児休暇に伴う賞与を与えることにした[17]。この制度変更についてCNNは、FacebookやGoogleなどのようなシリコンバレーにある企業の制度に合わせたものだと伝えた[18]。
2017年1月9日、Yahoo!の中核事業をVerizonに売却する契約が正式に結ばれた後にYahoo!役員を退任する、と発表された[20]。
2017年3月、Yahoo!の中核事業売却後、CEOを退く際に2300万ドル(約26億円)の退職金を受け取ることが明らかになった。ボーナスについては辞退した[21][22][23]。
2017年4月、ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却で約1億8600万ドル(約205億円)を手にすることが、米証券当局への届け出で明らかになった[24]。