はてなキーワード: 製品とは
大多数のまっとうまともな生活を営んでいる日本人にしてみれば、
尖閣諸島問題や台湾問題も、沖縄独立扇動問題も、コロナ中国起源説も興味ない。
台湾が中国に戻って、沖縄が中国自治区になって、それで東京に住んでる人に何の関係があるんだろう。
それよりは中国の機嫌をとって、自分達の商売が中国と言う巨大市場から排除されない方が重要。
結果、民族浄化や弾圧があって何十万と死んだとして、自分の給料より大事な話題ではないだろう。
そんなものはワイドショーのヒマネタとして消化された後、すみやかに忘れられる。
ましてや中国産の製品や農産物の価格上昇に繋がりかねない、人権問題の解消なんて全く望んでない。
岸田はそう言う日本人の本音をよく聞いて、親中の外相を任命した。
→ それ机においても安定しなくない?
→ こだわるとこそこじゃなくない?
→ そのメーカー製のスマホでしか使えないアプリになんて依存する気になれんわ
→ 電卓程度でイキるな。なんなら同じ機能ついてる電卓普通に売ってるからな
→ ゴミ
→ この値段にしちゃゴミ
→ あのさぁ…
3年くらい愛用してきたiPad mini4(cellular)に大きな不満はなかった。
ただ、
衝動的に購入した。
何をやるにもサクサク動くし、さすが天下のApple様の最新機種だと思った。
重い……
何で6のほうが重く感じるのか、バランスの問題なのではないかと考えるに至った。
横幅…同じ
高さ…6のほうが7.8mm短い
厚さ…6のほうが0.2mm厚い
極端に言うと、6は直方体、4は板のようなイメージで、面積が小さい6はバランスよく手の中への収まるものの、その分、重さを感じやすいのではないか⁉︎
さらに、4の縁は丸くなっている一方、6は角張っているのも関係している?
さらにさらに、純正ケースが4は裏面が無い一方、6は全面を覆うタイプ(これは物理的に重量が増えているので別の問題だが)。
Apple様の最新製品という崇高さと相まって、この重量感によって気軽に使うことができなくなってしまった。
これでは自分にとって、iPad miniを持っている意味がない。
サイズは4と全く同じで、重量は数グラム重いものの気にならないレベル。
Evernoteの動作は問題なく、Apple Pencilにも対応。
遠回りしたけど、最初からmini6への興味を抑えてmini5を買うのは考えられなかったし、まあ必要な過程だったのだろう。
あの頃は就活生だったけど、たしかにスマホはガラケーよりもファイルの読み書きは良かった記憶はあるが、もう当時としてはアップル製品自体に人気があって、Android を使うというだけでヲタという印象が形成されていた記憶がある。
「民芸の100年」展から、1880年代以降の近代化と工芸化、1980年代以降のグローバル化とグローカル化[^1]を比較してみたくなった。
近代ではマスプロへの対局としてローカライズが使われていたが、グローバルが一般的になった現代ではマスプロ前提でローカライズが進められている。でも、グローカルも言われ始めてから40年近く経っているわけで、世界同時発売が当たり前になっている今だとローカライズ自体に何の意味もないことになっているのだろうか。日本ローカルとしての漫画やアニメがグローバル化しつつある事象の中で、受け入れ先では独自のローカライズを施しているかを見るとまた面白いのかな。
1880年代以降
1980年代以降
-
[^1]: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E5%8C%96
これ
ロボット掃除機は5年前はアメリカの本家本元(iRobot)製か、それをパクった中華製しかなかった。
さらにしばらくすると老練な日本企業が高クオリティのものを出してくる、というパターンが多い。
これから出てくるだろうジャンルとしては、ドローンや、テレワーク向けのエアロバイクなどだろうか。
今みたいにコンビニやら遅くまでやってるスーパーとか無かったし
家電製品も今みたいになんでもかんでもやってくれるわけではなかった。
服も大事に着るのが当たり前だったからメンテナンスが欠かせなかった。
【概要】
・ネトウヨになったのが2~3年前。
・ネトウヨになる前は中華製品が家の中で6割以上を占めていたと思う。
・ネトウヨになり、愛国心が高まり、日本製・台湾製品を買って応援しようと思った。
【流れ】
・アマゾンで「安いからいいか」という衝動買いをしなくなった。
【方法】
・「それはほんとうに必要なものか」を1週間考えるようにした。
・中華製品なら使い捨てだが、日本製・台湾製品なら何年も使えるとわかった。
【結果】
・ゴミのような中華製品にあふれていた数年前とは家の様子がかわった。
・モノを買う頻度自体が減った。
で最近、ホームセンターでコンフィーってブランドよく見るなーって思ってて
イタリアの有名家電「 Comfee’(コンフィー)」ついに日本初上陸!
https://italianity.jp/lifestyle/comfee_italia
Comfee’(コンフィー)とは?
Comfeeは「世界最大の家電メーカーの1つであるMideaのフラッグシップブランドです。北イタリアのミラノとコモの中間あたりに位置するサロンノに拠点を置きます。洗濯機、冷蔵庫、冷凍庫、空調システムではイタリアのシェア・トップブランド。手ごろな価格、秀逸なデザイン、実用性が好まれる要因だとイタリア人はいいます。
Confee (中国電機大手 美的集団の家電ブランド) の電子レンジを買ったんだけと、注意書きの銘板に「アイリスコールにご相談ください」って書いてある!
1. アイリスオーヤマ製品と同じラインで作ってて貼り間違えた
2. 美的集団がアイリスの電子レンジのラベルをコピペした
どっちかな、、、、 pic.twitter.com/bZmLcyGWs8— shao / 澤田 翔 #FullyVaccinated (@shao1555) March 27, 2021
結局東芝なんかな
毎年春に行われるヤマザキ『春のパン祭り』。応募シールを集めると白いお皿がゲットできてしまいます。
今日はこのヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿について色々と調べてみました!
ヤマザキ『春のパン祭り』と言えば毎年春に行われていて、『影の日本三大祭り』なんてネタにされる程有名な企画ですね。
このヤマザキ『春のパン祭り』は1981年から続く非常に歴史のあるお祭りとなっていて、時期はその年や地域によって多少ばらつきがありますが、基本的に2月頭から4月いっぱいまで行われています。
このヤマザキ『春のパン祭り』は、ヤマザキの商品に付けられているポイントシールを集める(基本的日25点程)ことで白いお皿と交換することが出来ます。
この白いお皿かなり使い勝手が良く、多くの愛用者がいることでも知られています。
ちなみにこの白いお皿は交換枚数は累計は5億枚と言われており、以下に知名度が高く愛されているお祭りか良く分かりますね!
白いお皿のメーカーが凄い!!
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿ですが、実は以外に凄いんです。
この白いお皿のメーカーは、フランスの『アルク・インターナショナル・フランス社』になります。
ヤマザキ『春のパン祭り』が始まった1981年からずっとこちらの会社の製品を使っているようですね。(1981年当初は『デュラン』というメーカーでしたが、社名が変更され『アルク・インターナショナル・フランス社』になっているようです。)
この『アルク・インターナショナル・フランス社』はガラス製テーブルウェアの生産量世界No.1にもなっていて、世界5カ国に生産拠点を構えている大企業になります。
そんな一流メーカーのお皿がポイントシールを集めるとただで交換できちゃうっていうのはかなりお得ですし凄いですね!
個人的には家にフランス製のお皿があるってだけでも凄い気がします。(笑)
白いお皿は割れにくい?材質は?
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿で良く言われているのが、割れにくいということですね。
実際に我が家でも使っているんですが、かなり丈夫でホントに割れにくいです。
中には床に落としても割れなかったという声もあるくらいです。
というのもこのお皿は陶器ではなく、材質が強化ガラスでできているんですね。
この強化ガラスは通常の食器に使われるガラスと比べ3倍~5倍の耐久度があるとされていてかなり割れにくい材質になっています。
また割れてしまった場合でも、強化ガラスは破片が細かくなるので破片でケガする危険性は少なくなっているようです。
『アルク・インターナショナル』で使用している強化ガラスは耐熱温度が120℃となっています。なので電子レンジや食器洗浄機は全く問題なく使えるそうです。
ただしオーブンでの使用はできないとなっているので、この点には注意が必要ですね。
白いお皿の値段は?
この白いお皿は、ヤマザキ『春のパン祭り』でポイントシールを集めることでもらえるわけですが、もし実際に買ったとしたらいくらくらいするのか気になりますよね。
ただこの白いお皿は、オリジナルの物になっているため非売品でお店で買うことはできません。
なので似ている商品の値段を調べてみました。
まずはこの白いお皿を作っているメーカー『アルク・インターナショナル』の似たようなお皿の値段を調べてみました。
全く同じお皿はないですが、似たような食器は700~800円で購入できそうですね。
強化ガラスを使用していて、割れにくいと評判の『コレール』の食器もやはり700~1000円程度のお値段になっていますね。
ヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿のお値段はわかりませんが、同等の製品だと700円程度はしそうということがわかりました。
AIのべりすと(https://ai-novel.com/novel.php)に下記紹介記事の末尾から続きを書かせてみた。
https://omocoro.jp/kiji/317487/2/
ということで、「AIのべりすと」は想像以上にすごいAIでした。これからの文章入力はAIの補助によって大きく変わっていくのかもしれません。たとえば、
私は今までキーボードを使っていましたが、今後はスマホやタブレットからの音声認識だけで文書作成ができる時代がくるのではないかと思います。
しかし、その前に、まずは「AIのべりすと」をきちんと扱えるようにならなければなりませんね。「AIのべりす」はまだまだ発展途上なので、今後ともしっかり勉強していきたいです! 今回はちょっと変わったテーマについて書いてみようかと思っています。テーマはズバリ『お金』です。
実は私もまだ社会人になったばかりで、お給料をもらっているわけではないのですが、このエッセイを読んでくださっている方の中には、既に会社に勤めて働いていらっしゃる方がたくさんいることでしょうから、そういう方にこそ読んでいただきたいなぁと思って今回のテーマを選んでみました。(といっても、学生さんにも興味を持ってもらえる内容になっているとは思います)
私の身近には、すでに結婚していて子どももいる同級生も何人かいて、みんなそれなりに贅沢している様子だったのですが……最近になって「あれ? そういえばうちって意外と貯金がないかも?」と思ったんです。そして、改めて自分の家の経済状況を振り返ってみると、やっぱりそんな気がしてきて……。そこで「よし、じゃあ節約しよう!」と思い立ったわけです。
1つ目は、親元を離れて一人暮らしをしているので、少しでも生活費を切り詰められるところは切り詰めたいなという気持ちがあったこと。
2つ目は、親から毎月かなりの額のお小遣いをもらっていたけど、自分で自由に使えるお金が少ないなと感じていたこと。
以上の理由から、今の生活の中で一番出費が多いと思われる食費や光熱費などの固定費を減らすことはできるんじゃないかと考えたわけです。
まぁ、節約と言っても、いきなりすべての支出を削るようなことまでするのは無理だと思うので、とりあえずは自分が無駄だと思っていることを見直してみるところから始めてみたいと思います。
それでは早速本題に入りましょう。
■無駄だと気づいているものリスト1:テレビ・ゲーム類 これは真っ先に削れるものだと思っていたのですが、いざこうして考えてみたら結構ありました。特に最近は新しいゲーム機が次々と発売されることもあって、つい買ってしまうんですよねぇ……。でも、こういうものは必要経費だと考えることにして、月々のお小遣いの範囲内でやりくりできるように頑張りたいと思います。
ちなみに、我が家にある据え置き型のゲーム機は以下の通りです。
○PS4/3DS/Switch ○PSViTA ○XBOXONE(初代)
このうち、Switchだけはどうしても欲しいソフトがある時には家族全員で協力して購入しています。また、PC版があるので、そちらをプレイすることもあるのですが、その場合は本体代だけ負担してもらっています。それ以外は基本的に家族の誰かのものになることが多いですね。
ちなみに、私はSwitchを買う時に、任天堂のオンラインサービスに加入しましたが、今は加入せずに使っています。
■無駄だと気づいているものリスト2:パソコン・スマートフォン こちらもすぐに削減できそうな項目だと思いまして、実際にいくつかやってみたのですが、意外と難しいものでした。
まず、現在のデスクトップ型パソコンの使用頻度が低いことです。現在使っている機種はWindows8搭載モデルなのですが、もう10年近く前の製品になります。OSの更新などもあるため、そろそろ買い替えの時期かなぁとも思っていたりするのですが、なかなか踏ん切りがつかないでいます。
ただ、仕事関係でメールを使う機会が増えてきたこともあり、できればノートパソコンを使いたいと考えています。ただ、こちらは私が所有しているノートタイプのものが、Wi-Fi環境でしか使えないので、外出先で使う場合は別途モバイルルーターを用意しなければならないのがネックになってきます。
さらに、スマホも持ち歩くようになったのですが、これも案外高い買い物だったりします。私は普段はガラケーを使っているので問題ないのですが、新たに契約する時は携帯ショップに行っていろいろ説明を受けなければならず、結局1時間くらい待たされることになってしまいます。
もちろん、これらの支払いは親にお願いすることになると思うのですが、やはり毎回親に頼むのは申し訳ないなぁと思ってしまう部分もあり、どうにかできないかと考えているところです。
最後に、このエッセイを書くために改めて自分の家計簿を確認してみたところ、なんとびっくりすることに、一か月分の食費だけでも約9万円もかかっていました。しかも、ここから交通費や雑費などもかかることになるので、実際にはもっと多くなるはずです。
ということで、この金額を見た瞬間、思わず「ひぇ~」と声が出てしまいました。さっそく、このお金をどうやったら節約できるのか、真剣に考えなければなりませんね。
以前、私の父は「節約は大事だぞ」と言っていたことがありました。確かに節約することは大切だと思うんですが、節約ばかりしていると健康を害してしまうんじゃないかなぁなんて思ってたりもするんです。
というのも、節約のために食費を抑えようとするあまり、栄養バランスが崩れてしまうんじゃないかなぁと感じたからです。
例えば、野菜や果物などを全く食べずに肉ばっかり食べるようになると、「お腹いっぱいになったらそれでいいじゃん!」という考えになってしまうかもしれません。その結果、お昼ご飯を食べなくなったり、夜ごはんもコンビニ弁当などで済ませてしまったりと、食生活のバランスを崩すことにもなりかねません。
他にも、ビタミン不足で肌荒れ
これすごくね?
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1457710150236528644
3年前のツイート。身体能力が低下した高齢者にも雇用の機会を作りたいと相談を受け、最賃法8条の許可を障害者のほか身体能力の低下した高齢者にも適用できないかとの趣旨で書いたものでしたが、高齢者を安く働かそうとしていると批判を受けました。反省しています。皆さんと一緒に考えたいと思います。
あーこれ思うところがあるので書いておこうと思う。
うちの会社にはずっと最低賃金で働いてもらっている人が居るんだけど、能力的には知恵遅れ的な障害者認定されていないけどだいぶそっち方面の人なのよね。まあうちの会社には定期的(30秒とか1分毎)に出てきた製品を布で拭いてそこに置くって仕事とかクソ単純な仕事もあって主にそういう仕事をしてもらってるのよね。けどそういう仕事は出来るけどちょっとした組み立てとかになるとかなり怪しいし製品の数えてもらうとかすら信用ならんから任せられずまあ出来る仕事の範囲は結構狭いんよね。
それで、最近は最低賃金が上がってきててさ、ぶっちゃけて言うとその人をクビにして同じ最低賃金かちょっと高くするだけでやってもらえる仕事の範囲はまあだいぶ広がるのよね。流石に人としてどうとかあるんでそんな事をはしないんだけどさ。でも、流石に金銭効率は悪いよどうしても。
(以前はなんか制度を使って最低賃金を割る賃金で働いてもらった事があるらしいんだけど、なんかスゲー面倒らしくて結局やらなくなっただよね。)
それで、うちの偉いさんはこういう制度やらどうにかならんのかみたいな事を議員みたいな人とかに言ってたんだけど、まあ経営者側からは結構こういう要求があるんじゃないかな。
で、言っとくけど俺はこの意見には反対だぞ。
何故かというとそもそも最低賃金やそれに近い金額でまともな人間が雇えるような今の情勢がおかしいと思っているからだ。
最低賃金は(リーマンショック時とコロナ初期の時は除いて)毎年2~3%程度アップで推移していて相当に上がっている。ここに東京の最低賃金の推移のリンクを張っておく。。見れば判るが15年前の2006最低賃金はおよそ719円で今は1041円だぞ。約45%アップだ。
それで、ここ15年で最低賃金は45%アップしたけど世間の年収の平均値(それか中央値)ってどれだけ上がったんだっけ?全然上がってないよね。むしろ下がったって話まである。つまりだ、最低賃金は上がってるのに世間の賃金が上がってないんだよ。これがおかしいって話。
最低賃金ってのはクソみたいな賃金で本来ならそんな賃金だと言ってしまうとクズか無能しか雇えないような賃金であるべきなんだよ。だけど現在の情勢は最低賃金やそれに近い金額でコンビニ店員だの衣料販売店員だので雇えているのが現実だ。これがおかしいんだよ。そう給料が上がらない、上げなくてもいくらでも企業がやっていけるってのがおかしいんだよ。ってのが俺の意見ね。